JPH0444320B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0444320B2
JPH0444320B2 JP57100749A JP10074982A JPH0444320B2 JP H0444320 B2 JPH0444320 B2 JP H0444320B2 JP 57100749 A JP57100749 A JP 57100749A JP 10074982 A JP10074982 A JP 10074982A JP H0444320 B2 JPH0444320 B2 JP H0444320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
security
mode
display
signal
alarm device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57100749A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58219694A (ja
Inventor
Shiro Shirai
Shunji Ogawara
Yukisachi Kubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secom Co Ltd
Original Assignee
Secom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Secom Co Ltd filed Critical Secom Co Ltd
Priority to JP57100749A priority Critical patent/JPS58219694A/ja
Priority to CA000429619A priority patent/CA1196707A/en
Priority to GB08315646A priority patent/GB2123192B/en
Priority to SE8303306A priority patent/SE458319B/sv
Priority to FR8309847A priority patent/FR2528599B1/fr
Priority to US06/503,739 priority patent/US4536749A/en
Priority to KR1019830002613A priority patent/KR870001469B1/ko
Publication of JPS58219694A publication Critical patent/JPS58219694A/ja
Priority to US06/734,315 priority patent/US4567472A/en
Priority to HK3/87A priority patent/HK387A/xx
Publication of JPH0444320B2 publication Critical patent/JPH0444320B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は警報装置に関し、より特定的には操作
手順も含めたすべての警備情報を表示する装置を
備えた警報装置に関する。
従来技術 従来の警報装置においては、警報装置の表示手
段としてLED又はランプを使用し、警備領域に
対応してこのランプ等が割当てられかつ警備領域
の地区名が書き添えられている。容認者つまり顧
客である加入者又は警備員は、該ランプ等の点灯
又は消灯により該警備領域の異常箇所を判別した
り、「警備開始」の警備モードを設定する際該モ
ードの設定が可能か否か即ち警備領域の未警戒個
所の有無を判別している。また大面積の警備領域
を有するかまたは複雑な警備領域を有する警備シ
ステムにとつては警備領域を細分化し該ランプ等
を多数割り当てる場合にも限度があり、このよう
な場合、加入者又は警備員である容認者によつて
は、ランプ等と地区名による表示のみでは異常が
発生した際現地に直行する迄時間を要し、犯罪お
よび火災等の未然防止、拡大防止等を目的とする
警備システムにとつて大きな欠点となつていた。
更に警報装置は警備システムの性格上訓練された
特定専従者以外の使用者にとつては操作がわから
ないように機密性が重視され、従つて初心者で不
慣れな者にとつては扱い難く誤操作を招くという
欠点があつた。これらの欠点が本来広く安全を普
及しなければならない警備システムにとつて大き
な障害となつていた。
発明の目的 本発明の目的は、各種の警備モード、操作手
順、異常箇所、さらに操作上の確認等あらゆる警
備に関する情報を逐一表示する手段を備えること
を可能にし、これにより警備レベルの大幅な向上
を計る表示装置を備えた警報装置を提供すること
にある。
発明の構成 この目的は、本発明によれば、警備領域内の異
常を検出するための異常検出器13を有する警備
システムに組み込まれる表示装置を備えた警報装
置であつて、該警報装置は、所定の入力手段によ
り入力された入力情報から、該警報装置の操作者
として容認されているか否か判別し、判別結果が
容認者のとき該警報装置を起動するための起動信
号を送出する起動手段1と、少なくとも警備モー
ドの設定操作手順と現在設定されている警備モー
ドとを記憶する記憶手段5と、該起動信号に基づ
いて該現在設定されている警備モードから設定可
能な警備モードを識別する識別手段15と、該識
別された警備モード及び該識別された警備モード
の中から選択した所望の警備モードに設定するた
めの操作手順を表示する表示手段8と、該容認者
が該表示手段8に表示された該識別された警備モ
ードの中から所望する警備モードを選択すると、
駆動信号を送出する選択手段2と、該起動信号又
は駆動信号を受け、該記憶手段5に記憶されてい
る内容の読出しを行う駆動手段6と、該選択手段
2により選択された所望する警備モードが警備開
始モードのとき、対象となる警備領域の保安状態
の適否の判定を行い、該判定の結果が適正である
ときのみ警備開始モード信号を送出する判定手段
10と、該警備開始モード信号に基づき該警備開
始モードを設定し、かつ該警備開始モードを該記
憶手段5に記憶せしめるモード設定手段11とを
具備する表示装置を備えた警報装置、を提供する
ことにより達成される。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
本実施例において使用される「警備モード」と
は「全警備領域警備開始」、「部分警備領域警備開
始」、「全警備領域警備解除」、「部分警備領域警備
解除」、「巡回」、「保守開始」および「保安解除」
等を示す。
第1図および第2図において、本発明による表
示装置を備えた警報装置は、所定の媒体として例
えばキーまたは磁気カードの挿入および抜取りに
より起動する読取り回路を包含した起動手段1
と、警備モードを選択するために警備モード数に
符合する入力数を有するオア回路から成り押釦ス
イツチもしくはキー又はカードとカードリーダー
で構成される選択手段2と、表示された操作の確
認を行う押釦スイツチもしくはキー又はカードと
カードリーダーで構成される確認手段3と、該選
択手段2からの信号を検出する検出回路を有しカ
ウンタ、フリツプフロツプおよび確認手段3から
の信号を入力するアンドゲートから成る制御手段
4と、各種の警備モード等の指令および各種異常
検出器の位置を記した警備領域の地図を含む各種
の案内および操作手順等を記憶する記憶手段5
と、信号の時間的制御を行い第1遅延回路71と
第2遅延回路73と注意表示回路72と初期回路
74と4個のアンドゲートと1個のオアゲートで
構成される入力時間制御手段7と、異常検出器群
13と有線又は無線により接続されかつ該異常検
出器群からの異常信号を検出し判別する異常検出
手段9と、警備モードの判定を行う判定手段10
と、各種警備モードを設定するモード設定手段1
1と、注意表示回路72からの信号により注意表
示の指令を行ない判定手段10からの信号により
点検表示する指令を行い異常検出手段9と記憶手
段とから点検箇所および点検指令の表示をする指
令と初期回路74と記憶手段5とから起動前の表
示をする指令とを行ないかつ該起動手段1と該制
御手段4からの信号により警備モード等の指令を
行う表示パターン作成回路61および表示変更回
路62から成る駆動手段6と、各種警備モードも
しくは操作確認表示と操作手順および異常箇所の
図示表示等を行いかつ音声にても案内するように
した表示手段8と、遠隔地に設けられた監視局
(図示せず)に情報を通報する送出手段12とに
より構成される。
本実施例においては、いわゆる集中管理警備シ
ステムにおいて、遠隔地に設けられた監視局へ情
報等を送出する表示装置を備えた警報装置につい
て詳述する。
本発明による表示装置を備えた警報装置の通常
の動作を始めに説明する。該装置の設置された加
入者により所定のキーまたは磁気カードが起動手
段1に挿入、抜取されると該手段1内の読取り回
路にて該キーまたは磁気カードが正しいか否かが
読取られる。正しいと判定された場合には識別回
路15に起動信号が送出され、該識別回路15は
記憶手段5内の所定の記憶部即ち現在の警備モー
ドを読み出し該警備モードから変更又は設定可能
な警備モードを識別する。
識別された警備モードが1つしかないとき即ち
警備モードの選択が予め定められているときは、
変更又は設定可能な唯一の警備モードをモード設
定手段11に送出する。
モード設定手段11に該警備モードを送出する
と同時にリレーSは通電し表示パターン作成回路
61と入力時間制御手段7との間に挿入されてい
る接点sが開き入力時間制御手段7は動作しな
い。
識別された警備モードが複数あるときは該警備
モードを駆動手段6内の表示パターン作成回路6
1に送出する。
該表示パターン作成回路61では起動信号を受
信すると記憶手段5内の所定の記憶部を読出し該
表示パターン作成回路6は操作手順警備モード等
を表示手段8に表示するように指令信号を送出す
る。表示手段8では該指令信号に基づいて操作手
順警備モード等を液晶又は陰極線管等により構成
される表示部82にて表示し、かつ音声発生回路
83およびスピーカ84にて例えば次の操作であ
る「警備モードを選択して下さい」等の操作手順
等を示す。同時にこの場合はリレーSは通電せず
接点sが閉じたままであるので、該表示パターン
作成回路61からの信号は入力時間制御手段7内
のタイマーリレーTR1を作動させ該タイマーリ
レーTR1の動作時間と同時間に遅延時間の設定
された第1遅延回路71を作動させる。一方、表
示手段8に表示されている設定可能な各種警備モ
ードから加入者は自分の所望する警備モードを選
択し選択手段2に指令する。該選択手段2にて起
動された警備モードを示す信号は制御手段4内の
検出回路41にて検出されるが、該検出回路41
は表示部82にて表示されている内容が記憶され
るようになつているため、加入者が表示されてい
ない内容の警備モードを選択したときは該検出回
路では選択された警備モードの取消しが行われ
る。該検出回路41は警備モードの設定又は変更
信号をカウンタ回路42に送出し該カウンタ回路
は「1」にセツトされ同時にフリツプフロツプ回
路43のセツト端子に前記信号が入力されその出
力Qを経て該警備モード設定又は変更信号が駆動
手段6内の表示変更回路62に送出される。一方
検出回路41からはどの警備モードが選択された
かを該表示変更回路62に送出し、選択された警
備モードが表示パターン作成回路61を経て表示
部82に表示され、例えば音声で「確認して下さ
い」と操作手順を示す。加入者は表示された内容
のモード設定に誤りがないかを確認し、誤りがな
ければ、押釦スイツチもしくはキー又はカードと
カードリーダーで構成される確認手段3を操作す
る。一方タイマーリレーTR1の接点tr1は閉結さ
れているのでアンドゲートG1の2つの入力には
警備モード設定又は変更信号と確認手段3からの
確認信号が入力されゲートG1より出力する。タ
イマーリレーTR1はすでに動作中であるため入
力時間制御手段7内のアンドゲートG2の入力に
タイマー作動信号および確認された警備モード選
択信号が入力されゲートG2の出力よりオアゲー
トG6に入力される。つまりタイマーリレーTR
1による設定時間内に警備モード設定操作と確認
操作が行われた場合にオアゲートG6に入力され
るようになつている。又、アンドゲートG2の出
力により、第1遅延回路71の遅延信号はリセツ
トされる。オアゲートG6の出力は判定手段10
に送出され一方制御手段4の検出回路41からの
選択された警備モード信号も該判定手段10に入
力され該判定手段10では選択された警備モード
が「警備開始」(即ち全警備領域または部分警備
領域の警備開始)モードであるかを判定し、警備
開始モードでないときは選択された警備モード信
号をモード設定手段11に送出する。
このようにしてモード設定手段11では該記憶
手段5に前述の如く選択された警備モードを記憶
させると同時に送出手段12を経て遠隔の監視局
に新たに設定された前記警備モード信号を送出す
る。さらにモード設定手段11は表示パターン作
成回路61を介して表示手段8に所望の警備モー
ドが設定された旨の例えばシンボルマーク又は文
字等による表示と音声による例えば「警備解除モ
ードになりました」等の案内を指令する。表示部
82では状態が変化するまで、このままの表示が
続いてもよいし又タイマーを用いて一定時間後に
消去されるようにしてもよい。
次に前述の動作中において加入者が警備モード
の確認を確認手段3によつて行わなかつた場合に
ついて説明する。タイマーリレーTR1は動作中
であるが、確認手段3からの確認信号がないため
アンドゲートG1に出力が表われず、タイマーリ
レーTR1の動作時間と同一に設定され同時に動
作開始する第1遅延回路71によつてリレーTR
1の動作時間終了後直ちに遅延信号が送出され一
方ゲートG1とアンドゲートG3の間にインバー
タI1が挿入されているためゲートG3から出力
信号が送出され該信号は注意表示回路72に入力
され該注意表示回路72は表示パターン作成回路
61を介して表示手段8に未操作の注意を表示し
さらに音声で例えば「確認して下さい」と表示す
る。同時にゲートG3の出力はタイマーリレー
TR2および第2遅延回路73に送出され、タイ
マーリレーTR2の動作中に未操作の注意に基づ
いて正しい確認操作および警備モード選択を行え
ばアンドゲートG1は出力信号を送出しアンドゲ
ートG4から出力信号が送出される。
又、アンドゲートG4の出力により、第2遅延
回路73の遅延信号はリセツトされる。
以下の動作は前述のようなオアゲートG6の動
作と同様である。ここで確認手段3内にはリレー
Rの接点が設けられ警備モード設定又は変更信号
が送出されている間はリレーRが作動しその接点
が閉じているようになつている。一方タイマーリ
レーTR2の動作中に加入者によつて警備モード
を選択する選択手段2および確認手段3が操作さ
れないときは、タイマーリレーTR2の動作時間
と同一時間に設定され同時に動作開始する第2遅
延回路73からの遅延信号がリレーTR2の動作
時間終了後直ちにアンドゲートG5に送出され一
方ゲートG1とゲートG5の間にインバータI2
が挿入されているのでアンドゲートG5は出力信
号を初期回路74に送出し該初期回路74からの
信号に基づいて記憶手段5の記憶部より現在の警
備モードを読出し最初の状態の表示例えばシンボ
ルマーク又は文字等を表示手段8に表示し一連の
操作のやり直しを表示し音声にて例えば「カード
を操作して下さい」と案内する。又選択手段から
のやり直しをしてもよい。
次に誤設定の場合の動作を説明する。警備モー
ドの選択手段2にて選択操作を行なつた後前述の
ように表示手段8に警備モードが表示される。加
入者が表示内容に誤りを発見したときは、誤つて
操作した警備モードを再度操作する。確認手段3
が操作されていないとアンドゲートG1の入力は
まだ警備モード設定又は変更信号のみを受信して
おり、前述の誤つて操作した警備モードの再度の
操作により、検出回路41は同じ警備モードが操
作されたことを検出(カウンタ回路42に信号を
送出する。カウンタ回路42は最初の操作におい
て「1」に設定され次の操作で「0」に設定され
る。カウンタ回路42からの「0」信号はフリツ
プフロツプ回路43のリセツト端子に入力されこ
れによりフリツプフロツプ回路43からの信号は
停止する。従つて警備モード設定又は変更信号は
アンドゲートG1に入力されない。加入者が同一
の再度の操作を行わなかつたときは検出回路41
にて2度目の操作の取消を行う。即ちタイマーリ
レーTR1又はタイマーリレーTR2が動作中で
確認操作が行われないときは同じ警備モードを選
択することにより1度目の選択手段の操作を取消
す様になつているが本実施例の他の選択手段2内
に取消釦等の取消手段を設けてもよい。又取消さ
れた事を駆動手段6を介して表示手段8にて表示
してもよい。
ここで警備開始モード(即ち全警備領域又は部
分警備領域の開始)の設定についてさらに説明す
る。所定のキー又は磁気カードの挿入、抜取に始
まり表示、確認等の動作を経て判定手段10に至
る過程は前述のとおりである。今、判定手段10
にて選択された警備モードが「警備開始」である
と判定されたとき、該判定手段10により表示手
段8に表示パターン作成回路61を介して目下点
検中である旨の表示が示されさらに音声にて「点
検中です」と示される。同時に判定手段10は、
異常検出手段9内の監視回路91に信号を送出
し、全警備領域の警備開始にあつてはその現状の
保安状態が適正か否かの検査を行い、部分警備領
域の警備開始にあつては警備開始を所望する警備
領域の現状の保安状態が適正か否かの検査を行
い、保安状態(異常検知器が設置されている個所
の扉、窓等の状態等)を判別回路93に送出し該
判別回路93にて適正つまり「警備良」(異常検
知器が設置されている個所の扉、窓が閉)のとき
はモード設定手段11に警備開始モード信号を送
出し、「警備開始」の表示を表示手段8にて表示
し、同時に音声にて例えば「警備開始になりまし
た」と案内する。また、適正でないとき、つまり
「警備不良」(異常検知器が設置されている個所の
扉、窓等が開)のときは判別回路93から点検表
示回路92に信号が送出され、該点検表示回路9
2からの指令によつて記憶手段5によつて記憶さ
れた異常検出器13の位置を記憶した警備領域を
示す地図が表示パターン作成回路61に読み出さ
れ、かつ「警備不良」(扉、窓の開)を示す異常
検出器13の設置場所を指令し表示パターン作成
回路61を介して表示手段8の表示部82に地図
で示されさらに異常発生箇所が点滅表示される。
同時に音声にても点検が必要な旨の例えば「点滅
箇所を点検して下さい」の案内を行う。
部分警備領域の警備開始を行うときは、選択手
段2にて部分警備領域の警備開始モードを選択し
かつ所望する警備開始モードを選択しさらに所望
する警備領域をも同時に選択する。さらに表示手
段8にては選択された警備領域を地図上に表示し
加入者の確認を確かなものにする。又他の実施例
として部分警備開始を選択し確認手段3にて部分
警備領域の選択操作の確認が行われたあと所望す
る警備領域を選択するようにしてもよい。本実施
例において、異常発生箇所の情報として異常検出
器の位置を記憶手段に記憶させているが、同じ異
常種類の異常検出器を多数使用するときは、接近
した位置にある複数の異常検出器を1つにまとめ
て1個の異常発生箇所としてもよい。
侵入者または火災、非常通報またはガス漏れ等
の異常情報が異常検出器13により感知されると
異常検出手段9の監視回路91に異常が検出さ
れ、検出信号は該異常検出手段9からの検出信号
と該記憶手段からの現在設定されている警備モー
ドの種類との兼ね合いから警報の発生が必要か否
かを判断する警報要否判別手段14を介して記憶
手段5に送出される。
本発明に於いて使用される異常検出手段9は、
上記した各種の異常検出器13から出力される異
常情報を検出して所定の検出信号を出力するもの
である。
一方、本発明に於いて使用される該警報要否判
別手段14は、該記憶手段から出力されている現
在設定されている警備モードの種類に関する情報
と該異常検出手段9からの検出信号と比較検討を
実行し、その両者の関係から、当該異常情報が、
現在設定されている警備モードの種類に照らし合
わせて見た場合に、警報の発生が必要か否かを判
断する様な機能を有するものである。
即ち、現在設定されている警備モードが例えば
「全警備領域警備開始」で有つた場合に、異常検
出器13である侵入検出器が、異常情報即ち侵入
を検出した場合には、当該検出器からの異常情報
は、異常検出手段9を介して該警報要否判別手段
14に於いて警報の発生が必要で有ると判断し、
該警報要否判別手段14から警報信号を発生させ
る事になる。
又、現在設定されている警備モードが例えば
「全警備領域警備解除」で有つた場合には、上記
と同様に侵入検出器が、侵入を検出しても、該警
報要否判別手段14に於いては、警報を発生させ
る必要がないとの判断がなされるのである。
記憶手段5からは現状の警備モードを示す信号
を、また監視回路91からは検出信号をそれぞれ
警報要否判別手段14に送出する。
該警報要否判別手段14では警報を発生させる
必要が有るか無いかの判断を行い、警報を発生さ
せる必要が有る場合には送出手段12を通して遠
隔の監視局へ該異常情報に基づく警報が送出され
る。
同時に駆動手段6にも前記異常信号が送出され
該表示手段8の表示部82にて警備領域を示す地
図上に異常発生箇所が点滅される。
さらに異常時には異常の種別に応じたシンボル
マークもしくは文字等を表示してもよいし、また
加入者又は警備員が起動手段を操作したときある
いは警備員が「巡回」の警備モードを選択手段2
にて選択したときはじめて異常発生箇所を示した
地図を表示部82に表示するようにしてもよい。
さらに音声にて例えば「西側の窓に異常が発生し
ています」と案内してもよい。
本発明による表示装置を備えた警報装置の実施
例について説明したがこの実施例の他に例えば起
動手段として押釦スイツチあるいは光学式の感応
素子、テンキースイツチ等であつてもよい。又選
択手段と確認手段と表示手段等を警報装置の内部
に設けた警報装置においては、警報装置の蓋を開
放するためのキー操作又は蓋の開放を起動手段と
してもよい。又、表示手段は音声のみでもよく又
音声とランプによる組合せでもよくあるいは表示
部のみでもよい。更に表示部の画面の一部に一連
の操作手順を常に表示するようにしてもよい。
本実施例において確認手段を構成要素として説
明しているが選択手段の中に包含してもよいし、
本警報装置においては操作の案内等を表示手段に
て示すため誤操作が極めて少なくなるので確認手
段を除いても本発明の主旨は逸脱しない。さらに
本発明による警報装置は、いわゆる集中管理警備
システムにおいて該集中管理警備システムを局所
に配置して構成される局所警備システムにおいて
も使用され得る。
発明の効果 本発明による表示装置を備えた警報装置は、そ
の操作において認められた加入者であれば、操作
手順情報に基づいて操作すればよく非常に容易に
行うことができ加入者自身の習熟を必要としな
い。また表示装置に操作手順も含めたすべての警
備に関する情報が表示されるので目視による確認
が行われ誤操作等が除去され、又緊急時における
警備員の対処もより迅速確実となり警備レベルが
大幅に向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による表示装置を備えた警報
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は、第
1図の装置の外観を示す斜視図である。 (符号の説明)、1……起動手段、2……選択
手段、3……確認手段、4……制御手段、5……
記憶手段、6……駆動手段、7……入力時間制御
手段、8……表示手段、9……異常検出手段、1
0……判定手段、11……モード設定手段、12
……送出手段、13……異常検出器、14……警
報要否判別手段、15……識別手段、41……検
出回路、42……カウンタ回路、43……フリツ
プフロツプ回路、61……表示パターン作成回
路、62……表示変更回路、71……第1遅延回
路、72……注意表示回路、73……第2遅延回
路、74……初期回路、81……駆動回路、82
……表示部、83……音声発生回路、84……ス
ピーカ、91……監視回路、92……点検表示回
路、93……判別回路、G1〜G5……アンドゲ
ート、G6……オアゲート、I1,I2……イン
バータ、R,S,TR1,TR2……リレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 警備領域内の異常を検出するための異常検出
    器13を有する警備システムに組み込まれる表示
    装置を備えた警報装置であつて、 該警報装置は、 所定の入力手段により入力された入力情報か
    ら、該警報装置の操作者として容認されているか
    否か判別し、判別結果が容認者のとき該警報装置
    を起動するための起動信号を送出するう起動手段
    1と、 少なくとも警備モードの設定操作手順と現在設
    定されている警備モードとを記憶する記憶手段5
    と、 該起動信号に基づいて該現在設定されている警
    備モードから設定可能な警備モードを識別する識
    別手段15と、 該識別された警備モード及び該識別された警備
    モードの中から選択した所望する警備モードに設
    定するための操作手順を表示する表示手段8と、 該容認者が該表示手段8に表示された該識別さ
    れた警備モードの中から所望する警備モードを選
    択すると、駆動信号を送出する選択手段2と、 該起動信号又は駆動信号を受け、該記憶手段5
    に記憶されている内容の読出しを行う駆動手段6
    と、 該選択手段2により選択された所望する警備モ
    ードが警備開始モードのとき、対象となる警備領
    域の保安状態の適否の判定を行い、該判定の結果
    が適正であるときのみ警備開始モード信号を送出
    する判定手段10と、 該警備開始モード信号に基づき該警備開始モー
    ドを設定し、かつ該警備開始モードを該記憶手段
    5に記憶せしめるモード設定手段11と、 を具備することを特徴とする表示装置を備えた警
    報装置。 2 該表示手段が液晶である特許請求の範囲第1
    項に記載の表示装置を備えた警報装置。 3 該表示手段が陰極線管である特許請求の範囲
    第1項に記載の表示装置を備えた警報装置。 4 該表示手段として音声を使用する特許請求の
    範囲第1項に記載の表示装置を備えた警報装置。
JP57100749A 1982-06-14 1982-06-14 表示装置を備えた警報装置 Granted JPS58219694A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57100749A JPS58219694A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 表示装置を備えた警報装置
CA000429619A CA1196707A (en) 1982-06-14 1983-06-03 Security-ensuring apparatus having an operational guidance function
GB08315646A GB2123192B (en) 1982-06-14 1983-06-07 A security ensuring apparatus having an operational guidance function
SE8303306A SE458319B (sv) 1982-06-14 1983-06-10 Saekerhetsapparat som kan presentera information och som ingaar i en med larmsensorer foersedd larmanlaeggning
FR8309847A FR2528599B1 (fr) 1982-06-14 1983-06-10 Appareil pour assurer la securite ayant une fonction operationnelle d'orientation
US06/503,739 US4536749A (en) 1982-06-14 1983-06-13 Security-ensuring apparatus having an operational guidance function
KR1019830002613A KR870001469B1 (ko) 1982-06-14 1983-06-13 보안장치
US06/734,315 US4567472A (en) 1982-06-14 1985-05-14 Security-ensuring apparatus having an operational guidance function
HK3/87A HK387A (en) 1982-06-14 1987-01-02 A security ensuring apparatus having an operational guidance function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57100749A JPS58219694A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 表示装置を備えた警報装置

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26070291A Division JPH05282583A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 表示装置を備えた警報装置
JP28813891A Division JPH0786951B2 (ja) 1991-11-02 1991-11-02 表示装置を備えた警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58219694A JPS58219694A (ja) 1983-12-21
JPH0444320B2 true JPH0444320B2 (ja) 1992-07-21

Family

ID=14282173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57100749A Granted JPS58219694A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 表示装置を備えた警報装置

Country Status (8)

Country Link
US (2) US4536749A (ja)
JP (1) JPS58219694A (ja)
KR (1) KR870001469B1 (ja)
CA (1) CA1196707A (ja)
FR (1) FR2528599B1 (ja)
GB (1) GB2123192B (ja)
HK (1) HK387A (ja)
SE (1) SE458319B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD285668S (en) 1984-08-17 1986-09-16 Alpine Electronics, Inc. Mobile security unit
US5335264A (en) * 1985-07-09 1994-08-02 Alpine Electronics, Inc. Method and apparatus for monitoring sound within a vehicle by telephone
JPS6211359A (ja) * 1985-07-09 1987-01-20 Alpine Electron Inc 盗難防止システムの状態識別方法
JPS6211360A (ja) * 1985-07-09 1987-01-20 Alpine Electron Inc 自動車の盗難防止方法
US5235320A (en) * 1989-06-12 1993-08-10 Ralph Romano Alarm system
JP2525905B2 (ja) * 1989-10-12 1996-08-21 アルパイン株式会社 セキュリティリモコン装置
JP2820816B2 (ja) * 1991-07-10 1998-11-05 アルパイン株式会社 カーセキュリティシステム
DE19520148A1 (de) * 1995-06-01 1996-12-05 Opel Adam Ag Verfahren und elektronische Einrichtung zur Vermittlung regional gültiger Funk-Informationen an einen Fahrer bzw. an Insassen eines Kraftfahrzeugs
DE19834482B4 (de) * 1998-02-02 2016-05-12 Robert Bosch Gmbh Manuell betätigbarer Melder
US6472980B1 (en) * 2000-04-27 2002-10-29 Pittway Corporation Device with built-in signal discrimination and output synchronization circuits
US6597286B2 (en) * 2001-03-22 2003-07-22 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd Hazardous material monitor/control method and system providing hazardous material response and control procedures integral therewith
GB2385238A (en) * 2002-02-07 2003-08-13 Hewlett Packard Co Using virtual environments in wireless communication systems

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2919307A (en) * 1958-09-24 1959-12-29 Bell Telephone Labor Inc Order wire alarm and control circuit
US3566399A (en) * 1968-02-27 1971-02-23 Gulf & Western Syst Co Control station monitoring system for remote stations
US3678391A (en) * 1970-04-06 1972-07-18 Sylvania Electric Prod Digital communication system
US3713142A (en) * 1972-01-17 1973-01-23 Signatron Alarm system
US3854122A (en) * 1972-12-12 1974-12-10 Robertshaw Controls Co Remote station addressing system
GB1420603A (en) * 1972-12-13 1976-01-07 Rose J Audible warning devices
US3925763A (en) * 1973-09-13 1975-12-09 Romesh Tekchand Wadhwani Security system
US3882465A (en) * 1973-12-05 1975-05-06 Avco Corp Remote control system having command and address signals
US4044351A (en) * 1974-06-24 1977-08-23 Walter Kidde & Company, Inc. System monitor with innate line security ability
JPS51122398A (en) * 1975-04-18 1976-10-26 Meisei Electric Co Ltd Warning system
US4141006A (en) * 1976-07-14 1979-02-20 Braxton Kenneth J Security system for centralized monitoring and selective reporting of remote alarm conditions
JPS54120597A (en) * 1978-03-10 1979-09-19 Kokusai Electric Co Ltd Guard monitor
JPS54148397A (en) * 1978-05-12 1979-11-20 Jeol Ltd Electron microscope and its analogous device
US4228424A (en) * 1978-10-16 1980-10-14 Baker Protective Services, Incorporated Central station alarm
JPS55116183A (en) * 1979-02-28 1980-09-06 Matsushita Electric Works Ltd Guard set circuit for crime preventer device
JPS56135276A (en) * 1980-03-25 1981-10-22 Fujitsu Ltd Input operating device
US4361730A (en) * 1980-08-29 1982-11-30 Warner Amex Cable Communications Inc. Security terminal for use with two-way interactive cable system
US4356475A (en) * 1980-09-12 1982-10-26 Siemens Aktiengesellschaft System containing a predetermined number of monitoring devices and at least one central station

Also Published As

Publication number Publication date
GB2123192A (en) 1984-01-25
CA1196707A (en) 1985-11-12
US4567472A (en) 1986-01-28
SE8303306L (sv) 1983-12-15
HK387A (en) 1987-01-09
FR2528599B1 (fr) 1985-08-16
GB2123192B (en) 1985-10-23
SE8303306D0 (sv) 1983-06-10
KR840005243A (ko) 1984-11-05
SE458319B (sv) 1989-03-13
GB8315646D0 (en) 1983-07-13
US4536749A (en) 1985-08-20
FR2528599A1 (fr) 1983-12-16
KR870001469B1 (ko) 1987-08-12
JPS58219694A (ja) 1983-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8396446B2 (en) Two way voice communication through GSM with alarm communication
JPH0444320B2 (ja)
CA2565826C (en) Directional sound system with messaging
JPH056490A (ja) 表示装置を備えた警報装置
JPH05282583A (ja) 表示装置を備えた警報装置
JP2000137883A (ja) 火災報知設備の表示装置
JP2006004241A (ja) 火災表示装置
JP2607680Y2 (ja) 防災盤
JP2889067B2 (ja) 異常監視システム
JP4280912B2 (ja) 監視通報システム
JPH09282583A (ja) データ処理装置
JP4326858B2 (ja) 警備装置および警備方法
JP3876074B2 (ja) 警備装置
JPS62276693A (ja) 火災報知設備の表示装置
JP3215514B2 (ja) カード式リモートコントロールスイッチ
JP3040839B2 (ja) 火災報知設備
JPS5960696A (ja) 防排煙制御システム
JP2528151Y2 (ja) 火災警報装置
JP2000137879A (ja) 火災報知設備の表示装置
JP3565376B2 (ja) 非常通報システム
JP3408890B2 (ja) 火災発信機および火災報知設備
JPH07160965A (ja) 防災設備
JP3152502B2 (ja) 火災報知設備
JPH08329361A (ja) 火災発信機
JPS6139195A (ja) 警報装置