JPH0443094A - 磁気記録シート - Google Patents
磁気記録シートInfo
- Publication number
- JPH0443094A JPH0443094A JP2151843A JP15184390A JPH0443094A JP H0443094 A JPH0443094 A JP H0443094A JP 2151843 A JP2151843 A JP 2151843A JP 15184390 A JP15184390 A JP 15184390A JP H0443094 A JPH0443094 A JP H0443094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- magnetic recording
- styrene
- recording sheet
- recording layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は乗車券、回数券、定期券、プリペイドカード等
に有用な磁気記録シートに関し、さらに詳しくは製造工
程上の問題点が無く、寸法安定性に優れ、磁気特性、可
視情報印字特性の優れた磁気記録シートに関するもので
ある。
に有用な磁気記録シートに関し、さらに詳しくは製造工
程上の問題点が無く、寸法安定性に優れ、磁気特性、可
視情報印字特性の優れた磁気記録シートに関するもので
ある。
(B)従来の技術
従来、磁気記録シートの磁気記録面は磁性塗料の色調が
茶褐色、暗黒色等の色調を呈している為、必要な可視情
報記録は磁気記録面の反対側に感熱記録層、熱転写受理
層、インキジェット受理層、印刷インキ受理層、ドツト
プリンター受理層、静電記録受理層、電子写真受理層、
等を設けて行なわれている。又、紙、不織布等の繊維質
基体に直接磁気記録層を設ける場合、基体の表面の凹凸
が大きい為、磁気記録層の厚みむらが発生し、磁気特性
、特に出力の変動が大きくドロップアウトの原因となる
。その為、及び寸法安定性向上も含め基体の表面を平坦
にする層を磁気記録層の下に設ける方法がとられている
(特開昭58−35730、実開昭64−50974)
。
茶褐色、暗黒色等の色調を呈している為、必要な可視情
報記録は磁気記録面の反対側に感熱記録層、熱転写受理
層、インキジェット受理層、印刷インキ受理層、ドツト
プリンター受理層、静電記録受理層、電子写真受理層、
等を設けて行なわれている。又、紙、不織布等の繊維質
基体に直接磁気記録層を設ける場合、基体の表面の凹凸
が大きい為、磁気記録層の厚みむらが発生し、磁気特性
、特に出力の変動が大きくドロップアウトの原因となる
。その為、及び寸法安定性向上も含め基体の表面を平坦
にする層を磁気記録層の下に設ける方法がとられている
(特開昭58−35730、実開昭64−50974)
。
しかしながら、そのような繊維質基体を平坦にする層を
設け、更に磁気記録層、保護層、可視情報記録層、等を
設ける場合には、後工程の塗布層の乾燥時はど基体に含
有する水分が蒸発する際に発生する内部圧が高くなり、
乾燥しわが発生しやすく、塗布面も荒れてくる。
設け、更に磁気記録層、保護層、可視情報記録層、等を
設ける場合には、後工程の塗布層の乾燥時はど基体に含
有する水分が蒸発する際に発生する内部圧が高くなり、
乾燥しわが発生しやすく、塗布面も荒れてくる。
(C)発明が解決しようとする課題
本発明は磁気記録シートの製造工程上のトラブルをおさ
え、寸法安定性に優れ、塗布層の均一化、塗布面の平坦
化により、磁気特性、可視情報記録特性の改良を行なう
ものである。
え、寸法安定性に優れ、塗布層の均一化、塗布面の平坦
化により、磁気特性、可視情報記録特性の改良を行なう
ものである。
(D)課題を解決するための手段
本発明者らはこれらの問題点を解決すべく鋭意検討した
結果、繊維質基体の少なくとも片面にゲル含有量5〜7
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス層を、更に該
ラテックス層上に磁気記録層を設け、他面に合成バイン
ダー及び/又は天然バインダーを含有する可視情報記録
層を設け、場合により各記録層上に保護層を設ける事に
より上記の問題点を解決しうる事を見い出し、本発明に
到った。好ましくは磁気記録層に使用する水性結合剤と
してゲル含有量が5〜75%のスチレン・ブタジエン系
ラテックスが選べる。
結果、繊維質基体の少なくとも片面にゲル含有量5〜7
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス層を、更に該
ラテックス層上に磁気記録層を設け、他面に合成バイン
ダー及び/又は天然バインダーを含有する可視情報記録
層を設け、場合により各記録層上に保護層を設ける事に
より上記の問題点を解決しうる事を見い出し、本発明に
到った。好ましくは磁気記録層に使用する水性結合剤と
してゲル含有量が5〜75%のスチレン・ブタジエン系
ラテックスが選べる。
スチレン・ブタジエン系ラテックスのゲル含有量が75
%より多いと乾燥じわ、塗布面の荒れが目立ち、5%よ
り少ないと塗層強度が弱く、製造工程上及び使用上のト
ラブルが発生しやすくなる。
%より多いと乾燥じわ、塗布面の荒れが目立ち、5%よ
り少ないと塗層強度が弱く、製造工程上及び使用上のト
ラブルが発生しやすくなる。
尚、本発明のスチレン・ブタジエン系ラテックス層を繊
維質基体の両面に設けると可視情報記録層の特性向上に
加え、記録シートのカール性も大幅に改良され好ましい
。
維質基体の両面に設けると可視情報記録層の特性向上に
加え、記録シートのカール性も大幅に改良され好ましい
。
本発明のスチレン・ブタジエン系ラテ・ソクス層に白色
顔料、例えば炭酸カルシウム、カオリン、タルク、焼成
カオリン、シリカ、尿素樹脂、ポリスチレン樹脂等を添
加する事もできる。この場合の添加量は、重量で30%
以下が好ましい。ただし可視情報記録層が感熱記録層の
場合、感熱記録層の下のスチレン・ブタジエン系ラテッ
クス層を設ける場合には感熱特性との関係で高吸油性の
顔料をラテックス層の70〜80%程度まで入れる場合
も有る。その他、澱粉、セルロース誘導体、アクリル系
樹脂等の保水剤、無機過酸化物、有機過酸化物、フェノ
ール樹脂、アミノ樹脂、アルデヒド化合物、エポキシ化
合物、ホウ酸、リン化合物、ジルコニウム化合物、シラ
ン化合物等の架橋剤等が適時添加出来る。スチレン・ブ
タジエン系ラテックス層の厚さは片面で3〜15μmが
好ましい。
顔料、例えば炭酸カルシウム、カオリン、タルク、焼成
カオリン、シリカ、尿素樹脂、ポリスチレン樹脂等を添
加する事もできる。この場合の添加量は、重量で30%
以下が好ましい。ただし可視情報記録層が感熱記録層の
場合、感熱記録層の下のスチレン・ブタジエン系ラテッ
クス層を設ける場合には感熱特性との関係で高吸油性の
顔料をラテックス層の70〜80%程度まで入れる場合
も有る。その他、澱粉、セルロース誘導体、アクリル系
樹脂等の保水剤、無機過酸化物、有機過酸化物、フェノ
ール樹脂、アミノ樹脂、アルデヒド化合物、エポキシ化
合物、ホウ酸、リン化合物、ジルコニウム化合物、シラ
ン化合物等の架橋剤等が適時添加出来る。スチレン・ブ
タジエン系ラテックス層の厚さは片面で3〜15μmが
好ましい。
本発明の磁気記録層は、磁性粉をポリエステル樹脂、塩
化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル・酢酸ビ
ニル共重合体樹脂、スチレン・ブタジエン共重合体樹脂
、ポリアクリル酸エステル樹脂、エポキシ樹脂等の結合
剤中に均一分散し、目的に応じて可塑剤、ゴム、分散剤
、帯電防止剤、顔料等が添加され、得られた塗料をスチ
レン・ブタジエン系ラテックス層上に塗布又は印刷する
ことにより形成される。
化ビニル樹脂、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル・酢酸ビ
ニル共重合体樹脂、スチレン・ブタジエン共重合体樹脂
、ポリアクリル酸エステル樹脂、エポキシ樹脂等の結合
剤中に均一分散し、目的に応じて可塑剤、ゴム、分散剤
、帯電防止剤、顔料等が添加され、得られた塗料をスチ
レン・ブタジエン系ラテックス層上に塗布又は印刷する
ことにより形成される。
好ましくはゲル含有量が5〜75%の結合剤が使用され
る。
る。
磁性粉としては、7 F e203 、F e:、0
4.7−Fe2O2とFe2O4の混晶、CO含有γF
e2O3、CO含有Fe2O4、Baフェライト、Sr
フェライト等が使用される。磁気記録情報が通常の永久
磁石により消去されるトラブルを防止するためには、保
磁力が1500〜5000エルステツドのBaフェライ
ト、Srフェライトなどが利用される。磁気記録層上に
更に、ニトロセルロース、ポリウレタン樹脂、ポリビニ
ルアルコール等の保護層を塗布又は印刷する事が有るが
ゲル含有量が5〜75%の結合剤が好ましい。
4.7−Fe2O2とFe2O4の混晶、CO含有γF
e2O3、CO含有Fe2O4、Baフェライト、Sr
フェライト等が使用される。磁気記録情報が通常の永久
磁石により消去されるトラブルを防止するためには、保
磁力が1500〜5000エルステツドのBaフェライ
ト、Srフェライトなどが利用される。磁気記録層上に
更に、ニトロセルロース、ポリウレタン樹脂、ポリビニ
ルアルコール等の保護層を塗布又は印刷する事が有るが
ゲル含有量が5〜75%の結合剤が好ましい。
本発明の可視情報記録層としては、感熱記録層、熱転写
受理層、インキジェット受理層、印刷インキ受理層、ド
ツトプリンター受理層、静電記録受理層、電子写真受理
層、等が挙げられる。
受理層、インキジェット受理層、印刷インキ受理層、ド
ツトプリンター受理層、静電記録受理層、電子写真受理
層、等が挙げられる。
その中で特に現在主流を占めているのが、感熱記録層、
熱転写受理層を設けるものであり、その他、インキジェ
ット受理層、印刷インキ受理層を設ける場合が有る。
熱転写受理層を設けるものであり、その他、インキジェ
ット受理層、印刷インキ受理層を設ける場合が有る。
感熱記録層は無色ないし淡色の染料前駆体と酸性物質を
発色成分として含有し、熱により発色するものである。
発色成分として含有し、熱により発色するものである。
染料前駆体としては、
(1)クリスタルバイオレットラクトン(2)3−イン
ドリノ−3−p−ジメチルアミノフェニル−6−シメチ
ルアミノフタリド(3)3−ジエチルアミノ−7−クロ
ロフルオラン (4)3−ジエチルアミノ−7−シクロヘキシルアミノ
フルオラン (5)3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−tブチル
フルオラン (6)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノ
フルオラン (7)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−p−ブチ
ルアニリノフルオラン (8)2−(N−フェニル−N−エチル)アミノフルオ
ラン (9)3−ジエチルアミノ−7−ジベジルアミノフルオ
ラン (10)3−シクロへキシルアミノ−6−クロロフルオ
ラン (11)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−キシリ
ジノフルオラン (12)2−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル
−p−トルイジノ)フルオラン (13)3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン (14)3−ピロリジノ−7−シクロヘキシルアミノフ
ルオラン (15)3−ピペリジノ−6−メチル−7−トルイジノ
フルオラン (16)3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン (17)3− (N−メチルシクロへキシルアミノ)−
6−メチル−7−アニリノフルオラン(18)3−ジエ
チルアミノ−7−(m−)リフルオロメチルアニリノ)
フルオラン (19)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロ
フルオラン (20)3−ジブチルアミノ−6−メチル−7アニリノ
フルオラン 次に感熱記録層に用いられる酸性物質の代表例を示す。
ドリノ−3−p−ジメチルアミノフェニル−6−シメチ
ルアミノフタリド(3)3−ジエチルアミノ−7−クロ
ロフルオラン (4)3−ジエチルアミノ−7−シクロヘキシルアミノ
フルオラン (5)3−ジエチルアミノ−5−メチル−7−tブチル
フルオラン (6)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノ
フルオラン (7)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−p−ブチ
ルアニリノフルオラン (8)2−(N−フェニル−N−エチル)アミノフルオ
ラン (9)3−ジエチルアミノ−7−ジベジルアミノフルオ
ラン (10)3−シクロへキシルアミノ−6−クロロフルオ
ラン (11)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−キシリ
ジノフルオラン (12)2−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル
−p−トルイジノ)フルオラン (13)3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン (14)3−ピロリジノ−7−シクロヘキシルアミノフ
ルオラン (15)3−ピペリジノ−6−メチル−7−トルイジノ
フルオラン (16)3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン (17)3− (N−メチルシクロへキシルアミノ)−
6−メチル−7−アニリノフルオラン(18)3−ジエ
チルアミノ−7−(m−)リフルオロメチルアニリノ)
フルオラン (19)3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロ
フルオラン (20)3−ジブチルアミノ−6−メチル−7アニリノ
フルオラン 次に感熱記録層に用いられる酸性物質の代表例を示す。
(1)4.4’ −イソプロピリデンジフェノール(
2)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−クロル
フェノール) (3)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−ター
シャリ−ブチルフェノール) (4)4.4’ −セカンダリ−ブチリデンジフェノ
ール (5) 4. 4’ −(1−メチル−ノルマル−ヘキ
シリデン)ジフェノール (6)4−フェニルフェノール (7)4−ヒドロキシジフェノキシド (8)メチル−4−ヒドロキシベンゾエート(9)フェ
ニル−4−ヒドロキシベンゾエート(10)4−ヒドロ
キシアセトフェノン(11)サリチル酸アニリド (12)4.4’ −シクロへキシリデンジフェノー
ル (13)4.4’ −シクロへキシリデンビス(2−
メチルフェノール) (14)4.4’ −ベンジリデンジフェノール(1
5)4.4’ −チオビス(6−ターシャリ−ブチル
−3−メチルフェノール) (16)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−メ
チルフェノール) (17)4.4’ −エチレンビス(2−メチルフェ
ノール) (18)4.4’ −シクロへキシリデンビス(2−
イソプロピルフェノール) (19)2.2’ −ジヒドロキシジフェニル(20
) 2. 2’ −メチレンビス(4−クロロフェノ
ール (21)2.2’ −メチレンビス(4−メチル−6
−t−ブチルフェノール) (22)1.1’ −ビス(4−ヒドロキシフェノー
ル)−シクロヘキサン (23)2.2’ −ビス(4′ −ヒドロキシフェ
ニル)プロパン (24)ノボラック型フェノール樹脂 (25)ハロゲン化ノボラック型フェノール樹脂(26
)α−ナフトール (27)β−ナフトール (28)3.5−ジ−t−ブチルサリチル酸(29)3
.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸 (30)3−メチル−5−t−ブチルサリチル酸(31
)フタル酸モノアニリドバラエトキシ安息香酸 (32)ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン (33)4−ヒドロキシ−4′ −イソプロピルオキシ
ジフェニルスルホン (34)ジー(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)
スルホン (35)バラベンジルオキシ安息香酸 (36)バラヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル 本発明の感熱記録層塗液は、次の方法によって得ること
ができる。即ち、酸性物質、該酸性物質で発色する染料
前駆体を別々にあるいは同時に粉砕機で微細粒子状に粉
砕分散し、結合剤、顔料等と混合し、必要に応じて各種
添加剤を加えることにより塗液を調整する。
2)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−クロル
フェノール) (3)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−ター
シャリ−ブチルフェノール) (4)4.4’ −セカンダリ−ブチリデンジフェノ
ール (5) 4. 4’ −(1−メチル−ノルマル−ヘキ
シリデン)ジフェノール (6)4−フェニルフェノール (7)4−ヒドロキシジフェノキシド (8)メチル−4−ヒドロキシベンゾエート(9)フェ
ニル−4−ヒドロキシベンゾエート(10)4−ヒドロ
キシアセトフェノン(11)サリチル酸アニリド (12)4.4’ −シクロへキシリデンジフェノー
ル (13)4.4’ −シクロへキシリデンビス(2−
メチルフェノール) (14)4.4’ −ベンジリデンジフェノール(1
5)4.4’ −チオビス(6−ターシャリ−ブチル
−3−メチルフェノール) (16)4.4’ −イソプロピリデンビス(2−メ
チルフェノール) (17)4.4’ −エチレンビス(2−メチルフェ
ノール) (18)4.4’ −シクロへキシリデンビス(2−
イソプロピルフェノール) (19)2.2’ −ジヒドロキシジフェニル(20
) 2. 2’ −メチレンビス(4−クロロフェノ
ール (21)2.2’ −メチレンビス(4−メチル−6
−t−ブチルフェノール) (22)1.1’ −ビス(4−ヒドロキシフェノー
ル)−シクロヘキサン (23)2.2’ −ビス(4′ −ヒドロキシフェ
ニル)プロパン (24)ノボラック型フェノール樹脂 (25)ハロゲン化ノボラック型フェノール樹脂(26
)α−ナフトール (27)β−ナフトール (28)3.5−ジ−t−ブチルサリチル酸(29)3
.5−ジ−α−メチルベンジルサリチル酸 (30)3−メチル−5−t−ブチルサリチル酸(31
)フタル酸モノアニリドバラエトキシ安息香酸 (32)ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン (33)4−ヒドロキシ−4′ −イソプロピルオキシ
ジフェニルスルホン (34)ジー(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)
スルホン (35)バラベンジルオキシ安息香酸 (36)バラヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル 本発明の感熱記録層塗液は、次の方法によって得ること
ができる。即ち、酸性物質、該酸性物質で発色する染料
前駆体を別々にあるいは同時に粉砕機で微細粒子状に粉
砕分散し、結合剤、顔料等と混合し、必要に応じて各種
添加剤を加えることにより塗液を調整する。
結合剤としては、例えば、澱粉類、ヒドロキシエチルセ
ルロース、メチレンセルロース、ポリビニルアルコール
、スチレン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−ブタ
ジェン共重合体、ポリアクリルアミド、カルボキシメチ
ルセルロース、アラビアゴム、カゼイン等の水溶性結合
剤、スチレン−ブタジェンラテックス等ラテックス類を
用いることができる。
ルロース、メチレンセルロース、ポリビニルアルコール
、スチレン−無水マレイン酸共重合体、スチレン−ブタ
ジェン共重合体、ポリアクリルアミド、カルボキシメチ
ルセルロース、アラビアゴム、カゼイン等の水溶性結合
剤、スチレン−ブタジェンラテックス等ラテックス類を
用いることができる。
顔料としては、ケイソウ土、タルク、カオリン、焼成カ
オリン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、水酸化アルミニウム、尿素
−ホルマリン樹脂等が挙げられる。
オリン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、水酸化アルミニウム、尿素
−ホルマリン樹脂等が挙げられる。
その他、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等
の高級脂肪酸金属塩、パラフィン、酸化パラフィン、ポ
リエチレン、酸化ポリエチレン等のワックス類、ジオク
チルスルホコハク酸塩等の湿潤剤、ベンゾフェノン系、
ベンゾトリアゾール系などの紫外線吸収剤、さらに界面
活性剤、蛍光染料等が用いられる。本発明の感熱記録層
に保護層を設ける場合は、染料前駆体との発色を防ぐ意
味で水性樹脂が好ましい。例えばポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアマイド、カル
ボキシメチルセルロース、ヒト0キシエチルセルロース
等及びそれらの変性物が挙げられる。
の高級脂肪酸金属塩、パラフィン、酸化パラフィン、ポ
リエチレン、酸化ポリエチレン等のワックス類、ジオク
チルスルホコハク酸塩等の湿潤剤、ベンゾフェノン系、
ベンゾトリアゾール系などの紫外線吸収剤、さらに界面
活性剤、蛍光染料等が用いられる。本発明の感熱記録層
に保護層を設ける場合は、染料前駆体との発色を防ぐ意
味で水性樹脂が好ましい。例えばポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアマイド、カル
ボキシメチルセルロース、ヒト0キシエチルセルロース
等及びそれらの変性物が挙げられる。
本発明に用いられる支持体としては紙、不織布、織布等
が用いられるが、合成紙、プラスチックフィルム、金属
箔等を単独、あるいは組み合わせシートを用いる事も出
来る。
が用いられるが、合成紙、プラスチックフィルム、金属
箔等を単独、あるいは組み合わせシートを用いる事も出
来る。
その他の感熱記録層として、特開昭58−38733号
、特開昭58−54085号、特開昭58−10495
9号に開示のイミノ化合物とイソシアネート化合物の熱
的反応で安定な化合物を形成する為、画像の耐消色性に
優れたシステムにも本発明が利用出来る。又、ステアリ
ン酸第2鉄とタンニン酸又は没食子酸等との加熱反応を
利用するキレート型システム及び、ジアゾニウム塩とカ
プラーの反応を利用するジアゾ感熱紙にも本発明が用い
られる。使用する顔料、バインダー等は染料前駆体と酸
性物質を利用した感熱記録層と同様のものが使用出来る
。
、特開昭58−54085号、特開昭58−10495
9号に開示のイミノ化合物とイソシアネート化合物の熱
的反応で安定な化合物を形成する為、画像の耐消色性に
優れたシステムにも本発明が利用出来る。又、ステアリ
ン酸第2鉄とタンニン酸又は没食子酸等との加熱反応を
利用するキレート型システム及び、ジアゾニウム塩とカ
プラーの反応を利用するジアゾ感熱紙にも本発明が用い
られる。使用する顔料、バインダー等は染料前駆体と酸
性物質を利用した感熱記録層と同様のものが使用出来る
。
熱転写受理層は熱転写インキの転写性に優れ、しかも熱
転写インキを層内部に吸収しやすい特性が要求される。
転写インキを層内部に吸収しやすい特性が要求される。
熱転写受理層の主成分は顔料及びノ(インダーである。
顔料としては、一般のコート紙に使用される顔料が使用
出来るが、好ましくは30〜200m17100gの吸
油量(J I S−に5101)顔料が使用出来る。例
えば天然又は合成のゼオライト、カオリン、タルク、ろ
う石、ケイソウ土、合成シリカ、クレー、焼成カオリン
、炭酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、酸化チタン、
炭酸バリウム、水酸化アルミニウム、等の無機顔料、尿
素−ホルマリンフィラー等の有機顔料が挙げられる。
出来るが、好ましくは30〜200m17100gの吸
油量(J I S−に5101)顔料が使用出来る。例
えば天然又は合成のゼオライト、カオリン、タルク、ろ
う石、ケイソウ土、合成シリカ、クレー、焼成カオリン
、炭酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、酸化チタン、
炭酸バリウム、水酸化アルミニウム、等の無機顔料、尿
素−ホルマリンフィラー等の有機顔料が挙げられる。
バインダーとしては、スチレン・ブタジエン系ラテック
ス、エチレン・酢酸ビニルラテックス、アクリル系ラテ
ックス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カゼイン、ポリビニルアルコール、澱粉
等が挙げられる。
ス、エチレン・酢酸ビニルラテックス、アクリル系ラテ
ックス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、カゼイン、ポリビニルアルコール、澱粉
等が挙げられる。
他の添加剤としては、顔料分散剤、消泡剤、滑剤、染料
、蛍光増白剤、紫外線吸収剤、耐水化剤、防腐剤等が適
宜使用される。
、蛍光増白剤、紫外線吸収剤、耐水化剤、防腐剤等が適
宜使用される。
熱転写受理層は塗布量が3〜30g/rIiとするのが
好ましい。3 g/rd未満であるとインキ転写性が悪
<、30g/m以上になるとコスト高になる他、水又は
溶剤の蒸発量も増える為、塗布乾燥作業性が劣る。
好ましい。3 g/rd未満であるとインキ転写性が悪
<、30g/m以上になるとコスト高になる他、水又は
溶剤の蒸発量も増える為、塗布乾燥作業性が劣る。
インキジェット記録方式はインキの微小液滴を種々の作
動原理により飛翔させて、紙等の受理面に付着させ記録
を行なうものであるが、ドツト径やドツト形状、印字濃
度や色調の再現性の向上の為に、紙等の支持体の表面に
インキジェット受理層を設ける事が行なわれている。イ
ンキジェット受理層は顔料とバインダーを主成分として
含む。
動原理により飛翔させて、紙等の受理面に付着させ記録
を行なうものであるが、ドツト径やドツト形状、印字濃
度や色調の再現性の向上の為に、紙等の支持体の表面に
インキジェット受理層を設ける事が行なわれている。イ
ンキジェット受理層は顔料とバインダーを主成分として
含む。
顔料、バインダーとしては、熱転写受理層の場合と同様
な材料が使用出来る。インキジェット受理層は塗布量が
2〜30g/mとなるのが好ましい。
な材料が使用出来る。インキジェット受理層は塗布量が
2〜30g/mとなるのが好ましい。
2 g/rf!以下であるとインキ受理性、ドツト再現
性が悪くなり、30g/d以上であると、コスト高にな
る他、塗布作業性、乾燥作業性が劣るようになる。
性が悪くなり、30g/d以上であると、コスト高にな
る他、塗布作業性、乾燥作業性が劣るようになる。
印刷インキ受理層は、従来一般のアート紙、コート紙に
用いられている、顔料、バインダー、分散剤、消泡剤、
等が用いられるが、具体的には、顔料として、カオリン
、クレー、タルク、炭酸カルシウム、シリカ、等が用い
られ、バインダーとしては、スチレン・ブタジエン系ラ
テックス、アクリル系ラテックス、ポリビニルアルコー
ル系樹脂、等の合成バインダー、及び澱粉、カゼイン、
セルロース誘導体等の天然バインダーが用いられる。
塗布量は1〜20g/rrl程度で用いられているが、
一般的には、3〜13g/r1iが塗布されている。
用いられている、顔料、バインダー、分散剤、消泡剤、
等が用いられるが、具体的には、顔料として、カオリン
、クレー、タルク、炭酸カルシウム、シリカ、等が用い
られ、バインダーとしては、スチレン・ブタジエン系ラ
テックス、アクリル系ラテックス、ポリビニルアルコー
ル系樹脂、等の合成バインダー、及び澱粉、カゼイン、
セルロース誘導体等の天然バインダーが用いられる。
塗布量は1〜20g/rrl程度で用いられているが、
一般的には、3〜13g/r1iが塗布されている。
本発明のスチレン・ブタジエン系ラテックス層、磁気記
録層、保護層、及び感熱記録層等の可視情報記録層の塗
布に用いられる装置としては、エアーナイフコーター、
ロールコータ−、ロッドコーター、カーテンコーター、
ブレードコーター、ダイコーター等が用いられ、特にス
チレン・ブタジエン系ラテックス層の場合は紙の抄紙工
程で用いられるサイズプレス装置、ゲートロール装置も
用いられる。又、オフセット、シルクスクリーンなどの
印刷法も用いられる。
録層、保護層、及び感熱記録層等の可視情報記録層の塗
布に用いられる装置としては、エアーナイフコーター、
ロールコータ−、ロッドコーター、カーテンコーター、
ブレードコーター、ダイコーター等が用いられ、特にス
チレン・ブタジエン系ラテックス層の場合は紙の抄紙工
程で用いられるサイズプレス装置、ゲートロール装置も
用いられる。又、オフセット、シルクスクリーンなどの
印刷法も用いられる。
更に塗布したものの表面平滑性を改良するために、マシ
ンカレンダー、スーパーカレンダー、グロスカレンダー
、ブラッシング等が利用出来る。
ンカレンダー、スーパーカレンダー、グロスカレンダー
、ブラッシング等が利用出来る。
尚、本発明のゲル含有量の測定には以下の方法を用いた
。
。
即ち、室温乾燥にてラテックスフィルムを作成し、その
ラテックスフィルムを約200倍のベンゼンに入れ、4
8時間放置、溶解した後、濾紙(#2)で濾過後、濾液
を70℃で乾燥し、ラテックスフィルムのゾル量より算
出した。
ラテックスフィルムを約200倍のベンゼンに入れ、4
8時間放置、溶解した後、濾紙(#2)で濾過後、濾液
を70℃で乾燥し、ラテックスフィルムのゾル量より算
出した。
(E)作用
磁気記録シートにおいて、繊維質基体の少なくとも片面
にゲル含有量が5〜75%のスチレン・ブタジエン系ラ
テックス層を設け、更に磁気記録層、もう一方の面に可
視情報記録層を設ける事により、製造工程上の乾燥じわ
、塗布面の荒れ等のトラブル、寸法安定上のトラブルが
少なく、記録、再生装置の走行性が良好で、なおかつ、
磁気特性、可視情報特性の向上した記録シートを得る事
が出来る。
にゲル含有量が5〜75%のスチレン・ブタジエン系ラ
テックス層を設け、更に磁気記録層、もう一方の面に可
視情報記録層を設ける事により、製造工程上の乾燥じわ
、塗布面の荒れ等のトラブル、寸法安定上のトラブルが
少なく、記録、再生装置の走行性が良好で、なおかつ、
磁気特性、可視情報特性の向上した記録シートを得る事
が出来る。
(F)実施例
以下に本発明を具体例で詳細に説明するが、本発明はこ
れに限定されるものではない。尚、実施例中の「部」及
び「%」はそれぞれ「重量部」及び「重量%」を示す。
れに限定されるものではない。尚、実施例中の「部」及
び「%」はそれぞれ「重量部」及び「重量%」を示す。
実施例1.2
坪量160g/mの紙の片面にゲル含有量28%のスチ
レン・ブタジエン系ラテックス(日本合成ゴム社製 T
−2028)を固型で5g1rd塗布、105℃で乾燥
した。これを支持体Aとする。
レン・ブタジエン系ラテックス(日本合成ゴム社製 T
−2028)を固型で5g1rd塗布、105℃で乾燥
した。これを支持体Aとする。
支持体Aのラテックス塗布層の反対面に同じスチレン・
ブタジエン系ラテックス(T−2028)を固型で5g
/rd塗布、乾燥した。これを支持体Bとする。
ブタジエン系ラテックス(T−2028)を固型で5g
/rd塗布、乾燥した。これを支持体Bとする。
塗液を固型分で30g/TrI塗布、磁場配向後105
℃で乾燥した。これを磁気層塗布紙Bとする。
℃で乾燥した。これを磁気層塗布紙Bとする。
感熱記録層塗液を以下の様にして調製した。
A液
B液
以上をボールミル中で分散し磁気記録層塗液を調製した
。
。
支持体Aのラテックス層上に磁気記録層塗液を固型分で
30g1rd塗布、磁場配向後105℃で乾燥した。こ
れを磁気層塗布紙Aとする。
30g1rd塗布、磁場配向後105℃で乾燥した。こ
れを磁気層塗布紙Aとする。
支持体Bの一方のラテックス層上に磁気記録層A液とB
液を別々にサンドグライダ−にて平均粒子径約2μとな
るまで分散し、次の配合で感熱記録層塗液を調製した。
液を別々にサンドグライダ−にて平均粒子径約2μとな
るまで分散し、次の配合で感熱記録層塗液を調製した。
磁気層塗布紙Aの磁気層と反対面に感熱記録層塗液を固
型で5g/rrI塗布、50℃で乾燥し、スーパーカレ
ンダー処理し、本発明の実施例1の磁気記録シートを得
た。
型で5g/rrI塗布、50℃で乾燥し、スーパーカレ
ンダー処理し、本発明の実施例1の磁気記録シートを得
た。
磁気層塗布紙Bの磁気層と反対面に感熱記録層塗液を固
型で5g/m塗布、50℃で乾燥し、スーパーカレンダ
ー処理し、本発明の実施例2の磁気記録シートを得た。
型で5g/m塗布、50℃で乾燥し、スーパーカレンダ
ー処理し、本発明の実施例2の磁気記録シートを得た。
実施例3.4
実施例1.2の磁気層塗布紙A、Hの磁気記録層上にポ
リビニルアルコール水溶液を固型で3g/ゴ塗布、10
5℃で乾燥した後、同様に感熱記録層を設け、50℃で
乾燥後スーパーカレンダー処理して、各々実施例3.4
の磁気記録シートを得た。
リビニルアルコール水溶液を固型で3g/ゴ塗布、10
5℃で乾燥した後、同様に感熱記録層を設け、50℃で
乾燥後スーパーカレンダー処理して、各々実施例3.4
の磁気記録シートを得た。
実施例5.6
実施例3.4で感熱記録層を設けた後、更に、感熱記録
層上にポリビニルアルコール水溶液を固型で3g/m塗
布、50℃で乾燥し、スーパーカレンダー処理して各々
実施例5.6の磁気記録シートを得た。
層上にポリビニルアルコール水溶液を固型で3g/m塗
布、50℃で乾燥し、スーパーカレンダー処理して各々
実施例5.6の磁気記録シートを得た。
実施例7.8
実施例1.2で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブ
タジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック
社製、P8702)を用いた以外は実施例1.2と同様
にして各々実施例7.8の磁気記録シートを得た。
タジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック
社製、P8702)を用いた以外は実施例1.2と同様
にして各々実施例7.8の磁気記録シートを得た。
実施例9
実施例1で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタジ
エン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%のス
チレン・ブタジエン系ラテックス(旭化成社製、L−1
235)を用いた以外は実施例1と同様にして磁気記録
シートを得た。
エン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%のス
チレン・ブタジエン系ラテックス(旭化成社製、L−1
235)を用いた以外は実施例1と同様にして磁気記録
シートを得た。
比較例1.2
実施例1.2のゲル含有量28%のスチレン・ブタジエ
ン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%のスチ
レン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック社製
、5NX−4270)を用いた以外は実施例1.2と同
様にして各々比較例1.2の磁気記録シートを得た。
ン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%のスチ
レン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック社製
、5NX−4270)を用いた以外は実施例1.2と同
様にして各々比較例1.2の磁気記録シートを得た。
比較例3.4
実施例3.4で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブ
タジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%
のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタッ
ク社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例3.
4と同様にして各々比較例3.4の磁気記録シートを得
た。
タジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%
のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタッ
ク社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例3.
4と同様にして各々比較例3.4の磁気記録シートを得
た。
実施例10
実施例1で用いた磁気層塗布紙Aの磁気層と反対面に下
記組成の熱転写受理層を固型塗布量10g / n(塗
布し、105℃で乾燥した。
記組成の熱転写受理層を固型塗布量10g / n(塗
布し、105℃で乾燥した。
続いてスーパーカレンダー処理を行ない、磁気記録シー
トを得た。
トを得た。
実施例11
実施例10の磁気層塗布紙Aの代わりに実施例2で用い
た磁気層塗布紙Bを用いた以外は実施例10と同様にし
て磁気記録シートを得た。
た磁気層塗布紙Bを用いた以外は実施例10と同様にし
て磁気記録シートを得た。
実施例12.13
実施例3.4の感熱記録層の代わりに実施例10の熱転
写受理層を固型分塗布量10g/m塗布し、105℃で
乾燥した後、スーパーカレンダー処理を行ない、各々実
施例12.13の磁気記録シートを得た。
写受理層を固型分塗布量10g/m塗布し、105℃で
乾燥した後、スーパーカレンダー処理を行ない、各々実
施例12.13の磁気記録シートを得た。
実施例14
実施例10で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(無化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例10と同様にして磁気
記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(無化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例10と同様にして磁気
記録シートを得た。
比較例5
実施例10で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例10と
同様にして磁気記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガタック
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例10と
同様にして磁気記録シートを得た。
比較例6.7
実施例12.13で用いたゲル含有量28%のスチレン
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
12.13と同様にして各々比較例6.7の磁気記録シ
ートを得た。
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住友ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
12.13と同様にして各々比較例6.7の磁気記録シ
ートを得た。
実施例15
実施例1で用いた磁気層塗布紙Aの磁気層と反対面に下
記組成のインキジェット受理層を固型分塗布量Log/
nf塗布し、105℃で乾燥してスーパーカレンダー処
理を行ない、磁気記録シートを得た。
記組成のインキジェット受理層を固型分塗布量Log/
nf塗布し、105℃で乾燥してスーパーカレンダー処
理を行ない、磁気記録シートを得た。
実施例16.17
実施例3.4の感熱記録層の代わりに実施例15のイン
キジェット受理層を固型分塗布量Log/d塗布し、1
05℃で乾燥した後、スーパーカレンダー処理を行ない
各々実施例16.17の磁気記録シートを得た。
キジェット受理層を固型分塗布量Log/d塗布し、1
05℃で乾燥した後、スーパーカレンダー処理を行ない
各々実施例16.17の磁気記録シートを得た。
実施例18
実施例15で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(無化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例15と同様にして磁気
記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(無化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例15と同様にして磁気
記録シートを得た。
比較例8
実施例15で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガタック
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例15と
同様にして磁気記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガタック
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例15と
同様にして磁気記録シートを得た。
比較例9.10
実施例16.17で用いたゲル含有量28%のスチレン
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
16.17と同様にして各々比較例8.9の磁気記録シ
ートを得た。
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
16.17と同様にして各々比較例8.9の磁気記録シ
ートを得た。
実施例19
実施例1で用いた磁気塗布紙Aの磁気層と反対面に下記
組成の印刷インキ受理層を固型分塗布量Log/i塗布
し、105℃で乾燥し、続いてスーパーカレンダー処理
を行ない、磁気記録シートを得た。
組成の印刷インキ受理層を固型分塗布量Log/i塗布
し、105℃で乾燥し、続いてスーパーカレンダー処理
を行ない、磁気記録シートを得た。
実施例20.21
実施例3.4の感熱記録層の代わりに実施例19の印刷
イ、ンキ受理層を固型分塗布量10g/ui塗布し、1
05℃で乾燥し、続いてスーパーカレンダー処理を行な
い、実施例20.21の磁気記録シートを得た。
イ、ンキ受理層を固型分塗布量10g/ui塗布し、1
05℃で乾燥し、続いてスーパーカレンダー処理を行な
い、実施例20.21の磁気記録シートを得た。
実施例22
実施例19で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(旭化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例19と同様にして磁気
記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が70%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(旭化成社製、L−
1235)を用いた以外は実施例19と同様にして磁気
記録シートを得た。
比較例11
実施例19て用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタ
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガタツタ
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例19と
同様にして磁気記録シートを得た。
ジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が85%の
スチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガタツタ
社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例19と
同様にして磁気記録シートを得た。
比較例12.13
実施例20.21で用いたゲル含有量28%のスチレン
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
20.21と同様にして比較例12.13の磁気記録シ
ートを得た。
・ブタジエン系ラテックスの代わりに、ゲル含有量が8
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス(住人ノーガ
タック社製、5NX−4270)を用いた以外は実施例
20.21と同様にして比較例12.13の磁気記録シ
ートを得た。
比較例14
実施例1で用いたゲル含有量28%のスチレン・ブタジ
エン系ラテックスを設けないで坪量160g/rrfの
基紙に直接、磁気記録層を設け、それ以降は実施例1と
同様にして磁気記録シートを得た。
エン系ラテックスを設けないで坪量160g/rrfの
基紙に直接、磁気記録層を設け、それ以降は実施例1と
同様にして磁気記録シートを得た。
実施例23
実施例1で用いた磁気記録層のスチレン・ブタジエン系
ラテックスの72028 (ゲル含有量28%)の代わ
りに5NX−4270(ゲル含有量85%)を用いた以
外は実施例1と同様にして磁気記録シートを得た。
ラテックスの72028 (ゲル含有量28%)の代わ
りに5NX−4270(ゲル含有量85%)を用いた以
外は実施例1と同様にして磁気記録シートを得た。
以上、実施例で及び比較例で得られた磁気記録シートを
以下の方法で評価し、結果を表1に示す。
以下の方法で評価し、結果を表1に示す。
(角型比)
B−Hカーブトレーサーを使用し、磁気記録層の配向方
向の飽和磁束密度Bmと残留磁束密度Brを測定し、両
者の比Br/Bmを求め、角型比とした。数値の大きい
方が磁性粉の分散性が優れている。
向の飽和磁束密度Bmと残留磁束密度Brを測定し、両
者の比Br/Bmを求め、角型比とした。数値の大きい
方が磁性粉の分散性が優れている。
(感熱記録層印字濃度)
感熱記録層に熱傾斜計(東洋精機製)で温度120℃、
圧力1 kg/Ci、接触時間3 secで印字し、そ
れらの発色濃度をマクベス濃度計で測定した。
圧力1 kg/Ci、接触時間3 secで印字し、そ
れらの発色濃度をマクベス濃度計で測定した。
数値の大きい方が発色性が高い。
(熱転写受理層の画質)
市販の溶融熱転写プリンターでインキシートから熱転写
インキを磁気記録紙の熱転写受理層に転写させ、印字性
を画線のカスレで評価した。3段階で評価し、○が優れ
ている、△が使用可能レベル、×が劣る事を示す。
インキを磁気記録紙の熱転写受理層に転写させ、印字性
を画線のカスレで評価した。3段階で評価し、○が優れ
ている、△が使用可能レベル、×が劣る事を示す。
(インキジェット受理層の画質)
市販のインキジェットプリンター(キャノン社製、A−
1210)でブラックインキで磁気記録シートのインキ
ジェット受理層に印字し、得られた画質を目視で評価し
た。○が優れている、△が使用可能レベル、×が劣る事
を示す。
1210)でブラックインキで磁気記録シートのインキ
ジェット受理層に印字し、得られた画質を目視で評価し
た。○が優れている、△が使用可能レベル、×が劣る事
を示す。
(印刷インキ受理層の画質)
市販のオフセット印刷機によりブラックインキで磁気記
録シートの印刷インキ受理層に印刷し、得られた画質を
目視で評価した。○が優れている、△が使用可能レベル
、×が劣る事を示す。
録シートの印刷インキ受理層に印刷し、得られた画質を
目視で評価した。○が優れている、△が使用可能レベル
、×が劣る事を示す。
(寸法安定性)
磁気記録シートをカードの大きさ(54mmX86mm
)に切断し、20℃65%RHI昼夜放置後の寸法を実
測した後、20℃、85%RHI昼夜放置後の寸法を実
測し、20℃、85%RHでの寸法と20℃、65%R
Hでの寸法の差を20℃、65%RHでの寸法でわり、
100倍して伸び率(%)を出した。
)に切断し、20℃65%RHI昼夜放置後の寸法を実
測した後、20℃、85%RHI昼夜放置後の寸法を実
測し、20℃、85%RHでの寸法と20℃、65%R
Hでの寸法の差を20℃、65%RHでの寸法でわり、
100倍して伸び率(%)を出した。
(面のぼこつき)
スーパーカレンダー処理前の磁気記録層、可視情報記録
層のぼこつきを評価した。○が目立たない、△がやや目
立つレベル、×が目立つ事を示す。
層のぼこつきを評価した。○が目立たない、△がやや目
立つレベル、×が目立つ事を示す。
○〜△は○と△の中間を示す。
(以下余白)
(G)発明の効果
本発明の磁気記録シートは寸法安定性が良好で、磁気記
録特性、可視情報記録特性が優れている事は明らかであ
る。
録特性、可視情報記録特性が優れている事は明らかであ
る。
Claims (8)
- (1)繊維質基体の少なくとも片面にゲル含有量5〜7
5%のスチレン・ブタジエン系ラテックス層を、該ラテ
ックス層上に強磁性体粉末と水性結合剤を主成分とする
磁気記録層を設け、他面に合成バインダー及び/又は天
然バインダーを含有した可視情報記録層を設けた磁気記
録シート。 - (2)磁気記録層上に保護層を設けたことを特徴とする
請求項1記載の磁気記録シート。 - (3)可視情報記録層が感熱記録層である請求項1又は
2記載の磁気記録シート。 - (4)可視情報記録層が熱転写受理層である請求項1又
は2記載の磁気記録シート。 - (5)可視情報記録層がインキジェット受理層である請
求項1又は2記載の磁気記録シート。 - (6)可視情報記録層が印刷インキ受理層である請求項
1又は2記載の磁気記録シート。 - (7)感熱記録層上に保護層を設けた事を特徴とする請
求項3記載の磁気記録シート。 - (8)磁気記録層の水性結合剤がゲル含有量5〜75%
のスチレン・ブタジエン系ラテックスが主成分である請
求項1又は2記載の磁気記録シート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151843A JP2857227B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 磁気記録シート |
| US08/168,397 US5447790A (en) | 1990-03-23 | 1993-12-17 | Magnetic recording medium having a fibrous substrate, a styrene-butadiene underlayer, and a magnetic layer on a first side and an image recording layer on the second side |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151843A JP2857227B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 磁気記録シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443094A true JPH0443094A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2857227B2 JP2857227B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15527499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151843A Expired - Fee Related JP2857227B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-06-11 | 磁気記録シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857227B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151843A patent/JP2857227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2857227B2 (ja) | 1999-02-17 |
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