JPH0443933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443933Y2 JPH0443933Y2 JP15548486U JP15548486U JPH0443933Y2 JP H0443933 Y2 JPH0443933 Y2 JP H0443933Y2 JP 15548486 U JP15548486 U JP 15548486U JP 15548486 U JP15548486 U JP 15548486U JP H0443933 Y2 JPH0443933 Y2 JP H0443933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating body
- operating
- push button
- guide plate
- spring force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はスイツチ機構、詳しくは、マイクロ
スイツチに係るアクチユエータの操作機構に関す
る。
スイツチに係るアクチユエータの操作機構に関す
る。
従来技術とその問題点
従来のアクチユエータ操作機構を第6図に示
す。図において、11は矢印A方向に回転駆動さ
れる駆動体、12はヒンジレバー形のマイクロス
イツチで、駆動体11の外周に固着された突起1
3によりヒンジレバー14aを押し下げ、動作位
置まで押ボタン14bを押込むことによつてマイ
クロスイツチ12を動作させている。
す。図において、11は矢印A方向に回転駆動さ
れる駆動体、12はヒンジレバー形のマイクロス
イツチで、駆動体11の外周に固着された突起1
3によりヒンジレバー14aを押し下げ、動作位
置まで押ボタン14bを押込むことによつてマイ
クロスイツチ12を動作させている。
この種のスイツチ操作機構は、例えば複写機に
おいて原稿台の移動検出や変倍ダイヤルの位置検
出等に多用されている。しかしながら、上記の機
構においては、取付け誤差等に起因して突起13
とヒンジレバー14aとの位置関係にバラツキが
あり、突起13の位置とマイクロスイツチ12の
ON/OFFのタイミングとが毎回同一になるとは
限らず、このためにマイクロスイツチ12の
ON/OFFで回転角等の情報を得ようとする場
合、その情報検出精度には問題があり、システム
機器としての複写機等の安定性、信頼性を低下さ
せていた。
おいて原稿台の移動検出や変倍ダイヤルの位置検
出等に多用されている。しかしながら、上記の機
構においては、取付け誤差等に起因して突起13
とヒンジレバー14aとの位置関係にバラツキが
あり、突起13の位置とマイクロスイツチ12の
ON/OFFのタイミングとが毎回同一になるとは
限らず、このためにマイクロスイツチ12の
ON/OFFで回転角等の情報を得ようとする場
合、その情報検出精度には問題があり、システム
機器としての複写機等の安定性、信頼性を低下さ
せていた。
問題点を解決するための手段
このため、本考案は、操作体の位置に対してマ
イクロスイツチON/OFFのタイミングを一定化
できるようにするものであり、回転または直線駆
動される駆動体と、アクチユエータが押ボタンで
あるマイクロスイツチと、常時はバネの力により
押圧され前記駆動体から突出する操作体と、前記
マイクロスイツチと前記駆動体との間に設置さ
れ、前記駆動体の駆動に応じて前記バネ力に抗し
前記操作体を前記駆動体中に押し込む一方、その
端縁においてこの押し込んだバネ力を瞬時に解放
して前記押ボタン式アクチユエータを操作させる
操作体ガイド板とを備え、従来のカム的な操作機
構を排して直接押ボタンを操作するドツグ式にし
かつこのドツグにバネの弾発付勢力を利用して所
定の位置でのみ瞬間的にアクチユエータを操作さ
せ、これによりスイツチON/OFFのタイミング
を一定化したことを基本的な特徴としている。
イクロスイツチON/OFFのタイミングを一定化
できるようにするものであり、回転または直線駆
動される駆動体と、アクチユエータが押ボタンで
あるマイクロスイツチと、常時はバネの力により
押圧され前記駆動体から突出する操作体と、前記
マイクロスイツチと前記駆動体との間に設置さ
れ、前記駆動体の駆動に応じて前記バネ力に抗し
前記操作体を前記駆動体中に押し込む一方、その
端縁においてこの押し込んだバネ力を瞬時に解放
して前記押ボタン式アクチユエータを操作させる
操作体ガイド板とを備え、従来のカム的な操作機
構を排して直接押ボタンを操作するドツグ式にし
かつこのドツグにバネの弾発付勢力を利用して所
定の位置でのみ瞬間的にアクチユエータを操作さ
せ、これによりスイツチON/OFFのタイミング
を一定化したことを基本的な特徴としている。
実施例
以下、本考案を添付図面に示す実施例によつて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
一実施例を示す第1図において、回転軸1aに
固定された駆動体1は矢印A方向に回転駆動され
る。マイクロスイツチ2は、アクチユエータとし
て押ボタン4を備え、前記回転軸1aの軸心の直
下に押ボタン4の軸線がくるように位置決め固定
されている。
固定された駆動体1は矢印A方向に回転駆動され
る。マイクロスイツチ2は、アクチユエータとし
て押ボタン4を備え、前記回転軸1aの軸心の直
下に押ボタン4の軸線がくるように位置決め固定
されている。
駆動体1には、複数の図示では90°の角度をな
して4個の操作体3,3,…が設けられ、各操作
体3は常時はバネ力により背部を押圧され駆動体
1から突出した状態にある。
して4個の操作体3,3,…が設けられ、各操作
体3は常時はバネ力により背部を押圧され駆動体
1から突出した状態にある。
すなわち、第1図aの部分断面に示すように、
駆動体1に形成された空所1bにバネ5が収容さ
れ、操作体3の径よりもわずかに大きく形成した
孔6より大径のフランジ7を背部に備える操作体
3は、このバネ5により駆動体1の半径方向に押
圧され、前記フランジ7がストツパとなり押込み
可能な状態で常時は駆動体1から長く突出してい
る。
駆動体1に形成された空所1bにバネ5が収容さ
れ、操作体3の径よりもわずかに大きく形成した
孔6より大径のフランジ7を背部に備える操作体
3は、このバネ5により駆動体1の半径方向に押
圧され、前記フランジ7がストツパとなり押込み
可能な状態で常時は駆動体1から長く突出してい
る。
操作体ガイド板8は、駆動体1とマイクロスイ
ツチ2との間で概ね駆動体1の外周面に沿うよう
な形で固定され、操作体3の頂部3pを接触させ
てガイドする。操作体ガイド板8の迎え入れ端部
8aで矢印A方向に進んでくる操作体3の頂部3
pを接触させて迎え入れる。操作体3は、回転す
るにつれて前記バネ5のバネ力に抗して第1図b
に示すように、駆動体1中に押し込められる。操
作体3の頂部3pが操作体ガイド板8と非接触と
なる、操作体ガイド板8の他方端縁8bで、この
漸次に圧縮されたバネ力は瞬時に解放される。操
作体3の頂部3pは、第1図aに示されるよう
に、アクチユエータの押しボタン4を瞬間的に動
作位置まで押し下げる。マイクロスイツチ2から
パルス状の信号が出力される。この信号は、操作
体3の位置(第1図aの位置)と正確に同期した
ものとなつている。
ツチ2との間で概ね駆動体1の外周面に沿うよう
な形で固定され、操作体3の頂部3pを接触させ
てガイドする。操作体ガイド板8の迎え入れ端部
8aで矢印A方向に進んでくる操作体3の頂部3
pを接触させて迎え入れる。操作体3は、回転す
るにつれて前記バネ5のバネ力に抗して第1図b
に示すように、駆動体1中に押し込められる。操
作体3の頂部3pが操作体ガイド板8と非接触と
なる、操作体ガイド板8の他方端縁8bで、この
漸次に圧縮されたバネ力は瞬時に解放される。操
作体3の頂部3pは、第1図aに示されるよう
に、アクチユエータの押しボタン4を瞬間的に動
作位置まで押し下げる。マイクロスイツチ2から
パルス状の信号が出力される。この信号は、操作
体3の位置(第1図aの位置)と正確に同期した
ものとなつている。
この正確さを保障するため、操作体ガイド板8
の解放端縁8bは、操作体3の径と駆動体位置の
回転速度を考慮して押ボタン4の位置に対し所定
の位置関係となるように設定されている。また、
バネ5のバネ定数及びフランジ状のストツパ7な
ども、押ボタン4のストロークを考慮し、また、
可動片に振動を生起させない条件を選んで設計さ
れている。
の解放端縁8bは、操作体3の径と駆動体位置の
回転速度を考慮して押ボタン4の位置に対し所定
の位置関係となるように設定されている。また、
バネ5のバネ定数及びフランジ状のストツパ7な
ども、押ボタン4のストロークを考慮し、また、
可動片に振動を生起させない条件を選んで設計さ
れている。
第2図はより機能的な他の実施例を示してい
る。駆動1がA方向と、A方向とは反対のB方向
にも駆動されるとき、それぞれの回転方向におけ
る操作体の位置でマイクロスイツチ2をONまた
はOFFさせる構成である。なお、第1図と同一
の参照符号は同一ないし相当のものを示し、詳述
は略す。
る。駆動1がA方向と、A方向とは反対のB方向
にも駆動されるとき、それぞれの回転方向におけ
る操作体の位置でマイクロスイツチ2をONまた
はOFFさせる構成である。なお、第1図と同一
の参照符号は同一ないし相当のものを示し、詳述
は略す。
特徴的なことは、操作体3を操作基体3aと、
該基体3aに回動可能に設けた操作本体3bの二
つの部材で構成したことである。操作本体3b
は、操作基体3aの端部に植設されたピン20に
回動自在に支持されかつピン20に嵌合したコイ
ルバネ21で常時図中反時計針方向に付勢されて
いる。ピン20を設けた操作基体3a端部の反対
側は、前記コイルバネ21の付勢力に抗するスト
ツパ22を形成し、操作本体3bがこのストツパ
22で止められた状態で操作基体3aの軸線に対
して操作本体3bの軸線が平行となり、両者は駆
動体1の半径方向に剛直となる。
該基体3aに回動可能に設けた操作本体3bの二
つの部材で構成したことである。操作本体3b
は、操作基体3aの端部に植設されたピン20に
回動自在に支持されかつピン20に嵌合したコイ
ルバネ21で常時図中反時計針方向に付勢されて
いる。ピン20を設けた操作基体3a端部の反対
側は、前記コイルバネ21の付勢力に抗するスト
ツパ22を形成し、操作本体3bがこのストツパ
22で止められた状態で操作基体3aの軸線に対
して操作本体3bの軸線が平行となり、両者は駆
動体1の半径方向に剛直となる。
したがつて、第3図aに示すように、剛直状態
でA方向に回転し操作体ガイド板8でガイドされ
る場合は、第1図の実施例と同様に、該ガイド板
8により漸次に押込まれバネ5に蓄えられたバネ
力は解放端縁8bで瞬間的に解放され、操作体2
はマイクロスイツチ2の押ボタン4を動作位置ま
で瞬時に操作する(第2図の状態)。他方、前記
剛直状態でB方向に回転する場合は、操作本体3
bが押ボタン4に当接するとカム的にこの押ボタ
ン4を押し込みマイクロスイツチ2を動作させ、
その側面が操作体ガイド板8の解放端縁8bに当
接するとより深く「く」字状に屈折し、然る後に
操作体ガイド板8上に乗り上る(第3図b参照)。
操作本体3bが操作体ガイド板8と非接触となれ
ば、操作体3は再び剛直状態に復帰する。駆動体
1の回転方向がBからA方向へ反転すると、前述
したように第3図aの状態を経て第2図に示され
るように、操作体3の位置と正しい関係をもつ
ON/OF信号がマイクロスイツチ2から出力さ
れる。
でA方向に回転し操作体ガイド板8でガイドされ
る場合は、第1図の実施例と同様に、該ガイド板
8により漸次に押込まれバネ5に蓄えられたバネ
力は解放端縁8bで瞬間的に解放され、操作体2
はマイクロスイツチ2の押ボタン4を動作位置ま
で瞬時に操作する(第2図の状態)。他方、前記
剛直状態でB方向に回転する場合は、操作本体3
bが押ボタン4に当接するとカム的にこの押ボタ
ン4を押し込みマイクロスイツチ2を動作させ、
その側面が操作体ガイド板8の解放端縁8bに当
接するとより深く「く」字状に屈折し、然る後に
操作体ガイド板8上に乗り上る(第3図b参照)。
操作本体3bが操作体ガイド板8と非接触となれ
ば、操作体3は再び剛直状態に復帰する。駆動体
1の回転方向がBからA方向へ反転すると、前述
したように第3図aの状態を経て第2図に示され
るように、操作体3の位置と正しい関係をもつ
ON/OF信号がマイクロスイツチ2から出力さ
れる。
尤も、上記実施例において、B方向の回転の場
合は従来例に近いカム的な操作形式であり、本考
案が目的とするような正確なタイミング信号が得
られないかも知れない。しかし、この実施例は、
A方向の回転で高い精度が要求される反面、B方
向ではそれほど精度が要求されない場合に利用価
値がある。例えば、複写機の給紙機構において、
給紙ローラの起動信号とレジストローラ起動信号
に利用できる。すなわち、上記A方向回転時の
ON信号をレジストローラの起動用の信号とし、
B方向回転時のON信号を給紙ローラ起動のため
の信号とするもので、この場合、レジストローラ
の起動タイミングはコピー用紙とトナー画像との
先端合わせのため高い精度が要求されるが、給紙
ローラの起動に対しては後で用紙をレジストロー
ラにより位置合わせできるため多少のバラツキは
許容しうる。
合は従来例に近いカム的な操作形式であり、本考
案が目的とするような正確なタイミング信号が得
られないかも知れない。しかし、この実施例は、
A方向の回転で高い精度が要求される反面、B方
向ではそれほど精度が要求されない場合に利用価
値がある。例えば、複写機の給紙機構において、
給紙ローラの起動信号とレジストローラ起動信号
に利用できる。すなわち、上記A方向回転時の
ON信号をレジストローラの起動用の信号とし、
B方向回転時のON信号を給紙ローラ起動のため
の信号とするもので、この場合、レジストローラ
の起動タイミングはコピー用紙とトナー画像との
先端合わせのため高い精度が要求されるが、給紙
ローラの起動に対しては後で用紙をレジストロー
ラにより位置合わせできるため多少のバラツキは
許容しうる。
上記各実施例はいずれも操作体2が回転ないし
回動する、すなわち駆動体1が回転駆動されるも
のであつたが、直線駆動される駆動体に操作体を
同様の態様で設けたものでも、操作体の位置に対
して正確なタイミング信号が得られることはもち
ろんである。第4図に第2図に示した構成と略同
一な直線駆動方式のものを示す。駆動体1′はA,
B方向に直線往復駆動される。マイクロスイツチ
2は、操作体3のA方向の駆動で作動され、B方
向の駆動では不作動である。その他、第2図と同
一の参照符号のものは同一ないし相当の機能をも
つものを示す。
回動する、すなわち駆動体1が回転駆動されるも
のであつたが、直線駆動される駆動体に操作体を
同様の態様で設けたものでも、操作体の位置に対
して正確なタイミング信号が得られることはもち
ろんである。第4図に第2図に示した構成と略同
一な直線駆動方式のものを示す。駆動体1′はA,
B方向に直線往復駆動される。マイクロスイツチ
2は、操作体3のA方向の駆動で作動され、B方
向の駆動では不作動である。その他、第2図と同
一の参照符号のものは同一ないし相当の機能をも
つものを示す。
第5図は直線駆動方式の一適用例、原稿台移動
式の複写機における例で、原稿押えカバー32と
ともに駆動される原稿台31に設けた本考案に係
る可動式操作体3が、複写機本体33に固定され
たマイクロスイツチ2を操作した瞬時の状態を示
している。マイクロスイツチ2は、図示しない感
光体ドラム上の像とコピー紙先端とを位置合わせ
するレジストローラの起動タイミング信号を与え
る。
式の複写機における例で、原稿押えカバー32と
ともに駆動される原稿台31に設けた本考案に係
る可動式操作体3が、複写機本体33に固定され
たマイクロスイツチ2を操作した瞬時の状態を示
している。マイクロスイツチ2は、図示しない感
光体ドラム上の像とコピー紙先端とを位置合わせ
するレジストローラの起動タイミング信号を与え
る。
通常、原稿台31は、矢印b方向に最大リター
ンし、停止したホームポジシヨンよりコピー開始
信号を受け、スキヤン動作を始める。前記ホーム
ポジシヨンでは、可倒式の操作体3はスロープ状
の操作体ガイド板8′より図中左側にあり、矢印
a方向にスキヤン動作を始めると、縦に剛直な操
作基体3aと操作本体3bとは共に前記ガイド板
8′のスロープ部によりバネ5に抗して押し上げ
られる。さらにスキヤン駆動されて操作体3がガ
イド板8′の端縁8′bに至ると、操作本体3bの
先端部はこの端縁8′bより滑り抜け、縦に剛直
な操作体3はバネ5に蓄えられたバネ力によりス
トツプ位置まで瞬間的に飛び出し、マイクロスイ
ツチ2の押ボタン4を押し下げる。マイクロスイ
ツチ2はレジストローラに位置関係が正確に同期
した起動タイミング信号を出力する。尚、原稿台
31のリターン時は、第2図、第4図における説
明と同様で、操作体3は、可倒式の操作本体3b
が引つ掛かることなく押ボタン4の上部を滑りそ
してガイド板端縁8′bで「く」字状に折曲して
該ガイド板8′上に乗り上がり原稿台31と伴に
リターンする。
ンし、停止したホームポジシヨンよりコピー開始
信号を受け、スキヤン動作を始める。前記ホーム
ポジシヨンでは、可倒式の操作体3はスロープ状
の操作体ガイド板8′より図中左側にあり、矢印
a方向にスキヤン動作を始めると、縦に剛直な操
作基体3aと操作本体3bとは共に前記ガイド板
8′のスロープ部によりバネ5に抗して押し上げ
られる。さらにスキヤン駆動されて操作体3がガ
イド板8′の端縁8′bに至ると、操作本体3bの
先端部はこの端縁8′bより滑り抜け、縦に剛直
な操作体3はバネ5に蓄えられたバネ力によりス
トツプ位置まで瞬間的に飛び出し、マイクロスイ
ツチ2の押ボタン4を押し下げる。マイクロスイ
ツチ2はレジストローラに位置関係が正確に同期
した起動タイミング信号を出力する。尚、原稿台
31のリターン時は、第2図、第4図における説
明と同様で、操作体3は、可倒式の操作本体3b
が引つ掛かることなく押ボタン4の上部を滑りそ
してガイド板端縁8′bで「く」字状に折曲して
該ガイド板8′上に乗り上がり原稿台31と伴に
リターンする。
レジストローラの起動すなわちレジストタイミ
ングには、正確な入力タイミングを必要とする
が、本考案を適用することにより、上述のよう
に、このタイミングのバラツキを極めて小さな範
囲に抑制することが可能となつた。しかして複写
機において、コピー紙に対する出力画像の位置合
わせが安定化し、例えば、プリプリント紙に原稿
を写し込む場合や逐次に多色コピーを行う場合に
おいても、ミスプリントの発生を殆ど零にするこ
とができる。
ングには、正確な入力タイミングを必要とする
が、本考案を適用することにより、上述のよう
に、このタイミングのバラツキを極めて小さな範
囲に抑制することが可能となつた。しかして複写
機において、コピー紙に対する出力画像の位置合
わせが安定化し、例えば、プリプリント紙に原稿
を写し込む場合や逐次に多色コピーを行う場合に
おいても、ミスプリントの発生を殆ど零にするこ
とができる。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、バ
ネの弾発付勢力を利用して押ボタンを直接瞬時有
効に操作するように構成したから、マイクロスイ
ツチの操作入力タイミングが一定化し、マイクロ
スイツチの出力を利用するシステム機器一般の性
能の安定化が図れる。
ネの弾発付勢力を利用して押ボタンを直接瞬時有
効に操作するように構成したから、マイクロスイ
ツチの操作入力タイミングが一定化し、マイクロ
スイツチの出力を利用するシステム機器一般の性
能の安定化が図れる。
第1図a,bは本考案の一実施例を示す図、第
2図は他の実施例を示す図、第3図a,bは第2
図の実施例の動作説明図、第4図はさらに他の実
施例を示す図、第5図は本考案に係る実施例の適
用例を示す図、第6図a,bは従来例を示す図で
ある。 1,1′,31……駆動体、2……マイクロス
イツチ、3……操作体、4……押ボタン、5……
バネ、8,8′……操作体ガイド板。
2図は他の実施例を示す図、第3図a,bは第2
図の実施例の動作説明図、第4図はさらに他の実
施例を示す図、第5図は本考案に係る実施例の適
用例を示す図、第6図a,bは従来例を示す図で
ある。 1,1′,31……駆動体、2……マイクロス
イツチ、3……操作体、4……押ボタン、5……
バネ、8,8′……操作体ガイド板。
Claims (1)
- 回転または直線駆動される駆動体と、アクチユ
エータが押ボタンであるマイクロスイツチと、常
時はバネの力により押圧され前記駆動体から突出
する操作体と、前記マイクロスイツチと前記駆動
体との間に設置され、前記駆動体の駆動に応じて
前記バネ力に抗し前記操作体を前記駆動体中に押
し込む一方、その端縁においてこの押し込んだバ
ネ力を瞬時に解放して前記押ボタン式アクチユエ
ータを操作させる操作体ガイド板とを備えたこと
を特徴とするスイツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548486U JPH0443933Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548486U JPH0443933Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116933U JPS63116933U (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0443933Y2 true JPH0443933Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31076233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15548486U Expired JPH0443933Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443933Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP15548486U patent/JPH0443933Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116933U (ja) | 1988-07-28 |
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