JPH044487Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH044487Y2
JPH044487Y2 JP1984121729U JP12172984U JPH044487Y2 JP H044487 Y2 JPH044487 Y2 JP H044487Y2 JP 1984121729 U JP1984121729 U JP 1984121729U JP 12172984 U JP12172984 U JP 12172984U JP H044487 Y2 JPH044487 Y2 JP H044487Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
missing
alarm
output
sensor
seeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984121729U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6137728U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12172984U priority Critical patent/JPS6137728U/ja
Publication of JPS6137728U publication Critical patent/JPS6137728U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH044487Y2 publication Critical patent/JPH044487Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Sowing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は田面に溝を形成し、その溝内に種子又
は粒状肥料を投入して覆土する播種、施肥機の欠
粒警報装置に関する。
〔従来技術〕
例えば湛水直播機においては、機体の走行に伴
つて田面に複数条の溝を形成し、この溝内に、表
面にカルバー剤等の酸素源をコーテイング処理し
た種籾を、繰出し装置にて投入して覆土すること
により播種する構成となつている。
このような湛水直播機では、播種された種籾は
覆土されているために、田面には種籾が播種され
たことを確認できず、作業者は不安な状態とされ
る。このため、繰出し装置から放出される種籾を
検出するセンサを設け、該センサが所定時間にわ
たつて種籾を検出しない場合には、繰出し装置に
より種籾が放出されず、欠粒が生じているものと
して警報を発する欠粒警報装置の開発が進んでい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
欠粒警報装置としては、センサが種籾を検出せ
ず、このような状態が所定時間継続すると警報を
発するようになつているが、通常、誤警報が発せ
られないように繰出し装置への動力の伝達、遮断
に与える播種クラツチ、所定の条への播種を停止
させる条止めスイツチ等とセンサの動作状況を論
理的に判断する構成となつている。しかしなが
ら、斯かる構成とすることにより回路は非常に複
雑となり、例えばセンサ自体が故障して誤警報が
発せられた場合にも、センサの故障であるか、回
路における断線であるか等の判断ができず、故障
箇所を発見するために測定器を使用する必要があ
る等非常に手間取るという欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
複数個配置した繰出装置により種子または粒状
肥料を放出して播種または施肥する播種または施
肥機において、各繰出装置から放出される種子ま
たは粒状肥料の粒体の通過を各各検出して信号を
発する各センサと、信号によつて粒体の通過する
度に点滅表示する通過表示器を複数個設け、いず
れかのセンサが種子または粒状肥料の粒体を一定
時間検出しない場合に、欠粒状態にある該当繰出
装置を明示する欠粒表示器を作動させると共に警
報器を鳴動させる警報回路を設けた欠粒警報装置
を提供した。
〔実施例〕
以下本考案を、その実施例を示す図面に基づい
て詳述する。第1図は本考案に係る欠粒警報装置
を装備した湛水直播機の左側面図、第2図は同平
面図である。図において、Dは、その前部にエン
ジン11を設け、該エンジン11の後方に運転席
12を配設した走行機体であり、該走行機体Dの
後部における3点リンク機構13に播種装置Bが
装着されている。播種装置Bは作溝体21、培土
体22等を装設したフロート20と、該フロート
20の上側のホツパ31、繰出し室32、シユー
タ34等を有する繰出し部30とからなる播種ユ
ニツトAを3組横方向に一体連結し、中央の播種
ユニツトAに連結部14の後側を取付け、その前
側を走行機体Dにおける3点リンク機構13に取
付けている。連結部14は平行リンク機構を利用
しており、播種装置B全体を左右各側方へ平行移
動させて固定できるようになつている。
第3図は走行機体Dの後部、連結部14と共に
示す一つの播種ユニツトの側断面図、第4図はそ
の拡大背面図である。各播種ユニツトAは略同構
造をしており、フロート20及び繰出し装置30
を有している。連結部14の前部には支持杆19
tが立設されており、該支持杆19tの上側に操
作ボツクス19が取付けられている。
各播種ユニツトAのフロート20上面には、そ
の前側がそれぞれ外側方に屈曲された左、右の各
側板24bからなる支持台24が立設されてお
り、該支持台24の前部上側に、左右方向に延設
された中空の連結フレーム15の中央部及び左、
右各側部が取付けられており、従つて該連結フレ
ーム15に各播種ユニツトAの支持台24が適長
離隔して一体連結されている。そして、中央の播
種ユニツトAにおける支持台24より左、右各側
方に適長離隔した連結フレーム15部分には連結
具16,16が夫々取付けられており、各連結具
16に前述の連結部14の後側に左右方向への回
動自在に枢支された、後部が開放する平面コ字状
の連結ブラケツト14iの後部が前後方向への回
動自在に枢支されている。
フロート20の左、右各側部には後方及び上下
方向に開放する切欠部23が夫々設けられてお
り、各切欠部23の前部には、フロート20下面
よりその下面が下方に突出している作溝体21が
取付けられており、該作溝体21の後部上方に、
後述のシユータ34における各落下通路34dの
各下端放出口34aが臨んでいる。各作溝体21
の後方のフロート20中心側には、培土体22が
夫々取付けられている。
各支持台24の上側には、繰出し装置30が装
着されている。各繰出し装置30は上側に一つの
ホツパ31を有し、ホツパ31の下側前部には落
下樋31aが形成されており、該落下樋31aの
後側に繰出し室32が設けられている。繰出し室
32の後面には繰出し口32aが形成されてお
り、またその左右の側面間には、軸方向が左右方
向となつた駆動軸33aが架設されていて、該駆
動軸33aに繰出しロール33が繰出し口32a
にその後部が臨むように遊嵌されている。繰出し
ロール33の左、右側部における周面には種籾を
すくい取るための多数のバケツト33bが夫々取
付けられている。繰出し室32の左、右各内側面
には後述のシユータ34の投入口34eを係止す
る係止片32cが前後方向に延設されており、そ
の各後端係止部は繰出し口32aより後方に延出
している。
繰出しロール33と駆動軸33aとはクラツチ
機構により連係又は離脱されるようになつてお
り、該クラツチの作動杆33gは繰出し室32の
外側方に延出せしめられて、その端部にプツシユ
プルワイヤ33hの一端が係止されている。そし
てプツシユプルワイヤ33hの牽引操作により繰
出しロール33と駆動軸33aとは離脱状態とな
つて、駆動軸33aの回転は繰出しロール33に
は伝達されない。作動杆33gの端部下方には条
止めスイツチ33iが設けられており、プツシユ
プルワイヤ33hの牽引により作動杆33gが下
方に回動されると条止めスイツチ33iがオンす
る。
各プツシユプルワイヤ33hの他端は連結部1
4の前側に立設された操作ボツクス19に迄延設
されており、該操作ボツクス19の前面に設けら
れた後述の操作具19Cに係止されている。
繰出し室32の後側にはシユータ34の上部が
臨んでいる。シユータ34はアクリル樹脂等の透
明材質よりなり、下部を二又状として左右に別れ
る落下通路34dを左右各側部に夫々形成し、各
落下通路34d間を連結する支持管34の中央部
を、フロート20に立設された支持台24に前後
方向への回動可能に枢支している。シユータ34
の上部前面には投入口34eが形成されており、
シユータ34を略鉛直とした場合に、該投入口3
4eが繰出し室32の後面における繰出し口32
aと衝合されて、繰出し口32aの左右各側部よ
り後方に延出した係止片が投入口34eの下端縁
に係合するように構成されている。
支持管の左右各側部には、衝撃センサ35が設
けられており、その検知面35aを各落下通路3
4dの内面と同様に傾斜させると共に該内面と検
知面とが一致するように取付けられている。衝撃
センサ35の検知面35a内面には圧電素子35
kが設けられており、また該センサ35のケース
内には、圧電素子35kの出力を増幅する増幅器
35l(いずれも第5図参照)が設けられている。
斯かる構成と同様の播種ユニツトAが横方向に
3組並設されており、また各繰出しロール33に
おける駆動軸33aは夫々連結され、走行機体D
の動力がフレキシブル伝動軸18及び右側の播種
ユニツトAの左側に設けられた変速装置を介して
伝達されて一体的に回転駆動される。
第5図は、欠粒警報装置の要部電気回路図であ
る。図において、61は走行機体Dに設けられた
バツテリであり、その正極はキースイツチ62及
びカプラ79を介して、播種装置Bにおける各播
種ユニツトAの繰出し室32外側に設けられ、駆
動軸33aと繰出しロール33とを離脱状態とし
たいわゆる条止め時にオンする夫々の条止めスイ
ツチ33iの一端、播種作業を行わせるべく操作
レバ17(第2図参照)を操作して播種クラツチ
を係合状態とした場合にオンする播種スイツチ8
1の一端、アステーブルマルチバイブレータ6
8、各スイツチトランジスタ76を介して各播種
ユニツトAのいずれかの条の繰出装置に欠粒が生
じたこと及び条止めが行われていることを明示す
る欠粒表示器として各警報ランプ19a、及び警
報器として一つのブザ82に夫々接続されて、一
方、前述の各播種ユニツトAに設けられた夫々の
衝撃センサ35の検知面35aに取付けられてい
る圧電素子35kは、検知面35aに種籾が当接
するたびに、所定信号を増幅器35lに出力して
おり、増幅器35lにて増幅されてリトリガラブ
ルなワンシヨツトマルチバイブレータ63に夫々
与えられると共にLED(発光ダイオード)78に
与えられている。各LED78は後述するように
操作ボツクス19の上面に左右方向に並設され
て、各LEDは粒体の通過するたびに点滅表示す
る通過表示器として機能する。
各マルチバイブレータ63は、所定時間t内に
ハイレベル信号が入力されるとトリガされて、所
定時間にわたつてハイレベル信号を出力し、所定
時間t内にハイレベル信号が入力されない場合に
はその出力はローレベルとなる。この時間tは繰
出しロール33が種籾を繰出す時間間隔Tよりも
長く定められている。一つの播種ユニツトAにお
ける各衝撃センサ35に接続された夫々のマルチ
バイブレータ63出力は、夫々インバータ74を
介して、一つのORゲート65の各入力端に与え
られている。
一方、各播種ユニツトAの夫々の繰出し室32
の右側外面に設けられた各条止めスイツチ33i
は、3つのANDゲート64の各一端に接続され
ると共に、後述の3つのORゲート75の各一端
に夫々連なつている。また播種スイツチ81はシ
ユミツトトリガ67に接続されており、該シユミ
ツトトリガ67の出力は3つのANDゲート64
の各他端に与えられると共に、後述の3つのラツ
チ71の各タイミング端子CKに夫々与えられて
いる。各ANDゲート64の出力は一つの播種ユ
ニツトAにおける各衝撃センサ35と接続されて
いるマルチバイブレータ63のクリヤ端子Cに
夫々与えられている。マルチバイブレータ63は
クリヤ端子Cにハイレベル信号が与えられると、
その出力はハイレベルとなる。各ORゲート65
の出力は、ダウンエツジで動作する3つのラツチ
71の各入力端子Dに与えられると共に、3入力
のORゲート69の各入力端子に与えられてい
る。ラツチ71は、タイミング端子CKの立下が
りタイミングにてD入力をQ出力として記憶する
ものである。各ラツチ71のQ出力は3つの
ANDゲート72の各一端に与えられており、各
ANDゲート72の他端には、前述のアステーブ
ルマルチバイブレータ68の出力が与えられてい
る。各ANDゲート72の出力は3つのORゲート
75の各一入力となつており、各ORゲート75
の他入力端は、前述したように、各条止めスイツ
チ33iと接続されている。そしてORゲート7
5の出力は、キースイツチ62と各警報ランプ1
9aの一端との間に介装されたスイツチトランジ
スタ76の夫々の入力となつている。各警報ラン
プ19aの他端はボデイアースに連なつている。
一方、ORゲート69の出力は、3入力のAND
ゲート73の一入力となつている。ANDゲート
73の他の入力は、播種スイツチ81に接続され
たシユミツトトリガ67の出力、及びアステーブ
ルモノマルチバイブレータ68の出力となつてい
る。ANDゲート73の出力はキースイツチ62
とブザ82の一端との間に介装されたスイツチト
ランジスタ77の入力となつており、ブザ82の
他端はボデイアースに連なつている。
第6図は、操作ボツクス19の斜視図である。
該操作ボツクス19は、連結部14の前部の立設
された支持杆19tの上部に、前部が上側となる
ように傾斜させて設けられている。操作ボツクス
19内には前述の電気回路が配設されており、そ
の全面上部には欠粒が生じていること及び条止め
を行つていることを報知する3つの警報ランプ1
9aが、各播種ユニツトAに対応させて横方向に
配設されており、各警報ランプ19aの下方に
は、各播種ユニツトAにおける繰出しロール33
と駆動軸33aとの係合、離脱を行わせる3つの
操作具19cが夫々配されている。各操作具19
cには、各播種ユニツトAの繰出しロール33と
駆動軸33aとの係合、離脱に与えるクラツチ機
構の作動杆33gに一端を係止されたプツシユプ
ルワイヤ33hの他端が係止されており、操作具
19cの牽引操作によりプツシユプルワイヤ33
hが牽引されて繰出しロール33と駆動軸33a
との係合を解除する。
操作ボツクス19の上面後部、即ち運転席に着
座した作業者が視認できる位置には、左右方向に
長くなつた長窓19dが設けられており、該長窓
19dに臨ませて、前述の6つのLED78が、
各LED78夫々と接続された各衝撃センサ35
の配設順序に対応させて並設されている。
操作ボツクス19の前面の一側部には前述のブ
ザ82が設けられている。
〔作用〕
叙上の如く構成された湛水直播機において、播
種作業を行う場合は、キースイツチ62、播種ク
ラツチを係合状態として播種スイツチ81をオン
し、シユータ34の上部投入口34eを係止片3
2bに係止させた状態で、ホツパ31内にコーテ
イング処理された種籾を投入し、走行機体Dを走
行させてフロート5を田面上に滑走させると、作
溝体21は田面上に溝を形成し、ホツパ31より
落下樋31aを通つて繰出し室32内に落入した
種籾は、繰出しロール33の回転により各バケツ
ト33bにてすくい取られて繰出し口32aより
シユータ34の投入口34e内に投入され、シユ
ータ34の各落下通路34d内を落下して下端放
出口34aから田面上の構内に放出され、培土体
22にて覆土されて播種を完了する。
一方、播種作業時における欠粒警報について説
明する。いずれの条止めスイツチ33iともオフ
状態であり、ANDゲート65出力がローレベル
の場合は、各シユータ34の夫々の落下通路34
d内を落下する種籾は、各衝撃センサ35の検知
面35aに当接し、その内面に設けられた各圧電
素子35Kは種籾の検知面35aヘの当接により
ハイレベル信号を出力する。そしてこのハイレベ
ル信号は増幅器35lにて増幅され、リトリガラ
ブルなワンシヨツトマルチバイブレータ63に与
えられると共に、LED78を点灯させる。そし
て圧電素子35Kが所定時間tにわたつて種籾の
当接を検知せず、マルチバイブレータ63に所定
時間tにわたつてハイレベル信号が入力されない
場合には、モノマルチバイブレータ63出力はロ
ーレベルとなり、ORゲート65出力がハイレベ
ルとなつてラツチ71出力もハイレベルとなり、
ANDゲート72はアステーブルマルチバイブレ
ータ68出力に対応した断続信号を出力して、そ
の条に係る播種ユニツトAに対応した警報ランプ
19aを点滅させる。またこの場ANDゲート7
3出力もアステーブルマルチバイブレータ68出
力に対応して断続的にハイレベルとなつてブザ8
2が断続鳴動する。さらにLED78は衝撃セン
サ35に種籾が当接しないために消灯状態にな
る。従つて、運転者が操作ボツクス19を目視す
ると、警報ランプ19aの点灯とLED78の消
灯を同時に視認することになり、欠粒が生じてい
ることが確認される。
このように、シユータ34の各落下通路34d
に欠粒が生じて、ランプ19aが点滅し、ブザ8
2が断続鳴動している場合に、播種クラツチを離
脱状態として播種スイツチ81をオフにすると、
各ラツチ71は、播種スイツチ81がオフした時
点における入力状態をQ出力に記憶し、欠粒が生
じている落下通路34dに係るラッチ71のQ出
力はハイレベル状態を維持して、点滅しているラ
ンプ19aはその状態継続することになる。この
場合、播種スイツチ81のオフによりANDゲー
ト73の出力はローレベルとなりブザ82の鳴動
は停止する。
従つて作業者は、播種クラツチを離脱状態とし
た状態においていずれの播種ユニツトAにおける
シユータ34内に欠粒が生じているかを知ること
になり、その欠粒の原因、例えば繰出し室32内
における詰まり等を解消すればよい。そして欠粒
の原因を除去して、播種クラツチを係合状態にす
ると、播種スイツチ81はオンし、各クラツチ7
1のタイミング端子CKはハイレベルとなつてそ
のD入力がそのままQ出力となり、衝撃センサ3
5が種籾の当接を検知すれば、警報ランプ19a
は消灯する。
また、いずれかの播種ユニツトの播種を禁止す
べく操作具19bを牽引すると、繰出しロール3
3の回転は停止するとともに条止めスイツチ33
iがオンし、モノマルチバイブレータ63のクリ
ヤ端子Cはハイレベルとなつて、そのモノマルチ
バイブレータ63出力はハイレベルとなり、イン
バータ74出力はローレベルとなり、条止めスイ
ツチ33iのオンにより、ORゲート75経由で
その条止めスイツチ33iに係る警報ランプ19
aは点灯状態となる。即ち、警報ランプ19aは
条止めがなされていない状態で欠粒が生じると点
滅して、欠粒が生じていることを報知し、条止め
がなされている場合には、この条止めの状態を報
知すべく連続点灯するようになつている。そし
て、欠粒時には注意を喚起させるべくブザ82を
も同時に断続鳴動させる構成となつている。
而して、衝撃センサ35が正常であり、種籾を
検出しているにも拘わらず、電気回路、警報ラン
プ19a、ブザ82等に故障により、警報ランプ
19aが点灯し、或いはブザ82が鳴動した場合
には、衝撃センサ35に種籾が当接しているため
に、その衝撃センサ35の種籾の当接により
LED78が点灯される。従つて作業者は運転席
12に着座した状態で、後方を振り返り、操作ボ
ツクス19を目視すると、その前面の警報ランプ
19aの点灯、或いはブザ82の鳴動と共に、
LED78の点灯を視認することになり、衝撃セ
ンサ35が正常に種籾を検出しているにも拘わら
ず、警報ランプ19aが点灯し、或いはブザ82
が鳴動したことがわかり、電気回路、警報ランプ
19a、或いはブザ82等に故障が生じているこ
とが確認されることになる。
また、衝撃センサ35に異常が発生し、衝撃セ
ンサ35が種籾を検出していない欠粒状態にある
にも拘わらず、警報ランプ19a,ブザ82が作
動されない場合には、LED78が消灯状態にな
つていることにより衝撃センサ35に異常が発生
していることが確認される。
〔効果〕
本考案によれば、欠粒が生じていることを容易
に知ることができ、欠粒状態にある該当繰出し装
置を即ちに特定できると共に、誤警報であるかど
うかの確認も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は湛水直播機の左側面図、第2図は同平面図、
第3図は播種ユニツトの側断面図、第4図は同背
面図、第5図は欠粒警報装置の要部電気回路図、
第6図は操作ボツクスの斜視図である。 D……走行機体、A……播種ユニツト、B……
播種装置、14……連結部、19……操作ボツク
ス、19a……警報ランプ、20……フロート、
21……作溝体、22……培土体、30……繰出
し部、31……ホツパ、33……繰出しロール、
34……シユータ、35……衝撃センサ、78…
…LED、82……ブザ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個配置した繰出装置により種子または粒状
    肥料を放出して播種または施肥する播種または施
    肥機において、各繰出装置から放出される種子ま
    たは粒状肥料の粒体の通過を各各検出して信号を
    発する各センサと、信号によつて粒体の通過する
    度に点滅表示する通過表示器を複数個設け、いず
    れかのセンサが種子または粒状肥料の粒体を一定
    時間検出しない場合に、欠粒状態にある該当繰出
    装置を明示する欠粒表示器を作動させると共に警
    報器を鳴動させる警報回路を設けることを特徴と
    する欠粒警報装置。
JP12172984U 1984-08-07 1984-08-07 播種,施肥機の欠粒警報装置 Granted JPS6137728U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12172984U JPS6137728U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 播種,施肥機の欠粒警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12172984U JPS6137728U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 播種,施肥機の欠粒警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6137728U JPS6137728U (ja) 1986-03-08
JPH044487Y2 true JPH044487Y2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=30680507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12172984U Granted JPS6137728U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 播種,施肥機の欠粒警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6137728U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5747123U (ja) * 1980-08-30 1982-03-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6137728U (ja) 1986-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3927400A (en) Efficiency monitoring system for seed planting apparatus
US4100538A (en) Seed level sensor for automatic seed planting apparatus
JPH044487Y2 (ja)
JPH0233607Y2 (ja)
JPS645458Y2 (ja)
RU98320U1 (ru) Система автоматизированного контроля посевных комплексов
JP2003116304A (ja) 走行車両に付設する作業機の監視システム、並びに、該監視システムに使用する走行車両に搭載する走行車両搭載装置及び作業機に搭載する作業機搭載装置
JPH0127683B2 (ja)
JPS5913769Y2 (ja) 播種機における種子繰出点検装置
JPH0137082B2 (ja)
JPH039603Y2 (ja)
JPH0233605Y2 (ja)
JPS6245538Y2 (ja)
JPS6144584Y2 (ja)
JP5676217B2 (ja) 粉粒体供給装置
JP2588530Y2 (ja) コンバインにおける故障警報装置
JPH07170811A (ja) 播種・施肥機の警報装置
JPS5849067Y2 (ja) 田植機における苗の供給異常警報装置
JPH0524261Y2 (ja)
JPH0642424Y2 (ja) 播種機
JP2500382Y2 (ja) 施肥装置付き田植機
CN216673806U (zh) 一种播种机检测机构
JPH0340099Y2 (ja)
JPS5931605A (ja) 粒状物供給装置用異常検出装置
FR2326137A1 (fr) Appareil de controle de semis