JPH0445406B2 - - Google Patents

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JPH0445406B2
JPH0445406B2 JP62312691A JP31269187A JPH0445406B2 JP H0445406 B2 JPH0445406 B2 JP H0445406B2 JP 62312691 A JP62312691 A JP 62312691A JP 31269187 A JP31269187 A JP 31269187A JP H0445406 B2 JPH0445406 B2 JP H0445406B2
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JP
Japan
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signal
shelf
movable
shelves
movable shelf
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JP62312691A
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JPH01156212A (ja
Inventor
Yasushi Hagisu
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP62312691A priority Critical patent/JPH01156212A/ja
Publication of JPH01156212A publication Critical patent/JPH01156212A/ja
Publication of JPH0445406B2 publication Critical patent/JPH0445406B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B53/00Ferroelectric RAM [FeRAM] devices comprising ferroelectric memory capacitors

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は電動式の可動棚を有する移動棚設備に
関するものである。 従来の技術 直線軌道上に複数の可動棚を設けたこの種の移
動棚設備は、実開昭62−68904号公報に示されて
おり、その概要は第4図〜第6図のように構成さ
れている。 つまり、第1の固定棚1と第2の固定棚2の間
の直線軌道3の上に複数の可動棚4が配設されて
いる。第1、第2の固定棚1,2と可動棚4に
は、複数の区画収納空間5が設けられている。可
動棚4は車輪6を介して前記の直線軌道3に載置
されており、それぞれに搭載されているモータ7
で車輪6を駆動して各別に移動できる。さらに、
各可動棚4には移動制御用の駆動装置8が設けら
れており、隣接する駆動装置8の間、ならびに端
部の駆動装置8と第1、第2の固定棚1,2の間
には、給電用のケーブル9が配線されている。各
ケーブル9の両端は、第1、第2の固定棚1,2
および可動棚4の側部上端に固定具10で固定さ
れている。11は移動棚設備が据付けられている
建物の壁面12はフオークリフト車などにより区
画収納空間5に対して荷の出し入れが行われる作
業空間である。さらに、可動棚4の接近検出用の
接近検出器13と侵入検出装置14とバンパース
イツチ15が設けられている。侵入検出装置14
は可動棚4が移動中に作業員などが空間12に侵
入したことを検出するもので、作業員が跨いで通
らないように床面から数十センチメートルの高さ
に取り付けられており、侵入検出装置14の動作
信号にて駆動装置8は可動棚4の移動を停止し、
作業員の安全を計つている。バンパースイツチ1
5は可動棚4の走行方向に荷などが置かれている
ことを荷への接触にて検出して可動棚4への荷の
巻き込みやロツク状態となることを防止するもの
であり、バンパースイツチ15の動作信号にて駆
動装置8は可動棚4の移動を停止している。 相隣接する可動棚4の駆動装置8の相互間で
は、開指令スイツチの操作により出力された右行
指令信号又はその棚の左がわにある棚から入力さ
れた右行指令信号をその棚の右がわにある棚に伝
達し、また、上記開指令スイツチの操作により出
力された左行指令信号又はその棚の右がわにある
棚から入力された左行指令信号をその棚の左がわ
にある棚に伝達するようになつている。相隣接す
る可動棚4の駆動装置8相互間ではまた、その棚
で発生し又は左方の棚から入力された停止信号を
右方の棚に伝達し、その棚で発生し又は右方の棚
から入力された停止信号を左方の棚に伝達するよ
うになつている。このような隣接棚間の信号の授
受は、発光部と受光部でなる光信号伝達手段によ
つて行われる。 第6図は光信号伝達手段の一例を示すもので、
可動棚4の側板4Aの間口面側に縦方向に列設さ
れた発光素子16と受光素子17によつて光信号
伝達手段が構成されている。一方の棚の各発光素
子16と、隣接する他方の棚の受光素子17が相
対向し、発光素子16の点燈及び消燈動作により
所定の信号が隣接棚に伝達されるようになつてい
る。駆動装置8には、右側の棚から光信号で送ら
れて来る左行指令信号の受光素子17Aと、右側
の棚へ光信号で右行指令信号を出力する発光素子
16Aと、右側から光信号で送られて来る停止信
号の受光素子17Bと、右側の棚へ光信号で停止
信号を出力する発光素子16Bが接続され、ま
た、左側の棚へ光信号で左行指令信号を出力する
発光素子16Cと、左側の棚から光信号で送られ
て来る右行信号の受光素子17Cと、左側の棚へ
光信号で停止信号を出力する発光素子16Dと、
左側の棚から光信号で送られて来る停止信号の受
光素子17Dが接続されている。 上記構成によつて、開指令スイツチの操作によ
り所望の駆動装置8から出力された右行指令信号
及び左行指令信号は、発光素子16と発光素子1
7でなる光信号伝達手段を介し光信号に変換され
てそれぞれ右側の棚と左側の棚に伝達される。右
行指令信号又は左行指令信号が入力された棚で
は、駆動装置8が、右行指令信号が入力されたと
き右方への移行余裕があるかまたは左行指令が入
力されたとき左方への移行余裕があるかを接近検
出器13の入力信号により判別し、この判別に従
つて、例えば第7図に示すように可動棚4をモー
タ7によつて第1の固定棚1に向つて一定速度
V1で走行させ、減速必要距離L1に接近したこと
を接近検出器13が検出すると、駆動装置8はモ
ータ7を停止作動させて減速V2で走行させ、激
突させることなく所期の停止位置Sで停止させ
て、操作された開指令スイツチに対応した位置に
作業空間12を形成している。 発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の構成では、接近検出器13を使
用して必要な作業空間12を形成するようにして
おり、例えば冷蔵倉庫内などにて作業空間12を
必要としない場合に、固定棚1,2と可動棚4お
よび可動棚4間を等間隔に開く機能、すなわち散
開制御機能を有していないため、区画収納空間5
に収納された荷を均等に効率よく冷やすというこ
とができなかつた。 本発明は上記問題点を解決するものであり、信
号の授受を光電装置にて行うとともに、散開制御
機能を有する移動棚設備を提供することを目的と
するものである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明は、軌道上を
往復走行する複数の可動棚と、前記可動棚を等間
隔で散開させる散開スイツチとを設け、前記可動
棚に、前記散開スイツチの操作信号に応じて可動
棚を強制左行(右行)させ、左行(右行)完了に
て可動棚毎に定めた一定時間右行(左行)させて
可動棚を等間隔位置に移動させる制御手段を設け
たことを特徴とするものである。 作 用 上記構成によれば、散開スイツチの操作により
散開スイツチが設けられた可動棚から出力された
強制左行(右行)信号によつて可動棚は全て左行
(右行)して一旦左側(右側)の固定棚に接近し
て集まり、続いて可動棚は各可動棚毎に設定され
た一定時間右行(左行)して固定棚と可動棚間お
よび各可動棚間の距離を一定に保つて散開する。 実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。なお、従来例の第4図〜第6図と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。 第1図は本発明の移動棚設備の制御機器および
その配置を示す模式図である。本発明においても
従来例と同様、第1の固定棚1と第2の固定棚2
の間の直線軌道3の上に複数の可動棚4(左ラツ
ク4A、中間ラツク4B,4C,4D、右ラツク
4E)が配設されており、第1、第2の固定棚
1,2と可動棚4には、複数の区画収納空間5が
設けられ、さらに可動棚4は車輪6を介して直線
軌道3に載置されており、それぞれに搭載されて
いるモータ7で車輪6を駆動して各別できるよう
構成されている。第1図において、21は可動棚
4の右側に作業空間12を形成するため操作され
る起動押しボタンスイツチ(以下起動Pbと略
す)、22は停止押しボタンスイツチ(以下停止
Pbと略す)であり、第2図に示すようにマイク
ロコンピユータからなる駆動手段である制御装置
23に入力され、またスイツチ21,22はそれ
ぞれ起動ランプ24、停止ランプ25を内蔵して
いる。なお、左ラツク4Aに設けられた2台目の
起動Pb21Aは左ラツク4Aの左側に作業空間
12を形成するためのボタンスイツチである。3
8は左ラツク4Aに設けられ、散開制御を指令す
るための散開押しボタンスイツチ(以下散開Pb
と略す)であり、同じく左ラツク4Aの制御装置
23に入力されている。26,27は可動棚4間
に対向して可動棚4の左右の側面に設けられた通
信手段である送信、受信の光電スイツチであり、
左右側面の前側(正面側)に設けられた光電スイ
ツチを右側、左側の送信、受信の主光電スイツチ
26A,26B,27A,27Bと、後側(背面
側)に設けられた光電スイツチを右側、左側の送
信、受信の従光電スイツチ26C,26D,27
C,27Dと称す。右側の受信の主光電スイツチ
26Bと従光電スイツチ26Dの受信信号a1,b1
および左側の受信の主光電スイツチ27Bと従光
電スイツチ27Dの受信信号a2,b2は制御装置2
3に入力され、制御装置23より右側の可動棚4
への信号k1,l1が右側の送信の主光電スイツチ2
6Aと従光電スイツチ26Cへ、左側の可動棚4
への信号k2,l2が左側の送信の主光電スイツチ2
7Aと従光電スイツチ27Cへ出力される。28
は棚間相互の接近検出手段である接近検出器であ
り、左ラツク4Aの接近検出器28Aのみ左側の
第1の固定棚1への接近を検出し、他の接近検出
器28は右側の可動棚4あるいは第2の固定棚2
への接近を検出しており、接近検出器28の出力
信号Cも制御装置23に入力される。また29は
第1、第2の固定棚1,2と左ラツク4Aあるい
は右ラツク4E間の侵入を検出する侵入検出器で
あり、左ラツク4Aと右ラツク4Eにそれぞれ設
置され、これらの可動棚4のそれぞれの制御装置
23に出力信号dは入力される。可動棚4への電
源は電源のみのケーブル30にて各分電箱31に
送られている。 第2図に制御装置23のブロツク図を示す。制
御装置23は、右側、左側の光電スイツチ受信信
号a1,b1,a2,b2の信号判定部32A,32B、
インターロツク部33、制御部34、右側、左側
の光電スイツチ送信信号k1,l1,k2,l2を出力す
る信号発信部35A,35B、およびモータ駆動
部36から構成されている。インターロツク部3
3には、バンパースイツチ15の出力信号e、モ
ータ7の主回路に取付けられたサーマルリレー
(図示せず)の動作信号fおよび固定棚1,2に
隣接した左ラツク4Aあるいは右ラツク4Eにお
いては侵入検出器28の出力信号dが入力され、
いずれかの信号e,f,dがオンのときに制御部
34にモータ停止信号gを出力している。また、
このインターロツク部33のモータ停止信号g
は、いずれの信号e,f,dもオフとなつている
ときに停止Pb22によりリセツトされる。信号
判定部32A,32Bは、主光電スイツチ受信信
号a1,a2と従光電スイツチ受信信号b1,b2から第
1表に示す信号内容を判定してそれぞれ判定信号
h1,h2を制御部34へ出力し、また信号発信部3
5A,35Bはそれ
【表】
【表】 ぞれ、制御部34から送信指示信号j1,j2を入力
して、第1表に示す信号内容から送信の主光電ス
イツチ送信信号k1,k2と従光電スイツチ送信信号
l1,l2を出力する。また、モータ駆動部36は、
制御部34から正転あるいは逆転のモータ速度信
号mを受けてインバータ37にアナログの速度信
号nを出力している。インバータ37は速度信号
nによりモータ7を制御している。なお、可動棚
4間への作業員の侵入は通常パルスを受信してい
る主光電スイツチ26B,27Bへの入力がオフ
となることで検出している。 可動棚4の制御を行う制御部34の動作を第3
図A〜第3図Eのフローチヤートにしたがつて説
明する。 第3図Aにおいて起動Pb21のオンが検出さ
れているかを判断し(ステツプ41)、起動Pb21
のオンが検出されていない場合、左側の信号判定
部32Bの判定信号h2にて左行指示信号が入力さ
れるか、あるいは左ラツク4Aにおいては散開
Pb38のオンが検出されているかを判定し(ス
テツプ42)、入力あるいは検出されていると右側
の信号発信部35Aへの送信指示信号j1にて右側
の可動棚4に左行指示を行い、左行のフローチヤ
ート《第3図B》へはいる(ステツプ43)。ステ
ツプ42にて入力されてなく検出されていない場合
は判定信号h2にて散開制御信号が入力されていな
いかあるいは左ラツク4Aにおいては散開制御指
示がなされているかを判定し(ステツプ44)、判
定されている場合には送信指示信号j1にて右側の
可動棚4に散開制御指示を行い、制御部34内タ
イマーをリセツトして散開の右行フローチヤート
《第3図D》へはいる(ステツプ46)。ステツプ44
にて判定されていない場合は、右側信号判定部3
2Aの判定信号h1にて移動指示の信号が入力され
る(ステツプ47)と左行のフローチヤート《第3
図B》にはいり、左側信号判定部32Bの判定信
号h2にて移動指示の信号が入力される(ステツプ
48)と通常の右行を行うフローチヤート《第3図
C》にはいる。起動Pb21のオンが検出される
と送信指示信号j1,j2にて移動指示の信号を右側、
左側の信号発信部35A,35Bに送り、隣接す
る可動棚4に移動指示を行い(ステツプ49)、ま
た判定信号h1にて移動指示が入力されると送信指
示信号j2にて左側の可動棚4に移動指示を行い
(ステツプ50)、第3図Bにて接近検出器28の出
力信号Cがオンかどうかを判定し(ステツプ51)、
出力信号Cがオンの場合は送信指示信号j1にて右
側の可動棚4に接近検出の信号を送る(ステツプ
52)。判定信号h2にて移動指示が入力されると送
信指示信号j1にて右側の可動棚4に移動指示を行
い(ステツプ53)、第3図Cのステツプ54,55に
てステツプ51,52と同じく、接近検出器28の出
力信号Cを判定し、オンの場合送信指示信号j1
て右側の可動棚4に接近検出の信号を送る。ま
た、ステツプ47,48にていずれの指示もない場合
は第3図Eにてモータ駆動部36へのモータ速度
信号mをオフとし(ステツプ56)、停止ランプ2
5を点灯し(ステツプ57)、終了する。 第3図Bにてステツプ52に続く左行のフローチ
ヤートをまず説明する。判定信号h1にて全停止の
信号(ステツプ58)、判定信号h2にて全停止の信
号(ステツプ59)、インターロツク部33のモー
タ停止信号g(ステツプ60)が入力されるが、停
止Pb22のオンが検出される(ステツプ61)と、
送信指示信号j2にて左側の可動棚4に全停止の指
示を行い(ステツプ62)、送信指示信号j1にて右
側の可動棚4に全停止の指示を行い(ステツプ
63),ステツプ56に戻りモータ7を停止とする。
判定信号h2にて左行の侵入検出が入力される(ス
テツプ64)とステツプ63にて右側の可動棚4の全
停止を指示する。次に判定信号h2が実行完了かど
うかを判定し(ステツプ65)、判定信号h2が実行
完了の場合は判定信号h2が接近検出指示かどうか
を判定し(ステツプ66)、接近検出の場合は送信
指示信号j1にて右側の可動棚4に実行完了を出力
し(ステツプ67)、送信指示信号j2にて左側の可
動棚4に実行完了を出力し(ステツプ68)、左ラ
ツク4Aを除く可動棚4の場合はステツプ56へ戻
り、第3図Eの如く、左ラツク4Aにおいては散
開Pb38のオンを検出している場合(ステツプ
69)、右側の中間ラツク4Bからの判定信号h1
て実行完了であることを確認し(ステツプ70)、
一定時間後右側の信号発信部35Aから散開指示
信号を右側の中間ラツク4Bに出力して(ステツ
プ71)、ステツプ56へ戻る。第3図Bのステツプ
66にて接近検出でない場合、あるいはステツプ65
にて判定信号h2が実行完了でない場合はモータ駆
動部36に左行のモータ速度信号mを出力し、モ
ータ駆動部36は速度信号nをインバータ37に
出力し、モータ7を駆動して可動棚4は左側へ移
動する(ステツプ72)。それと同時に送信指示信
号j1にて右側の可動棚4へ実行中であることを出
力し(ステツプ73)、起動ランプ24を点灯し
(ステツプ74)、ステツプ51へ戻り左行のフローチ
ヤートを実行する。 次に第3図Cにてステツプ55に続く通常の右行
のフローチヤートを説明する。判定信号h1にて全
停止の信号(ステツプ75)、判定信号h2にて全停
止の信号(ステツプ76)、インターロツク部33
のモータ停止信号g(ステツプ77)が入力される
か、停止Pb22のオンが検出される(ステツプ
78)と、送信指示信号j1にて右側の可動棚4に全
停止の指示を行い(ステツプ79)、送信指示信号
j2にて左側の可動棚4に全停止の指示を行い(ス
テツプ80)、ステツプ56にてモータ7を停止とす
る。判定信号h1右行の侵入検出が入力される(ス
テツプ81)と、ステツプ80にて左側の可動棚4の
全停止を指示する。次に判定信号h1が実行完了か
どうかを判定し(ステツプ82)、判定信号h1が完
了の場合は接近検出器28の出力信号Cがオンか
どうかを判定し(ステツプ83)、オンの場合は送
信指示信号j2にて左側の可動棚4に実行完了を出
力し(ステツプ84)、ステツプ56へ戻る。オンで
ない場合、あるいは判定信号h1が実行完了でない
場合はモータ駆動部36に右行のモータ速度信号
mを出力し、モータ駆動部36は速度信号nをイ
ンバータ37に出力し、モータ7を駆動して可動
棚4は右側へ移動する(ステツプ85)。それと同
時に送信指示信号j2にて左側の可動棚4へ実行中
であることを出力し(ステツプ86)、起動ランプ
24を点灯し(ステツプ87)、ステツプ54へ戻り
右行のフローチヤートを実行する。 次に第3図Dにてステツプ46に続く散開制御の
右行フローチヤートを説明する。ステツプ88〜ス
テツプ95およびステツプ100〜ステツプ102は通常
の右行フローチヤート《第3図C》のステツプ
54,55、ステツプ75〜ステツプ81およびステツプ
85〜ステツプ87と同じであり説明を省略する。ス
テツプ96にて判定信号h1にて侵入が検出されない
と、前記制御部34内のタイマーのカウントを行
い(ステツプ97)、タイマーのカウント値が各可
動棚4毎に設定された一定時間TNより大きいか
等しいかを判断し(ステツプ98)、大きいか等し
い場合には送信指示信号j2にて左側の可動棚4に
実行完了を出力し(ステツプ99)、ステツプ56へ
戻り、小さい場合はステツプ100にて右行を行う。
一定時間TNの間右行を行うことになる。 なお、第3図A〜第3図Eにおいて、破線は左
ラツク4Aの場合左側の判定信号h2および送信指
示信号j2が存在せず、散開Pb38、接近検出器2
8Aの存在などによつてバイパスあるいは変更さ
れる箇所を示し、一点鎖線は右ラツク4Eの場合
右側の判定信号h1および送信指示信号j1が存在し
ないためなどによつて、バイパスあるいは変更さ
れる箇所を示す。 次に、左ラツク4Aの散開Pb38が押された
ときの第1図に示す位置で静止していた可動棚4
の動作を具体的に説明する。左ラツク4Aは散開
Pb38が押されると、第3図Aのステツプ42,
43の通り、右側の中間ラツク4Bに左行指示を出
力して左行フローチヤートにはいり、第3図Bの
ステツプ66,67の通り接近検出器28Aがオンで
あるから右側の中間ラツク4Bに実行完了を出力
する。中間ラツク4Bは左ラツクより判定信号h2
にて左行指示を受信し、第3図Aのステツプ42,
43の通り、中間ラツク4Cに左行指示を出力し、
左行フローチヤートのステツプ65,66,67,68の
通り、左側の左ラツク4Aの実行完了を入力し、
接近検出指示を入力するので右側の中間ラツク4
Cと左ラツク4Aへ実行完了を出力する。中間ラ
ツク4C、中間ラツク4Dも中間ラツク4Bと同
じ動作となる。右ラツク4Eは中間ラツク4Dか
ら左行指示信号を受信し、ステツプ42にて左行フ
ローチヤートへはいり、第3図Bのステツプ66の
通り、判定信号h2にて接近検出していない場合は
左側へ移動し、接近検出にて停止する。以上によ
り第1の固定棚1の側に全ての可動棚4が集ま
る。左行ラツク4Aはステツプ68のあと、第3図
Eのステツプ69,70,71にて散開制御中であり、
右側中間ラツク4Bが判定信号h1にて実行完了で
あることを確認すると、一定時間後散開指示信号
を右側の信号発信部35Aの送信指示信号j1にて
右側の中間ラツク4Bへ送信する。中間ラツク4
B,4C,4D、右ラツク4Eはそれぞれ第3図
Aのステツプ44、ステツプ45の動作にて散開指示
信号を判定し、送信し、全可動棚4は散開の右行
フローチヤートのステツプ94,95にてそれぞれ設
定された一定時間TNの間右行する。第1、第2
の固定棚1,2間の距離(直線軌道の長さ)を
L、可動棚4の数をN(本実施例でN=5)、可動
棚4の走行方向の幅をW、可動棚4の平均走行速
度をVとしたとき、左側からn番目の可動棚4の
右行する一定時間TN(n)を、 TN(n)=L−NW/N+1・n/Vとすると、このTN (n)の時間可動棚4は右行すると、間隔s=
L−NW/N+1の距離を開けて散開する。たとえばL =16m、W=2m、N=5、v=5m/分とする
と、 s=16−5×2/5+1=1m、TN(n)=1/5・n
= 0.2n分となり、たとえば、 左ラツク4AではTn(1)=0.2分 右ラツク4EではTn(5)=1分の一定時間右
行させると、1mの間隔を開いて全可動棚4は散
開できる。このように、全可動棚4を左行させて
第1の固定棚1の側に集め、全可動棚4をそれぞ
れ設定された一定時間TN右行させることで、第
1、第2の固定棚1,2間に可動棚4を等間隔に
散開させることができる。 なお、本実施例では通信手段として光電スイツ
チ26,27を使用しているが、通信ケーブルを
使用して通信してもよいことは言うまでもない。 発明の効果 以上のように本発明によれば、散開スイツチの
操作によつて可動棚を一担全て左行(右行)させ
て集め、続いて各可動棚毎に設定された一定時間
右行(左行)させることにより、複数の各可動棚
の位置がどのようにバラついた状態にあつたとし
ても、容易に精度よく確実に、固定棚と可動棚間
および各可動棚間の距離を一定に保つて散開させ
ることができ、たとえば冷蔵倉庫に設置された移
動棚設備においては固定棚および可動棚に収納さ
れた荷に均等に冷気が循環し荷を効率よく冷やす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す移動棚設備の
制御機器の設備を示す模式図、第2図は同移動棚
設備の制御装置のブロツク図、第3図A〜第3図
Eは同移動棚設備の制御装置の制御部の動作を説
明するフローチヤート図、第4図は従来の移動棚
設備の正面図、第5図は従来の移動棚設備の平面
図、第6図は従来の移動棚設備の光電装置部の斜
視図、第7図は従来の移動棚設備の減速状態の説
明図である。 1,2……固定棚、3……軌道、4……可動棚
(4A……左ラツク、4B,4C,4D……中間
ラツク、4E……右ラツク)、6……車輪、7…
…モータ、21……起動押しボタンスイツチ、2
3……制御装置(駆動手段)、26,27……光
電スイツチ(通信手段)、28……接近検出器
(接近検出手段)、32A,32B……信号判定
部、34……制御部、35A,35B……信号発
信部、38……散開押しボタンスイツチ、h1,h2
……判定信号、j1,j2……送信指示信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道上を往復走行する複数の可動棚と、前記
    可動棚を等間隔で散開させる散開スイツチとを設
    け、前記可動棚に、前記散開スイツチの操作信号
    に応じて可動棚を強制左行(右行)させ、左行
    (右行)完了にて可動棚毎に定めた一定時間右行
    (左行)させて可動棚を等間隔位置に移動させる
    制御手段を設けたことを特徴とする移動棚設備。 2 軌道の長さをL、可動棚の数をN、可動棚の
    走行方向の幅をW、可動棚の平均走行速度をVと
    すると、左側(右側)からn番目の可動棚の右行
    (左行)する一定時間t(n)を、 t(n)={(L−N×W)/(N+1)}×n/V とした特許請求の範囲第1項記載の移動棚設備。
JP62312691A 1987-12-10 1987-12-10 移動棚設備 Granted JPH01156212A (ja)

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