JPH0444498Y2 - - Google Patents
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- JPH0444498Y2 JPH0444498Y2 JP4761287U JP4761287U JPH0444498Y2 JP H0444498 Y2 JPH0444498 Y2 JP H0444498Y2 JP 4761287 U JP4761287 U JP 4761287U JP 4761287 U JP4761287 U JP 4761287U JP H0444498 Y2 JPH0444498 Y2 JP H0444498Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- distance
- transported
- conveyed
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は搬送装置、詳細にはプツシヤーロツ
ド、更に詳細には、所定箇所例えば炉内に直列状
態に収納された複数の被搬送物のうち、出口側の
被搬送物を次の地点に移動するとともに後続の被
搬送物の位置も所定箇所内で移動させるプツシヤ
ーロツドを有する搬送装置に係る。
ド、更に詳細には、所定箇所例えば炉内に直列状
態に収納された複数の被搬送物のうち、出口側の
被搬送物を次の地点に移動するとともに後続の被
搬送物の位置も所定箇所内で移動させるプツシヤ
ーロツドを有する搬送装置に係る。
(従来の技術)
従来、例えば搬送ラインの途中に設けられた炉
内のように、搬送ラインの途中で、複数の被搬送
物に加熱を加え、乾燥作業の終了させた被搬送物
毎に順次炉外へ搬送させるとともに、炉内に残つ
た被搬送物も移動した被搬送物の位置へ順次移動
させるコンベアとしては以下のようなものが知ら
れている。
内のように、搬送ラインの途中で、複数の被搬送
物に加熱を加え、乾燥作業の終了させた被搬送物
毎に順次炉外へ搬送させるとともに、炉内に残つ
た被搬送物も移動した被搬送物の位置へ順次移動
させるコンベアとしては以下のようなものが知ら
れている。
即ち、第4図に側面概略を表すコンベアでは、
炉101内に設けるチエーンコンベア102と、
炉101外で台車等被搬送物104を搬送するチ
エーンコンベア103とは別体に設け、両コンベ
ア端部を重複させて設けることで、被搬送物を一
方から他方のコンベアに移動させ炉101外へ搬
出する。しかし、この種のコンベアでは、コンベ
アを炉101内用と、炉101外用との2種設け
る必要があり、かつ、両コンベアは端部でオーバ
ーラツプさせる必要があるとともに、被搬送物を
両コンベア間に乗り移りさせる作動の制御即ち両
コンベアのプツシヤーの作動を同期させる必要が
ある等複雑となり、そのためコンベアに関するト
ラブルが乗り移り部に集中する課題を有した。
炉101内に設けるチエーンコンベア102と、
炉101外で台車等被搬送物104を搬送するチ
エーンコンベア103とは別体に設け、両コンベ
ア端部を重複させて設けることで、被搬送物を一
方から他方のコンベアに移動させ炉101外へ搬
出する。しかし、この種のコンベアでは、コンベ
アを炉101内用と、炉101外用との2種設け
る必要があり、かつ、両コンベアは端部でオーバ
ーラツプさせる必要があるとともに、被搬送物を
両コンベア間に乗り移りさせる作動の制御即ち両
コンベアのプツシヤーの作動を同期させる必要が
ある等複雑となり、そのためコンベアに関するト
ラブルが乗り移り部に集中する課題を有した。
第5図に示す他のチエーンコンベアでは、チエ
ーンコンベア105を炉101内外を通して一定
速度で運転させ、チエーンコンベア105には被
搬送物104係止用のチエーンプツシヤー106
を突設する。チエーンプツシヤー106は、炉1
01外では被搬送物104に設けるフツクに係止
して移動させるが、炉101内では引つ込むこと
で被搬送物104の搬送を解除する機構により搬
送を停止する。そして、適宜乾燥済みの被搬送物
104に、再度チエーンプツシヤー106を突出
させフツクに係止することで炉101外へ搬出す
る。しかし、このコンベアでは、台車には専用の
フツクを設ける必要があるとともに、炉101内
と炉101外とは同一のチエーンコンベアを用い
ているため、温度条件の悪い炉101内を通過す
ることでチエーンコンベア全体の損傷が早くな
り、また構造も比較的複雑化するという課題を有
した。
ーンコンベア105を炉101内外を通して一定
速度で運転させ、チエーンコンベア105には被
搬送物104係止用のチエーンプツシヤー106
を突設する。チエーンプツシヤー106は、炉1
01外では被搬送物104に設けるフツクに係止
して移動させるが、炉101内では引つ込むこと
で被搬送物104の搬送を解除する機構により搬
送を停止する。そして、適宜乾燥済みの被搬送物
104に、再度チエーンプツシヤー106を突出
させフツクに係止することで炉101外へ搬出す
る。しかし、このコンベアでは、台車には専用の
フツクを設ける必要があるとともに、炉101内
と炉101外とは同一のチエーンコンベアを用い
ているため、温度条件の悪い炉101内を通過す
ることでチエーンコンベア全体の損傷が早くな
り、また構造も比較的複雑化するという課題を有
した。
そして、第4図、第5図に示すようにチエーン
コンベア102,105を使用する場合は扉10
7に、常にチエーンコンベアが通過可能な開口部
を大きく設ける必要が有り、焼成温度維持上望ま
しくない課題を有する。
コンベア102,105を使用する場合は扉10
7に、常にチエーンコンベアが通過可能な開口部
を大きく設ける必要が有り、焼成温度維持上望ま
しくない課題を有する。
チエーンコンベアを使用しない従来例として
は、第6図に示すようなコンベアが知られてい
る。このコンベアは、第5図に示すような炉10
1外への被搬送物引き出し用のコンベア103の
代わりに、先端にプツシヤー106を設けたプツ
シヤーロツド108を設け、プツシヤーロツド1
08をシリンダ109で突出させかつ引くことで
係止した被搬送物104を炉101外へ引き出す
ものである。
は、第6図に示すようなコンベアが知られてい
る。このコンベアは、第5図に示すような炉10
1外への被搬送物引き出し用のコンベア103の
代わりに、先端にプツシヤー106を設けたプツ
シヤーロツド108を設け、プツシヤーロツド1
08をシリンダ109で突出させかつ引くことで
係止した被搬送物104を炉101外へ引き出す
ものである。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、プツシヤーロツド108を設けた従来
例では、炉101外に搬出する最出口扉側の被搬
送物104Aを完全に炉101外まで搬出しない
と、後続の被搬送物104B,104Cを一被搬
送物分移動することができない問題点を有した。
即ち、被搬送物104Aが元の位置から完全に炉
101外へ搬出されるまでの時間は、全く無駄と
なる課題を有した。また、機構の複雑化も依然と
して有していた。
例では、炉101外に搬出する最出口扉側の被搬
送物104Aを完全に炉101外まで搬出しない
と、後続の被搬送物104B,104Cを一被搬
送物分移動することができない問題点を有した。
即ち、被搬送物104Aが元の位置から完全に炉
101外へ搬出されるまでの時間は、全く無駄と
なる課題を有した。また、機構の複雑化も依然と
して有していた。
(課題を解決するための手段)
この考案は、
直列状態に複数設置されている被搬送物のうち
の最搬送方向側の被搬送物が移動される新たな所
定位置までの距離より長い距離を往復運動するプ
ツシヤーロツドと、プツシヤーロツドに設けら
れ、プツシヤーロツド搬送方向への移動時には被
搬送物に係止し、反搬送方向への移動時には係止
を解除する複数のプツシヤーとを有し、最搬送方
向側から2番目以降の被搬送物に係止する後続の
各プツシヤー間の間隔は、被搬送物の長さ相当距
離からなり、最搬送方向側の被搬送物に係止する
プツシヤーと2番目のプツシヤーとの間隔は、他
のプツシヤー間隔の2倍よりは短いが他のプツシ
ヤー間隔より長く、最搬送方向側の被搬送物が移
動される新たな所定位置までの距離からなること
を特徴とする搬送装置、 を提供する。
の最搬送方向側の被搬送物が移動される新たな所
定位置までの距離より長い距離を往復運動するプ
ツシヤーロツドと、プツシヤーロツドに設けら
れ、プツシヤーロツド搬送方向への移動時には被
搬送物に係止し、反搬送方向への移動時には係止
を解除する複数のプツシヤーとを有し、最搬送方
向側から2番目以降の被搬送物に係止する後続の
各プツシヤー間の間隔は、被搬送物の長さ相当距
離からなり、最搬送方向側の被搬送物に係止する
プツシヤーと2番目のプツシヤーとの間隔は、他
のプツシヤー間隔の2倍よりは短いが他のプツシ
ヤー間隔より長く、最搬送方向側の被搬送物が移
動される新たな所定位置までの距離からなること
を特徴とする搬送装置、 を提供する。
(作用)
プツシヤーロツドを、被搬送物の反搬送方向に
移動する。すると各プツシヤーは各被搬送物に係
止することがない。次に、プツシヤーロツドを搬
送方向に移動する。
移動する。すると各プツシヤーは各被搬送物に係
止することがない。次に、プツシヤーロツドを搬
送方向に移動する。
プツシヤーロツドは、最搬送方向側の被搬送物
が移動される新たな所定位置までの距離より長い
距離を移動するため、停止するまでの搬送方向へ
の移動の間に、プツシヤーは被搬送物との係止可
能となる。さらに、プツシヤーロツドが移動され
ると、最搬送方向のプツシヤーが最搬送方向の被
搬送物と係止する。そのためプツシヤーロツドの
移動により最搬送方向の被搬送物のみ移動を開始
する。
が移動される新たな所定位置までの距離より長い
距離を移動するため、停止するまでの搬送方向へ
の移動の間に、プツシヤーは被搬送物との係止可
能となる。さらに、プツシヤーロツドが移動され
ると、最搬送方向のプツシヤーが最搬送方向の被
搬送物と係止する。そのためプツシヤーロツドの
移動により最搬送方向の被搬送物のみ移動を開始
する。
しかし、最搬送側と2番目のプツシヤー間隔は
2番目以降の各プツシヤー間隔の2倍より短い
が、各プツシヤー間隔より長い間隔をとつている
ため、2番目以降のプツシヤーは空移動し被搬送
物に係止しないため、2番目以降の被搬送物は移
動を開始しない。
2番目以降の各プツシヤー間隔の2倍より短い
が、各プツシヤー間隔より長い間隔をとつている
ため、2番目以降のプツシヤーは空移動し被搬送
物に係止しないため、2番目以降の被搬送物は移
動を開始しない。
プツシヤーロツドの移動が更に進むと搬送方向
2番目以降の各プツシヤーも搬送方向2番目以降
の各被搬送物に係止し移動を開始する。プツシヤ
ーロツドの搬送方向への移動が終了すると各被搬
送物の各所定位置への移動が終了する。そしてプ
ツシヤーロツドが反搬送方向へ再度移動すること
で移動を順次繰り返す。
2番目以降の各プツシヤーも搬送方向2番目以降
の各被搬送物に係止し移動を開始する。プツシヤ
ーロツドの搬送方向への移動が終了すると各被搬
送物の各所定位置への移動が終了する。そしてプ
ツシヤーロツドが反搬送方向へ再度移動すること
で移動を順次繰り返す。
即ち、プツシヤーロツドに設けるプツシヤーの
間隔を、最搬送側と2番目の間隔を他の間隔より
長くとることで、プツシヤーロツドの一回の作動
で、最搬送方向の被搬送物のみ、他の後続の被搬
送物より移動量を大きくすることが可能となる。
間隔を、最搬送側と2番目の間隔を他の間隔より
長くとることで、プツシヤーロツドの一回の作動
で、最搬送方向の被搬送物のみ、他の後続の被搬
送物より移動量を大きくすることが可能となる。
(実施例)
この考案の実施例の概略を表す第1図、同一部
詳細を表す第2図a、第2図b、第3図に従い説
明する。
詳細を表す第2図a、第2図b、第3図に従い説
明する。
11は炉であり、自動車バンパー搬送ラインの
一部に設けられる。12a乃至12dは、成形し
たバンパーを載置する被搬送物であり、この実施
例では台車である。この実施例では各被搬送物1
2a,12b,12c,12dの長さは1200mmか
らなる。被搬送物12a,12b,12c,12
dは炉11内及びその前後ではフリーローラ13
a,13b上に載置される。13c,13dはレ
ールであり、内部にトロリーを設ける。14はプ
ツシヤーロツドであり、レール13c,13d内
ではトロリーに固定される。プツシヤーロツド1
4の基部15は、電動機16により回転駆動され
る引き出しコンベア17のチエーン部分に固定さ
れる。プツシヤーロツド14の基部15から任意
の位置には、最搬送方向側のプツシヤー18aを
設置する。但し、このプツシヤー18aは、被搬
送物12aを充分に炉外に搬送できる距離、この
実施例では1900mm炉外方向にコンベア17の作動
により移動する。プツシヤー18aから1800mmの
位置には次のプツシヤー18bを、プツシヤー1
8bから1200mmの位置にはプツシヤー18cを、
プツシヤー18cから1200mmの位置にはプツシヤ
ー18dを各々設置する。各プツシヤー18a,
18b,18c,18dは第2図aに示すように
プツシヤーロツド14を搬送方向に移動するとき
は、回転軸19を軸として回転し、先端が突起す
ることで被搬送物12に係止する。また反搬送方
向に移動したときは、第2図bに示すように先端
が寝るように回動し、被搬送物12aとは係止し
ない。20a,20b,20c,20dは各被搬
送物に設け、各プツシヤーに係止可能なフツクで
ある。
一部に設けられる。12a乃至12dは、成形し
たバンパーを載置する被搬送物であり、この実施
例では台車である。この実施例では各被搬送物1
2a,12b,12c,12dの長さは1200mmか
らなる。被搬送物12a,12b,12c,12
dは炉11内及びその前後ではフリーローラ13
a,13b上に載置される。13c,13dはレ
ールであり、内部にトロリーを設ける。14はプ
ツシヤーロツドであり、レール13c,13d内
ではトロリーに固定される。プツシヤーロツド1
4の基部15は、電動機16により回転駆動され
る引き出しコンベア17のチエーン部分に固定さ
れる。プツシヤーロツド14の基部15から任意
の位置には、最搬送方向側のプツシヤー18aを
設置する。但し、このプツシヤー18aは、被搬
送物12aを充分に炉外に搬送できる距離、この
実施例では1900mm炉外方向にコンベア17の作動
により移動する。プツシヤー18aから1800mmの
位置には次のプツシヤー18bを、プツシヤー1
8bから1200mmの位置にはプツシヤー18cを、
プツシヤー18cから1200mmの位置にはプツシヤ
ー18dを各々設置する。各プツシヤー18a,
18b,18c,18dは第2図aに示すように
プツシヤーロツド14を搬送方向に移動するとき
は、回転軸19を軸として回転し、先端が突起す
ることで被搬送物12に係止する。また反搬送方
向に移動したときは、第2図bに示すように先端
が寝るように回動し、被搬送物12aとは係止し
ない。20a,20b,20c,20dは各被搬
送物に設け、各プツシヤーに係止可能なフツクで
ある。
そこで、プツシヤーロツド14を、被搬送物1
2a,12b,12c,12dの搬送方向とは反
対方向に移動する。すると各プツシヤー18a,
18b,18c,18dは各被搬送物12a,1
2b,12c,12dに係止することがない。こ
のとき最搬送側のプツシヤー18aは、1900mm反
搬送方向に移動するので、フツク20a位置より
100mm余分に進むことになる。次に、プツシヤー
ロツド14を搬送方向に移動するとプツシヤー1
8aが100mm移動する間に、プツシヤー18aは
第2図aに示すように立ち上がり、最搬送方向の
プツシヤー18aが最搬送方向側の被搬送物12
aと係止する。そのためプツシヤーロツド14の
移動により最搬送方向の被搬送物12aのみ移動
を開始する。しかし、最搬送側と2番目のプツシ
ヤー間隔は1800mmからなり、2番目以降の各プツ
シヤー18b,18c,18d間隔の1200mmより
間隔をとつているため、2番目以降のプツシヤー
18b,18c,18dは空移動し被搬送物12
b,12c,12dに係止しないため、2番目以
降の被搬送物12b,12c,12dは移動を開
始しない。プツシヤーロツド14の移動が更に進
むと搬送方向2番目以降の各プツシヤー18b,
18c,18dも搬送方向2番目以降の各被搬送
物12b,12c,12dに係止し移動を開始す
る。プツシヤーロツド14の搬送方向への移動が
終了すると各被搬送物の各所定位置への移動が終
了する。即ち、被搬送物12aは新たな位置A点
に移動し、被搬送物12b,12c,12dは、
前の被搬送物の位置へ移動する。そしてプツシヤ
ーロツド14が反搬送方向へ再度移動することで
移動を順次繰り返す。即ち、プツシヤーロツド1
4に設けるプツシヤー18a,18b,18c,
18dの間隔を、最搬送側と2番目の間隔l1を他
の間隔l2,l3より長くとることで、プツシヤーロ
ツド14の一回の作動で、最搬送方向の被搬送物
12aのみ、他の後続の被搬送物12b,12
c,12dより移動量を大きくすることが可能と
なる。
2a,12b,12c,12dの搬送方向とは反
対方向に移動する。すると各プツシヤー18a,
18b,18c,18dは各被搬送物12a,1
2b,12c,12dに係止することがない。こ
のとき最搬送側のプツシヤー18aは、1900mm反
搬送方向に移動するので、フツク20a位置より
100mm余分に進むことになる。次に、プツシヤー
ロツド14を搬送方向に移動するとプツシヤー1
8aが100mm移動する間に、プツシヤー18aは
第2図aに示すように立ち上がり、最搬送方向の
プツシヤー18aが最搬送方向側の被搬送物12
aと係止する。そのためプツシヤーロツド14の
移動により最搬送方向の被搬送物12aのみ移動
を開始する。しかし、最搬送側と2番目のプツシ
ヤー間隔は1800mmからなり、2番目以降の各プツ
シヤー18b,18c,18d間隔の1200mmより
間隔をとつているため、2番目以降のプツシヤー
18b,18c,18dは空移動し被搬送物12
b,12c,12dに係止しないため、2番目以
降の被搬送物12b,12c,12dは移動を開
始しない。プツシヤーロツド14の移動が更に進
むと搬送方向2番目以降の各プツシヤー18b,
18c,18dも搬送方向2番目以降の各被搬送
物12b,12c,12dに係止し移動を開始す
る。プツシヤーロツド14の搬送方向への移動が
終了すると各被搬送物の各所定位置への移動が終
了する。即ち、被搬送物12aは新たな位置A点
に移動し、被搬送物12b,12c,12dは、
前の被搬送物の位置へ移動する。そしてプツシヤ
ーロツド14が反搬送方向へ再度移動することで
移動を順次繰り返す。即ち、プツシヤーロツド1
4に設けるプツシヤー18a,18b,18c,
18dの間隔を、最搬送側と2番目の間隔l1を他
の間隔l2,l3より長くとることで、プツシヤーロ
ツド14の一回の作動で、最搬送方向の被搬送物
12aのみ、他の後続の被搬送物12b,12
c,12dより移動量を大きくすることが可能と
なる。
(効果)
従つて、この考案ではプツシヤーロツドの1回
の作動で、最搬送方向の被搬送物は他の被搬送物
より移動量を大きくとり、新たな移動位置へ移動
可能となる。更に、この考案を炉からの移動に使
用すれば、コンベアが不要となるため、高温下に
おけるコンベアの損傷を避けることが可能とな
る。
の作動で、最搬送方向の被搬送物は他の被搬送物
より移動量を大きくとり、新たな移動位置へ移動
可能となる。更に、この考案を炉からの移動に使
用すれば、コンベアが不要となるため、高温下に
おけるコンベアの損傷を避けることが可能とな
る。
第1図は、この考案の実施例の概略図、第2図
a、第2図b、第3図は、この考案の実施例の一
部詳細図、第4図、第5図、第6図は従来例図で
ある。 12a,12b,12c,12d……被搬送
物、14……プツシヤーロツド、18a,18
b,18c,18d……プツシヤー。
a、第2図b、第3図は、この考案の実施例の一
部詳細図、第4図、第5図、第6図は従来例図で
ある。 12a,12b,12c,12d……被搬送
物、14……プツシヤーロツド、18a,18
b,18c,18d……プツシヤー。
Claims (1)
- 直列状態に複数設置されている被搬送物のうち
の最搬送方向側の被搬送物が移動される新たな所
定位置までの距離より長い距離を往復運動するプ
ツシヤーロツドと、プツシヤーロツドに設けら
れ、プツシヤーロツド搬送方向への移動時には被
搬送物に係止し、反搬送方向への移動時には係止
を解除する複数のプツシヤーとを有し、最搬送方
向側から2番目以降の被搬送物に係止する後続の
各プツシヤー間の間隔は、被搬送物の長さ相当距
離からなり、最搬送方向側の被搬送物に係止する
プツシヤーと2番目のプツシヤーとの間隔は、他
のプツシヤー間隔の2倍よりは短いが他のプツシ
ヤー間隔より長く、最搬送方向側の被搬送物が移
動される新たな所定位置までの距離からなること
を特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761287U JPH0444498Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761287U JPH0444498Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154523U JPS63154523U (ja) | 1988-10-11 |
| JPH0444498Y2 true JPH0444498Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=30868379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4761287U Expired JPH0444498Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444498Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110733842A (zh) * | 2018-07-20 | 2020-01-31 | 名硕电脑(苏州)有限公司 | 运输机台 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4761287U patent/JPH0444498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63154523U (ja) | 1988-10-11 |
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