JPH04226204A - 可動体設備 - Google Patents
可動体設備Info
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- JPH04226204A JPH04226204A JP9776291A JP9776291A JPH04226204A JP H04226204 A JPH04226204 A JP H04226204A JP 9776291 A JP9776291 A JP 9776291A JP 9776291 A JP9776291 A JP 9776291A JP H04226204 A JPH04226204 A JP H04226204A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動式の可動体を有した
可動体設備に関するものである。
可動体設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記可動体を有した可動体設備の一例と
して直線軌道上に複数の可動棚を設けた移動棚設備につ
いて説明する。
して直線軌道上に複数の可動棚を設けた移動棚設備につ
いて説明する。
【0003】従来のこの種の移動棚設備は、特公昭52
−50582号公報、実開昭 61−132303号公
報に示されており、その概要は図5〜図7のように構成
されている。つまり、第1の固定棚1と第2の固定棚2
の間の直線軌道3の上に可動体として複数の可動棚4が
配設されている。 第1,第2の固定棚1,2と可動棚4にはそれぞれ複数
の区画収納空間5が設けられている。可動棚4は車輪6
を介して直線軌道3上に載置されており、それぞれに搭
載されているモ―タ7で車輪6を駆動して各別に移動で
きる。さらに、各可動棚4には移動制御用の駆動装置8
が設けられており、隣接する駆動装置8の間、ならびに
端部の駆動装置8と第1,第2の固定棚1,2の間には
、給電や信号伝送用のケ―ブル9が配線されている。 各ケ―ブル9の両端は、第1,第2の固定棚1,2およ
び可動棚4の側部上端に固定具10で固定されている。 11は移動棚設備が据付けられている建物の壁面である
。
−50582号公報、実開昭 61−132303号公
報に示されており、その概要は図5〜図7のように構成
されている。つまり、第1の固定棚1と第2の固定棚2
の間の直線軌道3の上に可動体として複数の可動棚4が
配設されている。 第1,第2の固定棚1,2と可動棚4にはそれぞれ複数
の区画収納空間5が設けられている。可動棚4は車輪6
を介して直線軌道3上に載置されており、それぞれに搭
載されているモ―タ7で車輪6を駆動して各別に移動で
きる。さらに、各可動棚4には移動制御用の駆動装置8
が設けられており、隣接する駆動装置8の間、ならびに
端部の駆動装置8と第1,第2の固定棚1,2の間には
、給電や信号伝送用のケ―ブル9が配線されている。 各ケ―ブル9の両端は、第1,第2の固定棚1,2およ
び可動棚4の側部上端に固定具10で固定されている。 11は移動棚設備が据付けられている建物の壁面である
。
【0004】このような移動棚設備によると、駆動装置
8によりモ―タ7を駆動し、モ―タ7により車輪6を駆
動して可動棚4を移動させることによって可動棚4の間
、あるいは第1または第2の固定棚1,2と可動棚4の
間に作業空間12を形成し、この空間12を利用して付
属するフォ―クリフト車(図示せず)により区画収納空
間5に対して荷の出し入れが行われる。
8によりモ―タ7を駆動し、モ―タ7により車輪6を駆
動して可動棚4を移動させることによって可動棚4の間
、あるいは第1または第2の固定棚1,2と可動棚4の
間に作業空間12を形成し、この空間12を利用して付
属するフォ―クリフト車(図示せず)により区画収納空
間5に対して荷の出し入れが行われる。
【0005】また第1,第2の固定棚1,2と可動棚4
には床面の近くに第1の検出装置13が設けられており
、検出装置13の信号が入力される駆動装置8は例えば
図7に示すように可動棚4をモ―タ7によって第1の固
定棚1に向って一定速度V1 で走行させ、減速必要距
離L1 に接近したことを第1の検出装置13が検出す
ると、駆動装置8はモ―タ7を停止作動させて減速V2
で走行させ、激突させることなく所期の停止位置Sで
停止させている。
には床面の近くに第1の検出装置13が設けられており
、検出装置13の信号が入力される駆動装置8は例えば
図7に示すように可動棚4をモ―タ7によって第1の固
定棚1に向って一定速度V1 で走行させ、減速必要距
離L1 に接近したことを第1の検出装置13が検出す
ると、駆動装置8はモ―タ7を停止作動させて減速V2
で走行させ、激突させることなく所期の停止位置Sで
停止させている。
【0006】さらに従来では、可動棚4の減速停止用の
前記第1の検出装置13とは別に第2の検出装置14と
バンパ―スイッチ15が設けられている。第2の検出装
置14は可動棚4が移動中に作業員などが空間12へ侵
入したことを検出するもので、作業員が跨いで通らない
ように床面から数十センチメ―トルの高さに取り付けら
れており、第2の検出装置14の動作信号にて駆動装置
8は可動棚4の移動を停止し、作業員の安全を計ってい
る。バンパ―スイッチ15は可動棚4の走行方向に荷な
どが置かれていることを荷への接触にて検出して可動棚
4への荷の巻き込みやロック状態となることを防止する
ものであり、バンパ―スイッチ15の動作信号にて駆動
装置8は可動棚4の移動を停止している。
前記第1の検出装置13とは別に第2の検出装置14と
バンパ―スイッチ15が設けられている。第2の検出装
置14は可動棚4が移動中に作業員などが空間12へ侵
入したことを検出するもので、作業員が跨いで通らない
ように床面から数十センチメ―トルの高さに取り付けら
れており、第2の検出装置14の動作信号にて駆動装置
8は可動棚4の移動を停止し、作業員の安全を計ってい
る。バンパ―スイッチ15は可動棚4の走行方向に荷な
どが置かれていることを荷への接触にて検出して可動棚
4への荷の巻き込みやロック状態となることを防止する
ものであり、バンパ―スイッチ15の動作信号にて駆動
装置8は可動棚4の移動を停止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は第1の検出器13の入力信号の有無により駆動装置8
はモ―タ7を駆動して可動棚4を移動するようにしてい
るため、接近した可動棚4の移動は1台毎に減速必要距
離L1 が開くまで行われず、必要な作業空間12を形
成するために時間がかかるという問題点があった。
は第1の検出器13の入力信号の有無により駆動装置8
はモ―タ7を駆動して可動棚4を移動するようにしてい
るため、接近した可動棚4の移動は1台毎に減速必要距
離L1 が開くまで行われず、必要な作業空間12を形
成するために時間がかかるという問題点があった。
【0008】本発明は上記問題点を解決するものであり
、可動体間の距離に係わらず、独自の走行制御を可能と
し、全可動体の移動完了までの時間を短縮化した可動体
設備を提供することを目的とするものである。
、可動体間の距離に係わらず、独自の走行制御を可能と
し、全可動体の移動完了までの時間を短縮化した可動体
設備を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明の可動体設備は、軌道上を自走する複数の可動
体と、前記可動体の走行方向に等間隔の縦縞を配して設
置された帯状のマークとを備え、前記可動体に、前記マ
ークの縦縞を検出する縦縞検出手段と、前記縦縞検出手
段にて検出された縦縞の数をカウントし、可動体の走行
速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とするもの
である。
め本発明の可動体設備は、軌道上を自走する複数の可動
体と、前記可動体の走行方向に等間隔の縦縞を配して設
置された帯状のマークとを備え、前記可動体に、前記マ
ークの縦縞を検出する縦縞検出手段と、前記縦縞検出手
段にて検出された縦縞の数をカウントし、可動体の走行
速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とするもの
である。
【0010】
【作用】上記構成によれば、各可動体はそれぞれ、縦縞
検出手段にて検出されたマークの縦縞の数をカウントし
、このカウント値を現状位置信号として設定された位置
信号との偏差を零とするように、走行速度を制御して設
定された位置へ移動する。よって、全可動体は一斉に移
動し、移動完了までの時間が短縮される。
検出手段にて検出されたマークの縦縞の数をカウントし
、このカウント値を現状位置信号として設定された位置
信号との偏差を零とするように、走行速度を制御して設
定された位置へ移動する。よって、全可動体は一斉に移
動し、移動完了までの時間が短縮される。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。なお、従来例の図5〜図7と同一の構成には同一
の符号を付して説明を省略する。
する。なお、従来例の図5〜図7と同一の構成には同一
の符号を付して説明を省略する。
【0012】図1は本発明の可動体を有した可動体設備
の一例としての移動棚設備の制御機器およびその配置を
示す模式図である。本発明においても従来例と同様、第
1の固定棚1と第2の固定棚2の間の直線軌動3の上に
可動体として複数の可動棚4(左ラック4A、中間ラッ
ク4B,4C,4D、右ラック4E)が配設されており
、第1、第2の固定棚1,2と可動棚4には、複数の区
画収納空間5が設けられ、さらに可動棚4は車輪6を介
して直線軌動3上に載置されており、それぞれに搭載さ
れているモ―タ7で車輪6を駆動して各別に移動できる
よう構成されている。また、従来例と同様に、侵入検出
器(第2の検出装置)14、バンパ―スイッチ15およ
びモ―タ7のサ―マルリレ―(図示せず)が設けられ、
可動棚4間には給電および信号伝送用のケ―ブル9が配
線されている。
の一例としての移動棚設備の制御機器およびその配置を
示す模式図である。本発明においても従来例と同様、第
1の固定棚1と第2の固定棚2の間の直線軌動3の上に
可動体として複数の可動棚4(左ラック4A、中間ラッ
ク4B,4C,4D、右ラック4E)が配設されており
、第1、第2の固定棚1,2と可動棚4には、複数の区
画収納空間5が設けられ、さらに可動棚4は車輪6を介
して直線軌動3上に載置されており、それぞれに搭載さ
れているモ―タ7で車輪6を駆動して各別に移動できる
よう構成されている。また、従来例と同様に、侵入検出
器(第2の検出装置)14、バンパ―スイッチ15およ
びモ―タ7のサ―マルリレ―(図示せず)が設けられ、
可動棚4間には給電および信号伝送用のケ―ブル9が配
線されている。
【0013】図1において、21は可動棚4の右側に作
業空間12を形成するため操作される起動押しボタンス
イッチ(以下、起動Pbと略す)、22は停止押しボタ
ンスイッチ(以下、停止Pbと略す)であり、図2に示
すようにマイクロコンピュ―タからなる制御手段である
制御装置23に入力される。またスイッチ21,22は
それぞれ起動ランプ24、停止ランプ25を内蔵してい
る。なお、左ラック4Aに設けられた2台目の起動Pb
21Aは左ラック4Aの左側に作業空間12を形成する
ためのボタンスイッチである。起動Pb21,21Aに
対応した作業空間12を、第1の固定棚1と左ラック4
Aの作業空間12より右側へ順に図1に示すように、ス
ペ―ス[1] 〜スペ―ス[6] と称す。26は移動
棚設備が設置された建屋の天井部に、図3に示すように
可動棚4の走行方向に等間隔の縦縞を配して設置された
バ―(帯状のマーク)であり、このバ―26に面して縦
縞検出手段としてバ―26の縦縞を検出する光電検出器
27が各可動棚4の天井中央に設けられている。
業空間12を形成するため操作される起動押しボタンス
イッチ(以下、起動Pbと略す)、22は停止押しボタ
ンスイッチ(以下、停止Pbと略す)であり、図2に示
すようにマイクロコンピュ―タからなる制御手段である
制御装置23に入力される。またスイッチ21,22は
それぞれ起動ランプ24、停止ランプ25を内蔵してい
る。なお、左ラック4Aに設けられた2台目の起動Pb
21Aは左ラック4Aの左側に作業空間12を形成する
ためのボタンスイッチである。起動Pb21,21Aに
対応した作業空間12を、第1の固定棚1と左ラック4
Aの作業空間12より右側へ順に図1に示すように、ス
ペ―ス[1] 〜スペ―ス[6] と称す。26は移動
棚設備が設置された建屋の天井部に、図3に示すように
可動棚4の走行方向に等間隔の縦縞を配して設置された
バ―(帯状のマーク)であり、このバ―26に面して縦
縞検出手段としてバ―26の縦縞を検出する光電検出器
27が各可動棚4の天井中央に設けられている。
【0014】図2に制御装置23のブロック図を示す。
制御装置23は、カウンタ28、他の可動棚4と作業空
間12を設けるスペ―ス位置信号aを送受信する伝送部
29、ポジション判定部30、順番判定部31、インタ
―ロック部32、モ―タ駆動部33および制御部34か
ら構成されている。インタ―ロック部32には、バンパ
―スイッチ15の出力信号c、モ―タ7の主回路に取付
けられたサ―マルリレ―(図示せず)の動作信号dおよ
び侵入検出器14の出力信号bが入力され、いずれかの
信号b,c,dがオンのときに制御部34にモ―タ停止
信号eを出力している。また、このインタ―ロック部3
2のモ―タ停止信号eは、いずれの信号b,c,dもオ
フとなっているときに停止Pb22の操作信号によりリ
セットされる。また、モ―タ駆動部33は、制御部34
から走行速度信号として正転あるいは逆転のモ―タ速度
信号fを受けてインバ―タ35にアナログの速度信号g
を出力している。インバ―タ35は速度信号gによりモ
―タ7を制御している。
間12を設けるスペ―ス位置信号aを送受信する伝送部
29、ポジション判定部30、順番判定部31、インタ
―ロック部32、モ―タ駆動部33および制御部34か
ら構成されている。インタ―ロック部32には、バンパ
―スイッチ15の出力信号c、モ―タ7の主回路に取付
けられたサ―マルリレ―(図示せず)の動作信号dおよ
び侵入検出器14の出力信号bが入力され、いずれかの
信号b,c,dがオンのときに制御部34にモ―タ停止
信号eを出力している。また、このインタ―ロック部3
2のモ―タ停止信号eは、いずれの信号b,c,dもオ
フとなっているときに停止Pb22の操作信号によりリ
セットされる。また、モ―タ駆動部33は、制御部34
から走行速度信号として正転あるいは逆転のモ―タ速度
信号fを受けてインバ―タ35にアナログの速度信号g
を出力している。インバ―タ35は速度信号gによりモ
―タ7を制御している。
【0015】さて、カウンタ28は、光電検出器27に
て検出されたバ―26の縦縞のパルス信号hを、制御部
34からの可動棚4の走行方向の信号jにより、右行の
信号jにて加算し、左行の信号jにて減算してパルスの
数に対応した可動棚4の現状位置信号kを出力している
。
て検出されたバ―26の縦縞のパルス信号hを、制御部
34からの可動棚4の走行方向の信号jにより、右行の
信号jにて加算し、左行の信号jにて減算してパルスの
数に対応した可動棚4の現状位置信号kを出力している
。
【0016】ポジション判定部30と順番判定部31の
機能について図4に基づいて説明する。スペ―ス[1]
〜[6] を設けるときの可動棚4の位置は、たとえ
ば左ラック4Aにおいては図4に示すようにスペ―ス[
1] のときは右行したYA の位置に、スペ―ス[2
] 〜[6] のときは左行したXA の位置に定める
ことが可能であり、各可動棚4毎にスペ―ス位置信号a
に応じてポジションを設定できる。さらに、可動棚4の
動く順番は、スペ―ス[1] 〜[6] の位置から離
れた可動棚4の順と定め、このように可動棚4を順に動
作させれば隣接する可動棚4どうしでの衝突が回避可能
となり、たとえば左ラック4Aにおいては、スペ―ス[
1] のときは最後の■番目に、スペ―ス[2] 〜[
6] においては最初の■番目に動作させればよい。図
4に示すように、可動棚4毎のスペ―ス[1] 〜[6
] に対応したポジションと順番を定めた一覧を表1に
示す。
機能について図4に基づいて説明する。スペ―ス[1]
〜[6] を設けるときの可動棚4の位置は、たとえ
ば左ラック4Aにおいては図4に示すようにスペ―ス[
1] のときは右行したYA の位置に、スペ―ス[2
] 〜[6] のときは左行したXA の位置に定める
ことが可能であり、各可動棚4毎にスペ―ス位置信号a
に応じてポジションを設定できる。さらに、可動棚4の
動く順番は、スペ―ス[1] 〜[6] の位置から離
れた可動棚4の順と定め、このように可動棚4を順に動
作させれば隣接する可動棚4どうしでの衝突が回避可能
となり、たとえば左ラック4Aにおいては、スペ―ス[
1] のときは最後の■番目に、スペ―ス[2] 〜[
6] においては最初の■番目に動作させればよい。図
4に示すように、可動棚4毎のスペ―ス[1] 〜[6
] に対応したポジションと順番を定めた一覧を表1に
示す。
【0017】
【表1】
【0018】ポジション判定部30はスペ―ス位置信号
aにより表1に示すように可動棚4毎に定めたポジショ
ンの設定位置信号lを制御部34を出力し、順番判定部
31はスペ―ス位置信号aにより表1に示すように可動
棚4毎に定めた順番番号信号mを制御部34に出力して
いる。スペ―ス位置信号aは、スペ―ス[1] 〜[6
] に対応して、たとえば番号1〜6にて構成されてお
り、全ての可動棚4にこの番号が伝送されて保持されて
おり、可動棚4毎の制御装置23からの後優先の出力に
て番号が変更される。また、番号零にて全停止信号とし
ており、次に起動Pb21が押され、スペ―ス[1]
〜[6] が要求されるまで番号零は保持される。
aにより表1に示すように可動棚4毎に定めたポジショ
ンの設定位置信号lを制御部34を出力し、順番判定部
31はスペ―ス位置信号aにより表1に示すように可動
棚4毎に定めた順番番号信号mを制御部34に出力して
いる。スペ―ス位置信号aは、スペ―ス[1] 〜[6
] に対応して、たとえば番号1〜6にて構成されてお
り、全ての可動棚4にこの番号が伝送されて保持されて
おり、可動棚4毎の制御装置23からの後優先の出力に
て番号が変更される。また、番号零にて全停止信号とし
ており、次に起動Pb21が押され、スペ―ス[1]
〜[6] が要求されるまで番号零は保持される。
【0019】制御部34は、起動Pb21の動作を検出
して起動Pb21に応じたスペ―ス[1] 〜[6]
のスペ―ス位置信号aを出力し、あるいは伝送部29よ
りスペ―ス位置信号aを入力して伝送部29を介して他
の可動棚4に出力するとともに、カウンタ28からの現
状位置信号kとポジション判定部31からの設定位置信
号lの偏差を零とするように、順番判定部31からの順
番番号信号mにより定められた時間遅延して、あるいは
移動速度vを遅くしてモ―タ駆動部33にモ―タ速度信
号fを出力し、モ―タ速度信号fを出力している間起動
ランプ24を点灯している。また、制御部34は、停止
Pb22の動作を検出するか、あるいはインタ―ロック
部32からモ―タ停止信号eを入力すると、モ―タ速度
信号fを零としてモ―タ7を停止し、可動棚4の移動を
停止し、停止ランプ25を点灯するとともに、スペ―ス
位置信号aを零として出力し、全可動棚4の移動を停止
する。
して起動Pb21に応じたスペ―ス[1] 〜[6]
のスペ―ス位置信号aを出力し、あるいは伝送部29よ
りスペ―ス位置信号aを入力して伝送部29を介して他
の可動棚4に出力するとともに、カウンタ28からの現
状位置信号kとポジション判定部31からの設定位置信
号lの偏差を零とするように、順番判定部31からの順
番番号信号mにより定められた時間遅延して、あるいは
移動速度vを遅くしてモ―タ駆動部33にモ―タ速度信
号fを出力し、モ―タ速度信号fを出力している間起動
ランプ24を点灯している。また、制御部34は、停止
Pb22の動作を検出するか、あるいはインタ―ロック
部32からモ―タ停止信号eを入力すると、モ―タ速度
信号fを零としてモ―タ7を停止し、可動棚4の移動を
停止し、停止ランプ25を点灯するとともに、スペ―ス
位置信号aを零として出力し、全可動棚4の移動を停止
する。
【0020】上記構成において、たとえば図1に示すよ
うにスペ―ス[5] に作業空間12が設けられている
状態から、左ラック4Aの起動Pb21が押されてスペ
―ス[2] に作業空間が要求された場合の可動棚4の
動作を説明する。左ラック4Aの制御部34は起動Pb
21の動作を検出するとスペ―ス位置信号aを現状の5
から2へ変更して出力し、伝送部29を介して全可動棚
4のスペ―ス位置信号aは2となる。ポジション判定部
30はスペ―ス位置信号aにより、表1に示すように、
左ラック4Aでは変らずXA 、中間ラック4BではX
B →YB 、中間ラック4CではXC →YC 、中
間ラック4DではXD →YD 、石ラック4Eでは変
らずYE の設定位置信号lを出力し、各中間ラック4
B〜4Dでは設定位置信号lが変更となることにより制
御部34において、現状位置信号kとの間に偏差が生じ
各制御部34は右行のモ―タ移動信号fを出力する。中
間ラック4B〜4Dにてモ−タ移動信号fを出力するタ
イミングは、スペ―ス位置信号aに応じて各中間ラック
4B〜4D順番判定部31から出力される順番番号信号
mにより表1に示すように中間ラック4Dは■番目、中
間ラック4Cは■番目、中間ラック4Bは■番目となり
、モ―タ移動信号fは中間ラック4Dから順に4C,4
Bと出力され、中間ラック4D,4C,4Bの順に一斉
に移動して各設置位置へ移り、スペ―ス[2] が形成
される。
うにスペ―ス[5] に作業空間12が設けられている
状態から、左ラック4Aの起動Pb21が押されてスペ
―ス[2] に作業空間が要求された場合の可動棚4の
動作を説明する。左ラック4Aの制御部34は起動Pb
21の動作を検出するとスペ―ス位置信号aを現状の5
から2へ変更して出力し、伝送部29を介して全可動棚
4のスペ―ス位置信号aは2となる。ポジション判定部
30はスペ―ス位置信号aにより、表1に示すように、
左ラック4Aでは変らずXA 、中間ラック4BではX
B →YB 、中間ラック4CではXC →YC 、中
間ラック4DではXD →YD 、石ラック4Eでは変
らずYE の設定位置信号lを出力し、各中間ラック4
B〜4Dでは設定位置信号lが変更となることにより制
御部34において、現状位置信号kとの間に偏差が生じ
各制御部34は右行のモ―タ移動信号fを出力する。中
間ラック4B〜4Dにてモ−タ移動信号fを出力するタ
イミングは、スペ―ス位置信号aに応じて各中間ラック
4B〜4D順番判定部31から出力される順番番号信号
mにより表1に示すように中間ラック4Dは■番目、中
間ラック4Cは■番目、中間ラック4Bは■番目となり
、モ―タ移動信号fは中間ラック4Dから順に4C,4
Bと出力され、中間ラック4D,4C,4Bの順に一斉
に移動して各設置位置へ移り、スペ―ス[2] が形成
される。
【0021】このように、光電検出器27にて検出され
たバ―26の縦縞の数をカウンタ28にてカウントし、
このカウント値を可動棚4の現状位置信号kとして、起
動Pb21に対応したスペ―ス[1] 〜[6]により
設定される設定位置信号lとの偏差を零とするように、
可動棚4が独自に走行制御を行うことにより、各可動棚
4は他の可動棚4に係わらず、設定位置に一斉に移動で
き、従来のように可動棚4が一台毎に移動して作業空間
が形成される移動棚設備と比較して、移動完了までの時
間を大幅に短縮することができ、高速化が計られ、作業
効率を高めることができる。
たバ―26の縦縞の数をカウンタ28にてカウントし、
このカウント値を可動棚4の現状位置信号kとして、起
動Pb21に対応したスペ―ス[1] 〜[6]により
設定される設定位置信号lとの偏差を零とするように、
可動棚4が独自に走行制御を行うことにより、各可動棚
4は他の可動棚4に係わらず、設定位置に一斉に移動で
き、従来のように可動棚4が一台毎に移動して作業空間
が形成される移動棚設備と比較して、移動完了までの時
間を大幅に短縮することができ、高速化が計られ、作業
効率を高めることができる。
【0022】なお、順番判定部31は、スペ―ス[1]
〜[6] を設けるため接近した可動棚4間、あるい
は可動棚4と固定棚1,2間の距離に余裕を持たせるこ
とにより、不要とすることもできる。不要とした場合可
動棚4は同時に移動を開始するが、このとき、可動棚4
に積載された荷の重量により各移動棚4の初速に変化が
あっても上記距離の余裕により衝突は回避される。
〜[6] を設けるため接近した可動棚4間、あるい
は可動棚4と固定棚1,2間の距離に余裕を持たせるこ
とにより、不要とすることもできる。不要とした場合可
動棚4は同時に移動を開始するが、このとき、可動棚4
に積載された荷の重量により各移動棚4の初速に変化が
あっても上記距離の余裕により衝突は回避される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各可動体
は、縦縞検出手段にて検出されたマークの縦縞の数をカ
ウントし、このカウント値を現状位置信号として設定さ
れた位置信号との偏差を零とするように、走行速度を制
御することにより、可動体は他の可動体に係わらず独自
に、設定された位置へ移動することができる。よって、
全可動体は各設定位置へ一斉に移動することから、移動
完了までの時間を大幅に短縮でき、作業効率を高めるこ
とができる。
は、縦縞検出手段にて検出されたマークの縦縞の数をカ
ウントし、このカウント値を現状位置信号として設定さ
れた位置信号との偏差を零とするように、走行速度を制
御することにより、可動体は他の可動体に係わらず独自
に、設定された位置へ移動することができる。よって、
全可動体は各設定位置へ一斉に移動することから、移動
完了までの時間を大幅に短縮でき、作業効率を高めるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示す可動体を有した可動体
設備の一例としての移動棚設備の制御機器の設置を示す
模式図である。
設備の一例としての移動棚設備の制御機器の設置を示す
模式図である。
【図2】同移動棚設備の制御装置のブロック図である。
【図3】同移動棚設備の一部斜視図である。
【図4】同移動棚設備の制御装置の動作を説明する説明
図である。
図である。
【図5】従来の可動体を有した可動体設備の一例として
の移動棚設備の正面図である。
の移動棚設備の正面図である。
【図6】従来の同移動棚設備の平面図である。
【図7】従来の同移動棚設備の減速状態の説明図である
。
。
3 軌道
4 可動棚(可動体)
7 モ―タ
21 起動押しボタンスイッチ
23 制御装置(制御手段)
26 バ―(帯状のマーク)
27 光電検出器(縦縞検出手段)28
カウンタ 29 伝送部 30 ポジション判定部 34 制御部 a スペ―ス位置信号 k 現状位置信号 l 設定位置信号
カウンタ 29 伝送部 30 ポジション判定部 34 制御部 a スペ―ス位置信号 k 現状位置信号 l 設定位置信号
Claims (1)
- 【請求項1】 軌道上を自走する複数の可動体と、前
記可動体の走行方向に等間隔の縦縞を配して設置された
帯状のマークとを備え、前記可動体に、前記マークの縦
縞を検出する縦縞検出手段と、前記縦縞検出手段にて検
出された縦縞の数をカウントし、可動体の走行速度を制
御する制御手段を設けたことを特徴とする可動体設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9776291A JPH04226204A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 可動体設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9776291A JPH04226204A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 可動体設備 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312689A Division JPH01156210A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 移動棚設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226204A true JPH04226204A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=14200883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9776291A Pending JPH04226204A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 可動体設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04226204A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631711A (en) * | 1979-08-25 | 1981-03-31 | Kokuyo Kk | Control apparatus for electromotive movable shelf |
| JPS61154611A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 金剛株式会社 | 電動式移動棚 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP9776291A patent/JPH04226204A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631711A (en) * | 1979-08-25 | 1981-03-31 | Kokuyo Kk | Control apparatus for electromotive movable shelf |
| JPS61154611A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 金剛株式会社 | 電動式移動棚 |
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