JPH044162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044162Y2 JPH044162Y2 JP11424683U JP11424683U JPH044162Y2 JP H044162 Y2 JPH044162 Y2 JP H044162Y2 JP 11424683 U JP11424683 U JP 11424683U JP 11424683 U JP11424683 U JP 11424683U JP H044162 Y2 JPH044162 Y2 JP H044162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle height
- rod
- rotation angle
- height sensor
- suspension arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用車高センサに関し、特に、
防振型の自動車用車高センサに関する。
防振型の自動車用車高センサに関する。
従来、自動車用車高センサは、サスペンシヨン
アームにロツドの一端がボールジヨイントによつ
て軸支されており、他端も同様にレバーに軸支さ
れている。このロツドに軸支されたレバーの端部
は回転角検出式センサ部にジヨイントによつて回
転可能に取付けられている。
アームにロツドの一端がボールジヨイントによつ
て軸支されており、他端も同様にレバーに軸支さ
れている。このロツドに軸支されたレバーの端部
は回転角検出式センサ部にジヨイントによつて回
転可能に取付けられている。
このロツトとレバーとは、リンク機構を構成し
ており、車高の変化に伴つてサスペンシヨンアー
ムが上下動するのを、レバーの回転角の変化に変
換し、この回転角を回転角検出式センサ部で検出
するようになつている。
ており、車高の変化に伴つてサスペンシヨンアー
ムが上下動するのを、レバーの回転角の変化に変
換し、この回転角を回転角検出式センサ部で検出
するようになつている。
さらに、回転角検出式センサ部は、そのケーシ
ングに接続する取付けブラケツトによつてボデイ
側パネルに剛結されている。
ングに接続する取付けブラケツトによつてボデイ
側パネルに剛結されている。
このような従来の自動車用車高センサでは、ロ
ツド両端部がサスペンシヨンアームおよびレバー
にそれぞれボールジヨイントによつて連結されて
いるので、サスペンシヨンアームに伝わる振動を
リンク機構を介して車体に伝えるという問題点が
ある。
ツド両端部がサスペンシヨンアームおよびレバー
にそれぞれボールジヨイントによつて連結されて
いるので、サスペンシヨンアームに伝わる振動を
リンク機構を介して車体に伝えるという問題点が
ある。
これにより、車体が一種の振動板となつて、振
動音が自動車全体に伝わるという問題点がある。
動音が自動車全体に伝わるという問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、サスペンシヨンアームから伝わる振動
を確実に遮断することができるようにした、防振
型自動車用車高センサを提供することを目的とす
る。
るもので、サスペンシヨンアームから伝わる振動
を確実に遮断することができるようにした、防振
型自動車用車高センサを提供することを目的とす
る。
このため、本考案の防振型自動車用車高センサ
は、自動車用車高センサにおいて、回転角検出式
車高センサと、サンペンシヨンアームに一端を枢
着されたロツドと、同ロツドの他端に一端を枢着
されると共に他端を上記回転角検出式車高センサ
に回転可能に取り付けられたレバーとをそなえ、
上記ロツドが、その一端を上記サンペンシヨンア
ームと振動吸収用の弾性部材嵌挿ジヨイントによ
つて連結され、他端をボールジヨイントによつて
上記レバーと連結されていることを特徴としてい
る。
は、自動車用車高センサにおいて、回転角検出式
車高センサと、サンペンシヨンアームに一端を枢
着されたロツドと、同ロツドの他端に一端を枢着
されると共に他端を上記回転角検出式車高センサ
に回転可能に取り付けられたレバーとをそなえ、
上記ロツドが、その一端を上記サンペンシヨンア
ームと振動吸収用の弾性部材嵌挿ジヨイントによ
つて連結され、他端をボールジヨイントによつて
上記レバーと連結されていることを特徴としてい
る。
以下、図面により実施例について説明すると、
第1〜6図は本考案の一実施例としての防振型自
動車用車高センサを示すもので、第1図はその電
気回路図、第2図はその側面立面図、第3図はそ
の正面立面図、第4図は第3図の矢視図、第5
図は第3図の−矢視断面図、第6図は第5図
の−矢視断面図である。
第1〜6図は本考案の一実施例としての防振型自
動車用車高センサを示すもので、第1図はその電
気回路図、第2図はその側面立面図、第3図はそ
の正面立面図、第4図は第3図の矢視図、第5
図は第3図の−矢視断面図、第6図は第5図
の−矢視断面図である。
第1〜6図に示すように、サスペンシヨンアー
ム1にロツド2の下端2aが弾性部材嵌挿ジヨイ
ント3によつて軸支されており、このロツド2に
ボールジヨイント3′により軸支されたレバー4
の端部4aは、回転角検出式センサ部5にジヨイ
ント6によつて回転可能に取付けられている。
ム1にロツド2の下端2aが弾性部材嵌挿ジヨイ
ント3によつて軸支されており、このロツド2に
ボールジヨイント3′により軸支されたレバー4
の端部4aは、回転角検出式センサ部5にジヨイ
ント6によつて回転可能に取付けられている。
ロツド2の下端2aの弾性部材嵌挿ジヨイント
3には、マウントゴム7が嵌挿されていて、この
マウントゴム7は、その外周面7aを覆うリング
状補強部材8と、その内周面7bを覆うリング状
補強部材9とにより把持されている。
3には、マウントゴム7が嵌挿されていて、この
マウントゴム7は、その外周面7aを覆うリング
状補強部材8と、その内周面7bを覆うリング状
補強部材9とにより把持されている。
補強部材9の孔部9aには、円筒部材11が摺
動可能に嵌入されていて、補強部材9と円筒部材
11とが摺動しうるようになつており、この円筒
部材11は、サスペンシヨンアーム1の取付けブ
ラケツト10にボルト等で固定されている。
動可能に嵌入されていて、補強部材9と円筒部材
11とが摺動しうるようになつており、この円筒
部材11は、サスペンシヨンアーム1の取付けブ
ラケツト10にボルト等で固定されている。
ロツド2とレバー4とは、リンク機構Lを構成
しており、車高の変化に伴つてサスペンシヨンア
ーム1が上下動するのを、レバー4の回転角の変
化に変換し、この回転角を回転角検出式センサ部
5で検出するようになつている。
しており、車高の変化に伴つてサスペンシヨンア
ーム1が上下動するのを、レバー4の回転角の変
化に変換し、この回転角を回転角検出式センサ部
5で検出するようになつている。
さらに、回転角検出式センサ部5は、そのケー
シング5aに接続する取付けブラケツト12によ
つてボデイ側パネル13に連結されている。
シング5aに接続する取付けブラケツト12によ
つてボデイ側パネル13に連結されている。
取付けブラケツト12の孔部12aには、デイ
スタンスピース14を介してマウントゴム15が
嵌合装着しており、取付けブラケツト12がボル
ト16によりボデイ側パネル13に取付けられて
いる。
スタンスピース14を介してマウントゴム15が
嵌合装着しており、取付けブラケツト12がボル
ト16によりボデイ側パネル13に取付けられて
いる。
回転角検出式センサ部5は、第5,6図にそれ
ぞれ示すように、発光ダイオードおよびフオトト
ランジスで構成される3組の光センサ18をスリ
ツト板19が遮断することにより、スリツト板1
9の回転角を検出するようになつており、このス
リツト板19は軸20を介して、レバー4に固定
されており、したがつて、レバー4の回転角度が
光センサ18で3ビツトのデイジタル量(第1図
の符号A,B,C参照)となつて出力される。
ぞれ示すように、発光ダイオードおよびフオトト
ランジスで構成される3組の光センサ18をスリ
ツト板19が遮断することにより、スリツト板1
9の回転角を検出するようになつており、このス
リツト板19は軸20を介して、レバー4に固定
されており、したがつて、レバー4の回転角度が
光センサ18で3ビツトのデイジタル量(第1図
の符号A,B,C参照)となつて出力される。
なお、第4図の符号21はメタルを示してお
り、このメタル21により軸20の摺動抵抗が小
さく構成されている。
り、このメタル21により軸20の摺動抵抗が小
さく構成されている。
上述の構成により、サスペンシヨンアーム1の
上下動が、リンク機構Lを介して、軸20に連結
するスリツト板19を回動し、これを回転角検出
式センサ部5の光センサ18が、3ビツトのデイ
ジタル信号に変換し、車体の制御部であるコンピ
ユータ等へ送るのである。
上下動が、リンク機構Lを介して、軸20に連結
するスリツト板19を回動し、これを回転角検出
式センサ部5の光センサ18が、3ビツトのデイ
ジタル信号に変換し、車体の制御部であるコンピ
ユータ等へ送るのである。
このとき、スリツト板19には、約180°(第3
図中の符号P1,P2参照)の相対的回転角度を8
つに分割するようにその光通過孔19aが穿設さ
れており、これによつて、車高を的確に電気信号
へ変換することができる。
図中の符号P1,P2参照)の相対的回転角度を8
つに分割するようにその光通過孔19aが穿設さ
れており、これによつて、車高を的確に電気信号
へ変換することができる。
なお、相対的回転角度は、検出したい角度幅を
細分化して設定することができ、スリツト板19
の光通過孔19aを形成することにより、適宜の
間隔に設定することができる。
細分化して設定することができ、スリツト板19
の光通過孔19aを形成することにより、適宜の
間隔に設定することができる。
また、振動吸収用弾性部材としてのマウントゴ
ム7が弾性部材嵌挿ジヨイント3に嵌挿されてい
るので、車輪からサンペンシヨンアーム1を介し
て伝達される振動は、確実に遮断される。
ム7が弾性部材嵌挿ジヨイント3に嵌挿されてい
るので、車輪からサンペンシヨンアーム1を介し
て伝達される振動は、確実に遮断される。
さらに、振動の入力側であるサンペンシヨンア
ーム1との連結部に弾性部材嵌挿ジヨイントを用
いているために高周波の振動入力に対しても効果
的に低減することが可能である。
ーム1との連結部に弾性部材嵌挿ジヨイントを用
いているために高周波の振動入力に対しても効果
的に低減することが可能である。
また、コストの高いボールジヨイントを1つで
すますことができるので、低コスト化がはかれ
る。
すますことができるので、低コスト化がはかれ
る。
さらに、取付けブラケツト12が、マウントゴ
ム15を介してボデイ側パネル13に取付けられ
ているので、リンク機構Lおよび回転角検出式セ
ンサ部5を介して車体側へは、振動が伝達されな
い。
ム15を介してボデイ側パネル13に取付けられ
ているので、リンク機構Lおよび回転角検出式セ
ンサ部5を介して車体側へは、振動が伝達されな
い。
なお、マウントゴム7,15により、車高の検
出精度が変化することはない。
出精度が変化することはない。
以上詳述したように、本考案の防振型自動車用
車高センサによれば、リンク機構とサスペンシヨ
ンアームとが、振動吸収用弾性部材をそなえたジ
ヨイントによつて連結されているという簡素な構
造で、サスペンシヨンアームから車高センサへ伝
わる振動を確実に遮断することができ、かつ振動
の入力側であるサンペンシヨンアームとの連結部
に弾性部材嵌挿ジヨイントを用いているので、高
周波の振動入力に対しても効果的に低減すること
ができる。そしてこのことにより、車高センサ部
の耐久性を向上させ、またコストの高いボールジ
ヨイントを1つですませることができるので、低
コスト化がはかれるという利点がある。
車高センサによれば、リンク機構とサスペンシヨ
ンアームとが、振動吸収用弾性部材をそなえたジ
ヨイントによつて連結されているという簡素な構
造で、サスペンシヨンアームから車高センサへ伝
わる振動を確実に遮断することができ、かつ振動
の入力側であるサンペンシヨンアームとの連結部
に弾性部材嵌挿ジヨイントを用いているので、高
周波の振動入力に対しても効果的に低減すること
ができる。そしてこのことにより、車高センサ部
の耐久性を向上させ、またコストの高いボールジ
ヨイントを1つですませることができるので、低
コスト化がはかれるという利点がある。
図は本考案の一実施例としての防振型自動車用
車高センサを示すもので、第1図はその電気回路
図、第2図はその側面立面図、第3図はその正面
立面図、第4図は第3図の矢視図、第5図は第
3図の−矢視断面図、第6図は第5図の−
矢視断面図である。 1……サスペンシヨンアーム、2……リンク機
構を構成するロツド、2a……下端、3……弾性
部材嵌挿ジヨイント、3′……ボールジヨイント、
4……リンク機構を構成するレバー、4a……端
部、5……回転角検出式センサ部、5a……ケー
シング、6……ジヨイント、7……振動吸収用弾
性部材としてのマウントゴム、7a……外周面、
7b……内周面、8,9……リング状補強部材、
9a……孔部、10……取付けブラケツト、11
……円筒部材、12……取付けブラケツト、12
a……孔部、13……ボデイ側パネル、14……
デイスタンスピース、15……マウントゴム、1
6……ボルト、18……発光ダイオードおよびフ
オトトランジスで構成される光センサ、19……
スリツト板、19a……光通過孔、20……軸、
21……メタル、L……リンク機構、P1,P2…
…ボールジヨイント位置。
車高センサを示すもので、第1図はその電気回路
図、第2図はその側面立面図、第3図はその正面
立面図、第4図は第3図の矢視図、第5図は第
3図の−矢視断面図、第6図は第5図の−
矢視断面図である。 1……サスペンシヨンアーム、2……リンク機
構を構成するロツド、2a……下端、3……弾性
部材嵌挿ジヨイント、3′……ボールジヨイント、
4……リンク機構を構成するレバー、4a……端
部、5……回転角検出式センサ部、5a……ケー
シング、6……ジヨイント、7……振動吸収用弾
性部材としてのマウントゴム、7a……外周面、
7b……内周面、8,9……リング状補強部材、
9a……孔部、10……取付けブラケツト、11
……円筒部材、12……取付けブラケツト、12
a……孔部、13……ボデイ側パネル、14……
デイスタンスピース、15……マウントゴム、1
6……ボルト、18……発光ダイオードおよびフ
オトトランジスで構成される光センサ、19……
スリツト板、19a……光通過孔、20……軸、
21……メタル、L……リンク機構、P1,P2…
…ボールジヨイント位置。
Claims (1)
- 自動車用車高センサにおいて、回転角検出式車
高センサと、サンペンシヨンアームに一端を枢着
されたロツドと、同ロツドの他端に一端を枢着さ
れると共に他端を上記回転角検出式車高センサに
回転可能に取り付けられたレバーとをそなえ、上
記ロツドが、その一端を上記サンペンシヨンアー
ムと振動吸収用の弾性部材嵌挿ジヨイントによつ
て連結され、他端をボールジヨイントによつて上
記レバーと連結されていることを特徴とする、防
振型自動車用車高センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11424683U JPS6021907U (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 防振型自動車用車高センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11424683U JPS6021907U (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 防振型自動車用車高センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021907U JPS6021907U (ja) | 1985-02-15 |
| JPH044162Y2 true JPH044162Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30264160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11424683U Granted JPS6021907U (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 防振型自動車用車高センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021907U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145911U (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | マツダ株式会社 | 車高検出装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP11424683U patent/JPS6021907U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021907U (ja) | 1985-02-15 |
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