JPH0442899A - インゴット運搬方法 - Google Patents

インゴット運搬方法

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JPH0442899A
JPH0442899A JP14621390A JP14621390A JPH0442899A JP H0442899 A JPH0442899 A JP H0442899A JP 14621390 A JP14621390 A JP 14621390A JP 14621390 A JP14621390 A JP 14621390A JP H0442899 A JPH0442899 A JP H0442899A
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JP
Japan
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JP14621390A
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Hironobu Nakazawa
中澤 浩信
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Coorstek KK
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Toshiba Ceramics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シリコンインゴットなどを運搬するための
インゴット運搬方法に関する。
従来技術 単結晶引上機から垂直に引上げられたインゴット、たと
えばシリコンインゴットは、クリーンルーム内において
処理台へ載せて種々の処理をする。このために、垂直に
吊り下げられたインゴットを作業者が手で持って運搬し
て作業台に水平に載せていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、近年半導体ウェーハの大口径化に伴いシリコン
インゴットがたとえば30kgから60kgへと重くな
り、長さもたとえば約600mmから約150’Omm
となった。しかもづ上げ直後のインゴットは約300℃
くらいの高温となっている。このため、インゴットを安
全かつ確実に作業員の力により垂直状態から水平にして
運搬するのが不可能となってきた。
発明の目的 この発明は、引上げ直後のインゴットを簡単かつ安全に
次の工程へ運搬できるインゴット運搬方法を提供するこ
とを目的とする。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲に記載のインゴット運搬方法
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 第3図〜第6図を参照して説明する。
第3図に示すように、インゴット製造装置60により製
造されたインゴット30を支持手段であるワイヤ67や
シードチャック68などにより引上げて垂直につり下げ
る。
第5図のように、インゴット製造装置60からインゴッ
ト30をつり下げて支持したまま、第1の位置である収
容部78に対応する位置に移す。
垂直に支持されたインゴット30を第5図のようにイン
ゴット運搬装置1によりつかんでしっかりと保持する。
このあとインゴット30と、ワイヤ67などとを、たと
えば第4図のL−L線で切断することにより分離する。
インゴット運搬装置1により第6図のインゴット30を
第1の位置から第2の位置である処理台50に運搬する
実  施  例 まず、第1図と第2図を参照して、インゴット運搬装置
1を説明する。
[カ −  ト  2 ] カート2は車体3と上下案内部材4および車輪5を有し
ている。車体3の後端に上下案内部材4が垂直に立てて
設けられている。4つの車輪5が車体3の4隅に配置さ
れている。
この車輪5は好ましくは走行中の振動を吸収するために
、ゴムなどの弾性材料で作られている。上下案内部材4
には作業者か手で押す把手6か設けられている。
[上下高さ調整機構7コ 上下案内部材4には、上下高さ調整機構7の台8かかみ
合っている。台8は油圧ポンプ9の駆動力により、上下
案内部材4に沿って矢印A方向に上下動可能である。油
圧ポンプ9は台8に固定されている。
[インゴットの回転機構部10] 台8には、回転機構部10の軸受部11が固定されてい
る。軸受部11には第2図に示すように水平軸12がS
方向に回転可能に支持されていて、ハンドル13を矢印
S方向(第1図)に回すことにより、この水平軸12を
回転できる。
[インゴットハンドリング部14] 水平軸12の一端には、インゴットハンドリング部14
が固定されている。ガイド部材15には爪部16.17
か相反する方向に移動できるようになっている。爪部1
6,17はたとえばアルミニウムやステンレスなどで作
られている。爪部16,17の内側には、たとえばテフ
ロンゴムやフッソゴム等で作られた押圧部材18.19
がそれぞれ固定されている。ハンドル20を一方の方向
に回すことにより爪部16,17は近ずき、他方向に回
すことにより遠さかる。
爪部16,17の間にはインゴット30が保持されてい
る。このインゴット30は、たとえば大型の8インチの
シリコンウェーハを作るだめのものである。
なお、爪部16,17の間に挾む際には、水平軸12の
回転中心Rとインゴット30の重心位置Cを一致又は近
似させる。
また第2図においては処理台50が配置されている。
[シリコン単結晶引上げ用のインゴット製造装置60コ 次にインゴット製造装置60を第3図と第4図により説
明する。
引上炉61は上部62と下部63から成る。
上部62は支柱64のアーム65により支持されている
上部62は、支柱64を中心にしてF方向に回転するこ
とができる。上部62の中は中空であり下端がラッパ状
に拡がって開口している。上部62の中にはすでに引上
げたシリコン単結晶の大形のインゴット30がつり下げ
られている。上部62の上端にはインゴット30の回転
機構66が設けられている。
インゴット30の支持手段は、第4図のワイヤ67、シ
ードチャック68、ピン70を有している。
インゴット30はワイヤ67とシードチャック68を用
いてつり下げられている。ワイヤ67は回転機構66に
支持され、しかも図示しない装置により巻上げることが
できる。
第4図に示すように、ワイヤ67にはシードチャック6
8が連結されている。このシードチャック68の穴69
にはインゴット30の種結晶部30aが挿入されピン7
0により固定されている。
一方、第3図の引上炉61の下部63は、ベース71の
上に固定され、保温筒72、石英ルツボ73、カーボン
ルツボ74、ヒータ75を収容している。石英ルツボ7
3の中には残留シリコン76がある。カーボンルツボ7
4は回転機構77により回転可能である。
第5図に示すように、インゴット製造装置60の付近の
フロア79には、シリコンインゴット30を降ろしたと
きに収容するための収容部78が設けられている。また
すてに述べたインゴット運搬装置1はこのフロア79の
上を走行するようになっている。
インゴット運搬操作 次にインゴット30の運搬操作を説明する。
まず第3図を参照する。
インゴット運搬装置1のインゴットハンドリング部14
は、インゴットを支持していない状態である。しかもイ
ンゴットハンドリング部14のガイド部材15は水平に
なっている。また収容部78にはインゴット30が収容
されていない。
一方、インゴット30は引上炉61の上部62の中につ
り下げられている。上部62かインゴット30とともに
図示しない駆動源により支柱64を中心として矢印方向
Fに180°回転される。そうすると、上部62は第5
図の状態になる。つまり、上部62は第1の位置である
収容部78に対応する位置にくる。 図示しない装置に
よりインゴット30が降ろされ、インゴット30の下部
30bが収容部78内に入る。
この状態で、インゴット運搬装置1をインゴット30に
近づけて、すでに第1図に示したようにインゴット30
の重心位置Cを水平軸11の回転中心Rに一致又は近似
するところて爪部16,17によりインゴット30をし
っかりと挾む。そして第4図に示すこのインゴット30
の種結晶部30aのL−L線のところでペンチ等でイン
ゴット30とシールドチャック68とを切り離す。
次に第6図のように引上炉61の上部が180°回転し
てもとの位置にもどされ次の単結晶引上げ操作にかかる
一方、第1図の油圧ポンプ9を作動してインボッh30
を上下案内部材4に沿って所定高さ持上げて、インゴッ
ト30を収容部78から出す。そのあと、オペレータが
第1図のハンドル13を回転して、インゴット30を第
2図のように水平にする。そしてオペレータは把手6を
持ってカート2を押して処理台50に移動し、爪部16
.17からインゴット30を放しインゴット30を処理
台50の上にしずかに置く。
このようにして、製造されたまだ高温のインゴット30
をオペレータが直接されらずに処理台50へ安全かつ確
実に運搬できるのである。
ところで、この発明を実施するためのインゴット運搬装
置やインゴット製造装置は上述の実施例に限定されるも
のではない。たとえば、カート2はリモートコントロー
ル式の自走式カートとしてもよい。また、手動式ハンド
ル13や20に代えてモータなどの駆動手段を設けて自
動化してもよい。
発明の効果 この発明によれば、製造された高温状態の重いインゴッ
トを、人手を直接介さずに簡単かつ安全にインゴットに
損傷を与えずに次の段階に運搬できる。これによりイン
ゴットの運搬と処理の時間短縮が図れる。また、インゴ
ットが直接人間の手に触れることがないため引上げ直後
の高温状態(約300℃)であっても容易にインゴット
を移すことができる。
これにより次の単結晶引上げの準備にすぐかかれるので
、引上用の製造装置の稼働率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のインゴット運搬方法を実施するため
の好適なインゴット運搬装置の側面図であり、インゴッ
トを垂直に保持している状態を示す図、第2図は同運搬
装置の側面図であり、インゴットを水平に保持している
状態を示す図、第3図はインゴット製造装置とインゴッ
ト運搬装置を示す図、第4図はインゴットのつり下げ用
の連結部分を示す図、第5図はインゴットを下げてイン
ゴット運搬装置のハンドリング部に垂直に保持した状態
を示す図、第6図はインゴットを処理台へ移す作業を説
明するための図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・インゴット運搬装置
4・・・・・・・・・・・・・・・上下案内部材6・・
・・・・・・・・・・・・・把 手7・・・・・・・・
・・・・・・・上下高さ調整機構10・・・・・・・・
・・・・回転機構部14・・・・・・・・・・・・イン
ゴットハンドリング部16.17・・・爪 部 30・・・・・・・・・・・インゴット50・・・・・
・・・・・・・処理台(第2の位置)60・・・・・・
・・・・・インゴット製造装置62・・・・・・・・・
・・・引上炉の上部78・・・・・・・・・・・・収容
部(第1の位置)FIG、1 FIG、3 FIG、2 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 インゴット製造装置により製造されたイン ゴットを支持手段により垂直に支持し、 インゴット製造装置からインゴットを垂直 に支持したまま第1の位置に移し、 第1の位置で垂直に支持されたインゴット をインゴット運搬装置により保持し、 インゴットと支持手段とを分離し、 インゴット運搬装置により第1の位置から 第2の位置に運搬することを特徴とするインゴット運搬
    方法。
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