JPH0442028B2 - - Google Patents

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JPH0442028B2
JPH0442028B2 JP20111084A JP20111084A JPH0442028B2 JP H0442028 B2 JPH0442028 B2 JP H0442028B2 JP 20111084 A JP20111084 A JP 20111084A JP 20111084 A JP20111084 A JP 20111084A JP H0442028 B2 JPH0442028 B2 JP H0442028B2
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JP
Japan
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signal
output
counter
tie
break
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Application number
JP20111084A
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JPS6179477A (ja
Inventor
Hiroshi Myaoka
Koji Onomi
Yoshito Yamaguchi
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP20111084A priority Critical patent/JPS6179477A/ja
Publication of JPS6179477A publication Critical patent/JPS6179477A/ja
Publication of JPH0442028B2 publication Critical patent/JPH0442028B2/ja
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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテニスのスコアをカウントするテニス
カウンタに関するものであり、特にタイブレーク
時に自動的にタイブレークモードとなり、かつタ
イブレーク時の表示もより見やすくしようとした
ものである。
(従来技術) 従来からテニスカウンタとして特開昭58−
129283号あるいは特開昭58−13066号などが開示
されている。これらのテニスカウンタは、スイツ
チ操作によりテニスのスコアに関するデータをす
べて表示するようにしている。特に対戦者の取得
ゲーム数が6対6になつた時には、スイツチ操作
によりポイントのカウント方式を従来の15、30、
40に変えて1、2、3とカウントし、対戦者の一
方が7ポイント以上取得しかつ相手に2ポイント
以上差をつけたときにそのセツトを成立させる、
いわゆるタイブレークがカウントできるようにな
つている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、従来ではタイブレークになるときは使
用者がスイツチ操作をしなければならないこと、
あるいはタイブレークのポイント表示形態は通常
と変わらないように行なわれるため、タイブレー
クに入つたかどうか見分けにくいなどという不便
な点が多かつた。
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、タイブレーク時により使いや
すいテニスカウンタを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、取得ゲー
ム数が共に6対6になつた時にポイントを表示し
ているポイント表示部にタイブレークポイントを
カウントするカウンタの出力を切換供給させ、か
つその表示方式は、通常のポイント表示が各2桁
のデジタル表示であつたのに対して各1桁表示と
し、さらに一方の対戦者が7ポイント以上取得し
てかつ他方の対戦者に対して2ポイント以上差を
つけたことを検出してそのセツトを成立させ、次
のセツトを開始させるようにしたことを特徴とす
る。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係るテニスカウン
タ付時計の回路構成を示すブロツク図、第2図は
第1図に示す表示部のセグメント配置を示す図、
第3図乃至第9図はその表示状態を示す図であ
る。
第2図に示すように、表示部2には、日の字形
セグメント4a,4bからなりポイント表示部を
兼ねる時表示部4と、日の字形セグメント6a,
6bからなり、やはりポイント表示部を兼ねる分
表示部6と、小型の日の字形セグメント8a,8
bからなりゲーム表示部を兼ねる秒表示部8と、
印刷等により形成された曜日の文字にれぞぞれ対
応するセグメント10a,10b,10c,10
d,10e,10f,10gからなりセツト表示
部を兼ねる曜日表示部10が設けられている。
第3図に示す表示部2は、時刻表示状態にあ
り、12時30分45秒火曜日を表示している。
第4図に示す表示部2は、テニスのスコア表示
状態にあり、時表示部4と分表示部6にはそれぞ
れ各対戦者のポイントが表示され、秒表示部8の
日の字形セグメント8a,8bにはそれぞれ各対
戦者のゲームポイントが表示され、曜日表示部1
0にはセグメント10dを境にして各対戦者のセ
ツトカウントが表示される。
本実施例において第5図に示すように、40対40
のデユースになつたときには、アドバンテージを
取つた方の対戦者のポイント表示(時桁表示部4
の表示)を点滅させてこれを報知するように設定
されている。
また、コートチエンジが必要な場合、例えば第
6図に示すような状態にあるときに第5ゲームが
終了すると、第7図に示すように秒表示部8に表
示されているゲームカウントと、曜日表示部10
に表示されているセツトカウントとを左右入れ換
えて表示するようにも設定されている。
さらに、本実施例において、ゲームカウントが
第8図に示すように6対6になると、タイブレー
ク専用の表示に切り換わり、時表示部4の日の字
形セグメント4bと分表示部6の日の字形セグメ
ント6aのみに得点が表示されるように設定され
ており、7ポイント以上で2ポイント以上の差を
つけて第9図に示すような得点表示になつたとき
に1セツト終了してもとの表示状態にもどるよう
に設定されている。
次に第1図に基いて回路構成及び各回路の詳細
な回路構成を説明する。
発振器10は水晶発振器等からなり、基準信号
を出力する。分周器12は、基準信号を分周して
1秒に1回のパルスからなる計時信号を出力す
る。秒桁カウンタ14は、この計時信号をカウン
トして秒信号Sを出力する秒カウンタ16と、秒
カウンタ16の出力信号をカウントして10秒信号
S10を出力する10秒カウンタ18とから構成され
ている。分桁カウンタ20は、秒桁カウンタ14
の出力信号をカウントして分信号Mを出力する分
カウンタ22と、この分カウンタ22の出力信号
をカウントして10分信号M10を出力する10分カウ
ンタ24とから構成されている。時桁カウンタ2
6は、分桁カウンタ20の出力信号をカウントし
て時信号Hを出力する時カウンタ28と、この時
カウンタ28の出力信号をカウントして10時信号
H10を出力する10時カウンタ30とから構成され
ている。曜日カウンタ32は、時桁カウンタ26
の出力信号をカウントして曜日信号D1〜D7を出
力するものである。
ポイント入力スイツチ34,36は、各対戦者
のポイントを入力するためのものであり、それぞ
れチヤタリング防止回路38,40を介してポイ
ントカウンタ100,200に信号A、Bを印加
している。このポンイトカウンタ100,200
は、切換スイツチ42の操作によりチヤタリング
防止回路44を介してフリツプフロツプ46の出
力QがHレベルになると可動状態になり、ポイン
ト入力スイツチ34,36の操作に応じてポイン
トをカウントする。
このポイントカウンタ100,200のカウン
ト内容を示す信号NA、NA10、NB、NB10は、時桁
カウンタ26と分桁カウンタ20の出力信号
H10、H、M10、Mと共に時桁選択回路1100
と分桁選択回路1200にそれぞれ印加される。
この時桁選択回路1100と分桁選択回路120
0は、信号H10、H、M10、Mと信号NA、NA10
NB、NB10とを切換出力し、ドライバ1400を
介して表示部2の時表示部4と分表示部6に時刻
又はポイントを表示する。
対戦者の一方がポイントを重ねてゲームポイン
トをあげると、ポイントカウンタ100又は20
0から信号XA又はXBが出力される。ゲーム数カ
ウンタ300,400は、この信号XA、XBをカ
ウントして、各対戦者のゲームポイントをカウン
トし、その内容を示す信号GA、GBを出力する。
この信号GA、GBは、秒桁カウンタ14の出力信
号S、S10と共に秒桁選択回路1300に印加さ
れる。
この秒桁選択回路1300は、信号S、S10
信号GA、GBとを切換出力し、ドライバ1400
を介して表示部2の秒表示部8に秒又はゲームポ
イントを表示する。
試合が進行し、対戦者の一方が6ゲーム先取で
2ゲーム以上の差をつけた場合等によりセツトポ
イントをあげると、ゲーム数カウンタ300又は
400は信号x9又はx10を出力し、セツト数カウ
ンタ500,600はこの信号x9、x10をカウン
トして、セツトカウントを示す信号TA1、TA2
TA3、TB1、TB2、TB3を出力する。この信号TA1
〜TA3、TB1〜TB3は、曜日カウンタ32の出力信
号D1〜D7と共に曜日選択回路1500に印加さ
れる。この曜日選択回路1500は、信号D1
D7と信号TA1〜TA3、TB1〜TB3を切換出力し、ド
ライバ1600を介して表示部2の曜日表示部1
0に曜日又はセツトカウントを表示する。
アドバンテージ表示回路700は、ポイントカ
ウンタ100,200の出力信号NA、NA10
NB、NB10を入力してカウント値が40対40のデユ
ースになつたときにこれを検出し、対戦者の一方
がポイントをあげるとアドバンテージであること
を示す信号CA又はCBを出力する。この信号CA
CBはドライバ1400に印加されており、表示
部2の時表示部4又は分表示部6に表示されてい
るポイントを点滅させて、点滅している表示に対
応する対戦者がアドバンテージであることを示し
ている。また、このアドバンテージ表示回路70
0は、デユースの際に対戦者の一方が2ポイント
を連取したことを検出すると、信号PA又はPB
出力し、この信号PA又はPBをポイントカウンタ
100又は200に印加する。ポイントカウンタ
100又は200に印加された信号PA又はPBは、
ポイントカウンタ100又は200の出力信号
XA又はXBに発生して、ゲーム数カウンタ300
又は400に印加され、ゲームポイントとして加
算される。
タイブレーク表示回路800は、ゲーム数カウ
ンタ300,400が出力する信号GA6、GB6
入力してタイブレークであるか否かを判別する。
即ち、信号GA6、GB6はゲームポイントが「6」
であることを示す信号であり、この信号GA6
GB6が共に出力されたときの対戦者のゲームカウ
ントは6対6となつてタイブレークであることを
示す。従つて、タイブレーク表示回路800は、
この信号GA6、GB6の両者が出力されたか否かを
検出してタイブレークであるか否かを判別し、タ
イブレークになつたときには出力信号Fによりタ
イブレーク中であることを時桁選択回路1100
と分桁選択回路1200に指示し、これらは第8
図に示したように、日の字形セグメント4b,6
aのみを点灯させてタイブレーク専用表示に切り
換える。また、このタイブレーク表示回路800
は、タイブレーク中の取得ポイントをポイントカ
ウンタ100,200に代わつてカウントし、そ
のカウント値を信号EA、EBとして出力し、時桁
選択回路1100と分桁選択回路1200に印加
する。これによつて時桁選択回路1100と分桁
選択回路1200はドライバ1400を介して表
示部2の日の字形セグメント4b,6aにタイブ
レーク中のポイントを表示する。このタイブレー
ク中の一方の対戦者のポイントが7ポイント以上
で2ポイント以上の差をつけたときに、タイブレ
ーク表示回路800は一方の対戦者がこのセツト
ポイントを取得したことを示す信号UA又はUB
出力する。この信号UA又はUBは、ゲーム数カウ
ンタ300又は400に印加されており、それら
の出力信号x9又はx10に発生してセツト数カウン
タ500又は600のカウントを1進める。
表示反転回路900は、各ゲームの終了を示す
信号XA、XBと、タイブレークの終了を示すUA
UBと、タイブレーク中におけるコートチエンジ
を示す信号J1とを入力し、それぞれの信号に基づ
いて表示を反転させる信号Jを出力する。この信
号Jは時桁選択回路1100、分桁選択回路12
00、秒桁選択回路1300、曜日桁選択回路1
500に印加されており、これによつて通常のコ
ートチエンジ時には表示部2の秒表示部8に表示
されているゲームカウントと曜日表示部10に表
示されているセツトカウントが左右入れ換えら
れ、またタイブメーク中におけるコートチエンジ
時にはこれらの表示の反転に加えて日の字形セグ
メント4b,6aに表示されているタイブレーク
中のポイントも左右入れ換えられて表示される。
尚、ポイントカウンタ100,200、ゲーム
数カウンタ300,400、セツト嵩カウンタ5
00,600は、ポイント入力スイツチ34,3
6を同時操作することにより、リセツト回路10
00から出力されるClear信号によりリセツトさ
れる。
第10図は上記ポイントカウンタ100,20
0と表示反転回路900の回路構成を示す図であ
り、第11図及び第12図はそのタイムチヤート
である。
ポイントカウンタ100,200には、ポイン
ト入力信号A、Bと、切換信号Qと、デユース又
はタイブレークであるか否かを示す信号RとFを
入力するアンドゲート102,202と、このア
ンドゲート102,202からの出力信号r1、r2
を入力しカウントする4進のカウンタ104,2
04と、このカウンタ104,204のカウント
値を00、15、30、40のコード信号に変換するデコ
ーダ106,206と、カウンタ104,204
のカツトアツプ信号r3、r4とアドバンテージ表示
回路700からのデユース終了を示す信号PA
PBを入力してゲーム終了信号XA、XBを出力する
オアゲート108,208がそれぞれ設けられて
おり、さらにポイントカウンタ200には信号
XA、XBとリセツト回路1000からのClear信号
を入力してカウンタ104,204をリセツトす
るオアゲート210をも設けられている。
表示反転回路900には、1つのゲームが終了
したことを示す信号XA、XBとタイブレークが終
了したことを示す信号UA、UBを入力するオアゲ
ート902と、オアゲート902の出力信号r5
クロツク入力φに入力するフリツプフロツプ90
4と、フリツプフロツプ904の出力r7をクロツ
ク入力φに入力するフリツプフロツプ906と、
通常開状態にありフリツプフロツプ906の出力
信号J0を入力するアンドゲート908と、タイブ
レーク中に開状態になるアンドゲート910と、
このアンドゲート908,910の出力を入力し
て反転信号Jを出力するオアゲート912と、
Clear信号及びセツト終了信号X13を入力してフ
リツプフロツプ904をリセツトするオアゲート
914と、が設けられている。
はじめに、ポイント入力スイツチ34,36を
同時に操作し、アンドゲートからなるリセツト回
路1000からClear信号を出力させてポイント
カウンタ100,200及び表示反転回路900
をリセツトする。その後、ポイント入力スイツチ
34,36を操作すると、信号A、Bにそれぞれ
パルスが発生し、通常開状態にあるアンドゲート
102,202の出力信号に発生してカウンタ1
04,204に印加される。このカウンタ10
4,204のカウント内容はデコーダ106,2
06により時桁及び分桁選択回路1100,12
00に印加されており、また一方の対戦者が4ポ
イント先取して信号r1又はr2にパルスが4発生す
ると、カウンタ104又は204はその出力信号
r3又はr4にパルスを発生させ、オアゲート108
又は208を介して信号XA、XBに発生してゲー
ムが終了したことを表示反転回路900に伝え
る。
表示反転回路900のオアゲート902の出力
信号r5にパルスが発生すると、初めのパルスは第
1ゲームが終了したことを示しており、このパル
スはフリツプフロツプ904の出力信号r6をLレ
ベルにして次段のフリツプフロツプ906の出力
QをHレベルにする。このフリツプフロツプ90
6の出力信号J0がHレベルになると通常開状態に
あるアンドゲート908の出力もHレベルにな
り、オアゲート912の出力する反転信号JがH
レベルに立ち上がり、この信号Jの状態変化によ
り表示を反転するように指示する。次の第2ゲー
ムが終了して信号r5にパルスが発生すると、この
パルスもフリツプフロツプ904のクロツク入力
φに印加されるため出力信号r6がHレベルとなる
が、出力信号r6が印加されるフリツプフロツプ9
06の出力は変化せず反転信号JもHレベルの状
態を保つ。
以後、奇数番目のゲームが終了すると反転信号
JはHレベル又はLレベルにその状態を変え、そ
の都度表示が反転する。
1セツトが偶数番目のゲームで終了したとき、
例えば第1図に示すようにゲームカウントが6対
2で第8ゲームで終了したときには、ゲーム数カ
ウンタ400から出力されるセツト終了信号X13
にパルスが発生する。このパルスはオアゲート9
14の出力信号r7に発生し、フリツプフロツプ9
04のみがリセツトされる。よつて次のセツトは
反転信号JがLレベルの状態から第1ゲームが開
始されると共に奇数ゲーム終了時に反転信号Jが
反転する。
一方1セツトが奇数番目のゲーム、例えば第1
2図に示すようにゲームカウントが6対3で終了
したときには、同様にゲーム数カウンタ400の
セツト終了信号X13にパルスが発生するためフリ
ツプフロツプ904がリセツトされる。従つてこ
の場合においても、次のセツトは反転信号JがH
レベルの状態から第1ゲームが開始され、反転信
号Jは奇数ゲーム終了時に反転することになる。
このように表示反転回路900は、1セツトが
偶数番目、奇数番目のいずれのゲームで終了して
も、次のセツトの第1ゲームの終了時に反転信号
Jが反転するようになつており、従つてゲームの
進行通りにコートチエンジを表示できる。
デユースのときには、第12図に示すように、
アドバンテージ表示回路700からの信号RがL
レベルになるため、ポイントカウンタ100,2
00内のアンドゲート102,202の出力に信
号A、Bのパルスは発生せず、対戦者の一方が2
ポイント先取したときにアドバンテージ表示回路
700の出力信号PA又はPBにパルスが発生する。
例えば信号PAにパルスが発生したとすると、こ
のパルスはポイントカウンタ100のオアゲート
108を介して信号XAに発生し、これによつて
オアゲート902の出力信号r5にパルスが発生す
る。この信号r5に発生したパルスにより、前述し
た動作と同じように表示反転回路900は作動す
る。
タイブレークのときには、タイブレーク表示回
路800からの信号FがLレベルになるため、デ
ユースのときと同じくポイントカウンタ100,
200は作動せず(この信号Fは信号UA又はUB
にパルスが発生すると、Hレベルになるがこの点
は後述する)、対戦者の一方が7ポイント以上で
2ポイント以上の差をつけたときにタイブレーク
表示回路800の出力信号UA又はUBにパルスが
発生する。例えば、信号UBにパルスが発生した
とすると、このパルスは表示反転回路900のオ
アゲート902の出力信号r5に発生し、前述した
奇数番目のゲームで終了したときと同じように表
示反転回路900は作動する。
尚、タイブレーク中に行なうコートチエンジ
は、後述するタイブレーク表示回路800が出力
する信号J1がHレベルになることにより、タイブ
レーク中開状態のアンドゲート914及びオアゲ
ート916を介して反転信号Jに発生して表示を
反転している。
第13図は第1図に示すゲーム数カウンタ30
0,400とセツト数カウンタ500,600の
回路構成を示す図であり、第14図乃至第16図
はそのタイムチヤートである。
ゲーム数カウンタ300,400には、ポイン
トカウンタ100,200の出力信号XA、XB
それぞれ一入力端に入力し、反転信号Jを反転し
て他の入力端に入力するアンドゲート302,4
02と、信号XB、XAをそれぞれ一入力端に入力
し、反転信号Jを他の入力端に入力するアンドゲ
ート304,404と、これらのアンドゲート3
02,304,402,404の出力を入力する
オアゲート306,406と、このオアゲート3
06,406の出力信号x1、x2をクロツク入力φ
に入力する7進のカウンタ308,408と、こ
れらのカウンタ308,408のカウント値を
「0〜6」のコード信号に変換するデコーダ31
0,410と、デコーダ310,410のそれぞ
れのカウント値「5」「6」を示す信号GA5
GA6、GB5、GB6を入力するノアゲート412,3
12と、デコーダ310,410のそれぞれのカ
ウント値「6」を示す信号GA6、GB6を一入力端
に入力し、ノアゲート312,412の出力信号
x3、x4を他の入力端に入力するアンドゲート31
4,414と、タイブレーク表示回路800から
の信号UA、UBとアンドゲート314,414の
出力信号x5、x6とカウンタ308,408のカウ
ントアツプ信号x7、x8を入力して、セツトポイン
ト信号x9、x10を出力するオアゲート316,4
16が設けられており、またゲーム数カウンタ4
00には信号x9、x10とClear信号を入力してカウ
ンタ308,408をリセツトするオアゲート4
18も設けられている。
セツト数カウンタ500,600には、ゲーム
数カウンタ300,400から出力される。セツ
トポイント信号x9、x10を入力してカウントする
4進のカウンタ502,602と、このカウンタ
502,602のカウント値をコード信号に変換
するデコーダ504,604が設けられており、
またセツト数カウンタ600にはカウンタ50
2,602のカウントアツプ信号x11、x12
Clear信号を入力してカウンタ502,602を
リセツトするオアゲート606も設けられてい
る。
ゲーム数カウンタ300,400は、基本的に
はポイントカウンタ100,200の出力するポ
イント信号XA、XBに発生するパルスをカウンタ
308,408でそれぞれカウントし、このカウ
ント値をデコーダ310,410が信号GA、GB
として秒桁選択回路1300に印加して表示部2
の秒表示部8にゲームカウントを表示するもので
ある。このゲーム数カウンタ300,400に印
加される信号XA、XBは、コートチエンジする時
にLからH又はHからLに切り換わる反転信号J
を入力するアンドゲート302,304,40
2,404によつて、いずれのゲーム数カウンタ
300,400に供給されるか決定される。
例えば、第14図に示すように、一方の対戦者
がゲームポイントをあげて信号XAにパルスが発
生すると、前述した表示反転回路900が出力す
る反転信号JがHレベルに切り換わる前に開状態
にあるアンドゲート302及びオアゲート306
を介して信号x1に発生する。その後、前述したよ
うに反転信号JはHレベルに切り換わり、アンド
ゲート302,402に代わつて304,404
が開状態になる。従つて、他方の対戦者がゲーム
ポイントをあげて信号XAに再びパルスが発生す
ると(対戦者がコートチエンジして入れ換わつて
いるため、チエンジ前に一方の対戦者に対応して
いたポイント入力スイツチ34が今度は他方の対
戦者に対応することにより、このスイツチ34の
操作して信号XAにパルスが発生すると、このゲ
ームポイントは前記他方の対戦者のポイントとな
る)、このパルスはアンドゲート404及びオア
ゲート406を介して信号x2に発生する。
このように信号x1又はx2にパルスが発生して、
例えば第14図に示すようにカウンタ308が
「6」をカウントすると、デコーダ310の出力
信号GA6はHレベルになり、このときにカウンタ
408が「5」又は「6」をカウントしていなけ
れば開状態のアンドゲート314の出力信号x5
Hレベルになる。この信号x5は、オアゲート31
6を介して信号x9に発生し、セツト数カウンタ5
00のカウンタ502のカウントを1進めると共
にカウンタ308,408をリセツトし、1セツ
ト終了する。
一方、第15図に示すように、一方の対戦差が
5ゲーム先取した後、すぐに他方の対戦者が5ゲ
ーム取ると、デコーダ310,410の出力する
信号GA5、GB5はいずれもHレベルになり、これ
によつてノアゲート312,412の出力信号
x3、x4はLレベルに保たれる。このため、アンド
ゲート314,414は閉状態になり、次にいず
れの対戦者がゲームポイントを取つて6ゲーム先
取してもアンドゲート314,414の出力信号
x5、x6にパルス発生はしない。そして、ゲームカ
ウントが6対5のときに一方の対戦者がゲームポ
イントをあげて7対5となり、例えばカウンタ3
08がカウントアツプすると、このカウンタ30
8の出力信号x7はHレベルになり、オアゲート3
16を介してセツト数カウンタ500のカウンタ
502のカウントを1進める。
また第16図に示すように、ゲームカウントが
6対5から6対6になりタイブレーク表示回路8
00は信号GA6、GB6がHレベルになつたことに
よりタイブレークになつたことを検出し、その出
力信号FをLレベルにする。このため前述したポ
イントカウンタ100,200はスイツチ操作に
応じて信号XA、XBを出力せず、これに代わつて
後述するタイブレーク表示回路800がポイント
入力スイツチ34,36の操作信号A、Bをカウ
ントしてタイブレークの勝者がいずれであるか判
別する。従つて、このゲーム数カウンタ300,
400は、その入力信号XA、XBにパルスが発生
しないことにより、ゲームカウント6対6のまま
保たれる。そして、タイブレーク表示回路800
からタイブレーク終了時に出力される対戦者に対
応した信号UA、UB、例えば信号UAにパルスが発
生すると、このパルスはオアゲート316を介し
て信号x9に発生し、セツト数カウンタ500のカ
ウンタ502のカウントを1進める。
このときに、セツト数カウンタ500のカウン
タ502がカウントアツプすると、その出力信号
x11はHレベルになり、セツト数カウンタ600
のオアゲート606を介して信号x14に発生し、
これによつてカウンタ502,602はリセツト
されて初期状態にもどる。
第17図は第1図に示すアドバンテージ表示回
路700の回路構成を示す図であり、第18図は
そのタイムチヤートである。
このアドバンテージ表示回路700には、ポイ
ントカウンタ100,200の出力する信号NA
NA10とNB、NB10とが一致したことを検出する一
致回路702と信号NB、NB10とメモリ706
に記憶された「40」とが一致したことを検出する
一致回路704と、これら一致回路702,70
4の出力信号α1、α2を入力するナンドゲート70
8と、このナンドゲート708の出力信号α3によ
り出力状態が切り換わるフリツプフロツプ710
が設けられている。また、このフリツプフロツプ
710の出力Qからの信号α4により開閉されるア
ンドゲート712,714と、このアンドゲート
712,714の出力信号α5、α6をアンドゲート
716,718を介してそのクロツク入力φに入
力するフリツプフロツプ720,722と、この
フリツプフロツプ720,722をリセツトする
オアゲート724,726と、信号α5、α6とCA
CBをそれぞれ入力するアンドゲート728,7
30と、このアンドゲート728,730の出力
信号をクロツク入力φに入力するフリツプフロツ
プ732,734と、このフリツプフロツプ73
2,734の出力Qからの信号により信号PA
PBを出力するワンシヨツトマルチバイブレータ
736,738と、この信号PA、PBにより各フ
リツプフロツプをリセツトするオアゲート740
も設けられている。またアンドゲート716には
他にインバータ717を介したフリツプフロツプ
722の出力が入力し、アンドゲート718に
は他にインバータ719を介したフリツプフロツ
プ720の出力が入力する。
このアドバンテージ表示回路700は、ポイン
トカウンタ100,200からの信号NA、NA10
とNB、NB10とが一致したことを一致回路702
により検出し、また、信号NB、NB10とメモリ7
06の記憶内容とが一致したことを一致回路70
4により検出して、ナンドゲート708の出力信
号α3がLレベルになり、これによつてフリツプフ
ロツプ710の出力QがHレベルになると、デユ
ースになつたことを検出する。このようにデユー
スになると、フリツプフロツプ710の出力か
らの信号RはLレベルになり、これによつて前述
したポイントカウンタ100,200はポイント
入力スイツチ34,36の操作信号A、Bの入力
が阻止され、これに代わつて開状態になつたアン
ドゲート712,714を介して操作信号A、B
がアドバンテージ表示回路700に印加される。
このアンドゲート712,714の出力信号
α5、α6に発生するパルスは、それぞれフリツプフ
ロツプ720,722のクロツク入力φに印加さ
れると共にオアゲート726,724を介してフ
リツプフロツプ722,720のリセツト入力R
に印加されているので、第18図に示すように、
信号α5にパルスが発生してフリツプフロツプ72
0の出力QがHレベルになつてアンドゲート72
8が開状態になつても、次に信号α6にパルスが発
生するとフリツプフロツプ720はリセツトされ
てしまうため、アンドゲート728は再び閉状態
になつてしまう。従つて、初期状態のときに信号
α5又はα6に続けて2つのパルスが発生しなければ
アンドゲート728又は730の出力信号α9又は
α10にパルスは発生しない。この信号α9又はα10
パルスが発生すると、フリツプフロツプ732又
は734の出力QはHレベルになり、ワンシヨツ
トマルチバイブレータ736又は738からパル
スが出力されてデユースが終了したこと他の回路
に伝える。
尚、デユース中に対戦者の一方が1ポイント取
得すると、上述したようにフリツプフロツプ72
0又は722の出力QはHレベルになり、この時
の出力Qからの信号CA、CBをドライバ1400
(第1図)に印加することにより、アドバンテー
ジを取つた方のポイント表示を点滅させてアドバ
ンテージであることを報知している。
第19図はタイブレータ表示回路800の回路
構成を示す図であり、第20図及び第21図はそ
のタイムチヤートである。
このタイブレーク表示回路800には、ゲーム
数カウンタ300,400が出力する信号GA6
GB6を入力してゲームカウントが6対6になると
開状態になるアンドゲート802と、その出力信
号を入力してパルスを出力するワンシヨツトマル
チバイブレータ804と、その出力信号β1をクロ
ツク入力φに入力するフリツプフロツプ806か
ら成り、タイブレークに入つたことを検出保持す
るタイブレーク検出回路が設けられている。ま
た、このフリツプフロツプ806の出力Qからの
信号β2により開閉するアンドゲート808,81
0と、その出力信号β3、β4をそれぞれ入力してタ
イブレークポイントをカウントするタイブレーク
用のカウンタ812,814と、そのカウント内
容をコード信号EA、EBに変換して時桁選択回路
1100及び分桁選択回路1200に印加するデ
コーダ816,818と、カウンタ812,81
4の各段の出力を入力して「6」をカウントした
ときに出力するアンドゲート820,822と
「7」をカウントしたときに出力するアンドゲー
ト824,826と、アンドゲート820,82
2の出力信号β7、β8を入力するナンドゲート82
8の出力信号β9をクロツク入力φに入力するフリ
ツプフロツプ830と、アンドゲート824,8
26の出力をワンシヨツトマルチバイブレータ8
32,834を介して入力し、フリツプフロツプ
830の出力により開閉されるアンドゲート8
36,838と、フリツプフロツプ830の出力
Qにより開状態となりそれぞれ信号β3、β4を出力
信号β14、β15に発生するアンドゲート840,8
42と、この信号β14、β15をクロツク入力φに入
力するフリツプフロツプ844,846と、この
フリツプフロプ844,846の出力信号β16
β17により開閉されるアンドゲート848,85
0と、信号β12、β18とβ13、β19を入力して信号
β20、β21を出力するオアゲート852,854
と、各対戦者に対応したタイブレークのポイント
を示す信号UA、UBをワンシヨツトマルチバイブ
レータ860,862から出力させるフリツプフ
ロツプ856,858と、各フリツプフロツプと
カウンタをリセツトするためのオアゲート86
4,866,868,870,872と、から成
り、カウンタ812,814のカウント値からタ
イブレーク状態を解除するタイブレーク解除回路
も設けられている。
さらに、信号β3、β4をオアゲート874を介し
て入力しカウントする6進のカウンタ876と、
このカウンタ876のカウントアツプ出力信号
β26をクロツク入力φに入力するフリツプフロツ
プ878と、このフリツプフロツプ878のセツ
ト、リセツトするためのアンドゲート880,8
82も設けられている。
はじめに、ゲームカウントが6対6になると信
号GA6、GB6がHレベルになりアンドゲート80
2の出力もHレベルになり、ワンシヨツトマルチ
バイブレータ804からパルスが出力され、フリ
ツプフロツプ806の出力Qからの信号β2がHレ
ベルになつてタイブレーク状態になる。この信号
β2がHレベルになると、アンドゲート808,8
10が開状態になり、操作信号A、Bに発生する
パルスがそれぞれ信号β3、β4のパルスは、それぞ
れカウンタ812,814によりカウントされ、
そのカウント内容はデコーダ816,818によ
りコード信号EA、EBに変換されて時桁選択回路
1100、分桁選択回路1200に印加されてい
る。
また、このカウンタ812,814の一方がポ
イント「7」をカウントし、例えば第20図に示
すようにカウンタ812の出力を入力するアンド
ゲート824の出力がHレベルになりワンシヨツ
トマルチバイブレータ832からパルスが出力さ
れると、この信号β5に発生したパルスは通常開状
態にあるアンドゲート836及びオアゲート85
2を介してフリツプフロツプ856に印加され
る。このフリツプフロツプ856は、信号β20
発生したパルスにより、その出力QをHレベルに
し、ワンシヨツトマルチバイブレータ860はそ
の出力信号UAにパルスを発生させて、一方の対
戦者がタイブレークを経てセツトポイントをあげ
たことを前述したゲーム数カウンタ300を介し
てセツト数カウンタ500に伝える。
一方、第21図に示すようにタイブレーク中の
ポイントが6対6になると、カウンタ812,8
14が共に「6」をカウントしたことをアンドゲ
ート820,822は検出し、その出力信号β7
β8はHレベルに立ち上がる。このため、ナンドゲ
ート828の出力信号β9はLレベルになり、その
立ち下がりに同期してフリツプフロツプ830の
出力はLレベルになつてアンドゲート836,
838を閉状態にし、これに代わつてアンドゲー
ト840,842が開状態になる。このときに、
一方の対戦者が7ポイント目をあげて、例えば信
号β3にパルスが発生し、また信号β5にパルスが発
生してもアンドゲート836が閉状態にあるため
に阻止され、これに代わつてフリツプフロツプ8
44の出力QがHレベルになることによりアンド
ゲート848が開状態になる。次に再び同じ対戦
者がポイントをあげると、信号β3に発生したパル
スはアンドゲート848及びオアゲート852を
介してフリツプフロツプ856に印加され、ワン
シヨツトマルチバイブレータ860からパルスが
出力されてタイブレークは終了する。また、他方
の対戦者がポイントをあげて、ポイントが7対7
になると、信号β4に発生するパルスがオアゲート
870を介して先に出力QがHレベルになつてい
るフリツプフロツプ844をリセツトし、再び6
対6のときと同じ状態にもどしてしまい、いずれ
かの対戦者が2ポイント連取しなければ信号UA
又はUBにパルスが発生しないように構成されて
いる。
尚、このタイブレーク中において、6回目のプ
レー毎にコートチエンジが行なわれるが、これは
信号β3、β4共に発生するパルスをカウンタ876
がすべてカウントし、「6」をカウントしたとき
にその出力信号β26にパルスを発生させ、フリツ
プフロツプ878の出力信号J1がHレベルにす
る。この信号J1がHレベルになると、前述した表
示反転回路900により表示が反転される。
このフリツプフロツプ878は、タイブレーク
になると信号β24によりセツト状態になり、また
通常のポイントカウント状態にあるときの反転信
号J0によりリセツトされて初期状態にもどるもの
である。
第22図は第1図に示す時桁選択回路110
0、分桁選択回路1200、秒桁選択回路130
0、ドライバ1400のより詳しい構成を示す図
である。
時桁選択回路1100には、タイブレーク表示
回路800から出力されるタイブレーク中の各対
戦者のポイントを示す信号EA、EBを入力して反
転信号Jにより信号EA、EBを切換出力するマル
チプレクサ1102と、このマルチプレクサ11
02の出力とポイントカウンタ100から出力さ
れるポイントの1桁を示す信号、NAとを入力し
てタイブレークを示す信号Fによりそれらの入力
信号を切換出力するマルチプレクサ1104と、
このマルチプレクサ1104の出力と時桁カウン
タ26から出力される1時桁信号とを入力して切
換信号Qによりその入力信号を切換出力するマル
チプレクサ1106と、10時桁信号H10とポイン
トの10桁を示す信号NA10とを入力して切換信号
Qによりその入力信号を切換出力するマルチプレ
クサ1108が設けられている。
また、分桁選択回路1200には、タイブレー
タ中のポイントを示す信号EA、EBを入力して反
転信号Jにより切換出力するマルチプレクサ12
02と、このマルチプレクサ1202の出力とポ
イントカウンタ200から出力されるポイントの
10桁を示す信号NB10とを入力しタイブレークを
示す信号Fにより切換出力するマルチプレクサ1
204と、このマルチプレクサ1204の出力と
分桁カウンタ20から出力される10分桁信号M10
とを入力して切換信号Qにより切換出力するマル
チプレクサ1206と、1分桁信号Mとポイント
の1桁を示す信号NBを入力して切換信号Qによ
り切換出力するマルチプレクサ1208が設けら
れている。
さらに、秒桁選択回路1300には、ゲーム数
カウンタGA、GBを共に入力し、反転信号Jによ
り交互に切換出力するマルチプレクサ1302,
1304と、秒桁カウンタ14の出力する10秒桁
信号S10とマルチプレクサ1302の出力を入力
し切換信号Qにより切換出力するマルチプレクサ
1306と、1秒桁信号Sとマルチプレクサ13
04の出力を入力し切換信号Qにより切換出力す
るマルチプレクサ1308が設けられている。
時刻表示状態、即ち信号QがLレベルにあると
きには、時桁選択回路1100からは10時桁信号
H10と1時桁信号Hが出力され、分桁選択回路1
200からは10分桁信号M10と1分桁信号Mが出
力され、秒桁選択回路1300からは10秒桁信号
S10と1秒桁信号Sが出力される。
テニスのポイントをカウントする状態、即ち信
号QがHレベルにあるときには、時桁選択回路1
100からは一方の対戦者のポイントの10桁信号
NA10と1桁信号NAが出力され、分桁選択回路1
200からは他方の対戦者のポイントの10桁信号
NB10と1桁信号NBが出力され、秒桁選択回路1
300からは各対戦者のゲームカウントを示す信
号GA、GBが出力される。
テニスのゲーム進行中にコートチエンジが行な
われ反転信号JがHレベルになると、秒桁選択回
路1300のマルチプレクサ1302,1304
の出力は互いに切換わり、秒桁選択回路1300
からは左右の出力信号が反転されて出力される。
また、タイブレーク状態、即ち信号FがLレベ
ルになると、時桁選択回路1100及び分桁選択
回路1200のマルチプレクサ1104,120
4はマルチプレクサ1102,1202の出力信
号を出力するように切換わり、またタイブレーク
中に反転信号JがHレベルになると、マルチプレ
クサ1102,1202は互いに出力信号を切換
えて出力する。
一方、ドライバ1400は、各日の字形セグメ
ントに対応する桁ドライバ1402,1406,
1408,1410,1412,1414と、そ
れぞれアドバンテージ表示回路700の出力する
信号CA、CBとクロツク信号φを入力するナンド
ゲート1414,1416と、これらナンドゲー
ト1414,1416の各出力とタイブレーク信
号Fを入力するアンドゲート1418,1420
とから構成されている。この桁ドライバ1402
〜1412は、通常各桁選択回路からの信号を入
力して各日の字形セグメントを駆動しており、ア
ドバンテージ信号CA又はCBをナンドゲート14
14,1416が入力して、その出力にクロツク
信号φが発生したときには、桁ドライバ1402
〜1408は各日の字形セグメント4a,4b,
6a,6bを点滅するように駆動する。また、タ
イブレーク信号FがLレベルになると、アンドゲ
ート1418,1420は閉状態になり、桁ドラ
イバ1402,1408は停止してこの桁ドライ
バ1402,1408に対応する表示は消灯す
る。
第23図は第1図に示す曜日桁選択回路150
0の構成を示す図である。
この曜日桁選択回路1500は、セツト数カウ
ンタ500,600から出力されるセツト数信号
TA1〜TB3をすべて入力し、互いに信号TA1〜TA3
又は信号TB1〜TB3を反転信号Jにより切換出力
するマルチプレクサ1502,1504と、曜日
カウンタ32からの出力信号D1〜D7とマルチプ
レクサ1502,1504の出力とを入力して切
換信号Qにより切換出力するマルチプレクサ15
06とから構成されている。
切換信号QがLレベルのときは、マルチプレク
サ1506からは曜日信号D1〜D7が出力され、
ドライバ1600は該当する曜日表示部10の中
のセグメントをひとつ点灯する。また切換信号Q
がHレベルのときは、マルチプレクサ1502,
1504から出力されるセツト数信号TA1〜TA3
TB1〜TB3をそれぞれ出力し、ドライバ1600
はセグメント10dを境にして左右にセツト数を
対応するようにセグメントを点灯する。
尚、反転信号JがHレベルになると、マルチプ
レクサ1502,1504から出力される信号が
互いに入れ換わつて出力され、これによつてセツ
ト数の表示はセグメント10dを境に左右入れ換
えられて表示される。
このように本実施例においては、ポイント、ゲ
ーム数、セツト数を表示し、デユースやタイブレ
ークにも対応可能で、さらにコートチエンジ時に
はゲームカウント、セツトカウント等を左右反転
するように構成されている。
(発明の効果) このように本実施例によれば、対戦者の取得ゲ
ーム数が6対6になると、自動的にタイブレーク
モードになり、所定のポイントが得られれば、そ
のセツトは自動的に終了して次のセツトが開始さ
れる。これによつて使用者はタイブレークに入る
ときあるいは終わつた時にいちいちスイツチを操
作する必要はなくなり、非常に使いやすくなる。
かつタイブレークのポイント表示は通常の2桁表
示ではなく1桁表示となるためタイブレークに入
つたことがひとめでわかるようになる。また本実
施例においては、時刻表示用セグメントだけです
べてのスコアを表示できるため、時刻表示部との
共用化が達成できる。また、コートチエンジ時に
おいてはゲーム数と、セツト数あるいはタイブレ
ーク中のポイントが左右入れ換わるように構成さ
れているので常に各対戦者に対応するように表示
することができる。
以上のように本発明によれば、タイブレークの
開始・解除が自動的に行なわれ、かつタイブレー
クになつたことがひとめで見分けのつくテニスカ
ウンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回路構成を示
すブロツク図、第2図は第1図に示す表示部のセ
グメント配置を示す図、第3図乃至第9図は第2
図に示す表示部の表示状態を示す図、第10図は
第1図に示すポイントカウンタと表示反転回路の
回路構成を示す図、第11図及び第12図は第1
0図に示す回路のタイムチヤート、第13図は第
1図に示すゲーム数カウンタとセツト数カウンタ
の回路構成を示す図、第14図乃至第16図は第
13図に示す回路のタイムチヤート、第17図は
第1図に示すアドバンテージ表示回路の回路構成
を示す図、第18図は第17図に示す回路のタイ
ムチヤート、第19図は第1図に示すタイブレー
ク表示回路の回路構成を示す図、第20図及び第
21図は第19図に示す回路のタイムチヤート、
第22図は第1図に示す時桁選択回路、分桁選択
回路、秒桁選択回路及びドライバの回路構成を示
す図、第23図は第1図に示す曜日桁選択回路の
回路構成を示す図である。 2……表示部、10……発振器、12……分周
器、14……秒桁カウンタ、20……分桁カウン
タ、26……時桁カウンタ、32……曜日カウン
タ、100,200……ポイントカウンタ、30
0,400……ゲーム数カウンタ、500,60
0……セツト数カウンタ、700……アドバンテ
ージ表示回路、800……タイブレーク表示回
路、900……表示反転回路、1000……リセ
ツト回路、1100……時桁選択回路、1200
……分桁選択回路、1300……秒桁選択回路、
1400,1600……ドライバ、1500……
曜日桁選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外部スイツチの操作によりテニスゲームの各
    対戦者の取得ポイント数をカウントする2組のポ
    イントカウンタと、各対戦者の取得ゲーム数をカ
    ウントする2組のゲームカウンタと、各対戦者の
    取得セツト数をカウントする2組のセツトカウン
    タと、前記ポイントカウンタの各出力を表示する
    ための各2桁ずつ表示素子から成るポイント表示
    部と、各ゲームカウンタのカウント出力を表示す
    るゲーム表示部と、各セツトカウンタのカウント
    出力を表示するセツト表示部と、から成るテニス
    カウンタにおいて、前記両ゲームカウンタのカウ
    ント出力が共に「6」となつたことを検出保持す
    るタイブレーク検出回路と、前記タイブレーク検
    出回路の信号により前記外部スイツチの操作回数
    がカウント可能となるタイブレーク用カウンタ
    と、前記タイブレーク検出回路の操作によつて前
    記ポイント表示部に前記ポイントカウンタのカウ
    ント出力に代えて前記タイブレーク用カウンタの
    カウント出力を供給するマルチプレクサと、前記
    タイブレーク検出回路のカウント出力によつて各
    2桁のポイント表示部のうち少なくとも1桁を消
    灯させるドライバと、前記2組のポイントカウン
    タのカウント出力のうちいずれか一方のカウンタ
    のカウントが「7」以上でかつ他方のカウンタに
    対して「2」以上の差が検出された時に前記タイ
    ブレーク検出回路の動作を解除するタイブレーク
    解除回路と、を設けたことを特徴とするテニスカ
    ウンタ。
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