JPH0441700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441700Y2 JPH0441700Y2 JP12990987U JP12990987U JPH0441700Y2 JP H0441700 Y2 JPH0441700 Y2 JP H0441700Y2 JP 12990987 U JP12990987 U JP 12990987U JP 12990987 U JP12990987 U JP 12990987U JP H0441700 Y2 JPH0441700 Y2 JP H0441700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support rod
- tip
- winding
- wire
- tubular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電線・ケーブル等の被配線材を、管
状体に挿通するための通線装置に関する。
状体に挿通するための通線装置に関する。
従来、この種の通線装置としては実公昭59−
15207号が公知であるが、巻胴を付設した支持杆
の先端部をやや上方へ傾斜させているが、平滑な
外周形状のため、分電盤やキユービクルに該先端
部を当接して、被配線材を引張る力の反力に抗し
ようとした場合、滑りやすく、十分な反力が得ら
れない。そのため、支持杆の基端部をロープ等で
固縛する等の必要があつた。このように従来の通
線装置はそのセツト(固定)に手間が掛り、ま
た、安全・確実・迅速な作業がかなり困難であつ
た。
15207号が公知であるが、巻胴を付設した支持杆
の先端部をやや上方へ傾斜させているが、平滑な
外周形状のため、分電盤やキユービクルに該先端
部を当接して、被配線材を引張る力の反力に抗し
ようとした場合、滑りやすく、十分な反力が得ら
れない。そのため、支持杆の基端部をロープ等で
固縛する等の必要があつた。このように従来の通
線装置はそのセツト(固定)に手間が掛り、ま
た、安全・確実・迅速な作業がかなり困難であつ
た。
本考案は、線条体を管状体に挿入してその先端
部を被配線材に連繋し、該線条体の他端を巻取り
つつ該被配線材を該管状体に引張込んで通線する
装置に於て、上記線条体を巻取るための巻胴を付
設した支持杆の先端部に、分電盤・キユービクル
等の他部材に係止するための係止切欠凹部が設け
られている。
部を被配線材に連繋し、該線条体の他端を巻取り
つつ該被配線材を該管状体に引張込んで通線する
装置に於て、上記線条体を巻取るための巻胴を付
設した支持杆の先端部に、分電盤・キユービクル
等の他部材に係止するための係止切欠凹部が設け
られている。
係止切欠凹部が、分電盤の突状の下面壁や、キ
ユービクルの敷居部分、あるいは建物の突部等に
係止させて、支持杆の先端部をもたせかけ、該支
持杆の基部は軽く作業者が押えておくだけで、安
定姿勢を保つ。これによつて、安全に確実な通線
作業が出来る。
ユービクルの敷居部分、あるいは建物の突部等に
係止させて、支持杆の先端部をもたせかけ、該支
持杆の基部は軽く作業者が押えておくだけで、安
定姿勢を保つ。これによつて、安全に確実な通線
作業が出来る。
以下、図示の実施例を詳説する。
第5図に示す略図に於て、1はワイヤ・呼び線
等の線条体であり、本考案の通線装置Wは該線条
体1を巻取る巻胴4を備え、この巻胴4から線条
体1を繰出して、建物の配管等の管状体2内へ、
矢印A方向に挿入し、該管状体2の一端5から他
端6に挿通し、その後、該線条体1の先端7に、
電線・ケーブル等の被配線材3を連繋し、次に、
該線条体1の他端を上記巻胴4にて巻取ることに
よつて、同図中の矢印Bのように、被配線材3を
管状体2に引張込んで通線する。
等の線条体であり、本考案の通線装置Wは該線条
体1を巻取る巻胴4を備え、この巻胴4から線条
体1を繰出して、建物の配管等の管状体2内へ、
矢印A方向に挿入し、該管状体2の一端5から他
端6に挿通し、その後、該線条体1の先端7に、
電線・ケーブル等の被配線材3を連繋し、次に、
該線条体1の他端を上記巻胴4にて巻取ることに
よつて、同図中の矢印Bのように、被配線材3を
管状体2に引張込んで通線する。
しかして、この通線装置Wは、第1図〜第5図
に示す如く、平面視略T字状の支持杆8を有し、
線条体1を巻取るための上記巻胴4は、該支持杆
8の中央乃至やや基端9寄りに付設される。該支
持杆8の基端9はハンドル部10とされ、持運び
時、セツト時に役立つ。
に示す如く、平面視略T字状の支持杆8を有し、
線条体1を巻取るための上記巻胴4は、該支持杆
8の中央乃至やや基端9寄りに付設される。該支
持杆8の基端9はハンドル部10とされ、持運び
時、セツト時に役立つ。
巻胴4は電動モータ11駆動であつて、モータ
11は減速機構を介して巻胴4に連結され、第1
図では操作盤12がその近傍に設けられる。
11は減速機構を介して巻胴4に連結され、第1
図では操作盤12がその近傍に設けられる。
また第3図と第4図に於て、13はクラツチ、
14は電気コードを例示する。
14は電気コードを例示する。
支持杆8は、角パイプやチヤンネル材等からな
る本体8aと、その先端に固着された左右一対の
平行なローラ保持片15,15を備えている。
る本体8aと、その先端に固着された左右一対の
平行なローラ保持片15,15を備えている。
さらに具体的に説明すれば、このローラ保持片
15は、本体8aに固着する取付首片部16と、
その先端に連設される略矩形片部17を有し、該
略矩形片部17の上片の前後角部に、支軸18,
19を介して回動自在に2個のローラ20,21
が枢着され、しかも、該略矩形片部17の下辺と
先端辺との角部を階段状に切欠いて係止切欠凹部
22……が形成されている。
15は、本体8aに固着する取付首片部16と、
その先端に連設される略矩形片部17を有し、該
略矩形片部17の上片の前後角部に、支軸18,
19を介して回動自在に2個のローラ20,21
が枢着され、しかも、該略矩形片部17の下辺と
先端辺との角部を階段状に切欠いて係止切欠凹部
22……が形成されている。
結局、支持杆8の先端部には、第1図に示すよ
うな分電盤23の下壁縁部や、第2図に示すよう
なキユービクル24の扉用下枠部25等の他部材
Gに、係止して反力を受ける係止切欠凹部22…
…が1個乃至複数個設けられる。このようにし
て、通線作業時には、通線装置Wの支持杆8の先
端部は他部材Gと切欠凹部22の係止にて、滑ら
ずに確実に支持されているが、さらに基端部のハ
ンドル部10は、床面等に作業者が足や手にて押
しつけて保持する。つまり従来のようにロープ等
にてハンドル部10を固縛することを要しない。
そして、図例のように電動モータ11を用いた場
合には、線条体1を巻取る力は強力であつて迅速
な通線作業が出来るが、反面、支持杆8に大きな
反力が作用することとなる。しかし、本考案にあ
つては支持杆8の先端部の係止切欠凹部22によ
つて、この大きな反力に十分に耐えて、円滑かつ
確実・安全な作業が出来る。
うな分電盤23の下壁縁部や、第2図に示すよう
なキユービクル24の扉用下枠部25等の他部材
Gに、係止して反力を受ける係止切欠凹部22…
…が1個乃至複数個設けられる。このようにし
て、通線作業時には、通線装置Wの支持杆8の先
端部は他部材Gと切欠凹部22の係止にて、滑ら
ずに確実に支持されているが、さらに基端部のハ
ンドル部10は、床面等に作業者が足や手にて押
しつけて保持する。つまり従来のようにロープ等
にてハンドル部10を固縛することを要しない。
そして、図例のように電動モータ11を用いた場
合には、線条体1を巻取る力は強力であつて迅速
な通線作業が出来るが、反面、支持杆8に大きな
反力が作用することとなる。しかし、本考案にあ
つては支持杆8の先端部の係止切欠凹部22によ
つて、この大きな反力に十分に耐えて、円滑かつ
確実・安全な作業が出来る。
また、図示の実施例では、2個のローラ19,
20共に、一対の平行なローラ保持片15,15
の略矩形片部17,17に枢着され、構造が簡素
で剛性も大きいという利点がある。
20共に、一対の平行なローラ保持片15,15
の略矩形片部17,17に枢着され、構造が簡素
で剛性も大きいという利点がある。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず種々
設計変更自由であつて、モータ11の代わりに手
動ハンドルを取付けるも好ましい。また、第2図
中に仮想線で示すように、略矩形片部17,17
の先端辺に切欠凹所22を切欠形成するも自由で
あり、建物の一部の棒材(鉄骨部)等に係止させ
るようにすることも可能である。
設計変更自由であつて、モータ11の代わりに手
動ハンドルを取付けるも好ましい。また、第2図
中に仮想線で示すように、略矩形片部17,17
の先端辺に切欠凹所22を切欠形成するも自由で
あり、建物の一部の棒材(鉄骨部)等に係止させ
るようにすることも可能である。
本考案は上述の構成により次のような著大な効
果を奏する。
果を奏する。
係止切欠凹部22によつて、支持杆8の先端
部が滑らずに確実に位置が固定される。従つて
大きな反力に耐えて、強力に線条体1を巻胴4
に巻取つて、迅速な通線作業を、安全・確実に
行い得る。
部が滑らずに確実に位置が固定される。従つて
大きな反力に耐えて、強力に線条体1を巻胴4
に巻取つて、迅速な通線作業を、安全・確実に
行い得る。
作業者は、軽く、支持杆8の基端部を手又は
足で押えて保持するだけで済み、疲れを軽減す
る。特に、従来はロープ等で支持杆8を他部材
に固縛していたがこれが不要となるから、多数
の管状体2……に次々と通線しつつ現場を移動
する場合に、著しく作業能率が向上出来る。
足で押えて保持するだけで済み、疲れを軽減す
る。特に、従来はロープ等で支持杆8を他部材
に固縛していたがこれが不要となるから、多数
の管状体2……に次々と通線しつつ現場を移動
する場合に、著しく作業能率が向上出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す使用状態説明
兼用の斜視図、第2図は他の使用状態を示す要部
斜視図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5
図は使用状態説明用略図である。 G……他部材、1……線条体、2……管状体、
3……被配線材、4……巻胴、8……支持杆、2
2……係止切欠凹部、23……分電盤、24……
キユービクル。
兼用の斜視図、第2図は他の使用状態を示す要部
斜視図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5
図は使用状態説明用略図である。 G……他部材、1……線条体、2……管状体、
3……被配線材、4……巻胴、8……支持杆、2
2……係止切欠凹部、23……分電盤、24……
キユービクル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 線条体1を管状体2に挿入してその先端部を被
配線材3に連繋し、該線条体1の他端を巻取りつ
つ該被配線材3を該管状体2に引張込んで通線す
る装置に於て、 上記線条体1を巻取るための巻胴4を付設した
支持杆8の先端部に、分電盤23・キユービクル
24等の他部材Gに係止するための係止切欠凹部
22が設けられたことを特徴とする通線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990987U JPH0441700Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990987U JPH0441700Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434814U JPS6434814U (ja) | 1989-03-03 |
| JPH0441700Y2 true JPH0441700Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31384616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990987U Expired JPH0441700Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441700Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044504A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Stanley Electric Co Ltd | リヤコンビネーションランプ |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12990987U patent/JPH0441700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434814U (ja) | 1989-03-03 |
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