JPH0445809Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445809Y2 JPH0445809Y2 JP19858986U JP19858986U JPH0445809Y2 JP H0445809 Y2 JPH0445809 Y2 JP H0445809Y2 JP 19858986 U JP19858986 U JP 19858986U JP 19858986 U JP19858986 U JP 19858986U JP H0445809 Y2 JPH0445809 Y2 JP H0445809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure oil
- cylinder
- traverse
- feed cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 4
- 101100045633 Arabidopsis thaliana TCX3 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150037491 SOL1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、研削盤における砥石台の間欠送り込
み装置に関するものである。
み装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の自動トラバース研削の間欠送り込み装置
は、ワークを支持する主軸台と心押台を備え、ト
ラバースシリンダによつて左右移動するテーブル
と、早送りシリンダによつて前記ワークの軸線に
対し直交する方向に進退送り移動し、かつ送りシ
リンダにて切り込み送りが与えられる砥石台と、
前記トラバースシリンダの左右室に圧油を交互に
供給するテーブル方向切替弁と、前記テーブルの
左右トラバース端で切替えられ、前記テーブル方
向切替弁のオペレーテイングポートに圧油を導入
してテーブル方向切替弁を切替えるためのテーブ
ル操作バルブと、前記送り込みシリンダに圧油を
供給、停止する第1パイロツト操作弁と、シリン
ダ内を摺動するピストンと、このピストンの行程
を可変的に調整する調整杆とを備えた間欠送りシ
リンダと、前記テーブル操作バルブの切替えによ
り切替えられるテーブル操作バルブからの圧油を
前記間欠送りシリンダの左右室に交互に導入さ
せ、かつ間欠シリンダの左右室より交互に導出さ
せる第2パイロツト操作弁と、前記間欠送りシリ
ンダの左右室より交互に圧出して前記第2パイロ
ツト操作弁を介して導出された圧油を前記第1パ
イロツト操作弁に導くための左、右端並びに両端
切り込みの三ポートを有する手動操作弁とを備え
た構成であり、テーブルの左右トラバース端への
移動毎に左右動する間欠送りシリンダのピストン
によつて左右室に交互に導入される圧油を交互に
圧出させ、手動操作弁の左、右端並びに両端切り
込みのポートの設定に基づいて前記圧油を送り込
みシリンダに供給し、左端切り込み、右端切り込
みあるいは左右端ごとに切り込みを間欠的に与え
ている。
は、ワークを支持する主軸台と心押台を備え、ト
ラバースシリンダによつて左右移動するテーブル
と、早送りシリンダによつて前記ワークの軸線に
対し直交する方向に進退送り移動し、かつ送りシ
リンダにて切り込み送りが与えられる砥石台と、
前記トラバースシリンダの左右室に圧油を交互に
供給するテーブル方向切替弁と、前記テーブルの
左右トラバース端で切替えられ、前記テーブル方
向切替弁のオペレーテイングポートに圧油を導入
してテーブル方向切替弁を切替えるためのテーブ
ル操作バルブと、前記送り込みシリンダに圧油を
供給、停止する第1パイロツト操作弁と、シリン
ダ内を摺動するピストンと、このピストンの行程
を可変的に調整する調整杆とを備えた間欠送りシ
リンダと、前記テーブル操作バルブの切替えによ
り切替えられるテーブル操作バルブからの圧油を
前記間欠送りシリンダの左右室に交互に導入さ
せ、かつ間欠シリンダの左右室より交互に導出さ
せる第2パイロツト操作弁と、前記間欠送りシリ
ンダの左右室より交互に圧出して前記第2パイロ
ツト操作弁を介して導出された圧油を前記第1パ
イロツト操作弁に導くための左、右端並びに両端
切り込みの三ポートを有する手動操作弁とを備え
た構成であり、テーブルの左右トラバース端への
移動毎に左右動する間欠送りシリンダのピストン
によつて左右室に交互に導入される圧油を交互に
圧出させ、手動操作弁の左、右端並びに両端切り
込みのポートの設定に基づいて前記圧油を送り込
みシリンダに供給し、左端切り込み、右端切り込
みあるいは左右端ごとに切り込みを間欠的に与え
ている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
前記従来の装置において、砥石台の間欠切り込
み送りはテーブルのトラバース端で行われるが、
テーブルトラバース中においても、送り込みシリ
ンダに圧油を供給、停止する第1パイロツト操作
弁は供給ポート側へ切替わつている場合があり、
第2パイロツト操作弁並びに手動操作弁からの圧
油のリークが送り込みシリンダに流れ、その結
果、第2図で示すように、所定の間欠切り込み量
Aを与え、トラバースして前記間欠切り込み量A
に基づく正規のトラバース研削Bを行おうとして
も、砥石台が切り込んでしまうためテーパ状に研
削Cされ、微少な間欠切り込みには対応できない
場合があつた。
み送りはテーブルのトラバース端で行われるが、
テーブルトラバース中においても、送り込みシリ
ンダに圧油を供給、停止する第1パイロツト操作
弁は供給ポート側へ切替わつている場合があり、
第2パイロツト操作弁並びに手動操作弁からの圧
油のリークが送り込みシリンダに流れ、その結
果、第2図で示すように、所定の間欠切り込み量
Aを与え、トラバースして前記間欠切り込み量A
に基づく正規のトラバース研削Bを行おうとして
も、砥石台が切り込んでしまうためテーパ状に研
削Cされ、微少な間欠切り込みには対応できない
場合があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記従来の問題点を解決したもので
あり、その特徴とする構成は、前記従来の砥石台
の間欠送り込み装置において、送り込みシリンダ
を制御する第1パイロツト操作弁の送り込みシリ
ンダへの圧油を停止するポートに間欠シリンダ等
から圧送される圧油を低圧側へ逃すドレンポート
を設け、テーブルにトラバース端を確認し、この
確認信号によりテーブルトラバース端においての
み前記第1パイロツト操作弁を圧油供給ポートに
切替制御する切替制御手段を設けたものである。
あり、その特徴とする構成は、前記従来の砥石台
の間欠送り込み装置において、送り込みシリンダ
を制御する第1パイロツト操作弁の送り込みシリ
ンダへの圧油を停止するポートに間欠シリンダ等
から圧送される圧油を低圧側へ逃すドレンポート
を設け、テーブルにトラバース端を確認し、この
確認信号によりテーブルトラバース端においての
み前記第1パイロツト操作弁を圧油供給ポートに
切替制御する切替制御手段を設けたものである。
〈作用〉
本考案は、テーブルのトラバース研削中におい
ては第1パイロツト操作弁はドレンポート側に切
替えられ、トラバース端の間欠切り込みを与える
ときのみ、トラバース端の確認信号に基づいて圧
油供給ポート側に切替えて砥石台に間欠切り込み
送りを与える。
ては第1パイロツト操作弁はドレンポート側に切
替えられ、トラバース端の間欠切り込みを与える
ときのみ、トラバース端の確認信号に基づいて圧
油供給ポート側に切替えて砥石台に間欠切り込み
送りを与える。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1はテーブルであり、ワー
クWを支持する主軸台2と心押台3とを備え、ト
ラバースシリンダ4によつて左右移動する。5は
前記トラバースシリンダ4の左右室に圧油を交互
に供給するテーブル方向切替弁、6は前記テーブ
ル1の左右トラバース端でドツグにて切替えられ
るテーブル操作バルブであり、圧油を前記テーブ
ル方向切替弁5のオペレーテイングポート5a,
5bに供給してテーブル方向切替弁5を切替作動
すると共に、圧油を後述する砥石台10の送り込
み制御回路に配管8,9を介して供給する。7は
テーブルトラバース起動停止弁である。
る。第1図において、1はテーブルであり、ワー
クWを支持する主軸台2と心押台3とを備え、ト
ラバースシリンダ4によつて左右移動する。5は
前記トラバースシリンダ4の左右室に圧油を交互
に供給するテーブル方向切替弁、6は前記テーブ
ル1の左右トラバース端でドツグにて切替えられ
るテーブル操作バルブであり、圧油を前記テーブ
ル方向切替弁5のオペレーテイングポート5a,
5bに供給してテーブル方向切替弁5を切替作動
すると共に、圧油を後述する砥石台10の送り込
み制御回路に配管8,9を介して供給する。7は
テーブルトラバース起動停止弁である。
10は砥石台であり、砥石車11が回転可能に
軸架され、送りねじ12により前記ワークWの軸
線と直交する方向に進退移動可能に設けられてい
る。13は砥石台10を早送り前進後退させる早
送りシリンダであり、切替バルブ15によつて制
御される。14は前記送りねじ12を回転して砥
石台10に切り込み送りを与える送り込みシリン
ダである。この送り込みシリンダ14は回転シリ
ンダ、又はラツクピニオン機構で直線運動を回転
運動に変換して送りねじ12を回転させる直動シ
リンダでもよい。
軸架され、送りねじ12により前記ワークWの軸
線と直交する方向に進退移動可能に設けられてい
る。13は砥石台10を早送り前進後退させる早
送りシリンダであり、切替バルブ15によつて制
御される。14は前記送りねじ12を回転して砥
石台10に切り込み送りを与える送り込みシリン
ダである。この送り込みシリンダ14は回転シリ
ンダ、又はラツクピニオン機構で直線運動を回転
運動に変換して送りねじ12を回転させる直動シ
リンダでもよい。
16は前記送りシリンダ14に圧油を供給、停
止させる第1パイロツト操作弁であり、電磁切替
弁17にて第1ポート16aと第2ポート16b
に切替えられる。この第1パイロツト操作弁16
の詳細は後述する。
止させる第1パイロツト操作弁であり、電磁切替
弁17にて第1ポート16aと第2ポート16b
に切替えられる。この第1パイロツト操作弁16
の詳細は後述する。
18は間欠送りシリンダである。この間欠送り
シリンダ18は、シリンダ内を摺動するピストン
19と、このピストン19の行程を可変的に調整
する調整杆20と、ピストン19を調整杆20に
押し付けてピストン19の動きを拘束するロツク
用シリンダ21とを備えている。23は前記ロツ
ク用シリンダ21を制御する切替弁である。22
も間欠送りシリンダであり、前記間欠送りシリン
ダ19を1段送りシリンダとした場合、2段送り
シリンダとなる。19a,19bは前記ピストン
19によつて区画される間欠送りシリンダ18の
左、右室である。
シリンダ18は、シリンダ内を摺動するピストン
19と、このピストン19の行程を可変的に調整
する調整杆20と、ピストン19を調整杆20に
押し付けてピストン19の動きを拘束するロツク
用シリンダ21とを備えている。23は前記ロツ
ク用シリンダ21を制御する切替弁である。22
も間欠送りシリンダであり、前記間欠送りシリン
ダ19を1段送りシリンダとした場合、2段送り
シリンダとなる。19a,19bは前記ピストン
19によつて区画される間欠送りシリンダ18の
左、右室である。
24は第2パイロツト操作弁である。この第2
パイロツト操作弁24は前記テーブル操作バルブ
6の切替によつて配管8,9を交互に流れる圧油
がオペレーテイングポートに導入されて第1ポー
ト24aと第2ポート24bが交互に切替えら
れ、かつ前記圧油を第1ポート24aでは前記間
欠送りシリンダ18の左室19aに導入し、これ
により右進するピストン19で押圧する右室19
bの油を導出し、第2ポート24bでは前記圧油
を間欠シリンダ18の右室19bに導入し、これ
により左進するピストン19で押圧する左室19
aの油を導出するものである。
パイロツト操作弁24は前記テーブル操作バルブ
6の切替によつて配管8,9を交互に流れる圧油
がオペレーテイングポートに導入されて第1ポー
ト24aと第2ポート24bが交互に切替えら
れ、かつ前記圧油を第1ポート24aでは前記間
欠送りシリンダ18の左室19aに導入し、これ
により右進するピストン19で押圧する右室19
bの油を導出し、第2ポート24bでは前記圧油
を間欠シリンダ18の右室19bに導入し、これ
により左進するピストン19で押圧する左室19
aの油を導出するものである。
25は前記第2パイロツト操作弁24より導出
された間欠送りシリンダ18からの圧油を第1パ
イロツト操作弁16に導通させる手動操作弁であ
る。この手動操作弁25は、前記第2パイロツト
操作弁24の第1,2ポート24a,24bの何
れからも導出される圧油を全て第1パイロツト操
作弁16に導通させる両端切り込みポート25a
と、第2パイロツト操作弁24の第1ポート24
aから導出される圧油は低圧側にドレンし、第2
ポート24bから導出される圧油を第1パイロツ
ト操作弁16に導通させる右端切り込みポート2
5bと、第2パイロツト操作弁24の第1ポート
24aから導出する圧油は第1パイロツト操作弁
16に導通し、第2ポート24bから導出される
圧油は低圧側にドレンする左端切り込みポート2
5cを有し、作業者により手動で選択的に切替え
設定される。26は精研切替バルブである。
された間欠送りシリンダ18からの圧油を第1パ
イロツト操作弁16に導通させる手動操作弁であ
る。この手動操作弁25は、前記第2パイロツト
操作弁24の第1,2ポート24a,24bの何
れからも導出される圧油を全て第1パイロツト操
作弁16に導通させる両端切り込みポート25a
と、第2パイロツト操作弁24の第1ポート24
aから導出される圧油は低圧側にドレンし、第2
ポート24bから導出される圧油を第1パイロツ
ト操作弁16に導通させる右端切り込みポート2
5bと、第2パイロツト操作弁24の第1ポート
24aから導出する圧油は第1パイロツト操作弁
16に導通し、第2ポート24bから導出される
圧油は低圧側にドレンする左端切り込みポート2
5cを有し、作業者により手動で選択的に切替え
設定される。26は精研切替バルブである。
そこで、本考案は前記第1パイロツト操作弁1
6の第1ポート16aは前記間欠送りシリンダ1
8より圧送される圧油を送り込みシリンダ14に
供給し、第2ポート16bは送り込みシリンダ1
4への圧油供給路を閉止し、間欠送りシリンダ1
8等より圧送される圧油を低圧側へドレンする通
路を設け、前記テーブルには、左右トラバース端
位置にドツグD1,D2と、このドツグD1,D
2にて作動されるトラバース端確認用のリミツト
スイツチLS1とを設け、このリミツトスイツチ
LS1によるトラバース端の確認信号により前記
第1パイロツト操作弁16の第1ポート16a、
すなわち圧油供給ポートをテーブルトラバース端
においてのみ送り込みシリンダ14と連通するよ
う切替えるようにしたものである。この第1パイ
ロツト操作弁16の切替制御手段としては、第3
図で示すように、電磁切替弁17のソレノイド
SOL1と前記リミツトスイツチLS1とを電気的
に接続し、テーブル1のトラバース中は電磁切替
弁17のソレノイドSOL1に通電して第1パイ
ロツト操作弁16の第2ポート16bに切り替
え、トラバース端ではソレノイドSOL1への通
電を切り、電磁切替弁17をスプリングにて切替
えて、第1パイロツト操作弁16の第1ポート1
6aに切替える。尚、図示省略しているが、第1
パイロツト操作弁16を電磁切替えするように
し、リミツトスイツチLS1の信号により直接第
1パイロツト操作弁16を切替作動するようにし
てもよい。
6の第1ポート16aは前記間欠送りシリンダ1
8より圧送される圧油を送り込みシリンダ14に
供給し、第2ポート16bは送り込みシリンダ1
4への圧油供給路を閉止し、間欠送りシリンダ1
8等より圧送される圧油を低圧側へドレンする通
路を設け、前記テーブルには、左右トラバース端
位置にドツグD1,D2と、このドツグD1,D
2にて作動されるトラバース端確認用のリミツト
スイツチLS1とを設け、このリミツトスイツチ
LS1によるトラバース端の確認信号により前記
第1パイロツト操作弁16の第1ポート16a、
すなわち圧油供給ポートをテーブルトラバース端
においてのみ送り込みシリンダ14と連通するよ
う切替えるようにしたものである。この第1パイ
ロツト操作弁16の切替制御手段としては、第3
図で示すように、電磁切替弁17のソレノイド
SOL1と前記リミツトスイツチLS1とを電気的
に接続し、テーブル1のトラバース中は電磁切替
弁17のソレノイドSOL1に通電して第1パイ
ロツト操作弁16の第2ポート16bに切り替
え、トラバース端ではソレノイドSOL1への通
電を切り、電磁切替弁17をスプリングにて切替
えて、第1パイロツト操作弁16の第1ポート1
6aに切替える。尚、図示省略しているが、第1
パイロツト操作弁16を電磁切替えするように
し、リミツトスイツチLS1の信号により直接第
1パイロツト操作弁16を切替作動するようにし
てもよい。
次に上記本考案の動作について説明する。テー
ブル1の左右トラバース端にて切替えられるテー
ブル操作バルブ6から圧油が配管8,9に交互に
供給され、第2パイロツト操作弁24の第1,2
ポート24a,24bを交互に切替え、間欠送り
シリンダ18の左右室19a,19bに交互に導
入し、導入された側の圧油によりピストン19が
押されて左右室19a,19bの油をピストン1
9により交互に圧出して第2パイロツト操作弁2
4の第1,2ポート24a,24bより交互に導
出する。この第2パイロツト操作弁24より導出
された圧油は手動操作弁25で設定した両端切り
込みポート25a、右端切り込みポート25b及
び左端切り込みポート25cに基づいてテーブル
1の左右トラバース端、右トラバース端及び左ト
ラバース端で砥石台10は間欠送りされて切り込
まれる。
ブル1の左右トラバース端にて切替えられるテー
ブル操作バルブ6から圧油が配管8,9に交互に
供給され、第2パイロツト操作弁24の第1,2
ポート24a,24bを交互に切替え、間欠送り
シリンダ18の左右室19a,19bに交互に導
入し、導入された側の圧油によりピストン19が
押されて左右室19a,19bの油をピストン1
9により交互に圧出して第2パイロツト操作弁2
4の第1,2ポート24a,24bより交互に導
出する。この第2パイロツト操作弁24より導出
された圧油は手動操作弁25で設定した両端切り
込みポート25a、右端切り込みポート25b及
び左端切り込みポート25cに基づいてテーブル
1の左右トラバース端、右トラバース端及び左ト
ラバース端で砥石台10は間欠送りされて切り込
まれる。
そこで、前記砥石台10に間欠送りが与えられ
るのは、トラバース端にてドツグD1またはドツ
グD2によつてリミツトスイツチLS1が作動さ
れ、第1パイロツト操作弁16の第1ポート16
aに切替えられたときのみであり、テーブル1の
トラバース中は第2図で示すように第1パイロツ
ト操作弁16は第2ポート16bに切替えられて
おり、第2パイロツト操作弁24、手動操作弁2
5よりリークした油は低圧側ヘドレンされ送り込
みシリンダ14に流れることはない。
るのは、トラバース端にてドツグD1またはドツ
グD2によつてリミツトスイツチLS1が作動さ
れ、第1パイロツト操作弁16の第1ポート16
aに切替えられたときのみであり、テーブル1の
トラバース中は第2図で示すように第1パイロツ
ト操作弁16は第2ポート16bに切替えられて
おり、第2パイロツト操作弁24、手動操作弁2
5よりリークした油は低圧側ヘドレンされ送り込
みシリンダ14に流れることはない。
〈考案の効果〉
以上のように本考案は、砥石台の送り込みシリ
ンダへ供給される間欠送りシリンダ等からの圧油
を停止する第1パイロツト操作弁に、前記圧油を
低圧側へ逃がすドレン通路を設け、この第1パイ
ロツト操作弁をテーブルのトラバース端の確認信
号により、トラバース端においてのみ間欠送りシ
リンダ等からの圧油を送り込みシリンダへ供給す
るよう切替え、トラバース中は低圧側へドレンす
るようにした構成であるから、トラバース中に第
2パイロツト操作弁並びに手動操作弁よりリーク
される油が送り込みシリンダへ流入して砥石台に
不要な切り込みを与える不都合が防止され、微少
な間欠切り込みにおいても高精度なトラバース研
削加工が得られる。
ンダへ供給される間欠送りシリンダ等からの圧油
を停止する第1パイロツト操作弁に、前記圧油を
低圧側へ逃がすドレン通路を設け、この第1パイ
ロツト操作弁をテーブルのトラバース端の確認信
号により、トラバース端においてのみ間欠送りシ
リンダ等からの圧油を送り込みシリンダへ供給す
るよう切替え、トラバース中は低圧側へドレンす
るようにした構成であるから、トラバース中に第
2パイロツト操作弁並びに手動操作弁よりリーク
される油が送り込みシリンダへ流入して砥石台に
不要な切り込みを与える不都合が防止され、微少
な間欠切り込みにおいても高精度なトラバース研
削加工が得られる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す回路図、
第2図は従来装置における問題点の説明図、第3
図は切替制御回路線図である。 1……テーブル、5……テーブル方向切替弁、
6……テーブル操作バルブ、10……砥石台、1
4……送り込みシリンダ、16……第1パイロツ
ト操作弁、17……電磁切換弁、18……間欠送
りシリンダ、24……第2パイロツト操作弁、2
5……手動操作弁、LS1……リミツトスイツチ。
第2図は従来装置における問題点の説明図、第3
図は切替制御回路線図である。 1……テーブル、5……テーブル方向切替弁、
6……テーブル操作バルブ、10……砥石台、1
4……送り込みシリンダ、16……第1パイロツ
ト操作弁、17……電磁切換弁、18……間欠送
りシリンダ、24……第2パイロツト操作弁、2
5……手動操作弁、LS1……リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワークを支持する主軸台と心押台を備え、トラ
バースシリンダによつて左右移動するテーブル
と、 早送りシリンダによつて前記ワークの軸線に対
し直交する方向に進退送り移動し、かつ送り込み
シリンダにて切り込み送りが与えられる砥石台
と、 前記トラバースシリンダの左右室に圧油を交互
に供給するテーブル方向切替弁と、 前記テーブルの左右トラバース端で切替えら
れ、前記テーブル方向切替弁のオペレーテイング
ポートに圧油を導入してテーブル方向切替弁を切
替えるためのテーブル操作バルブと、 前記送り込みシリンダに圧油を供給、停止する
第1パイロツト操作弁と、 シリンダ内を摺動するピストンと、このピスト
ンの行程を可変的に調整する調整杆とを備えた間
欠送りシリンダと、 前記テーブル操作バルブの切替えにより切替え
られる圧油を前記間欠送りシリンダの左右室に交
互に導入させ、かつ間欠シリンダの左右室より交
互に導出させる第2パイロツト操作弁と、 前記間欠送りシリンダの左右室より交互に圧出
して前記第2パイロツト操作弁を介して導出され
た圧油を前記第1パイロツト操作弁に導くための
左、右端並びに両端切り込みの三ポートを有する
手動操作弁とを備えた砥石台間欠送り込み装置に
おいて、前記第1パイロツト操作弁の送り込みシ
リンダへの圧油を停止するポートに前記間欠シリ
ンダ等から圧送される圧油を低圧側へ逃すドレン
ポートを設け、前記テーブルにトラバース端を確
認し、この確認信号によりテーブルトラバース端
においてのみ前記第1パイロツト操作弁を圧油供
給ポートに切替制御する切替制御手段を設けたこ
とを特徴とする砥石台の間欠送り込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858986U JPH0445809Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19858986U JPH0445809Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103954U JPS63103954U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0445809Y2 true JPH0445809Y2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31159417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19858986U Expired JPH0445809Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445809Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP19858986U patent/JPH0445809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103954U (ja) | 1988-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH065081Y2 (ja) | 砥石台の間欠送り込み装置 | |
| GB2061781A (en) | Cutter grinding machine | |
| JPS63103954U (ja) | ||
| JP4169678B2 (ja) | ホーニング加工工具 | |
| JPH01234120A (ja) | 3点支持ダイガイド装置 | |
| GB1080566A (en) | Improvements in and relating to grinding machines | |
| GB1067220A (en) | Improvements in or relating to lathes | |
| GB937129A (en) | Adhesive dispensing apparatus | |
| GB950030A (en) | Improvements in or relating to programmed electro-hydraulic control devices | |
| DE1114109B (de) | Einrichtung zum automatischen Abrichten zweier zusammenwirkender Schleifscheiben einer Federendenschleifmaschine | |
| JPS57163039A (en) | Jetting device of cutting fluid in numerically controlled machine tool | |
| JPH0553801U (ja) | デフギヤケースの内面加工装置 | |
| US3759120A (en) | Cyclic motion control device for multi-cycle profiling machines | |
| GB632441A (en) | Oscillating raceway grinders and methods of grinding raceways | |
| JPH0524432Y2 (ja) | ||
| JPS6322032Y2 (ja) | ||
| US2568977A (en) | Automatic traverse stop and tool retractor | |
| GB1158008A (en) | A Tracer Arrangement for Copying Machine Tool | |
| JPS5811484Y2 (ja) | 加工ユニットの油圧送り装置 | |
| DE1297440B (de) | Hydraulische Nachformeinrichtung | |
| DE1810218U (de) | Einrichtung an schleifmaschinen, insbesondere rundschleifmaschinen, zum axialen einstellen des werkstueckes gegenueber der axial fest eingestellten schleifscheibe. | |
| JPH0218321Y2 (ja) | ||
| US2445146A (en) | Internal grinding machine | |
| JPH0386407A (ja) | Y軸加工装置 | |
| JP2765852B2 (ja) | 油圧インデックスモータ |