JPH0442033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442033Y2 JPH0442033Y2 JP1204188U JP1204188U JPH0442033Y2 JP H0442033 Y2 JPH0442033 Y2 JP H0442033Y2 JP 1204188 U JP1204188 U JP 1204188U JP 1204188 U JP1204188 U JP 1204188U JP H0442033 Y2 JPH0442033 Y2 JP H0442033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- opening
- mold
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はシエル鋳型開口部への閉塞用シート貼
着装置に関し、詳しくは、シヨツト材が鋳型内に
侵入するのを防止するための閉塞用シートを鋳型
の湯口などの開口部に貼付ける装置に関する。
着装置に関し、詳しくは、シヨツト材が鋳型内に
侵入するのを防止するための閉塞用シートを鋳型
の湯口などの開口部に貼付ける装置に関する。
一般にシエル鋳型を用いて精密鋳造をする場合
鋳込箱に収めたシエル鋳型をバツクアツプするた
めに、そのシエル鋳型の周囲にシヨツト材が充填
される。シヨツト材を充填する際に、シエル鋳型
の湯口や押湯口等の上部開口部からシエル鋳型内
にシヨツト材が入らないようにするために、その
開口部を覆う必要がある。従来、それらの開口部
を人手によつて金属やゴムで形成された蓋部材で
塞いでからシヨツト材を充填し、その後、別の場
所でシヨツト材を掻き落としてその蓋部材を取外
し、溶湯を注入していた。例えば、本出願人は、
先に特開昭57−100843号公報にて、このような蓋
部材の取付作業をシヨツト材の充填作業と連繋し
て機械化することにより、作業性の向上を図れる
ようにしたシエル鋳型用キヤツプ装置を提案して
いる。
鋳込箱に収めたシエル鋳型をバツクアツプするた
めに、そのシエル鋳型の周囲にシヨツト材が充填
される。シヨツト材を充填する際に、シエル鋳型
の湯口や押湯口等の上部開口部からシエル鋳型内
にシヨツト材が入らないようにするために、その
開口部を覆う必要がある。従来、それらの開口部
を人手によつて金属やゴムで形成された蓋部材で
塞いでからシヨツト材を充填し、その後、別の場
所でシヨツト材を掻き落としてその蓋部材を取外
し、溶湯を注入していた。例えば、本出願人は、
先に特開昭57−100843号公報にて、このような蓋
部材の取付作業をシヨツト材の充填作業と連繋し
て機械化することにより、作業性の向上を図れる
ようにしたシエル鋳型用キヤツプ装置を提案して
いる。
上記した従来の蓋部材は、再使用に供するため
に、シヨツト材を充填した後に人手によつて個別
に回収されていた。このような回収作業は、省力
化が課題とされる鋳造工程では、なかなか面倒で
手間のかかる作業であつた。このような回収作業
を省くためには、注湯の際に溶解するような閉塞
用シートを蓋部材として採用し、開口部を蓋した
ままで注湯し、その閉塞用シートを注湯の際に焼
失させるようにすることが考えられる。
に、シヨツト材を充填した後に人手によつて個別
に回収されていた。このような回収作業は、省力
化が課題とされる鋳造工程では、なかなか面倒で
手間のかかる作業であつた。このような回収作業
を省くためには、注湯の際に溶解するような閉塞
用シートを蓋部材として採用し、開口部を蓋した
ままで注湯し、その閉塞用シートを注湯の際に焼
失させるようにすることが考えられる。
本考案は、このような事情も考慮してなされ、
閉塞用シートに接着剤をむらなく塗布させて鋳型
に貼付することができるシエル鋳型開口部へのシ
ート貼着装置を提供することを目的とする。
閉塞用シートに接着剤をむらなく塗布させて鋳型
に貼付することができるシエル鋳型開口部へのシ
ート貼着装置を提供することを目的とする。
本考案に係るシエル鋳型開口部へのシート貼着
装置は、接着剤槽に設けられた接着剤塗布用のド
ラムの上方を横行して接着剤を塗布した閉塞用シ
ートをシエル鋳型開口部に貼付ける装置であつ
て、接着剤塗布時に上記シートをドラム側に押付
け且つ貼付時に上記シートを鋳型開口部に押付け
るスポンジ状の弾性押圧部材と、上記弾性押圧部
材の下面より上方の側方位置に設けられ上記シー
トの端部を吸着保持する吸着パツドとを備えたも
のである。
装置は、接着剤槽に設けられた接着剤塗布用のド
ラムの上方を横行して接着剤を塗布した閉塞用シ
ートをシエル鋳型開口部に貼付ける装置であつ
て、接着剤塗布時に上記シートをドラム側に押付
け且つ貼付時に上記シートを鋳型開口部に押付け
るスポンジ状の弾性押圧部材と、上記弾性押圧部
材の下面より上方の側方位置に設けられ上記シー
トの端部を吸着保持する吸着パツドとを備えたも
のである。
本考案に係るシエル鋳型開口部へのシート貼着
装置においては、閉塞用シートが吸着パツドによ
つて保持されて接着剤槽のドラム上方を鋳型に向
けて横行される。この時、弾性押圧部材の下面の
閉塞用シート裏面は、弾性押圧部材によつてドラ
ムに押圧されてドラムの表面に圧接しながら横行
する。従つて、ドラムが閉塞用シートと接触しな
がら回転して弾性押圧部材下面の閉塞用シート裏
面には接着剤が均一に塗布される。そして、接着
剤が塗布されたシートはシエル鋳型開口部に当接
した際に弾性押圧部材によつて開口部に押圧され
て確実に貼着される。
装置においては、閉塞用シートが吸着パツドによ
つて保持されて接着剤槽のドラム上方を鋳型に向
けて横行される。この時、弾性押圧部材の下面の
閉塞用シート裏面は、弾性押圧部材によつてドラ
ムに押圧されてドラムの表面に圧接しながら横行
する。従つて、ドラムが閉塞用シートと接触しな
がら回転して弾性押圧部材下面の閉塞用シート裏
面には接着剤が均一に塗布される。そして、接着
剤が塗布されたシートはシエル鋳型開口部に当接
した際に弾性押圧部材によつて開口部に押圧され
て確実に貼着される。
更に、吸着パツドは弾性押圧部材の下面より上
方に設けられているので、ドラムの上方を横行す
る際にシートを介してドラムと当接することがな
いので、シートを浸透した接着剤が吸着パツドに
付着することがない。
方に設けられているので、ドラムの上方を横行す
る際にシートを介してドラムと当接することがな
いので、シートを浸透した接着剤が吸着パツドに
付着することがない。
本考案に係るシエル鋳型開口部へのシート貼着
装置によれば、以上説明したように、吸着パツド
への接着剤の付着を防止しつつシートに接着剤を
むらなく塗布させて鋳型の開口部に確実に効率よ
く貼着することができる。そのため、従来のよう
に、鋳型の開口部を閉塞する蓋部材を回収する作
業を省略することが出来る。
装置によれば、以上説明したように、吸着パツド
への接着剤の付着を防止しつつシートに接着剤を
むらなく塗布させて鋳型の開口部に確実に効率よ
く貼着することができる。そのため、従来のよう
に、鋳型の開口部を閉塞する蓋部材を回収する作
業を省略することが出来る。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
本実施例のシエル鋳型開口部へのシート貼着装
置は、シエル鋳型をバツクアツプするためにシエ
ル鋳型を鋳込箱に収容して鋳込箱にシヨツト材を
充填する際に、湯口や押湯口などの開口部からシ
ヨツト材が鋳型内に侵入するのを防止するため
に、閉塞用シートをそれらの開口部に貼付ける装
置であつて、以下のように構成されている。
置は、シエル鋳型をバツクアツプするためにシエ
ル鋳型を鋳込箱に収容して鋳込箱にシヨツト材を
充填する際に、湯口や押湯口などの開口部からシ
ヨツト材が鋳型内に侵入するのを防止するため
に、閉塞用シートをそれらの開口部に貼付ける装
置であつて、以下のように構成されている。
第1図に示すように、シート1を吸着保持する
吸着パツド2と弾性押圧部材7とを有するシート
供給ユニツト3が、シート1を積層収容したシー
トラツク4と鋳型5との間を駆動手段6によつて
移動されるようになつていて、その移動軌跡内に
は接着剤槽8が設けられ、接着剤槽8内にはシー
ト1を鋳型5に供給するときに弾性押圧部材7と
圧接係合可能な接着剤付着ドラム10が回転自在
に設けられている。従つて、シート供給ユニツト
3が上記ドラム10上を鋳型5の方へ横行移動す
ると、上記弾性押圧部材2aの下面とドラム10
との間に位置するシート1の裏面は接着剤が付着
したドラム10に押圧されるとともに、シート供
給ユニツト3の移動に伴つてドラム8が回転して
弾性押圧部材7の下面に位置するシート1の裏面
には接着剤が均一に塗布されるようになつてい
る。
吸着パツド2と弾性押圧部材7とを有するシート
供給ユニツト3が、シート1を積層収容したシー
トラツク4と鋳型5との間を駆動手段6によつて
移動されるようになつていて、その移動軌跡内に
は接着剤槽8が設けられ、接着剤槽8内にはシー
ト1を鋳型5に供給するときに弾性押圧部材7と
圧接係合可能な接着剤付着ドラム10が回転自在
に設けられている。従つて、シート供給ユニツト
3が上記ドラム10上を鋳型5の方へ横行移動す
ると、上記弾性押圧部材2aの下面とドラム10
との間に位置するシート1の裏面は接着剤が付着
したドラム10に押圧されるとともに、シート供
給ユニツト3の移動に伴つてドラム8が回転して
弾性押圧部材7の下面に位置するシート1の裏面
には接着剤が均一に塗布されるようになつてい
る。
弾性押圧部材7は柔いスポンジ製で所定厚の長
方体状のマツト状に形成されている。一方、吸着
パツド2は上記弾性押圧部材7の側方の4隅に計
4個設けられ、上記シート1のうちこれら吸着パ
ツド2で吸着される部分の裏面には接着剤が付着
しないようにこれら吸着パツド2は弾性押圧部材
7の下面よりも上方位置に配設され、吸着パツド
2は吸盤状に形成された吸着面2aを有し図示外
のバキユームポンプによつて負圧とされ、シート
1の4隅の端部を吸着保持するようになつてい
る。吸着パツド2は支持部材11によつて保持枠
体12に固定されたエアシリンダ13のロツド1
3aに吊持固定され、シートラツク4内に積層さ
れた紙製のシート1に対して接離するように昇降
駆動されるようになつている。また、弾性押圧部
材7は支持部材11に支持部材11aを介して固
定され、弾性押圧部材7の下面は吸着パツド2の
吸着面2aよりも所定高さだけ低くい位置に設け
られている。一方、基台17に立設されたコラム
19に駆動手段であるエアシリンダ6が水平に固
定支持されている。そして、保持枠体12がエア
シリンダ6のロツド6aに固定されたヘツド部材
14に回動自在に枢着される一方、そのヘツド部
材14に支持部材15を介してロツド6aに沿つ
て水平に取付けられたエアシリンダ16のロツド
16aにアーム20を介して接続されている。そ
のため、エアシリンダ16によつて、実線で示す
垂直姿勢から二点鎖線で示す水平姿勢に回動動作
させられるようになつている。そして、保持枠体
12は、第2図に実線で示すような内側位置と二
点鎖線で示す外側位置に移動自在とされ、かつレ
バー12aの操作によつて上記いづれかの位置に
固定可能になつている。これは、シート1を鋳型
5の開口部5aの異なる二位置に対応させられる
ようにするためである。したがつて、基台17上
に配置されるシートラツク4は、シート供給ユニ
ツト3に対応できるようにガイド部材18に沿つ
て移動させることができるようになつている。
方体状のマツト状に形成されている。一方、吸着
パツド2は上記弾性押圧部材7の側方の4隅に計
4個設けられ、上記シート1のうちこれら吸着パ
ツド2で吸着される部分の裏面には接着剤が付着
しないようにこれら吸着パツド2は弾性押圧部材
7の下面よりも上方位置に配設され、吸着パツド
2は吸盤状に形成された吸着面2aを有し図示外
のバキユームポンプによつて負圧とされ、シート
1の4隅の端部を吸着保持するようになつてい
る。吸着パツド2は支持部材11によつて保持枠
体12に固定されたエアシリンダ13のロツド1
3aに吊持固定され、シートラツク4内に積層さ
れた紙製のシート1に対して接離するように昇降
駆動されるようになつている。また、弾性押圧部
材7は支持部材11に支持部材11aを介して固
定され、弾性押圧部材7の下面は吸着パツド2の
吸着面2aよりも所定高さだけ低くい位置に設け
られている。一方、基台17に立設されたコラム
19に駆動手段であるエアシリンダ6が水平に固
定支持されている。そして、保持枠体12がエア
シリンダ6のロツド6aに固定されたヘツド部材
14に回動自在に枢着される一方、そのヘツド部
材14に支持部材15を介してロツド6aに沿つ
て水平に取付けられたエアシリンダ16のロツド
16aにアーム20を介して接続されている。そ
のため、エアシリンダ16によつて、実線で示す
垂直姿勢から二点鎖線で示す水平姿勢に回動動作
させられるようになつている。そして、保持枠体
12は、第2図に実線で示すような内側位置と二
点鎖線で示す外側位置に移動自在とされ、かつレ
バー12aの操作によつて上記いづれかの位置に
固定可能になつている。これは、シート1を鋳型
5の開口部5aの異なる二位置に対応させられる
ようにするためである。したがつて、基台17上
に配置されるシートラツク4は、シート供給ユニ
ツト3に対応できるようにガイド部材18に沿つ
て移動させることができるようになつている。
また、エアシリンダ6によつて、第1図に実線
で示す位置から一点鎖線で示す位置に水平移動さ
れるようになつていて、この水平移動軌跡上のシ
ート供給ユニツト3に対応する位置に弾性押圧部
材7と圧接係合する接着剤付着ドラム10を内装
した接着剤槽8が支持部材22を介して基台17
上に立設され、接着剤付着ドラム10が、接着剤
槽8内に貯留された熱硬化性の樹脂接着剤の溶液
に浸されている。
で示す位置から一点鎖線で示す位置に水平移動さ
れるようになつていて、この水平移動軌跡上のシ
ート供給ユニツト3に対応する位置に弾性押圧部
材7と圧接係合する接着剤付着ドラム10を内装
した接着剤槽8が支持部材22を介して基台17
上に立設され、接着剤付着ドラム10が、接着剤
槽8内に貯留された熱硬化性の樹脂接着剤の溶液
に浸されている。
従つて、エアシリンダ6によつてシート供給ユ
ニツト3が実線で示す位置から一点鎖線で示す位
置に水平方向に移動するとき、ドラム10に弾性
押圧部材7の下面が圧接係合しながら移動するの
で、ドラム10が回転して接着剤が常にドラム1
0の周囲に供給され、吸着パツド2に保持された
シート1のうち弾性押圧部材7下面に位置する部
分の裏面に均一に接着剤を塗布することができ
る。
ニツト3が実線で示す位置から一点鎖線で示す位
置に水平方向に移動するとき、ドラム10に弾性
押圧部材7の下面が圧接係合しながら移動するの
で、ドラム10が回転して接着剤が常にドラム1
0の周囲に供給され、吸着パツド2に保持された
シート1のうち弾性押圧部材7下面に位置する部
分の裏面に均一に接着剤を塗布することができ
る。
ところで、エアシリンダ13を固定支持してい
る保持枠体12には、第3図に示すように、軸方
向に長孔23aが形成されたブツシユ23が固着
されている。そのブツシユ23が、ベアリング2
4を介してヘツド部材14に枢着される軸部材2
5に、軸方向へ褶動自在となるように外嵌されて
いる。そして、ブツシユ23の長孔23aには、
軸部材25に螺合するレバー12aが遊嵌され、
このレバー12aを締結操作することにより、ブ
ツシユ23を軸部材25に固定できるようになつ
ている。従つて、保持枠体12ひいてはバキユー
ムパツト2を前記の内側位置または外側位置の二
位置に選択的に固定することができる。
る保持枠体12には、第3図に示すように、軸方
向に長孔23aが形成されたブツシユ23が固着
されている。そのブツシユ23が、ベアリング2
4を介してヘツド部材14に枢着される軸部材2
5に、軸方向へ褶動自在となるように外嵌されて
いる。そして、ブツシユ23の長孔23aには、
軸部材25に螺合するレバー12aが遊嵌され、
このレバー12aを締結操作することにより、ブ
ツシユ23を軸部材25に固定できるようになつ
ている。従つて、保持枠体12ひいてはバキユー
ムパツト2を前記の内側位置または外側位置の二
位置に選択的に固定することができる。
尚、図中、26はヘツド部材14およびエアシ
リンダ16を取付けている支持部材15と一体固
定に設けられているケースカバーである。
リンダ16を取付けている支持部材15と一体固
定に設けられているケースカバーである。
次に、以上のように構成されたシエル鋳型開口
部へのシート貼着装置の作用について説明する。
部へのシート貼着装置の作用について説明する。
吸着パツド2を鋳型5の開口部5aの位置に合
うように、内側位置または外側位置に移動させ、
レバー12aの操作によりその位置に固定し、シ
ートラツク4にシート1を積層し、シートラツク
4をシート供給ユニツト3に対応する内側位置ま
たは外側位置に移動させた後、エアシリンダ13
によりシート供給ユニツト3を二点鎖線で示すよ
うに降下させ、吸着パツド2によりシート1を吸
着させる。そして、エアシリンダ13によりシー
ト供給ユニツト3を上昇させる。
うように、内側位置または外側位置に移動させ、
レバー12aの操作によりその位置に固定し、シ
ートラツク4にシート1を積層し、シートラツク
4をシート供給ユニツト3に対応する内側位置ま
たは外側位置に移動させた後、エアシリンダ13
によりシート供給ユニツト3を二点鎖線で示すよ
うに降下させ、吸着パツド2によりシート1を吸
着させる。そして、エアシリンダ13によりシー
ト供給ユニツト3を上昇させる。
エアシリンダ6によつてシート供給ユニツト3
を一点鎖線で示される位置までそのまま水平方向
に移動させる。そうすると、弾性押圧部材7がそ
の下面にシート1を保持した状態でドラム10に
圧接係合してドラム10を回転させながら移動し
て弾性押圧部7の下面のシート1の裏面には均一
に接着剤が塗布される。但し、この時シート1の
端部及びこの端部を吸着保持している吸着パツド
2の吸着面2aは弾性押圧部材7の下面から所定
量だけ高い位置に設けられているため吸着パツド
2に接着剤が付着することがない。
を一点鎖線で示される位置までそのまま水平方向
に移動させる。そうすると、弾性押圧部材7がそ
の下面にシート1を保持した状態でドラム10に
圧接係合してドラム10を回転させながら移動し
て弾性押圧部7の下面のシート1の裏面には均一
に接着剤が塗布される。但し、この時シート1の
端部及びこの端部を吸着保持している吸着パツド
2の吸着面2aは弾性押圧部材7の下面から所定
量だけ高い位置に設けられているため吸着パツド
2に接着剤が付着することがない。
そして、エアシリンダ16を駆動させてシート
供給ユニツト3を二点鎖線で示す位置に90°回動
させて鋳型5に対向させた後、エアシリンダ13
を駆動させてシート供給ユニツト3を鋳型5へ前
進させ、シート1を鋳型5の開口部5aに当接さ
せて貼付させる。このとき、弾性押圧部材7は開
口部5aの形状にそつて変形するので、シート1
は特に開口部5aのエツジ等で破れることなく確
実に開口部5aを閉塞するように貼付けられる。
供給ユニツト3を二点鎖線で示す位置に90°回動
させて鋳型5に対向させた後、エアシリンダ13
を駆動させてシート供給ユニツト3を鋳型5へ前
進させ、シート1を鋳型5の開口部5aに当接さ
せて貼付させる。このとき、弾性押圧部材7は開
口部5aの形状にそつて変形するので、シート1
は特に開口部5aのエツジ等で破れることなく確
実に開口部5aを閉塞するように貼付けられる。
そして、吸着パツド2内の負圧を大気に開放さ
せ、エアシリンダ13によつてシート供給ユニツ
ト3を後退させるとバキユームパツド2は開口部
5aから離間する。そして、次の鋳型5にシート
1を供給するためにエアシリンダ6によつてシー
ト供給ユニツト3を後方限界位置まで後退させた
後、エアシリンダ16を駆動させてシート供給ユ
ニツト3を実線で示す位置に回動させて以下同様
に繰返し行なうこととなる。このとき、シート供
給ユニツト3は接着剤槽8上を横行しないので弾
性押圧部材7に接着剤が付着することはない。そ
の後、シート1に開口部5aを閉塞された鋳型5
を鋳込箱(図示省略)と共に回動させて開口部5
aを上方に向け、シヨツト材を充填し、シート1
上のシヨツト材を取り除いた後、湯口である開口
部5aから注湯する。シート1は溶湯で焼失す
る。
せ、エアシリンダ13によつてシート供給ユニツ
ト3を後退させるとバキユームパツド2は開口部
5aから離間する。そして、次の鋳型5にシート
1を供給するためにエアシリンダ6によつてシー
ト供給ユニツト3を後方限界位置まで後退させた
後、エアシリンダ16を駆動させてシート供給ユ
ニツト3を実線で示す位置に回動させて以下同様
に繰返し行なうこととなる。このとき、シート供
給ユニツト3は接着剤槽8上を横行しないので弾
性押圧部材7に接着剤が付着することはない。そ
の後、シート1に開口部5aを閉塞された鋳型5
を鋳込箱(図示省略)と共に回動させて開口部5
aを上方に向け、シヨツト材を充填し、シート1
上のシヨツト材を取り除いた後、湯口である開口
部5aから注湯する。シート1は溶湯で焼失す
る。
従つて、シエル鋳型へのシート貼着装置によれ
ば、人手を要することなく、シート1にむらなく
接着剤を塗布することができ且つシートは回収す
る必要がなく、省力化が図られる。
ば、人手を要することなく、シート1にむらなく
接着剤を塗布することができ且つシートは回収す
る必要がなく、省力化が図られる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
シエル鋳型へのシート貼着装置の側面図、第2図
はその正面図、第3図は保持枠体の回転部の部分
断面図である。 1……シート、2……吸着パツド、5a……開
口部、7……弾性押圧部材、8……接着剤槽、1
0……ドラム。
シエル鋳型へのシート貼着装置の側面図、第2図
はその正面図、第3図は保持枠体の回転部の部分
断面図である。 1……シート、2……吸着パツド、5a……開
口部、7……弾性押圧部材、8……接着剤槽、1
0……ドラム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 接着剤槽に設けられた接着剤塗布用のドラムの
上方を横行して接着剤を塗布した閉塞用シートを
シエル鋳型開口部に貼付ける装置であつて、 接着剤塗布時に上記シートをドラム側に押付け
且つ貼付時に上記シートを鋳型開口部に押付ける
スポンジ状の弾性押圧部材と、 上記弾性押圧部材の下面より上方の側方位置に
設けられ上記シートの端部を吸着保持する吸着パ
ツドとを備えたことを特徴とするシエル鋳型開口
部へのシート貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204188U JPH0442033Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204188U JPH0442033Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118842U JPH01118842U (ja) | 1989-08-11 |
| JPH0442033Y2 true JPH0442033Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31221127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204188U Expired JPH0442033Y2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442033Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP1204188U patent/JPH0442033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118842U (ja) | 1989-08-11 |
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