JPH0442927B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442927B2 JPH0442927B2 JP61142020A JP14202086A JPH0442927B2 JP H0442927 B2 JPH0442927 B2 JP H0442927B2 JP 61142020 A JP61142020 A JP 61142020A JP 14202086 A JP14202086 A JP 14202086A JP H0442927 B2 JPH0442927 B2 JP H0442927B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- safety switch
- sensitive device
- pot
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯器等の電気調理器に関し、特に鍋
の有無を感知する保安スイツチ機構に関するもの
である。
の有無を感知する保安スイツチ機構に関するもの
である。
従来の技術
従来のこの種の保安スイツチ機構は、例えば実
開昭57−169214号公報に示されているように、第
4図のような構造になつていた。すなわち、保安
スイツチ1は保安スイツチホルダー2にネジ3に
て固着され、かつ保安スイツチ1は感熱装置4と
連動するレバー5を装備し、このレバー5の移動
により、電気接点部を可動させるようにしてい
た。
開昭57−169214号公報に示されているように、第
4図のような構造になつていた。すなわち、保安
スイツチ1は保安スイツチホルダー2にネジ3に
て固着され、かつ保安スイツチ1は感熱装置4と
連動するレバー5を装備し、このレバー5の移動
により、電気接点部を可動させるようにしてい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の構成では、保
安スイツチ1を固着する保安スイツチホルダー2
や、保安スイツチの電気信号を受けて、通電を
ON−OFF制御する制御回路基板に伝える電線や
それに付随するネジ、端子などが必要であつた。
安スイツチ1を固着する保安スイツチホルダー2
や、保安スイツチの電気信号を受けて、通電を
ON−OFF制御する制御回路基板に伝える電線や
それに付随するネジ、端子などが必要であつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
簡単な構成の保安スイツチ機構を有する電気調理
器を提供することを目的とするものである。
簡単な構成の保安スイツチ機構を有する電気調理
器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、発熱体
上に載置される鍋と、前記発熱体を貫通して鍋底
中央部の温度を感知し、前記鍋の有無に連動して
上下方向に移動する感熱装置と、感熱装置下端に
固着した連動板と、感熱装置下方部付近に位置さ
せて、その端部に支点を有し、他方の端部を連動
板に当接する回動自在のレバーと、前記レバーの
支点付近に感熱装置の移動方向と直角に設けた制
御用プリント基板と、前記制御用プリント基板上
に設け、押釦の動作方向が制御用プリント基板と
平行である保安スイツチを備え、この保安スイツ
チの押釦を前記レバーの支点付近に当接させるこ
とにより作動させるようにしたものである。
上に載置される鍋と、前記発熱体を貫通して鍋底
中央部の温度を感知し、前記鍋の有無に連動して
上下方向に移動する感熱装置と、感熱装置下端に
固着した連動板と、感熱装置下方部付近に位置さ
せて、その端部に支点を有し、他方の端部を連動
板に当接する回動自在のレバーと、前記レバーの
支点付近に感熱装置の移動方向と直角に設けた制
御用プリント基板と、前記制御用プリント基板上
に設け、押釦の動作方向が制御用プリント基板と
平行である保安スイツチを備え、この保安スイツ
チの押釦を前記レバーの支点付近に当接させるこ
とにより作動させるようにしたものである。
作 用
上記構成とすることにより、保安スイツチを取
付ける保安スイツチホルダーや、保安スイツチの
電気的信号を基板へ伝える電線、およびそれに付
随するネジ、接続端子などが不用となるため、信
頼性の高い保安スイツチ機構を提供することがで
きる。
付ける保安スイツチホルダーや、保安スイツチの
電気的信号を基板へ伝える電線、およびそれに付
随するネジ、接続端子などが不用となるため、信
頼性の高い保安スイツチ機構を提供することがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。図において、21はボデイ
で、このボデイ21内には保護枠22を配置し、
かつこの保護枠22の底部中央部に貫通孔22a
を設けている。23は保護枠22内に固着され、
かつヒータ23aを鋳込んだ発熱体で、この発熱
体23は中央部に貫通孔23bを設けている。2
4は発熱体23上に着脱自在に載置される鍋であ
る。
とづいて説明する。図において、21はボデイ
で、このボデイ21内には保護枠22を配置し、
かつこの保護枠22の底部中央部に貫通孔22a
を設けている。23は保護枠22内に固着され、
かつヒータ23aを鋳込んだ発熱体で、この発熱
体23は中央部に貫通孔23bを設けている。2
4は発熱体23上に着脱自在に載置される鍋であ
る。
25は鍋24の底面と密接して鍋24内の温度
を感知する感熱装置で、この感熱装置25は下部
に連動板25aを有し、かつ発熱体23の中央部
の貫通孔23bに固着された感熱ケース26内に
収納されている。
を感知する感熱装置で、この感熱装置25は下部
に連動板25aを有し、かつ発熱体23の中央部
の貫通孔23bに固着された感熱ケース26内に
収納されている。
27は感熱装置25と感熱ケース26の間に介
在されたコイルバネで、このコイルバネ27は第
2図のように鍋24を発熱体23に載置すると下
がり、一方、第1図のように鍋24を除去すると
上がるという動作を感熱装置25に付勢してい
る。
在されたコイルバネで、このコイルバネ27は第
2図のように鍋24を発熱体23に載置すると下
がり、一方、第1図のように鍋24を除去すると
上がるという動作を感熱装置25に付勢してい
る。
28は制御用プリント基板で、この基板28は
ボデイ21の下方部に固着した下枠29にネジ2
8′にて固着されている。また前記基板28上に
は保安スイツチ30が設けられ、かつ保安スイツ
チ30の押釦30aはコイルバネ31で付勢され
ており、押釦30aの移動により電気接点部を可
動させるものである。
ボデイ21の下方部に固着した下枠29にネジ2
8′にて固着されている。また前記基板28上に
は保安スイツチ30が設けられ、かつ保安スイツ
チ30の押釦30aはコイルバネ31で付勢され
ており、押釦30aの移動により電気接点部を可
動させるものである。
32は下枠29に回動軸部33により回動自在
に取り付けられたレバーで、このレバー32の先
端32aは感熱装置25の連動板25aに当接し
ており、この連動板25aの移動に伴つて回動軸
部33を支点として回動し、そしてレバー32の
作動部32bが前記保安スイツチ30の押釦31
を移動させるものである。
に取り付けられたレバーで、このレバー32の先
端32aは感熱装置25の連動板25aに当接し
ており、この連動板25aの移動に伴つて回動軸
部33を支点として回動し、そしてレバー32の
作動部32bが前記保安スイツチ30の押釦31
を移動させるものである。
次に、上記一実施例の構成における作用を説明
する。
する。
第1図に示すように発熱体23上に鍋24が載
置されていない場合は、感熱装置25はコイルバ
ネ27によつて付勢されて上方へ移動する。これ
に伴つて連動板25aに当接するレバー32の先
端部32aは回動軸部33を支点として反時計方
向に回動し、作動部32bが保安スイツチ30の
押釦30aを押圧して保安スイツチ30をOFF
状態にしている。
置されていない場合は、感熱装置25はコイルバ
ネ27によつて付勢されて上方へ移動する。これ
に伴つて連動板25aに当接するレバー32の先
端部32aは回動軸部33を支点として反時計方
向に回動し、作動部32bが保安スイツチ30の
押釦30aを押圧して保安スイツチ30をOFF
状態にしている。
また第2図に示すように、発熱体23上に鍋2
4を載置すると、感熱装置25は下方に移動す
る。これに伴つて連動板25aに当接するレバー
32の先端部32aはコイルバネ31のバネ力に
よつて回動軸部33を支点として時計方向に回動
するため、保安スイツチ30の押釦30aはレバ
ー32の作動部32bによる押圧が解除されてコ
イルバネ31のバネ力によつて外方に突出する。
これにより保安スイツチ30はON状態となる。
4を載置すると、感熱装置25は下方に移動す
る。これに伴つて連動板25aに当接するレバー
32の先端部32aはコイルバネ31のバネ力に
よつて回動軸部33を支点として時計方向に回動
するため、保安スイツチ30の押釦30aはレバ
ー32の作動部32bによる押圧が解除されてコ
イルバネ31のバネ力によつて外方に突出する。
これにより保安スイツチ30はON状態となる。
この場合、第2図において、回動軸部33とレ
バー32の先端部32aと連動板25aの当接点
との距離をL1とし、回動軸部33とレバー32
の作動部32bと押釦30a部の当接点との距離
をL2とすると、モーメントの関係は L1×(コイルバネ27の力)>L2×(コイルバネ
31の力)を満たしている。
バー32の先端部32aと連動板25aの当接点
との距離をL1とし、回動軸部33とレバー32
の作動部32bと押釦30a部の当接点との距離
をL2とすると、モーメントの関係は L1×(コイルバネ27の力)>L2×(コイルバネ
31の力)を満たしている。
発明の効果
以上のように本発明によれば、保安スイツチを
直接制御用プリント基板に備えた簡単な構成の保
安スイツチ機構を提供することができるととも
に、保安スイツチへの押圧方向は前記基板と平行
であるため、基板の板厚方向へ力が加わることは
なく、その結果、保安スイツチの動作により、基
板が撓むということもなく、またレバーの支点か
ら保安スイツチの押釦当接点までの距離<レバー
の支点から連動板の当接点までの距離という関係
を有しているので、連動板の力が小さくても押釦
を確実に動作せることができ、信頼性の高い保安
スイツチ機構を提供することができるものであ
る。
直接制御用プリント基板に備えた簡単な構成の保
安スイツチ機構を提供することができるととも
に、保安スイツチへの押圧方向は前記基板と平行
であるため、基板の板厚方向へ力が加わることは
なく、その結果、保安スイツチの動作により、基
板が撓むということもなく、またレバーの支点か
ら保安スイツチの押釦当接点までの距離<レバー
の支点から連動板の当接点までの距離という関係
を有しているので、連動板の力が小さくても押釦
を確実に動作せることができ、信頼性の高い保安
スイツチ機構を提供することができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器の鍋
を除去したときの状態を示す要部拡大断面図、第
2図は同炊飯器の鍋を熱板上に載置したときの状
態を示す要部拡大断面図、第3図は炊飯器の断面
図、第4図は従来の保安スイツチ機構を備えた圧
力調理器の断面図である。 23…発熱体、24…鍋、25…感熱装置、2
8…制御用プリント基板、30…保安スイツチ、
30a…押釦、32…レバー。
を除去したときの状態を示す要部拡大断面図、第
2図は同炊飯器の鍋を熱板上に載置したときの状
態を示す要部拡大断面図、第3図は炊飯器の断面
図、第4図は従来の保安スイツチ機構を備えた圧
力調理器の断面図である。 23…発熱体、24…鍋、25…感熱装置、2
8…制御用プリント基板、30…保安スイツチ、
30a…押釦、32…レバー。
Claims (1)
- 1 発熱体上に載置される鍋と、前記発熱体を貫
通して鍋底中央部の温度を感知し、前記鍋の有無
に連動して上下方向に移動する感熱装置と、感熱
装置下端に固着した連動板と、感熱装置下方部付
近に位置させて、その端部に支点を有し、他方の
端部を連動板に当接する回動自在のレバーと、前
記レバーの支点付近に感熱装置の移動方向と直角
に設けた制御用のプリント基板と、前記制御用プ
リント基板上に設け、押釦の動作方向が制御用プ
リント基板と平行である保安スイツチを備え、こ
の保安スイツチの押釦を前記レバーの支点付近に
当接させることにより作動させることを特徴とす
る電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142020A JPS62298315A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61142020A JPS62298315A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298315A JPS62298315A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0442927B2 true JPH0442927B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=15305500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61142020A Granted JPS62298315A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62298315A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295619A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61142020A patent/JPS62298315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62298315A (ja) | 1987-12-25 |
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