JPH044326Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044326Y2 JPH044326Y2 JP1985160398U JP16039885U JPH044326Y2 JP H044326 Y2 JPH044326 Y2 JP H044326Y2 JP 1985160398 U JP1985160398 U JP 1985160398U JP 16039885 U JP16039885 U JP 16039885U JP H044326 Y2 JPH044326 Y2 JP H044326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wires
- reinforcing material
- power supply
- tensile strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はロボツト溶接機等に用いる電源用ワイ
ヤー等の電線に関する。
ヤー等の電線に関する。
(従来の技術)
一般に、電源用ワイヤーとしては、銅線あるい
は銅板等のソリツド状の物質を素材とするものが
使用されている。しかしながら、このような電源
用ワイヤーは、ロボツト熔接機等の瞬時的に高電
流を使用する装置に使用されると、高電流が通電
されるたびに受けるシヨツクにより、繰り返しバ
ウンドするために断線してしまう。
は銅板等のソリツド状の物質を素材とするものが
使用されている。しかしながら、このような電源
用ワイヤーは、ロボツト熔接機等の瞬時的に高電
流を使用する装置に使用されると、高電流が通電
されるたびに受けるシヨツクにより、繰り返しバ
ウンドするために断線してしまう。
そこで、ロボツト熔接機等の高電流電源用ワイ
ヤーとして、例えば第6図および第7図で示すよ
うに、細線化した銅線1を編組して、その両端に
端子2,2を圧着してなるものが使用されてい
る。
ヤーとして、例えば第6図および第7図で示すよ
うに、細線化した銅線1を編組して、その両端に
端子2,2を圧着してなるものが使用されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように銅線を編組したワイ
ヤーであつても、高電流が通電されると常時バウ
ンドするために、しばしば断線をするという問題
はやはり解決できず、その結果ロボツト熔接機等
の稼動率が低下するという不都合があつた。
ヤーであつても、高電流が通電されると常時バウ
ンドするために、しばしば断線をするという問題
はやはり解決できず、その結果ロボツト熔接機等
の稼動率が低下するという不都合があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の問題点を解決するため、ロボ
ツト熔接機等の3次元の動きをする機器の電源用
ワイヤー等に用いる電線において、該ワイヤー内
に高抗張力性を有する非ソリツド状の補強材をワ
イヤーの長さ方向の通したものである。
ツト熔接機等の3次元の動きをする機器の電源用
ワイヤー等に用いる電線において、該ワイヤー内
に高抗張力性を有する非ソリツド状の補強材をワ
イヤーの長さ方向の通したものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図および第2図は、この考案を実施した電
源用ワイヤーの平面図および断面図である。
源用ワイヤーの平面図および断面図である。
この電源ワイヤー10は、第2図に示すように
高抗張力性を有する非ソリツド状(密ではない)
の補強材13を中心として、その外周に細線化し
た銅線11を編組してなる。
高抗張力性を有する非ソリツド状(密ではない)
の補強材13を中心として、その外周に細線化し
た銅線11を編組してなる。
また、この電源用ワイヤー10はその両端部に
それぞれ端子12,12を圧着している。なお、
この電源用ワイヤー10において使用される高抗
張力を有する補強材13としては、例えば、ポリ
エステル繊維およびポリアミド系繊維等の合成繊
維、カーボン繊維およびガラス繊維等を使用する
ことができる。
それぞれ端子12,12を圧着している。なお、
この電源用ワイヤー10において使用される高抗
張力を有する補強材13としては、例えば、ポリ
エステル繊維およびポリアミド系繊維等の合成繊
維、カーボン繊維およびガラス繊維等を使用する
ことができる。
また、使用する電流値に対応して、編組される
銅線11の太さ、数、量およびその編組の方法を
変化させることができるとともに、補強材13の
繊維の太さおよび数量を変化させることもでき
る。
銅線11の太さ、数、量およびその編組の方法を
変化させることができるとともに、補強材13の
繊維の太さおよび数量を変化させることもでき
る。
第3図は別実施例を示すものであり、本考案に
係る電線をケーブルとして用いたものであり、ケ
ーブル電線は前記同様ポリエステル等からなる非
ソリツド状(密ではない)の補強材13を中心と
してその外周に細線化した銅線11を編組して構
成される。
係る電線をケーブルとして用いたものであり、ケ
ーブル電線は前記同様ポリエステル等からなる非
ソリツド状(密ではない)の補強材13を中心と
してその外周に細線化した銅線11を編組して構
成される。
このように、この電源用ワイヤー等の電線にお
いては、編組立された銅線のワイヤー内に高抗張
力性を有する補強材を通しているので、上記ワイ
ヤーへの通電時のバウンドによる衝撃が導体であ
る編組されたワイヤーには与えられず、ワイヤー
の中に通した高抗張力を有する補強材に伝わるた
め、ワイヤーの断線が極めて少なくなる。
いては、編組立された銅線のワイヤー内に高抗張
力性を有する補強材を通しているので、上記ワイ
ヤーへの通電時のバウンドによる衝撃が導体であ
る編組されたワイヤーには与えられず、ワイヤー
の中に通した高抗張力を有する補強材に伝わるた
め、ワイヤーの断線が極めて少なくなる。
(考案の効果)
以上説明した様に、この考案によれば、ロボツ
ト熔接機等の3次元の動きをする機器の電源用ワ
イヤー等の電線内に高抗張力性を有する非ソリツ
ド状(密ではない)の補強材を緩やかに通したの
で、機器の3次元の動きに応じてワイヤーがフレ
シキブルに屈曲すると共に、高電流用として使用
した場合でもワイヤーの断線が著しく少なくな
り、電線の寿命が非常に長くなる。
ト熔接機等の3次元の動きをする機器の電源用ワ
イヤー等の電線内に高抗張力性を有する非ソリツ
ド状(密ではない)の補強材を緩やかに通したの
で、機器の3次元の動きに応じてワイヤーがフレ
シキブルに屈曲すると共に、高電流用として使用
した場合でもワイヤーの断線が著しく少なくな
り、電線の寿命が非常に長くなる。
また、その結果、従来の断線の度にロボツト熔
接機等を停止して新しい電線との交換に要したロ
スタイムを大幅に減少することができ、ロボツト
熔接機等の稼動率が著しく向上する。
接機等を停止して新しい電線との交換に要したロ
スタイムを大幅に減少することができ、ロボツト
熔接機等の稼動率が著しく向上する。
第1図および第2図は本考案の一実施例の平面
図および横断面図、第3図は別実施例を示す図、
第4図および第5図は従来例の平面図及び横断面
図である。 また、10は電源用ワイヤー、11は銅線、1
2は端子、13,14は補強材、16は外部被覆
である。
図および横断面図、第3図は別実施例を示す図、
第4図および第5図は従来例の平面図及び横断面
図である。 また、10は電源用ワイヤー、11は銅線、1
2は端子、13,14は補強材、16は外部被覆
である。
Claims (1)
- ロボツト熔接機等の3次元の動きをする機器の
電源用ワイヤー等に用いる電線において、該ワイ
ヤー内に高抗張力性を有する非ソリツド状の補強
材をワイヤーの長さ方向に通してなることを特徴
とする電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985160398U JPH044326Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985160398U JPH044326Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269322U JPS6269322U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH044326Y2 true JPH044326Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=31085740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985160398U Expired JPH044326Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044326Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279845A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Furukawa Techno Research Kk | 耐熱性樹脂コーティングガラス繊維スリーブおよび前記スリーブを被覆したスリーブ被覆可撓電線 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536317Y2 (ja) * | 1976-08-23 | 1980-08-26 | ||
| JPS6020368U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-12 | 株式会社クラベ | 溶接用コンジツトケ−ブル |
| JPS6068507U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-15 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバケ−ブル |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP1985160398U patent/JPH044326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269322U (ja) | 1987-05-01 |
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