JPH0532277Y2 - - Google Patents

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JPH0532277Y2
JPH0532277Y2 JP11604987U JP11604987U JPH0532277Y2 JP H0532277 Y2 JPH0532277 Y2 JP H0532277Y2 JP 11604987 U JP11604987 U JP 11604987U JP 11604987 U JP11604987 U JP 11604987U JP H0532277 Y2 JPH0532277 Y2 JP H0532277Y2
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arm
support
weight
shaft
embossing
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JP11604987U
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、樹脂被覆電線の表面に所定の文字、
記号、数字等を浮き出しにて形成するための電線
被覆浮き出し装置に関するものである。
従来の技術及び問題点 例えば塩化ビニル樹脂のような樹脂にて被覆さ
れた樹脂被覆電線の表面には製造会社名、品質等
を表示するために所定の文字、記号、数字等が浮
き出しにて形成される。このような浮き出し加工
は、一般には電線被覆押出機の後に配置された電
線被覆浮き出し装置にて行なわれている。
第4図には、斯る従来の電線被覆浮き出し装置
の一例が示される。つまり、電線被覆浮き出し装
置1は、押出機2より押出し成形された樹脂被覆
電線Wの外表面に当接するエンボスロール4と、
該エンボスロール4を所定の押圧力にて電線Wに
押し付ける押圧手段6とを有する。エンボスロー
ル4はアーム8の一端に設けられた軸10の回り
に回転自在に担持され、又、該アーム8の他端は
装置本体12に固定された軸14に揺動自在に取
付けられる。
一方、押圧手段6は、前記軸10に作用して該
軸10を、つまりエンボスロール4を電線Wの方
へと付勢するスプリング16を備え、該スプリン
グ16のエンボスロール4に作用するバネ力は、
該スプリング16の他端に接続されたネジ軸18
をナツト19等を回転することにより上下方向へ
と移動し、スプリング16の引張り力を調整する
ことにより行なわれている。
電線の外径が変わつたときや電線の被覆樹脂が
他の材質に変わつたときには、当然に押圧手段を
調節してエンボスロール4に所定の押圧力を付勢
する必要があり、そのために前記ナツトを調整し
ネジ軸を上下方向へと移動させバネ力を調節する
ことが行なわれているが、このような調整作業は
厳密には再現性がなく、適正押圧力を常に得るこ
とが困難であつた。もし押圧力が過大の場合には
エンボスロールが当接した電線の被覆部分の絶縁
層厚さが適正値より小となり、又、押圧力が過小
の場合には浮き出し文字がかすれることとなり、
いずれの場合にも問題である。
考案の目的 本考案の目的は、エンボスロールと被覆電線と
の間の当接力の調整が極めて高精度に調整可能で
あり、又再現性も良く、電線の外径の変化や被覆
樹脂の変動にも充分に対応し得る電線被覆浮き出
し装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 上記目的は本考案に係る電線被覆浮き出し装置
にて達成される。要約すれば本考案は、本体基台
に設けられた回転軸の回りに揺動自在に担持され
た細長アームと、前記アームの一端に設けられた
支持台と、前記支持台に回転自在に取付けられた
エンボスロールと、前記エンボスロールの被覆電
線表面に対する押圧力を加減するために前記支持
台に載置可能に設けられた増重りと、前記アーム
の他端に移動自在に担持された調節重りとを具備
することを特徴とする電線被覆浮き出し装置であ
る。
実施例 次に、本考案に係る電線被覆浮き出し装置を図
面に即して更に詳しく説明する。
第1図及び第2図にて、本考案に係る電線被覆
浮き出し装置1aは、押出機2より押出し成形さ
れた樹脂被覆電線Wの外表面に当接するエンボス
ロール4と、該エンボスロール4を所定の押圧力
にて電線Wに押し付ける押圧手段6とを有する。
本考案にて押圧手段6は、回転軸20の回りに
回転自在に担持されたアーム22を有する。回転
軸20は、本体基台24に固定された支持脚26
に支持されている。アーム22の一端22aには
支持台28が固着され、該支持台28には前記ア
ーム22と直交する態様でロール支持軸30が取
付けられる。該支持軸30の端部には前記エンボ
スロール4が回転自在に支持され、該エンボスロ
ール4が電線Wの表面上に載置するように配置さ
れる。又、前記支持台28の上部には案内軸32
が垂直に植設され、支持台28の上には中心に該
案内軸32より大径の孔を有したに増重り34が
該案内軸32に該孔を挿通して脱着自在に装着さ
れる。増重り34は種々の重さを有したものが準
備され、前記支持台28上への増重り34の重さ
を変えることによりエンボスロール4の電線Wへ
の押圧力を加減することができる。
前記アーム22の、前記支持台28が設けられ
た側とは反対端部22bはネジ軸とされ、該ネジ
軸22bに螺合して調節重り36が配置される。
該調節重り36は、前記増重り34により押圧力
の大きさを更に高精度に調節するのに使用され
る。調節後には、止めナツト38等により該調節
重り36がネジ軸22b上を移動しないように固
定される。
更に、第3図に図示されるように、本体基台2
4には、前記アーム22の上下方向の移動を制限
する、概略コの字形のストツパ40を設けるのが
好ましい。該ストツパ40は、第3図に図示され
るように、基台24に固定された台42の軸44
の回りに矢印A方向に回動し、ストツパ40とし
ても機能を解除し得るように構成することも可能
である。
上記構成により、本考案に係る電線被覆浮き出
し装置1は、押出機2より押出し成形された樹脂
被覆電線Wの外表面に当接するエンボスロール4
の電線Wへの押圧力を、前記押圧手段6の支持台
28が有する増重り34を適当に変更し、且つ必
要に応じて調節重り36を調整することにより極
めて高精度に調節することができる。
調節重り36のネジ軸上の位置及び増重り34
は電線の外径及び被覆材質の種類により正確に決
めることができるので、再現性良く実施可能とさ
れる。
考案の効果 本考案は、以上説明したように、増重りを任意
に変更し、更に必要に応じて調節重りを加減する
ことによりエンボスロールの押圧力を所望に応じ
て高精度に調節することができ、電線の外径の変
化や被覆樹脂の変動にも再現性良く充分に対応し
得て、良好な電線被覆浮き出し加工を達成し得る
という特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る電線被覆浮き出し装置
の一実施例の正面図である。第2図は、第1図の
電線被覆浮き出し装置の平面図である。第3図
は、第1図の線−にとつた図である。第4図
は、従来の電線被覆浮き出し装置の一例を示す正
面図である。 2……押出機、4……エンボスロール、6……
押圧手段、22……アーム、28……支持台、3
0……エンボスロール回転軸、32……案内軸、
34……増重り、36……調節重り、40……ス
トツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 本体基台に設けられた回転軸の回りに揺動
    自在に担持された細長のアームと、前記アーム
    の一端に設けられた支持台と、前記支持台に回
    転自在に取付けられたエンボスロールと、前記
    エンボスロールの被覆電線表面に対する押圧力
    を加減するために前記支持台に載置可能に設け
    られた増重りと、前記アームの他端に移動自在
    に担持された調節重りとを具備することを特徴
    とする電線被覆浮き出し装置。 2) エンボスロールは、アームと直交する態様
    で支持台に設けられたロール支持軸に取付けら
    れて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    装置。 3) 増重りは中心に孔が穿設され、支持台の上
    部に植設された垂直案内軸に挿通することによ
    り該支持台に載置される実用新案登録請求の範
    囲第1項又は第2項記載の装置。 4) アームの他端はネジ軸とされ、該ネジ軸に
    螺合して調節重りが配置される実用新案登録請
    求の範囲第1項〜第3項のいずれかの項に記載
    の装置。 5) 本体基台にアームの上下方向の移動を制限
    する、概略コの字形のストツパが設けられて成
    る実用新案登録請求の範囲第1項〜第4項のい
    ずれかの項に記載の装置。
JP11604987U 1987-07-29 1987-07-29 Expired - Lifetime JPH0532277Y2 (ja)

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JPS6420326U JPS6420326U (ja) 1989-02-01
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