JPH0442695B2 - - Google Patents

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JPH0442695B2
JPH0442695B2 JP61074287A JP7428786A JPH0442695B2 JP H0442695 B2 JPH0442695 B2 JP H0442695B2 JP 61074287 A JP61074287 A JP 61074287A JP 7428786 A JP7428786 A JP 7428786A JP H0442695 B2 JPH0442695 B2 JP H0442695B2
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JP
Japan
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JP61074287A
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English (en)
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JPS62232055A (ja
Inventor
Takeshi Oonuki
Seiichi Yasumoto
Masakazu Okada
Hirobumi Inoe
Toshihiko Uchama
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Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Process Computer Engineering Inc filed Critical Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システムに於るイベント・ト
レースデータ作成方法に係り、特に計算機システ
ム内の入出力装置の障害解析に有効なイベントト
レースデータ作成方法に関する。
〔従来の技術〕
計算機システムに於ては、装置間の割込みの発
生やプログラム開始等のイベントに対し、その時
の内部の状態や時刻をイベントトレースデータと
して記録しておき、異常時にはこれが読み出され
て動作解析に用いられる。このようなイベントト
レースデータの従来の作成方法としては、特開昭
59−111552、同59−223864等に記載のように、ホ
ストコンピユータ(以下単にホストという)内の
容易に収集できるプログラムの開始、終了や割込
等の制御データをホスト内のタイマで計つた発生
時間とともに記録し、一方ホストに接続されてい
る入出力制御装置のイベントに対しては、その装
置自体のタイマで計つた発生時間とともに独自に
記録していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、ホストに接続された入出力
制御装置が高機能なもの、たとえばホストとのイ
ンターフエースとしてDMA制御方式を用いたも
のや、マイコンを搭載したものについては、ホス
トのプログラムの動作や当該入出力制御装置に対
するアクセスのタイミングと上記入出力制御装置
内部の動作や情報伝送のタイミングとの対応づけ
が、独立なタイマによつて計られているために容
易に行えず、このため計算機システム異常時のト
ラブル解析や、入出力制御装置に接続された端末
との結合試験時には多大の労力を必要とし、また
専用の監視ツールを付加する必要があつた。
一方これらの問題点に対処するために、入出力
制御装置内のイベントトレース機能が、ホスト内
のタイマにより与えられる日付や時刻情報を直接
読出してトレースデータを記録する方法や、ホス
トが一定周期で入出力制御装置の状況を問合せる
方法も考えられるが、これらの方法は、ホストや
入出力制御装置が本来実行すべき入出力動作の性
能低下を引き起すことになり、また入出力制御装
置の動作が複雑になる欠点がある。
本発明は、ホストに接続された入出力制御装置
のイベントトレースデータに、ホストのタイマー
に同期した時刻の情報を付加することができ、し
かもそのためにホストや入出力制御装置の性能を
低下させることのないイベントトレースデータ作
成方法を提供することをその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、従来と同様にホスト及び入出力
制御装置の各々にタイマを設けて夫々自装置のタ
イマの示す時刻をイベント発生時刻として記録す
るとともに、ホストからの指令によりイベントト
レースを開始するトレース開始手段および内蔵の
タイマをリセツトするリセツト手段を入出力制御
装置に設け、ホストは入出力制御装置に対してト
レースの開始を指令するとそのときの自装置内タ
イマの示す開始時刻を記憶し、その後、入出力制
御装置によつて記録されたイベントトレースデー
タを読み出した時、上記記憶した開始時刻を読み
出した各イベントの発生時刻に加えて、そのイベ
ントの発生時刻とすることによつて達成され、更
に、ホストが入出力制御装置を介して接続された
端末からその端末のタイマで計測された時刻デー
タを含むメツセージを受信した時には、その受信
時点に於る端末の時刻データをホストタイマによ
る時刻との差を求め、これによつて端末のタイマ
計数値を補正することによつて達成される。
〔作用〕
上記トレース開始及びセツト手段により、入出
力制御装置内のタイマはイベントトレース開始時
に0にリセツトされ、その時点のホストタイマの
時刻が後にトレースデータに加算されるから、入
出力制御装置タイマはトレース開始時点にホスト
タイマに同期化され、入出力制御装置内のイベン
ト発生時刻もホストタイマのタイミングでほぼ正
確に計測でき、このためのプロセツサの余分な負
担は生じない。更に端末からの時刻データメツセ
ージ受信の場合は、その受信時点の時間誤差で端
末側タイマのタイミングが同期させられるため、
結合試験が容易に行える。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。本図において、ホスト1を入出力制御装置2
はインターフエース2eを経由して接続され、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)2d内の情報や
制御指令が転送される。またインターフエース2
fを介して端末3が接続されており、この端末と
の間でもデータ転送が行われる。ホスト1は、プ
ログラムやデータが格納される主メモリ1a、プ
ログラムを実行するプロセツサ1b、およびプロ
セツサから読み出し可能な日付時刻の計数機構1
cから構成される。入出力制御装置2は、ホスト
1からの入出力指令を解読してマイクロプロセツ
サ2aに割込信号INT0を出力し、かつホスト1
とのデータを転送するインターフエース2e、ラ
ンダムアクセスメモリ2d、プログラムを格納す
るメモリ(ROM)2c、このプログラムを実行
するマイクロプロセツサ2a、1ms周期の割込信
号INT2を発生するタイマ2d、および端末3と
のインターフエース2fから構成されている。イ
ンターフエース2fは端末とのデータ送受信完了
毎にマイクロプロセツサ2aに対して割込信号
INT1を出力する。
第2図はランダムアクセスメモリ2d内のイベ
ントトレースデータ格納エリア2d1の構成を示
す。同エリア中のCase No.はA+2番地以降順
順に格納されたイベントトレースデータの個数
(ケース数)を示し、データ(i)とカウンタ
(i)のペアで1ケースと表示する。A+1番地
のアドレスポインタは、図の点線で示したところ
の、次にトレースデータを格納すべきアドレスを
示す。エリア2d2は、タイマ2bの計数値がB
+0番地に格納されており、B+1番地にはイベ
ントデータが格納されており、B+2番地にはホ
ストからトレース開始指令が出されたことを示す
フラグが格納されており、後述するイベントトレ
ース機能によりこのカウンタ(i)とデータ
(i)が1ケースとしてイベント発生時にエリア
2d1のアドレスポインタの指示アドレスへ格納
される。
第3図及び第4図はROM2cに格納されてい
るイベントトレースのためのプログラムである。
第3図において、タイマ割込処理プログラム2c
1は、1ms周期のタイマ2bからの割込INT2に
より起動され、第2図B+0番地のカウンタ値を
+1更新する。
ホスト指令処理プログラム2c2は、ホストか
らの割込INT0によつて起動され、この割込みが
トレース指令であれば(ステツプ200)第2図エ
リア2d2のB+0番地を0にリセツトし(ステ
ツプ201、これが入出力制御装置のタイマのリセ
ツトに相当する)、イベントトレース機能に対し
てトレース開始指示を行い(ステツプ202)、更に
エリア2d1のCase No.を0にリセツトする。
一方割込INT0が入出力制御指令であつた時はホ
ストの主メモリ1aとRAM2dとのデータ転送
の制御を行う(ステツプ204)。
イベント発生処理プログラム2c3は、端末3
とのデータ送受信が行われるときに、インターフ
エース2fからの割込INT1により起動され、イ
ベントトレース機能(サブルーチン)を動作させ
るものである。
第4図のイベントトレース機能2c4は、イベ
ント発生処理2c3によつて起動され、ホストか
らのトレース開始指令によりトレース開始フラグ
がホスト指令処理2c2のステツプでオンとされ
ておれば(ステツプ400)、第2図エリア2d1の
Case No.をしらべる(ステツプ401)。これが最
大でなければCase No.を+1し(ステツプ402)、
エリア2d1のアドレスポインタの指す番地へB
+0番地のタイマカウント値を格納し(ステツプ
403)、その次の番地へB+1番地のデータを格納
し(ステツプ404)、アドレスポインタを+2し
(ステツプ405)、アドレスポインタがその最大値
A+Nになつていなければ(ステツプ406)処理
を終り、最大値になつていればアドレスポインタ
の値をA+2番地として次のイベントトレースに
備える(ステツプ407)。
第5図はホスト1の主メモリ1a内のデータ格
納エリアを示したもので、イベントトレース開始
指令出力時にホスト内タイマ1cの示す日付・時
刻データ1a1(L番地)、端末3からの受信メ
ツセージ内に含まれていた日付・時刻データ1a
2(M番地)、及びこの端末からのデータ受信時
のホストタイマ1cの日付・時刻データ1a3
(K番地)と、入出力制御装置2のRAM2d内
のイベントトレースデータ(第2図エリア2d
1)を読み出して格納したエリア1d4から成
る。
第6図はホスト1の主メモリ1aに格納されて
いるプログラムを示す。イベントトレース開始処
理1a5は、開始時のホストタイマ1cの日付・
時刻を読みとつて第5図のL番地へ格納し(ステ
ツプ500)、開始の指令を出力する(ステツプ
501)。
イベントトレースデータ2d1を主メモリのエ
リア1a4(第5図)へ転送し(ステツプ601)、
ホストのタイマに同期させるか端末の時間に同期
させるかをしらべ(ステツプ602。この選択はオ
ペレータ操作の設定による)、ホスト同期のとき
はエリア104内のカウンタ(i)に第5図L番
地の時刻を加え(ステツプ603)、端末同期のとき
は第5図M番地とK番地の時間の差を求めてL番
地へ格納し(ステツプ604)、その後この値をエリ
ア104のカウンタ(i)に加える(ステツプ
603)。
端末データ受信処理プログラム1a7は、端末
3からの受信データ内の日付・時刻情報を取り出
して第5図M番地へ格納し(ステツプ700)、その
時のホストタイマ1cの日付・時刻を第5図のK
番地へ格納する(ステツプ701)。
以上が本発明の実施例の詳細な構成であるが、
これらの全体の動作は次のようである。ホスト1
は、入出力制御装置2内のイベントトレースの場
合は、第6図のイベントトレース指令処理プログ
ラム1a5を実行し、この処理内のイベントトレ
ース開始指令により入出力制御装置内のマイクロ
プロセツサ2aへの割込INT0がオンとする。そ
うすると第3図のホスト指令処理2c2が起動さ
れ、ここでイベントトレーサの開始指示(ステツ
プ202)が出される。なおタイマ割込処理プログ
ラム2c1はシステム立ち上げとともに常時動作
状態にある。一方入出力制御装置2内のイベント
発生処理2c3(第3図)は端末3よりデータ伝
送時に割込INT1により起動され、これによつて
第4図のプログラムが起動されてイベントトレー
スデータが順次エリア2d1へ格納される。その
後ホストのオペレータによる指令をうけた時や異
常発生時にイベントトレースデータ実時間補正プ
ログラム1a6が実行され、ホストタイマの時間
に同期した時間補正がトレースデータに対して行
われる。
〔発明の効果〕
以上の実施例から明らかなように、本発明によ
れば、ホストに接続された入出力制御装置や端末
のイベントの時間的経過をホスト内のタイマに同
期させて検出できるため、計算機システムの異常
動作解析を迅速化でき、また端末との結合試験を
容易に行えるという効果があり、しかもこのため
に入出力制御装置内には簡単なタイマを設ければ
よく、また同期化のために入出力制御装置及びホ
ストのプロセツサに大きな負担がかかることはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は入出力制御装置内のイベントトレースデ
ータ及びタイマエリアの説明図、第3図は入出力
制御装置プログラムのフローヤート、第4図はイ
ベントトレース機能のフローチヤート、第5図は
ホスト内メモリの説明図、第6図はホストのプロ
グラムのフローチヤートである。 1……ホスト、2……入出力制御装置、3……
端末、1a……ホストメモリ、1c……日付時刻
計数機構、2b……タイマ、2d1……イベント
トレースデータ、2d2……タイマ計数カウン
タ、2c2……ホスト指令処理、2c4……イベ
ントトレース機能、1a5……イベントトレース
指令処理、1a6……イベントトレースデータの
実時間補正処理。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホストコンピユータがイベントトレースの開
    始指令を出力した時に内蔵の計時手段の示す時刻
    を初期時刻として記憶し、上記開始指令を受けた
    入出力制御装置は自装置内のタイマをリセツトし
    たのち該タイマのカウントを始めかつイベントト
    レース状態へ移行し、更にその状態でイベントが
    発生するとそのイベントを示すイベントデータと
    該発時点に於る上記タイマのカウント値とを内蔵
    メモリのイベントデータエリアへ格納し、オペレ
    ータによる指示又は異常検出があつた時にホスト
    コンピユータは入出力制御装置内メモリの上記イ
    ベントデータエリアの内容を読み取り、該読み取
    りデータ内の上記タイマカウント値を該値の示す
    時刻と上記開始指令時に記憶した初期時刻との加
    算した時刻に置換えてイベントトレースデータと
    するようにしたことを特徴とするイベントトレー
    スデータ作成方法。 2 入出力制御装置に接続された端末から、該端
    末側のタイマで計測されたその時点の送信時刻を
    含むデータがホストコンピユータへ送信されて来
    た時には、ホストコンピユータは、上記データの
    受信時点に於る前記内蔵計時手段の示す時刻と上
    記送信時刻との差を算出してこれを前記開始指令
    時に記憶した初期時刻に代る初期時刻としたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項のイベントト
    レースデータの作成方法。
JP61074287A 1986-04-02 1986-04-02 イベントトレ−スデ−タ作成方法 Granted JPS62232055A (ja)

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JPS62232055A JPS62232055A (ja) 1987-10-12
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JPH0439747A (ja) * 1990-06-06 1992-02-10 Mitsubishi Electric Corp イベントトレース装置
US5297277A (en) * 1990-08-31 1994-03-22 International Business Machines Corporation Apparatus for monitoring data transfers of an oemi channel interface
JP4347082B2 (ja) 2004-02-23 2009-10-21 日本電気株式会社 イベントトレースデータの時刻補正装置,時刻補正方法及び時刻補正プログラム
JP6188895B1 (ja) * 2016-09-05 2017-08-30 三菱電機株式会社 車載制御プログラムの実行時データ取得方法および車載制御装置

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