JPH0442891B2 - - Google Patents

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JPH0442891B2
JPH0442891B2 JP18053886A JP18053886A JPH0442891B2 JP H0442891 B2 JPH0442891 B2 JP H0442891B2 JP 18053886 A JP18053886 A JP 18053886A JP 18053886 A JP18053886 A JP 18053886A JP H0442891 B2 JPH0442891 B2 JP H0442891B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
cap
end plate
stator core
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18053886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6339436A (ja
Inventor
Takashi Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication of JPS6339436A publication Critical patent/JPS6339436A/ja
Publication of JPH0442891B2 publication Critical patent/JPH0442891B2/ja
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電動機の引出し線固定装置に関し、
さらに詳しく言えば、巻線機にてステータコアに
固定子巻線を直接巻回してなる電動機の引出し線
固定装置に関するものである。
〔従来例〕
一般に、電動機の固定子巻線には外部リードと
しての引出し線がハンダ付けされるが、その場
合、その接続部を所定部位に固定する必要があ
る。このため、従来においては例えば実開昭59−
159164号に開示されているように、ステータコア
のヨーク部に跨設される保持具に引出し線と固定
子巻線の接続部を挿入する収納部を形成し、この
収納部を固定子巻線巻回後のスロツト内に差し込
むようにしている。また、より簡便な方法として
は、引出し線と固定子巻線の接続部に絶縁チユー
ブを被せ、これをインシユロツクタイ等で例えば
渡線ガイドに縛り付けることが行なわれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら前者の保持具を使用するものによ
ると、スロツト内における巻線の占積率が小さい
場合は問題ないが、占積率が大きい場合にはスロ
ツト内の余剰空間が狭くなり、上記保持具の収納
部を差し込む場所がなくなつてしまうという欠点
がある。他方、後者の方法では、絶縁チユーブを
被せたり、インシユロツクタイ等を縛るのに手間
がかかり、生産性が悪い。この発明はこのような
従来の欠点を解決することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、側面の
所定部位が平坦に形成されていて円筒状ブラケツ
ト内にその内壁面との間に弓形の隙間を生じさせ
て収納されるステータコアを有する電動機の引出
し線固定装置において、 上記ステータコアに両端に取り付けられる電気
絶縁材料からなる1対の端板と、該端板に引出し
線を固定するキヤツプとを有し、上記一方の端板
にはその内縁側の所定部位に立設された係合爪片
と、該係合爪片の背面側位置において上記隙間内
に連通するように穿設された引出し線挿通孔とが
形成され、上記キヤツプには上記引出し線と固定
子巻線との接続部を収納する接続部収納穴と、上
記係合爪片に係合する係合部材とが設けられてお
り、上記キヤツプは上記係合部材および係合爪片
を介して上記収納穴が上記挿通孔に対して偏心す
るようにして上記端板上に取り付けられるように
したことを特徴としている。
〔作用〕
上記した構成により、キヤツプを端板上に取り
付けることにより、引出し線は上記挿通孔と接続
部収納穴との間において屈曲された状態でその部
分にしつかりと保持される。
〔実施例〕
以下、この発明を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図において、1は所定形状に打抜かれた磁
性体板を積層してなるステータコアである。この
場合、ステータコア1はその側面の所定部位を平
坦面1aとした角形状を呈し、円筒状ブラケツト
4に収納する際その内壁面との間に弓形状の隙間
Gが形成される。また、第2図には一部分しか示
されていないが、このステータコア1には例えば
6つの刃部2と同数のスロツト3とが設けられて
いる。ステータコア1の両端部には電気絶縁材
料、例えば合成樹脂からなる端板5a,5bが設
けられている。ここで第3図を併せて参照する
と、各端板5a,5bは、ステータコア1の刃部
2に対応する刃部カバーを有し、同刃部カバーの
端部には巻線機にてこのステータコア1の刃部2
に固定子巻線を巻回する際の漏れ線を防止する突
起状の巻線ガイド6a,6bが設けられていると
ともに、ステータコア1のスロツト3部分に対応
する同端板5a,5bの内縁側には所定の固定子
巻線相互を接続する渡線のガイドとなる複数の渡
線ガイド7a,7bが立設されている。また、各
端板5a,5bは、スロツト3内にその内壁面に
沿つて挿入される絶縁カバー8a,8bと、この
絶縁カバー8a,8bとの間においてステータコ
ア1のヨーク部に跨設されるように形成された脚
板9a,9bとを備えている。
一方の端部5aにおいて、所定の渡線ガイド7
aの上端には爪11が形成されており、説明の便
宜上この所定の渡線ガイド7aを以下係合爪片と
称する。この係合爪片7aに関連してその背面側
部位には、ステータコア1の平坦面1aとブラケ
ツト4との間に形成される隙間Gに連通する例え
ば3つの引出し線挿通孔10が穿設されている。
この挿通孔10に対応して、他方の端板5bには
同じく3つの引出し線係合溝12が形成されてい
る。各引出し線13の一端は挿通孔10を通して
端板5a側に引出された上で固定子巻線14のリ
ード部にそれぞれ接続され、キヤツプ15により
端板5aに固定される。
第4図を併せて参照すると、キヤツプ15は引
出し線13と固定子巻線14の接続部を収納する
例えば3つの接続部収納穴16を備えている。こ
の接続部収納穴16の各下端には固定子巻線14
を側方に引出すための切欠き溝17が連設されて
いる。また、このキヤツプ15の側面には係合爪
片7aに係合するように形成されたコ字形をなす
係合フレーム18が設けられている。すなわち、
キヤツプ15は係合フレーム18および係合爪片
7aを介して端部5a上に取付けられるのである
が、この場合、キヤツプ15は接続部収納穴16
が挿通孔10に対して偏心するように保持され、
これにより引出し線13が挿通孔10と接続部収
納穴16との間において第3図に示す如く屈曲し
た状態で固定される。この実施例では、この固定
状態をより強固なものとするため、端板5aには
キヤツプ15の下端部の取付位置を規制するガイ
ドリブ19が形成されているとともに、キヤツプ
15の側面両側には係合爪片17aとの間隔を一
定に保持するためのスペーサ20,20が形成さ
れている。
上記のようにキヤツプ15により固定された引
出し線13の他端側は、端板5bの係合溝12に
て保持され、このステータコア1をブラケツト4
内に収納する際、それとの間に形成される隙間G
内に配置されるとともに、同ブラケツト4の例え
ば側面に設けられている開口21より外部に引出
される。
〔効果〕
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、ステータコアとブラケツトとの
間に形成される隙間を利用して引出し線を配線し
た上で端板の上部において固定子巻線と接続し、
その接続部をキヤツプにて固定するものであるた
め、従来のように接続部を固定子巻線巻回後のス
ロツト内に差し込むことなく、すなわち固定子巻
線の占積率の大小に拘りなく常に引出し線を確実
に固定することができる。また、その固定作業と
してはキヤツプを被せるだけでよく、作業性がよ
い等その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は同実施例の要部平面図、第3図は同
実施例の要部断面図、第4図は第1図に示されて
いるキヤツプを同図とは異なる方向から見た斜視
図である。 図中、1はステータコア、1aは平坦面、2は
刃部、3はスロツト、4はブラケツト、5a,5
bは端板、6a,6bは巻線ガイド、7a,7b
は渡線ガイド、10は引出し線挿通孔、11は
爪、12は係合溝、13は引出し線、14は固定
子巻線、15はキヤツプ、16は接続部収納穴、
18は係合フレーム、19はガイドリブ、20は
スペーサである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側面の所定部位が平坦に形成されていて円筒
    状ブラケツト内にその内壁面との間に弓形の隙間
    を生じさせて収納されるステータコアを有する電
    動機の引出し線固定装置において、 上記ステータコアの両端に取り付けられる電気
    絶縁材料からなる1対の端板と、該端板に引出し
    線を固定するキヤツプとを有し、上記一方の端板
    にはその内縁側の所定部位に立設された係合爪片
    と、該係合爪片の背面側位置において上記隙間内
    に連通するように穿設された引出し線挿通孔とが
    形成され、上記キヤツプには上記引出し線と固定
    子巻線との接続部を収納する接続部収納穴と、上
    記係合爪片に係合する係合部材とが設けられてお
    り、上記キヤツプは上記係合部材および係合爪片
    を介して上記収納穴が上記挿通孔に対して偏心す
    るようにして上記端板上に取り付けられ、上記引
    出し線は上記挿通穴と上記収納穴との間において
    屈曲した状態で固定されるとともに上記隙間を通
    して上記ブラケツトの外周に引出されることを特
    徴とする電動機の引出し線固定装置。 2 特許請求の範囲1において、上記他方の端板
    には、上記引出し線を係合保持する係合溝が形成
    されていることを特徴とする電動機の引出し線固
    定装置。 3 特許請求の範囲1において、上記一方の端板
    の外縁側には、上記キヤツプの取り付け位置を規
    制するガイドリブが形成されていることを特徴と
    する電動機の引出し線固定装置。 4 特許請求の範囲1において、上記係合部材
    は、上記キヤツプの側面に形成されたコ字形の枠
    体からなることを特徴とする電動機の引出し線固
    定装置。 5 特許請求の範囲1において、上記キヤツプに
    は、上記係合爪片の背面に当接してそれとの間隔
    を一定に保つスペーサが設けられていることを特
    徴とする電動機の引出し線固定装置。 6 特許請求の範囲1において、上記端板は上記
    ステータコアの刃部に対応する刃部カバーを有
    し、同刃部カバーの端部には上記刃部に固定子巻
    線を巻回する際の漏れ線を防止する突起状の巻線
    ガイドが設けられているとともに、上記ステータ
    コアのスロツト部分に対応する同端板の内縁側に
    は所定の上記固定子巻線相互を接続する渡線のガ
    イドとなる複数の渡線ガイドが立設され、かつ、
    同渡線ガイドの一つが上記係合爪片として用いら
    れていることを特徴とする電動機の引出し線固定
    装置。
JP18053886A 1986-07-31 1986-07-31 電動機の引出し線固定装置 Granted JPS6339436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18053886A JPS6339436A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電動機の引出し線固定装置

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JP18053886A JPS6339436A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電動機の引出し線固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339436A JPS6339436A (ja) 1988-02-19
JPH0442891B2 true JPH0442891B2 (ja) 1992-07-14

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ID=16085017

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JP18053886A Granted JPS6339436A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電動機の引出し線固定装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3101165B2 (ja) * 1994-11-04 2000-10-23 三菱電機株式会社 遊星歯車増速装置付真空ポンプ
KR101384138B1 (ko) * 2013-04-12 2014-04-15 (주)동일전자 리드선 이탈을 방지하는 모터 보빈

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JPS6339436A (ja) 1988-02-19

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