JPH044199Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044199Y2 JPH044199Y2 JP5377284U JP5377284U JPH044199Y2 JP H044199 Y2 JPH044199 Y2 JP H044199Y2 JP 5377284 U JP5377284 U JP 5377284U JP 5377284 U JP5377284 U JP 5377284U JP H044199 Y2 JPH044199 Y2 JP H044199Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- specimen
- polishing
- polishing plate
- polished
- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 34
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 5
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 7
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 238000012669 compression test Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンクリート又は岩石等の圧縮試験用
供試体の端面を平滑に研摩するための装置に関す
るものである。
供試体の端面を平滑に研摩するための装置に関す
るものである。
従来この種装置は、コンクリート又は岩石等の
供試体を、水平に支承し一定方向に低速で回転す
る研摩板の上面に静値し、該供試体の自重によつ
て供試体と研摩板との接触圧を得ていた。
供試体を、水平に支承し一定方向に低速で回転す
る研摩板の上面に静値し、該供試体の自重によつ
て供試体と研摩板との接触圧を得ていた。
その結果、所要研摩時間が長いのみならず、供
試体の研摩面が供試体中心線に対して厳密に直角
乃至は平面度が保たれない欠点を持つていた。
試体の研摩面が供試体中心線に対して厳密に直角
乃至は平面度が保たれない欠点を持つていた。
それは、供試体とこれを保持するホルダーとの
間に僅少の遊隙を存置する必要があつた為に、こ
の遊隙により供試体の研摩面が極度に不安定とな
り、被研摩面の研摩直前の状態、例えば僅かでも
研摩面が中心線に対して傾斜している場合、仕上
り時における直角度不良となつたり、或は硬さ、
砂粒径等によつて研摩中に供試体が動揺(歳差運
動)して周辺部のみが極度に研摩して中高の曲面
状仕上りとなるなどして精度の良い仕上りが期待
できなかつた。
間に僅少の遊隙を存置する必要があつた為に、こ
の遊隙により供試体の研摩面が極度に不安定とな
り、被研摩面の研摩直前の状態、例えば僅かでも
研摩面が中心線に対して傾斜している場合、仕上
り時における直角度不良となつたり、或は硬さ、
砂粒径等によつて研摩中に供試体が動揺(歳差運
動)して周辺部のみが極度に研摩して中高の曲面
状仕上りとなるなどして精度の良い仕上りが期待
できなかつた。
更に上記研摩装置においは、金剛砂を使用して
いる為に騒音が激しく、又上記の装置や振動式装
置においては、研摩剤が硬度の低い部分を良く磨
耗するため、硬い部分のみが残つて表面が凹凸の
ある面となるなどの欠点を持つていた。
いる為に騒音が激しく、又上記の装置や振動式装
置においては、研摩剤が硬度の低い部分を良く磨
耗するため、硬い部分のみが残つて表面が凹凸の
ある面となるなどの欠点を持つていた。
それにこれらの取扱いには、相当な熟練度を要
求され、経費面でも高くつき、また機構的にも煩
雑化するために重量も大きく手軽さに欠けてい
た。
求され、経費面でも高くつき、また機構的にも煩
雑化するために重量も大きく手軽さに欠けてい
た。
そこで本考案においては、供試体の被研摩面を
より正確、且つより能率よく高速で研摩処理でき
る装置を提供するものである。
より正確、且つより能率よく高速で研摩処理でき
る装置を提供するものである。
即ちその最も要旨とする処は、研摩板を水平軸
にて枢支し且つ該研摩板を高速度で回転させ乍ら
所定角度手動々作にて反復揺動すると共に、供試
体を水平方向に移動させるようにしたことを特徴
とするものである。
にて枢支し且つ該研摩板を高速度で回転させ乍ら
所定角度手動々作にて反復揺動すると共に、供試
体を水平方向に移動させるようにしたことを特徴
とするものである。
以下図面に示す実施例について詳細に説明する
と、移動式の架台19上には上端に水平台1を定
着した支柱20を立設すると共に、該水平台1上
には2つの揺動枠41,42を揺動軸3にて軸受2
により揺動自在に枢支し、両揺動枠41,42の上
端に前記コンクリート又は岩石等供試体16の先
端面と対向する位置に研摩板6を定着した軸5を
枢着することにより、板面に設けた研摩体aを供
試体16の被研摩面に接して回転するようになす
と共に、更に該揺動枠41,42の上端に手動ハン
ドル10の両側部を跨つて連設し、揺動枠41の
下端部に電動機14を前記軸5と平行な軸方向に
取付けて該電動機14の出力軸上のプーリ9と軸
5上のプーリ7間に亘つて調帯8を掛張し、該軸
5を高速回転するようになし、駆動部Aを構成す
る。
と、移動式の架台19上には上端に水平台1を定
着した支柱20を立設すると共に、該水平台1上
には2つの揺動枠41,42を揺動軸3にて軸受2
により揺動自在に枢支し、両揺動枠41,42の上
端に前記コンクリート又は岩石等供試体16の先
端面と対向する位置に研摩板6を定着した軸5を
枢着することにより、板面に設けた研摩体aを供
試体16の被研摩面に接して回転するようになす
と共に、更に該揺動枠41,42の上端に手動ハン
ドル10の両側部を跨つて連設し、揺動枠41の
下端部に電動機14を前記軸5と平行な軸方向に
取付けて該電動機14の出力軸上のプーリ9と軸
5上のプーリ7間に亘つて調帯8を掛張し、該軸
5を高速回転するようになし、駆動部Aを構成す
る。
更に、前記水平台1の一端寄り上面には蟻溝嵌
合した送り台11を装設し、該送り台11は中央
部に横設した送り螺子12のハンドル18による
操作でウオームギヤーを介して前進或は後退する
ようにし、該送り台11上に定着したV字状の供
試体ホルダー13上にコンクリート又は岩石等の
供試体16を載置し、該V字状ホルダー13の側
面部に立設した抑止位置調節支柱15の抑止カム
17によつて前記供試体16の上面を加圧しホル
ダー13に固定するようにして供試体の供給機構
Bを構成するものである。
合した送り台11を装設し、該送り台11は中央
部に横設した送り螺子12のハンドル18による
操作でウオームギヤーを介して前進或は後退する
ようにし、該送り台11上に定着したV字状の供
試体ホルダー13上にコンクリート又は岩石等の
供試体16を載置し、該V字状ホルダー13の側
面部に立設した抑止位置調節支柱15の抑止カム
17によつて前記供試体16の上面を加圧しホル
ダー13に固定するようにして供試体の供給機構
Bを構成するものである。
上記において抑止位置調節支柱15は、ホルダ
ー13の側面に設けているが例外として送り台1
1の上面に直接立設することもある。
ー13の側面に設けているが例外として送り台1
1の上面に直接立設することもある。
尚、上記装置においてコンクリートの研摩によ
つて発生した粉塵はバキユームホース21を経
て、集塵機22より吸引し、装置内外を絶えず清
潔にしている。又、研摩板の冷却と、目詰まり除
去を兼ねた研摩面の注水による湿式研摩を可能に
している。
つて発生した粉塵はバキユームホース21を経
て、集塵機22より吸引し、装置内外を絶えず清
潔にしている。又、研摩板の冷却と、目詰まり除
去を兼ねた研摩面の注水による湿式研摩を可能に
している。
本考案は以上の如く構成されるが、以下これら
の一連動作について述べると、先ず本考案装置の
適応供試体のサイズは50Φ×100L,100Φ×200L,
150Φ×300Lの3通りを主要対象としているが、
その他特別サイズのものにも充分応用が可能であ
る。
の一連動作について述べると、先ず本考案装置の
適応供試体のサイズは50Φ×100L,100Φ×200L,
150Φ×300Lの3通りを主要対象としているが、
その他特別サイズのものにも充分応用が可能であ
る。
そこでこのような所定規格(JIS)の円柱状コ
ンクリート供試体16を被研摩面がホルダー13
の内端より僅かに突出する状態で該ホルダー13
上に静置し、抑止カム17で緊締する。即ち、該
供試体16の端面は該ホルダー13より僅かに突
出した状態で且つ研摩板6の研摩体aには接しな
い状態にあるように保持せしめた後、抑止カム1
7で緊締し、フートスイツチ23を踏むことによ
り電動機14は始動し、調帯8を介して軸5の先
端にある研摩板6を高速度で所定方向に回動せし
める。
ンクリート供試体16を被研摩面がホルダー13
の内端より僅かに突出する状態で該ホルダー13
上に静置し、抑止カム17で緊締する。即ち、該
供試体16の端面は該ホルダー13より僅かに突
出した状態で且つ研摩板6の研摩体aには接しな
い状態にあるように保持せしめた後、抑止カム1
7で緊締し、フートスイツチ23を踏むことによ
り電動機14は始動し、調帯8を介して軸5の先
端にある研摩板6を高速度で所定方向に回動せし
める。
そこで前記揺動枠41,42の上端に連設した手
動ハンドル10を揺動軸3を中心O1として一定
振巾(角b)で手動により揺動すると、これに従
つて研摩板6の中心O2は供試体16に対し、絶
えず位置を変えることになる。
動ハンドル10を揺動軸3を中心O1として一定
振巾(角b)で手動により揺動すると、これに従
つて研摩板6の中心O2は供試体16に対し、絶
えず位置を変えることになる。
このような状態において供試体16をハンドル
18の回動により送り台11を徐々に前進(矢印
方向)させ、その先端を研摩体aに軽く接触させ
乍ら僅かに送りをかけるだけで、極く短時間で端
面は研摩される。
18の回動により送り台11を徐々に前進(矢印
方向)させ、その先端を研摩体aに軽く接触させ
乍ら僅かに送りをかけるだけで、極く短時間で端
面は研摩される。
次に研摩が終了した時ハンドル18を逆転させ
ることにより供試体16は後退し、抑止カム17
を緩めることによりホルダー13から釈放され
る。
ることにより供試体16は後退し、抑止カム17
を緩めることによりホルダー13から釈放され
る。
こうして供試体16の被研摩面は1回の操作で
完全に平滑仕上げでき、素材の性質によつては状
況を確かめ乍ら反復使用することもあるが、何れ
にしても短時間で端面は平滑且つ供試体16の中
心線に対する直角度を高精度に保ちつつ仕上げる
ことができる。
完全に平滑仕上げでき、素材の性質によつては状
況を確かめ乍ら反復使用することもあるが、何れ
にしても短時間で端面は平滑且つ供試体16の中
心線に対する直角度を高精度に保ちつつ仕上げる
ことができる。
又、供試体のサイズ(外径)が異なる時は抑止
カム17を位置調整柱15上で移動させて調節し
た後、該抑止カム17を操作して供試体16を固
定する。
カム17を位置調整柱15上で移動させて調節し
た後、該抑止カム17を操作して供試体16を固
定する。
以上の如く本考案の装置は、構造が極く簡単で
電動機を一基使用するだけでコストも安く、しか
も装置自体の重量も軽量である。
電動機を一基使用するだけでコストも安く、しか
も装置自体の重量も軽量である。
その他本考案における最も大きい特徴は、供試
体を水平に遊隙なく支持したまま研摩板に向つて
前進するようにしたことにより研摩仕上り面が従
来のように中高の曲面とならず平面度が高く、し
かも供試体の円筒軸に対する直角度が優れ、しか
も研摩板6を回転し乍ら揺動するようにしたこと
により研摩体a(ダイヤモンド砥石)の平面度に
僅かな不整面があつたとしても揺動することで平
均的に研摩され、これまでのものに比べ一層平面
度及び直角度が改善される。
体を水平に遊隙なく支持したまま研摩板に向つて
前進するようにしたことにより研摩仕上り面が従
来のように中高の曲面とならず平面度が高く、し
かも供試体の円筒軸に対する直角度が優れ、しか
も研摩板6を回転し乍ら揺動するようにしたこと
により研摩体a(ダイヤモンド砥石)の平面度に
僅かな不整面があつたとしても揺動することで平
均的に研摩され、これまでのものに比べ一層平面
度及び直角度が改善される。
又、取扱い動作が極めて簡単で、特に熟練度が
要求されず研摩剤も不要であり、それに研摩板が
これまでと異なり高速度であるために研摩所要時
間が著しく短縮されるなど幾多の優れた効果を有
する実用価値の高い考案である。
要求されず研摩剤も不要であり、それに研摩板が
これまでと異なり高速度であるために研摩所要時
間が著しく短縮されるなど幾多の優れた効果を有
する実用価値の高い考案である。
第1図は本考案研摩装置の側面図、第2図は第
1図X−X断面図、第3図は動作説明図である。 1……水平台、6……研摩板、41,42……揺
動枠、13……供試体ホルダー、14……電動
機、16……供試体。
1図X−X断面図、第3図は動作説明図である。 1……水平台、6……研摩板、41,42……揺
動枠、13……供試体ホルダー、14……電動
機、16……供試体。
Claims (1)
- 上部に揺動ハンドル10を定設した揺動枠41,
42を水平台1上に横設した揺動軸にて揺動自在
に枢設すると共に、該揺動枠上端部にコンクリー
トまたは岩石等の供試体の端面を研摩する研摩板
6を枢着して、該研摩板6の回転軸と前記揺動枠
の下部に設置した電動機14とを適宜連動せしめ
ると共に、前記水平台上に供試体を保持する供試
体ホルダー13を該研摩板の研摩面に向かつて進
退移動するように設置し、前記研摩板を手動にて
所定角度揺動させながら該供試体を研摩板に接触
させることにより供試体端面を研摩するようにし
たことを特徴とする供試体の端面研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5377284U JPS60165841U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 供試体の端面研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5377284U JPS60165841U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 供試体の端面研摩装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165841U JPS60165841U (ja) | 1985-11-02 |
| JPH044199Y2 true JPH044199Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30574947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5377284U Granted JPS60165841U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 供試体の端面研摩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165841U (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5377284U patent/JPS60165841U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60165841U (ja) | 1985-11-02 |
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