JPH0214950A - 自動車の車体上面に対する乾燥方法 - Google Patents
自動車の車体上面に対する乾燥方法Info
- Publication number
- JPH0214950A JPH0214950A JP1102730A JP10273089A JPH0214950A JP H0214950 A JPH0214950 A JP H0214950A JP 1102730 A JP1102730 A JP 1102730A JP 10273089 A JP10273089 A JP 10273089A JP H0214950 A JPH0214950 A JP H0214950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- traveling frame
- nozzle
- section
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 115
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、自動車の車体上面に対する乾燥方法、特に上
面乾燥ノズルを装備した門型走行フレームを使用するよ
うにした乾燥方法に関する。
面乾燥ノズルを装備した門型走行フレームを使用するよ
うにした乾燥方法に関する。
(2)従来の技術
自動車を跨ぎ得る門型走行フレームが自動車を通過する
ようその前後方向に移動する間に、該走行フレームに設
けた上面乾燥ノズルより前記自動車の車体上面へ向けて
乾燥用空気を吹付けるようにした、自動車の車体上面に
対する乾燥方法は、従来公知である。
ようその前後方向に移動する間に、該走行フレームに設
けた上面乾燥ノズルより前記自動車の車体上面へ向けて
乾燥用空気を吹付けるようにした、自動車の車体上面に
対する乾燥方法は、従来公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
一般に自動車の車体上面のうち特にフロントガラスやリ
ヤガラスは、洗車直後より良好な視界を確保するために
他の部位よりも入念に乾燥を行うことが要求される。そ
こで車体上面に対する前述の乾燥処理を数回操り返すよ
うにすれば、上記要求は満たされるが、その反面、次の
ような問題がある。即ち、上記乾燥処理を数回繰り返す
のに、門型走行フレームをその全走行区間に亘り何度も
往復走行させる必要があるため、全体として乾燥処理に
長時間を要し作業能率が悪い上、門型走行フレームや乾
燥用プロワを作動させるための動力を必要以上に消費す
る等の不都合を来たすのである。
ヤガラスは、洗車直後より良好な視界を確保するために
他の部位よりも入念に乾燥を行うことが要求される。そ
こで車体上面に対する前述の乾燥処理を数回操り返すよ
うにすれば、上記要求は満たされるが、その反面、次の
ような問題がある。即ち、上記乾燥処理を数回繰り返す
のに、門型走行フレームをその全走行区間に亘り何度も
往復走行させる必要があるため、全体として乾燥処理に
長時間を要し作業能率が悪い上、門型走行フレームや乾
燥用プロワを作動させるための動力を必要以上に消費す
る等の不都合を来たすのである。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、従来方法の上
記問題をすべて解決し得る、自動車の車体上面に対する
乾燥方法を提供することを目的とする。
記問題をすべて解決し得る、自動車の車体上面に対する
乾燥方法を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
前記目的を達成するために本発明は、自動車を跨ぎ得る
門型走行フレームが自動車を通過するようその前後方向
に移動する間に、該走行フレームに設けた上面乾燥ノズ
ルより前記自動車の車体上面へ向けて乾燥用空気を吹付
けるようにした、自動車の車体上面に対する乾燥方法に
おいて、前記門型走行フレームの移動途中で上面乾燥ノ
ズルが、フロントガラスまたはリヤガラスの少なくとも
一方に対する空気吹付けを行うための区間を少なくとも
含む所定の反復乾燥区間の終点位置に到達したら、同ノ
ズルが前記反復乾燥区間の起点位置に戻るまで門型走行
フレームを反転移動させる第1の工程と、同ノズルが前
記終点位置に達するまで門型走行フレームを再度反転移
動させる第2の工程とよりなる反復乾燥工程を少なくと
も1回繰り返すことを特徴とする。
門型走行フレームが自動車を通過するようその前後方向
に移動する間に、該走行フレームに設けた上面乾燥ノズ
ルより前記自動車の車体上面へ向けて乾燥用空気を吹付
けるようにした、自動車の車体上面に対する乾燥方法に
おいて、前記門型走行フレームの移動途中で上面乾燥ノ
ズルが、フロントガラスまたはリヤガラスの少なくとも
一方に対する空気吹付けを行うための区間を少なくとも
含む所定の反復乾燥区間の終点位置に到達したら、同ノ
ズルが前記反復乾燥区間の起点位置に戻るまで門型走行
フレームを反転移動させる第1の工程と、同ノズルが前
記終点位置に達するまで門型走行フレームを再度反転移
動させる第2の工程とよりなる反復乾燥工程を少なくと
も1回繰り返すことを特徴とする。
(2)作 用
上記構成によれば、門型走行フレームの移動途中で上面
乾燥ノズルが、フロントガラスまたはリヤガラスの少な
くとも一方に対する空気吹付けを行うための区間を少な
くとも含む所定の反復乾燥区間の終点位置に到達すれば
、その反復乾燥区間に限定して上面乾燥ノズルの往復移
動が繰り返されるので、門型走行フレームをその全走行
区間に亘り繰り返し往復走行させなくても、該フロント
ガラスまたはリヤガラスの少なくとも一方に対する乾燥
処理が繰り返し行なわれる。
乾燥ノズルが、フロントガラスまたはリヤガラスの少な
くとも一方に対する空気吹付けを行うための区間を少な
くとも含む所定の反復乾燥区間の終点位置に到達すれば
、その反復乾燥区間に限定して上面乾燥ノズルの往復移
動が繰り返されるので、門型走行フレームをその全走行
区間に亘り繰り返し往復走行させなくても、該フロント
ガラスまたはリヤガラスの少なくとも一方に対する乾燥
処理が繰り返し行なわれる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明方法を実施するための洗車装置の一実
施例の正面図、第2図はその要部側面図である。自動車
を跨ぎ得る門型走行フレーム1には、走行レール7.7
に沿って、往復走行できるように車輪8,8が軸支され
ている。そして、走行フレーム1の両側上部に、それぞ
れ送風a9゜9が設けられている。そして、前記送風機
9.9の吐出口に連接した送風管10.10の先端に、
上面乾燥ノズル2が連結されている。
施例の正面図、第2図はその要部側面図である。自動車
を跨ぎ得る門型走行フレーム1には、走行レール7.7
に沿って、往復走行できるように車輪8,8が軸支され
ている。そして、走行フレーム1の両側上部に、それぞ
れ送風a9゜9が設けられている。そして、前記送風機
9.9の吐出口に連接した送風管10.10の先端に、
上面乾燥ノズル2が連結されている。
前記上面乾燥ノズル2の下部中央には柔軟性案内ローラ
11が設けられ、左右両端には支持杆12.12か一体
に設けられている。前記支持杆12.12の先端には、
昇降部材13.14が固着されている。前記昇降部材1
3.14は、その上部に軸支されたガイドローラ15.
15と、その下部に軸支されたガイドローラ16.16
により、前記走行フレーム1の両側面に設けた案内部材
17.17に係合される。また、一方の昇降部材13の
上端には、前記上面乾燥ノズル2の上限位置を検出する
上限リミットスイッチ18を作動させる作動部材19が
設けられている。前記上限りミツ1へスイッチ18と作
動部材19により、上面乾燥ノズル上限位置検出手段D
1゜が構成されている。
11が設けられ、左右両端には支持杆12.12か一体
に設けられている。前記支持杆12.12の先端には、
昇降部材13.14が固着されている。前記昇降部材1
3.14は、その上部に軸支されたガイドローラ15.
15と、その下部に軸支されたガイドローラ16.16
により、前記走行フレーム1の両側面に設けた案内部材
17.17に係合される。また、一方の昇降部材13の
上端には、前記上面乾燥ノズル2の上限位置を検出する
上限リミットスイッチ18を作動させる作動部材19が
設けられている。前記上限りミツ1へスイッチ18と作
動部材19により、上面乾燥ノズル上限位置検出手段D
1゜が構成されている。
さらに、他方の昇降部材14の上端には、昇降部材13
.14が所定の角度以上に揺動したときに作動する揺動
リミットスイッチ20が設けられている。
.14が所定の角度以上に揺動したときに作動する揺動
リミットスイッチ20が設けられている。
前記上面乾燥ノズル2の上端中央部には、チェーン21
.21の一端が固着されている。前記チェーン21.2
1は、走行フレーム1に軸支した案内滑車22,22,
23.23を経由したのち垂下されて動滑車24.24
を吊下げ、その他端が走行フレーム1に固着されている
。前記動滑車24.24は動滑車枠25に軸支されてお
り、該動滑車枠25は下端が走行フレームに軸支された
昇降駆動装置としてのシリンダ4のピストンロッド29
の上端に固着されている。また、前記動滑車枠25の上
限位置を決めるストッパ26が走行フレーム1に設けら
れている。前記シリンダ4の上端には、ピストンロッド
29を停止させる後述の停止装置6が設けられている。
.21の一端が固着されている。前記チェーン21.2
1は、走行フレーム1に軸支した案内滑車22,22,
23.23を経由したのち垂下されて動滑車24.24
を吊下げ、その他端が走行フレーム1に固着されている
。前記動滑車24.24は動滑車枠25に軸支されてお
り、該動滑車枠25は下端が走行フレームに軸支された
昇降駆動装置としてのシリンダ4のピストンロッド29
の上端に固着されている。また、前記動滑車枠25の上
限位置を決めるストッパ26が走行フレーム1に設けら
れている。前記シリンダ4の上端には、ピストンロッド
29を停止させる後述の停止装置6が設けられている。
前記案内滑車23.23の回転軸27には、上面乾燥ノ
ズル位置検出手段り、が設けられている。
ズル位置検出手段り、が設けられている。
前記車輪8.8には、従動スプロケット28゜28が同
軸に設けられ、走行フレーム1に支持される原動a3,
3の駆動軸には駆動スプロケット30.30が設けられ
ている。前記従動スプロケット28.28と駆動スプロ
ケット30.30には、チェーン31.31が懸回され
ている。そして、一方の原動機3の駆動軸には、走行位
置検出手段り、が設けられている。
軸に設けられ、走行フレーム1に支持される原動a3,
3の駆動軸には駆動スプロケット30.30が設けられ
ている。前記従動スプロケット28.28と駆動スプロ
ケット30.30には、チェーン31.31が懸回され
ている。そして、一方の原動機3の駆動軸には、走行位
置検出手段り、が設けられている。
前記走行フレーム1の下部中央には、リミットスイッチ
32が設けられている。前記リミットスイッチ32は、
走行フレーム1が走行レール7゜7のスタート位置にあ
るときに、一方の走行レール7に設けられたカム33に
より作動する。前記リミットスイッチ32とカム33に
より、スタート位置検出手段D11が構成される。
32が設けられている。前記リミットスイッチ32は、
走行フレーム1が走行レール7゜7のスタート位置にあ
るときに、一方の走行レール7に設けられたカム33に
より作動する。前記リミットスイッチ32とカム33に
より、スタート位置検出手段D11が構成される。
上面洗車ブラシ5は、走行フレームlの両側面にそれぞ
れ回転自在に支承された枢軸34.34に揺動腕35,
35を介して揺動可能に支持される。揺動腕35,35
は、その中間部に前記枢軸34.34が固着され、その
先端部に上面洗車ブラシ5の支持軸2.が回転自在に支
持される。−方の揺動腕35の基端部には原動機36が
設けられ、その出力は、揺動腕の内部に設けた伝動機構
(図示せず)を介して、上面洗車ブラシ5の支持軸21
に伝達されるようになっている。他方の揺動腕35の基
端部には、平衡重錘Wが固着されている。また、一方の
枢軸34には、磁石37が設けられ、上面洗車ブラシ5
が上限位置のとき作動するリードスイッチ38とともに
、上面洗車用ブラシ上限位置検出手段り、を構成してい
る。また該枢軸34には上面洗車用ブラシ位置検出手段
D、が設けられ、一方他方の枢軸34には、上面洗車ブ
ラシ5を上限位置に格納する格納用シリンダ39のピス
トンロッド40が作動腕41を介して取付けられている
。
れ回転自在に支承された枢軸34.34に揺動腕35,
35を介して揺動可能に支持される。揺動腕35,35
は、その中間部に前記枢軸34.34が固着され、その
先端部に上面洗車ブラシ5の支持軸2.が回転自在に支
持される。−方の揺動腕35の基端部には原動機36が
設けられ、その出力は、揺動腕の内部に設けた伝動機構
(図示せず)を介して、上面洗車ブラシ5の支持軸21
に伝達されるようになっている。他方の揺動腕35の基
端部には、平衡重錘Wが固着されている。また、一方の
枢軸34には、磁石37が設けられ、上面洗車ブラシ5
が上限位置のとき作動するリードスイッチ38とともに
、上面洗車用ブラシ上限位置検出手段り、を構成してい
る。また該枢軸34には上面洗車用ブラシ位置検出手段
D、が設けられ、一方他方の枢軸34には、上面洗車ブ
ラシ5を上限位置に格納する格納用シリンダ39のピス
トンロッド40が作動腕41を介して取付けられている
。
第3図には、第1.2図に示した停止装置6の具体的構
造が示される。シリンダ4のピストンロッド29の外周
にはリング状のブレーキシュー42が巻装される。停止
装置6のシリンダ状ケーシン゛グ6Iは、前記ブレーキ
シュー42を含むピストンロッド29を囲繞するように
配設される。ケーシング6、内には、そこにエア室6z
を画成するブレーキピストン43が摺動自在に嵌合され
るとともに、このピストン43を押圧して前記エア室6
tの容積を縮小するように作用するブレーキばね44が
収容される。前記エア室6□は、供給口45を介して、
加圧空気源Ai(第4図)に連通される。またエア室6
を内には、複数本のブレーキアーム46がピストンロッ
ド29を囲むように放射状に収容され、それらのブレー
キアーム46の基端(上端)は前記ブレーキシュー42
とケーシング6、の内面とでピストンロッド29の径方
向に揺動自在に支持されており、またその先端(下端)
にはローラ47が回転自在に軸支され、該ローラ47の
外側面には、前記ブレーキばね44により、−E方に付
勢されている前記ブレーキピストン43のテーパ面48
が圧接されている。したがってエア室6.内に加圧エア
が供給されていないときはブレーキばね44の弾発力で
ブレーキピストン43が上昇され、そのテーパ面48は
ローラ47を介してブレーキアーム46を内方に揺動し
てブレーキシュー42をピストンロッド29に押付け、
該ピストンロッド29にブレーキがかけられる。また前
記加圧空気源Aiよりエア室68に加圧空気が供給され
るとブレーキピストン43はブレーキばね44の付勢力
に抗して下方に押下げられ、ローラ47は外側に移動す
る。そのため、ブレーキ腕46はブレーキシュー42を
ピストンロッド29に押付けなくなるので、ピストンロ
ッド29は自由に作動する。
造が示される。シリンダ4のピストンロッド29の外周
にはリング状のブレーキシュー42が巻装される。停止
装置6のシリンダ状ケーシン゛グ6Iは、前記ブレーキ
シュー42を含むピストンロッド29を囲繞するように
配設される。ケーシング6、内には、そこにエア室6z
を画成するブレーキピストン43が摺動自在に嵌合され
るとともに、このピストン43を押圧して前記エア室6
tの容積を縮小するように作用するブレーキばね44が
収容される。前記エア室6□は、供給口45を介して、
加圧空気源Ai(第4図)に連通される。またエア室6
を内には、複数本のブレーキアーム46がピストンロッ
ド29を囲むように放射状に収容され、それらのブレー
キアーム46の基端(上端)は前記ブレーキシュー42
とケーシング6、の内面とでピストンロッド29の径方
向に揺動自在に支持されており、またその先端(下端)
にはローラ47が回転自在に軸支され、該ローラ47の
外側面には、前記ブレーキばね44により、−E方に付
勢されている前記ブレーキピストン43のテーパ面48
が圧接されている。したがってエア室6.内に加圧エア
が供給されていないときはブレーキばね44の弾発力で
ブレーキピストン43が上昇され、そのテーパ面48は
ローラ47を介してブレーキアーム46を内方に揺動し
てブレーキシュー42をピストンロッド29に押付け、
該ピストンロッド29にブレーキがかけられる。また前
記加圧空気源Aiよりエア室68に加圧空気が供給され
るとブレーキピストン43はブレーキばね44の付勢力
に抗して下方に押下げられ、ローラ47は外側に移動す
る。そのため、ブレーキ腕46はブレーキシュー42を
ピストンロッド29に押付けなくなるので、ピストンロ
ッド29は自由に作動する。
第4図は、エアおよび油圧回路を示す図である。
加圧空気源A+に接続された配管49は、圧力を調整す
る減圧弁50と常時開放型三方電磁弁51を介して、停
止装置6の空気供給口45に接続される。また、配管4
9は、減圧弁52と常時開放型三方電磁弁53を介して
、加圧容器54の上部にも接続されている。そして、加
圧容器54に入れられた作動油は、固定絞り付逆止弁5
5を介して、シリンダ4に供給される。固定絞り付き逆
止弁55は、シリンダ4が縮むとき逆止弁が開弁され、
伸びるとき閉弁される。
る減圧弁50と常時開放型三方電磁弁51を介して、停
止装置6の空気供給口45に接続される。また、配管4
9は、減圧弁52と常時開放型三方電磁弁53を介して
、加圧容器54の上部にも接続されている。そして、加
圧容器54に入れられた作動油は、固定絞り付逆止弁5
5を介して、シリンダ4に供給される。固定絞り付き逆
止弁55は、シリンダ4が縮むとき逆止弁が開弁され、
伸びるとき閉弁される。
第5図(イ)は、第1.2図に示した走行位置検出手段
D1、上面洗車用ブラシ位置検出手段り1、および上面
乾燥ノズル位置検出手段り、の検出部の具体的構造を示
す図で、第5図(ロ)は、その出力波形を示す図である
。第5図(イ)において、外周部に複数のスリットパタ
ーンが、内周部に1つのスリットパターンが占込まれた
ディスクRDに対向して、スリッ)Fisffiが配置
されている。前記スリット板Slには、外周部のスリッ
トパターンに対応したA相スリッ1−3A及びB相スリ
ットSB、内周部のスリットパターンに対応してZ相ス
リットS21がそれぞれ設けられている。そして、前記
A相スリットSAおよびディスクRDを間に挟んで発光
ダイオードLEDAとフォトトランジスタTrAが、前
記B相スリットSBおよびディスクRDを間に挟んで発
光ダイオードLEDBとフォトトランジスタTrBが、
さらに前記Z相スリットSZ及びディスクRDを間に挟
んで発行ダイオードLEDZとフォトトランジスタTr
Zが、それぞれ向かい合って配置されている。前記ディ
スクRDを矢印方向に回転させると、発光ダイオードL
EDA−LEDZの光は通過または遮断されるので、フ
ォトトランジスタTrA−TrZは、第5図(ロ)に示
す信号5TrA−3TrZを出力する。信号5TrA、
5TrBは、90°の位相差の周!QTのパルス信号で
信号5TrZは原点位置を示す信号である。そして、信
号5TrA−3TrZを回転方向判別回路とカウンタ(
図示せず)に入力することにより、前記ディスクRDの
回転角がパルス数として検出できる。そのため、前記走
行フレームlのスタート位置からの走行位置、上面洗車
ブラシ5の上限位置からの昇降位置、および上面乾燥ノ
ズルの上限位置からの昇降位置をそれぞれのパルス数と
して検出できる。
D1、上面洗車用ブラシ位置検出手段り1、および上面
乾燥ノズル位置検出手段り、の検出部の具体的構造を示
す図で、第5図(ロ)は、その出力波形を示す図である
。第5図(イ)において、外周部に複数のスリットパタ
ーンが、内周部に1つのスリットパターンが占込まれた
ディスクRDに対向して、スリッ)Fisffiが配置
されている。前記スリット板Slには、外周部のスリッ
トパターンに対応したA相スリッ1−3A及びB相スリ
ットSB、内周部のスリットパターンに対応してZ相ス
リットS21がそれぞれ設けられている。そして、前記
A相スリットSAおよびディスクRDを間に挟んで発光
ダイオードLEDAとフォトトランジスタTrAが、前
記B相スリットSBおよびディスクRDを間に挟んで発
光ダイオードLEDBとフォトトランジスタTrBが、
さらに前記Z相スリットSZ及びディスクRDを間に挟
んで発行ダイオードLEDZとフォトトランジスタTr
Zが、それぞれ向かい合って配置されている。前記ディ
スクRDを矢印方向に回転させると、発光ダイオードL
EDA−LEDZの光は通過または遮断されるので、フ
ォトトランジスタTrA−TrZは、第5図(ロ)に示
す信号5TrA−3TrZを出力する。信号5TrA、
5TrBは、90°の位相差の周!QTのパルス信号で
信号5TrZは原点位置を示す信号である。そして、信
号5TrA−3TrZを回転方向判別回路とカウンタ(
図示せず)に入力することにより、前記ディスクRDの
回転角がパルス数として検出できる。そのため、前記走
行フレームlのスタート位置からの走行位置、上面洗車
ブラシ5の上限位置からの昇降位置、および上面乾燥ノ
ズルの上限位置からの昇降位置をそれぞれのパルス数と
して検出できる。
第6図は、前記上面乾燥ノズル2の昇降位置を設定する
昇降位置設定手段D I2、自動車車体の上面の傾斜角
度が所定値以上であることを判別する判別手段り1、前
記原動機3の回転方向を制御する原動機制御手段D4、
昇降駆動装置としてのシリンダ4を制御する昇降制御手
段Ds、および他の制御手段として、マイクロコンピュ
ータを用いた場合の制御系のブロック図である。制御手
段60は、演算処理を行うマイクロプロセッシングユニ
ット61と、プログラムおよび固定データを記憶してい
るリードオンリイメモリM1 と、ワークエリアおよび
可変データの記↑、αに用いられるランダムアクセスメ
モリM2と、入力インターフェース62と、出力インタ
ーフェース63と、それらを接続するバス64と、から
構成されている。前記入力インターフェース62には、
前述の走行位置検出手段D1、上面洗車用ブラシ位置検
出手段り2、上面乾燥ノズル位置検出手段D?、上面乾
燥ノズル上限位置検出手段D1゜、スタート位置検出手
段り1、上面洗車用ブラシ上限位置検出手段D?、往復
行信号発生手段D11、および揺動リミットスイッチ2
0の出力信号が人力されている。
昇降位置設定手段D I2、自動車車体の上面の傾斜角
度が所定値以上であることを判別する判別手段り1、前
記原動機3の回転方向を制御する原動機制御手段D4、
昇降駆動装置としてのシリンダ4を制御する昇降制御手
段Ds、および他の制御手段として、マイクロコンピュ
ータを用いた場合の制御系のブロック図である。制御手
段60は、演算処理を行うマイクロプロセッシングユニ
ット61と、プログラムおよび固定データを記憶してい
るリードオンリイメモリM1 と、ワークエリアおよび
可変データの記↑、αに用いられるランダムアクセスメ
モリM2と、入力インターフェース62と、出力インタ
ーフェース63と、それらを接続するバス64と、から
構成されている。前記入力インターフェース62には、
前述の走行位置検出手段D1、上面洗車用ブラシ位置検
出手段り2、上面乾燥ノズル位置検出手段D?、上面乾
燥ノズル上限位置検出手段D1゜、スタート位置検出手
段り1、上面洗車用ブラシ上限位置検出手段D?、往復
行信号発生手段D11、および揺動リミットスイッチ2
0の出力信号が人力されている。
前記出力インターフェース63は、第4図に示した電磁
弁51.53のソレノイドコイルL51゜L53、前記
走行フレーム1に設けられた原動機3.3、前記揺動腕
35に設けられた原動機36、前記格納用シリンダ39
の制御袋T165が接続されている。また、前記バス6
4には、ランダムアクセスメモリM2からなる記憶手段
Mも接続されている。
弁51.53のソレノイドコイルL51゜L53、前記
走行フレーム1に設けられた原動機3.3、前記揺動腕
35に設けられた原動機36、前記格納用シリンダ39
の制御袋T165が接続されている。また、前記バス6
4には、ランダムアクセスメモリM2からなる記憶手段
Mも接続されている。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
て説明する。
第7図は走行フレーム1の往行時のブラッシング処理を
示す図、第8図はその場合における制御手段60の動作
を表すフローチャート、第9図は上面乾燥ノズル2の昇
降位置の設定原理を示す図である。
示す図、第8図はその場合における制御手段60の動作
を表すフローチャート、第9図は上面乾燥ノズル2の昇
降位置の設定原理を示す図である。
第7図において、走行フレーム1が位置(1a)に、上
面洗車ブラシ5が上限位置(5a)に、それぞれあると
き、往復行信号発注手段り、が往行を示ず信号を出力す
ると、前記制御手段60は、第8図のフローチャートに
法づき、動作する。ステップS1でブラッシング処理か
否か判定される。
面洗車ブラシ5が上限位置(5a)に、それぞれあると
き、往復行信号発注手段り、が往行を示ず信号を出力す
ると、前記制御手段60は、第8図のフローチャートに
法づき、動作する。ステップS1でブラッシング処理か
否か判定される。
そして、ブラッシング処理であればステップS3に進み
、そうでなければステップS2に進み他の処理を行う。
、そうでなければステップS2に進み他の処理を行う。
ステップS3で、前記格納用シリンダ39の制御装置6
5を動作させ、格納用シリンダ39のピストンロンド4
0が自由に伸長できるようにする。また、前記原動機3
6を作動させ、上面洗車ブラシ5を回転させる。そして
、前記原動機3.3を作動させ、車輪8.8の回転によ
り、走行フレーム1は往行を開始する。そのため、第7
図に示すように、上面洗車ブラシ5は、位置(5b)に
下降している。このとき、走行位置検出手段り、は走行
フレーム1の位置に関する信号を、上面洗車用ブラシ位
置検出手段D6は上面洗車ブラシ5の位置に関する信号
を、それぞれ出力している。そして、走行フレーム1が
往行して位M(la)を離れると、スタート位置検出手
段D11は、カム33がリミットスイッチ32を作動さ
せないので信号を出力しなくなる。そのため、動作はス
テップS、からステップS、に進む、このとき、第7図
に示すように上面洗車ブラシ5は、位置(5c、5d、
5e)のように自動車■の車体に接触してブラッシング
処理を行う、一方、ステップS、で、走行位置検出手段
DI、及び上面洗車用ブラシ位置検出手段り、の出力信
号が入力されて、ステップS、で、昇降位置設定手段D
Itが上面乾燥ノズル2の昇降位置を設定し、ステ・7
プS7で、記憶手段Mに、走行位置に対応させて記憶さ
せる。これらのステップSs”Svは、ステップSll
で往復行信号発生手段り、の往行信号が出力されなくな
るまで繰返される。そして、第7図に示すように、上面
洗車ブラシ5が位置(5f〜5g)に進み、走行フレー
ムlが位置(1b)に達すると、前記往行信号が出力さ
れなくなり、動作は第8図のステップS、からステップ
S、に進む。ステップS、では、前記原動a3.3を非
作動とし、走行フレームlを停止させる。また、前記原
動機36を非作動とし、上面洗車ブラシ5の回転を停止
させ、前記制御装置65により格納用シリンダ39を駆
動し、上面洗車ブラシ5を上昇させる。そのとき第7図
に示す位置(5h)まで上昇すると、前記磁石37がリ
ードスイッチ38を作動させるので、上面洗車ブラシ上
限位置検出手段り、が信号を出力する。そのため、制御
装置65は格納用シリンダ39を停止させ、上面洗車ブ
ラシ5を上限位置に格納して、ブラッシング処理を終了
する。
5を動作させ、格納用シリンダ39のピストンロンド4
0が自由に伸長できるようにする。また、前記原動機3
6を作動させ、上面洗車ブラシ5を回転させる。そして
、前記原動機3.3を作動させ、車輪8.8の回転によ
り、走行フレーム1は往行を開始する。そのため、第7
図に示すように、上面洗車ブラシ5は、位置(5b)に
下降している。このとき、走行位置検出手段り、は走行
フレーム1の位置に関する信号を、上面洗車用ブラシ位
置検出手段D6は上面洗車ブラシ5の位置に関する信号
を、それぞれ出力している。そして、走行フレーム1が
往行して位M(la)を離れると、スタート位置検出手
段D11は、カム33がリミットスイッチ32を作動さ
せないので信号を出力しなくなる。そのため、動作はス
テップS、からステップS、に進む、このとき、第7図
に示すように上面洗車ブラシ5は、位置(5c、5d、
5e)のように自動車■の車体に接触してブラッシング
処理を行う、一方、ステップS、で、走行位置検出手段
DI、及び上面洗車用ブラシ位置検出手段り、の出力信
号が入力されて、ステップS、で、昇降位置設定手段D
Itが上面乾燥ノズル2の昇降位置を設定し、ステ・7
プS7で、記憶手段Mに、走行位置に対応させて記憶さ
せる。これらのステップSs”Svは、ステップSll
で往復行信号発生手段り、の往行信号が出力されなくな
るまで繰返される。そして、第7図に示すように、上面
洗車ブラシ5が位置(5f〜5g)に進み、走行フレー
ムlが位置(1b)に達すると、前記往行信号が出力さ
れなくなり、動作は第8図のステップS、からステップ
S、に進む。ステップS、では、前記原動a3.3を非
作動とし、走行フレームlを停止させる。また、前記原
動機36を非作動とし、上面洗車ブラシ5の回転を停止
させ、前記制御装置65により格納用シリンダ39を駆
動し、上面洗車ブラシ5を上昇させる。そのとき第7図
に示す位置(5h)まで上昇すると、前記磁石37がリ
ードスイッチ38を作動させるので、上面洗車ブラシ上
限位置検出手段り、が信号を出力する。そのため、制御
装置65は格納用シリンダ39を停止させ、上面洗車ブ
ラシ5を上限位置に格納して、ブラッシング処理を終了
する。
次に、第9図により、前述したステップS6での上面乾
燥ノズル2の昇降位置の設定原理を示す。
燥ノズル2の昇降位置の設定原理を示す。
上面洗車ブラシ5は、その上限位置(5a)から、枢軸
34が角度01回転した位置に下降して、自動車Vの車
体上面に接触している。このとき、揺動腕35は枢軸3
4を通る水平線!■に対して角度θ2だけ傾いている。
34が角度01回転した位置に下降して、自動車Vの車
体上面に接触している。このとき、揺動腕35は枢軸3
4を通る水平線!■に対して角度θ2だけ傾いている。
この角度θ2は、上ff1位!(5a)での角度θ。と
、角度θ1に対応する前記上面洗車用ブラシ位置検出手
段D6の出力信号から容易に求めることができる。そし
て、枢軸34と支持軸2Iとの中心間の距離をLとする
と、水平線Hから支持軸2Iの中心までの距離Aは式%
式% そして、上面乾燥ノズル2の乾燥処理に最適な位置が図
に示した昇降位置であるから、前記昇降位置設定手段D
+□が設定する上限位置からの昇降位!S D、は(2
)式で表わされる。
、角度θ1に対応する前記上面洗車用ブラシ位置検出手
段D6の出力信号から容易に求めることができる。そし
て、枢軸34と支持軸2Iとの中心間の距離をLとする
と、水平線Hから支持軸2Iの中心までの距離Aは式%
式% そして、上面乾燥ノズル2の乾燥処理に最適な位置が図
に示した昇降位置であるから、前記昇降位置設定手段D
+□が設定する上限位置からの昇降位!S D、は(2
)式で表わされる。
S D3 =A+X+C(θ、)=
Lsinθz+X+C(θ、)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)X
は上面乾燥ノズル2の上限位置、枢軸34の高さ位置に
より定まる数値である。また補正値C(θ1)は、揺動
腕35の水平線Hからの角度θ2により、上面洗車ブラ
シ5の自動車■の車体上面に対する圧力が変化して上面
洗車ブラシ5が変形するので、前記支持軸21の中心と
自動車Vの車体上面との距離の変化を補正するためのも
ので、あらかじめθ、に対して定められた数値である。
は上面乾燥ノズル2の上限位置、枢軸34の高さ位置に
より定まる数値である。また補正値C(θ1)は、揺動
腕35の水平線Hからの角度θ2により、上面洗車ブラ
シ5の自動車■の車体上面に対する圧力が変化して上面
洗車ブラシ5が変形するので、前記支持軸21の中心と
自動車Vの車体上面との距離の変化を補正するためのも
ので、あらかじめθ、に対して定められた数値である。
このとき、走行位置検出手段り、の出力信号は、位置S
DIに対応するものである。しかし、上面乾燥ノズル2
は、位置SDI’にある。そして、前記走行フレーム1
が往行する方向に対して、位isD、が大きくなるもの
であるから、位置SD′は(3)式で表わされる。
DIに対応するものである。しかし、上面乾燥ノズル2
は、位置SDI’にある。そして、前記走行フレーム1
が往行する方向に対して、位isD、が大きくなるもの
であるから、位置SD′は(3)式で表わされる。
SD+’ =SD、−B=SD、−Lcosθ2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)昇降位
置S D 3と距離Bは角度θ、に対応させてあらかじ
め制御手段60に記憶されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)昇降位
置S D 3と距離Bは角度θ、に対応させてあらかじ
め制御手段60に記憶されている。
したがって、前記記憶手段Mには、(3)式で表わされ
るアドレスに(2)式で表わされるデータが記憶される
。
るアドレスに(2)式で表わされるデータが記憶される
。
第10図は走行フレーム1の復行時の乾燥処理を示す図
、第11図はその場合における前記制御手段60の動作
を表すフローチャートである。
、第11図はその場合における前記制御手段60の動作
を表すフローチャートである。
第10図において、走行フレーム1が位置(1b)に、
上面乾燥ノズル2が上限位&(2a)に、それぞれある
とき、往復行信号発生手段り、が復行を示す信号を出力
すると、前記制御手段60は、第11図のフローチャー
トに基づき、動作する。
上面乾燥ノズル2が上限位&(2a)に、それぞれある
とき、往復行信号発生手段り、が復行を示す信号を出力
すると、前記制御手段60は、第11図のフローチャー
トに基づき、動作する。
ステップS I+で乾燥処理か否か判定される。そして
、乾燥処理であればステップSI3に進み、そうでなけ
ればステップSI2に進み他の処理を行う。
、乾燥処理であればステップSI3に進み、そうでなけ
ればステップSI2に進み他の処理を行う。
ステップ313で、変数■を「0」に初期設定し、変数
Jに車体上面の傾斜角度が所定値以上であるフロントガ
ラスfやリアガラスrに対して行なう乾燥処理の回数に
相当する値を設定する。そして前記送風機9,9を作動
させ、また、前記原動機3.3を作動させることにより
、上面乾燥ノズル2がら空気が噴出し、走行フレームl
が復行することにより乾燥処理が始まる。このとき、制
御手段60の動作不良等のため、上面乾燥ノズル2が自
動車Vの車体上面に接触する等して揺動すると、前記揺
動リミットスイッチ20が作動する。そのため、ステッ
プSI4で揺動リミットスイッチ20の出力信号が有と
判定され、ステップSI5に進み、全ての動作が停止さ
れる。一方、動作不良等の不都合が生じなければ、ステ
ップS16に進み、前記走行位置検出手段D1の出力信
号を人力する。そして、ステップSl’lで記憶手段M
の記憶内容を読出す。このとき、第10図に示すように
、上面乾燥ノズル2は、前記揺動腕35の枢軸34の中
心と距離りだけ離れている。そのため、走行位置SD1
のときの読出しアドレスAdは(4)式で表わされる。
Jに車体上面の傾斜角度が所定値以上であるフロントガ
ラスfやリアガラスrに対して行なう乾燥処理の回数に
相当する値を設定する。そして前記送風機9,9を作動
させ、また、前記原動機3.3を作動させることにより
、上面乾燥ノズル2がら空気が噴出し、走行フレームl
が復行することにより乾燥処理が始まる。このとき、制
御手段60の動作不良等のため、上面乾燥ノズル2が自
動車Vの車体上面に接触する等して揺動すると、前記揺
動リミットスイッチ20が作動する。そのため、ステッ
プSI4で揺動リミットスイッチ20の出力信号が有と
判定され、ステップSI5に進み、全ての動作が停止さ
れる。一方、動作不良等の不都合が生じなければ、ステ
ップS16に進み、前記走行位置検出手段D1の出力信
号を人力する。そして、ステップSl’lで記憶手段M
の記憶内容を読出す。このとき、第10図に示すように
、上面乾燥ノズル2は、前記揺動腕35の枢軸34の中
心と距離りだけ離れている。そのため、走行位置SD1
のときの読出しアドレスAdは(4)式で表わされる。
Ad=SD、+D・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(4)この(4)式のアドレスAdに記憶され
ている設定値SD3が、上面乾燥ノズル2の乾燥処理に
最適な昇降位置である。このとき、アドレスAdから走
行フレーム1の往行方向に対応する側に所定値だけ離れ
たアドレスAdxに記憶された設定値SDHも読出す。
・・・・(4)この(4)式のアドレスAdに記憶され
ている設定値SD3が、上面乾燥ノズル2の乾燥処理に
最適な昇降位置である。このとき、アドレスAdから走
行フレーム1の往行方向に対応する側に所定値だけ離れ
たアドレスAdxに記憶された設定値SDHも読出す。
そして、ステップ5I11で前記設定値SD、から設定
(i?fsD1xを減算し、その値の絶対値が所定値以
上であるか否か判別される。その値の絶対値が所定値以
上であれば、自動車■の車体上面の傾斜角度が所定値以
上である場合であるから、ステップSl’lに進み、そ
うでない場合はステップSZ+に進む。ステップSI9
では変数1が「0」に等しいか否か判別される。l=o
であれば、そのときの走行位置検出手段り、の出力信号
は、自動車■の車体上面の傾斜角度が所定値を越えない
状態より越えた状態に切換った位置(この位置は、特に
図示例では反復乾燥区間の起点位置とされる)であるか
ら、その値を記1.すする。また変数Iを「l」増加さ
せる。したがって、この変数1は自動車■の車体上面の
傾斜角度が所定値以上であるフロントガラスrやリアガ
ラスrの乾燥処理を行った回数となる。ステップS 2
1では変数Iの値が判別される。I=Oのときは、自動
車Vの車体上面の傾斜角度が所定値以上になる前の場合
であるからステップS□に進む、0<I<Jのときは、
自動車Vの車体上面の傾斜角度が所定値以上である状態
より所定値を越えない状態に切換ってフロントガラスf
やリアガラスrの乾燥処理が一応終わったが、変数Jに
設定した回数には満たない場合であるから、ステップS
tZにおいて、前記昇降制御手段り、により上面乾燥ノ
ズル2を上昇させ、前記原動機制御手段D4により、走
行フレームlをステップS2゜で記憶した走行位置検出
手段り、の出力信号に対応する走行位置(反復乾燥区間
の前記起点位置)まで戻す、そして、再び乾燥処理を行
うので、ステップSt3で変数■を「l」増加させる。
(i?fsD1xを減算し、その値の絶対値が所定値以
上であるか否か判別される。その値の絶対値が所定値以
上であれば、自動車■の車体上面の傾斜角度が所定値以
上である場合であるから、ステップSl’lに進み、そ
うでない場合はステップSZ+に進む。ステップSI9
では変数1が「0」に等しいか否か判別される。l=o
であれば、そのときの走行位置検出手段り、の出力信号
は、自動車■の車体上面の傾斜角度が所定値を越えない
状態より越えた状態に切換った位置(この位置は、特に
図示例では反復乾燥区間の起点位置とされる)であるか
ら、その値を記1.すする。また変数Iを「l」増加さ
せる。したがって、この変数1は自動車■の車体上面の
傾斜角度が所定値以上であるフロントガラスrやリアガ
ラスrの乾燥処理を行った回数となる。ステップS 2
1では変数Iの値が判別される。I=Oのときは、自動
車Vの車体上面の傾斜角度が所定値以上になる前の場合
であるからステップS□に進む、0<I<Jのときは、
自動車Vの車体上面の傾斜角度が所定値以上である状態
より所定値を越えない状態に切換ってフロントガラスf
やリアガラスrの乾燥処理が一応終わったが、変数Jに
設定した回数には満たない場合であるから、ステップS
tZにおいて、前記昇降制御手段り、により上面乾燥ノ
ズル2を上昇させ、前記原動機制御手段D4により、走
行フレームlをステップS2゜で記憶した走行位置検出
手段り、の出力信号に対応する走行位置(反復乾燥区間
の前記起点位置)まで戻す、そして、再び乾燥処理を行
うので、ステップSt3で変数■を「l」増加させる。
そして、ステップSO5に進む。
1=Jのときは、設定した回数だけ乾燥処理を行った場
合であるからステップS24で変数■を初期値rQJに
戻し、ステップSO5に進む、ステップS25で、前記
上面乾燥ノズル昇降位置検出手段り、の出力信号SD、
が入力される。そして、ステップSZaで、前記設定値
SD、と比較される。この比較の結果、SDa >SD
3であればステップSZtに、SD、=SD、であれば
ステップSIQに、S D4 < S D3であればス
テップ3211に、それぞれ進む、ステップstyでは
、前記電磁弁53は、ソレノイドコイルL53に流れる
電流が切られ非励磁となる。そのため、シリンダ4に作
動油が供給されるので、上面乾燥ノズル2は上昇する。
合であるからステップS24で変数■を初期値rQJに
戻し、ステップSO5に進む、ステップS25で、前記
上面乾燥ノズル昇降位置検出手段り、の出力信号SD、
が入力される。そして、ステップSZaで、前記設定値
SD、と比較される。この比較の結果、SDa >SD
3であればステップSZtに、SD、=SD、であれば
ステップSIQに、S D4 < S D3であればス
テップ3211に、それぞれ進む、ステップstyでは
、前記電磁弁53は、ソレノイドコイルL53に流れる
電流が切られ非励磁となる。そのため、シリンダ4に作
動油が供給されるので、上面乾燥ノズル2は上昇する。
そして、ステップ5ZSo 5Z41 St’lのル
ープは、上面乾燥ノズル2が最適位置になるまで繰返さ
れる。
ープは、上面乾燥ノズル2が最適位置になるまで繰返さ
れる。
ステップS、では、前記電磁弁53は、ソレノイドコイ
ルL53に電流が流れるので励磁され、上面乾燥ノズル
2の自重により、シリンダ4に供給された作動油は、加
圧容器54に戻るので、上面乾燥ノズル2は下降する。
ルL53に電流が流れるので励磁され、上面乾燥ノズル
2の自重により、シリンダ4に供給された作動油は、加
圧容器54に戻るので、上面乾燥ノズル2は下降する。
このとき、固定絞り行道止弁55の逆止弁が閉弁してい
るので、作動油は固定絞りにより調整される。したがっ
て、上面乾燥ノズル2は、上昇時に比べて遅い速度で下
降する。そして、ステップS ts+ S zh、 S
zsのループは、上面乾燥ノズルが最適位置になるま
で繰返される。ステップSzqでは、前記電磁弁51は
、ソレノイドコイルL51に電流が流れるので、励磁さ
れる。そのため、前記停止装置6が作動し、ピストンロ
ッド29が停止されるので上面乾燥ノズル2は一定の昇
降位置に保たれる。そして、走行フレームlが第10図
に示す位W(la)に戻り、スタート位置検出手段り、
が信号を出力すると、ステップS3゜の判定によりステ
ップS3Iに進み、信号が出力されなければステップ3
16に戻る。
るので、作動油は固定絞りにより調整される。したがっ
て、上面乾燥ノズル2は、上昇時に比べて遅い速度で下
降する。そして、ステップS ts+ S zh、 S
zsのループは、上面乾燥ノズルが最適位置になるま
で繰返される。ステップSzqでは、前記電磁弁51は
、ソレノイドコイルL51に電流が流れるので、励磁さ
れる。そのため、前記停止装置6が作動し、ピストンロ
ッド29が停止されるので上面乾燥ノズル2は一定の昇
降位置に保たれる。そして、走行フレームlが第10図
に示す位W(la)に戻り、スタート位置検出手段り、
が信号を出力すると、ステップS3゜の判定によりステ
ップS3Iに進み、信号が出力されなければステップ3
16に戻る。
そのため、上面乾燥ノズル2は、第10図に示すように
、位!(2b〜2i)と昇降し、自動車Vの車体上面と
乾燥処理に通した位置を保つ。またリアガラス1部分で
は位置(2c、 2 d、 2 e。
、位!(2b〜2i)と昇降し、自動車Vの車体上面と
乾燥処理に通した位置を保つ。またリアガラス1部分で
は位置(2c、 2 d、 2 e。
2c、2d)と昇降し、フロントガラスf部分では位r
11(2g、 2 i、 2 h、 Zg、
2 i) トWti!し、複数回乾燥処理が行われる。
11(2g、 2 i、 2 h、 Zg、
2 i) トWti!し、複数回乾燥処理が行われる。
従ってこの図示例では、位fff2cおよび2dがリヤ
ガラスr側の反復乾燥区間の起点位置および終点位置に
それぞれ該当し、また位置2gおよび21がフロントガ
ラスf側の反復乾燥区間の起点位置および終点位置にそ
れぞれ該当する。尚、前記乾燥処理を例えば2回行う場
合であれば前記変数Jに「2」を設定すればよい。
ガラスr側の反復乾燥区間の起点位置および終点位置に
それぞれ該当し、また位置2gおよび21がフロントガ
ラスf側の反復乾燥区間の起点位置および終点位置にそ
れぞれ該当する。尚、前記乾燥処理を例えば2回行う場
合であれば前記変数Jに「2」を設定すればよい。
そしてステップS31に進むと、前記送風a9゜9およ
び原動機3.3を停止させ、上面乾燥ノズル2を上昇さ
せる。このとき、第1O図に示すように、上面乾燥ノズ
ル2が位置(2j)に達すると、前記上面乾燥ノズル上
限位置検出手段D1゜が信号を出力し、上昇を停止させ
、乾燥処理を終了する。
び原動機3.3を停止させ、上面乾燥ノズル2を上昇さ
せる。このとき、第1O図に示すように、上面乾燥ノズ
ル2が位置(2j)に達すると、前記上面乾燥ノズル上
限位置検出手段D1゜が信号を出力し、上昇を停止させ
、乾燥処理を終了する。
次に、前記実施例に特有の効果を述べる。前記実施例に
よれば、揺動リミットスイッチ20が作動し、信号を出
力すると、全動作を停止させる。
よれば、揺動リミットスイッチ20が作動し、信号を出
力すると、全動作を停止させる。
また、上面乾燥ノズル2の下部中央に柔軟性案内ローラ
11,11を設けている。そのため、制御装置60に作
動不良等が生じて、上面乾燥ノズル2が自動車■の車体
に接触しても、車体に傷を付けるおそれが少ない。
11,11を設けている。そのため、制御装置60に作
動不良等が生じて、上面乾燥ノズル2が自動車■の車体
に接触しても、車体に傷を付けるおそれが少ない。
さらに、シリンダ4に設けられた停止装置6がピストン
ロッド29を停止させる。そのため、上面乾燥ノズル2
は、ピストンロッド29が停止させられたときの昇降位
置に固定される。したがって、上面乾燥ノズル2と自動
車■の車体上面との間の間隙は、乾燥処理に適した一定
の間隔に正確に保つことができる。
ロッド29を停止させる。そのため、上面乾燥ノズル2
は、ピストンロッド29が停止させられたときの昇降位
置に固定される。したがって、上面乾燥ノズル2と自動
車■の車体上面との間の間隙は、乾燥処理に適した一定
の間隔に正確に保つことができる。
また本発明方法を実施するための洗車装置は、前記実施
例に限定されるものではなく、特許i!+ff求の範囲
に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更
が可能である。例えば車体検出手段として、前記走行フ
レーム1の自動車に対向する側面の上下方向に設けられ
た複数のセンサや、超音波の送受信機を用いることが可
能である。これらの場合には、車高を検出しながら上面
乾燥ノズル2の昇降作動と走行フレーム1の走行方向を
制御できるので、走行フレーム1の往復行とも乾燥処理
のみを行うこともできる。
例に限定されるものではなく、特許i!+ff求の範囲
に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更
が可能である。例えば車体検出手段として、前記走行フ
レーム1の自動車に対向する側面の上下方向に設けられ
た複数のセンサや、超音波の送受信機を用いることが可
能である。これらの場合には、車高を検出しながら上面
乾燥ノズル2の昇降作動と走行フレーム1の走行方向を
制御できるので、走行フレーム1の往復行とも乾燥処理
のみを行うこともできる。
また反復乾燥区間は、上面乾燥ノズル2がフロントガラ
ス「またはリヤガラスrに対する空気吹付けをそれぞれ
行うための区間(2g〜21)。
ス「またはリヤガラスrに対する空気吹付けをそれぞれ
行うための区間(2g〜21)。
(2c〜2d)の一方を少なくとも含む範囲で適宜設定
することが可能であり、例えばリヤガラスr側の反復乾
燥区間を、後部ボンネット面をも含むように(2b〜2
d)と定めてもよい。
することが可能であり、例えばリヤガラスr側の反復乾
燥区間を、後部ボンネット面をも含むように(2b〜2
d)と定めてもよい。
また、上面乾燥ノズル2を、シリンダ4を用いて昇降作
動させるかわりに原動機を用いることができ、チェーン
21.21により吊下げるかわりに揺動腕により支持す
ることができる。
動させるかわりに原動機を用いることができ、チェーン
21.21により吊下げるかわりに揺動腕により支持す
ることができる。
また、走行フレーム1に対する自動車の向きが決まって
いる場合等では、前記ステップSI8で行う設定値SD
3から設定値SD、、を減算した値の絶対値が所定値以
上であるか否か判別し、所定値以上であればステップS
I9に進み、所定値以下であればステップS2゜に進む
かわりに、減算した値の符号が自動車の向きによりあら
かじめ定めておいた符号であるときはステップSI9に
進み、あらかじめ定めておいた符号でないときに、その
絶対値が所定値以上であるか否かによりステップS19
またはステップS2゜に進むようにしても良い。この場
合には、自動車の車体上面の傾斜角度が所定値以上であ
るフロントガラスかリアガラスの乾燥処理の一方だけ複
数回行うことができる。そのため、特に入念な処理が要
求されるフロントガラスだけを複数回乾燥処理するよう
にすれば、乾燥処理に要する時間をさらに短縮化できる
。
いる場合等では、前記ステップSI8で行う設定値SD
3から設定値SD、、を減算した値の絶対値が所定値以
上であるか否か判別し、所定値以上であればステップS
I9に進み、所定値以下であればステップS2゜に進む
かわりに、減算した値の符号が自動車の向きによりあら
かじめ定めておいた符号であるときはステップSI9に
進み、あらかじめ定めておいた符号でないときに、その
絶対値が所定値以上であるか否かによりステップS19
またはステップS2゜に進むようにしても良い。この場
合には、自動車の車体上面の傾斜角度が所定値以上であ
るフロントガラスかリアガラスの乾燥処理の一方だけ複
数回行うことができる。そのため、特に入念な処理が要
求されるフロントガラスだけを複数回乾燥処理するよう
にすれば、乾燥処理に要する時間をさらに短縮化できる
。
さらにまた、上面洗車ブラシ5を、揺動腕34を用いて
軸支するかわりに、第12図に示すように、原動機71
により駆動されるスプロケフト66とスプロケフト67
にチェーン68を懸回して、チェーン68の対称位置に
台車69および平衡重錘70を設け、台車69に上面洗
車ブラシ5の支持軸21を軸支するようにしてもよい。
軸支するかわりに、第12図に示すように、原動機71
により駆動されるスプロケフト66とスプロケフト67
にチェーン68を懸回して、チェーン68の対称位置に
台車69および平衡重錘70を設け、台車69に上面洗
車ブラシ5の支持軸21を軸支するようにしてもよい。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、自動車を跨ぎ得る門型走
行フレームが自動車を通過するようその前後方向に移動
する間に、該走行フレームに設けた上面乾燥ノズルより
前記自動車の車体上面へ向けて乾燥用空気を吹付けるよ
うにした、自動車の車体上面に対する乾燥方法において
、前記門型走行フレームの移動途中で上面乾燥ノズルが
、フロントガラスまたはリヤガラスの少なくとも一方に
対する空気吹付けを行うための区間を少なくとも含む所
定の反復乾燥区間の終点位置に到達したら、同ノズルが
前記反復乾燥区間の起点位置に戻るまで門型走行フレー
ムを反転移動させる第1の工程と、同ノズルが前記終点
位置に達するまで門型走行フレームを再度反転移動させ
る第2の工程とよりなる反復乾燥工程を少なくとも1回
繰り返すので、門型走行フレームの移動途中で上面乾燥
ノズルが、フロントガラスまたはリヤガラスに対する空
気吹付けを行うための区間を少なくとも含む所定の反復
乾燥区間の終点位置に達すれば、その反復乾燥区間に限
定して上面乾燥ノズルの往復移動を繰り返すことができ
、従って、門型走行フレームをその全走行区間に亘って
繰り返し往復走行させなくても、該フロントガラスまた
はリヤガラスの少なくとも一方に対する乾燥処理を繰り
返すことができるから、その乾燥処理効果を高めつつ、
乾燥処理時間の短縮化を図ることができ、作業能率の向
上、及び門型走行フレーム等のための駆動用動力の節減
に寄与し得るものである。
行フレームが自動車を通過するようその前後方向に移動
する間に、該走行フレームに設けた上面乾燥ノズルより
前記自動車の車体上面へ向けて乾燥用空気を吹付けるよ
うにした、自動車の車体上面に対する乾燥方法において
、前記門型走行フレームの移動途中で上面乾燥ノズルが
、フロントガラスまたはリヤガラスの少なくとも一方に
対する空気吹付けを行うための区間を少なくとも含む所
定の反復乾燥区間の終点位置に到達したら、同ノズルが
前記反復乾燥区間の起点位置に戻るまで門型走行フレー
ムを反転移動させる第1の工程と、同ノズルが前記終点
位置に達するまで門型走行フレームを再度反転移動させ
る第2の工程とよりなる反復乾燥工程を少なくとも1回
繰り返すので、門型走行フレームの移動途中で上面乾燥
ノズルが、フロントガラスまたはリヤガラスに対する空
気吹付けを行うための区間を少なくとも含む所定の反復
乾燥区間の終点位置に達すれば、その反復乾燥区間に限
定して上面乾燥ノズルの往復移動を繰り返すことができ
、従って、門型走行フレームをその全走行区間に亘って
繰り返し往復走行させなくても、該フロントガラスまた
はリヤガラスの少なくとも一方に対する乾燥処理を繰り
返すことができるから、その乾燥処理効果を高めつつ、
乾燥処理時間の短縮化を図ることができ、作業能率の向
上、及び門型走行フレーム等のための駆動用動力の節減
に寄与し得るものである。
第1図は本発明方法を実施するための洗車装置の一実施
例の正面図、第2図は要部側面図、第3図は停止装置の
構成を示す図、第4図はエアおよび油圧回路を示す図、
・第5図(イ)は走行位置検出手段、上面洗車用ブラシ
位置検出手段、および上面乾燥ノズル位置検出手段の検
出部の構成を示す図、第5図(ロ)は第5図(イ)の出
力信号を示す図、第6図は制御系のブロック図、第7図
はブラッシング処理を示す図、第8図は第7図の場合に
おける制御手段の動作を表すフローチャート、第9図は
上面乾燥ノズルの昇降位置の設定原理を示す図、第10
図は乾燥処理を示す図、第11図は第10図の場合にお
ける制御手段の動作を表すフローチャート、第12図は
上面洗車ブラシの支持機構の設計変更の一例である。
例の正面図、第2図は要部側面図、第3図は停止装置の
構成を示す図、第4図はエアおよび油圧回路を示す図、
・第5図(イ)は走行位置検出手段、上面洗車用ブラシ
位置検出手段、および上面乾燥ノズル位置検出手段の検
出部の構成を示す図、第5図(ロ)は第5図(イ)の出
力信号を示す図、第6図は制御系のブロック図、第7図
はブラッシング処理を示す図、第8図は第7図の場合に
おける制御手段の動作を表すフローチャート、第9図は
上面乾燥ノズルの昇降位置の設定原理を示す図、第10
図は乾燥処理を示す図、第11図は第10図の場合にお
ける制御手段の動作を表すフローチャート、第12図は
上面洗車ブラシの支持機構の設計変更の一例である。
Claims (1)
- 自動車を跨ぎ得る門型走行フレームが自動車を通過する
ようその前後方向に移動する間に、該走行フレームに設
けた上面乾燥ノズルより前記自動車の車体上面へ向けて
乾燥用空気を吹付けるようにした、自動車の車体上面に
対する乾燥方法において、前記門型走行フレームの移動
途中で上面乾燥ノズルが、フロントガラスまたはリヤガ
ラスの少なくとも一方に対する空気吹付けを行うための
区間を少なくとも含む所定の反復乾燥区間の終点位置に
到達したら、同ノズルが前記反復乾燥区間の起点位置に
戻るまで門型走行フレームを反転移動させる第1の工程
と、同ノズルが前記終点位置に達するまで門型走行フレ
ームを再度反転移動させる第2の工程とよりなる反復乾
燥工程を少なくとも1回繰り返すことを特徴とする、自
動車の車体上面に対する乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102730A JPH0813631B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動車の車体上面に対する乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102730A JPH0813631B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動車の車体上面に対する乾燥方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136688A Division JPH0813632B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 自動車車体の乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214950A true JPH0214950A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0813631B2 JPH0813631B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14335370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102730A Expired - Fee Related JPH0813631B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動車の車体上面に対する乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813631B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102730A patent/JPH0813631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0813631B2 (ja) | 1996-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2577255B2 (ja) | 自動車の車体乾燥方法 | |
| JP2001270427A (ja) | 洗車機 | |
| JP3047023B2 (ja) | 車両の車体上面乾燥装置 | |
| JPH0211444A (ja) | 自動車車体の乾燥装置 | |
| JPH0813631B2 (ja) | 自動車の車体上面に対する乾燥方法 | |
| KR930004783B1 (ko) | 자동차 차체의 건조장치 | |
| JPH0577545B2 (ja) | ||
| JP3139755B2 (ja) | 洗車装置 | |
| JPH055699B2 (ja) | ||
| JP4488615B2 (ja) | 洗車機 | |
| JPH10236285A (ja) | 洗車機 | |
| JPH0541088Y2 (ja) | ||
| JPH01178050A (ja) | 車両の車体洗浄装置における処理装置の昇降作動方法 | |
| JP2008074178A (ja) | 洗車機の洗浄方法 | |
| JP3548086B2 (ja) | 洗車装置 | |
| JP4245760B2 (ja) | 洗車機 | |
| JPH0520621Y2 (ja) | ||
| JPH01141152A (ja) | 車両の車体洗浄装置における上面乾燥ノズルの昇降作動制御装置 | |
| JP3168151B2 (ja) | 車体上面洗浄装置における上面回転ブラシの下降力制御装置 | |
| JP2001278014A (ja) | 洗車機 | |
| JP2008013134A (ja) | 洗車機における洗浄方法 | |
| JPH05147506A (ja) | 車両の車体洗浄装置における上面処理装置の昇降作動装置 | |
| JP3460563B2 (ja) | 洗車機 | |
| JP2773567B2 (ja) | 洗車機 | |
| JPH0464899B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |