JPH0443987A - 人体検知装置 - Google Patents
人体検知装置Info
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- JPH0443987A JPH0443987A JP15225790A JP15225790A JPH0443987A JP H0443987 A JPH0443987 A JP H0443987A JP 15225790 A JP15225790 A JP 15225790A JP 15225790 A JP15225790 A JP 15225790A JP H0443987 A JPH0443987 A JP H0443987A
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
E産業上の利用分野1
本発明は、超音波を用いて人体を検知する人体検知装置
にaするものである。 [従来の技fI] 超音波を用いて人体を検知する人体検知装置は、自動扉
の人体検知センサ等として使用され、例えば自動扉の人
体検知センサとして用いられる人体検知装置では、監視
領域に所定周波数の連続的な超音波を送波して、監視領
域内に存在する移動物体、つまりは人体からの反射波を
受波し、その受波信号に含まれる周波数偏移成分を検出
して人体の有無を判定する所WIドツプラ一方式の検知
方法を採用したものがある。 この種の人体検知装置の構成を第4図に示す。 この人体検知装置では、発振器1で発振される信号に基
づいて送波回路2が超音波振動子からなる送波器3を駆
動して、所定周波数の超音波を監視領域に送波し、監視
領域に存在する物体により反射される反射波を超音波振
動子からなる受S器4で受波し、その受波出力の増幅器
5による増幅出力をミキサ6で送波信号と混合して受波
出力に含まれるドツプラー成分である周波数偏移成分を
抽出し、このミキサ6出力を検波回路7で検波し、この
検波出力の増幅器8による増幅出力に基づいて判定回路
9が監視領域での移動物体である人体の有無を判定する
ようになっており、判定回路9では人体が検知された場
合には検知出力を8カする。 ところで、第4図に示す人体検知装置は、監視領域内に
存在する人体から放射される熱線を検出して人体の有無
を検知する所謂熱線式の人体検知部を組み込んだ複合型
となっており、熱線を検知する無電素子10と、その出
力を増幅する増幅器11と、この増幅器11の出力に基
づいても監視領域に人体が存在するか否かを判定する判
定回路9とで熱線式の人体検知部を構成しである。 [発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上述のドツプラ一方式の人体検知装置で
はたとえ監視領域内に人体が存在しても、その人体が静
止していると、検知できないという欠点がある。なお、
第4図に示すように熱線式の人体検知部を備える複合型
の人体検知装置であっても、焦電素子10も移動する熱
源に対してしか検出できないので、同様の欠点があった
。 本発明は上述の京に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、検知領域内で静止する人体も検知で
きる人体検知装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は監視領域に所定周
波数の連続的な超音波を送波する第1の送波手段と、こ
の第1の送波手段から送波された超音波の監視領域に存
在する物体からの反射波を受波する第1の受波手段と、
この第1の受波手段の出力から物体の移動に伴つて生じ
る周波数偏移成分を検出して監視領域内における人体の
存在検知を行う第1の信号処理手段とからなるlslの
人体検知部と、上記監視領域に超音波パルスを送波する
第2の送波手段と、この第2の送波手段から送波された
超音波パルスの監視領域内に存在する物体からの反射波
を受波する第2の受波手段と、この第2の受波手段の出
力を受けて、反射波の有無あるいは超音波パルスの送波
時庶から反射波の受波時点までに要する時間を検出して
監am域内における人体の存在検知を行う第2の信号処
理手段とからなる第2の人体検知部と、定常時は第1の
人体検知部を動作させ、第1の人体検知部により人体が
監視領域内に存在すると検知された時点から監視領域に
人体が存在しなくなるまでの間、IJi2の人体検知部
を動作させる送渡方式制御手段とを備えている。 なお、超音波パルスを用いた人体検知における誤検知を
防止するために、上記超音波パルスを用いて人体検知を
行う監視領域を連続的な超音波を用いて人体検知を行う
監視領域よりも小さくすることが好ましい。
にaするものである。 [従来の技fI] 超音波を用いて人体を検知する人体検知装置は、自動扉
の人体検知センサ等として使用され、例えば自動扉の人
体検知センサとして用いられる人体検知装置では、監視
領域に所定周波数の連続的な超音波を送波して、監視領
域内に存在する移動物体、つまりは人体からの反射波を
受波し、その受波信号に含まれる周波数偏移成分を検出
して人体の有無を判定する所WIドツプラ一方式の検知
方法を採用したものがある。 この種の人体検知装置の構成を第4図に示す。 この人体検知装置では、発振器1で発振される信号に基
づいて送波回路2が超音波振動子からなる送波器3を駆
動して、所定周波数の超音波を監視領域に送波し、監視
領域に存在する物体により反射される反射波を超音波振
動子からなる受S器4で受波し、その受波出力の増幅器
5による増幅出力をミキサ6で送波信号と混合して受波
出力に含まれるドツプラー成分である周波数偏移成分を
抽出し、このミキサ6出力を検波回路7で検波し、この
検波出力の増幅器8による増幅出力に基づいて判定回路
9が監視領域での移動物体である人体の有無を判定する
ようになっており、判定回路9では人体が検知された場
合には検知出力を8カする。 ところで、第4図に示す人体検知装置は、監視領域内に
存在する人体から放射される熱線を検出して人体の有無
を検知する所謂熱線式の人体検知部を組み込んだ複合型
となっており、熱線を検知する無電素子10と、その出
力を増幅する増幅器11と、この増幅器11の出力に基
づいても監視領域に人体が存在するか否かを判定する判
定回路9とで熱線式の人体検知部を構成しである。 [発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上述のドツプラ一方式の人体検知装置で
はたとえ監視領域内に人体が存在しても、その人体が静
止していると、検知できないという欠点がある。なお、
第4図に示すように熱線式の人体検知部を備える複合型
の人体検知装置であっても、焦電素子10も移動する熱
源に対してしか検出できないので、同様の欠点があった
。 本発明は上述の京に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、検知領域内で静止する人体も検知で
きる人体検知装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は監視領域に所定周
波数の連続的な超音波を送波する第1の送波手段と、こ
の第1の送波手段から送波された超音波の監視領域に存
在する物体からの反射波を受波する第1の受波手段と、
この第1の受波手段の出力から物体の移動に伴つて生じ
る周波数偏移成分を検出して監視領域内における人体の
存在検知を行う第1の信号処理手段とからなるlslの
人体検知部と、上記監視領域に超音波パルスを送波する
第2の送波手段と、この第2の送波手段から送波された
超音波パルスの監視領域内に存在する物体からの反射波
を受波する第2の受波手段と、この第2の受波手段の出
力を受けて、反射波の有無あるいは超音波パルスの送波
時庶から反射波の受波時点までに要する時間を検出して
監am域内における人体の存在検知を行う第2の信号処
理手段とからなる第2の人体検知部と、定常時は第1の
人体検知部を動作させ、第1の人体検知部により人体が
監視領域内に存在すると検知された時点から監視領域に
人体が存在しなくなるまでの間、IJi2の人体検知部
を動作させる送渡方式制御手段とを備えている。 なお、超音波パルスを用いた人体検知における誤検知を
防止するために、上記超音波パルスを用いて人体検知を
行う監視領域を連続的な超音波を用いて人体検知を行う
監視領域よりも小さくすることが好ましい。
本発明は、上述のようにドツプラ一方式の第1の人体検
知部と、所謂存在検知方式あるいは測距方式の第2の人
体検知部とを岨み合わせ、人体が検知されるまでは第1
の人体検知部により人体の存在検知を行い、人体が検知
されると、第2の人体検知部により人体の存在検知を行
うことにより、−旦人体が検知された際には人体が静止
しても人体検知を行える人体検知方式に切り換えて、検
知領域内で静止する人体も検知でトるようにしたもので
ある。 【実施例11 第1v!Jに本発明の一実施例を示す1本実施例は基本
#I成的には第4図のものと同様のもので、超音波によ
る人体検知方式として、監視領域に存在する移動物体に
よる周波数偏移成分を検出して人体の有無を検知するド
ツプラ一方式を採用し、且つ人体から放射される熱線を
検出して人体を検知する熱線式の人体検知部も備える複
合型の人体検知装置である。但し、本実施例の場合には
監視領域内で一旦人体が検知された場合には、超音波に
よる人体検知方式をドツプラ一方式から存在検知方式あ
るいは測距方式に変更するようにしたものである。ここ
で、存在検知方式は、超音波パルスを送波し、監視領域
内の物体による反射波を受波し、反射波による受波出力
の有無から物体の存在を検知する方式であり、また測距
方式は、超音波パルスを送波し、監視領域内の物体によ
る反射波を受波し、超音波パルスの送渡時点から反射波
の受波時点までに要する時間に基づいて物体までの距離
を求めて、監視領域内における物体の存在を検知する方
式である。なお、本実施例の場合に監視領域内で一旦人
体が検知された際には、超音波による人体検知方式を存
在検知方式に変更する場合を示す。 本実施例の送波回路2は、ドツプラ一方式による人体検
知のために送波器3から連続的な超音波を送波させる機
能と、存在検知方式による人体検知のために送波器3か
ら超音波パルスを送波させる機能とを備えでおり、この
送波方式の切換制御を送波方式制御回路12で行うよう
にしてあり、この送波方式制御回路12は監視領域内で
一旦人体が検知された場合に判定回路9から出力される
制御出力を受けて上記制御を行う、二の送波回路2では
、通常は発振器1の第2図(a)に示す出力に応じて送
波器3を駆動する。そして、−旦人体が検知されると、
送波方式制御回路12からの制御に基づいて、発振器1
からの出力を内点する送波デート(同図(b)にそのデ
ート開閉状態を示す)に通し、同図(c)に示すトーン
バースト信号を作成し、このトーンバースト信号で送波
器3を駆動することにより、送波器3から超音波パルス
を送波させるようになっている。 一方、受信側では、受波器4の後段に超音波が連続波及
びパルス波のいずれであるかに応じて対応する信号処理
系に受波器4の受波出力を入力するかを選択する切換入
力回路13を設けてあり、この切換入力回路13を送波
方式制御回路12が動作制御して、超音波の種別に応じ
た信号処理系に受波出力を入力させるようにしである。 連続的な超音波を用いて人体検知を打うドツプラ一方式
の信号処理系は、14図の場合と同様に、増幅器5、ミ
キサ6、検波回路7、増幅器8及び判定回路9で構成し
である。また、超音波パルスを用いて人体検知を行う存
在検知方式の信号処理系は、受波信号を増幅する増幅器
14、増幅出力を検波する検波回路15と、上記ドツプ
ラ一方式と兼用された判定回路9とで構成してあり、判
定回路9では検波回路14から反射波による受波出力が
得られたか否かにより、人体が監視領域内に存在するか
否かの判定を行う。 今、監視領域内に人体が入って米なとすると、移動する
物体の存在あるいは人体の放射する熱線により人体が検
知される。すると、このとき判定回路9から出力される
制御出力で送波方式制御回路12が送波回路2及び切換
入力回路13を制御して、送波器3から超音波パルスを
送波させると共に、受信側の信号処理系を存在検知方式
の信号処理系に切り換えさせる。このため、−旦人体が
監視領域内に存在した後は、人体が静止したとしても、
その人体を継続して検知することが可能となる。この人
体検知装置を自動扉のセンサとして使用した場合、静止
した人体も継続して検知することができるため、自動扉
の近傍で人が静止した状態で自動扉が締まり、人が自動
扉に4*まれるといった問題を解消することができる。 そして、その後は人体が監視領域に存在しなくなるまで
、上記存在検知方式による人体検知が行われ、存在しな
くなると、ドツプラ一方式の人体検知に切り換わる。な
お、存在検知方式に切り換わった場合にも熱線による人
体検知は有効に機能している。 [実施例21 第3図に本発明の他の実施例を示す0本実施例は構成的
には#1の実施例と全く同じ構成であり、本実施例の場
合には存在検知方式で人体を検知する場合に、そのと訃
の監視領域をドツプラ一方式で人体を検知する場合より
小さくするようにしたもので、このため存在検知方式の
信号処理系の信号の増幅率をドツプラ一方式の信号処理
系の信号の増幅率よりも小さ(しである、なお、これは
第1図における増幅器14の増幅率を増幅器5の増幅率
よりも小さくすることで達成できる。このようにすると
、#13図に示すように、図中斜線で示す監視領域口の
ようにドツプラ一方式の場合の監視領域イよりも小さく
でき、人体以外の静止物体(例えば、自動扉の横に置か
れた植木等)を検知しないようにできる。なお、第3図
は人体検知装置Aを自動扉の上方に設置した場合を示す
。 ところで、第1図の場合には回路構成を簡素化するため
に、各回路を兼用した構成になっているが、要は、ドツ
プラ一方式の第1の人体検知部と、所謂存在検知方式あ
るいは測距方式の第2の人体検知部とを組み合わせ、且
つ人体が検知されるまでは第1の人体検知部により人体
の存在検知を行い、人体が検知されると、第2の人体検
知部により人体の存在検知を行うものであれば、本実施
例の構成に限定されるものではない。 F発明の効果] 本発明は上述のように、ドツプラ一方式の第1の人体検
知部と、所謂存在検知方式あるいは測距方式の第2の人
体検知部とを組み合わせ、人体が検知されるまでは第1
の人体検知部により人体の存在検知を行い、人体が検知
されると、第2の人体検知部により人体の存在検知を行
うようにしであるので、−旦人体が検知された際には人
体が静止しても人体検知を行える人体検知方式に切り換
えることができ、このため検知領域内で静止する人体も
検知できる利点がある。
知部と、所謂存在検知方式あるいは測距方式の第2の人
体検知部とを岨み合わせ、人体が検知されるまでは第1
の人体検知部により人体の存在検知を行い、人体が検知
されると、第2の人体検知部により人体の存在検知を行
うことにより、−旦人体が検知された際には人体が静止
しても人体検知を行える人体検知方式に切り換えて、検
知領域内で静止する人体も検知でトるようにしたもので
ある。 【実施例11 第1v!Jに本発明の一実施例を示す1本実施例は基本
#I成的には第4図のものと同様のもので、超音波によ
る人体検知方式として、監視領域に存在する移動物体に
よる周波数偏移成分を検出して人体の有無を検知するド
ツプラ一方式を採用し、且つ人体から放射される熱線を
検出して人体を検知する熱線式の人体検知部も備える複
合型の人体検知装置である。但し、本実施例の場合には
監視領域内で一旦人体が検知された場合には、超音波に
よる人体検知方式をドツプラ一方式から存在検知方式あ
るいは測距方式に変更するようにしたものである。ここ
で、存在検知方式は、超音波パルスを送波し、監視領域
内の物体による反射波を受波し、反射波による受波出力
の有無から物体の存在を検知する方式であり、また測距
方式は、超音波パルスを送波し、監視領域内の物体によ
る反射波を受波し、超音波パルスの送渡時点から反射波
の受波時点までに要する時間に基づいて物体までの距離
を求めて、監視領域内における物体の存在を検知する方
式である。なお、本実施例の場合に監視領域内で一旦人
体が検知された際には、超音波による人体検知方式を存
在検知方式に変更する場合を示す。 本実施例の送波回路2は、ドツプラ一方式による人体検
知のために送波器3から連続的な超音波を送波させる機
能と、存在検知方式による人体検知のために送波器3か
ら超音波パルスを送波させる機能とを備えでおり、この
送波方式の切換制御を送波方式制御回路12で行うよう
にしてあり、この送波方式制御回路12は監視領域内で
一旦人体が検知された場合に判定回路9から出力される
制御出力を受けて上記制御を行う、二の送波回路2では
、通常は発振器1の第2図(a)に示す出力に応じて送
波器3を駆動する。そして、−旦人体が検知されると、
送波方式制御回路12からの制御に基づいて、発振器1
からの出力を内点する送波デート(同図(b)にそのデ
ート開閉状態を示す)に通し、同図(c)に示すトーン
バースト信号を作成し、このトーンバースト信号で送波
器3を駆動することにより、送波器3から超音波パルス
を送波させるようになっている。 一方、受信側では、受波器4の後段に超音波が連続波及
びパルス波のいずれであるかに応じて対応する信号処理
系に受波器4の受波出力を入力するかを選択する切換入
力回路13を設けてあり、この切換入力回路13を送波
方式制御回路12が動作制御して、超音波の種別に応じ
た信号処理系に受波出力を入力させるようにしである。 連続的な超音波を用いて人体検知を打うドツプラ一方式
の信号処理系は、14図の場合と同様に、増幅器5、ミ
キサ6、検波回路7、増幅器8及び判定回路9で構成し
である。また、超音波パルスを用いて人体検知を行う存
在検知方式の信号処理系は、受波信号を増幅する増幅器
14、増幅出力を検波する検波回路15と、上記ドツプ
ラ一方式と兼用された判定回路9とで構成してあり、判
定回路9では検波回路14から反射波による受波出力が
得られたか否かにより、人体が監視領域内に存在するか
否かの判定を行う。 今、監視領域内に人体が入って米なとすると、移動する
物体の存在あるいは人体の放射する熱線により人体が検
知される。すると、このとき判定回路9から出力される
制御出力で送波方式制御回路12が送波回路2及び切換
入力回路13を制御して、送波器3から超音波パルスを
送波させると共に、受信側の信号処理系を存在検知方式
の信号処理系に切り換えさせる。このため、−旦人体が
監視領域内に存在した後は、人体が静止したとしても、
その人体を継続して検知することが可能となる。この人
体検知装置を自動扉のセンサとして使用した場合、静止
した人体も継続して検知することができるため、自動扉
の近傍で人が静止した状態で自動扉が締まり、人が自動
扉に4*まれるといった問題を解消することができる。 そして、その後は人体が監視領域に存在しなくなるまで
、上記存在検知方式による人体検知が行われ、存在しな
くなると、ドツプラ一方式の人体検知に切り換わる。な
お、存在検知方式に切り換わった場合にも熱線による人
体検知は有効に機能している。 [実施例21 第3図に本発明の他の実施例を示す0本実施例は構成的
には#1の実施例と全く同じ構成であり、本実施例の場
合には存在検知方式で人体を検知する場合に、そのと訃
の監視領域をドツプラ一方式で人体を検知する場合より
小さくするようにしたもので、このため存在検知方式の
信号処理系の信号の増幅率をドツプラ一方式の信号処理
系の信号の増幅率よりも小さ(しである、なお、これは
第1図における増幅器14の増幅率を増幅器5の増幅率
よりも小さくすることで達成できる。このようにすると
、#13図に示すように、図中斜線で示す監視領域口の
ようにドツプラ一方式の場合の監視領域イよりも小さく
でき、人体以外の静止物体(例えば、自動扉の横に置か
れた植木等)を検知しないようにできる。なお、第3図
は人体検知装置Aを自動扉の上方に設置した場合を示す
。 ところで、第1図の場合には回路構成を簡素化するため
に、各回路を兼用した構成になっているが、要は、ドツ
プラ一方式の第1の人体検知部と、所謂存在検知方式あ
るいは測距方式の第2の人体検知部とを組み合わせ、且
つ人体が検知されるまでは第1の人体検知部により人体
の存在検知を行い、人体が検知されると、第2の人体検
知部により人体の存在検知を行うものであれば、本実施
例の構成に限定されるものではない。 F発明の効果] 本発明は上述のように、ドツプラ一方式の第1の人体検
知部と、所謂存在検知方式あるいは測距方式の第2の人
体検知部とを組み合わせ、人体が検知されるまでは第1
の人体検知部により人体の存在検知を行い、人体が検知
されると、第2の人体検知部により人体の存在検知を行
うようにしであるので、−旦人体が検知された際には人
体が静止しても人体検知を行える人体検知方式に切り換
えることができ、このため検知領域内で静止する人体も
検知できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、第2図は同上の要部の動作波形図、第3図は他の実施
例の人体検知動作の説明図、第4図は従来の人体検知装
置の回路構成を示すブロック図である。 1は発振器、2は送波回路、3は送波器、4は受波器、
5,8.15は増幅器、6はミキサ、7゜14はS!波
回路、9は判定回路、12は送波方式制御回路、13は
切換入力回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 直 6・・・ミ斗す
、第2図は同上の要部の動作波形図、第3図は他の実施
例の人体検知動作の説明図、第4図は従来の人体検知装
置の回路構成を示すブロック図である。 1は発振器、2は送波回路、3は送波器、4は受波器、
5,8.15は増幅器、6はミキサ、7゜14はS!波
回路、9は判定回路、12は送波方式制御回路、13は
切換入力回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 直 6・・・ミ斗す
Claims (2)
- (1)監視領域に所定周波数の連続的な超音波を送波す
る第1の送波手段と、この第1の送波手段から送波され
た超音波の監視領域に存在する物体からの反射披を受波
する第1の受波手段と、この第1の受波手段の出力から
物体の移動に伴って生じる周波数偏移成分を検出して監
視領域内における人体の存在検知を行う第1の信号処理
手段とからなる第1の人体検知部と、上記監視領域に超
音波パルスを送波する第2の送波手段と、この第2の送
波手段から送波された題音波パルスの監視領域内に存在
する物体からの反射波を受波する第2の受波手段と、こ
の第2の受波手段の出力を受けて、反射波の有無あるい
は題音波パルスの送渡時点から反射波の受波時点までに
要する時間を検出して監視領域内における人体の存在検
知を行う第2の信号処理手段とからなる第2の人体検知
部と、定常時は第1の人体検知部を動作させ、第1の人
体検知部により人体が監視領域内に存在すると検知され
た時点から監視領域に人体が存在しなくなるまでの間、
第2の人体検知部を動作させる送渡方式制御手段とを備
えた人体検知装置。 - (2)上記超音波パルスを用いて人体検知を行う監視領
域を、連続的な超音波を用いて人体検知を行う監視領域
よりも小さくして成ることを特徴とする請求項1記載の
人体検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152257A JP2771892B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152257A JP2771892B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 人体検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443987A true JPH0443987A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2771892B2 JP2771892B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15536530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152257A Expired - Fee Related JP2771892B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 人体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771892B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614170A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vehicle sensor |
| JPS5880582A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波障害物検出装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2152257A patent/JP2771892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614170A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Vehicle sensor |
| JPS5880582A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波障害物検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2771892B2 (ja) | 1998-07-02 |
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