JPH0444201A - 半固定抵抗器の製造方法 - Google Patents

半固定抵抗器の製造方法

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JPH0444201A
JPH0444201A JP2149164A JP14916490A JPH0444201A JP H0444201 A JPH0444201 A JP H0444201A JP 2149164 A JP2149164 A JP 2149164A JP 14916490 A JP14916490 A JP 14916490A JP H0444201 A JPH0444201 A JP H0444201A
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Tamotsu Yoshimura
吉村 保
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は半固定抵抗器の製造方法に関する。
(従来の技術) 半固定抵抗器として、第4図に示すような構成のものが
知られている。すなわち、セラミックなどの絶縁性の基
板1の表面に、抵抗膜2を円弧状に形成し、その両端に
端子電極3を設けるとともに、基板1には、抵抗膜2の
円弧中心位置に貫通孔4を形成する。
この貫通孔4にハトメ金具5のハトメ6を嵌合させると
ともに、基板1の表面に摺動子金具7の中心部を載せ、
その中心に形成した孔8の周縁を。
ハトメ金具5のハトメ6で半固定状態とする。
摺動子金具7は摺動子9を備えており、これが抵抗膜2
の表面に接する。したがって摺動子金臭7をドライバー
などで回転させることによって、摺動子9は抵抗膜2の
表面を摺接する。
ハトメ金具5に設けた端子10と一方の端子電極3との
間の抵抗値は、摺動子9の回転位置によって任意に設定
される。摺動子9をみだりに回転しないように構成して
おけば、この抵抗値は半固定状態となる。
従来では、このような抵抗器を製造するのに、ハトメ金
具5をフレームと一体に連続して構成しく以下これをハ
トメフープという、)、まずその各ハトメ金具5のハト
メ6に、予め抵抗膜2を形成した基板1の貫通孔4を嵌
合させる。
別に予め摺動子金具6をフレームと一体に連続して構成
しく以下これを摺動子フープという、)ておき、これよ
り摺動子金具7を個々に切り取り、これをハトメフープ
上の基板1まで搬送し、基板1に嵌合されであるハトメ
6を孔8に挿入し、カシメ工具を利用してかしめる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこのような方法によって製造しようとするときは
、摺動子フープから摺動子金具5を切断分離する際、お
よびハトメ6の位置まで搬送する際、僅かではあるが摺
動子金具5が回転してしまうことがある。
このような回転が発生すると、抵抗膜2と摺動子9との
相対的位置関係が変化され、得ようとする抵抗値にバラ
ツキが生ずるようになる。
もちろん許容範囲内のバラツキは問題ではないが、これ
を超えるような場合は、摺動子9の回転による調整範囲
が広くなり、品質に対する信頼が損われることがある。
この発明は、摺動子と抵抗膜との相対的位置関係が損わ
れないように、摺動子金具とハトメ金具とを組み合わせ
るようにして、この種抵抗器を製造することを目的とす
る・ (問題点を解決するための手段) この発明は、ハトメフープ上のハトメ金具のピッチと、
摺動子フープ上の摺動子金具のピッチとを同一とし、爾
フープを平行状態のもとに、同一方向に搬送し、その搬
送の過程で順次、ハトメ金具のハトメに、摺動子金具を
嵌合し、かしぬることによって一体化し、そのあと各フ
ープから各ハトメ、摺動子を分離切断し、製品単体を取
り比すようにしたことを特徴とする。
(作用) 同じピッチによって各フープにハトメ金具、摺動子金具
が位置づけされているので、両フープが平行状態のもと
に同一方向に搬送されてくれば、ハトメと摺動子とは互
いに向かい合うようになり。
したがって両者は互いに嵌合されるようになる。
このあとハトメをかしめて一体化してから、ハトメ、摺
動子を各フープから分離切断して、抵抗器単体を取り出
す0以上によって組立のための製造は完了する。
(実施例) この発明の実施例方法を図によって説明する。
11は前記したハトメフープで、ここにはハトメ金具5
がフレーム12に連続してかつ等ピッチで形成されであ
る。そしてこれは直線方向に連続して搬送されてくる。
13は前記した摺動子フープで、ここには摺動子金具7
がフレーム14に連続して、かつフレーム12上のハト
メ金具5と等ピッチで形成されである。そしてスプロケ
ット15によって方向を転換したあとは、ハトメフープ
11と平行に搬送されるように、しである。
最初に位置Aにおいて、ハトメフープ11のハトメ6に
、予め抵抗膜2を設けた基板1の孔4を嵌合することに
よって、その基板1をハトメフープ11上にセットする
。そのあと必要に応じ、抵抗膜2の内側に絶縁膜(図示
していない、)を形成する。
ハトメフープ11は続いて搬送されるが、スプロケット
15によって方向を転換された摺動子フープ13と平行
し、かつ互いに同方向に搬送される。
このときスプロケット15の直下、すなわち位置Bにお
いて、摺動子金具7の孔8にハトメ6の先端が嵌合され
る。摺動子金具7とハトメ6とは、等ピッチで形成され
であるので、WJ者は自動的に嵌合されるようになる。
そのあと位置Cにおいて、カシメ工具(図示しない、)
によってハトメ6の先端をかしめ、基板1、摺動子金具
7および基板1を一体化する。更にそのあと位置りにお
いて、摺動子金具7をフレーム14から切り離すように
切断する。
摺動子フープ13はそのあとスプロケット〕6によって
方向を転換され、ハトメフープ11から分離される。ま
たハトメフープ11については、位置Eにおいてフレー
ム12からこれを切り離すように切断する。これによっ
て製品単体がハトメフープ11から分離され、取り出さ
れる。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明によれば、従来のように摺
動子金具をフレームから切り離してのち、基板の位置ま
で搬送する必要はなくなるので、切り離し搬送作業は不
用となって、組立作業が簡単となり、かつ高速化が可能
となるとともに、またハトメに摺動子金具をかしめてか
らフレームより切り離すようにしているので、摺動子が
みだりに回転してしまうようなことはなくなるばかりで
なく、両者の搬送精度差がなくなるので、組立、調整が
容易となるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例方法を説明するための正面図
、第2図はハトメフープの斜視図、第3図は摺動子フー
プの斜視図、第4図は半固定抵抗器の断面図である。 1・・・基板、2・・・抵抗膜、4・・・孔、5・・・
ハトメ金具、6・・・ハトメ、7・・・摺動子金具、9
・・・摺動子、11・・・ハトメフープ、13・・・摺
動子フープ、第4図 /!ハトメフープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ハトメフープ上のハトメ金具のピッチと、摺動子フー
    プ上の摺動子金具のピッチとを同一とし、両フープを平
    行状態のもとに、同一方向に搬送し、その搬送の過程で
    、前記ハトメフープに、表面に抵抗膜を形成した基板の
    孔に、前記ハトメ金具のハトメを嵌合し、ついで前記ハ
    トメ金具のハトメに、摺動子金具を嵌合し、ついで前記
    ハトメをかしめることによって前記ハトメ金具、摺動子
    フープ及び基板を一体化し、そのあと前記各フープから
    各ハトメ金具、摺動子金具を分離切断し、製品単体をと
    りだすようにしたことを特徴とする半固定抵抗器の製造
    方法。
JP2149164A 1990-06-07 1990-06-07 半固定抵抗器の製造方法 Expired - Lifetime JP2652723B2 (ja)

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JPH0444201A true JPH0444201A (ja) 1992-02-14
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395287A (en) * 1977-01-31 1978-08-21 Omron Tateisi Electronics Co Method of manufacturing microoswitch
JPS6140003A (ja) * 1984-07-31 1986-02-26 アルプス電気株式会社 可変抵抗器の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395287A (en) * 1977-01-31 1978-08-21 Omron Tateisi Electronics Co Method of manufacturing microoswitch
JPS6140003A (ja) * 1984-07-31 1986-02-26 アルプス電気株式会社 可変抵抗器の製造方法

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