JPH0443518A - 多接点摺動型スイッチ - Google Patents
多接点摺動型スイッチInfo
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- JPH0443518A JPH0443518A JP2149670A JP14967090A JPH0443518A JP H0443518 A JPH0443518 A JP H0443518A JP 2149670 A JP2149670 A JP 2149670A JP 14967090 A JP14967090 A JP 14967090A JP H0443518 A JPH0443518 A JP H0443518A
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- contact
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- sliding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は多接点を備えるスイッチの作動に関するもので
あり、特にその接触不良防止に関するものである。
あり、特にその接触不良防止に関するものである。
[従来の技術]
多接点を備えるスイッチであって、各接点を摺動して接
続状態を選択するスイッチとしてロータリースイッチが
ある。第2図にこのロータリースイッチの全体構成図を
示す。スイッチ本体1には固定端子2が円周状に配置さ
れている。円周状に位置する固定端子2の中央部には、
摺動接触子としての導通円盤6が備えられている。導通
円盤6は接触子6Tを有し、中心軸90を中心として回
転する。そして、この回転に伴い接触子6Tと各固定端
子2との接続状態が変化する。
続状態を選択するスイッチとしてロータリースイッチが
ある。第2図にこのロータリースイッチの全体構成図を
示す。スイッチ本体1には固定端子2が円周状に配置さ
れている。円周状に位置する固定端子2の中央部には、
摺動接触子としての導通円盤6が備えられている。導通
円盤6は接触子6Tを有し、中心軸90を中心として回
転する。そして、この回転に伴い接触子6Tと各固定端
子2との接続状態が変化する。
円周状に配置された端子の中、主固定端子2Mは導通円
盤6の回転にかかわらず、常に導通円盤6と接触してい
る。すなわち、導通円盤6が回転することによって、主
固定端子2Mと接続される他の各固定端子2が選択でき
るようになっている。そして、主固定端子2M及び他の
固定端子2はスイッチ本体1から突出する突出端子2L
に各々接続されている。従って、この各突出端子2Lに
所定のリード線を配線することによって、第2図に示す
スイッチ機構に基づいて電気的切り換えを行うことかで
きる。
盤6の回転にかかわらず、常に導通円盤6と接触してい
る。すなわち、導通円盤6が回転することによって、主
固定端子2Mと接続される他の各固定端子2が選択でき
るようになっている。そして、主固定端子2M及び他の
固定端子2はスイッチ本体1から突出する突出端子2L
に各々接続されている。従って、この各突出端子2Lに
所定のリード線を配線することによって、第2図に示す
スイッチ機構に基づいて電気的切り換えを行うことかで
きる。
モータ4は導通円盤6を回転させる駆動装置であり、こ
のモータ4は制御装置としてのマイクロコンピュータ8
によって制御されている。又、位置検知装置5は、接触
子6Tがいずれの固定端子2と接触しているかを検知す
る為の装置である。
のモータ4は制御装置としてのマイクロコンピュータ8
によって制御されている。又、位置検知装置5は、接触
子6Tがいずれの固定端子2と接触しているかを検知す
る為の装置である。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記従来の多接点摺動型スイッチには次のよう
な問題があった。ロータリースイッチの各固定端子2の
表面には酸化が生じたり、汚れ等が付着することがある
。このような場合、スイッチを切り換えて接触子6Tを
接触させても、この接触面に生じている酸化や汚れ等の
付着が原因で導通不十分となる。接触面が導通不十分で
あればスイッチ部を分解し修理する必要があり、時間や
費用を浪費することになる。
な問題があった。ロータリースイッチの各固定端子2の
表面には酸化が生じたり、汚れ等が付着することがある
。このような場合、スイッチを切り換えて接触子6Tを
接触させても、この接触面に生じている酸化や汚れ等の
付着が原因で導通不十分となる。接触面が導通不十分で
あればスイッチ部を分解し修理する必要があり、時間や
費用を浪費することになる。
そこで本発明は、導通不十分な事態が生じない多接点摺
動型スイッチを提供することを目的とする。
動型スイッチを提供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段]
請求項1に係る多接点摺動型スイッチは、列状に配置さ
れた複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 位置信号及び指定信号を取り込み、摺動接触子か移動す
べき方向を示す方向信号を出力する方向指示手段、 位置信号及び指定信号を取り込み比較し、位置信号によ
って示される摺動接触子の現在位置と指定信号によって
指定された固定端子の位置が一致したときに−上信号を
出力する第一の比較手段、指定信号又は一致信号に基づ
き駆動手段の駆動を作動させ又は停止させる作動停止手
段、を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、指定信号
と位置信号とを取り込み、指定された固定端子に対し第
一の方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位置する
ときに第一の接触信号を出力し、指定された固定端子に
対し第二の方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位
置するときに第二の接触信号を出力する第二の比較手段
を備えており、 方向指示手段は第一の接触信号又は第二の接触信号を取
り込んだ時、指定された固定端子に向う方向に摺動接触
子を移動させるように方向信号を出力し、 第一の比較手段からの一致信号を取り込み、所定回数一
致信号を受け取ったときに計数信号を出力する計数手段
を備えており、 作動停止手段は計数信号に基づき駆動装置の駆動を停止
させる、 ことを特徴としている。
れた複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 位置信号及び指定信号を取り込み、摺動接触子か移動す
べき方向を示す方向信号を出力する方向指示手段、 位置信号及び指定信号を取り込み比較し、位置信号によ
って示される摺動接触子の現在位置と指定信号によって
指定された固定端子の位置が一致したときに−上信号を
出力する第一の比較手段、指定信号又は一致信号に基づ
き駆動手段の駆動を作動させ又は停止させる作動停止手
段、を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、指定信号
と位置信号とを取り込み、指定された固定端子に対し第
一の方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位置する
ときに第一の接触信号を出力し、指定された固定端子に
対し第二の方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位
置するときに第二の接触信号を出力する第二の比較手段
を備えており、 方向指示手段は第一の接触信号又は第二の接触信号を取
り込んだ時、指定された固定端子に向う方向に摺動接触
子を移動させるように方向信号を出力し、 第一の比較手段からの一致信号を取り込み、所定回数一
致信号を受け取ったときに計数信号を出力する計数手段
を備えており、 作動停止手段は計数信号に基づき駆動装置の駆動を停止
させる、 ことを特徴としている。
請求項2に係る多接点摺動型スイッチは、請求項1の多
接点摺動型スイッチにおいて、列状の端子が円周を形成
するように配置されていることを特徴としている。
接点摺動型スイッチにおいて、列状の端子が円周を形成
するように配置されていることを特徴としている。
請求項3に係る多接点摺動型スイッチは、列状に配置さ
れた複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 駆動手段の駆動を制御し、位置信号によって示される摺
動接触子の現在位置が指定信号によって指定された固定
端子の位置に一致するよう駆動手段を制御する制御手段
、 を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、摺動接触子は
指定信号によって指定された固定端子を少なくとも一回
摺動して通過し、その後指定された固定端子に接触して
停止する、ことを特徴としている。
れた複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 駆動手段の駆動を制御し、位置信号によって示される摺
動接触子の現在位置が指定信号によって指定された固定
端子の位置に一致するよう駆動手段を制御する制御手段
、 を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、摺動接触子は
指定信号によって指定された固定端子を少なくとも一回
摺動して通過し、その後指定された固定端子に接触して
停止する、ことを特徴としている。
[作用]
請求項1に係る多接点摺動型スイッチは、指定信号と位
置信号とを取り込み、指定された固定端子に対し第一の
方向に隣接する固定端子上に摺動接触子か位置したとき
に、第二の比較手段が第一の接触信号を出力する。又、
指定された固定端子に対し第二の方向に隣接する固定端
子上に摺動接触子が位置したときに、第二の比較手段が
第二の接触信号を出力する。
置信号とを取り込み、指定された固定端子に対し第一の
方向に隣接する固定端子上に摺動接触子か位置したとき
に、第二の比較手段が第一の接触信号を出力する。又、
指定された固定端子に対し第二の方向に隣接する固定端
子上に摺動接触子が位置したときに、第二の比較手段が
第二の接触信号を出力する。
そして、方向指示手段はこの第一の接触信号又は第二の
接触信号を取り込んだ時、指定された固定端子に向う方
向に摺動接触子を移動させるように方向信号を出力する
。
接触信号を取り込んだ時、指定された固定端子に向う方
向に摺動接触子を移動させるように方向信号を出力する
。
従って、指定手段が一つの固定端子を指定する指定信号
を出力した時、当該固定端子を摺動接触子が所定の回数
摺動する。そして、その後摺動接触子は当該固定端子に
接触して停止する。
を出力した時、当該固定端子を摺動接触子が所定の回数
摺動する。そして、その後摺動接触子は当該固定端子に
接触して停止する。
請求項2に係る多接点摺動型スイッチは、列状の端子が
円周を形成するように配置されている。
円周を形成するように配置されている。
従って、摺動接触子が固定端子の配置されている円周上
を回転移動することによって、指定手段か指定した固定
端子に到達することができる。
を回転移動することによって、指定手段か指定した固定
端子に到達することができる。
請求項3に係る多接点摺動型スイッチは、摺動接触子か
、指定信号によって指定された固定端子を少なくとも一
回摺動して通過する。そして、その後指定された固定端
子に接触して停止する。
、指定信号によって指定された固定端子を少なくとも一
回摺動して通過する。そして、その後指定された固定端
子に接触して停止する。
従って、指定された固定端子に接触して停止する以前に
、摺動接触子か当該固定端子を摺動する。
、摺動接触子か当該固定端子を摺動する。
[実施例]
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。ます、第1
図に本発明の全体構成図を示す。指定手段91は、列状
に配置されている複数の固定端子の中の一つを指定する
指定信号を出力する。この指定信号に基づいて作動停止
手段92は駆動手段97に作動命令を与える。
図に本発明の全体構成図を示す。指定手段91は、列状
に配置されている複数の固定端子の中の一つを指定する
指定信号を出力する。この指定信号に基づいて作動停止
手段92は駆動手段97に作動命令を与える。
位置検知手段99は、摺動接触子がいずれの固定端子に
接触しているかを検知して、位置信号を出力する。この
装置信号及び上記指定信号は方向指示手段93に取込ま
れ、方向指示手段93は両信号に基づいて摺動接触子が
移動すべき方向を決定して、駆動手段97に向けて方向
信号を出力する。こうして、駆動手段97は方向信号及
び作動停止手段92からの指令により、摺動接触子を作
動させて指定された固定端子に向けて移動させる。
接触しているかを検知して、位置信号を出力する。この
装置信号及び上記指定信号は方向指示手段93に取込ま
れ、方向指示手段93は両信号に基づいて摺動接触子が
移動すべき方向を決定して、駆動手段97に向けて方向
信号を出力する。こうして、駆動手段97は方向信号及
び作動停止手段92からの指令により、摺動接触子を作
動させて指定された固定端子に向けて移動させる。
摺動接触子が移動している間第−の比較手段95は位置
信号を取り込み、この位置信号と指定手段91からの指
定信号とを比較する。そして、摺動接触子の現在位置と
指定された固定端子の位置とが一致した時一致信号を出
力する。一致信号は計数手段94に与えられ、計数手段
94はこの一致信号を所定の回数受け取った時に作動停
止手段92に計数信号を出力する。そして、作動停止手
段92は計数信号に基づいて駆動手段97の駆動を停止
させる。
信号を取り込み、この位置信号と指定手段91からの指
定信号とを比較する。そして、摺動接触子の現在位置と
指定された固定端子の位置とが一致した時一致信号を出
力する。一致信号は計数手段94に与えられ、計数手段
94はこの一致信号を所定の回数受け取った時に作動停
止手段92に計数信号を出力する。そして、作動停止手
段92は計数信号に基づいて駆動手段97の駆動を停止
させる。
一方、第二の比較手段96は指定信号と位置信号とを取
り込み、指定された固定端子に対し第一の方向に隣接す
る固定端子上に摺動接触子が位置するときに第一の接触
信号を出力する。又、指定された固定端子に対し第二の
方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位置するとき
に第二の接触信号を出力する。この第一の接触信号及び
第二の接触信号は方向指示手段93に与えられる。そし
て、方向指示手段93は第一の接触信号又は第二の接触
信号を取り込んだ時、指定された固定端子に向う方向に
摺動接触子を移動させるように方向信号を出力する。以
上のように本発明においては、指定手段91が一つの固
定端子を指定する指定信号を出力した時、当該固定端子
を摺動接触子が所定の回数摺動して停止する。
り込み、指定された固定端子に対し第一の方向に隣接す
る固定端子上に摺動接触子が位置するときに第一の接触
信号を出力する。又、指定された固定端子に対し第二の
方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が位置するとき
に第二の接触信号を出力する。この第一の接触信号及び
第二の接触信号は方向指示手段93に与えられる。そし
て、方向指示手段93は第一の接触信号又は第二の接触
信号を取り込んだ時、指定された固定端子に向う方向に
摺動接触子を移動させるように方向信号を出力する。以
上のように本発明においては、指定手段91が一つの固
定端子を指定する指定信号を出力した時、当該固定端子
を摺動接触子が所定の回数摺動して停止する。
多接点を備えるスイッチであって、各接点を摺動して接
続状態を選択するスイッチとしてロータリースイッチが
ある。第2図を用いてこのロータリースイッチについて
説明する。スイッチ本体1には主固定端子2M及び複数
の固定端子2が円周状に配置されている。そして、主固
定端子2M及び他の固定端子2はスイッチ本体1から突
出する突出端子2Lに各々接続されている。
続状態を選択するスイッチとしてロータリースイッチが
ある。第2図を用いてこのロータリースイッチについて
説明する。スイッチ本体1には主固定端子2M及び複数
の固定端子2が円周状に配置されている。そして、主固
定端子2M及び他の固定端子2はスイッチ本体1から突
出する突出端子2Lに各々接続されている。
円周状に位置する主固定端子2M及び固定端子2の中央
部には、摺動接触子としての導通円盤6か備えられてい
る。この導通円盤6は中心軸90を中心として回転する
。導通円盤6は接触子6Tを有し、この接触子6丁はい
ずれかの固定端子の一つに接触するようになっている。
部には、摺動接触子としての導通円盤6か備えられてい
る。この導通円盤6は中心軸90を中心として回転する
。導通円盤6は接触子6Tを有し、この接触子6丁はい
ずれかの固定端子の一つに接触するようになっている。
そして、主固定端子2Mは導通円盤6の回転にかかわら
ず、常に導通円盤6と接触している。すなわち、導通円
盤6が回転することによって、主固定端子2Mと接続さ
れる他の各固定端子2を選択できるようになっている。
ず、常に導通円盤6と接触している。すなわち、導通円
盤6が回転することによって、主固定端子2Mと接続さ
れる他の各固定端子2を選択できるようになっている。
こうして、導通円盤6の回転を制御することにより、各
突出端子2Lの電気的接続を変化させてスイッチ切り換
えを行うことができる。
突出端子2Lの電気的接続を変化させてスイッチ切り換
えを行うことができる。
導通円盤6は、減速ギア32を介して伝達されるモータ
4の動力により回転する。駆動手段であるこのモータ4
は、制御手段としてのマイクロコンピュータ8によって
その駆動を制御されている。
4の動力により回転する。駆動手段であるこのモータ4
は、制御手段としてのマイクロコンピュータ8によって
その駆動を制御されている。
位置検知装置5は接触子6Tの現在位置を検知し、マイ
クロコンピュータ8に向けて位置信号を出力する装置で
ある。
クロコンピュータ8に向けて位置信号を出力する装置で
ある。
位置検知装置5の構造を第2図に基づいて説明する。位
置検知装置5は検知部7を有しており、検知部7には指
示接点71,72,73.74及び75か設けられてい
る。この検知部7は導通円盤6に固定されており、導通
円盤6と伴に回転する。又、位置検知装置5には、図に
示すように円弧状のポジション検知パターン51.52
.53.54及びセンター検知パターン55が付されて
いる。センター検知パターン55の各ビットは各固定端
子2に対応して位置している。これらの各パターンには
、それぞれ検知部7のポジション検知接点71.72,
73,74及びセンター検知接点75か接触している。
置検知装置5は検知部7を有しており、検知部7には指
示接点71,72,73.74及び75か設けられてい
る。この検知部7は導通円盤6に固定されており、導通
円盤6と伴に回転する。又、位置検知装置5には、図に
示すように円弧状のポジション検知パターン51.52
.53.54及びセンター検知パターン55が付されて
いる。センター検知パターン55の各ビットは各固定端
子2に対応して位置している。これらの各パターンには
、それぞれ検知部7のポジション検知接点71.72,
73,74及びセンター検知接点75か接触している。
導電円盤6に伴って検知部7か回転するとこれらのパー
タンと各検知接点との接続状態も変化する。
タンと各検知接点との接続状態も変化する。
この接続状態は位置信号として位置検知端子5Lからマ
イクロコンピュータ8に向けて出力される。
イクロコンピュータ8に向けて出力される。
位置信号は二種の信号から形成される。すなわち、ポジ
ション検知接点?1.72,73.74とポジション検
知パターン51.52,53.54との接触状態を示す
ポジション信号及びセンター検知接点75とセンター検
知パターン55との接続状態を示すセンター信号がら形
成される。マイクロコンピュータ8はポジション信号に
基づき検知部7の現在位置、すなわち接触子6Tがいず
れの固定端子2に接触して位置しているかを検知し、セ
ンター信号に基づいてその固定端子2の中央に位置して
いるかを検知する。
ション検知接点?1.72,73.74とポジション検
知パターン51.52,53.54との接触状態を示す
ポジション信号及びセンター検知接点75とセンター検
知パターン55との接続状態を示すセンター信号がら形
成される。マイクロコンピュータ8はポジション信号に
基づき検知部7の現在位置、すなわち接触子6Tがいず
れの固定端子2に接触して位置しているかを検知し、セ
ンター信号に基づいてその固定端子2の中央に位置して
いるかを検知する。
尚、第2図においてはスイッチ本体1、位置検知装置5
及びモータ4と減速ギア32は分離して示されているが
、中心軸90を軸として一体に取り付けられるものであ
る。
及びモータ4と減速ギア32は分離して示されているが
、中心軸90を軸として一体に取り付けられるものであ
る。
マイクロコンピュータ8の詳細を第3図に示す。
CPU41は、ROM42に格納されたプログラムに従
い各部を制御するものである。パスライン40にはRA
M43、モータインターフェイス44が接続されている
。モータインターフェイス44はドライバ4dを介して
駆動手段としてのモータ4と接続されている。更にパス
ライン40にはリモコンインターフェイス45、位置信
号インターフェイス49を通じて各々赤外線受光部47
及び位置検知装置5が接続される。又、切り換えキーイ
ンターフェイス46を介して指定手段としての切り換え
キー35が接続されている。この切り換えキー35が備
える各キーは固定端子2の各々に対応している。
い各部を制御するものである。パスライン40にはRA
M43、モータインターフェイス44が接続されている
。モータインターフェイス44はドライバ4dを介して
駆動手段としてのモータ4と接続されている。更にパス
ライン40にはリモコンインターフェイス45、位置信
号インターフェイス49を通じて各々赤外線受光部47
及び位置検知装置5が接続される。又、切り換えキーイ
ンターフェイス46を介して指定手段としての切り換え
キー35が接続されている。この切り換えキー35が備
える各キーは固定端子2の各々に対応している。
固定端子2の中、端子Pに対応する切り換えキーが選択
され押されたとする。この場合の処理を以下に説明する
。ROM42に格納されているプログラムのフローチャ
ートを第4図に示す。いずれかの切り換えキーが選択さ
れると、まずCPU41はミュートを「ON」にする(
ステップS□)。次に、CPU41は摺動計数をrOJ
として記憶する(ステップS2)。そして、モータイン
ターフェイス44を介してモータ4を駆動させ(ステッ
プS4)、導通円盤6の接触子6Tを端子Pに向けて移
動させる。
され押されたとする。この場合の処理を以下に説明する
。ROM42に格納されているプログラムのフローチャ
ートを第4図に示す。いずれかの切り換えキーが選択さ
れると、まずCPU41はミュートを「ON」にする(
ステップS□)。次に、CPU41は摺動計数をrOJ
として記憶する(ステップS2)。そして、モータイン
ターフェイス44を介してモータ4を駆動させ(ステッ
プS4)、導通円盤6の接触子6Tを端子Pに向けて移
動させる。
この移動の方向は、切り換えキー35からの指定信号P
及び位置検知装置からの位置信号に基づいて決定される
。すなわち、指定信号P及び位置信号とを取り込み、現
在の接触子6Tと端子Pまでの間の最短距離方向を検出
しモータ4に与える。
及び位置検知装置からの位置信号に基づいて決定される
。すなわち、指定信号P及び位置信号とを取り込み、現
在の接触子6Tと端子Pまでの間の最短距離方向を検出
しモータ4に与える。
モータ4が駆動している間もCPU41は位置信号を取
り込み、接触子6Tが端子Pを通過したか否かを探知す
る(ステップSa)。その後、接触子6Tが端子Pに隣
接する端子P+1に達したか否かを検出する(ステップ
SS)。端子P+1に位置した場合はモータ4の駆動を
逆方向に回転させる(ステップS+ o)。すなわち、
接触子6Tは指定された端子Pを摺動通過した後、再び
端子Pに向う逆方向の移動を始める。尚、ミュート「O
N」により(ステップS、)、接触子6Tか固定端子を
摺動通過する際の雑音は排除される。
り込み、接触子6Tが端子Pを通過したか否かを探知す
る(ステップSa)。その後、接触子6Tが端子Pに隣
接する端子P+1に達したか否かを検出する(ステップ
SS)。端子P+1に位置した場合はモータ4の駆動を
逆方向に回転させる(ステップS+ o)。すなわち、
接触子6Tは指定された端子Pを摺動通過した後、再び
端子Pに向う逆方向の移動を始める。尚、ミュート「O
N」により(ステップS、)、接触子6Tか固定端子を
摺動通過する際の雑音は排除される。
第5図に位置信号及び接触子6Tの位置を表わすタイミ
ングチャートを示す。位置信号はポジション信号及びセ
ンター信号から形成される。ポジション信号は接触子6
Tかいずれの固定端子に接触しているかを示す信号であ
り、センター信号はその固定端子の中央に接触子が位置
しているかを示す信号である。第5図における逆転箇所
200は、ステップSIOのモータ4の逆回転を示して
いる。
ングチャートを示す。位置信号はポジション信号及びセ
ンター信号から形成される。ポジション信号は接触子6
Tかいずれの固定端子に接触しているかを示す信号であ
り、センター信号はその固定端子の中央に接触子が位置
しているかを示す信号である。第5図における逆転箇所
200は、ステップSIOのモータ4の逆回転を示して
いる。
モータ4の逆回転により接触子6Tは再び端子Pに向っ
て移動し、端子Pを摺動通過する(ステップ512)。
て移動し、端子Pを摺動通過する(ステップ512)。
この端子Pを通過した時、CPU41は摺動計数値Nに
「1」を加算して記憶する(ステップ514)。そして
、CPU41は接触子6Tが端子P−1に達したか否か
を検知する(ステップS、6)。端子P−1は端子Pに
隣接する端子であり、端子P+1の他方向に位置する端
子である(第5図参照)。接触子6Tが端子P−1に達
したとき、CPU41はモータ4の駆動を逆方向に回転
させ接触子6Tを端子Pに向って移動させる(ステップ
S1.)。第5図の逆転箇所210がこの逆方向への回
転を示している。
「1」を加算して記憶する(ステップ514)。そして
、CPU41は接触子6Tが端子P−1に達したか否か
を検知する(ステップS、6)。端子P−1は端子Pに
隣接する端子であり、端子P+1の他方向に位置する端
子である(第5図参照)。接触子6Tが端子P−1に達
したとき、CPU41はモータ4の駆動を逆方向に回転
させ接触子6Tを端子Pに向って移動させる(ステップ
S1.)。第5図の逆転箇所210がこの逆方向への回
転を示している。
そして、再びステップS6に戻る(ステップS2゜)。
こうしてステップS6からステップseaまでの操作を
繰り返し、摺動計数値Nの値か3になったときにステッ
プS22に進む(ステップS2.)。すなわち、接触子
6Tは端子Pの摺動を三往復行う(第5図参照)。この
後、CPU41は位置信号に基づき接触子6丁が端子P
に達したか否か、又端子Pの中央に位置したか否かを探
知する(ステップS22.ステップ524)。そして、
CPU41はモータ4の駆動を停止させる(ステップ5
26)。最後にミュートを「0FFJにして(ステップ
Sり 、以降所定の定常動作に移る(図示せず)。
繰り返し、摺動計数値Nの値か3になったときにステッ
プS22に進む(ステップS2.)。すなわち、接触子
6Tは端子Pの摺動を三往復行う(第5図参照)。この
後、CPU41は位置信号に基づき接触子6丁が端子P
に達したか否か、又端子Pの中央に位置したか否かを探
知する(ステップS22.ステップ524)。そして、
CPU41はモータ4の駆動を停止させる(ステップ5
26)。最後にミュートを「0FFJにして(ステップ
Sり 、以降所定の定常動作に移る(図示せず)。
尚、スッテプS、。における摺動計数値Nを3より多く
、又は少なく設定してもよい。又、接触子6Tが、端子
Pから離れた時にモータ4を逆方向に回転させてもよい
(図示せず)。第4図に示すように隣接する端子P+1
. P−1に達して始めて逆回転する機構に比べて、端
子Pの摺動作業の時間を短縮することができる。
、又は少なく設定してもよい。又、接触子6Tが、端子
Pから離れた時にモータ4を逆方向に回転させてもよい
(図示せず)。第4図に示すように隣接する端子P+1
. P−1に達して始めて逆回転する機構に比べて、端
子Pの摺動作業の時間を短縮することができる。
ロータリースイッチは、オーディオ機器等に用いられる
ことがある。このオーディオ機器においては、その音質
を高く保持する必要がある。従って、オーディオ機器の
接触子6Tと固定端子2との導通不良が生じると特に商
品の信頼性の低下を招く。従って、オーディオ機器に対
しては本発明は特に有効である。
ことがある。このオーディオ機器においては、その音質
を高く保持する必要がある。従って、オーディオ機器の
接触子6Tと固定端子2との導通不良が生じると特に商
品の信頼性の低下を招く。従って、オーディオ機器に対
しては本発明は特に有効である。
上記ロータリースイッチは固定端子が円周状に配置され
たものであるが、多接点摺動型スイッチとしては、この
他に例えば固定端子が直線状に配置されているものがあ
る。直線状に配置されている場合であっても、スイッチ
切り換えの際指定された固定端子に接触子6Tを所定回
数摺動させることができる。
たものであるが、多接点摺動型スイッチとしては、この
他に例えば固定端子が直線状に配置されているものがあ
る。直線状に配置されている場合であっても、スイッチ
切り換えの際指定された固定端子に接触子6Tを所定回
数摺動させることができる。
[発明の効果]
請求項1又は請求項3に係る多接点摺動型スイッチは、
指定手段が一つの固定端子を指定する指定信号を出力し
た時、当該固定端子を摺動接触子が所定の回数摺動する
。そして、その後摺動接触子は当該固定端子に接触して
停止する。
指定手段が一つの固定端子を指定する指定信号を出力し
た時、当該固定端子を摺動接触子が所定の回数摺動する
。そして、その後摺動接触子は当該固定端子に接触して
停止する。
従って、固定端子の酸化や汚れ付着等により導通不十分
となることはない。すなわち、摺動による摩擦によって
固定端子の接触面が浄化されて常に導通可能な状態に保
持することができる。
となることはない。すなわち、摺動による摩擦によって
固定端子の接触面が浄化されて常に導通可能な状態に保
持することができる。
請求項2に係る多接点摺動型スイッチは、摺動接触子が
固定端子の配置されている円周上を回転移動することに
よって、指定手段が指定した固定端子に到達することが
できる。
固定端子の配置されている円周上を回転移動することに
よって、指定手段が指定した固定端子に到達することが
できる。
従って、摺動接触子の移動時間を短縮することができる
。すなわち円周上を最短距離の方向に向けて回転移動す
る為、同数の固定端子が直線状に配置されている場合に
比べて、移動する距離を短くすることができる。
。すなわち円周上を最短距離の方向に向けて回転移動す
る為、同数の固定端子が直線状に配置されている場合に
比べて、移動する距離を短くすることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る全体構成図、第2図
は、ロータリースイッチの全体構成を示す図、 第3図は、マイクロコンピュータの詳細を示す図、 第4図は、マイクロコンピュータのCPUか行う処理の
フローチャートを示す図、 第5図は、位置信号及び接触子6丁の位置を表わすタイ
ミングチャートである。 2 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 6T・ 8 ・ 固定端子 モータ 位置検知装置 導通円盤 接触子 マイクロコンピュータ
は、ロータリースイッチの全体構成を示す図、 第3図は、マイクロコンピュータの詳細を示す図、 第4図は、マイクロコンピュータのCPUか行う処理の
フローチャートを示す図、 第5図は、位置信号及び接触子6丁の位置を表わすタイ
ミングチャートである。 2 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 6T・ 8 ・ 固定端子 モータ 位置検知装置 導通円盤 接触子 マイクロコンピュータ
Claims (2)
- (1)列状に配置された複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 位置信号及び指定信号を取り込み、摺動接触子が移動す
べき方向を示す方向信号を出力する方向指示手段、 位置信号及び指定信号を取り込み比較し、位置信号によ
って示される摺動接触子の現在位置と指定信号によって
指定された固定端子の位置が一致したときに、一致信号
を出力する第一の比較手段、指定信号又は一致信号に基
づき駆動手段の駆動を作動させ又は停止させる作動停止
手段、 を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、 指定信号と位置信号とを取り込み、指定された固定端子
に対し第一の方向に隣接する固定端子上に摺動接触子が
位置するときに第一の接触信号を出力し、指定された固
定端子に対し第二の方向に隣接する固定端子上に摺動接
触子か位置するときに第二の接触信号を出力する第二の
比較手段を備えており、 方向指示手段は第一の接触信号又は第二の接触信号を取
り込んだ時、指定された固定端子に向う方向に摺動接触
子を移動させるように方向信号を出力し、 第一の比較手段からの一致信号を取り込み、所定回数一
致信号を受け取ったときに計数信号を出力する計数手段
を備えており、 作動停止手段は計数信号に基づき駆動装置の駆動を停止
させる、 ことを特徴とする多接点摺動型スイッチ。 - (2)請求項1の多接点摺動型スイッチにおいて、列状
の端子が円周を形成するように配置されていることを特
徴とする多接点摺動型スイッチ。(3)列状に配置され
た複数の固定端子、 各固定端子に接触するように摺動する摺動接触子、 摺動接触子を作動させる駆動手段、 摺動接触子がいずれの端子に接触しているかを検知して
位置信号を出力する位置検知手段、いずれかの固定端子
を指定する指定信号を出力する指定手段、 駆動手段の駆動を制御し、位置信号によって示される摺
動接触子の現在位置が指定信号によって指定された固定
端子の位置に一致するよう駆動手段を制御する制御手段
、 を備えた多接点摺動型スイッチにおいて、 摺動接触子は指定信号によって指定された固定端子を少
なくとも一回摺動して通過し、その後指定された固定端
子に接触して停止する、 ことを特徴とする多接点摺動型スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149670A JPH0443518A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 多接点摺動型スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149670A JPH0443518A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 多接点摺動型スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443518A true JPH0443518A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15480268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149670A Pending JPH0443518A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 多接点摺動型スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443518A (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149670A patent/JPH0443518A/ja active Pending
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