JPH0443795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443795Y2 JPH0443795Y2 JP2529086U JP2529086U JPH0443795Y2 JP H0443795 Y2 JPH0443795 Y2 JP H0443795Y2 JP 2529086 U JP2529086 U JP 2529086U JP 2529086 U JP2529086 U JP 2529086U JP H0443795 Y2 JPH0443795 Y2 JP H0443795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calibration
- command
- zero
- hydraulic cylinder
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、各種のエンジン,ポンプなどの動力
を測定する電気動力計のトルク計測装置、特にそ
の自動校正回路に関するものである。
を測定する電気動力計のトルク計測装置、特にそ
の自動校正回路に関するものである。
B 考案の概要
本考案は、電気動力計本体の磁気枠の回動力を
ロードセルに加え、そのストレイン変化を電気信
号に変換し増幅してトルクを計測する電気動力計
のトルク計測装置において、 検量ウエイトをかける手段として油圧シリンダ
ーを用い、その検量ウエイト0%と100%の位置
にリミツトスイツチを設ける一方、増幅器の出力
側にゼロ及びスパン調整回路と校正要否判別部と
を設けることにより、 検量開始指令、検量増指令、検量減指令で前記
油圧シリンダーを作動させ、前記リミツトスイツ
チの動作時点で出力電圧により校正の要否が判別
され、校正が必要な時は前記調整回路にゼロ調
整、スパン調整のための制御信号が付与されて校
正が自動的に行われるようにしたものである。
ロードセルに加え、そのストレイン変化を電気信
号に変換し増幅してトルクを計測する電気動力計
のトルク計測装置において、 検量ウエイトをかける手段として油圧シリンダ
ーを用い、その検量ウエイト0%と100%の位置
にリミツトスイツチを設ける一方、増幅器の出力
側にゼロ及びスパン調整回路と校正要否判別部と
を設けることにより、 検量開始指令、検量増指令、検量減指令で前記
油圧シリンダーを作動させ、前記リミツトスイツ
チの動作時点で出力電圧により校正の要否が判別
され、校正が必要な時は前記調整回路にゼロ調
整、スパン調整のための制御信号が付与されて校
正が自動的に行われるようにしたものである。
C 従来の技術
電気動力計のトルク計測装置としては、磁気枠
の回動力ほロードセルに加え、そのストレイン変
化を電気信号に変換し増幅して指示する構成とし
たものがある。
の回動力ほロードセルに加え、そのストレイン変
化を電気信号に変換し増幅して指示する構成とし
たものがある。
この種のトルク計測装置は、ゼロ調整、スパン
調整を行う必要があるため、検量ウエストを用
い、ゼロ調整及びスパン調整機能を有する増幅器
で調整している。
調整を行う必要があるため、検量ウエストを用
い、ゼロ調整及びスパン調整機能を有する増幅器
で調整している。
D 考案が解決しようとする問題点
前記ゼロ、スパン調整時には、検量ウエストを
かける一方、増幅器の出力端に電圧計を接続し、
その指示値を見ながら調整するので、手数がかか
るとともに精度が悪い等の問題点があつた。
かける一方、増幅器の出力端に電圧計を接続し、
その指示値を見ながら調整するので、手数がかか
るとともに精度が悪い等の問題点があつた。
E 問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、電気動力計本体の磁気枠の回動力を
電気信号に変換するロードセルと、このロードセ
ルの出力を増幅する増幅器とを備え、トルクを計
測する電気動力計のトルク計測装置において、前
記増幅器の出力側に設けられたゼロ、スパン調整
回路と、検量開始指令および検量増減指令を発す
る指令部と、この指令部から発せられる指令信号
によつて検量ウエイトを増減せしめる油圧シリン
ダーと、 この油圧シリンダーの可動棒の位置に基づいて
検量ウエイトが零%および100%であることを検
出する検出器と、この検出器の検出時に動作する
とともに、前記ゼロ、スパン調整回路の出力信号
に基づいて校正の要否を判別し、且つ校正が必要
なときに前記ゼロ、スパン調整回路に制御信号を
供給する校正要否判別部とを備えたことを特徴と
している。F 実施例 以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を
説明する。第1図及び第2図は本考案の一実施例
を示すもので、1は電気動力計本体、2はこの本
体1の磁気枠の回動力が印加されるとともにその
ストレイン変化を電気信号に変換するロードセ
ル、3は、ロードセル2の出力を増減する増幅
器、4はこの増幅器3の出力側に設けたゼロ及び
スパン調整回路、5は出力電圧を受けて校正の要
否を判別し、校正が必要な時に前記調整回路4に
ゼロ調整、スパン調整のための制御信号を付与す
る校正要否判別部、6は検量ウエイトをかける手
段としての油圧シリンダーで、第2図のように検
量ウエイト0%と100%の位置に検出器、例えば
リミツトスイツチ7,8を設けている。9は検量
開始スイツチ、10及び11は検量増、検量減の
指令を発生する指令発生部である。尚校正要否判
別部5はリミツトスイツチ7,8の動作時に判別
を行なうものである。
電気信号に変換するロードセルと、このロードセ
ルの出力を増幅する増幅器とを備え、トルクを計
測する電気動力計のトルク計測装置において、前
記増幅器の出力側に設けられたゼロ、スパン調整
回路と、検量開始指令および検量増減指令を発す
る指令部と、この指令部から発せられる指令信号
によつて検量ウエイトを増減せしめる油圧シリン
ダーと、 この油圧シリンダーの可動棒の位置に基づいて
検量ウエイトが零%および100%であることを検
出する検出器と、この検出器の検出時に動作する
とともに、前記ゼロ、スパン調整回路の出力信号
に基づいて校正の要否を判別し、且つ校正が必要
なときに前記ゼロ、スパン調整回路に制御信号を
供給する校正要否判別部とを備えたことを特徴と
している。F 実施例 以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を
説明する。第1図及び第2図は本考案の一実施例
を示すもので、1は電気動力計本体、2はこの本
体1の磁気枠の回動力が印加されるとともにその
ストレイン変化を電気信号に変換するロードセ
ル、3は、ロードセル2の出力を増減する増幅
器、4はこの増幅器3の出力側に設けたゼロ及び
スパン調整回路、5は出力電圧を受けて校正の要
否を判別し、校正が必要な時に前記調整回路4に
ゼロ調整、スパン調整のための制御信号を付与す
る校正要否判別部、6は検量ウエイトをかける手
段としての油圧シリンダーで、第2図のように検
量ウエイト0%と100%の位置に検出器、例えば
リミツトスイツチ7,8を設けている。9は検量
開始スイツチ、10及び11は検量増、検量減の
指令を発生する指令発生部である。尚校正要否判
別部5はリミツトスイツチ7,8の動作時に判別
を行なうものである。
次に、動作について述べる。まず、検量開始ス
イツチ9をオンさせると、検量ウエイトがゼロで
あることがリミツトスイツチ7のオン状態によつ
て確認され、この時点で校正要否判別部5が校正
の要否を判別する。その結果校正が必要な時はゼ
ロ、スパン調整回路4にゼロ調整のための制御信
号が送出され、出力が零になるように調整回路が
動作する。次に検量増指令発生部10から検量増
指令を出して、油圧シリンダー6を作動させ、検
量ウエイトを増加せしめる。この時、油圧シリン
ダー6の可動棒が100%の位置まで移動するとリ
ミツトスイツチ8が動作して検量ウエイト100%
が確認される。この時点で出力電圧により校正要
否判別部5が校正の要否定を判別する。校正が必
要な時はゼロ、スパン調整回路4にスパン調整の
ための制御信号が供給され、出力電圧が100%に
なるように調整される。
イツチ9をオンさせると、検量ウエイトがゼロで
あることがリミツトスイツチ7のオン状態によつ
て確認され、この時点で校正要否判別部5が校正
の要否を判別する。その結果校正が必要な時はゼ
ロ、スパン調整回路4にゼロ調整のための制御信
号が送出され、出力が零になるように調整回路が
動作する。次に検量増指令発生部10から検量増
指令を出して、油圧シリンダー6を作動させ、検
量ウエイトを増加せしめる。この時、油圧シリン
ダー6の可動棒が100%の位置まで移動するとリ
ミツトスイツチ8が動作して検量ウエイト100%
が確認される。この時点で出力電圧により校正要
否判別部5が校正の要否定を判別する。校正が必
要な時はゼロ、スパン調整回路4にスパン調整の
ための制御信号が供給され、出力電圧が100%に
なるように調整される。
この後、検量減指令が出されると、検量ウエイ
ト0%の位置のリミツトスイツチ7がオンするま
で検量ウエイトが減少され、リミツトスイツチ7
がオンすることによつて校正が終了する。
ト0%の位置のリミツトスイツチ7がオンするま
で検量ウエイトが減少され、リミツトスイツチ7
がオンすることによつて校正が終了する。
G 考案の効果
以上にように本考案によれば、検量ウエイトを
かける手段として油圧シリンダーを用い、その検
量ウエイト0%と100%の位置にリミツトスイツ
チを設ける一方、増幅器の出力側にゼロ及びスパ
ン調整回路と校正要否判別部を設け、リミツトス
イツチの動作時点で校正の要否を判別して必要な
時には調整回路にゼロ調整、スパン調整のための
制御信号を付与するようにしたので、トルク計測
装置の校正を自動的に行うことが可能となり、動
力計の取扱いが容易になるとともに計測回路の精
度が向上する。
かける手段として油圧シリンダーを用い、その検
量ウエイト0%と100%の位置にリミツトスイツ
チを設ける一方、増幅器の出力側にゼロ及びスパ
ン調整回路と校正要否判別部を設け、リミツトス
イツチの動作時点で校正の要否を判別して必要な
時には調整回路にゼロ調整、スパン調整のための
制御信号を付与するようにしたので、トルク計測
装置の校正を自動的に行うことが可能となり、動
力計の取扱いが容易になるとともに計測回路の精
度が向上する。
第1図は本考案に係る電気動力計のトルク計測
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は同実
施例における検量ウエイトをかける手段としての
油圧シリンダーとリミツトスイツチの配置関係の
説明図である。 1……動力計本体、2……ロードセル。3……
増幅器、4……ゼロ、スパン調整回答、5……校
正要否判別部、9……油圧シリンダー、7,8…
…リミツトスイツチ、9……検量開始スイツチ、
10……検量増指令発生部、11……検量減指令
発生部。
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は同実
施例における検量ウエイトをかける手段としての
油圧シリンダーとリミツトスイツチの配置関係の
説明図である。 1……動力計本体、2……ロードセル。3……
増幅器、4……ゼロ、スパン調整回答、5……校
正要否判別部、9……油圧シリンダー、7,8…
…リミツトスイツチ、9……検量開始スイツチ、
10……検量増指令発生部、11……検量減指令
発生部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気動力計本体の磁気枠の回動力を電気信号に
変換するロードセルと、このロードセルの出力を
増幅する増幅器とを備え、トルクを計測する電気
動力計のトルク計測装置において、 前記増幅器の出力側に設けられたゼロ、スパン
調整回路と、 検量開始指令および検量増減指令を発する指令
部と、 この指令部から発せられる指令信号によつて検
量ウエイトを増減せしめる油圧シリンダーと、 この油圧シリンダーの可動棒の位置に基づいて
検量ウエイトが零%および100%であることを検
出する検出器と、 この検出器の検出時に動作するとともに、前記
ゼロ、スパン調整回路の出力信号に基づいて校正
の要否を判別し、且つ校正が必要なときに前記ゼ
ロ、スパン調整回路に制御信号を供給する校正要
否判別部とを備えたことを特徴とする電気動力計
のトルク計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2529086U JPH0443795Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2529086U JPH0443795Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140341U JPS62140341U (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0443795Y2 true JPH0443795Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=30825304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2529086U Expired JPH0443795Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443795Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP2529086U patent/JPH0443795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140341U (ja) | 1987-09-04 |
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