JPH0443826B2 - - Google Patents

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JPH0443826B2
JPH0443826B2 JP33397787A JP33397787A JPH0443826B2 JP H0443826 B2 JPH0443826 B2 JP H0443826B2 JP 33397787 A JP33397787 A JP 33397787A JP 33397787 A JP33397787 A JP 33397787A JP H0443826 B2 JPH0443826 B2 JP H0443826B2
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Shigeo Takeuchi
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Takeuchi Tekko KK
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、車両の車体洗浄装置において、車両
の車体上面の洗浄処理を行う処理装置の昇降作動
方法に関する。
(2) 従来の技術 従来、車両の車体洗浄装置において、車両の車
体上面の、回転ブラシによるブラシング処理、シ
ヤワーノズルよりの高圧水の噴射による水洗い処
理、および乾燥用ノズルによる乾燥処理等の洗浄
処理を行うのに、それぞれ上面ブラシ、上面シヤ
ワーノズル、および上面乾燥ノズルといつた処理
装置を用いていた。そして、前記処理装置を車両
の車体上面形状に追従するように昇降作動させる
ため、昇降装置が用いられていた。
前記車両の車体洗浄装置の処理装置としては、
実公昭57−12382号公報に記載されたもの等が知
られている。前記車両の車体洗浄装置は、触針と
柔軟性案内ローラを車両の車体上面に接触し、上
面乾燥ノズルと車体上面との間の間隙を一定に保
つようにしている。
また、前記シリンダの駆動を制御して、車両の
車体とは非接触で、前記上面乾燥ノズルと車体上
面との間の間隙を一定に保つようにすることも知
られている。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところが、前記触針と柔軟性案内ローラを用い
たものでは、車両の車体上面と接触するので、車
体に傷を付けるおそれがあるという問題点があつ
た。
本発明は、先述の問題点に鑑みなされたもの
で、車両の車体とは非接触で、処理装置と車体上
面との間の間隙を常に精確に一定に保つことがで
きる車両の車体洗浄装置における処理装置の昇降
作動方法を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明の車両の車
体洗浄装置における処理装置の昇降作動方法は、
門型フレームに、車両の車体上面の洗浄処理を行
う処理装置を昇降自在に支持し、該装置を昇降装
置により作動制御して、前記処理装置を車両の車
体上面形状に追従するように昇降作動させるよう
にした車両の車体洗浄装置における処理装置の昇
降作動方法において、 前記処理装置の下方に、車両の前後方向に離間
した第1感知スイツチと第2感知スイツチとを設
けるとともに、前記第1、第2感知スイツチの下
部中央に第3感知スイツチKを設け、 前記第1、第2感知スイツチのうち、先行する
側の感知スイツチが車両の車体を検出した時に、
前記昇降装置を上昇制御して処理装置を上昇さ
せ、 前記先行する側の感知スイツチが車両の車体を
検出せず、かつ後行する側の感知スイツチと第3
感知スイツチのうち少なくとも一方が車両の車体
を検出した時に、前記昇降装置を停止制御して処
理装置の昇降を停止させ、 前記先行する側の感知スイツチが車両の車体を
検出せず、かつ後行する側の感知スイツチと第3
感知スイツチの両方が車両の車体を検出しない
時、前記昇降装置を無為にして処理装置を自重で
下降させることを特徴とする。
ここで洗浄処理とは、車体洗浄に際して行うブ
ラシング処理、水洗い処理、乾燥処理等の処理を
意味するものとする。
(2) 作用 前述の構成を備えた本発明による車両の車体洗
浄装置における処理装置の昇降作動方法は、門型
フレームに車両の車体上面の洗浄処理を行う処理
装置を支持し、この処理装置を車両の上面形状に
追従するように昇降作動させることによつて前記
処理装置と車体上面との間の間隙が洗浄処理に適
した一定の大きさになるように制御する。このと
き、処理装置に設けた3個の感知スイツチのう
ち、先行する側の感知スイツチが車体の立上がり
部を検出すると、昇降装置が作動して処理装置を
前記立上がり部に沿つて上昇させる。また、処理
装置が車体の平坦部に達して先行する側の感知ス
イツチが車体を検出しなくなり、かつ他の2個の
感知スイツチのうちの少なくとも一方が車体を検
出すると、昇降装置の作動を停止して処理装置を
一定の高さに保持する。処理装置が更に移動して
車体の立下り部に達し、全ての感知スイツチが車
体を検知しなくなると前記昇降装置を無為にし
て、処理装置は自重で前記立下り部に沿つて下降
する。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の、処理装置として乾
燥処理を行う上面乾燥ノズルを用いた一実施例を
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の正面図、第2図
は、本発明の一実施例の要部側面図である。第
1,2図において、門型フレーム1には、走行レ
ール7,7に沿つて往復走行できるように車輪
8,8が軸支されている。そして、門型フレーム
1の両側上部に、それぞれ送風機9,9が設けら
れている。そして、前記送風機9,9の吐出口に
連接した送風管10,10の先端に、処理装置と
して上面乾燥ノズル2が連結されている。
前記乾燥ノズル2の左右両端には支持杆11,
11が設けられている。前記支持杆11,11の
先端には、門型フレーム1の両側に設けた案内部
材3,3に沿つて昇降できるようにした昇降部材
12,13が固着されている。
前記上面乾燥ノズル2の上端中央部には索条1
4,14の一端が固着されている。前記索条1
4,14は、門型フレーム1に軸支した案内滑車
15,15,16,16を経由したのち垂下され
て動滑車17,17を吊下げ、その他端が門型フ
レーム1に固着されている。前記動滑車17,1
7は、動滑車枠18に軸支されており、該動滑車
枠18は下端が門型フレーム1に軸支されたシリ
ンダ4のピストンロツド5の上端に固着されてい
る。前記シリンダ4の上端には、ピストンロツド
5を停止させる後述の停止装置6が設けられてい
る。
前記昇降部材12,13はその下部に軸支され
ている、下部ガイドローラ19,19を支点とし
て、門型フレーム1の移動方向(第1図におい
て、紙面に垂直方向)に揺動できるように案内部
材3,3に係合される。また一方の昇降部材12
の上部には、揺動腕20が軸支され、その先端に
は上部ガイドローラ21が軸支されている。さら
に、前記昇降部材12と、揺動腕20の間には中
立ばね22が張設されている。また他方の昇降部
材13の上部には、昇降部材12,13が所定の
角度以上に揺動したときに作動し、門型フレーム
1の走行を停止する信号を出力するリミツトスイ
ツチ23が設けられている。前記リミツトスイツ
チ23のアクチユエータ24の先部には、案内ロ
ーラ25が軸支されている。
前記支持杆11,11の昇降部材12側には、
上面乾燥ノズル2の下方の対称位置に感知スイツ
チとしての光電スイツチK1,K2が設けられ、そ
の中央下部に光電スイツチKが設けられている。
そして、昇降部材13側には、光電スイツチK1
K2およびKの対応する位置に光源L1,L2および
Lが設けられている。
また、前記シリンダ4のまわりには、一定の間
隙を有して門型フレーム1から張出したシリンダ
転倒防止金具26が設けられ、シリンダ4の上部
には、動滑車枠18の下降を制御するストツパ2
7が設けられている。そして門型フレーム1には
動滑車枠18の上昇を制限するストツパ28が設
けられている。さらに、電磁弁42が、停止装置
6に、固定絞り付き逆止弁46がシリンダ4に、
加圧容器45が固定絞り付き逆止弁46にそれぞ
れ接続されており、それらは後述するエアおよび
油圧回路に接続されている。
而して前記シリンダ4および停止位置6は上面
乾燥ノズル2の昇降装置Eを構成する。
さらにまた、門型フレームの両側には、側面乾
燥ノズル29,29が、上面乾燥ノズル2の下部
中央には、回転ローラ30,30がそれぞれ設け
られている。
第3図には、第1,2図に示した停止装置6の
具体的構造が示されている。シリンダ4のピスト
ンロツド5の外周にはリング状のブレーキシユー
31が巻装される。停止装置6のシリンダ状ケー
シング61は、前記ブレーキシユー31を含むピ
ストンロツド5を囲繞するように配設される。ケ
ーシング61内には、そこにエア室62を画成する
ブレーキピストン35が摺動自在に嵌合されると
ともに、このピストン35を押圧して前記エア室
2の容積を縮小するように作用するブレーキば
ね34が収容される。前記エア室62は、供給口
36を介して、加圧空気源に連通される。またエ
ア室62内には、複数本のブレーキ腕32がピス
トンロツド5を囲むように放射状に収容され、そ
れらのブレーキ腕32の基端(上端)は前記ブレ
ーキシユー31とケーシング61の内面とでピス
トンロツド5の径方向に摺動自在に支持されてお
り、またその先端(下端)にはローラ33が回転
自在に軸支され、該ローラ33の外側面には、前
記ブレーキばね34により、上方に付勢されてい
る前記ブレーキピストン35のテーパ面351
圧接されている。したがつてエア室61内に加圧
エアが供給されていないときはブレーキばね34
の弾発力でブレーキピストン35が上昇され、そ
のテーパ面351はローラ33を介してブレーキ
腕32を内方に揺動してブレーキシユー31がピ
ストンロツド5に押付けられ、該ピストンロツド
5にブレーキがかけられる。また前記加圧空気源
よりエア室62に加圧空気が供給されるとブレー
キピストン35はブレーキばね34の付勢力に抗
して下方に押下げられ、ローラ33は外側に移動
する。そのため、ブレーキ腕32はブレーキシユ
ー31をピストンロツド5に押付けなくなるの
で、ピストンロツド5は自由に作動する。
第4図は、エアおよび油圧回路を示す図であ
る。加圧空気源に接続された配管40は、圧力を
調整する減圧弁41と常時解放型三方電磁弁42
を介して、停止装置6の空気供給口36に接続さ
れる。また、配管40は、減圧弁43と常時解放
型三方電磁弁44を介して、加圧容器45の上部
にも接続されている。そして、加圧容器45に入
れられた作動油は固定絞り付逆止弁46を介し
て、シリンダ4に供給される。固定絞り付逆止弁
46は、シリンダ4が縮むとき逆止弁が開弁さ
れ、伸びるとき閉弁される。
第5図は、感知スイツチとしての光電スイツチ
と電磁弁のコイルとの接続を示す図である。前記
電磁弁44のコイル44Cには、光電スイツチ
K1の光が遮断されたときに開く接点K1Sと、門
型フレーム1の復行のときに閉じる接点RASが
接続されている。また、前記電磁弁42のコイル
42Cには、光電スイツチKの光が遮断されたと
きに閉じる接点KSと、光電スイツチK2の光が遮
断されたときに開く接点K2Sと、門型フレーム1
の往行の時閉じる接点RBSが接続されている。
そして、接点K1Sとコイル44Cの間と、接点
K2Sと接点KSの間が接続されている。
さらに、接点KSの両端には、光電スイツチK2
の光が遮断されたとき閉じる接点K2S′と門型フ
レーム1の復行のとき閉じる接点RAS′を直列に
接続した第1補助回路と、光電スイツチK1が遮
断されたとき閉じる接点K1S′と門型フレーム1
の往行のとき閉じる接点RBS′を直列に接続した
第2補助回路が並列に配設されている。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作
用について説明する。
第6図は、門型フレーム1の復行で乾燥処理を
行う場合の上面乾燥ノズル2の位置を示す図であ
る。前記門型フレーム1の復行に先立つて門型フ
レーム1は、図中Aで示す位置からBで示す位置
に、走行フレーム7,7に沿つて往行する。この
とき、水洗等のブラシング処理が行われる。そし
て、Bで示す位置で、前記接点RASが閉じ、光
電スイツチK1には光源L1の光が通過して接点
K1Sも閉じているので、コイル44Cに電流が流
れ電磁弁44は開放される(第4図左位置)。そ
してさらに、光電スイツチKと光電スイツチK2
に対応する光源Lと光源L2の光も通過している
ので接点KSと接点K2S′はいずれも開き、しかも
門型フレーム1が復行工程にあることによつて接
点RBS′も開いている。このために、コイル42
Cには電流が流れず電磁弁42は励磁されないの
で、停止装置6によるピストンロツド5の停止は
解除された状態にある。したがつて、上面乾燥ノ
ズル2は自重でストツパ27により定まる上限位
置イからストツパ28により定まる下限位置ロに
下降する。このとき、シリンダ4からの作動油
は、固定絞り付き逆止弁46の逆止弁が閉弁され
ているので、固定絞りにより調整されて加圧容器
45に戻る。そのため、上面乾燥ノズル2は、遅
いスピードで下降する。
門型フレーム1がBで示す位置から復行を開始
して矢印方向に移動し、上面乾燥ノズル2がハに
位置すると、光電スイツチK1に対応する光源L1
の光が車両のリヤウインド部によつて遮断される
ので、接点K1Sが開き、コイル44Cに電流が流
れなくなる。そのため、電磁弁44が開弁(第4
図右位置)し、シリンダ4が加圧され、上面乾燥
ノズル2は上昇する。
上面乾燥ノズル2が位置ニに達すると、光電ス
イツチK1は車両のルーフよりも上方へ移動して
光源L1からの光が通過するようになる。すると、
接点K1Sが閉じてコイル44Cに電流が流れ、電
磁弁44が開放してシリンダ4の加圧が停止され
る。上述のようなシリンダ4の加圧停止によつて
上面乾燥ノズル2が下降しようとすると、最も下
部に位置する光電スイツチKに対応する光源Lの
光が車両のルーフにより遮断される。すると、接
点KSが閉じ、電磁弁42が励磁されてピストン
ロツド5は停止装置6により停止されるので、上
面乾燥ノズル2は車両のルーフの乾燥に適した位
置に保たれる。
続いて、上面乾燥ノズル2がホの位置に達する
と、光電スイツチKと光電スイツチK2が車両の
ルーフよりフロントウインド部へ移動する。この
とき、光源Lと光源L2からの光がいずれも光電
スイツチKと光電スイツチK2に通過していれば、
接点KSと接点K2S′は共に開き、コイル42Cに
電流が流れなくなり、電磁弁42は開弁し、停止
装置6によるピストンロツド5の停止は解除さ
れ、上面乾燥ノズル2は車両のボンネツト部に対
応する位置(ヘ)まで下降してストツパ28により下
限位置に停止する。
また上面乾燥ノズル2が車両のボンネツト部に
対応してホ位置からヘ位置にルーフ部よりフロン
トウインド部へ移動する間に光電スイツチKもし
くは光電スイツチK2がフロントウインド部によ
つて遮断されたとき、(フロントウインド部の傾
斜角が急になると、光電スイツチKに先行して光
電スイツチK2が遮断される割合が多くなる)接
点KS、もしくは第1補助回路の接点K2S′が閉じ
てコイル42Cに電流が流れて停止装置6が作動
して上面乾燥ノズル2の下降が停止されて乾燥ノ
ズル2と車体との接触が防止される。
門型フレーム1の復行が終了してAで示す位置
に達すると、接点RASが開き、コイル44Cに
電流が流れなくなる。そのため、電磁弁44が開
弁し、シリンダ4が加圧され、上面乾燥ノズル2
は上昇位置まで上昇する。
第7図は、門型フレーム1の往行で乾燥処理を
行う場合の上面乾燥ノズルの位置を示す図であ
る。門型フレーム1はCで示す位置からDで示す
位置へ向つて走行し、このとき、前述の復行の場
合とは逆に、接点RBSと接点RBS′が閉じ、接点
RASと接点RAS′は開かれている。上面乾燥ノズ
ル2が上限位置(ト)にあるとき、光電スイツチK2
に対応する光源L2の光は通過するので接点K2Sが
閉じられる。この時、他の光電スイツチK1と光
電スイツチKにも光が通過するので接点K1S′と
接点KSは共に開かれる。したがつて、コイル4
4Cに電流が流れるのでシリンダ4の加圧は行わ
れず、また、コイル42Cには電流が流れないの
で停止装置6は解除された状態にあり、上面乾燥
ノズル2は自重で下限位置チへと下降する。
上面乾燥ノズル2が位置リに達すると、先行す
る側にある光電スイツチK2が車両のフロントウ
インド部に遮られて接点K2Sが開き、コイル44
Cへの電流が遮断される。このために、電磁弁4
4が開弁してシリンダ4は加圧され、上面乾燥ノ
ズル2はフロントウインド部に沿つて上昇する。
続いて、上面乾燥ノズル2が位置ヌに達する
と、光電スイツチK2は車両のルーフよりも上部
に移動して、シリンダ4の加圧は停止される。
上面乾燥ノズル2が更に移動して車両のリヤウ
インド部に対応する位置ルに達すると、先行する
側の光電スイツチK2の他に、光電スイツチKと
光電スイツチK1にも光が通過するようになり、
コイル42Cへの電流が遮断される。すると、停
止装置6は解除され、上面乾燥ノズル2はリヤウ
インド部に沿つてトランク部に対応する位置オま
で下降し、下限位置で停止する。
また上面乾燥ノズル2がル位置、オ位置に下降
する間に光電スイツチK、もしくは光電スイツチ
K1がリヤウインド部によつて遮断されるとき、
(リヤウインドの傾斜角が急になると、光電スイ
ツチKに先行して光電スイツチK1が遮断される
割合が多くなる)接点KS、もしくは第2補助回
路の接点K1S′が閉じてコイル42Cに電流が流
れて停止装置6が作動して上面乾燥ノズル2の下
降が停止され、乾燥ノズル2と車体との接触が防
止される。
そして、門型フレーム1がDで示す位置に、上
面乾燥ノズル2が位置ワに達すると、門型フレー
ム1に設けられた超音波検知装置50により車両
の最後部を検知する。そのため、門型フレーム1
は往行から復行に走行方向が変わる。復行の場合
は、前述した第6図の場合と同様の作用を行う。
第8図は前述した本発明の実施例の作用を表し
たフローチヤートである。ステツプS1で乾燥処理
か否かを判定する。乾燥処理であればステツプS3
に進み、そうでなければステツプS2に進み他の処
理を行う。ステツプS3で、復行であればステツプ
S4に、往行であればステツプS12に進む判定を行
う。ステツプS4で、光電スイツチK1に対応する
光源L1の光が、遮断されていればステツプS5に、
通過していればステツプS6に進む。ステツプS5
は、上面乾燥ノズルの上昇を行う。ステツプS6
で、光電スイツチK2に対応する光源の光が遮断
されていれば、ステツプS7に、通過していればス
テツプS8に進む。ステツプS7では、停止装置6に
よりピストンロツド5が停止される。ステツプS8
で、光電スイツチKに対応する光源の光が遮断さ
れていればステツプS9に、通過していればステツ
プS10に進む。ステツプS9では、前述のステツプ
S7と同様に停止装置が作動する。ステツプS10
は、上面乾燥ノズル2が下降される。すなわち、
ステツプS6とステツプS8のいずれかで遮断と判断
された場合に上面乾燥ノズル2は停止し、ステツ
プS6とステツプS8の両者がいずれも通過と判断さ
れた場合に上面乾燥ノズル2は下降することにな
る。そして、ステツプS11で終了と判定されない
ときは、ステツプS4に戻り、前述した作用が繰返
される。
また、ステツプS3で復行と判断された場合には
光電スイツチK1と光電スイツチK2が前述の復行
の場合と入替わるだけで、ステツプS12〜S19はス
テツプS4〜S11と同様なものである。
前述の本発明の実施例によれば、昇降部材1
2,13が所定の角度以上に揺動したときに作動
し、門型フレーム1の走行を停止する信号を出力
するリミツトスイツチ23が設けられている。そ
のため、光電スイツチや、エアおよび油圧回路等
に作動不良が生じた場合に、上面乾燥ノズル2が
車両に接触することを、回転ローラ30,30と
ともに防止している。したがつて、車両の車体を
傷つけるおそれがない。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明
は、前記実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本発明を逸脱することな
く、種々の設計変更を行うことが可能である。た
とえば、処理装置として上面乾燥ノズルを用いた
が、上面ブラシや上面シヤワーノズルを用いるこ
とも可能である。また、昇降装置として電動モー
タを用いてこれを制御するようにしてもよい。さ
らに門型フレームを走行させるかわりに、門型フ
レームを固定し、車両を走行させる場合にも本発
明は適用することができる。
C 発明の効果 前述のように、本発明の車両の車体洗浄装置に
おける処理装置の昇降作動方法によれば、処理装
置に対して車両の車体上面が車体面処理に適した
位置にあることを検出する感知スイツチの出力に
基づき、昇降装置を作動させて処理装置を昇降さ
せるとともに、昇降装置の停止制御により処理装
置は、車体上面に対して、固定される。したがつ
て、車両の車体とは非接触で処理装置と車体上面
との間の間隙は、常に洗浄処理に適した一定の間
隔を保つことができる。
また処理装置が車両のウインド部等に沿つて下
降するとき、第3感知スイツチと後行する側の第
1、もしくは第2感知スイツチの両者が車体から
離間して光が通過するまで昇降装置を停止制御す
ることにより処理装置の下降時にこれが車体と接
触するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の正面図、第2図
は、第1図の要部側面図、第3図は停止装置の構
成を示す図、第4図は、エアおよび油圧回路を示
す図、第5図は、感知スイツチとしての光電スイ
ツチと電磁弁のコイルとの接続を示す図、第6図
は、門型フレームの復行で乾燥処理を行う場合の
上面乾燥ノズルの位置を示す図、第7図は、門型
フレームの往復行で乾燥処理を行う場合の上面乾
燥ノズルの位置を示す図、第8図は、実施例の作
用を表すフローチヤートである。 E……昇降装置、K,K1,K2……光電スイツ
チ、L,L1,L2……光源、1……門型フレーム、
2……上面乾燥ノズル、3……案内部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 門型フレーム1に、車両の車体上面の洗浄処
    理を行う処理装置2を昇降自在に支持し、該装置
    2を昇降装置Eにより作動制御して、前記処理装
    置2を車両の車体上面形状に追従するように昇降
    作動させるようにした車両の車体洗浄装置におけ
    る処理装置の昇降作動方法において、 前記処理装置2の下方に、車両の前後方向に離
    間した第1感知スイツチK1と第2感知スイツチ
    K2とを設けるとともに、前記第1、第2感知ス
    イツチK1,K2の下部中央に第3感知スイツチK
    を設け、 前記第1、第2感知スイツチK1,K2のうち、
    先行する側の感知スイツチが車両の車体を検出し
    た時に、前記昇降装置Eを上昇制御して処理装置
    2を上昇させ、 前記先行する側の感知スイツチが車両の車体を
    検出せず、かつ後行する側の感知スイツチと第3
    感知スイツチKのうち少なくとも一方が車両の車
    体を検出した時に、前記昇降装置Eを停止制御し
    て処理装置2の昇降を停止させ、 前記先行する側の感知スイツチが車両の車体を
    検出せず、かつ後行する側の感知スイツチと第3
    感知スイツチKの両方が車両の車体を検出しない
    時、前記昇降装置Eを無為にして処理装置2を自
    重で下降させることを特徴とする、車両の車体洗
    浄装置における処理装置の昇降作動方法。 2 感知スイツチK1,K2,Kが光電スイツチで
    ある、特許請求の範囲第1項記載の車両の車体洗
    浄装置における処理装置の昇降作動方法。 3 車両が停止しており、門型フレーム1が車両
    の前後方向に走行する、特許請求の範囲第1項記
    載の車両の車体洗浄装置における処理装置の昇降
    作動方法。 4 処理装置2が車両の車体上面乾燥ノズルであ
    る、特許請求の範囲第1項記載の車両の車体洗浄
    装置における処理装置の昇降作動方法。
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