JPH0442694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442694Y2 JPH0442694Y2 JP17968685U JP17968685U JPH0442694Y2 JP H0442694 Y2 JPH0442694 Y2 JP H0442694Y2 JP 17968685 U JP17968685 U JP 17968685U JP 17968685 U JP17968685 U JP 17968685U JP H0442694 Y2 JPH0442694 Y2 JP H0442694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- switch
- room
- switches
- specifications
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000020252 compartment pattern specification Effects 0.000 claims description 9
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は仕様切換室を有する冷蔵庫に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
近年、冷蔵庫では冷凍室及び冷蔵室の他に仕様
切換室を有するタイプの冷蔵庫が供されており、
このものでは、庫本体の操作部に例えば3個の仕
様切換スイツチを設けると共に各仕様切換スイツ
チに対応して設定仕様表示用の表示装置を設け、
この仕様切換スイツチのいずれかの操作に基づい
て仕様切換室を、冷凍室仕様の場合と、チルド室
仕様の場合と、冷蔵室用仕様の場合とのいずれか
に切換え設定すると共に、設定された仕様を表示
装置により表示する様にしている。而して、上記
仕様切換スイツチとしては、3連ロツク形の押し
釦スイツチや、自己復帰形のプツシユスイツチ等
が用いられている。
切換室を有するタイプの冷蔵庫が供されており、
このものでは、庫本体の操作部に例えば3個の仕
様切換スイツチを設けると共に各仕様切換スイツ
チに対応して設定仕様表示用の表示装置を設け、
この仕様切換スイツチのいずれかの操作に基づい
て仕様切換室を、冷凍室仕様の場合と、チルド室
仕様の場合と、冷蔵室用仕様の場合とのいずれか
に切換え設定すると共に、設定された仕様を表示
装置により表示する様にしている。而して、上記
仕様切換スイツチとしては、3連ロツク形の押し
釦スイツチや、自己復帰形のプツシユスイツチ等
が用いられている。
ところで、上記3連ロツク形の押し釦スイツチ
は、通常の場合一つのスイツチがオン操作される
と他のスイツチがオフされるものである。この3
連ロツク形の押し釦スイツチを仕様切換スイツチ
として用いた冷蔵庫においては、同時に複数個の
スイツチをスイツチを操作した場合、その操作さ
れたスイツチのいずれもがオンしてしまつたり、
全てのスイツチがオフ状態となつてしまつたり
し、仕様切換室の仕様設定が不定となる不具合が
生じる。斯様な場合において、冷蔵室仕様に設定
すべきところが冷凍室仕様に設定されたり、ある
いはその逆に冷凍室仕様に設定すべきところが冷
蔵室仕様に設定されたりし、仕様切換室において
冷凍すべき食品が冷凍温度とからなり温度差のあ
る冷蔵温度の影響を受けて変質したり、あるいは
冷蔵すべき食品が冷蔵温度とからなり温度差のあ
る冷凍温度の影響を受けて変質したりする問題が
惹起する。
は、通常の場合一つのスイツチがオン操作される
と他のスイツチがオフされるものである。この3
連ロツク形の押し釦スイツチを仕様切換スイツチ
として用いた冷蔵庫においては、同時に複数個の
スイツチをスイツチを操作した場合、その操作さ
れたスイツチのいずれもがオンしてしまつたり、
全てのスイツチがオフ状態となつてしまつたり
し、仕様切換室の仕様設定が不定となる不具合が
生じる。斯様な場合において、冷蔵室仕様に設定
すべきところが冷凍室仕様に設定されたり、ある
いはその逆に冷凍室仕様に設定すべきところが冷
蔵室仕様に設定されたりし、仕様切換室において
冷凍すべき食品が冷凍温度とからなり温度差のあ
る冷蔵温度の影響を受けて変質したり、あるいは
冷蔵すべき食品が冷蔵温度とからなり温度差のあ
る冷凍温度の影響を受けて変質したりする問題が
惹起する。
又、仕様切換スイツチとして自己復帰形のプツ
シユスイツチを用いる冷蔵庫においても、そのス
イツチが複数個同時に操作された場合に上述と同
様の不具合が発生して、仕様切換室において冷凍
すべき食品や冷蔵すべき食品等の被貯蔵物が変質
してしまう問題があり、特に自己復帰形のプツシ
ユスイツチの場合、停電があつた時にその全ての
スイツチがオフ状態となることから、停電復帰後
に仕様切換室の仕様状態が冷凍室仕様、チルド室
仕様及び冷蔵室仕様のいずれか不定であることが
あり、この場合にも上述の変質の問題が生じる。
シユスイツチを用いる冷蔵庫においても、そのス
イツチが複数個同時に操作された場合に上述と同
様の不具合が発生して、仕様切換室において冷凍
すべき食品や冷蔵すべき食品等の被貯蔵物が変質
してしまう問題があり、特に自己復帰形のプツシ
ユスイツチの場合、停電があつた時にその全ての
スイツチがオフ状態となることから、停電復帰後
に仕様切換室の仕様状態が冷凍室仕様、チルド室
仕様及び冷蔵室仕様のいずれか不定であることが
あり、この場合にも上述の変質の問題が生じる。
[考案の目的]
本考案の目的は、仕様切換スイツチの誤操作と
停電があつた場合に、仕様切換室における被貯蔵
物の変質を抑制できる冷蔵庫を提供するにある。
停電があつた場合に、仕様切換室における被貯蔵
物の変質を抑制できる冷蔵庫を提供するにある。
[考案の概要]
本考案は、複数の仕様切換スイツチの操作に基
づいて仕様状態が冷凍室仕様とチルド室仕様と冷
蔵室仕様とに切換え設定される仕様切換室を備え
たものにおいて、前記各仕様切換スイツチがオン
されたときに個別にスイツチ信号を出力するスイ
ツチ信号出力手段と、前記各スイツチ信号が個別
に入力されたときには入力されたスイツチ信号に
対応して前記仕様切換室を冷凍室用仕様またはチ
ルド室仕様あるいは冷蔵室用仕様のいずれかに設
定し各スイツチ信号が複数同時に入力されたとき
にはチルド室仕様に設定する設定手段とを設け、
以て、仕様切換スイツチの誤操作によつて複数の
スイツチがオンした場合や、斯かる誤操作及び停
電によつて全てのスイツチがオフした場合には、
仕様切換室を、冷凍すべき食品及び冷蔵すべき食
品に対し温度影響の小さいチルド室仕様に設定す
る様にしたものである。
づいて仕様状態が冷凍室仕様とチルド室仕様と冷
蔵室仕様とに切換え設定される仕様切換室を備え
たものにおいて、前記各仕様切換スイツチがオン
されたときに個別にスイツチ信号を出力するスイ
ツチ信号出力手段と、前記各スイツチ信号が個別
に入力されたときには入力されたスイツチ信号に
対応して前記仕様切換室を冷凍室用仕様またはチ
ルド室仕様あるいは冷蔵室用仕様のいずれかに設
定し各スイツチ信号が複数同時に入力されたとき
にはチルド室仕様に設定する設定手段とを設け、
以て、仕様切換スイツチの誤操作によつて複数の
スイツチがオンした場合や、斯かる誤操作及び停
電によつて全てのスイツチがオフした場合には、
仕様切換室を、冷凍すべき食品及び冷蔵すべき食
品に対し温度影響の小さいチルド室仕様に設定す
る様にしたものである。
[考案の実施例]
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。まず第2図において、1は庫本体であ
り、その内部には冷凍室2、仕様切換室3及び冷
蔵室4が形成されている。これらの各室2,3及
び4は図示しない冷却器室からの冷気がダクトを
通して供給される様になつており、特に、仕様切
換室3に供給される冷気の量は、ダンパ装置によ
つて大なる供給量と、小なる供給量と、さらに小
なる供給量とに制御されるようになつており、こ
の結果、仕様切換室3は、大なる冷気供給量をも
つて冷凍室仕様とされ、小なる冷気供給量をもつ
てチルド室仕様とされ、そして、さらに小なる冷
気供給量をもつて冷蔵室仕様とされる。5,6及
び7は夫々上記各室2,3及び4を開閉する扉で
あり、8は操作部で、この操作部8は庫本体1の
前面にあつて仕様切換室3用の扉6上方部に設け
られている。この操作部8には、第1図に示すよ
うに、仕様切換室3の仕様を切換え設定するため
の仕様切換スイツチ9,10及び11が配置され
ると共に、設定された仕様を表示するための表示
装置たる発光ダイオード12,13及び14が
夫々各仕様切換スイツチ9,10及び11に対応
して配置されている。上記各仕様切換スイツチ
9,10及び11は、3連ロツク形の押し釦スイ
ツチからなるものである。次に第3図において、
15は前記仕様切換スイツチ9,10及び11を
有してなるスイツチ信号出力手段としてのスイツ
チング信号出力回路で、これは、仕様切換スイツ
チ9がオンされたときには第1のスイツチング信
号S1を出力し、仕様切換スイツチ10がオンされ
たときには第2のスイツチング信号S2を出力し、
仕様切換スイツチ11がオンされたときには第3
のスイツチング信号S3を出力するものであり、複
数の仕様切換スイツチがオンしたときには夫々該
当スイツチに応じたスイツチング信号を出力する
ようになつている。16は設定手段としてのスイ
ツチング信号判定回路で、これは上記スイツチン
グ信号出力回路15から与えられる第1乃至第3
のスイツチング信号S1乃至S3の入力パターンに応
じて駆動信号Sk1乃至Sk3及び異常検出信号Seの
いずれかを夫々出力端子F,C,R及びEから出
力するようになつており、第1のスイツチング信
号S1のみが与えられたときには出力端子Fからの
ハイレベルの第1の駆動信号Sk1が出力され、第
2のスイツチング信号S2のみが与えられたときに
は出力端子Cからハイレベルの第2の駆動信号
Sk2を出力し、第3のスイツチング信号S3のみが
与えられたときには出力端子Rからハイレベルの
第3の駆動信号Sk3を出力し、これ以外のスイツ
チング信号入力パターン即ち複数のスイツチング
信号が与えられたとき及びスイツチング信号の入
力がないときには出力端子Eからハイレベルの異
常検出信号Seを出力する。17,18及び19
はノア回路で、ノア回路17の両入力端子はスイ
ツチング信号判定回路16の出力端子Fに接続さ
れ、出力端子は冷凍室仕様表示用の発光ダイオー
ド12のアノードに接続されていると共にインバ
ータ回路20を介してダンパ装置駆動制御回路2
1の入力端子aに接続されいる。ノア回路18の
両入力端子は判定回路16の出力端子Rに接続さ
れ、出力端子は冷蔵室仕様表示用の発光ダイオー
ド14のアノードに接続されていると共にインバ
ータ回路22を介してダンパ装置駆動制御回路2
1の入力端子bに接続されている。又、ノア回路
19の両入力端子は夫々判定回路16の出力端子
C及びEに接続され、出力端子はチルド室仕様表
示用の発光ダイオード13のアノードに接続され
ていると共にインバータ回路23を介してダンパ
装置駆動制御回路21の入力端子cに接続されて
いる。ダンパ装置駆動制御回路21は、各入力端
子a,b及びcに与えられるハイレベルの信号に
よつてダンパ装置を駆動制御するものであり、入
力端子aにハイレベルの信号があたえられると仕
様切換室3への冷気供給量を大とすべくダンパ装
置を駆動制御し、入力端子cにハイレベルの信号
が与えられると仕様切換室3への冷気供給量を小
にすべく駆動制御し、入力端子bにハイレベルの
信号があたえられると仕様切換室3への冷気供給
量をさらに小にすべく駆動制御する。
明する。まず第2図において、1は庫本体であ
り、その内部には冷凍室2、仕様切換室3及び冷
蔵室4が形成されている。これらの各室2,3及
び4は図示しない冷却器室からの冷気がダクトを
通して供給される様になつており、特に、仕様切
換室3に供給される冷気の量は、ダンパ装置によ
つて大なる供給量と、小なる供給量と、さらに小
なる供給量とに制御されるようになつており、こ
の結果、仕様切換室3は、大なる冷気供給量をも
つて冷凍室仕様とされ、小なる冷気供給量をもつ
てチルド室仕様とされ、そして、さらに小なる冷
気供給量をもつて冷蔵室仕様とされる。5,6及
び7は夫々上記各室2,3及び4を開閉する扉で
あり、8は操作部で、この操作部8は庫本体1の
前面にあつて仕様切換室3用の扉6上方部に設け
られている。この操作部8には、第1図に示すよ
うに、仕様切換室3の仕様を切換え設定するため
の仕様切換スイツチ9,10及び11が配置され
ると共に、設定された仕様を表示するための表示
装置たる発光ダイオード12,13及び14が
夫々各仕様切換スイツチ9,10及び11に対応
して配置されている。上記各仕様切換スイツチ
9,10及び11は、3連ロツク形の押し釦スイ
ツチからなるものである。次に第3図において、
15は前記仕様切換スイツチ9,10及び11を
有してなるスイツチ信号出力手段としてのスイツ
チング信号出力回路で、これは、仕様切換スイツ
チ9がオンされたときには第1のスイツチング信
号S1を出力し、仕様切換スイツチ10がオンされ
たときには第2のスイツチング信号S2を出力し、
仕様切換スイツチ11がオンされたときには第3
のスイツチング信号S3を出力するものであり、複
数の仕様切換スイツチがオンしたときには夫々該
当スイツチに応じたスイツチング信号を出力する
ようになつている。16は設定手段としてのスイ
ツチング信号判定回路で、これは上記スイツチン
グ信号出力回路15から与えられる第1乃至第3
のスイツチング信号S1乃至S3の入力パターンに応
じて駆動信号Sk1乃至Sk3及び異常検出信号Seの
いずれかを夫々出力端子F,C,R及びEから出
力するようになつており、第1のスイツチング信
号S1のみが与えられたときには出力端子Fからの
ハイレベルの第1の駆動信号Sk1が出力され、第
2のスイツチング信号S2のみが与えられたときに
は出力端子Cからハイレベルの第2の駆動信号
Sk2を出力し、第3のスイツチング信号S3のみが
与えられたときには出力端子Rからハイレベルの
第3の駆動信号Sk3を出力し、これ以外のスイツ
チング信号入力パターン即ち複数のスイツチング
信号が与えられたとき及びスイツチング信号の入
力がないときには出力端子Eからハイレベルの異
常検出信号Seを出力する。17,18及び19
はノア回路で、ノア回路17の両入力端子はスイ
ツチング信号判定回路16の出力端子Fに接続さ
れ、出力端子は冷凍室仕様表示用の発光ダイオー
ド12のアノードに接続されていると共にインバ
ータ回路20を介してダンパ装置駆動制御回路2
1の入力端子aに接続されいる。ノア回路18の
両入力端子は判定回路16の出力端子Rに接続さ
れ、出力端子は冷蔵室仕様表示用の発光ダイオー
ド14のアノードに接続されていると共にインバ
ータ回路22を介してダンパ装置駆動制御回路2
1の入力端子bに接続されている。又、ノア回路
19の両入力端子は夫々判定回路16の出力端子
C及びEに接続され、出力端子はチルド室仕様表
示用の発光ダイオード13のアノードに接続され
ていると共にインバータ回路23を介してダンパ
装置駆動制御回路21の入力端子cに接続されて
いる。ダンパ装置駆動制御回路21は、各入力端
子a,b及びcに与えられるハイレベルの信号に
よつてダンパ装置を駆動制御するものであり、入
力端子aにハイレベルの信号があたえられると仕
様切換室3への冷気供給量を大とすべくダンパ装
置を駆動制御し、入力端子cにハイレベルの信号
が与えられると仕様切換室3への冷気供給量を小
にすべく駆動制御し、入力端子bにハイレベルの
信号があたえられると仕様切換室3への冷気供給
量をさらに小にすべく駆動制御する。
さて、上記構成において、仕様切換スイツチ9
乃至11のうちいずれか一つのみを操作(正常操
作)してオンすると、スイツチング信号出力回路
15から第1のスイツチング信号S1乃至第3のス
イツチング信号S3のうちいずれかが出力されてス
イツチグ信号判定回路16に与えられ、スイツチ
ング信号判定回路16は当該スイツチング信号に
基づき第1の駆動信号Sk1乃至第3の駆動信号
Sk3のうちいずれかを出力し、この結果、オンさ
れた仕様切換スイツチに基づき仕様切換室3が冷
凍室仕様、チルド室仕様及び冷凍室仕様のいずれ
かに切換設定されると共に、設定された仕様を発
光ダイオード12,13及び14のいずれかによ
つて表示する。
乃至11のうちいずれか一つのみを操作(正常操
作)してオンすると、スイツチング信号出力回路
15から第1のスイツチング信号S1乃至第3のス
イツチング信号S3のうちいずれかが出力されてス
イツチグ信号判定回路16に与えられ、スイツチ
ング信号判定回路16は当該スイツチング信号に
基づき第1の駆動信号Sk1乃至第3の駆動信号
Sk3のうちいずれかを出力し、この結果、オンさ
れた仕様切換スイツチに基づき仕様切換室3が冷
凍室仕様、チルド室仕様及び冷凍室仕様のいずれ
かに切換設定されると共に、設定された仕様を発
光ダイオード12,13及び14のいずれかによ
つて表示する。
ところで、仕様切換スイツチ9乃至11のうち
複数個の仕様切換スイツチが操作(誤操作)され
た場合、その複数個の仕様切換スイツチがオンし
たり、全ての仕様切換スイツチがオフしたりする
ことがあるが、この場合にはスイツチング信号出
力回路15から出力されるスイツチング信号が複
数かもしくはスイツチング信号が出力されないよ
うになるので、スイツチング信号判定回路16は
出力端子Eから異常検出信号Seを出力する。こ
の結果、ダンパ装置がダンパ駆動制御装置21に
よつて、仕様切換室3に対する冷気供給量を小な
る量とするように制御され、以て仕様切換室3が
チルド室仕様に設定され、又、チルド室仕様表示
用の発光ダイオード13が発光表示される。この
ことから分るように、仕様切換スイツチが単独に
オンする場合以外、即ち仕様切換スイツチ9乃至
11が誤操作された場合には、仕様切換室3が、
冷凍室仕様の温度と冷蔵室仕様の温度との間の温
度状態であるチルド室仕様に設定される。従つて
仕様切換室3における被貯蔵物が冷凍すべきもの
あるいは冷蔵すべきものであつたとしても、冷蔵
室仕様あるいは冷凍室仕様に誤設定された場合に
比較すれば、チルド室仕様であるので、被貯蔵物
にとつて必要とされる温度との温度差が小とな
り、この結果、被貯蔵物の変質を有効に防止でき
る。又、この場合、チルド室仕様表示用の発光ダ
イオード13が点灯されるから、使用者の設定意
識がチルド室仕様でない場合には誤操作であるこ
とが判断できる。
複数個の仕様切換スイツチが操作(誤操作)され
た場合、その複数個の仕様切換スイツチがオンし
たり、全ての仕様切換スイツチがオフしたりする
ことがあるが、この場合にはスイツチング信号出
力回路15から出力されるスイツチング信号が複
数かもしくはスイツチング信号が出力されないよ
うになるので、スイツチング信号判定回路16は
出力端子Eから異常検出信号Seを出力する。こ
の結果、ダンパ装置がダンパ駆動制御装置21に
よつて、仕様切換室3に対する冷気供給量を小な
る量とするように制御され、以て仕様切換室3が
チルド室仕様に設定され、又、チルド室仕様表示
用の発光ダイオード13が発光表示される。この
ことから分るように、仕様切換スイツチが単独に
オンする場合以外、即ち仕様切換スイツチ9乃至
11が誤操作された場合には、仕様切換室3が、
冷凍室仕様の温度と冷蔵室仕様の温度との間の温
度状態であるチルド室仕様に設定される。従つて
仕様切換室3における被貯蔵物が冷凍すべきもの
あるいは冷蔵すべきものであつたとしても、冷蔵
室仕様あるいは冷凍室仕様に誤設定された場合に
比較すれば、チルド室仕様であるので、被貯蔵物
にとつて必要とされる温度との温度差が小とな
り、この結果、被貯蔵物の変質を有効に防止でき
る。又、この場合、チルド室仕様表示用の発光ダ
イオード13が点灯されるから、使用者の設定意
識がチルド室仕様でない場合には誤操作であるこ
とが判断できる。
上記実施例では、仕様切換スイツチとして3連
ロツク形の押し釦スイツチ9乃至11を例示した
が、仕様切換スイツチとして自己復帰形のプツシ
ユスイツチを用いる場合には、停電があつてその
復帰後にプツシユスイツチが全てオフとなるよう
なことがあつても、上記実施例から分るように、
停電復帰時には、仕様切換室がチルド室仕様に設
定されると共に、チルド室仕様表示用の発光ダイ
オードが点灯表示されるものであり、よつてこの
場合も、上記実施例同様の効果を得ることができ
る。
ロツク形の押し釦スイツチ9乃至11を例示した
が、仕様切換スイツチとして自己復帰形のプツシ
ユスイツチを用いる場合には、停電があつてその
復帰後にプツシユスイツチが全てオフとなるよう
なことがあつても、上記実施例から分るように、
停電復帰時には、仕様切換室がチルド室仕様に設
定されると共に、チルド室仕様表示用の発光ダイ
オードが点灯表示されるものであり、よつてこの
場合も、上記実施例同様の効果を得ることができ
る。
[考案の効果]
本考案は、以上の記述にて明らかなように、仕
様切換スイツチの誤操作とか停電があつた場合で
も、仕様切換室における被貯蔵物の変質を抑制で
きるという優れた効果を奏する。
様切換スイツチの誤操作とか停電があつた場合で
も、仕様切換室における被貯蔵物の変質を抑制で
きるという優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は操作
部の部分的正面図、第2図は冷蔵庫全体の正面
図、第3図は回路図である。 図中、1は庫本体、2は冷凍室、3は仕様切換
室、4は冷蔵室、8は操作部、9,10及び11
は仕様切換スイツチ、12,13及び14は発光
ダイオード(表示装置)、15はスイツチング信
号出力回路(スイツチ信号出力手段)、16はス
イツチング信号判定回路(設定手段)である。
部の部分的正面図、第2図は冷蔵庫全体の正面
図、第3図は回路図である。 図中、1は庫本体、2は冷凍室、3は仕様切換
室、4は冷蔵室、8は操作部、9,10及び11
は仕様切換スイツチ、12,13及び14は発光
ダイオード(表示装置)、15はスイツチング信
号出力回路(スイツチ信号出力手段)、16はス
イツチング信号判定回路(設定手段)である。
Claims (1)
- 複数の仕様切換スイツチの操作に基づいて仕様
状態が冷凍室仕様とチルド室仕様と冷蔵室仕様と
に切換え設定される仕様切換室を備えたものにお
いて、前記各仕様切換スイツチがオンされたとき
に個別にスイツチ信号を出力するスイツチ信号出
力手段と、前記各スイツチ信号が個別に入力され
たときには入力されたスイツチ信号に対応して前
記仕様切換室を冷凍室仕様またはチルド室仕様あ
るいは冷蔵室仕様のいずれかに設定し各スイツチ
信号が複数同時に入力されたときにはチルド室仕
様に設定する設定手段とを設けたことを特徴とす
る冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17968685U JPH0442694Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17968685U JPH0442694Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288272U JPS6288272U (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0442694Y2 true JPH0442694Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31122961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17968685U Expired JPH0442694Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442694Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17968685U patent/JPH0442694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288272U (ja) | 1987-06-05 |
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