JPH0444301B2 - - Google Patents
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- JPH0444301B2 JPH0444301B2 JP60110787A JP11078785A JPH0444301B2 JP H0444301 B2 JPH0444301 B2 JP H0444301B2 JP 60110787 A JP60110787 A JP 60110787A JP 11078785 A JP11078785 A JP 11078785A JP H0444301 B2 JPH0444301 B2 JP H0444301B2
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- JP
- Japan
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- string
- phrase
- kana
- input
- word
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はかなにより入力された日本語表記を漢
字かな混り表記(以下「漢字表記」と略す)に変
換する日本語文作成装置に関するものである。
字かな混り表記(以下「漢字表記」と略す)に変
換する日本語文作成装置に関するものである。
従来の技術
近年、日本語の入力装置として操作者の負担が
小さいという利点を有することからかな漢字変換
装置方式を用いた日本語文作成装置が一般的にな
つている。中でも、ベタ書き入力のかな漢字変換
装置方式を用いた日本語文作成装置が注目を集め
ている。一般にかな漢字変換方式は入力された日
本語のかな列をこのかな列を読みとする漢字表記
に変換するものであるが、上記ベタ書き入力かな
列をそのまま漢字表記に変換するベタ書き入力か
な漢字変換方式は、機械内部で文節区切りを決め
てから漢字表記に変換するため、誤つた読みを入
力した場合や機械内部の単語辞書内にない単語の
読みに入力した場合は、全ての入力文字をひらが
なで出力したり、誤つた文節区切の漢字表記を出
力する場合がある。
小さいという利点を有することからかな漢字変換
装置方式を用いた日本語文作成装置が一般的にな
つている。中でも、ベタ書き入力のかな漢字変換
装置方式を用いた日本語文作成装置が注目を集め
ている。一般にかな漢字変換方式は入力された日
本語のかな列をこのかな列を読みとする漢字表記
に変換するものであるが、上記ベタ書き入力かな
列をそのまま漢字表記に変換するベタ書き入力か
な漢字変換方式は、機械内部で文節区切りを決め
てから漢字表記に変換するため、誤つた読みを入
力した場合や機械内部の単語辞書内にない単語の
読みに入力した場合は、全ての入力文字をひらが
なで出力したり、誤つた文節区切の漢字表記を出
力する場合がある。
以下従来の日本語文作成装置のベタ書きかな漢
字変換方式の一方法について説明する。この方法
は、たとえば、情報処理学会論文誌(1979年7月
Vol.20No.4)「べた書き文の分ち書きと仮名漢字
変換二文節最長一致法による分ち書き」(牧野寛、
木澤誠)に記載されているものである。その日本
語分作成装置の構成を第6図を用いて説明する。
第6図において、1はかな列入力部であり、2は
入力かな列一時期憶部で、上記かな列入力部1か
ら順次入力されたかなを入力かな列として格納す
る。3は自立語辞書で、少なくとも日本語の読み
と漢字表記と接続情報を記憶している。4は付属
語辞書で、少なくとも日本語の読みと接続辞書を
記憶している。5は文節確定部で、自立語長さを
記憶する内部レジスタJLと付属語列長さを記憶
する内部レジスタFLを持つている。この内部レ
ジスタJL,FLについて簡単に説明すると、両者
とも初期状態では「0」となつており、一方の内
部レジスタJLは自立語が検出されけるとその読
み長さが格納されるものであり、他方の内部レジ
スタFLは付属語が検出されるとその読み長さが
加算されるものである。次に文節検索処理につい
て説明する。後述する文節列検索部7から与えら
れた入力かな列のうち先頭から部分的に同じ読み
を有する自立語を自立語辞書3内で検索する。部
分的に同じ読みを有する自立語があればレジスタ
JLにその自立語の読み長さを格納する。部分的
に同じ読みを有する自立語がなければ後述する特
定付属語列検索確定部6へ起動をかけ、入力かな
列の先頭から特定の付属語列までを文節として確
定させる。次に付属語辞書4内で「JL+1」で
示されるポイント以降で部分的に同じ読みを有す
る付属語を検索する。レジスタFLにその付属語
の読み長さを加算する。上記検出した自立語と付
属語、ままは付属語と付属語が文節として成り立
つものであるか否かを各単語の接続情報と第5図
の接続テーブルを用いて判定する。成り立つもの
に対してはレジスタFLにその読み長さを加算し、
文節として確定するまで付属語検索と判定処理を
繰返す。成り立たなかつた場合、上記成り立つた
文節を検出文節とする。そして、後述する文節列
検索部7にレジスタJLとFLの記憶値を返す。6
は特定付属語列検索確定部で、特定付属語列辞書
を持ち、上記文節確定部5によつて与えられた入
力かな列の先頭から部分的に同じ読みを有する付
属語を特定付属語列辞書内で検索する。特定付属
語列があれば特定付属語列までを確定し、確定し
た文字数を後述する文節列検索部7に返す。なけ
ればその旨の情報を返す。7は文節列検索部で、
文節検索開始ポイントを記憶する内部レジスタ
BPを持つている。このレジスタBPについて説明
すると、レジスタBPは初期状態では「1」とな
つており、文節確定部5で確定した文節の長さ
「JL+FL」や特定付属語列検索確定部6で確定
した長さを追加記憶する。次に文節列検索につい
て説明する。上記入力かな例のうちレジスタBP
で示されるポイントから文節を検索するように文
節確定部5に支持する。文節確定部5は文節検索
の結果として文節が検出された場合はレジスタ
JL,FLを戻す。そして、文節列検索部はレジス
タBPに「JL+FL」を加算する。上述した文節列
の検索を入力かな列全てに対して処理が終了する
まで繰り返される。8は漢字出力部で、文節列検
索部7で検索された文節列漢字表記を表示する。
字変換方式の一方法について説明する。この方法
は、たとえば、情報処理学会論文誌(1979年7月
Vol.20No.4)「べた書き文の分ち書きと仮名漢字
変換二文節最長一致法による分ち書き」(牧野寛、
木澤誠)に記載されているものである。その日本
語分作成装置の構成を第6図を用いて説明する。
第6図において、1はかな列入力部であり、2は
入力かな列一時期憶部で、上記かな列入力部1か
ら順次入力されたかなを入力かな列として格納す
る。3は自立語辞書で、少なくとも日本語の読み
と漢字表記と接続情報を記憶している。4は付属
語辞書で、少なくとも日本語の読みと接続辞書を
記憶している。5は文節確定部で、自立語長さを
記憶する内部レジスタJLと付属語列長さを記憶
する内部レジスタFLを持つている。この内部レ
ジスタJL,FLについて簡単に説明すると、両者
とも初期状態では「0」となつており、一方の内
部レジスタJLは自立語が検出されけるとその読
み長さが格納されるものであり、他方の内部レジ
スタFLは付属語が検出されるとその読み長さが
加算されるものである。次に文節検索処理につい
て説明する。後述する文節列検索部7から与えら
れた入力かな列のうち先頭から部分的に同じ読み
を有する自立語を自立語辞書3内で検索する。部
分的に同じ読みを有する自立語があればレジスタ
JLにその自立語の読み長さを格納する。部分的
に同じ読みを有する自立語がなければ後述する特
定付属語列検索確定部6へ起動をかけ、入力かな
列の先頭から特定の付属語列までを文節として確
定させる。次に付属語辞書4内で「JL+1」で
示されるポイント以降で部分的に同じ読みを有す
る付属語を検索する。レジスタFLにその付属語
の読み長さを加算する。上記検出した自立語と付
属語、ままは付属語と付属語が文節として成り立
つものであるか否かを各単語の接続情報と第5図
の接続テーブルを用いて判定する。成り立つもの
に対してはレジスタFLにその読み長さを加算し、
文節として確定するまで付属語検索と判定処理を
繰返す。成り立たなかつた場合、上記成り立つた
文節を検出文節とする。そして、後述する文節列
検索部7にレジスタJLとFLの記憶値を返す。6
は特定付属語列検索確定部で、特定付属語列辞書
を持ち、上記文節確定部5によつて与えられた入
力かな列の先頭から部分的に同じ読みを有する付
属語を特定付属語列辞書内で検索する。特定付属
語列があれば特定付属語列までを確定し、確定し
た文字数を後述する文節列検索部7に返す。なけ
ればその旨の情報を返す。7は文節列検索部で、
文節検索開始ポイントを記憶する内部レジスタ
BPを持つている。このレジスタBPについて説明
すると、レジスタBPは初期状態では「1」とな
つており、文節確定部5で確定した文節の長さ
「JL+FL」や特定付属語列検索確定部6で確定
した長さを追加記憶する。次に文節列検索につい
て説明する。上記入力かな例のうちレジスタBP
で示されるポイントから文節を検索するように文
節確定部5に支持する。文節確定部5は文節検索
の結果として文節が検出された場合はレジスタ
JL,FLを戻す。そして、文節列検索部はレジス
タBPに「JL+FL」を加算する。上述した文節列
の検索を入力かな列全てに対して処理が終了する
まで繰り返される。8は漢字出力部で、文節列検
索部7で検索された文節列漢字表記を表示する。
次に以上説明した従来の日本語文作成装置の動
作例を説明する。まず、オペレータが「カーター
候補に決める」という漢字表記を得ようとして
「かーたーこうほにきめる」を入力したものとす
る。文節列検索部7は文節確定部5に起動をかけ
る。文節確定部5は入力かな例の先頭から部分的
に一致する読みを有する自立語を自立語辞書3
(第3図で示す)内で検索し、入力かな例の先頭
から部分的に一致する読みを有する自立語がない
と判定し、特定付属語列検索確定部6に起動をか
ける。特定付属語列検索確定部6は解析不能とな
つた文字列以降(「か」)から特定の付属語列(第
7図で示す)を検索し、検出した最長の付属語列
「に」までを文節として確定する。そして、特定
付属語列検索確定部6は確定した文字数「8」を
文節列検索部7に返す。文節列検索部7は入力か
な列のうちポイント「9」以降続いて文節確定部
5に起動をかけ、文節確定部5は以下の確定処理
をする。部分的に一致する読みを有する自立語を
自立語辞書3(第3図で示す)内で検索し、「決
め」を検出する。そして、「る」以降の文字列と
同じ読みを有する付属語を付属語辞書4内で検索
し、「る」を検出する。検出した自立語と付属語
が接続するかどうかチエツクし、接続可能と判定
する。ここで「決める」を文節として確定する。
以上のように文節列検索部7で検出した文節列
「かーたーこうほに」と「決める」を漢字出力部
8は表示する。
作例を説明する。まず、オペレータが「カーター
候補に決める」という漢字表記を得ようとして
「かーたーこうほにきめる」を入力したものとす
る。文節列検索部7は文節確定部5に起動をかけ
る。文節確定部5は入力かな例の先頭から部分的
に一致する読みを有する自立語を自立語辞書3
(第3図で示す)内で検索し、入力かな例の先頭
から部分的に一致する読みを有する自立語がない
と判定し、特定付属語列検索確定部6に起動をか
ける。特定付属語列検索確定部6は解析不能とな
つた文字列以降(「か」)から特定の付属語列(第
7図で示す)を検索し、検出した最長の付属語列
「に」までを文節として確定する。そして、特定
付属語列検索確定部6は確定した文字数「8」を
文節列検索部7に返す。文節列検索部7は入力か
な列のうちポイント「9」以降続いて文節確定部
5に起動をかけ、文節確定部5は以下の確定処理
をする。部分的に一致する読みを有する自立語を
自立語辞書3(第3図で示す)内で検索し、「決
め」を検出する。そして、「る」以降の文字列と
同じ読みを有する付属語を付属語辞書4内で検索
し、「る」を検出する。検出した自立語と付属語
が接続するかどうかチエツクし、接続可能と判定
する。ここで「決める」を文節として確定する。
以上のように文節列検索部7で検出した文節列
「かーたーこうほに」と「決める」を漢字出力部
8は表示する。
以上のように従来の日本語文作成装置において
は仮に「候補」という単語が自立語辞書3にある
場合でも「カーター」という単語が自立語辞書3
に登録されていない場合には「候補」の部分まで
もひらがなで表示されてしまうという欠点を有し
ていた。また、オペレータが読み列の入力を誤
り、例えば「もんだいをかいけつする」と入力す
べきところを誤つて「んもんだいをかいけつす
る」と入力した場合、上記従来技術では「んもん
だいを解決する」と表示されているものである。
すなわち、自立語辞書3に「問題」という単語が
あるにもかかわらず、この部分がひらがなで表示
されてしまうという問題点を有するものであつ
た。
は仮に「候補」という単語が自立語辞書3にある
場合でも「カーター」という単語が自立語辞書3
に登録されていない場合には「候補」の部分まで
もひらがなで表示されてしまうという欠点を有し
ていた。また、オペレータが読み列の入力を誤
り、例えば「もんだいをかいけつする」と入力す
べきところを誤つて「んもんだいをかいけつす
る」と入力した場合、上記従来技術では「んもん
だいを解決する」と表示されているものである。
すなわち、自立語辞書3に「問題」という単語が
あるにもかかわらず、この部分がひらがなで表示
されてしまうという問題点を有するものであつ
た。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来の日本語文作成装置において
は、装置内の辞書に単語がなかつた場合や誤つて
読み列を入力した場合、入力かな列のある位置A
からの文節検索に失敗したとき、その位置A以降
で特定の付属語列を検索し、該付属語列があれば
その位置Bで文節を確定するようにしているた
め、位置Aから位置Bまでの読み列はひらがなの
まま表示される。ところが、このひらがな列中に
は自立語辞書に登録されている単語を含む場合が
大多数である。このように、装置内の辞書に単語
がある場合でも、その部分が変換されないという
問題点を有していた。
は、装置内の辞書に単語がなかつた場合や誤つて
読み列を入力した場合、入力かな列のある位置A
からの文節検索に失敗したとき、その位置A以降
で特定の付属語列を検索し、該付属語列があれば
その位置Bで文節を確定するようにしているた
め、位置Aから位置Bまでの読み列はひらがなの
まま表示される。ところが、このひらがな列中に
は自立語辞書に登録されている単語を含む場合が
大多数である。このように、装置内の辞書に単語
がある場合でも、その部分が変換されないという
問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、装
置内の辞書に単語がなかつた場合や誤つて読み列
を入力した場合でも自立語辞書に登録されている
単語は可能な限り漢字として表示することを可能
とした日本語文作成装置を提供することを目的と
する。
置内の辞書に単語がなかつた場合や誤つて読み列
を入力した場合でも自立語辞書に登録されている
単語は可能な限り漢字として表示することを可能
とした日本語文作成装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明日本語文作
成装置は、かなを入力するかな入力手段と、入力
されたかな列を記憶する入力かな列一時記憶部
と、少なくとも日本語の自立語の読みと漢字表記
と接続情報とを記憶している自立語辞書と、少な
くとも付属語の読みと接続情報とを記憶している
付属語辞書と、上記かな入力手段から入力された
入力かな列と部分的に一致する読みを持つ文節を
検索するように後述する文節確定部に起動をか
け、文節を確定させる処理を入力かな列のすべて
が終了するまで繰り返す文節列検索部と、上記文
節列検索部によつて指定された入力かな列に部分
的に一致する読みを有する文節を上記自立語辞書
と付属語辞書とを用いて検索する文節確定部と、
上記文節確定部から上記文節が検索できなかつた
旨の情報を浮けたときに起動され、上記文節列検
索部によつて指定された入力かな列の先頭の1文
字を文節として確定する1文字確定部と、上記文
節列検索部で検索された文節列の漢字表記を表示
する漢字出力部とを備えたものである。
成装置は、かなを入力するかな入力手段と、入力
されたかな列を記憶する入力かな列一時記憶部
と、少なくとも日本語の自立語の読みと漢字表記
と接続情報とを記憶している自立語辞書と、少な
くとも付属語の読みと接続情報とを記憶している
付属語辞書と、上記かな入力手段から入力された
入力かな列と部分的に一致する読みを持つ文節を
検索するように後述する文節確定部に起動をか
け、文節を確定させる処理を入力かな列のすべて
が終了するまで繰り返す文節列検索部と、上記文
節列検索部によつて指定された入力かな列に部分
的に一致する読みを有する文節を上記自立語辞書
と付属語辞書とを用いて検索する文節確定部と、
上記文節確定部から上記文節が検索できなかつた
旨の情報を浮けたときに起動され、上記文節列検
索部によつて指定された入力かな列の先頭の1文
字を文節として確定する1文字確定部と、上記文
節列検索部で検索された文節列の漢字表記を表示
する漢字出力部とを備えたものである。
作 用
本発明は上記構成により、装置内の辞書に単語
がなかつた場合や誤つて読み列を入力した場合、
1文字確定部の処理により自立語辞書に登録され
ている単語は可能な限り漢字として表示すること
が可能となるものである。
がなかつた場合や誤つて読み列を入力した場合、
1文字確定部の処理により自立語辞書に登録され
ている単語は可能な限り漢字として表示すること
が可能となるものである。
実施例
以下本発明における日本語文作成装置の実施例
の一例を図面を用いて説明する。
の一例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例における日本語文作
成装置のブロツク図である。図中、1〜4および
8はそれぞれ上述した第6図の同一番号の構成要
素と同じである。15は文節確定部で、自立語長
さを記憶する内部レジスタJLと付属語列長さを
記憶する内部レジスタFLを持つている。このレ
ジスタJL,FLについて簡単に説明すると、この
両者は初期状態では「0」となつており、一方の
内部レジスタJLは自立語が検出されるとその読
み長さが格納されるものであり、他方のレジスタ
FLは付属語が検出されるとその読み長さが加算
されるものである。次に文節検索処理について説
明する。後述する文節列検索部17から与えられ
た入力かな列のうち先頭から部分的に同じ読みを
有する自立語を自立語辞書3内で検索する。部分
的に同じ読みを有する自立語があればレジスタ
JLにその自立語の読み長さを格納する。部分的
に同じ読みを有する自立語がなければ後述する1
文字確定部に起動をかける。次に付属語辞書4内
で「JL+1」で示されるポイント以降で部分的
に同じ読みを有する付属語を検索する。レジスタ
FLにその付属語の読み長さを加算する。上記検
出した自立語と付属語、または付属語と付属語が
文節として成り立つものであるか否かを各単語の
接続情報と第5図の接続テーブルを用いて判定す
る。成り立つものに対してはレジスタFLにその
読み長さを加算し、文節として確定するまで付属
語検索と判定処理を繰返す。成り立たなかつた場
合、上記成り立つた文節を検出文節とする。そし
て、後述する文節列検索部にレジスタJLとFLの
記憶値を返す。16は1文字確定部で、文節確定
部15から与えられた入力文字だけで文節として
確定し、確定した文字数「1」を後述する文節列
検索部17に戻す。17は文節列検索部で、文節
検索開始ポイントを記憶する内部レジスタBPを
持つている。このレジスタBPについて説明する
と、レジスタBPは初期状態では「1」となつて
おり、文節確定部15で確定した文節の長さ
「JL+FL」や1文字確定部16で確定した長さ
「1」を追加記憶する。次に文節列検索について
説明する。上記入力かな列のうちレジスタBPで
示されるポイント以降の入力かな例を文節確定部
15へ渡す入力かな列とし、文節を検索するよう
に文節確定部15に指示する。文節確定部15は
文節検索の結果として文節が検出された場合はレ
ジスタJL,FLを戻し、レジスタBPに確定した文
字数を追加記憶する。上述した文節列の検索を入
力かな列全てに対して処理が終了するまで繰り返
される。
成装置のブロツク図である。図中、1〜4および
8はそれぞれ上述した第6図の同一番号の構成要
素と同じである。15は文節確定部で、自立語長
さを記憶する内部レジスタJLと付属語列長さを
記憶する内部レジスタFLを持つている。このレ
ジスタJL,FLについて簡単に説明すると、この
両者は初期状態では「0」となつており、一方の
内部レジスタJLは自立語が検出されるとその読
み長さが格納されるものであり、他方のレジスタ
FLは付属語が検出されるとその読み長さが加算
されるものである。次に文節検索処理について説
明する。後述する文節列検索部17から与えられ
た入力かな列のうち先頭から部分的に同じ読みを
有する自立語を自立語辞書3内で検索する。部分
的に同じ読みを有する自立語があればレジスタ
JLにその自立語の読み長さを格納する。部分的
に同じ読みを有する自立語がなければ後述する1
文字確定部に起動をかける。次に付属語辞書4内
で「JL+1」で示されるポイント以降で部分的
に同じ読みを有する付属語を検索する。レジスタ
FLにその付属語の読み長さを加算する。上記検
出した自立語と付属語、または付属語と付属語が
文節として成り立つものであるか否かを各単語の
接続情報と第5図の接続テーブルを用いて判定す
る。成り立つものに対してはレジスタFLにその
読み長さを加算し、文節として確定するまで付属
語検索と判定処理を繰返す。成り立たなかつた場
合、上記成り立つた文節を検出文節とする。そし
て、後述する文節列検索部にレジスタJLとFLの
記憶値を返す。16は1文字確定部で、文節確定
部15から与えられた入力文字だけで文節として
確定し、確定した文字数「1」を後述する文節列
検索部17に戻す。17は文節列検索部で、文節
検索開始ポイントを記憶する内部レジスタBPを
持つている。このレジスタBPについて説明する
と、レジスタBPは初期状態では「1」となつて
おり、文節確定部15で確定した文節の長さ
「JL+FL」や1文字確定部16で確定した長さ
「1」を追加記憶する。次に文節列検索について
説明する。上記入力かな列のうちレジスタBPで
示されるポイント以降の入力かな例を文節確定部
15へ渡す入力かな列とし、文節を検索するよう
に文節確定部15に指示する。文節確定部15は
文節検索の結果として文節が検出された場合はレ
ジスタJL,FLを戻し、レジスタBPに確定した文
字数を追加記憶する。上述した文節列の検索を入
力かな列全てに対して処理が終了するまで繰り返
される。
以上のように構成された日本語文作成装置につ
いて以下その動作の一例を第2図のフローチヤー
トに従つて説明する。
いて以下その動作の一例を第2図のフローチヤー
トに従つて説明する。
まずステツプでオペレータはかな入力部1か
らなる列を入力し、ステツプとして入力された
かな列を入力かな列一時記憶部2に一時記憶す
る。次に、文節列検索部17は内部レジスタBP
の値が示す入力かな列内ポイント以降の入力かな
列一時記憶部2に記憶されている入力かな例を文
節確定部15へ渡す入力かな列とし、該入力かな
列の部分列と同じ読みを有する文節を検索するよ
うに文節確定部15に指示する。ここでステツプ
として文節確定部15はそのポイントから自立
語を検索する。そして、ステツプで検索した結
果(ステツプ)、自立語があればその読み長さ
をlng1とするとレジスタJLにlng1を格納しステ
ツプに進み、なければステツプに進む。ステ
ツプにおいてレジスタJLが与えられた入力か
な列の長さより大きいのであればステツプに進
み、そうでなければステツプに進む。ステツプ
において、文節確定部15は1文字確定部16
に入力かな列のうちレジスタBPで示される1文
字だけで文節として確定するように指示し、1文
字確定部16は確定するとその旨を文節列検索部
17に返す。そして、文節列検索部17はレジス
タBPに「BP+1」を設定し、確定した文節の漢
字表記を漢字出力部8に送出する(ステツプ)。
次にステツプにおいて、レジスタBPが入力か
な列の長さより大きいのであれはステツプに進
み、そうでなければステツプに進む。
らなる列を入力し、ステツプとして入力された
かな列を入力かな列一時記憶部2に一時記憶す
る。次に、文節列検索部17は内部レジスタBP
の値が示す入力かな列内ポイント以降の入力かな
列一時記憶部2に記憶されている入力かな例を文
節確定部15へ渡す入力かな列とし、該入力かな
列の部分列と同じ読みを有する文節を検索するよ
うに文節確定部15に指示する。ここでステツプ
として文節確定部15はそのポイントから自立
語を検索する。そして、ステツプで検索した結
果(ステツプ)、自立語があればその読み長さ
をlng1とするとレジスタJLにlng1を格納しステ
ツプに進み、なければステツプに進む。ステ
ツプにおいてレジスタJLが与えられた入力か
な列の長さより大きいのであればステツプに進
み、そうでなければステツプに進む。ステツプ
において、文節確定部15は1文字確定部16
に入力かな列のうちレジスタBPで示される1文
字だけで文節として確定するように指示し、1文
字確定部16は確定するとその旨を文節列検索部
17に返す。そして、文節列検索部17はレジス
タBPに「BP+1」を設定し、確定した文節の漢
字表記を漢字出力部8に送出する(ステツプ)。
次にステツプにおいて、レジスタBPが入力か
な列の長さより大きいのであれはステツプに進
み、そうでなければステツプに進む。
ステツプにおいて、分節確定部15は文節列
検索部17から与えられた入力かな列のうち
「JL+1」で示される入力かな列内ポイント以降
の部分列と同じ読みを有する付属語を付属語辞書
4内で検索する。ここで検出した付属語の読み長
さをlng2とする。そして、ステツプにおいて、
その検出した自立語と付属語または付属語と付属
語が接続するか否かを検出した各単語の接続情報
と接続テーブルを用いて判定する。その結果ステ
ツプにおいて、接続可能なら内部レジスタFL
に「FL+lng2」を設定しステツプに進み、接
続不可能なら、ステツプに進む。ステツプに
おいて、文節確定部15は「JL+FL+1」が与
えられた入力かな列の長さより大きいのであれば
ステツプに進み、そうでなければステツプに
進む。ステツプにおいて、文節確定部15は接
続可能である付属語までを文節として確定し、文
節列検索部17はレジスタBPに「JL+FL」を加
算する。そして、文節列検索部17は確定した文
節の漢字表記を漢字出力部8に送出する(ステツ
プ)。次に、ステツプにおいて、レジスタBP
が入力かな列の長さより大きいのであればステツ
プに進み、そうでなければステツプに進む。
最終的にステツプにおいて、漢字出力部8は文節
列検索部17から送出された漢字表記を表示す
る。
検索部17から与えられた入力かな列のうち
「JL+1」で示される入力かな列内ポイント以降
の部分列と同じ読みを有する付属語を付属語辞書
4内で検索する。ここで検出した付属語の読み長
さをlng2とする。そして、ステツプにおいて、
その検出した自立語と付属語または付属語と付属
語が接続するか否かを検出した各単語の接続情報
と接続テーブルを用いて判定する。その結果ステ
ツプにおいて、接続可能なら内部レジスタFL
に「FL+lng2」を設定しステツプに進み、接
続不可能なら、ステツプに進む。ステツプに
おいて、文節確定部15は「JL+FL+1」が与
えられた入力かな列の長さより大きいのであれば
ステツプに進み、そうでなければステツプに
進む。ステツプにおいて、文節確定部15は接
続可能である付属語までを文節として確定し、文
節列検索部17はレジスタBPに「JL+FL」を加
算する。そして、文節列検索部17は確定した文
節の漢字表記を漢字出力部8に送出する(ステツ
プ)。次に、ステツプにおいて、レジスタBP
が入力かな列の長さより大きいのであればステツ
プに進み、そうでなければステツプに進む。
最終的にステツプにおいて、漢字出力部8は文節
列検索部17から送出された漢字表記を表示す
る。
以上第2図のフローチヤートを用いて実施例の
日本語文作成装置の説明をしたが、以下具体的な
動作例について第1図、第2図、第3図、第4
図、第5図を用いて説明する。
日本語文作成装置の説明をしたが、以下具体的な
動作例について第1図、第2図、第3図、第4
図、第5図を用いて説明する。
ここで、たとえばオペレータは「カーター候補
に決める」なる漢字表記を得ようとして、「かー
たーこうほにきめる」と入力する場合を想定し、
以下(101)〜(139)の手順に従つて説明する。
に決める」なる漢字表記を得ようとして、「かー
たーこうほにきめる」と入力する場合を想定し、
以下(101)〜(139)の手順に従つて説明する。
(101)…オペレータはかな入力部1から「かーた
ーこうほにきめる」を入力する。
ーこうほにきめる」を入力する。
(102)…入力を終えると「かーたーこうほにきめ
る」は入力かな列として入力かな列一時記憶部
2に一時記憶される(ステツプ)。
る」は入力かな列として入力かな列一時記憶部
2に一時記憶される(ステツプ)。
(103)…文節列検索部17は内部レジスタBPを初
期化し、「1」を設定する。
期化し、「1」を設定する。
(104)…文節列検索部17は文節確定部15に入
力かな列のうちレジスタPで示されるポイント
以降を文節確定部15へ渡す入力かな列とし、
このかな列に対して文節検索するように指示す
る。文節確定部15は入力かな列の先頭から同
じ読みを有する自立語を第3図で示す自立語辞
書3内で検索する(ステツプ)。
力かな列のうちレジスタPで示されるポイント
以降を文節確定部15へ渡す入力かな列とし、
このかな列に対して文節検索するように指示す
る。文節確定部15は入力かな列の先頭から同
じ読みを有する自立語を第3図で示す自立語辞
書3内で検索する(ステツプ)。
(105)…文節確定部15は自立語辞書3内には同
じ読みを有する自立語がないと判定する(ステ
ツプ)。
じ読みを有する自立語がないと判定する(ステ
ツプ)。
(106)…文節確定部15は入力かな列のレジスタ
BPで示される1文字だけで確定するよう1文
字確定部16に指示し、1文字確定部16は入
力かな列のうちレジスタBPで示される文字だ
けで文節を確定する。そして、文節列検索部1
7は確定文字数「1」を受け取り、レジスタ
BPに「BP+1」を設定する(ステツプ)。
BPで示される1文字だけで確定するよう1文
字確定部16に指示し、1文字確定部16は入
力かな列のうちレジスタBPで示される文字だ
けで文節を確定する。そして、文節列検索部1
7は確定文字数「1」を受け取り、レジスタ
BPに「BP+1」を設定する(ステツプ)。
(107)…文節列検索部17は確定した文節の漢字
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
(108)…レジスタBP(=2)が入力かな列の長さ
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
(109)…次に文節列検索部17は入力かな列のレ
ジスタBPの値「2」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
ジスタBPの値「2」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
(110)…手順(104)〜(107)を繰り返す。
(111)…レジスタBP(=3)が入力かな列の長さ
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
(112)…次に文節列検索部17は入力かな例のレ
ジスタBPの値「3」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
ジスタBPの値「3」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
(113)…手順(104)〜(107)を繰り返す。
(114)…レジスタBP(=4)が入力かな列の長さ
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
(115)…次に文節列検索部17は入力かな例のレ
ジスタBPの値「4」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
ジスタBPの値「4」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
(116)…手順(104)〜(107)を繰り返す。
(117)…レジスタBP(=5)が入力かな列の長さ
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
「11」より小さいと判定する(ステツプ)。
(118)…次に文節列検索部17は入力かな例のレ
ジスタBPの値「5」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
ジスタBPの値「5」のポイントから文節検索
するように指示し、文節確定部15は入力かな
列の先頭から同じ読みを有する自立語を第3図
で示す自立語辞書3内で検索する(ステツプ
)。
(119)…文節確定部15は「候補」を検出し、レ
ジスタJLに「3」を設定する。
ジスタJLに「3」を設定する。
(120)…レジスタJL(=3)が与えられた入力かな
列の長さ「7」より小さいと判定する(ステツ
プ)。
列の長さ「7」より小さいと判定する(ステツ
プ)。
(121)…次に文節確定部15は与えられた入力か
な列の「JL+1」の値「4」のポイントから
同じ読みを有する付属語を第4図で示す付属語
辞書4内で検索し、「に」を送出する(ステツ
プ)。
な列の「JL+1」の値「4」のポイントから
同じ読みを有する付属語を第4図で示す付属語
辞書4内で検索し、「に」を送出する(ステツ
プ)。
(122)…更に文節確定部15は上記検出した自立
語「候補」の接続情報と付属語「に」の接続情
報により第5図で示す接続テーブルを用いて接
続可能か否かをみる(ステツプ)。
語「候補」の接続情報と付属語「に」の接続情
報により第5図で示す接続テーブルを用いて接
続可能か否かをみる(ステツプ)。
(123)…接続可能であると判定し、レジスタFJに
「1」を設定する。そして与えられた入力かな
列の長さ「7」と「JL+FL」の値「4」を比
較して入力かな列終了否と判定する(ステツプ
、)。
「1」を設定する。そして与えられた入力かな
列の長さ「7」と「JL+FL」の値「4」を比
較して入力かな列終了否と判定する(ステツプ
、)。
(124)…文節確定部15は入力かな列の「JL+FP
+1」の値「5」のポイントから同じ読みを有
する付属語を第4図で示す付属語辞書4内で検
索し、「き」を検出する(ステツプ)。
+1」の値「5」のポイントから同じ読みを有
する付属語を第4図で示す付属語辞書4内で検
索し、「き」を検出する(ステツプ)。
(125)…文節確定部15は上部検出した付属語
「に」の接続情報と付属語「き」の接続情報に
より第5図で示す接続テーブルを用いて接続可
能か否かをみる(ステツプ)。
「に」の接続情報と付属語「き」の接続情報に
より第5図で示す接続テーブルを用いて接続可
能か否かをみる(ステツプ)。
(126)…文節確定部15は接続不可能と判定する
(ステツプ)。
(ステツプ)。
(127)…文節確定部15は接続可能である「候補
に」を文節として確定する。文節列検索部17
はレジスタBPに「JL+FL」を加算する(レジ
スタBPは「5」)(ステツプ)。
に」を文節として確定する。文節列検索部17
はレジスタBPに「JL+FL」を加算する(レジ
スタBPは「5」)(ステツプ)。
(128)…文節列検索部17は確定した文節の漢字
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
(129)…入力かな列の長さ「11」とレジスタBPの
値「9」を比較して入力かな列終了否と判定す
る(ステツプ)。
値「9」を比較して入力かな列終了否と判定す
る(ステツプ)。
(130)…文節列検索部17は入力かな列のレジス
タBPの値「9」のポイントから文節検索する
ように指示し、文節確定部15は入力かな列の
先頭から同じ読みを有する自立語を第3図で示
す自立語辞書3内で検索する(ステツプ)。
タBPの値「9」のポイントから文節検索する
ように指示し、文節確定部15は入力かな列の
先頭から同じ読みを有する自立語を第3図で示
す自立語辞書3内で検索する(ステツプ)。
(131)…「決め」を検出し、レジスタJLに「2」
を設定する(ステツプ)。
を設定する(ステツプ)。
(132)…レジスタJL(=2)が入力かな列の長さ
「3」より小さいと判定する(ステツプ)。
「3」より小さいと判定する(ステツプ)。
(133)…次に文節確定部15は入力かな例の「JL
+1」の値「5」のポイントから同じ読みを有
する付属語を第4図で示す付属語辞書4内で検
索し、「る」を検出する(ステツプ)。
+1」の値「5」のポイントから同じ読みを有
する付属語を第4図で示す付属語辞書4内で検
索し、「る」を検出する(ステツプ)。
(134)…更に文節確定部15は上記検出した自立
語「決め」の接続情報と付属語「る」の接続情
報により第5図で示す接続テーブルを用いて接
続可能か否かをみる(ステツプ)。
語「決め」の接続情報と付属語「る」の接続情
報により第5図で示す接続テーブルを用いて接
続可能か否かをみる(ステツプ)。
(135)…接続可能であると判定し、レジスタFLに
「1」を設定する。入力かな列の長さ「3」と
「JL+FL+1」の値「4」を比較して入力か
な列周力と判定する(ステツプ、)。
「1」を設定する。入力かな列の長さ「3」と
「JL+FL+1」の値「4」を比較して入力か
な列周力と判定する(ステツプ、)。
(136)…文節確定部15は「決める」を文節とし
て確定し、文節列検索部17はレジスタBPに
「JL+FL」を加算する(ステツプ)。
て確定し、文節列検索部17はレジスタBPに
「JL+FL」を加算する(ステツプ)。
(137)…文節列検索部17は確定した文節の漢字
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
表記を漢字出力部8へ送出する(ステツプ)。
(138)…文節列検索部17は入力かな列の長さ
「11」とレジスタBPの値「12」を比較して入力
かな列終了と判定する(ステツプ)。
「11」とレジスタBPの値「12」を比較して入力
かな列終了と判定する(ステツプ)。
(139)…漢字出力部8は文節列検索部17から送
出された漢字表記「かーたー候補に決める」を
表示する(ステツプ)。
出された漢字表記「かーたー候補に決める」を
表示する(ステツプ)。
上述の動作例を示すように本実施例によればオ
ペレータが装置内部の辞書にない単語「カータ
ー」を含む読み列「かーたーこうほにきめる」を
入力しても、装置内部の辞書に単語が存在しない
ときは1文字ずつで文節として確定するため「か
ーたー候補に決める」と表示する。このことを従
来技術の場合と比較すると、変換せずにひらがな
のまま表示する部分が「かーたーこうほに」であ
つた。すなわち、変換せずに表示する部分が本動
作例においては大幅に減り、オペレータの修正操
作を軽減することができる。
ペレータが装置内部の辞書にない単語「カータ
ー」を含む読み列「かーたーこうほにきめる」を
入力しても、装置内部の辞書に単語が存在しない
ときは1文字ずつで文節として確定するため「か
ーたー候補に決める」と表示する。このことを従
来技術の場合と比較すると、変換せずにひらがな
のまま表示する部分が「かーたーこうほに」であ
つた。すなわち、変換せずに表示する部分が本動
作例においては大幅に減り、オペレータの修正操
作を軽減することができる。
発明の効果
以上のように本発明の日本語文作成装置は、入
力されたかな列を記憶する入力かな列一時記憶部
と、少なくとも日本語の自立語の読みと漢字表記
とを記憶している自立語辞書と、少なくとも付属
語の読みと接続情報と記憶している付属語辞書
と、入力かな列と部分的に一致する読みを持つ文
節を検索するように後述する文節確定部に起動を
かけ、文節を確定させる処理を入力かな列のすべ
てが終了するまで繰り返す文節列検索部と、上記
文節列検索部によつて指定された入力かな列に部
分的に一致する読みを有する文節を自立語辞書と
付属語辞書とを用いて検索する文節確定部と、上
記文節確定部から上記文節が検索できなかつた旨
の情報を受けたときに起動され、上記文節列検索
部によつて指定された入力かな列の先頭の1文字
を文節として確定する1文字確定部とを備えるこ
とにより、装置内部の辞書に単語がなかつた場合
や誤つて読み列を入力した場合、変換できずにひ
らがなのまま表示する部分を大幅に減らし、オペ
レータの修正操作を軽減することができ、その実
用的効果は極めて大きいものである。
力されたかな列を記憶する入力かな列一時記憶部
と、少なくとも日本語の自立語の読みと漢字表記
とを記憶している自立語辞書と、少なくとも付属
語の読みと接続情報と記憶している付属語辞書
と、入力かな列と部分的に一致する読みを持つ文
節を検索するように後述する文節確定部に起動を
かけ、文節を確定させる処理を入力かな列のすべ
てが終了するまで繰り返す文節列検索部と、上記
文節列検索部によつて指定された入力かな列に部
分的に一致する読みを有する文節を自立語辞書と
付属語辞書とを用いて検索する文節確定部と、上
記文節確定部から上記文節が検索できなかつた旨
の情報を受けたときに起動され、上記文節列検索
部によつて指定された入力かな列の先頭の1文字
を文節として確定する1文字確定部とを備えるこ
とにより、装置内部の辞書に単語がなかつた場合
や誤つて読み列を入力した場合、変換できずにひ
らがなのまま表示する部分を大幅に減らし、オペ
レータの修正操作を軽減することができ、その実
用的効果は極めて大きいものである。
第1図は本発明の一実施例における日本語文作
成装置のブロツク図、第2図は本発明の一実施例
における日本語文作成装置の動作を示すフローチ
ヤート、第3図は自立語辞書の一例を示す図、第
4図は付属語辞書の一例を示す図、第5図は接続
テーブルの一例を示す図、第6図は従来の日本語
文作成装置のブロツク図、第7図は従来の日本語
文作成装置の特定付属語列辞書の一例を示す図で
ある。 1……かな入力部、2……入力かな例一時記憶
部、3……自立語辞書、4……付属語辞書、8…
…漢字出力部、15……文節確定部、16……1
文字確定部、17……文節列検索部。
成装置のブロツク図、第2図は本発明の一実施例
における日本語文作成装置の動作を示すフローチ
ヤート、第3図は自立語辞書の一例を示す図、第
4図は付属語辞書の一例を示す図、第5図は接続
テーブルの一例を示す図、第6図は従来の日本語
文作成装置のブロツク図、第7図は従来の日本語
文作成装置の特定付属語列辞書の一例を示す図で
ある。 1……かな入力部、2……入力かな例一時記憶
部、3……自立語辞書、4……付属語辞書、8…
…漢字出力部、15……文節確定部、16……1
文字確定部、17……文節列検索部。
Claims (1)
- 1 かなを入力するかな入力手段と、入力された
かな列を記憶する入力かな列一時記憶部と、少な
くとも日本語の自立語の読みと漢字表記と接続情
報とを記憶している自立語辞書と、少なくとも付
属語の読みと接続情報とを記憶している付属語辞
書と、上記かな入力手段から入力された入力かな
列と部分的に一致する読みを持つ文節を検索する
ように後述する文節確定部に起動をかけ、文節を
確定させる処理を入力かな列のすべてが終了する
まで繰り返す文節列検索部と、上記文節列検索部
によつて指定された入力かな列に部分的に一致す
る読みを有する文節を上記自立語辞書と付属語辞
書とを用いて検索する文節確定部と、上記文節確
定部から上記文節が検索できなかつた旨の情報を
受けたときに起動され、上記文節検索部によつて
指定された入力かな列の先頭の1文字を文節とし
て確定する1文字確定部と、上記文節列検索部で
検索された文節列の漢字表記を表示する漢字出力
部とを備えたことを特徴とする日本語文作成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110787A JPS61267867A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 日本語文作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110787A JPS61267867A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 日本語文作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267867A JPS61267867A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0444301B2 true JPH0444301B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=14544618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60110787A Granted JPS61267867A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 日本語文作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61267867A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816488B2 (ja) * | 1979-12-26 | 1983-03-31 | 富士通株式会社 | 日本語文入力方式 |
| JPS5712726A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Hiromitsu Utsunomiya | Method of shoring employing sheet-pile for horizontal sheeting |
| JPS5971535A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 仮名漢字変換装置 |
| JPH0630098B2 (ja) * | 1984-09-17 | 1994-04-20 | セイコーエプソン株式会社 | かな漢字変換装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60110787A patent/JPS61267867A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61267867A (ja) | 1986-11-27 |
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