JPH0464899B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464899B2 JPH0464899B2 JP60102867A JP10286785A JPH0464899B2 JP H0464899 B2 JPH0464899 B2 JP H0464899B2 JP 60102867 A JP60102867 A JP 60102867A JP 10286785 A JP10286785 A JP 10286785A JP H0464899 B2 JPH0464899 B2 JP H0464899B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top brush
- brush
- port
- car
- car wash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、門型に形成され車輌を跨いで往復
走行する本体に、少なくとも車体との接触により
上下に揺動するトツプブラシを備えて、車体のブ
ラツシングを行う洗車機に関する。
走行する本体に、少なくとも車体との接触により
上下に揺動するトツプブラシを備えて、車体のブ
ラツシングを行う洗車機に関する。
[従来技術およびその問題点]
第1図は本発明に係る洗車機の一例を示す説明
図である。洗車機本体1はレール2,2′上を自
動車Vを跨ぐように走行する。洗車機本体1には
一対の揺動アーム6,6′により両端を支持され、
自動車Vとの接触により上下に揺動するトツプブ
ラシ3を備え、車体との接触に応じて揺動し車体
をなぞるよう移動しながらブラツシングして洗車
を行う。
図である。洗車機本体1はレール2,2′上を自
動車Vを跨ぐように走行する。洗車機本体1には
一対の揺動アーム6,6′により両端を支持され、
自動車Vとの接触により上下に揺動するトツプブ
ラシ3を備え、車体との接触に応じて揺動し車体
をなぞるよう移動しながらブラツシングして洗車
を行う。
ところで、こうした従来の装置では、トツプブ
ラシ3の重量によるモーメントで車体にブラシを
押し付けるだけであるため、揺動アーム6,6′
の傾きによりブラシの重量によるモーメントが変
化し接触圧が大きく変動してしまう。例えばトツ
プブラシ3が第1図中aに示す位置にある場合で
は、揺動アーム6,6′が水平近くまで傾きブラ
シの重量モーメントがほぼ最大となる位置にあり
接触圧がかなり高くなる。これに対し第1図中b
の位置では、揺動アーム6,6′の傾きが少なく
モーメントが小さいため、接触圧が極めて低くな
る。このため、aの屋根部では十分な洗車効果が
得られても、bのボンネツト部では接触圧が弱過
ぎて十分洗えない問題があつた。
ラシ3の重量によるモーメントで車体にブラシを
押し付けるだけであるため、揺動アーム6,6′
の傾きによりブラシの重量によるモーメントが変
化し接触圧が大きく変動してしまう。例えばトツ
プブラシ3が第1図中aに示す位置にある場合で
は、揺動アーム6,6′が水平近くまで傾きブラ
シの重量モーメントがほぼ最大となる位置にあり
接触圧がかなり高くなる。これに対し第1図中b
の位置では、揺動アーム6,6′の傾きが少なく
モーメントが小さいため、接触圧が極めて低くな
る。このため、aの屋根部では十分な洗車効果が
得られても、bのボンネツト部では接触圧が弱過
ぎて十分洗えない問題があつた。
また、ブラツシング開始時には、揺動アームが
略垂下した状態から車体に接し、重量モーメント
が小さいことも手伝つてトツプブラシ3が比較的
大きな振幅および周期で上下に振動するため、安
定したブラツシングができない不都合があつた。
略垂下した状態から車体に接し、重量モーメント
が小さいことも手伝つてトツプブラシ3が比較的
大きな振幅および周期で上下に振動するため、安
定したブラツシングができない不都合があつた。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点に対処し、門型に形成
され自動車を跨ぐように往復走行する洗車機本体
に、その両端を一対の揺動アームにより支持さ
れ、車体との接触により上下に揺動し同上面をブ
ラツシングするトツプブラシと、非作用時のトツ
プブラシを上方待機位置へ上昇保持するエアシリ
ンダーとを備えた洗車機において、トツプブラシ
の中心が前記揺動アームの支持部高さより低い所
定レベルに対し上方にあるか下方にあるかを検出
する手段と、前記エアシリンダーへの給気操作に
よりトツプブラシの揺動負荷を少なくとも大小2
段階に可変する手段と、前記検出手段でトツプブ
ラシが前記所定レベルより上方にあることを検出
すると前記可変手段における揺動負荷を小とし、
前記所定レベルより下方にあることを検出すると
揺動負荷を大とするよう制御する手段とを備え、
ブラシの揺動位置に応じその負荷を変えて車体と
の接触圧を適度に保ち、車体全体に対し効果の高
いブラツシングができる装置を提供するものであ
る。
され自動車を跨ぐように往復走行する洗車機本体
に、その両端を一対の揺動アームにより支持さ
れ、車体との接触により上下に揺動し同上面をブ
ラツシングするトツプブラシと、非作用時のトツ
プブラシを上方待機位置へ上昇保持するエアシリ
ンダーとを備えた洗車機において、トツプブラシ
の中心が前記揺動アームの支持部高さより低い所
定レベルに対し上方にあるか下方にあるかを検出
する手段と、前記エアシリンダーへの給気操作に
よりトツプブラシの揺動負荷を少なくとも大小2
段階に可変する手段と、前記検出手段でトツプブ
ラシが前記所定レベルより上方にあることを検出
すると前記可変手段における揺動負荷を小とし、
前記所定レベルより下方にあることを検出すると
揺動負荷を大とするよう制御する手段とを備え、
ブラシの揺動位置に応じその負荷を変えて車体と
の接触圧を適度に保ち、車体全体に対し効果の高
いブラツシングができる装置を提供するものであ
る。
[実施例]
以下、本発明の具体例を第2図〜第5図を基に
説明する。
説明する。
第2,3図はそれぞれ、実施例の要部構成を示
す正面説明図及び側面説明図である。トツプブラ
シ3は、洗車機本体1の両側部に支持軸5,5′
を介して回動自在に支持される一対の揺動アーム
6,6′によりその両端を支持され、洗浄する車
体の形状に沿つて上下に揺動できるよう構成され
ている。7は一方の揺動アーム6に固定されるモ
ーターで、トツプブラシ3を回転駆動する。8,
8′は揺動アーム6,6′のブラシ支持側と反対側
端部に固定されるウエイトで、ブラシ3の揺動モ
ーメントを小さくし、ブラシ3が車体との接触に
より円滑に揺動できるよう備えられている。
す正面説明図及び側面説明図である。トツプブラ
シ3は、洗車機本体1の両側部に支持軸5,5′
を介して回動自在に支持される一対の揺動アーム
6,6′によりその両端を支持され、洗浄する車
体の形状に沿つて上下に揺動できるよう構成され
ている。7は一方の揺動アーム6に固定されるモ
ーターで、トツプブラシ3を回転駆動する。8,
8′は揺動アーム6,6′のブラシ支持側と反対側
端部に固定されるウエイトで、ブラシ3の揺動モ
ーメントを小さくし、ブラシ3が車体との接触に
より円滑に揺動できるよう備えられている。
9は伝動アーム10を介してトツプブラシ3を
上下動させるエアシリンダーで、トツプブラシ3
の昇降操作の他にブラシの揺動負荷を可変する手
段として機能する。11はエアシリンダー9に取
り付けられ該シリンダー9のピストン体に具備さ
れる磁石に応動するリードスイツチで、トツプブ
ラシ3が振り上げられ、一定位置まで上昇したの
を検知している。尚、トツプブラシ3はこのリー
ドスイツチ11の検知位置、即ち第2図に示す位
置にエアシリンダー9の作動により常時保持さ
れ、洗車時はこの位置から下降して洗浄動作す
る。12は同じくシリンダー9に取り付けられピ
ストン体の磁石に応動するリードスイツチで、洗
車時トツプブラシ3の中心が所定レベルH(第3
図参照)まで揺動しているか否かを検知し、トツ
プブラシ3の揺動位置の検出手段として機能す
る。
上下動させるエアシリンダーで、トツプブラシ3
の昇降操作の他にブラシの揺動負荷を可変する手
段として機能する。11はエアシリンダー9に取
り付けられ該シリンダー9のピストン体に具備さ
れる磁石に応動するリードスイツチで、トツプブ
ラシ3が振り上げられ、一定位置まで上昇したの
を検知している。尚、トツプブラシ3はこのリー
ドスイツチ11の検知位置、即ち第2図に示す位
置にエアシリンダー9の作動により常時保持さ
れ、洗車時はこの位置から下降して洗浄動作す
る。12は同じくシリンダー9に取り付けられピ
ストン体の磁石に応動するリードスイツチで、洗
車時トツプブラシ3の中心が所定レベルH(第3
図参照)まで揺動しているか否かを検知し、トツ
プブラシ3の揺動位置の検出手段として機能す
る。
13は本体1前面に備えられる操作パネルで、
洗車作業の選択入力・料金及び会員カードの投入
をはじめとする各入力手段が備えられている。
洗車作業の選択入力・料金及び会員カードの投入
をはじめとする各入力手段が備えられている。
第4図は実施例のエアシリンダー9における空
圧管路及びその制御系を示す説明図である。エア
シリンダー9は2つのポートA・Bを有する複動
型に構成されており、シリンダー体14には前記
各リードスイツチ11,12に検知動作を与える
磁石15を具備している。エアシリンダー9のポ
ートAには調圧ユニツト16・切換弁17を介し
て空圧源18より一定圧P1(本例では5〜7Kg/
cm2)の空気圧が導入される。一方ポートBには調
圧ユニツト19・切換弁20を介して空圧源17
より一定圧P2(本例では2〜3Kg/cm2)の空気圧
が導入される。上記切換弁17,20はそれぞれ
大気放出ポートを含む3ポートの2位置切換弁よ
り成り、弁17は空圧源18に対し常開され、一
方、弁20は空圧源18に対し常閉されて通常は
大気開放状態となつている。従つて、通常はポー
トAに空圧導入され、ポートBは大気に開放され
るため、シリンダー体はリードスイツチ11の検
知位置まで押し上げられ、トツプブラシ3を上方
の待機位置に保持させている。
圧管路及びその制御系を示す説明図である。エア
シリンダー9は2つのポートA・Bを有する複動
型に構成されており、シリンダー体14には前記
各リードスイツチ11,12に検知動作を与える
磁石15を具備している。エアシリンダー9のポ
ートAには調圧ユニツト16・切換弁17を介し
て空圧源18より一定圧P1(本例では5〜7Kg/
cm2)の空気圧が導入される。一方ポートBには調
圧ユニツト19・切換弁20を介して空圧源17
より一定圧P2(本例では2〜3Kg/cm2)の空気圧
が導入される。上記切換弁17,20はそれぞれ
大気放出ポートを含む3ポートの2位置切換弁よ
り成り、弁17は空圧源18に対し常開され、一
方、弁20は空圧源18に対し常閉されて通常は
大気開放状態となつている。従つて、通常はポー
トAに空圧導入され、ポートBは大気に開放され
るため、シリンダー体はリードスイツチ11の検
知位置まで押し上げられ、トツプブラシ3を上方
の待機位置に保持させている。
21,22,23はそれぞれ切換弁17,20
及び前記モーター7の駆動回路、24は該回路2
1,22,23へ駆動命令を出力する制御装置で
ある。この制御装置24は、CPU・ROM・
RAM・入出力ポートを含むマイクロコンピユー
ターを備え、操作パネル13からの操作入力に伴
いそのROMに登録された洗車動作のシーケンス
プログラムをはじめとした各作業プログラムを、
入力ポートに入力される前記リードスイツチ1
1,12等からの信号を参照しながら実行し、こ
れに伴い出力ポートより前記駆動回路21,22
等へ動作命令を出力する。
及び前記モーター7の駆動回路、24は該回路2
1,22,23へ駆動命令を出力する制御装置で
ある。この制御装置24は、CPU・ROM・
RAM・入出力ポートを含むマイクロコンピユー
ターを備え、操作パネル13からの操作入力に伴
いそのROMに登録された洗車動作のシーケンス
プログラムをはじめとした各作業プログラムを、
入力ポートに入力される前記リードスイツチ1
1,12等からの信号を参照しながら実行し、こ
れに伴い出力ポートより前記駆動回路21,22
等へ動作命令を出力する。
第5図は本実施例のプログラム動作の要部を示
すフローチヤート図で、以下この図を基に本例の
動作を順を追つて説明する。
すフローチヤート図で、以下この図を基に本例の
動作を順を追つて説明する。
操作パネル13における操作入力に伴い洗車が
開始されると(1)、モーター7を駆動してトツプブ
ラシ3を回転させると共に切換弁17を作動して
エアシリンダー9のポートAを大気へ開放してト
ツプブラシ3をその待機位置から下降させる(2)。
ステツプ(2)に伴い、ブラシ3が下降し、前記リー
ドスイツチ12の検出レベルH以下にまで達した
のを検知すると(3)、切換弁20を作動してエアシ
リンダー9のポートBへ空圧P2を導入し(4)、ト
ツプブラシ3を下降する方向へ付勢する。洗車に
伴いトツプブラシ3が車体との接触によりリード
スイツチ12の検出レベルHより上方へまで押し
上げられたことを検知すると(5)、切換弁20を作
動しエアシリンダー9のポートBを大気へ開放し
(6)、ステツプ(4)におけるトツプブラシ3の付勢状
態を解除する。
開始されると(1)、モーター7を駆動してトツプブ
ラシ3を回転させると共に切換弁17を作動して
エアシリンダー9のポートAを大気へ開放してト
ツプブラシ3をその待機位置から下降させる(2)。
ステツプ(2)に伴い、ブラシ3が下降し、前記リー
ドスイツチ12の検出レベルH以下にまで達した
のを検知すると(3)、切換弁20を作動してエアシ
リンダー9のポートBへ空圧P2を導入し(4)、ト
ツプブラシ3を下降する方向へ付勢する。洗車に
伴いトツプブラシ3が車体との接触によりリード
スイツチ12の検出レベルHより上方へまで押し
上げられたことを検知すると(5)、切換弁20を作
動しエアシリンダー9のポートBを大気へ開放し
(6)、ステツプ(4)におけるトツプブラシ3の付勢状
態を解除する。
上記ステツプ(3)〜(6)の動作は、トツプブラシ3
のブラツシングによる洗車が終了するまで繰り返
され(7)、終了すれば切換弁20を動作しシリンダ
ー9のポートBを大気開放とすると共に切換弁1
7によりシリンダー9のポートAへ空気圧P1を
導入してトツプブラシ3を待機位置まで上昇さ
せ、更にモーター7の駆動を停止して(8)、リター
ンする。
のブラツシングによる洗車が終了するまで繰り返
され(7)、終了すれば切換弁20を動作しシリンダ
ー9のポートBを大気開放とすると共に切換弁1
7によりシリンダー9のポートAへ空気圧P1を
導入してトツプブラシ3を待機位置まで上昇さ
せ、更にモーター7の駆動を停止して(8)、リター
ンする。
以上の構成から成る実施例によれば、リードス
イツチ12の検出レベルHを第3図に示す如く、
車のボンネツト部分より高く屋根よりも低い高さ
に設定しておけば、その位置Hを通過したことを
リードスイツチ12で検知して、高さが低くトツ
プブラシの重量モーメントだけでは過度のブラシ
接触圧が得られないボンネツト部では、エアシリ
ンダー9へ一定圧を導入してブラシを車体へ押し
付けるよう付勢して接触圧を高め、一方重量モー
メントにより十分な接触圧が得られる屋根部では
この付勢を解いて、必要以上に高い接触圧を与え
ないよう制御でき、常に必要な適度のブラシ接触
圧で洗車することができる。
イツチ12の検出レベルHを第3図に示す如く、
車のボンネツト部分より高く屋根よりも低い高さ
に設定しておけば、その位置Hを通過したことを
リードスイツチ12で検知して、高さが低くトツ
プブラシの重量モーメントだけでは過度のブラシ
接触圧が得られないボンネツト部では、エアシリ
ンダー9へ一定圧を導入してブラシを車体へ押し
付けるよう付勢して接触圧を高め、一方重量モー
メントにより十分な接触圧が得られる屋根部では
この付勢を解いて、必要以上に高い接触圧を与え
ないよう制御でき、常に必要な適度のブラシ接触
圧で洗車することができる。
尚、本発明は上記実施例に限られるものではな
く、種々実施態様が考えられる。特に上例では検
出手段としてリードスイツチ12を1箇所に設け
ただけであるため、所定レベルH近くの高さにボ
ンネツト又は屋根がある車では、車体形状のわず
かな高低変化により高低が切り換わつて接触圧が
安定しない問題が生じる恐れがあるため、弱干の
高低差を有する複数のリードスイツチでトツプブ
ラシ3の上昇・下降を検知したり、この種の洗車
機に常用される超音波による車高センサーの与え
るデータに基づきHの値を補正する等の方法を用
いて対策することができる。また上例ではボンネ
ツト部と屋根部を基準とした高低2段階だけの制
御であるが、トツプブラシの揺動をエンコーダー
等を用いて小刻みに読み取り、このデータに応じ
てシリンダー9のポートBへ導入する空気圧を可
変してそれぞれの揺動高さに応じた適した付勢を
するよう制御することも可能である。
く、種々実施態様が考えられる。特に上例では検
出手段としてリードスイツチ12を1箇所に設け
ただけであるため、所定レベルH近くの高さにボ
ンネツト又は屋根がある車では、車体形状のわず
かな高低変化により高低が切り換わつて接触圧が
安定しない問題が生じる恐れがあるため、弱干の
高低差を有する複数のリードスイツチでトツプブ
ラシ3の上昇・下降を検知したり、この種の洗車
機に常用される超音波による車高センサーの与え
るデータに基づきHの値を補正する等の方法を用
いて対策することができる。また上例ではボンネ
ツト部と屋根部を基準とした高低2段階だけの制
御であるが、トツプブラシの揺動をエンコーダー
等を用いて小刻みに読み取り、このデータに応じ
てシリンダー9のポートBへ導入する空気圧を可
変してそれぞれの揺動高さに応じた適した付勢を
するよう制御することも可能である。
[発明の効果]
この発明は以上のように構成され、トツプブラ
シの揺動位置が、揺動アームの支持部高さより低
い所定レベルに対し上方にあるか下方にあるか、
に応じてトツプブラシの揺動負荷を変えるので、
下降した状態からトツプブラシが上昇し揺動アー
ムが略水平となるまでの接触圧の大幅な変動を、
トツプブラシの揺動負荷を変えることにより補償
し、従来生じがちであつたボンネツト部等の低い
部分の洗い残しを解消し、全体を隈なく同等に洗
浄することができる。
シの揺動位置が、揺動アームの支持部高さより低
い所定レベルに対し上方にあるか下方にあるか、
に応じてトツプブラシの揺動負荷を変えるので、
下降した状態からトツプブラシが上昇し揺動アー
ムが略水平となるまでの接触圧の大幅な変動を、
トツプブラシの揺動負荷を変えることにより補償
し、従来生じがちであつたボンネツト部等の低い
部分の洗い残しを解消し、全体を隈なく同等に洗
浄することができる。
また、トツプブラシが下降した洗車開始時の揺
動負荷を大とするので、ブラツシング開始時に生
じがちなトツプブラシの上下振動を抑制すること
ができ、安定したブラツシングが可能になる。
動負荷を大とするので、ブラツシング開始時に生
じがちなトツプブラシの上下振動を抑制すること
ができ、安定したブラツシングが可能になる。
更に、非作用時のトツプブラシを上方待機位置
へ上昇保持するためのエアシリンダーを利用して
揺動負荷を可変するようにしたため、大幅な追加
設備を必要とすることがなく、極めて安価な改良
でこの発明を実施できる。
へ上昇保持するためのエアシリンダーを利用して
揺動負荷を可変するようにしたため、大幅な追加
設備を必要とすることがなく、極めて安価な改良
でこの発明を実施できる。
第1図は洗車機の一般的な動作例を示す説明
図。第2図は本発明に係る実施例の要部構成を示
す正面説明図。第3図は同じく実施例の要部構成
を示す側面説明図。第4図は実施例の要部の空圧
回路・制御回路を示す説明図。第5図は実施例の
プログラム動作の要部を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、3はトツプブラシ、6,6′
は揺動アーム、9は揺動負荷の可変手段たるエア
シリンダー、12は検出手段たるリードスイツ
チ、24は制御手段。
図。第2図は本発明に係る実施例の要部構成を示
す正面説明図。第3図は同じく実施例の要部構成
を示す側面説明図。第4図は実施例の要部の空圧
回路・制御回路を示す説明図。第5図は実施例の
プログラム動作の要部を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、3はトツプブラシ、6,6′
は揺動アーム、9は揺動負荷の可変手段たるエア
シリンダー、12は検出手段たるリードスイツ
チ、24は制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 門型に形成され自動車を跨ぐように往復走行
する洗車機本体に、その両端を一対の揺動アーム
により支持され、車体との接触により上下に揺動
し同上面をブラツシングするトツプブラシと、非
作用時のトツプブラシを上方待機位置へ上昇保持
するエアシリンダーとを備えた洗車機において、
前記トツプブラシの中心が前記揺動アームの支持
部高さより低い所定レベルに対し上方にあるか下
方にあるかを検出する手段と、前記エアシリンダ
ーへの給気操作によりトツプブラシの揺動負荷を
少なくとも大小2段階に可変する手段と、前記検
出手段でトツプブラシが前記所定レベルより上方
にあることを検出すると前記可変手段における揺
動負荷を小とし、前記所定レベルより下方にある
ことを検出すると揺動負荷を大とするよう制御す
る手段とを備えたことを特徴とする洗車機。 2 請求項1記載の洗車機において、前記エアシ
リンダーは、トツプブラシを待機位置へ上昇させ
る際に給気を受ける第1のポートと、同上昇時に
大気へ開放される第2のポートとを有し、前記制
御手段では、前記所定レベルより下方にあること
を検出すると前記第2のポートへ第1のポートへ
の給気圧より低い給気を与えることを特徴とする
洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286785A JPS61261154A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286785A JPS61261154A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261154A JPS61261154A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0464899B2 true JPH0464899B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=14338855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286785A Granted JPS61261154A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261154A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02237843A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車機の上面ブラシによる自動車車体のブラシング方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3816869A (en) * | 1973-04-04 | 1974-06-18 | G Thomas | Vehicle overhead washing apparatus |
| US3909865A (en) * | 1973-08-27 | 1975-10-07 | Kurt P Scheuermann | Car wash apparatus |
| US3926663A (en) * | 1973-10-11 | 1975-12-16 | James H Gray | Method and apparatus for scrubbing the ends and sides of a motor vehicle |
| JPS5749414A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-23 | Ikeda Bussan Co | Cushion seat for vehicle |
| JPS5970249A (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-20 | Yasui Sangyo Kk | 門型洗車機におけるサイドブラシの側方移動装置 |
| JPS5977946A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | Nisshin Seiki Kk | 門型洗車機 |
| JPS5981241A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-10 | Nisshin Seiki Kk | 門型洗車機におけるトツプブラシ装置 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10286785A patent/JPS61261154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261154A (ja) | 1986-11-19 |
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