JPH0443387A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0443387A JPH0443387A JP2149757A JP14975790A JPH0443387A JP H0443387 A JPH0443387 A JP H0443387A JP 2149757 A JP2149757 A JP 2149757A JP 14975790 A JP14975790 A JP 14975790A JP H0443387 A JPH0443387 A JP H0443387A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電子計算機で表示器に表示された画面データを
移動させる表示装置に係わり、特に、予め定められた移
動ルートに従って画面データを移動させる表示装置に関
する。
移動させる表示装置に係わり、特に、予め定められた移
動ルートに従って画面データを移動させる表示装置に関
する。
(従来の技術)
例えば大きい地図や大きい図面を単位量の画面データの
みしか表示できない表示器に表示する場合は、表示した
い地図や図面を縮小すればよいが、縮小すると表示画面
で細部が識別できなくなる。そのために、表示しようと
する画像を幾つかの断片に分割して、その各々に画面番
号や画面名称をつけてデータベースとしてい記憶してお
き、この画面番号や画面名称でデータベースを検索して
、目的とする画面データを表示器に表示させていた。
みしか表示できない表示器に表示する場合は、表示した
い地図や図面を縮小すればよいが、縮小すると表示画面
で細部が識別できなくなる。そのために、表示しようと
する画像を幾つかの断片に分割して、その各々に画面番
号や画面名称をつけてデータベースとしてい記憶してお
き、この画面番号や画面名称でデータベースを検索して
、目的とする画面データを表示器に表示させていた。
しかし、この一つの大きい画面データを複数に分割して
記憶する手法においては、例えば地図等のように本質的
に切れ目のない画像を表示する場合には、地図の境界線
近傍のデータを見るときは、極めて使い難い欠点があっ
た。
記憶する手法においては、例えば地図等のように本質的
に切れ目のない画像を表示する場合には、地図の境界線
近傍のデータを見るときは、極めて使い難い欠点があっ
た。
このような不都合を解消するために、例えば地図等の1
枚1枚の画像を例えばイメージスキャナーで読取って、
読取った1枚1枚の画面データを電子計算機を用いて切
れ目の無い1枚の大画面データに合成し、この大画面デ
ータを記憶装置にデータベースとして記憶しておき、こ
の大画面データのうち必要とする部分を取出して表示器
に表示する表示装置が開発されている。そして、この表
示器に表示された単位量の画面データを連続的に移動(
スクロール)して表示する。よって、1画面では表示で
きないような大画面データもスクロール操作によってス
ムースに連続して観察できる。
枚1枚の画像を例えばイメージスキャナーで読取って、
読取った1枚1枚の画面データを電子計算機を用いて切
れ目の無い1枚の大画面データに合成し、この大画面デ
ータを記憶装置にデータベースとして記憶しておき、こ
の大画面データのうち必要とする部分を取出して表示器
に表示する表示装置が開発されている。そして、この表
示器に表示された単位量の画面データを連続的に移動(
スクロール)して表示する。よって、1画面では表示で
きないような大画面データもスクロール操作によってス
ムースに連続して観察できる。
なお、このような切れ目のない画面移動は無限スクロー
ル機能と呼ばれている。
ル機能と呼ばれている。
このような、大画面データのうち観察したい画面データ
を検索したり、ある特定の設備に沿って画面を追っかけ
たい場合には、通常、マウスやジョイステックで表示器
に表示されている画面データを移動させ、目的とする画
面データを探し出していく。
を検索したり、ある特定の設備に沿って画面を追っかけ
たい場合には、通常、マウスやジョイステックで表示器
に表示されている画面データを移動させ、目的とする画
面データを探し出していく。
しかしながら、上述したマウスやジョイステックで表示
画面を移動(スクロール)させる操作は非常に面倒であ
る。さらに、例えば、画面を地図上の道路や鉄道等の特
定の対象物に対して一定の方向から見たい場合は、画面
の回転をも指示する必要かあるので、その操作は極めて
繁雑になる。
画面を移動(スクロール)させる操作は非常に面倒であ
る。さらに、例えば、画面を地図上の道路や鉄道等の特
定の対象物に対して一定の方向から見たい場合は、画面
の回転をも指示する必要かあるので、その操作は極めて
繁雑になる。
このような特定の対象物としては、上述した道路や鉄道
の他に、送電線、ガス配管、水道配管、下水配管等か考
えられる。このような地図や図面においては、その都度
、対象とする設備やルートに沿って画面を移動させるの
は面倒で能率的でないので、作業能率が大幅に低下する
。
の他に、送電線、ガス配管、水道配管、下水配管等か考
えられる。このような地図や図面においては、その都度
、対象とする設備やルートに沿って画面を移動させるの
は面倒で能率的でないので、作業能率が大幅に低下する
。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の表示装置においては、表示器に表示さ
れている画面を移動(スクロール)するためは、マウス
やジョイステックを用いて表示画面を観察しながらマニ
アル操作で行う必要があったので、操作者にとって非常
に繁雑であり、作業能率が低下する。
れている画面を移動(スクロール)するためは、マウス
やジョイステックを用いて表示画面を観察しながらマニ
アル操作で行う必要があったので、操作者にとって非常
に繁雑であり、作業能率が低下する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたちのであり、
大画面データ上における移動ルートを予め記憶しておく
ことによって、表示器の表示画面をこの移動ルートに沿
って自動的に移動でき、操作者の負担を大幅に軽減でき
るととし作業能率を向上できる表示装置を提供すること
を目的とする。
大画面データ上における移動ルートを予め記憶しておく
ことによって、表示器の表示画面をこの移動ルートに沿
って自動的に移動でき、操作者の負担を大幅に軽減でき
るととし作業能率を向上できる表示装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解消するため本発明は、単位量の画面データ
を表示する表示器と、この表示器に一度に表示できる画
面データを越える大画面データを記憶する大画面データ
記憶装置と、この大画面データ記憶装置に記憶された大
画面データのうち表示器に表示する単位量の画面データ
を記憶保持するデータ保持装置と、大画面データ上にお
ける予め定められた移動ルートを記憶する移動データ記
憶装置と、この移動データ記憶装置に記憶された移動ル
ートに沿って表示器に表示する画面データの移動を指示
する画面移動指示装置と、大画面データにおける画面移
動指示装置から順次出力される移動ルート上の各座標を
中心とする単位量の画面データを前記データ保持装置へ
順次送出して、表示器に表示される画面データを順次更
新させるデータ編集・転送装置とを備えたものである。
を表示する表示器と、この表示器に一度に表示できる画
面データを越える大画面データを記憶する大画面データ
記憶装置と、この大画面データ記憶装置に記憶された大
画面データのうち表示器に表示する単位量の画面データ
を記憶保持するデータ保持装置と、大画面データ上にお
ける予め定められた移動ルートを記憶する移動データ記
憶装置と、この移動データ記憶装置に記憶された移動ル
ートに沿って表示器に表示する画面データの移動を指示
する画面移動指示装置と、大画面データにおける画面移
動指示装置から順次出力される移動ルート上の各座標を
中心とする単位量の画面データを前記データ保持装置へ
順次送出して、表示器に表示される画面データを順次更
新させるデータ編集・転送装置とを備えたものである。
また、別の発明においては、前述した各手段において、
前記移動データ記憶装置に大画面データ上における対象
物が移動する移動ルートを記憶させ、この移動データ記
憶装置に記憶された移動ルートに沿って移動する対象物
の移動速度情報からこの対象物の現在位置情報を算出す
る現在位置算出装置を設け、前記データ編集・転送装置
によって、大画面データにおける現在位置算出装置から
順次出力される移動ルート上の各座標を中心とする単位
量の画面データをデータ保持装置へ順次送出して、表示
器に表示される画面データを順次更新させるようにして
いる。
前記移動データ記憶装置に大画面データ上における対象
物が移動する移動ルートを記憶させ、この移動データ記
憶装置に記憶された移動ルートに沿って移動する対象物
の移動速度情報からこの対象物の現在位置情報を算出す
る現在位置算出装置を設け、前記データ編集・転送装置
によって、大画面データにおける現在位置算出装置から
順次出力される移動ルート上の各座標を中心とする単位
量の画面データをデータ保持装置へ順次送出して、表示
器に表示される画面データを順次更新させるようにして
いる。
(作用)
このように構成された表示装置によれば、表示器に表示
された単位量の画面データを移動したいルート(方向)
を大画面データ上における移動ルートの形式で移動デー
タ記憶装置に記憶させる。
された単位量の画面データを移動したいルート(方向)
を大画面データ上における移動ルートの形式で移動デー
タ記憶装置に記憶させる。
そして、画面移動指示装置を起動すると移動ルートの各
座標が出力され、データ編集・転送装置でもって大画面
データ記憶装置の大画面データのうちの前記座標を中心
とする単位量の画面データがデータ保持装置を介して表
示器に送出される。よって、表示器に表示されている画
面データは移動ルートに沿って自動的に移動する。
座標が出力され、データ編集・転送装置でもって大画面
データ記憶装置の大画面データのうちの前記座標を中心
とする単位量の画面データがデータ保持装置を介して表
示器に送出される。よって、表示器に表示されている画
面データは移動ルートに沿って自動的に移動する。
また別の発明においては、移動データ記憶装置に大画面
データ上における例えば自動車等の対象物が移動する移
動ルートが記憶されている。そして、対象物が移動ルー
トに沿って移動すると、その移動速度情報から対象物の
現在位置情報が得られ、この現在位置情報から移動ルー
ト上の座標が得られるので、前述と同様に表示器に表示
されている画面データが移動する。この場合、対象物の
現在位置が表示画面の中心に位置するように画面データ
が移動(スクロール)する。
データ上における例えば自動車等の対象物が移動する移
動ルートが記憶されている。そして、対象物が移動ルー
トに沿って移動すると、その移動速度情報から対象物の
現在位置情報が得られ、この現在位置情報から移動ルー
ト上の座標が得られるので、前述と同様に表示器に表示
されている画面データが移動する。この場合、対象物の
現在位置が表示画面の中心に位置するように画面データ
が移動(スクロール)する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の表示装置の概略構成を示すブロック図
である。図中1は例えばCD−ROMおよび光デイスク
読取装置とで構成された大画面データ記憶装置であり、
この大画面データ記憶装置1内には、例えば第2図に示
す鉄道の地図か大画面データ2として記憶されている。
である。図中1は例えばCD−ROMおよび光デイスク
読取装置とで構成された大画面データ記憶装置であり、
この大画面データ記憶装置1内には、例えば第2図に示
す鉄道の地図か大画面データ2として記憶されている。
また、移動データ記憶装置3内には、第2図に示す大画
面データ2上における順次検索する例えば鉄道に沿った
移動ルート4が記憶されている。具体的には、第3図に
示すように、移動ルート4上における移動開始位置から
移動終了位置までの各座標(X。
面データ2上における順次検索する例えば鉄道に沿った
移動ルート4が記憶されている。具体的には、第3図に
示すように、移動ルート4上における移動開始位置から
移動終了位置までの各座標(X。
Y+ )、(X2.Y2)、(X3.Y3)・・・・・
・(XN、YN)が記憶されている。なお、この各座標
のサンプリング間隔は操作者の見易さや画面移動のスム
ース性等を考慮して設定される。
・(XN、YN)が記憶されている。なお、この各座標
のサンプリング間隔は操作者の見易さや画面移動のスム
ース性等を考慮して設定される。
また、表示器5は例えばCRT表示装置で構成されてお
り、この表示器5に前記大画面データ2の各データのう
ちの第2図に示す単位量の画面データ7のみを一度に表
示できる表示画面を有している。そして、前記大画面デ
ータ記憶装置1の大画面データ2内の指定された単位量
の画面データ7はデータ編集・転送装置6にて読出され
て、データ保持装置8へ転送される。このデータ保持装
置8に記憶された画面データ7は表示制御装置9を介し
て前記表示器5へ送出されて表示される。
り、この表示器5に前記大画面データ2の各データのう
ちの第2図に示す単位量の画面データ7のみを一度に表
示できる表示画面を有している。そして、前記大画面デ
ータ記憶装置1の大画面データ2内の指定された単位量
の画面データ7はデータ編集・転送装置6にて読出され
て、データ保持装置8へ転送される。このデータ保持装
置8に記憶された画面データ7は表示制御装置9を介し
て前記表示器5へ送出されて表示される。
また、移動データ呼出装置10は移動データ保持装置1
1に対して移動データ記憶装置3に記憶されている第2
図に示す移動ルート4のルート名称を指定して第3図に
示す各座標の読出指令を送出して、移動ルート4を示す
各座標を一時記憶させる。また、画面移動指示装置12
は、例えば操作者が操作するキーボード等から形成され
、操作者か移動ルート4に沿う画面の移動方向や移動速
度をキー人力すると、画面移動制御装置13に対して画
面の移動方向や移動速度等の移動指示データを送出する
。この画面移動制御装置13は、画面移動指示装置12
から入力された移動指示データの移動方向や移動速度に
基づいて、移動データ保持装置11に一時記憶されてい
る移動ルート4の各座標(X+ 、Y+ )、(X2
、Y2 )。
1に対して移動データ記憶装置3に記憶されている第2
図に示す移動ルート4のルート名称を指定して第3図に
示す各座標の読出指令を送出して、移動ルート4を示す
各座標を一時記憶させる。また、画面移動指示装置12
は、例えば操作者が操作するキーボード等から形成され
、操作者か移動ルート4に沿う画面の移動方向や移動速
度をキー人力すると、画面移動制御装置13に対して画
面の移動方向や移動速度等の移動指示データを送出する
。この画面移動制御装置13は、画面移動指示装置12
から入力された移動指示データの移動方向や移動速度に
基づいて、移動データ保持装置11に一時記憶されてい
る移動ルート4の各座標(X+ 、Y+ )、(X2
、Y2 )。
(X3.Y3)・・・・・・(XN、YN)を順次読出
して手動/自動切替装置14の自動側端子を介して前記
データ編集・転送装置6へ送出する。したがって、デー
タ編集・転送装置6には、第2図に示す大画面データ2
上の移動ルート4の各座標が画面移動指示装置12にて
指定された移動速度および移動方向に従った時間間隔お
よび順序で入力される。
して手動/自動切替装置14の自動側端子を介して前記
データ編集・転送装置6へ送出する。したがって、デー
タ編集・転送装置6には、第2図に示す大画面データ2
上の移動ルート4の各座標が画面移動指示装置12にて
指定された移動速度および移動方向に従った時間間隔お
よび順序で入力される。
データ編集・転送装置6は、大画面データ記憶袋!fl
に記憶されている大画面データ2のうちの前記順次入力
される座標を中心とする単位量の画面データ7を順次読
出てデータ保持装置8へ送出する。よって、画面データ
7は表示器5に表示される。また、データ保持装置8に
書込まれる画面データ7はデータ編集・転送装置6に新
たな座標が入力される毎に、その座標を中心とする画面
データフに書替えられる。よって、表示器5に表示され
ている単位量の画面データも順次更新されていく。しか
して、操作者にとっては、表示器5の画面データが移動
ルート4に沿って、画面移動指示装置12で指定した速
度および方向に移動(スクロール)するように見える。
に記憶されている大画面データ2のうちの前記順次入力
される座標を中心とする単位量の画面データ7を順次読
出てデータ保持装置8へ送出する。よって、画面データ
7は表示器5に表示される。また、データ保持装置8に
書込まれる画面データ7はデータ編集・転送装置6に新
たな座標が入力される毎に、その座標を中心とする画面
データフに書替えられる。よって、表示器5に表示され
ている単位量の画面データも順次更新されていく。しか
して、操作者にとっては、表示器5の画面データが移動
ルート4に沿って、画面移動指示装置12で指定した速
度および方向に移動(スクロール)するように見える。
前記手動/自動切替装置14の手動側端子には画面移動
手動指示装置15が接続されている。この画面移動手動
指示装置15は、例えばマウスやジョイステック等で構
成され、このマウスやジョイステックを操作して、表示
器5に表示されている単位量の画面データ7内における
移動ルート4の大画面データ2上の各座標を入力する。
手動指示装置15が接続されている。この画面移動手動
指示装置15は、例えばマウスやジョイステック等で構
成され、このマウスやジョイステックを操作して、表示
器5に表示されている単位量の画面データ7内における
移動ルート4の大画面データ2上の各座標を入力する。
すなわち、自動/手動切替装置14を手動側に切替える
と、従来装置と同様にマニアル操作でもって表示器5の
表示画面を移動(スクロール)可能である。
と、従来装置と同様にマニアル操作でもって表示器5の
表示画面を移動(スクロール)可能である。
また、画面移動手動指示装M15から出力された座標デ
ータは必要に応じて移動データ編集装置16へ入力され
る。この移動データ編集装W16は編集指示装置17か
らの編集指示に基づいて入力された各座標を移動ルート
4に編集して、移動データ記憶装置3へ書込む。
ータは必要に応じて移動データ編集装置16へ入力され
る。この移動データ編集装W16は編集指示装置17か
らの編集指示に基づいて入力された各座標を移動ルート
4に編集して、移動データ記憶装置3へ書込む。
次に、このように構成された表示装置を用いて第2図の
示した地図上の鉄道に沿って表示器5の表示画面を移動
させる場合の手順を説明する。なお、この場合、大画面
データ記憶装置1のCD−ROM内には、予め第2図に
示すような地図の大画面データ2が記憶されているとす
る。
示した地図上の鉄道に沿って表示器5の表示画面を移動
させる場合の手順を説明する。なお、この場合、大画面
データ記憶装置1のCD−ROM内には、予め第2図に
示すような地図の大画面データ2が記憶されているとす
る。
まず、画面移動手動指示装置15の指示によって自動/
手動切替装置14を手動側に投入して、装置全体の電源
を投入すると、データ編集・転送装置6に入力されてい
る座標を中心とする単位量の画面データ7が表示器5に
表示されている。そして、操作者はマウス等の画像移動
手動指示装置15を用いて表示の中心位置を大画面デー
タ2上の移動ルートの出発点に移動させる。そして、表
示された画面データ上における鉄道に沿って、マウスの
指示位置を移動させていくと、移動ルート4上の各座標
(X+ 、Yl) 、(X2 、Y2 ) 。
手動切替装置14を手動側に投入して、装置全体の電源
を投入すると、データ編集・転送装置6に入力されてい
る座標を中心とする単位量の画面データ7が表示器5に
表示されている。そして、操作者はマウス等の画像移動
手動指示装置15を用いて表示の中心位置を大画面デー
タ2上の移動ルートの出発点に移動させる。そして、表
示された画面データ上における鉄道に沿って、マウスの
指示位置を移動させていくと、移動ルート4上の各座標
(X+ 、Yl) 、(X2 、Y2 ) 。
(X、、Y、)・・・・・・(XN、YN)が読取られ
て、移動データ編集装置16を介して移動データ記憶装
置3へ第3図に示すように書込まれる。また、編集指示
装置17でもって移動ルート4の開始。
て、移動データ編集装置16を介して移動データ記憶装
置3へ第3図に示すように書込まれる。また、編集指示
装置17でもって移動ルート4の開始。
終了、中断、削除、追加等の編集作業を行う。また、移
動ルート名称も同時に移動データ記憶装置3へ設定する
。
動ルート名称も同時に移動データ記憶装置3へ設定する
。
以上の準備処理が終了すると、自動/手動切替装置14
を自動側に投入する。そして、移動データ呼出装置10
にて移動ルート名称を指定して、移動データ記憶装置3
の移動ルート4を示す前述した各座標を移動データ保持
装置11へ読込ませる。なお、移動ルート4の途中位置
から読出すことも可能である。そして、キーボード等で
構成された画面移動指示装置12にて移動方向および移
動速度等の移動指示データを入力すると、この移動指示
データに従って、各座標かデータ編集・転送装置6へ入
力される。その結果、表示器5には、第4図(a)に示
すように、移動ルート4となる鉄道に沿って指定された
方向および速度に従って移動(スクロール)する画像が
表示される。
を自動側に投入する。そして、移動データ呼出装置10
にて移動ルート名称を指定して、移動データ記憶装置3
の移動ルート4を示す前述した各座標を移動データ保持
装置11へ読込ませる。なお、移動ルート4の途中位置
から読出すことも可能である。そして、キーボード等で
構成された画面移動指示装置12にて移動方向および移
動速度等の移動指示データを入力すると、この移動指示
データに従って、各座標かデータ編集・転送装置6へ入
力される。その結果、表示器5には、第4図(a)に示
すように、移動ルート4となる鉄道に沿って指定された
方向および速度に従って移動(スクロール)する画像が
表示される。
このように、−旦移動ルート4を移動データ記憶装置3
に設定しておけば、操作者は移動方向と移動速度を入力
するのみで、表示器5に表示された画面データ7が移動
ルート4に沿って自動的に移動(スクロール)していく
。したがって、操作者はスクロール操作にわずられされ
ることなく表示器5に表示される画像を観察できる。よ
って、操作性を大幅に向上できる。
に設定しておけば、操作者は移動方向と移動速度を入力
するのみで、表示器5に表示された画面データ7が移動
ルート4に沿って自動的に移動(スクロール)していく
。したがって、操作者はスクロール操作にわずられされ
ることなく表示器5に表示される画像を観察できる。よ
って、操作性を大幅に向上できる。
また、データ編集・転送装置6は、必要に応じて、第4
図(b)に示すように、移動ルート4が表示器5の表示
画面に対して水平方向を維持するように、移動ルート4
の傾きを算出して、大画面データ記憶装置1から単位量
の画面データ7を読出すことが可能である。すなわち、
例えば送電線の付設環境状況の調査や、鉄道の両側の一
定範囲の建築物や地形の調査管理を地図情報システムを
利用して管理する場合は、送電線や鉄道の近傍以外の画
像は必要ない。そして、表示器5の中央に送電線が表示
され、かつその送電線が常に水平方向に表示されること
が好ましい。したがって、画面を移動(スクロール)さ
せる場合も常に送電線。
図(b)に示すように、移動ルート4が表示器5の表示
画面に対して水平方向を維持するように、移動ルート4
の傾きを算出して、大画面データ記憶装置1から単位量
の画面データ7を読出すことが可能である。すなわち、
例えば送電線の付設環境状況の調査や、鉄道の両側の一
定範囲の建築物や地形の調査管理を地図情報システムを
利用して管理する場合は、送電線や鉄道の近傍以外の画
像は必要ない。そして、表示器5の中央に送電線が表示
され、かつその送電線が常に水平方向に表示されること
が好ましい。したがって、画面を移動(スクロール)さ
せる場合も常に送電線。
鉄道に沿ってこの送電線、鉄道が水平に表示されるよう
に動かせば、画面移動操作は極めて能率的になる。
に動かせば、画面移動操作は極めて能率的になる。
また、ガス配管網に配設された諸設備の保守・管理や圧
力、温度等の異常監視を行う監視システムに応用するこ
とによって、異常発生事象で自動的に対象設備を含む管
網図を表示し、同時にその表示画面を上流または下流へ
移動することが容易になる。また、この手法は、ガス配
管網のみならず、工場の水、蒸気、燃料等の配管や電線
管理に適用でき、複雑な配管をトレースする場合に、あ
らかじめ設定された移動ルートに従って、画面を移動(
スクロール)させることが可能となる。
力、温度等の異常監視を行う監視システムに応用するこ
とによって、異常発生事象で自動的に対象設備を含む管
網図を表示し、同時にその表示画面を上流または下流へ
移動することが容易になる。また、この手法は、ガス配
管網のみならず、工場の水、蒸気、燃料等の配管や電線
管理に適用でき、複雑な配管をトレースする場合に、あ
らかじめ設定された移動ルートに従って、画面を移動(
スクロール)させることが可能となる。
第3図は本発明の他の実施例に係わる表示装置の概略構
成を示すブロック図である。第1図と同一部分には同一
符号を付して重複する部分の詳細説明を省略する。
成を示すブロック図である。第1図と同一部分には同一
符号を付して重複する部分の詳細説明を省略する。
この実施例の表示装置は例えば車に搭載されたナビゲー
タシステムに組込まれる。そして、第1図の編集指示装
置17および移動データ編集装置16の代りに、現在位
置算出装置18が設けられている。この現在位置算出装
置18には、外部から対象物としての車の速度信号が入
力される。また、大画面データ記憶装置1内には鉄道地
図の代りに道路地図の大画面データ2が記憶されている
。
タシステムに組込まれる。そして、第1図の編集指示装
置17および移動データ編集装置16の代りに、現在位
置算出装置18が設けられている。この現在位置算出装
置18には、外部から対象物としての車の速度信号が入
力される。また、大画面データ記憶装置1内には鉄道地
図の代りに道路地図の大画面データ2が記憶されている
。
さらに、移動データ記憶装置3内には道路に沿った移動
ルート4の各座標が道路名を示す移動ルト名と共に記憶
されている。そして、対象物としての車は、移動データ
呼出装置10にて指定された移動ルート名の移動ルート
4に沿って走行すると仮定する。
ルート4の各座標が道路名を示す移動ルト名と共に記憶
されている。そして、対象物としての車は、移動データ
呼出装置10にて指定された移動ルート名の移動ルート
4に沿って走行すると仮定する。
このような表示装置において、車の走行開始前に移動ル
ート4上のスタート位置を表示器5の中心位置に表示さ
せ、現在位置算出装置18から出力されている移動ルー
ト4上の座標を移動データ保持装置11から出力されて
いる座標と一致させる。
ート4上のスタート位置を表示器5の中心位置に表示さ
せ、現在位置算出装置18から出力されている移動ルー
ト4上の座標を移動データ保持装置11から出力されて
いる座標と一致させる。
以上の準備作業が終了すると、車を移動ルート4に沿っ
て運転する。現在位置算出装置18は、車から出力され
る速度信号を用いて移動ルート4に沿った移動量を求め
る。画面移動制御装置13はその移動量から車の移動ル
ート4上の現在位置を求めて、データ編集・転送装置6
へ送出する。
て運転する。現在位置算出装置18は、車から出力され
る速度信号を用いて移動ルート4に沿った移動量を求め
る。画面移動制御装置13はその移動量から車の移動ル
ート4上の現在位置を求めて、データ編集・転送装置6
へ送出する。
しかして、データ編集・転送装置6は入力された座標を
中心とする単位量の画面データを大画面データ記憶装置
1から読出して、データ保持装置8へ送出する。その結
果、表示器5には移動ルート4上の車の現在位置か常に
中心に表示される。
中心とする単位量の画面データを大画面データ記憶装置
1から読出して、データ保持装置8へ送出する。その結
果、表示器5には移動ルート4上の車の現在位置か常に
中心に表示される。
すなわち、車の移動に伴って、表示器5の表示画面が自
動的に移動(スクロール)される。
動的に移動(スクロール)される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の表示装置によれば、大画面
データ上における移動ルートを予め記憶している。そし
て、表示器の表示画面をこの移動ルートに沿って自動的
に移動させている。したがって、従来装置のようにマウ
スやジョイステック等を用いてその都度移動位置情報を
入力する必要がない。よって、操作者の負担を大幅に軽
減できるととも表示画面データの検索作業能率を向上で
きる。
データ上における移動ルートを予め記憶している。そし
て、表示器の表示画面をこの移動ルートに沿って自動的
に移動させている。したがって、従来装置のようにマウ
スやジョイステック等を用いてその都度移動位置情報を
入力する必要がない。よって、操作者の負担を大幅に軽
減できるととも表示画面データの検索作業能率を向上で
きる。
また、車等に搭載すれば、現在位置が常時表示器に表示
されるように画面データが移動されるので、良好なナビ
ゲータシステムを提供できる。
されるように画面データが移動されるので、良好なナビ
ゲータシステムを提供できる。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係わる表示装置
を示すものであり、第1図は概略構成を示すブロック図
、第2図は大画面データを示す図、第3図は移動データ
記憶部に記憶された移動ルートを示す図、第4図は表示
器に表示された画面デダ ータを示す図であり、第電図は本発明の他の実施例に係
わるる表示装置を示すブロック図である。 1・・・大画面データ記憶装置、2・・・大画面データ
、3・・・移動データ記憶装置、4・・・移動ルート、
5・・・表示器、6・・・データ編集・転送装置、7・
・・画面データ、12・・・画面移動指示装置、14・
・・自動/手動切替装置、18・・・現在位置算出装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (b) 第 図
を示すものであり、第1図は概略構成を示すブロック図
、第2図は大画面データを示す図、第3図は移動データ
記憶部に記憶された移動ルートを示す図、第4図は表示
器に表示された画面デダ ータを示す図であり、第電図は本発明の他の実施例に係
わるる表示装置を示すブロック図である。 1・・・大画面データ記憶装置、2・・・大画面データ
、3・・・移動データ記憶装置、4・・・移動ルート、
5・・・表示器、6・・・データ編集・転送装置、7・
・・画面データ、12・・・画面移動指示装置、14・
・・自動/手動切替装置、18・・・現在位置算出装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (b) 第 図
Claims (2)
- (1)単位量の画面データを表示する表示器と、この表
示器に一度に表示できる画面データを越える大画面デー
タを記憶する大画面データ記憶装置と、この大画面デー
タ記憶装置に記憶された大画面データのうち前記表示器
に表示する単位置の画面データを記憶保持するデータ保
持装置と、前記大画面データ上における予め定められた
移動ルートを記憶する移動データ記憶装置と、この移動
データ記憶装置に記憶された移動ルートに沿って前記表
示器に表示する画面データの移動を指示する画面移動指
示装置と、前記大画面データにおける前記画面移動指示
装置から順次出力される移動ルート上の各座標を中心と
する単位量の画面データを前記データ保持装置へ順次送
出して、前記表示器に表示される画面データを順次更新
させるデータ編集・転送装置とを備えた表示装置。 - (2)単位量の画面データを表示する表示器と、この表
示器に一度に表示できる画面データを越える大画面デー
タを記憶する大画面データ記憶装置と、この大画面デー
タ記憶装置に記憶された大画面データのうち前記表示器
に表示する単位置の画面データを記憶保持するデータ保
持装置と、前記大画面データ上における対象物が移動す
る移動ルートを記憶する移動データ記憶装置と、この移
動データ記憶装置に記憶された移動ルートに沿って移動
する対象物の移動速度情報からこの対象物の現在位置情
報を算出する現在位置算出装置と、前記大画面データに
おける前記現在位置算出装置から順次出力される移動ル
ート上の各座標を中心とする単位量の画面データを前記
データ保持装置へ順次送出して、前記表示器に表示され
る画面データを順次更新させるデータ編集・転送装置と
を備えた表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149757A JPH0443387A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149757A JPH0443387A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443387A true JPH0443387A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15482087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149757A Pending JPH0443387A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049402A1 (fr) * | 1998-03-20 | 1999-09-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif d'affichage de donnees et procede associe, dispositif de presentation de livres electroniques, et support d'enregistrement de donnees |
| JPH11272399A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-08 | Sharp Corp | 表示用データを記録した記録媒体及び表示装置 |
| WO2005055190A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示データ作成装置、表示自動操作データ作成装置、表示データ作成方法、表示自動操作データ作成方法、表示データ作成プログラム、表示自動操作データ作成プログラム、およびこれらプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2149757A patent/JPH0443387A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049402A1 (fr) * | 1998-03-20 | 1999-09-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dispositif d'affichage de donnees et procede associe, dispositif de presentation de livres electroniques, et support d'enregistrement de donnees |
| KR100504639B1 (ko) * | 1998-03-20 | 2005-08-03 | 샤프 가부시키가이샤 | 데이터 표시 장치 |
| JPH11272399A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-08 | Sharp Corp | 表示用データを記録した記録媒体及び表示装置 |
| WO2005055190A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示データ作成装置、表示自動操作データ作成装置、表示データ作成方法、表示自動操作データ作成方法、表示データ作成プログラム、表示自動操作データ作成プログラム、およびこれらプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
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