JPH0540516Y2 - - Google Patents
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- JPH0540516Y2 JPH0540516Y2 JP2955787U JP2955787U JPH0540516Y2 JP H0540516 Y2 JPH0540516 Y2 JP H0540516Y2 JP 2955787 U JP2955787 U JP 2955787U JP 2955787 U JP2955787 U JP 2955787U JP H0540516 Y2 JPH0540516 Y2 JP H0540516Y2
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- lever
- switch
- protrusion
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は画像形成装置における原稿台位置検
知装置に関し、さらに詳細にいえば、原稿をセツ
トする原稿台を往復動させ、一方向への移動時に
画像形成のための露光を行なう画像形成装置にお
いて、原稿台の所定位置に設けられた突部によ
り、装置本体の所定位置に設けられたスイツチを
駆動して原稿台位置の検知を行なうための装置に
関する。
知装置に関し、さらに詳細にいえば、原稿をセツ
トする原稿台を往復動させ、一方向への移動時に
画像形成のための露光を行なう画像形成装置にお
いて、原稿台の所定位置に設けられた突部によ
り、装置本体の所定位置に設けられたスイツチを
駆動して原稿台位置の検知を行なうための装置に
関する。
〈従来の技術〉
従来から画像形成装置としては、原稿をセツト
する原稿台を往復動させることにより原稿の全面
を露光する形式(以下、原稿台移動式と略称す
る)のもの、および原稿台を固定しておいて、光
学部を往復動させることにより原稿の全面を露光
する形式のもの(以下、光学部移動式と略称す
る)のものが提供されており、前者の形式のもの
は、主として小型の画像形成装置に適用され、後
者の形式のものは、主として大型の画像形成装置
に適用されている。
する原稿台を往復動させることにより原稿の全面
を露光する形式(以下、原稿台移動式と略称す
る)のもの、および原稿台を固定しておいて、光
学部を往復動させることにより原稿の全面を露光
する形式のもの(以下、光学部移動式と略称す
る)のものが提供されており、前者の形式のもの
は、主として小型の画像形成装置に適用され、後
者の形式のものは、主として大型の画像形成装置
に適用されている。
そして、前者の形式のものにおいては、原稿露
光のタイミングと画像形成処理とのタイミングと
の同期をとるために、原稿台の位置を検知するこ
とが必須であり、位置検知を行なうための装置が
提供されている。
光のタイミングと画像形成処理とのタイミングと
の同期をとるために、原稿台の位置を検知するこ
とが必須であり、位置検知を行なうための装置が
提供されている。
具体的に説明すると、原稿台の下面所定位置に
突部を設けているとともに、装置本体内部の所定
位置に位置検出スイツチを設けており、原稿台が
予め設定された所定位置に到達した時点で、上記
突部により位置検出スイツチのスイツチレバーが
突部により押圧され、位置検出スイツチを切替動
作させるようにしている(実開昭61−119147号公
報参照)。
突部を設けているとともに、装置本体内部の所定
位置に位置検出スイツチを設けており、原稿台が
予め設定された所定位置に到達した時点で、上記
突部により位置検出スイツチのスイツチレバーが
突部により押圧され、位置検出スイツチを切替動
作させるようにしている(実開昭61−119147号公
報参照)。
したがつて、原稿台の所定位置への移動を位置
検出スイツチの切替動作により検出し、この検出
タイミングに基いて画像形成処理のタイミングを
設定し、原稿に忠実な(先端切れ等が発生しな
い)画像を用紙上に形成するようにしている。
検出スイツチの切替動作により検出し、この検出
タイミングに基いて画像形成処理のタイミングを
設定し、原稿に忠実な(先端切れ等が発生しな
い)画像を用紙上に形成するようにしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記の構成の原稿台位置検知装置においては、
原稿台の下面に形成した突部により直接位置検出
スイツチのレバーを押圧するようにしているので
あるから、原稿台の取付け位置精度、突部の位置
精度、寸法精度、および位置検出スイツチの取付
け精度等を正確に設定しなければならず、製造が
困難になつてしまうという問題がある。
原稿台の下面に形成した突部により直接位置検出
スイツチのレバーを押圧するようにしているので
あるから、原稿台の取付け位置精度、突部の位置
精度、寸法精度、および位置検出スイツチの取付
け精度等を正確に設定しなければならず、製造が
困難になつてしまうという問題がある。
そして、上記精度が十分に正確でない場合に
は、突部によるレバー押圧が不十分になつてしま
うことがあり、この場合には、原稿台が予め設定
された所定位置まで到達したにも拘わらず、切替
動作を行なわない事態が発生し、原稿台が本来停
止すべき限界位置を越えて一方向に移動し続ける
ことになり、駆動ギヤ等が破損してしまうという
事態を招くおそれがあるという問題がある。逆
に、突部によるレバー押圧が大きくなりすぎるこ
ともあり、この場合には、原稿台を移動させる場
合における負荷が増加するのみならず、過大な力
が断続的に、かつ頻繁に位置検出スイツチに与え
られるため、突部により位置検出スイツチが損傷
させられてしまうという問題がある。
は、突部によるレバー押圧が不十分になつてしま
うことがあり、この場合には、原稿台が予め設定
された所定位置まで到達したにも拘わらず、切替
動作を行なわない事態が発生し、原稿台が本来停
止すべき限界位置を越えて一方向に移動し続ける
ことになり、駆動ギヤ等が破損してしまうという
事態を招くおそれがあるという問題がある。逆
に、突部によるレバー押圧が大きくなりすぎるこ
ともあり、この場合には、原稿台を移動させる場
合における負荷が増加するのみならず、過大な力
が断続的に、かつ頻繁に位置検出スイツチに与え
られるため、突部により位置検出スイツチが損傷
させられてしまうという問題がある。
〈考案の目的〉
この考案は上記の問題点を鑑みてなされたもの
であり、突部、およびスイツチの位置精度、寸法
精度を余り向上させることなく、確実な位置検知
動作を行なわせることができる原稿台位置検知装
置を提供することを目的としている。
であり、突部、およびスイツチの位置精度、寸法
精度を余り向上させることなく、確実な位置検知
動作を行なわせることができる原稿台位置検知装
置を提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この考案の原稿
台位置検知装置は、位置検出用のスイツチに近接
させてスイツチレバー押圧用の第1レバーを回動
自在に設けているとともに、上記突部と係合可能
な作用部、および上記第1レバーと係合可能、か
つ弾性変形可能な作用部を有する第2レバーを回
動可能に設けたものである。
台位置検知装置は、位置検出用のスイツチに近接
させてスイツチレバー押圧用の第1レバーを回動
自在に設けているとともに、上記突部と係合可能
な作用部、および上記第1レバーと係合可能、か
つ弾性変形可能な作用部を有する第2レバーを回
動可能に設けたものである。
但し、上記第1レバー、および第2レバーが同
軸に取付けられているものであつてもよく、この
場合において、上記第1レバーが所定位置に係合
突部を有しているものであるとともに、第2レバ
ーが上記係合突部と係合して非動作状態基準位置
を設定する係合突部を有するものであることが好
ましい。
軸に取付けられているものであつてもよく、この
場合において、上記第1レバーが所定位置に係合
突部を有しているものであるとともに、第2レバ
ーが上記係合突部と係合して非動作状態基準位置
を設定する係合突部を有するものであることが好
ましい。
〈作用〉
以上の構成の原稿台位置検知装置であれば、原
稿をセツトする原稿台を往復動させ、一方向への
移動時に画像形成のための露光を行なうととも
に、原稿台の所定位置に設けられた突部により、
装置本体の所定位置に設けられたスイツチを駆動
して原稿台位置の検知を行ない、原稿台の移動と
同期させて画像形成動作を行なう場合において、
上記スイツチに近接させてスイツチレバー押圧用
の第1レバーを回動自在に設けているとともに、
上記突部と係合可能な係合部、および上記第1レ
バーと係合可能、かつ弾性変形可能な作用部を有
する第2レバーを回動可能に設けているのである
から、突部が所定位置に到達した時点で第2レバ
ーの作用部と係合して第2レバーを所定角度だけ
回動させ、第2レバーの回動により第1レバーを
追従回動させ、スイツチレバーを押圧することに
よりスイツチを切替動作させて、原稿台が所定位
置に到達したことを検知することができる。
稿をセツトする原稿台を往復動させ、一方向への
移動時に画像形成のための露光を行なうととも
に、原稿台の所定位置に設けられた突部により、
装置本体の所定位置に設けられたスイツチを駆動
して原稿台位置の検知を行ない、原稿台の移動と
同期させて画像形成動作を行なう場合において、
上記スイツチに近接させてスイツチレバー押圧用
の第1レバーを回動自在に設けているとともに、
上記突部と係合可能な係合部、および上記第1レ
バーと係合可能、かつ弾性変形可能な作用部を有
する第2レバーを回動可能に設けているのである
から、突部が所定位置に到達した時点で第2レバ
ーの作用部と係合して第2レバーを所定角度だけ
回動させ、第2レバーの回動により第1レバーを
追従回動させ、スイツチレバーを押圧することに
よりスイツチを切替動作させて、原稿台が所定位
置に到達したことを検知することができる。
そして、上記突部と係合した状態における第2
レバーの回動角度を、スイツチレバーを押圧する
のに必要な角度よりも大きい角度に設定しておく
ことにより、第2レバーの余分な回動に対応する
量だけ、第1レバーと係合する作用部を弾性変形
させ、スイツチレバーを必要以上に押圧すること
を防止するとともに、スイツチレバーを確実に必
要量だけ押圧して切替動作を行なわせることがで
きる。
レバーの回動角度を、スイツチレバーを押圧する
のに必要な角度よりも大きい角度に設定しておく
ことにより、第2レバーの余分な回動に対応する
量だけ、第1レバーと係合する作用部を弾性変形
させ、スイツチレバーを必要以上に押圧すること
を防止するとともに、スイツチレバーを確実に必
要量だけ押圧して切替動作を行なわせることがで
きる。
また、上記第1レバー、および第2レバーが同
軸に取付けられているものである場合には、両レ
バーによるスイツチレバー押圧力の伝達を確実
に、かつスムーズに行なわせることができる。
軸に取付けられているものである場合には、両レ
バーによるスイツチレバー押圧力の伝達を確実
に、かつスムーズに行なわせることができる。
さらに、上記第1レバーが所定位置に係合突部
を有しているものであるとともに、第2レバーが
上記係合突部と係合して非動作状態基準位置を設
定する係合突部を有するものである場合には、係
合突部同士の係合により両レバーの相対位置関係
を正確に設定することができ、必要に応じて両レ
バーを互に圧接状態に設定しておくことができ
る。
を有しているものであるとともに、第2レバーが
上記係合突部と係合して非動作状態基準位置を設
定する係合突部を有するものである場合には、係
合突部同士の係合により両レバーの相対位置関係
を正確に設定することができ、必要に応じて両レ
バーを互に圧接状態に設定しておくことができ
る。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
明する。
第5図は画像形成装置の構成を示す要部切欠正
面図であり、画像形成装置本体1の上面に原稿台
2をスライド可能に設け、図示しない駆動力伝達
機構により駆動源からの駆動力が供給され、往復
移動させられる。そして、上記原稿台2の下面所
定位置には、2個の位置検知用突部3が設けられ
ている。また、上記画像形成装置本体1の内部所
定位置には、原稿台2にセツトされた原稿Dを照
明するための光源4、集光ミラー5、および原稿
からの反射光を図示しない感光体に導くレンズ6
が取付けられているとともに、上記光源4、集光
ミラー5、およびレンズ6から所定距離離れた位
置に、位置検知用の2個のスイツチ7と、各スイ
ツチ7のスイツチレバー71に所定の押圧力を与
えるための第1レバー8、および第2レバー9と
が取付けられている。
面図であり、画像形成装置本体1の上面に原稿台
2をスライド可能に設け、図示しない駆動力伝達
機構により駆動源からの駆動力が供給され、往復
移動させられる。そして、上記原稿台2の下面所
定位置には、2個の位置検知用突部3が設けられ
ている。また、上記画像形成装置本体1の内部所
定位置には、原稿台2にセツトされた原稿Dを照
明するための光源4、集光ミラー5、および原稿
からの反射光を図示しない感光体に導くレンズ6
が取付けられているとともに、上記光源4、集光
ミラー5、およびレンズ6から所定距離離れた位
置に、位置検知用の2個のスイツチ7と、各スイ
ツチ7のスイツチレバー71に所定の押圧力を与
えるための第1レバー8、および第2レバー9と
が取付けられている。
したがつて、原稿台2が所定位置まで移動した
時点で突部3が第2レバー9、および第1レバー
8を回動させ、スイツチ7を切替動作させること
ができる。
時点で突部3が第2レバー9、および第1レバー
8を回動させ、スイツチ7を切替動作させること
ができる。
第2図から第4図を参照しながらさらに詳細に
説明する。
説明する。
2個のスイツチ7が互に隣接状態で取付けられ
ている取付板11の所定位置に軸12を取付けて
いるとともに、軸12に対して回動自在に2個ず
つの第1レバー8、および第2レバー9を取付け
ている。
ている取付板11の所定位置に軸12を取付けて
いるとともに、軸12に対して回動自在に2個ず
つの第1レバー8、および第2レバー9を取付け
ている。
上記第1レバー8は、軸12が挿通されるボス
部81を二股状に形成してあるとともに、二股状
部の互に対向する内面に小径リング状の突部82
を形成してあり、さらに、ボス部81の外面所定
位置に係合突部83を形成してある。そして、上
記ボス部81から延びる作用部84を殆ど弾性変
形しないように厚肉状に形成してある。
部81を二股状に形成してあるとともに、二股状
部の互に対向する内面に小径リング状の突部82
を形成してあり、さらに、ボス部81の外面所定
位置に係合突部83を形成してある。そして、上
記ボス部81から延びる作用部84を殆ど弾性変
形しないように厚肉状に形成してある。
上記第2レバー9は、上記突部82に対して回
動可能に嵌合されるボス部91の所定位置に係合
突部92、および第1作用部93を形成してあ
る。そして、上記第1作用部93の基部寄り所定
位置に、第1作用部93に対して所定角度をなす
方向に延びる第2作用部94を形成してある。
動可能に嵌合されるボス部91の所定位置に係合
突部92、および第1作用部93を形成してあ
る。そして、上記第1作用部93の基部寄り所定
位置に、第1作用部93に対して所定角度をなす
方向に延びる第2作用部94を形成してある。
さらに、上記係合突部92、第1作用部93、
および第2作用部94の相対位置関係は、上記係
合突部92が上記係合突部83と係合した状態に
おいて、第1作用部93が突部3と確実に係合し
得るよう斜め上方に延び、第2作用部94の先端
部が上記作用部84に軽く圧接されるように斜め
下方に延びている。
および第2作用部94の相対位置関係は、上記係
合突部92が上記係合突部83と係合した状態に
おいて、第1作用部93が突部3と確実に係合し
得るよう斜め上方に延び、第2作用部94の先端
部が上記作用部84に軽く圧接されるように斜め
下方に延びている。
そして、上記第1作用部93は、殆ど弾性変形
しないよう厚肉に形成されてあり、逆に、第2作
用部94は、少なくとも中央部が比較的弾性変形
し易いよう薄肉に形成されてある。
しないよう厚肉に形成されてあり、逆に、第2作
用部94は、少なくとも中央部が比較的弾性変形
し易いよう薄肉に形成されてある。
さらに、上記取付板11の所定位置に軸12と
平行に延びる反転規制部材13を設けてある。
平行に延びる反転規制部材13を設けてある。
尚、第1図に示す14は、上記第1作用部93
の先端部が上方に突出することを許容する開口で
ある。
の先端部が上方に突出することを許容する開口で
ある。
上記の構成の原稿台位置検知装置の動作は次の
とおりである。
とおりである。
図示しない駆動源からの駆動力を受けて原稿台
2が移動する場合において、突部3が第1作用部
93に全く係合していない状態においては、第1
レバー8、および第2レバー9の自重に基いて定
まる回動力がスイツチレバー71に作用するだけ
であるから、スイツチ7は非作動状態に保持され
る(第1図A参照)。
2が移動する場合において、突部3が第1作用部
93に全く係合していない状態においては、第1
レバー8、および第2レバー9の自重に基いて定
まる回動力がスイツチレバー71に作用するだけ
であるから、スイツチ7は非作動状態に保持され
る(第1図A参照)。
また、原稿台2が所定位置まで移動して突部3
が第1作用部93に係合した場合には、突部3の
傾斜面により第1作用部93が押下げられるので
あるから、第2レバー9が回動して第2作用部9
4をスイツチ7の側に移動させることができる。
したがつて、第1レバー8もスイツチ7の側に回
動し、スイツチレバー71を押圧することにより
スイツチ7を切替動作させることができる(第1
図B参照)。そして、スイツチ7の切替動作の結
果生成される信号に基いて原稿台2が予め設定さ
れた所定位置に到達したことを検知することがで
きる。
が第1作用部93に係合した場合には、突部3の
傾斜面により第1作用部93が押下げられるので
あるから、第2レバー9が回動して第2作用部9
4をスイツチ7の側に移動させることができる。
したがつて、第1レバー8もスイツチ7の側に回
動し、スイツチレバー71を押圧することにより
スイツチ7を切替動作させることができる(第1
図B参照)。そして、スイツチ7の切替動作の結
果生成される信号に基いて原稿台2が予め設定さ
れた所定位置に到達したことを検知することがで
きる。
そして、以上の動作を行なう場合において、突
部3により第1作用部93を押下げる量は、位置
精度、寸法精度等に起因して一定量に保持するこ
とが非常に困難であるが、第1作用部93の押下
げ量が多くなつた場合には、第1図B中二点鎖線
で示すように、第2作用部94が弾性変形して押
下げ量過大な分を吸収することができるのであ
る。したがつて、スイツチレバー71に対する押
圧力を適正値に制御することができ、原稿台2を
移動させる場合における負荷の増加を抑制するこ
とができるとともに、スイツチ7の破損を確実に
防止することができる。
部3により第1作用部93を押下げる量は、位置
精度、寸法精度等に起因して一定量に保持するこ
とが非常に困難であるが、第1作用部93の押下
げ量が多くなつた場合には、第1図B中二点鎖線
で示すように、第2作用部94が弾性変形して押
下げ量過大な分を吸収することができるのであ
る。したがつて、スイツチレバー71に対する押
圧力を適正値に制御することができ、原稿台2を
移動させる場合における負荷の増加を抑制するこ
とができるとともに、スイツチ7の破損を確実に
防止することができる。
以上の説明から明らかなように、位置精度、寸
法精度等を、第1作用部93の押下げ量が増加す
る方向に許容しておけば、スイツチ7の切替動作
を確実に行なわせることができる。
法精度等を、第1作用部93の押下げ量が増加す
る方向に許容しておけば、スイツチ7の切替動作
を確実に行なわせることができる。
また、上記第2作用部94は、薄肉に形成され
ているのであるから、誤差が発生し易いのである
が、上記係合突部83,29同士を係合させた状
態において第2作用部94が作用部84に圧接さ
せられるようにしているので、上記誤差を確実に
吸収させて、第1レバー8と第2レバー9との相
対位置関係を正確に保持させることができる。
ているのであるから、誤差が発生し易いのである
が、上記係合突部83,29同士を係合させた状
態において第2作用部94が作用部84に圧接さ
せられるようにしているので、上記誤差を確実に
吸収させて、第1レバー8と第2レバー9との相
対位置関係を正確に保持させることができる。
〈考案の効果〉
以上のようにこの考案は、原稿台に設けた突部
により、弾性変形可能な部分を有する第2レバ
ー、および殆ど弾性変形しない第1レバーを介し
てスイツチレバーに押圧力を伝達するようにして
いるのであるから、位置精度、寸法精度等の影響
を受けることなく確実にスイツチを切替動作させ
ることができるとともに、原稿台を移動させる場
合の負荷の増加の抑制、およびスイツチの破損防
止を確実に達成することができるという特有の実
用的効果を奏する。
により、弾性変形可能な部分を有する第2レバ
ー、および殆ど弾性変形しない第1レバーを介し
てスイツチレバーに押圧力を伝達するようにして
いるのであるから、位置精度、寸法精度等の影響
を受けることなく確実にスイツチを切替動作させ
ることができるとともに、原稿台を移動させる場
合の負荷の増加の抑制、およびスイツチの破損防
止を確実に達成することができるという特有の実
用的効果を奏する。
第1図はこの考案の原稿台位置検知装置の動作
を説明する図、第2図は原稿台位置検知装置の構
成を示す斜視図、第3図は第1レバー、および第
2レバーの関係を示す分解斜視図、第4図は第1
レバー、および第2レバーの連結状態を示す要部
縦断面図、第5図は原稿台移動式の画像形成装置
を示す要部切欠正面図。 1……画像形成装置本体、2……原稿台、3…
…突部、7……スイツチ、8……第1レバー、9
……第2レバー、12……軸、71……スイツチ
レバー、83,92……係合突部、93……第1
作用部、94……第2作用部。
を説明する図、第2図は原稿台位置検知装置の構
成を示す斜視図、第3図は第1レバー、および第
2レバーの関係を示す分解斜視図、第4図は第1
レバー、および第2レバーの連結状態を示す要部
縦断面図、第5図は原稿台移動式の画像形成装置
を示す要部切欠正面図。 1……画像形成装置本体、2……原稿台、3…
…突部、7……スイツチ、8……第1レバー、9
……第2レバー、12……軸、71……スイツチ
レバー、83,92……係合突部、93……第1
作用部、94……第2作用部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 原稿をセツトする原稿台を往復動させ、一方
向への移動時に画像形成のための露光を行なう
とともに、原稿台の所定位置に設けられた突部
により、装置本体の所定位置に設けられたスイ
ツチを駆動して原稿台位置の検知を行なう画像
形成装置において、上記スイツチに近接させて
スイツチレバー押圧用の第1レバーを回動自在
に設けているとともに、上記突部と係合可能な
作用部、および上記第1レバーと係合可能、か
つ弾性変形可能な作用部を有する第2レバーを
回動可能に設けていることを特徴とする画像形
成装置における原稿台位置検知装置。 2 第1レバー、および第2レバーが同軸に取付
けられている上記実用新案登録請求の範囲第1
項記載の画像形成装置における原稿台位置検知
装置 3 第1レバーが所定位置に係合突部を有してい
るものであるとともに、第2レバーが上記係合
突部と係合して非動作状態基準位置を設定する
係合突部を有するものである上記実用新案登録
請求の範囲第2項記載の画像形成装置における
原稿台位置検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2955787U JPH0540516Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2955787U JPH0540516Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137335U JPS63137335U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0540516Y2 true JPH0540516Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=30833548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2955787U Expired - Lifetime JPH0540516Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540516Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP2955787U patent/JPH0540516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137335U (ja) | 1988-09-09 |
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