JPH044225A - カプセル状樹脂材料 - Google Patents
カプセル状樹脂材料Info
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- JPH044225A JPH044225A JP2105279A JP10527990A JPH044225A JP H044225 A JPH044225 A JP H044225A JP 2105279 A JP2105279 A JP 2105279A JP 10527990 A JP10527990 A JP 10527990A JP H044225 A JPH044225 A JP H044225A
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- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/34—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated elements which remain in the joint, e.g. "verlorenes Schweisselement"
- B29C65/36—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated elements which remain in the joint, e.g. "verlorenes Schweisselement" heated by induction
- B29C65/3604—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated elements which remain in the joint, e.g. "verlorenes Schweisselement" heated by induction characterised by the type of elements heated by induction which remain in the joint
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- B29C65/3676—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated elements which remain in the joint, e.g. "verlorenes Schweisselement" heated by induction characterised by the composition of the elements heated by induction which remain in the joint being metallic
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/83—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof characterised by the movement of the joining or pressing tools
- B29C66/832—Reciprocating joining or pressing tools
- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、樹脂の改質を可能とした粉体樹脂から構成
された新規なカプセル状樹脂材料に関する。
された新規なカプセル状樹脂材料に関する。
[従来の技術]
プラスチック材料の一般的な成形方法としては、プラス
チック材料を高温で溶かして射出する射出成形や、熱硬
化性樹脂のように熱を加えて高温状態で成形するブロー
、ホンドブレス加工などの方法がある。これらの成形方
法はいずれもプラスチック材料を溶融後、冷却して固化
させる手段をとるが、しかし、−旦成形すると常温(冷
間)では2次加工(曲げなどの塑性加工)が困難であり
、強引に加工すると白色化(微細亀裂)が生じ製品不良
を起こしてしまう欠点をもっている。例えば自動車の外
板にプラスチック外板を採用した場合では、他の構造部
材との接合部において段差があってプラスチック外板を
変形させることでのみ、その段差が解消できる場合、仮
に押付けてプラスチック外板を変形させてもこの外板が
必ずスプリングバックして成形時の形状に戻り、段差は
残ったままになるか、または白色化が起こるという問題
が発生する。これは第12図に示すようにプラスチック
の塑性領域aがスチール(鉄の塑性領域)bと比較して
非常に狭いことに起因している。従って、従来の樹脂成
形品では成形後、局部的に変形させたり、冷間(室内温
度雰囲気)でスチールの如くプレスによる曲げ加工を行
うことかできない。
チック材料を高温で溶かして射出する射出成形や、熱硬
化性樹脂のように熱を加えて高温状態で成形するブロー
、ホンドブレス加工などの方法がある。これらの成形方
法はいずれもプラスチック材料を溶融後、冷却して固化
させる手段をとるが、しかし、−旦成形すると常温(冷
間)では2次加工(曲げなどの塑性加工)が困難であり
、強引に加工すると白色化(微細亀裂)が生じ製品不良
を起こしてしまう欠点をもっている。例えば自動車の外
板にプラスチック外板を採用した場合では、他の構造部
材との接合部において段差があってプラスチック外板を
変形させることでのみ、その段差が解消できる場合、仮
に押付けてプラスチック外板を変形させてもこの外板が
必ずスプリングバックして成形時の形状に戻り、段差は
残ったままになるか、または白色化が起こるという問題
が発生する。これは第12図に示すようにプラスチック
の塑性領域aがスチール(鉄の塑性領域)bと比較して
非常に狭いことに起因している。従って、従来の樹脂成
形品では成形後、局部的に変形させたり、冷間(室内温
度雰囲気)でスチールの如くプレスによる曲げ加工を行
うことかできない。
また、他の観点から一旦成形された樹脂同士加熱による
接着もきわめて困離であり上記問題に併せて解決すべき
課題となっている。
接着もきわめて困離であり上記問題に併せて解決すべき
課題となっている。
[課題を解決するための手段とその作用コ第1の発明は
、所定形状に成形された樹脂成形体に対し変形力を与え
る場合においてその部分を亀裂を起こすことなく変形自
在とするために、樹脂成形材料としてプラスチック粘土
の粒子表面を樹脂粒子でカプセル状に被覆してカプセル
状樹脂材料を形成するものである。
、所定形状に成形された樹脂成形体に対し変形力を与え
る場合においてその部分を亀裂を起こすことなく変形自
在とするために、樹脂成形材料としてプラスチック粘土
の粒子表面を樹脂粒子でカプセル状に被覆してカプセル
状樹脂材料を形成するものである。
つまり、上記樹脂粒子によって表面をカプセル状に被覆
されたプラスチック粘土の粒子は、カプセル状樹脂材料
として所定の成形体に成形された後に荷重を与えられる
と、樹脂粒子相互間で割れを起こし、自在に形状が変形
する。すなわち、カプセル状粒子の変形に伴ってプラス
チ・ツク粘土もまた変形し、割れを起こした部分に侵入
するからである。従って上記カプセル状樹脂材料から形
成される成形体は、所望の部分を冷間加工にて変形させ
ることが可能であり、従来の樹脂製品におけるスプリン
グバックの問題を解消できるにとどまらず、上記カプセ
ル状粒子で形成した板状成形体(シート材)による冷間
−次加工を行うことが可能になる。
されたプラスチック粘土の粒子は、カプセル状樹脂材料
として所定の成形体に成形された後に荷重を与えられる
と、樹脂粒子相互間で割れを起こし、自在に形状が変形
する。すなわち、カプセル状粒子の変形に伴ってプラス
チ・ツク粘土もまた変形し、割れを起こした部分に侵入
するからである。従って上記カプセル状樹脂材料から形
成される成形体は、所望の部分を冷間加工にて変形させ
ることが可能であり、従来の樹脂製品におけるスプリン
グバックの問題を解消できるにとどまらず、上記カプセ
ル状粒子で形成した板状成形体(シート材)による冷間
−次加工を行うことが可能になる。
第2の発明は、ホットプレス樹脂成形材料又は樹脂成形
体相互の接着材料として2種混合反応接着材の第1液、
第2液を各々別々の樹脂粒子の集合体からなるカプセル
内に封入してカプセル状樹脂材料を形成するものである
。
体相互の接着材料として2種混合反応接着材の第1液、
第2液を各々別々の樹脂粒子の集合体からなるカプセル
内に封入してカプセル状樹脂材料を形成するものである
。
第2の発明では、外部荷重を与えられることによって、
樹脂粒子の集合体が割れを起こして自在に変形すると同
時に、別々の樹脂粒子の集合体内に封入されていた2種
混合反応接着材の第1液、第2液がそれら集合体の割れ
部分から食み出すようになる。すなわち、カプセル状樹
脂材料は第1の発明と同様に荷重によって自在に変形す
る。そして変形と同時に食み出た第1液、第2液は、反
応し硬化するため、このカプセル状樹脂材料で形成され
た成形体は、第1の発明と比較して所定の変形量にて固
定されるようになり、スプリングバックは完全に阻止さ
れるようになる。
樹脂粒子の集合体が割れを起こして自在に変形すると同
時に、別々の樹脂粒子の集合体内に封入されていた2種
混合反応接着材の第1液、第2液がそれら集合体の割れ
部分から食み出すようになる。すなわち、カプセル状樹
脂材料は第1の発明と同様に荷重によって自在に変形す
る。そして変形と同時に食み出た第1液、第2液は、反
応し硬化するため、このカプセル状樹脂材料で形成され
た成形体は、第1の発明と比較して所定の変形量にて固
定されるようになり、スプリングバックは完全に阻止さ
れるようになる。
この結果、第1の発明と同様に冷間加工(補修等)が可
能になり、冷間−次加工が可能になる。
能になり、冷間−次加工が可能になる。
そして、この第2の発明において、粒子の集合体の層厚
さや樹脂の種類を変え、粒子の集合体の割れを所定圧力
または所定温度で生じさせるように構成し、これを成形
体相互の接合部分に対して部分的、又は全体的に配列さ
せた場合においては、冷間においてこれらの突き合わせ
部分に圧力を作用させて粒子の集合体に圧力割れを生じ
させて接合させることが可能になる。また、この場合、
熱割れを起こすように構成したカプセル状樹脂材料を使
用して加熱によって相互の接続を行うことも当然可能で
ある。
さや樹脂の種類を変え、粒子の集合体の割れを所定圧力
または所定温度で生じさせるように構成し、これを成形
体相互の接合部分に対して部分的、又は全体的に配列さ
せた場合においては、冷間においてこれらの突き合わせ
部分に圧力を作用させて粒子の集合体に圧力割れを生じ
させて接合させることが可能になる。また、この場合、
熱割れを起こすように構成したカプセル状樹脂材料を使
用して加熱によって相互の接続を行うことも当然可能で
ある。
第3の発明は樹脂成形材料又は樹脂成形体相互の接着材
料として樹脂粒子の集合体からなる樹脂カプセル内に高
周波誘導により発熱する金属粒子を封入してカプセル状
樹脂材料を形成したものである。
料として樹脂粒子の集合体からなる樹脂カプセル内に高
周波誘導により発熱する金属粒子を封入してカプセル状
樹脂材料を形成したものである。
この第3の発明では、金属粒子に高周波誘導にを作用さ
せ、高周波誘導によって核粒子が発熱することによりそ
の熱で核粒子の微表面層のみを溶融温度以上の樹脂とし
、同時に樹脂粒子を軟化状態にする。この結果、外部荷
重が負荷されると核粒子に対して樹脂粒子が相対すべり
を起こすようになるため、樹脂成形体の成形性は飛躍的
に向上する。従ってこの第3の発明のカプセル状粒子を
用いて板状(シート材)に成形体を形成し、その成形体
に対して高周波誘導の範囲を調節することによって冷間
において好適にプレス加工や曲げ加工を施すことが可能
になる。変形を固定する場合はプレス加工終了直後、冷
却によって行う。
せ、高周波誘導によって核粒子が発熱することによりそ
の熱で核粒子の微表面層のみを溶融温度以上の樹脂とし
、同時に樹脂粒子を軟化状態にする。この結果、外部荷
重が負荷されると核粒子に対して樹脂粒子が相対すべり
を起こすようになるため、樹脂成形体の成形性は飛躍的
に向上する。従ってこの第3の発明のカプセル状粒子を
用いて板状(シート材)に成形体を形成し、その成形体
に対して高周波誘導の範囲を調節することによって冷間
において好適にプレス加工や曲げ加工を施すことが可能
になる。変形を固定する場合はプレス加工終了直後、冷
却によって行う。
[実施例]
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
(実施例1)
第1図(イ)に示すように、まず核となる粒子1(以下
核粒子という)に変形能の大きいプラスチック粘土を用
い、この粒子1の表面を衝撃力により樹脂の粒子(以下
被覆粒子という)2でカプセル被覆してカプセル状粒子
3を形成する。そしてこのカプセル状粒子3を、射出ま
たはホットプレス成形原料として、射出成形またはホッ
トプレスを行うと、被覆粒子2に対して核粒子1、すな
わちプラスチック粘土の粒子を均一に分散させた樹脂成
形体4が形成される。このような樹脂成形体4は、変形
荷重が与えられた部分で核粒子1を構成するプラスチッ
ク粘土の粒子が第1図(ロ)に示すように圧力によって
被覆粒子2の隙間からはみだし亀裂などの不具合を生じ
ることなく変形を起こす、これによって、従来からの問
題点となっていたスプリングバックは相当な程度まで解
消される。
核粒子という)に変形能の大きいプラスチック粘土を用
い、この粒子1の表面を衝撃力により樹脂の粒子(以下
被覆粒子という)2でカプセル被覆してカプセル状粒子
3を形成する。そしてこのカプセル状粒子3を、射出ま
たはホットプレス成形原料として、射出成形またはホッ
トプレスを行うと、被覆粒子2に対して核粒子1、すな
わちプラスチック粘土の粒子を均一に分散させた樹脂成
形体4が形成される。このような樹脂成形体4は、変形
荷重が与えられた部分で核粒子1を構成するプラスチッ
ク粘土の粒子が第1図(ロ)に示すように圧力によって
被覆粒子2の隙間からはみだし亀裂などの不具合を生じ
ることなく変形を起こす、これによって、従来からの問
題点となっていたスプリングバックは相当な程度まで解
消される。
ここでスプリングバックを完全解消するために、この実
施例にあっては、第2図に示すように上記カプセル状粒
子3に、これとは別に接着用カプセル状粒子3a、3b
を混合してホットプレス成形によって樹脂成形体4を成
形する。この接着用カプセル状粒子3a、3bは、2液
温合反応タイプの接着剤の第1液(A液)、第2液(B
液)をそれぞれ核粒子とし、これらの表面に上記被覆粒
子2をそれぞれさせてカプセル状に形成される。この被
着は、上記第1液、第2液に対して上記被覆粒子2を衝
突させて形成してもよく、多数の被覆粒子2と共に第1
液(または第2液)を転動させて被着形成してもよく、
静電法による静電力によって被着形成してもよい、なお
、上記2液温合反応タイプの接着材は常温、大気圧で流
動性が極小で且つ適当な硬さを持つエポキシ系が適して
いる。
施例にあっては、第2図に示すように上記カプセル状粒
子3に、これとは別に接着用カプセル状粒子3a、3b
を混合してホットプレス成形によって樹脂成形体4を成
形する。この接着用カプセル状粒子3a、3bは、2液
温合反応タイプの接着剤の第1液(A液)、第2液(B
液)をそれぞれ核粒子とし、これらの表面に上記被覆粒
子2をそれぞれさせてカプセル状に形成される。この被
着は、上記第1液、第2液に対して上記被覆粒子2を衝
突させて形成してもよく、多数の被覆粒子2と共に第1
液(または第2液)を転動させて被着形成してもよく、
静電法による静電力によって被着形成してもよい、なお
、上記2液温合反応タイプの接着材は常温、大気圧で流
動性が極小で且つ適当な硬さを持つエポキシ系が適して
いる。
市販されているものとしてはアラルタイトがある。
このように上記カプセル状粒子3及び2種類の接着用カ
プセル状粒子3a、3bを混合してホットプレス成形し
た樹脂成形体4を第3図に示すように冷間−次曲げ加工
すると、その曲げ部分に分布された接着用カプセル状粒
子3a、3bの表皮を形成する被覆粒子2間に割れか入
り、その割れ部分から核となる第1液、第2液が押出さ
れ、互いに反応して硬化する。この結果、第1液、第2
液によって樹脂成形体4は所望の曲げ角にて完全に固定
され、スプリングバックかない、従ってこの実施例によ
れば■冷間で2次加工(変形)を亀裂及びスプリングバ
ック無しに可能となる、■加工程度が小さければ(カプ
セル状粒子3a。
プセル状粒子3a、3bを混合してホットプレス成形し
た樹脂成形体4を第3図に示すように冷間−次曲げ加工
すると、その曲げ部分に分布された接着用カプセル状粒
子3a、3bの表皮を形成する被覆粒子2間に割れか入
り、その割れ部分から核となる第1液、第2液が押出さ
れ、互いに反応して硬化する。この結果、第1液、第2
液によって樹脂成形体4は所望の曲げ角にて完全に固定
され、スプリングバックかない、従ってこの実施例によ
れば■冷間で2次加工(変形)を亀裂及びスプリングバ
ック無しに可能となる、■加工程度が小さければ(カプ
セル状粒子3a。
3bの破損が小さければ)何度でも金属同様塑性加工を
可能となる、■補修、修正等の2次加工だけでなく、従
来の高温成形に代えて上記カプセル状粒子3.3a、3
bで成形したシート材を用い冷間−吹成形が可能となる
、■高温で処理しないため成形体4のヒートショック寿
命を心配することなく長寿命化が可能となる、等の機能
が向上し、用途が飛躍的に拡大される。
可能となる、■補修、修正等の2次加工だけでなく、従
来の高温成形に代えて上記カプセル状粒子3.3a、3
bで成形したシート材を用い冷間−吹成形が可能となる
、■高温で処理しないため成形体4のヒートショック寿
命を心配することなく長寿命化が可能となる、等の機能
が向上し、用途が飛躍的に拡大される。
(実施例2)
第5図及び第6図に示すように、この実施例では上記2
種の接着用カプセル状粒子3a、3bにおいて、これら
接着用カプセル状粒子3a、3bそれぞれの外郭を形成
する被覆粒子2の層厚(被覆厚)を調節して任意の圧力
、または任意の温度で硬化が開飴されるように形成する
。そしてこれら接着用カプセル状粒子3a、3bを均一
に混合して混合原料を形成し、ホットプレスにより樹脂
接着パネル4a、4bを形成する。従ってこれら接着用
カプセル状粒子を混入した樹脂パネルを第3図で説明し
たように冷間プレスするとそのプレス圧力で接着用カプ
セル状粒子3a、3bが割れ、核としての2液(第1液
、第2液)が反えし、硬化するようになり弾性変形内の
圧力でプレスすることによって冷間でもプレスが可能と
なる。
種の接着用カプセル状粒子3a、3bにおいて、これら
接着用カプセル状粒子3a、3bそれぞれの外郭を形成
する被覆粒子2の層厚(被覆厚)を調節して任意の圧力
、または任意の温度で硬化が開飴されるように形成する
。そしてこれら接着用カプセル状粒子3a、3bを均一
に混合して混合原料を形成し、ホットプレスにより樹脂
接着パネル4a、4bを形成する。従ってこれら接着用
カプセル状粒子を混入した樹脂パネルを第3図で説明し
たように冷間プレスするとそのプレス圧力で接着用カプ
セル状粒子3a、3bが割れ、核としての2液(第1液
、第2液)が反えし、硬化するようになり弾性変形内の
圧力でプレスすることによって冷間でもプレスが可能と
なる。
即ち、感圧用として調整した接着用カプセル状粒子3a
、3bを用いて樹脂接着パネルを形成し、これら樹脂接
着パネル相互を第5図に示すように接合した状態で加圧
すると、その圧力によってそれぞれの接着用カプセル状
粒子3a、3bが割れ、核としての2液(第1液、第2
液)が接着用カプセル状粒子3a、3bの外部で反応、
硬化するようになる。この結果、樹脂接着パネル4a、
4b相互は、一体的に接合されるようになる1、tな、
この場合において感温用として調整した接着用カプセル
状粒子3a、3bを用いて樹脂接着パネルを形成し、こ
れら接合と同時に加熱する場合でも同様に接着が可能と
なる(第6図)、なお、感圧・感熱として調整した接着
用カプセル状粒子3a。
、3bを用いて樹脂接着パネルを形成し、これら樹脂接
着パネル相互を第5図に示すように接合した状態で加圧
すると、その圧力によってそれぞれの接着用カプセル状
粒子3a、3bが割れ、核としての2液(第1液、第2
液)が接着用カプセル状粒子3a、3bの外部で反応、
硬化するようになる。この結果、樹脂接着パネル4a、
4b相互は、一体的に接合されるようになる1、tな、
この場合において感温用として調整した接着用カプセル
状粒子3a、3bを用いて樹脂接着パネルを形成し、こ
れら接合と同時に加熱する場合でも同様に接着が可能と
なる(第6図)、なお、感圧・感熱として調整した接着
用カプセル状粒子3a。
3bを用いて樹脂板相互を接着する接着部材を形成する
ことも当然可能であり、樹脂成形体4の凹部の修理にあ
ってはその凹部にカプセル状粒子3a、3bの肉盛りを
形成しこれを圧力、温度によって割れを生゛じさせて修
理を施すようにすることも当然可能である。
ことも当然可能であり、樹脂成形体4の凹部の修理にあ
ってはその凹部にカプセル状粒子3a、3bの肉盛りを
形成しこれを圧力、温度によって割れを生゛じさせて修
理を施すようにすることも当然可能である。
(実施例3)
この実施例は樹脂成形材料又は樹脂成形体4相互の接着
材料として被覆粒子2の集合体からなる樹脂カプセル内
に高周波誘導により発熱する金属粒子を封入してカプセ
ル状粒子3Cを形成したものである。このカプセル状粒
子3Cは、第7図に示すように核粒子1として金属(例
えば鉄、アルミニウム)を微細に粉体□化し、得られた
核粒子1の表面に上記被覆粒子2をカプセル状に被覆固
定して形成される。
材料として被覆粒子2の集合体からなる樹脂カプセル内
に高周波誘導により発熱する金属粒子を封入してカプセ
ル状粒子3Cを形成したものである。このカプセル状粒
子3Cは、第7図に示すように核粒子1として金属(例
えば鉄、アルミニウム)を微細に粉体□化し、得られた
核粒子1の表面に上記被覆粒子2をカプセル状に被覆固
定して形成される。
そしてこのカプセル状粒子3Cを目的・用途に応じ他の
樹脂材料に対して第8図、第9図に示すように局部的に
集中させて配合するか、またはカプセル状粒子3Cのみ
を成形原料としてホ・yドブレス成形にて樹脂成形体4
を形成する。つまり、カプセル状粒子3Cを局部的に集
中させて成形した樹脂成形体4にあっては、その部分の
みに高周波誘導を行い冷間プレスを行うことよって、簡
単にプレス成形が可能になり、カプセル状粒子3Cのみ
から構成された樹脂成形体4は、高周波誘導の程度や、
範囲を調節することによって任意の形状に成形できるよ
うになる。つまり高周波誘導によって核粒子1が発熱し
その熱で核粒子1の微表面層のみが溶融温度以上の樹脂
となると共に被覆粒子2が軟化するために、外部荷重を
負荷されると相対すべりを起こりやすくなるためでこの
結果、樹脂成形体4の成形性は飛躍的に向上するように
なる。形状の固定は冷却によって行う。
樹脂材料に対して第8図、第9図に示すように局部的に
集中させて配合するか、またはカプセル状粒子3Cのみ
を成形原料としてホ・yドブレス成形にて樹脂成形体4
を形成する。つまり、カプセル状粒子3Cを局部的に集
中させて成形した樹脂成形体4にあっては、その部分の
みに高周波誘導を行い冷間プレスを行うことよって、簡
単にプレス成形が可能になり、カプセル状粒子3Cのみ
から構成された樹脂成形体4は、高周波誘導の程度や、
範囲を調節することによって任意の形状に成形できるよ
うになる。つまり高周波誘導によって核粒子1が発熱し
その熱で核粒子1の微表面層のみが溶融温度以上の樹脂
となると共に被覆粒子2が軟化するために、外部荷重を
負荷されると相対すべりを起こりやすくなるためでこの
結果、樹脂成形体4の成形性は飛躍的に向上するように
なる。形状の固定は冷却によって行う。
また、樹脂成形体4を接合するような場合は、第10図
(イ)、(ロ)に示すように上記カプセル状粒子3cを
肉盛り状に集中させてホットプレス成形し、このカプセ
ル状粒子3cの集中部相互を高周波誘導により接合する
。さらに第11図(イ)、(ロ)に示すように樹脂成形
体4の凹部の修理にあってはその凹部にカプセル状粒子
3cを肉盛りを形成しこれを高周波誘導にて溶融状態に
し、これを加圧して修理を施すようにすることも当然可
能である。
(イ)、(ロ)に示すように上記カプセル状粒子3cを
肉盛り状に集中させてホットプレス成形し、このカプセ
ル状粒子3cの集中部相互を高周波誘導により接合する
。さらに第11図(イ)、(ロ)に示すように樹脂成形
体4の凹部の修理にあってはその凹部にカプセル状粒子
3cを肉盛りを形成しこれを高周波誘導にて溶融状態に
し、これを加圧して修理を施すようにすることも当然可
能である。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかにように本発明によれば冷
間で塑性変形が可能に樹脂成形体を形成できると共に、
修理、補修、接着に適した樹脂材料を提供できるという
優れた効果を発揮する。
間で塑性変形が可能に樹脂成形体を形成できると共に、
修理、補修、接着に適した樹脂材料を提供できるという
優れた効果を発揮する。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略図、第2図は第
1実施例をさらに改良例を示す概略図、第3図及び第4
図は樹脂成形体の冷間加工状態を示す概略図、第5図及
び第6図は本発明の第2実維例を示す概略図、第7図は
本発明の第3実施例を示す概略図、第8図は第3実施例
における樹脂成形体の一態櫟を示す概略図、第9図は冷
間加工状態を示す概略図、第10図乃至第11図は第3
実鉋例の応用を示す概略図、第12図は鉄とプラスチッ
ク(tM脂)の弾性変化を示す図である。 図中1は核粒子、2は被覆粒子、3,3a3b、3cは
カプセル状粒子である。
1実施例をさらに改良例を示す概略図、第3図及び第4
図は樹脂成形体の冷間加工状態を示す概略図、第5図及
び第6図は本発明の第2実維例を示す概略図、第7図は
本発明の第3実施例を示す概略図、第8図は第3実施例
における樹脂成形体の一態櫟を示す概略図、第9図は冷
間加工状態を示す概略図、第10図乃至第11図は第3
実鉋例の応用を示す概略図、第12図は鉄とプラスチッ
ク(tM脂)の弾性変化を示す図である。 図中1は核粒子、2は被覆粒子、3,3a3b、3cは
カプセル状粒子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂成形材料としてプラスチック粘土の核粒子表面
を樹脂粒子でカプセル状に被覆して成るカプセル状樹脂
材料。 2、ホットプレス樹脂成形材料又は樹脂成形体相互の接
着材料として2種混合反応接着材の第1液、第2液を各
々別々の樹脂粒子の集合体からなるカプセル内に封入し
て成るカプセル状樹脂材料。 3、樹脂成形材料又は樹脂成形体相互の接着材料として
樹脂粒子の集合体からなる樹脂カプセル内に高周波誘導
により発熱する金属粒子を封入して成るカプセル状樹脂
材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105279A JPH044225A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | カプセル状樹脂材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105279A JPH044225A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | カプセル状樹脂材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044225A true JPH044225A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14403234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105279A Pending JPH044225A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | カプセル状樹脂材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2528069A (en) * | 2014-07-08 | 2016-01-13 | Stephen David Carroll | Glue bearings |
| JP2017043960A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社Adeka | カプセル剤及び構造物 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2105279A patent/JPH044225A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2528069A (en) * | 2014-07-08 | 2016-01-13 | Stephen David Carroll | Glue bearings |
| JP2017043960A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社Adeka | カプセル剤及び構造物 |
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