JPS61148043A - 建築用断熱パネルの製造方法 - Google Patents
建築用断熱パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61148043A JPS61148043A JP27158384A JP27158384A JPS61148043A JP S61148043 A JPS61148043 A JP S61148043A JP 27158384 A JP27158384 A JP 27158384A JP 27158384 A JP27158384 A JP 27158384A JP S61148043 A JPS61148043 A JP S61148043A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam board
- construction
- manufacturing
- thickness
- foam
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、建築用断熱パネルの製造方法に関し、より
詳しくは、合成樹脂の発泡体ボードの表裏に、アルミニ
ウム等の金属板を8i層する建築用断熱パネルの製造方
法に関する。
詳しくは、合成樹脂の発泡体ボードの表裏に、アルミニ
ウム等の金属板を8i層する建築用断熱パネルの製造方
法に関する。
〈従来技術〉
従来より、建築用断熱パネルの製造方法としては、発泡
体ボードと金属板とを接着剤で接合する方法が主として
採用されている。しかし、この方法では、発泡体ボード
対して金属板を単に沿わせて接着しているだけであるか
ら、両者を全面にわたって均一に接合できないとともに
、相互の接着性も悪く、容易に剥離し易いという欠点が
ある。
体ボードと金属板とを接着剤で接合する方法が主として
採用されている。しかし、この方法では、発泡体ボード
対して金属板を単に沿わせて接着しているだけであるか
ら、両者を全面にわたって均一に接合できないとともに
、相互の接着性も悪く、容易に剥離し易いという欠点が
ある。
また、最近では、金属板間に発泡ポリウレタンを注入充
填する方法も採用されているが、この方法によれば、充
填時のエアー溜りによって大きな空隙ができ易いととも
に、上記同様、金属板との接合強度が弱いという欠点が
ある。
填する方法も採用されているが、この方法によれば、充
填時のエアー溜りによって大きな空隙ができ易いととも
に、上記同様、金属板との接合強度が弱いという欠点が
ある。
一方、発泡体ボードと金属板とを熱融着させる方法も採
用されているが、融着を完了させるのに約30分を要す
ることから生産能率が悪く、製造コストが高くつくとい
う問題がある。また、熱融着させるためには、発泡体の
厚みの少なくとも15%以上は圧縮する必要があり、こ
のような大きな圧縮を行なうと、圧縮解放後における元
の厚みに戻ろうとする作用(スプリングバック)も大き
く、厚みが不均一になる。
用されているが、融着を完了させるのに約30分を要す
ることから生産能率が悪く、製造コストが高くつくとい
う問題がある。また、熱融着させるためには、発泡体の
厚みの少なくとも15%以上は圧縮する必要があり、こ
のような大きな圧縮を行なうと、圧縮解放後における元
の厚みに戻ろうとする作用(スプリングバック)も大き
く、厚みが不均一になる。
く目的〉
この発明は上記聞題点に鑑みてなされたものであり、発
泡体ボードと金属板とを均一かつ強固に接合できるとと
もに、均一な厚みを得られ、生産性にも優れる建築用断
熱パネルの製造方法を提供することを目的とする。
泡体ボードと金属板とを均一かつ強固に接合できるとと
もに、均一な厚みを得られ、生産性にも優れる建築用断
熱パネルの製造方法を提供することを目的とする。
く構成〉
上記目的を達成するためのこの発明の建築用断熱パネル
の製造方法としては、積層側に熱硬化性樹脂の接着剤が
塗布された2枚の金属板間に、剛、性を有する合成樹脂
の発泡体ボードを介装し、これらを加熱下で加圧fiし
て発泡体ボードの厚みを減少させるとともに、発泡体ボ
ードと金属板とを接合一体化することを特徴としている
。
の製造方法としては、積層側に熱硬化性樹脂の接着剤が
塗布された2枚の金属板間に、剛、性を有する合成樹脂
の発泡体ボードを介装し、これらを加熱下で加圧fiし
て発泡体ボードの厚みを減少させるとともに、発泡体ボ
ードと金属板とを接合一体化することを特徴としている
。
〈実施例〉
次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に説明する。
下に説明する。
まず、第1図及び第2図に示すように、アルミニウム等
の金属板(aをプレスの下型(4)上に載置し、その上
に、剛性を有する合成樹脂の発泡体ボード(1)と、上
記金属板(2)と同様な金属板(2γを順次を重ね合せ
て、発泡体ボード(1)を2枚の金属板(2)(2γ問
に介装する。
の金属板(aをプレスの下型(4)上に載置し、その上
に、剛性を有する合成樹脂の発泡体ボード(1)と、上
記金属板(2)と同様な金属板(2γを順次を重ね合せ
て、発泡体ボード(1)を2枚の金属板(2)(2γ問
に介装する。
上記発泡体ボード(1)の−例としては、無水マレイン
酸が2〜25重量%、スチレンが98〜15重量%にて
構成されたスチレン−無水マレイン酸共重合体からなる
発泡体か、上記同様に無水マレイン酸を2〜25重量%
含んだスチレン−無水マレイン酸とその他の熱可塑性樹
脂(例えばポリブタジェン等)とのブレンド品からなる
発泡体が好適であり、このような発泡体によれば、耐熱
性に優れるので、酷暑用における日光照射によっても容
易に熱変形を起し難いものとなる。
酸が2〜25重量%、スチレンが98〜15重量%にて
構成されたスチレン−無水マレイン酸共重合体からなる
発泡体か、上記同様に無水マレイン酸を2〜25重量%
含んだスチレン−無水マレイン酸とその他の熱可塑性樹
脂(例えばポリブタジェン等)とのブレンド品からなる
発泡体が好適であり、このような発泡体によれば、耐熱
性に優れるので、酷暑用における日光照射によっても容
易に熱変形を起し難いものとなる。
また、上記金属板[2)(2)’の発泡体ボード(1)
に対する積層側には、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、ウレタン樹脂等による熱硬化性樹脂の接着剤(3)を
予め塗布しておく。この接着剤(3)は、約30μ程度
の厚みに塗布するのが好ましく、この様な薄い接着剤塗
膜を得るために、接着剤(3)を、溶剤で希釈して塗布
するが、この溶剤は、接着剤(3)塗布後約1時間の放
置又は送風乾燥にて揮発させておく。
に対する積層側には、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、ウレタン樹脂等による熱硬化性樹脂の接着剤(3)を
予め塗布しておく。この接着剤(3)は、約30μ程度
の厚みに塗布するのが好ましく、この様な薄い接着剤塗
膜を得るために、接着剤(3)を、溶剤で希釈して塗布
するが、この溶剤は、接着剤(3)塗布後約1時間の放
置又は送風乾燥にて揮発させておく。
次に、上記発泡体ボード(1)を、加熱された上下型(
4) (51間で金属板(z(2γとともに加圧して圧
縮変形させる。そして、上記加圧状態を約2分間持続し
て、発泡体ボード(1)の厚みを減少させるとともに、
接着剤(3)を熱硬化させて、発泡体ボード(1)と金
属板(2)(2γとを相互に接合一体化させる(第3図
参照)。この際、発泡体ボード(1)の圧縮抵抗によっ
て発泡体ボード(1)と金属板(2)(2)’とが良好
に密着するので、両者を均一かつ強固に接合できること
になる。
4) (51間で金属板(z(2γとともに加圧して圧
縮変形させる。そして、上記加圧状態を約2分間持続し
て、発泡体ボード(1)の厚みを減少させるとともに、
接着剤(3)を熱硬化させて、発泡体ボード(1)と金
属板(2)(2γとを相互に接合一体化させる(第3図
参照)。この際、発泡体ボード(1)の圧縮抵抗によっ
て発泡体ボード(1)と金属板(2)(2)’とが良好
に密着するので、両者を均一かつ強固に接合できること
になる。
上記上下型(4) (51の加熱温度としては、使用す
る発泡体ボード(1)の素材によって異なるが、前記し
たスチレン−無水マレイン酸共重合体等による発泡体ボ
ード(1)の場合には、90〜120℃の範囲が好適で
ある。なお、上記温度が高すぎると発泡体が極端に変形
し、反対に低すぎると接着性が弱くなる。
る発泡体ボード(1)の素材によって異なるが、前記し
たスチレン−無水マレイン酸共重合体等による発泡体ボ
ード(1)の場合には、90〜120℃の範囲が好適で
ある。なお、上記温度が高すぎると発泡体が極端に変形
し、反対に低すぎると接着性が弱くなる。
また、発泡体ボード(1)と金属板(2)(2)’とを
、より確実に接合し、かつ均一寸法の断熱パネルを得る
には、発泡体ボード(1)の厚み減少量(圧縮比率)を
、当初の厚みの5〜12%の範囲に設定する必要がある
。即ち、厚み減少量が5%未満であれば、接合に必要な
充分な面圧を得られないので、両者の接合強度を確保し
難く、また、厚み減少量が13%以上であれば、スプリ
ングバックが大きくなるので、厚み寸法が一定とならな
くなる。
、より確実に接合し、かつ均一寸法の断熱パネルを得る
には、発泡体ボード(1)の厚み減少量(圧縮比率)を
、当初の厚みの5〜12%の範囲に設定する必要がある
。即ち、厚み減少量が5%未満であれば、接合に必要な
充分な面圧を得られないので、両者の接合強度を確保し
難く、また、厚み減少量が13%以上であれば、スプリ
ングバックが大きくなるので、厚み寸法が一定とならな
くなる。
なお、発泡体ボード(1)の圧縮変形に際しては、発泡
体ボード(1)の周側を型枠(6)で囲繞して余肉のは
みだしを阻止しておくのが、上記圧縮比率を調整し易い
とと6に、周側の後仕上げを省略できるので好ましい。
体ボード(1)の周側を型枠(6)で囲繞して余肉のは
みだしを阻止しておくのが、上記圧縮比率を調整し易い
とと6に、周側の後仕上げを省略できるので好ましい。
また、発泡体ボード(1)の素材としては、金属との接
合度の高い前記したスチレン−無水マレイン酸共重合体
等による発泡体が好ましいが、上記圧縮比率で行なえば
、例えばポリスチレン発泡体も使用できる。
合度の高い前記したスチレン−無水マレイン酸共重合体
等による発泡体が好ましいが、上記圧縮比率で行なえば
、例えばポリスチレン発泡体も使用できる。
さらに、この発明は上記実施例に限定されるものでなく
、例えば、金属板(z(2γ間に発泡体ボード(1)を
介装する工程を、前述したプレスの下型(4)上でなく
他の場所で行なう等、種々変更して実施できる。
、例えば、金属板(z(2γ間に発泡体ボード(1)を
介装する工程を、前述したプレスの下型(4)上でなく
他の場所で行なう等、種々変更して実施できる。
く効果〉
以上のように、この発明の建築用断熱パネルの製造方法
は、発泡体ボードを加熱加圧して°厚みを減少させつつ
発泡体ボードと金属板とを接着剤で接合させるので、上
記加圧に伴う発泡体ボードの圧縮抵抗によって発泡体ボ
ードと金属板とを良好に密着させることができるととも
に、接合に必要な面圧を充分に確保でき、両者を均一か
つ強固に接合でる。
は、発泡体ボードを加熱加圧して°厚みを減少させつつ
発泡体ボードと金属板とを接着剤で接合させるので、上
記加圧に伴う発泡体ボードの圧縮抵抗によって発泡体ボ
ードと金属板とを良好に密着させることができるととも
に、接合に必要な面圧を充分に確保でき、両者を均一か
つ強固に接合でる。
さらに、熱融着のように発泡体ボードを大きく圧縮させ
る必要がないので、厚みの均一な断熱パネルが得られる
ことになる。
る必要がないので、厚みの均一な断熱パネルが得られる
ことになる。
しかも、上記接合のための加圧時間も約2分程度で済む
ことから、非常に短時間で接合を行ない得て生産性にも
優れることになる。
ことから、非常に短時間で接合を行ない得て生産性にも
優れることになる。
従って、発泡体ボードと金属板との剥離を生じ難く、耐
・久性に優れる建築用断熱パネルを、コスト安価に提供
できるという特有の効果を奏する。
・久性に優れる建築用断熱パネルを、コスト安価に提供
できるという特有の効果を奏する。
図はこの発明の実施例を示すものであり第1図及び第2
図は金属板間に発泡体ボードを介装する工程を示す断面
図、第3図は加圧工程を示す断面図である。 (1)・・・発泡体ボード (2) (2γ・・・金属
板(3)・・・接着剤 (6)・・・型枠(^)
・・・断熱パネル 特許出願人 積水化成品工業株式会社第1図 第3図
図は金属板間に発泡体ボードを介装する工程を示す断面
図、第3図は加圧工程を示す断面図である。 (1)・・・発泡体ボード (2) (2γ・・・金属
板(3)・・・接着剤 (6)・・・型枠(^)
・・・断熱パネル 特許出願人 積水化成品工業株式会社第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、積層側に熱硬化性樹脂の接着剤が塗布 された2枚の金属板間に、剛性を有する 合成樹脂の発泡体ボードを介装し、これ らを加熱下で加圧して発泡体ボードの厚 みを減少させるとともに、発泡体ボード と金属板とを接合一体化することを特徴 とする建築用断熱パネルの製造方法。 2、発泡体ボードの厚み減少量が、当初の 厚みの5〜12%の範囲である上記特許請 求の範囲第1項記載の建築用断熱パネル の製造方法。 3、発泡体ボードの周側を、型枠で囲繞し て加圧圧縮する上記特許請求の範囲第1 項記載の建築用断熱パネルの製造方法。 4、発泡体ボードが、スチレン−無水マレ イン酸共重合体又はこれとその他の熱可 塑性樹脂とのブレンド品よりなるもので ある上記特許請求の範囲第1項記載の建 築用断熱パネルの製造方法。 5、発泡体ボードが、ポリスチレン発泡体 である上記特許請求の範囲第1項記載の 建築用断熱パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27158384A JPS61148043A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 建築用断熱パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27158384A JPS61148043A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 建築用断熱パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148043A true JPS61148043A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17502098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27158384A Pending JPS61148043A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 建築用断熱パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61148043A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718112U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-29 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27158384A patent/JPS61148043A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718112U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-29 |
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