JPH09194182A - 把持装置 - Google Patents
把持装置Info
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- JPH09194182A JPH09194182A JP2329996A JP2329996A JPH09194182A JP H09194182 A JPH09194182 A JP H09194182A JP 2329996 A JP2329996 A JP 2329996A JP 2329996 A JP2329996 A JP 2329996A JP H09194182 A JPH09194182 A JP H09194182A
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- gripping portions
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/962—Mounting of implements directly on tools already attached to the machine
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/413—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with grabbing device
- E02F3/4135—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with grabbing device with grabs mounted directly on a boom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 取扱いが簡単で低コストで実施でき、汎用性
のある把持装置を提供する。 【解決手段】 ブロック(25)等を掴むための把持部分(1
9)を相互に対向して備えた一対の回動フレーム(2)を、
前記把持部分(19)よりも上方で軸(3)等により枢着し、
前記把持部分(19)(19)同士が近づく方向と離れる方向に
回動自在として、これらの回動フレーム(2)間にバネ(2
4)等の弾性機構を設ける。また、上記回動フレーム(2)
を軸(3)等による枢支部を有するアーム部材(4)と把持
部分(19)を備えた支持部材(6)とから構成して、上記支
持部材(6)のアーム部材(4)への取付け位置を回動フレ
ーム(2)の動く方向に調整することにより把持部分(19)
(19)間の間隔を調整可能とする。更に、把持部分(19)を
弾性を備えたプレート材により構成して、上記回動フレ
ーム(2)にボルト(20)で固定すること等により取り外し
自在に取り付ける。
のある把持装置を提供する。 【解決手段】 ブロック(25)等を掴むための把持部分(1
9)を相互に対向して備えた一対の回動フレーム(2)を、
前記把持部分(19)よりも上方で軸(3)等により枢着し、
前記把持部分(19)(19)同士が近づく方向と離れる方向に
回動自在として、これらの回動フレーム(2)間にバネ(2
4)等の弾性機構を設ける。また、上記回動フレーム(2)
を軸(3)等による枢支部を有するアーム部材(4)と把持
部分(19)を備えた支持部材(6)とから構成して、上記支
持部材(6)のアーム部材(4)への取付け位置を回動フレ
ーム(2)の動く方向に調整することにより把持部分(19)
(19)間の間隔を調整可能とする。更に、把持部分(19)を
弾性を備えたプレート材により構成して、上記回動フレ
ーム(2)にボルト(20)で固定すること等により取り外し
自在に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、掘削機のバケッ
ト等によりコンクリートブロック等の被把持部材を把持
する際に用いる把持装置に関する。
ト等によりコンクリートブロック等の被把持部材を把持
する際に用いる把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場等でコンクリートブロッ
ク等の部材を搬送する場合、前記部材に把持装置を設置
して、掘削機のバケット等によりその把持装置を掴んで
搬送している。このような把持装置には、例えば実開平
5ー71253号公報に記載されているものがある。こ
のものは、把持部を備えた一対の回動フレームを対向さ
せて、その把持部同士が近づく方向と離れる方向に回動
自在となるように上記把持部よりも上方において枢着し
たものである。上記把持装置は、これら両回動フレーム
の前記枢着部下の外側を掘削機のバケット等で挟むこと
により、その把持部でコンクリートブロック等の被把持
部材を掴む構造である。他方、把持部同士を開かせるに
は、枢着部よりも上部側の部分をバケットで挟んで行う
ようにしている。
ク等の部材を搬送する場合、前記部材に把持装置を設置
して、掘削機のバケット等によりその把持装置を掴んで
搬送している。このような把持装置には、例えば実開平
5ー71253号公報に記載されているものがある。こ
のものは、把持部を備えた一対の回動フレームを対向さ
せて、その把持部同士が近づく方向と離れる方向に回動
自在となるように上記把持部よりも上方において枢着し
たものである。上記把持装置は、これら両回動フレーム
の前記枢着部下の外側を掘削機のバケット等で挟むこと
により、その把持部でコンクリートブロック等の被把持
部材を掴む構造である。他方、把持部同士を開かせるに
は、枢着部よりも上部側の部分をバケットで挟んで行う
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置においては、ブロック等の被把持部材から取り外すに
は、枢着部より下側を挟持していたバケットを一旦開か
せた後、更に枢着部より上方へ移動させてその枢着部よ
りも上部側を挟んで、把持部分を開かせてから持ち上げ
なければならない。また、把持させる場合もその逆の順
序で操作を行う必要がある。このため、常に2回の操作
が必要で、操作が面倒になる不都合がある。更に、回動
フレーム枢着部より上方に突出させて、上記把持部を開
かせるための挟持部分が必要となるので、装置の重量が
大きくなりコストも高くなる。また、異種の被把持部材
を搬送する必要がある場合、上記装置では大きさや形状
の異なる部材には簡単に対応できないという欠点があ
る。
置においては、ブロック等の被把持部材から取り外すに
は、枢着部より下側を挟持していたバケットを一旦開か
せた後、更に枢着部より上方へ移動させてその枢着部よ
りも上部側を挟んで、把持部分を開かせてから持ち上げ
なければならない。また、把持させる場合もその逆の順
序で操作を行う必要がある。このため、常に2回の操作
が必要で、操作が面倒になる不都合がある。更に、回動
フレーム枢着部より上方に突出させて、上記把持部を開
かせるための挟持部分が必要となるので、装置の重量が
大きくなりコストも高くなる。また、異種の被把持部材
を搬送する必要がある場合、上記装置では大きさや形状
の異なる部材には簡単に対応できないという欠点があ
る。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、取扱いが簡単で、しかも低
コストで実施でき、大きさや形状の異なる被把持部材に
も使用することのできる汎用性のある把持装置を提供す
ることを目的とする。
ためになされたものであり、取扱いが簡単で、しかも低
コストで実施でき、大きさや形状の異なる被把持部材に
も使用することのできる汎用性のある把持装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明では、ブロック等の被把持部材を掴むた
めの把持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレー
ムを、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回
動自在として、前記把持部分よりも上方において枢着
し、これら回動フレーム間に、同じく把持部分同士が離
れる方向に常時附勢する弾性機構を設けたことを特徴と
する。
めに、この発明では、ブロック等の被把持部材を掴むた
めの把持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレー
ムを、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回
動自在として、前記把持部分よりも上方において枢着
し、これら回動フレーム間に、同じく把持部分同士が離
れる方向に常時附勢する弾性機構を設けたことを特徴と
する。
【0006】また、ブロック等の被把持部材を掴むため
の把持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレーム
を、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回動
自在として、前記把持部分よりも上方において枢着する
とともに、この回動フレームを、上記枢着部を有するア
ーム部材と把持部分を備えた支持部材とから構成して、
その支持部材を、上記把持部分間の間隔を調節可能とし
て前記のアーム部材に取り付けた装置も考えられる。
の把持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレーム
を、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回動
自在として、前記把持部分よりも上方において枢着する
とともに、この回動フレームを、上記枢着部を有するア
ーム部材と把持部分を備えた支持部材とから構成して、
その支持部材を、上記把持部分間の間隔を調節可能とし
て前記のアーム部材に取り付けた装置も考えられる。
【0007】上記において、前記回動フレームのアーム
部材と支持部材の少なくとも一方に数個のボルト穴を設
けて、そのボルト穴を適宣選択してボルトで固定するこ
とにより前記把持部分間の間隔を調節可能としたものも
考えられる。
部材と支持部材の少なくとも一方に数個のボルト穴を設
けて、そのボルト穴を適宣選択してボルトで固定するこ
とにより前記把持部分間の間隔を調節可能としたものも
考えられる。
【0008】そして、ブロック等の被把持部材を掴むた
めの把持部分を相互に対向して備えた 対の回動フレー
ムを、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回
動自在として、前記把持部分よりも上方において枢着す
るとともに、この把持部分を上記回動フレームと別体と
なるように形成して、更に、その回動フレームに対して
取り外し自在に取り付けるようにした把持装置も考えら
れる。
めの把持部分を相互に対向して備えた 対の回動フレー
ムを、前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回
動自在として、前記把持部分よりも上方において枢着す
るとともに、この把持部分を上記回動フレームと別体と
なるように形成して、更に、その回動フレームに対して
取り外し自在に取り付けるようにした把持装置も考えら
れる。
【0009】上記において、把持部分を上記回動フレー
ムにボルトで固定したものも考えられる。
ムにボルトで固定したものも考えられる。
【0010】また、把持部分を、弾性を備えたプレート
材により構成したものも考えられる。
材により構成したものも考えられる。
【0011】
【作用】この発明に係る把持装置は上記のような構成で
あるので、掘削機のバケット等により挟まれていない状
態では弾性機構により把持部を開いているが、掘削機の
バケット等に挟まれると前記把持部を閉じてコンクリー
トブロック等の被把持部材を掴む。
あるので、掘削機のバケット等により挟まれていない状
態では弾性機構により把持部を開いているが、掘削機の
バケット等に挟まれると前記把持部を閉じてコンクリー
トブロック等の被把持部材を掴む。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る把持装置
(1)の構造を示す分解斜視図である。図に示すように、
この把持装置(1)は、一対の回動フレーム(2)(2)を左
右方向に対向させて、それらの上部を軸(3)で回転自在
に枢支したものである。上記回動フレーム(2)は、一対
のL字型板状アーム部材(4)を、その前腕部(5)先端を
コの字型板状の支持部材(6)で接合し、その反対側を正
面板(8)で繋いで構成している。そして、上腕部(7)下
部には対向する回動フレーム(2)の方向に向けて突出し
た半円状の突出部(10)が形成されている。同じく上腕部
(7)の前記対向する側とは反対側の側面は、下方に向か
って幅が縮むように緩やかに湾曲して、前記軸(3)によ
る枢支部下方が、後述の掘削機のバケット等に挟まれる
挟持部(11)となっている。
(1)の構造を示す分解斜視図である。図に示すように、
この把持装置(1)は、一対の回動フレーム(2)(2)を左
右方向に対向させて、それらの上部を軸(3)で回転自在
に枢支したものである。上記回動フレーム(2)は、一対
のL字型板状アーム部材(4)を、その前腕部(5)先端を
コの字型板状の支持部材(6)で接合し、その反対側を正
面板(8)で繋いで構成している。そして、上腕部(7)下
部には対向する回動フレーム(2)の方向に向けて突出し
た半円状の突出部(10)が形成されている。同じく上腕部
(7)の前記対向する側とは反対側の側面は、下方に向か
って幅が縮むように緩やかに湾曲して、前記軸(3)によ
る枢支部下方が、後述の掘削機のバケット等に挟まれる
挟持部(11)となっている。
【0013】各々のアーム部材(4)上腕部(7)の対向す
る回動フレーム側の上部には、円筒状の軸受けボス(9)
がアーム板に垂直に設けられている。上記軸受けボス
(9)は、一方の回動フレーム(2)の両アーム部材(4)
(4)においては、互いに対向する面側に、他方の回動フ
レーム(2)の両アーム部材(4)(4)においては、対向面
とは反対側に突設されている。そして、これらの軸受け
ボス(9)(9)(9)(9)に軸(3)が挿入されている。アー
ム部材(4)の上腕部(7)は、その軸(3)側上端の前記軸
受け(9)上方のコーナーに、回動フレーム(2)を開く際
の回転を可能にするために、切欠(12)が形成されてい
る。また、アーム部材(4)前腕部(5)には、それらのア
ーム部材(4)(4)が開く方向に間隔をおいて、数個のボ
ルト穴(14)(14)…が設けられている。
る回動フレーム側の上部には、円筒状の軸受けボス(9)
がアーム板に垂直に設けられている。上記軸受けボス
(9)は、一方の回動フレーム(2)の両アーム部材(4)
(4)においては、互いに対向する面側に、他方の回動フ
レーム(2)の両アーム部材(4)(4)においては、対向面
とは反対側に突設されている。そして、これらの軸受け
ボス(9)(9)(9)(9)に軸(3)が挿入されている。アー
ム部材(4)の上腕部(7)は、その軸(3)側上端の前記軸
受け(9)上方のコーナーに、回動フレーム(2)を開く際
の回転を可能にするために、切欠(12)が形成されてい
る。また、アーム部材(4)前腕部(5)には、それらのア
ーム部材(4)(4)が開く方向に間隔をおいて、数個のボ
ルト穴(14)(14)…が設けられている。
【0014】アーム部材(4)(4)を繋ぐ前記正面板(8)
の中央には、回動フレーム(2)(2)の対向する面側とは
反対側に突出して有底円筒状のバネ受け(23)が、その開
放部を互いに対向させて設けられている。そして、これ
ら両側のバネ受け(23)(23)に跨ってコイルバネ(24)が挿
入されている。このコイルバネ(24)により、この把持装
置(1)は、両側の回動フレーム(2)が常時開くように附
勢される。アーム部材(4)の上腕部(7)と前腕部(5)と
の角度は、直角よりもわずかに大きい鈍角に形成されて
いる。
の中央には、回動フレーム(2)(2)の対向する面側とは
反対側に突出して有底円筒状のバネ受け(23)が、その開
放部を互いに対向させて設けられている。そして、これ
ら両側のバネ受け(23)(23)に跨ってコイルバネ(24)が挿
入されている。このコイルバネ(24)により、この把持装
置(1)は、両側の回動フレーム(2)が常時開くように附
勢される。アーム部材(4)の上腕部(7)と前腕部(5)と
の角度は、直角よりもわずかに大きい鈍角に形成されて
いる。
【0015】上記支持部材(6)は、その両側の側板(15)
(15)にそれぞれ数個のボルト穴(16)(16)…が設けられて
いる。そして、このボルト穴(16)(16)…と前記アーム部
材(4)のボルト穴(14)(14)…のうちの数個のボルト穴に
より、ボルト(17)とナット(21)で前記アーム部材(4)に
固定されている。支持部材(6)の中央板(18)には、その
外側に、下方に伸びた弾性材からなる把持部材(19)がボ
ルト(20)とナット(27)で固定されている。この把持部材
(19)は帯板状で、その上下方向中央付近で僅かに内側に
屈曲し、更にその下端で外側に屈曲している。
(15)にそれぞれ数個のボルト穴(16)(16)…が設けられて
いる。そして、このボルト穴(16)(16)…と前記アーム部
材(4)のボルト穴(14)(14)…のうちの数個のボルト穴に
より、ボルト(17)とナット(21)で前記アーム部材(4)に
固定されている。支持部材(6)の中央板(18)には、その
外側に、下方に伸びた弾性材からなる把持部材(19)がボ
ルト(20)とナット(27)で固定されている。この把持部材
(19)は帯板状で、その上下方向中央付近で僅かに内側に
屈曲し、更にその下端で外側に屈曲している。
【0016】以下、この把持装置(1)を使って側溝ブロ
ック(25)を搬送する方法を説明する。図2は、この把持
装置(1)が、その両側把持部材(19)(19)を開いた状態で
側溝ブロック(25)上に載置されている状態を示す正面図
である。図に示すように、この側溝ブロック(25)の外壁
上部には、幅広部(26)が形成されている。上記把持装置
(1)でこのブロック(25)を把持するには、まず、掘削機
の両側のバケット(29)(30)で、両回動フレーム(2)(2)
の上記挟持部(11)(11)を挟んで、把持装置(1)のみを持
ち上げる。この掘削機のバケット(29)(30)は、その固定
側バケット(29)をプレート(31)を通じて掘削機アーム下
の旋回テーブル(13)に固定し、可動側バケット(30)の上
側に設けたプレート(32)を上記プレート(31)に枢着し
て、シリンダ(28)により開閉するものである。
ック(25)を搬送する方法を説明する。図2は、この把持
装置(1)が、その両側把持部材(19)(19)を開いた状態で
側溝ブロック(25)上に載置されている状態を示す正面図
である。図に示すように、この側溝ブロック(25)の外壁
上部には、幅広部(26)が形成されている。上記把持装置
(1)でこのブロック(25)を把持するには、まず、掘削機
の両側のバケット(29)(30)で、両回動フレーム(2)(2)
の上記挟持部(11)(11)を挟んで、把持装置(1)のみを持
ち上げる。この掘削機のバケット(29)(30)は、その固定
側バケット(29)をプレート(31)を通じて掘削機アーム下
の旋回テーブル(13)に固定し、可動側バケット(30)の上
側に設けたプレート(32)を上記プレート(31)に枢着し
て、シリンダ(28)により開閉するものである。
【0017】次に、上記把持装置(1)を挟んだバケット
(29)(30)を移動させて、把持装置(1)の把持部材(19)(1
9)が上記側溝ブロック(25)の幅広部(26)(26)に係合する
ようにしながら、把持装置(1)の挟持部(11)(11)をバケ
ット(29)(30)で更に強く挟む。これにより、この把持装
置(1)の両側の把持部材(19)(19)が前記側溝ブロック(2
5)を掴む。このとき、把持部材(19)は弾性材により構成
されているので、ブロック(25)の破損を防止することが
できる。図3はこの状態を示す正面図である。
(29)(30)を移動させて、把持装置(1)の把持部材(19)(1
9)が上記側溝ブロック(25)の幅広部(26)(26)に係合する
ようにしながら、把持装置(1)の挟持部(11)(11)をバケ
ット(29)(30)で更に強く挟む。これにより、この把持装
置(1)の両側の把持部材(19)(19)が前記側溝ブロック(2
5)を掴む。このとき、把持部材(19)は弾性材により構成
されているので、ブロック(25)の破損を防止することが
できる。図3はこの状態を示す正面図である。
【0018】次に、このようにブロック(25)を挟んだ状
態を保ちながらバケット(29)(30)を移動する。図4は、
このときの状態を示す斜視図である。このとき、把持装
置(1)がバケット(29)(30)から滑り落ちようとすると、
両側の回動フレーム(2)の挟持部(11)は下側から上方に
向かって幅が広くなるように湾曲しているので、上記把
持部材(19)(19)の間隔を狭くするような力が働くことに
なって、前記ブロック(25)の把持装置(1)からの脱落を
防止することができる。また、アーム部材(4)上腕部
(7)の軸(3)と反対側の側面は、上記挟持部(11)上方で
更に幅が広くなっているので、把持装置(1)がバケット
(29)(30)から脱落することはない。ブロック(25)を目的
の場所に搬送した後、バケット(29)(30)を開いて、把持
装置(1)の両把持部材(19)(19)を開き、ブロック(25)か
ら把持装置(1)を外す。尚、ブロック(25)を搬送する前
に、上記アーム部材(4)のボルト穴(14)と支持部材(6)
のボルト穴(16)とを選択して固定することにより、前記
両側把持部材(19)(19)の間の間隔をブロック(25)の幅に
対応させておく。更に、把持部材(19)は、ブロック(25)
外壁上部の幅広部(26)に係合するのに適したものを、予
め選択して取付けておく。
態を保ちながらバケット(29)(30)を移動する。図4は、
このときの状態を示す斜視図である。このとき、把持装
置(1)がバケット(29)(30)から滑り落ちようとすると、
両側の回動フレーム(2)の挟持部(11)は下側から上方に
向かって幅が広くなるように湾曲しているので、上記把
持部材(19)(19)の間隔を狭くするような力が働くことに
なって、前記ブロック(25)の把持装置(1)からの脱落を
防止することができる。また、アーム部材(4)上腕部
(7)の軸(3)と反対側の側面は、上記挟持部(11)上方で
更に幅が広くなっているので、把持装置(1)がバケット
(29)(30)から脱落することはない。ブロック(25)を目的
の場所に搬送した後、バケット(29)(30)を開いて、把持
装置(1)の両把持部材(19)(19)を開き、ブロック(25)か
ら把持装置(1)を外す。尚、ブロック(25)を搬送する前
に、上記アーム部材(4)のボルト穴(14)と支持部材(6)
のボルト穴(16)とを選択して固定することにより、前記
両側把持部材(19)(19)の間の間隔をブロック(25)の幅に
対応させておく。更に、把持部材(19)は、ブロック(25)
外壁上部の幅広部(26)に係合するのに適したものを、予
め選択して取付けておく。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る把持装置
によれば、弾性機構によってその両側把持部分が常時開
くように附勢されているので、把持装置の枢着部下方を
挟持した掘削機のバケット等を開くだけで、上記把持装
置の把持部分を開かせることができ、更に、このように
把持部分を開いた状態で把持装置のみを持ち上げること
ができる。従って、この把持装置で被把持部材を掴む際
には、上記把持装置の把持部分を開く操作と、この把持
部分で被把持部材を掴む操作を、バケット等による上記
把持装置の挟持部分を変えることなく行うことができる
ので、把持装置を持ちかえる必要がなく、操作が簡単に
なる。また、把持装置を持ち上げた状態で被把持部材を
掴むことができるので、把持部分を閉じて被把持部材を
掴む際に被把持部材上面を把持部分との接触により傷つ
けることはない。
によれば、弾性機構によってその両側把持部分が常時開
くように附勢されているので、把持装置の枢着部下方を
挟持した掘削機のバケット等を開くだけで、上記把持装
置の把持部分を開かせることができ、更に、このように
把持部分を開いた状態で把持装置のみを持ち上げること
ができる。従って、この把持装置で被把持部材を掴む際
には、上記把持装置の把持部分を開く操作と、この把持
部分で被把持部材を掴む操作を、バケット等による上記
把持装置の挟持部分を変えることなく行うことができる
ので、把持装置を持ちかえる必要がなく、操作が簡単に
なる。また、把持装置を持ち上げた状態で被把持部材を
掴むことができるので、把持部分を閉じて被把持部材を
掴む際に被把持部材上面を把持部分との接触により傷つ
けることはない。
【0020】更に、被把持部材の搬送後に上記把持装置
を取り外すには、把持装置の枢着部下方を挟持していた
掘削機のバケット等を開くだけでよい。従って、把持装
置を持ちかえる必要がなく、操作が簡単になる。
を取り外すには、把持装置の枢着部下方を挟持していた
掘削機のバケット等を開くだけでよい。従って、把持装
置を持ちかえる必要がなく、操作が簡単になる。
【0021】また、回動フレーム枢着部上方に、掘削機
のバケット等により把持部分を開くための挟持部を形成
する必要がないので、コストが低くなるばかりではな
く、装置の重量を小さくすることができ、取扱いが簡単
になる。
のバケット等により把持部分を開くための挟持部を形成
する必要がないので、コストが低くなるばかりではな
く、装置の重量を小さくすることができ、取扱いが簡単
になる。
【0022】更に、被把持部材の大きさに応じて両把持
部分間の間隔を調整し、更に形状に応じて把持装置の把
持部材を選択することができるので、様々な被把持部材
に簡単に対応できる汎用性がある。
部分間の間隔を調整し、更に形状に応じて把持装置の把
持部材を選択することができるので、様々な被把持部材
に簡単に対応できる汎用性がある。
【0023】そして、上記把持部分を構成する把持部材
は、破損等により使用できなくなった場合に取り替える
ことができるので、コスト面で有利である。
は、破損等により使用できなくなった場合に取り替える
ことができるので、コスト面で有利である。
【図1】この発明に係る把持装置の構造を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】把持装置がその把持部を開いた状態を示す正面
図である。
図である。
【図3】把持装置がその把持部でブロックを掴んでいる
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図4】把持装置を用いて側溝ブロックを移動している
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
(1) 把持装置 (2) 回動フレーム (3) 軸 (4) アーム部材 (6) 支持部材 (14) ボルト穴 (16) ボルト穴 (17) ボルト (19) 把持部材 (20) ボルト (24) コイルバネ (25) 側溝ブロック
Claims (6)
- 【請求項1】 ブロック等の被把持部材を掴むための把
持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレームを、
前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回動自在
として、前記把持部分よりも上方において枢着し、これ
ら回動フレーム間には、同じく把持部分同士が離れる方
向に常時附勢する弾性機構を設けたことを特徴とする把
持装置。 - 【請求項2】 ブロック等の被把持部材を掴むための把
持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレームを、
前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回動自在
として、前記把持部分よりも上方において枢着するとと
もに、この回動フレームは、上記枢着部を有するアーム
部材と把持部分を備えた支持部材とからなり、その支持
部材を、上記把持部分間の間隔を調節可能として前記の
アーム部材に取り付けたことを特徴とする把持装置。 - 【請求項3】 上記回動フレームのアーム部材と支持部
材の少なくとも一方に数個のボルト穴を設けて、そのボ
ルト穴を適宣選択してボルトで固定することにより上記
把持部分間の間隔を調節可能としたことを特徴とする請
求項2記載の把持装置。 - 【請求項4】 ブロック等の被把持部材を掴むための把
持部分を相互に対向して備えた一対の回動フレームを、
前記把持部分同士が近づく方向と離れる方向に回動自在
として、前記把持部分よりも上方において枢着するとと
もに、この把持部分は上記回動フレームと別体であり、
更に、その回動フレームに対して取り外し自在に取り付
けられていることを特徴とする把持装置。 - 【請求項5】 把持部分を上記回動フレームにボルトで
固定したことを特徴とする請求項4記載の把持装置。 - 【請求項6】 把持部分が、弾性を備えたプレート材か
らなることを特徴とする請求項4又は5記載の把持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329996A JPH09194182A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329996A JPH09194182A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194182A true JPH09194182A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12106731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2329996A Pending JPH09194182A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194182A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041766A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Ueda Kiko Kk | 地中障害物の吊上げ装置 |
| JP2012144342A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Takezawa Aluminum Kogyosho:Kk | トング式吊具 |
| KR101221846B1 (ko) * | 2011-04-05 | 2013-01-15 | 이재갑 | 회전식 견인집게장치 |
| JP2014136816A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Olympus Corp | 陽極酸化処理用治具 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP2329996A patent/JPH09194182A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041766A (ja) * | 2010-08-20 | 2012-03-01 | Ueda Kiko Kk | 地中障害物の吊上げ装置 |
| JP2012144342A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Takezawa Aluminum Kogyosho:Kk | トング式吊具 |
| KR101221846B1 (ko) * | 2011-04-05 | 2013-01-15 | 이재갑 | 회전식 견인집게장치 |
| JP2014136816A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Olympus Corp | 陽極酸化処理用治具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050412 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |