JPH0445866A - 木質化粧板への塗装方法 - Google Patents

木質化粧板への塗装方法

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JPH0445866A
JPH0445866A JP14978590A JP14978590A JPH0445866A JP H0445866 A JPH0445866 A JP H0445866A JP 14978590 A JP14978590 A JP 14978590A JP 14978590 A JP14978590 A JP 14978590A JP H0445866 A JPH0445866 A JP H0445866A
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coating
electrostatic coating
woody
decorative laminate
wood
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JP14978590A
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Jiro Nishio
治郎 西尾
Takao Inoue
貴雄 井上
Yoshihisa Katayama
片山 吉久
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Eidai Co Ltd
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Eidai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木質化粧板に静電塗装による塗装を施す方法
に関する。
[従来の技術] 静電塗装法による塗装手段は、従来、金属1羽料への塗
装手段として広く用いられてきている。しかしながら、
木材または木工製品に対する塗装手段としては、通常の
吹き例は塗装かもっばら用いられているにすぎない。
[発明か解決しようとする技術課題1 静電塗装法による塗装は、通常の吹きイ」け塗装に比へ
塗料の量を節約できること、生産性も向」ニすること、
さらには、塗装状態か安定した均一な厚さのものが得ら
れることなとの理由から、これまで金属材料に対しては
広く用いられてきている。
しかしながら、化粧板のような木質材料か基材となって
いる製品に対しては、これまで静電塗装による塗装は十
分満足した形では行われてきていない。その理由は、木
質材料は、表1に示されるように、金属材料に比へ電気
体積抵抗率かきわめて大きいことに加え、その乾燥状態
に応じ、抵抗率か変動すること、さらには、木質+J 
I)の性質」二、部分的に含水率が異なっていることか
普通であること、などの理由から、例え静電塗装による
塗装を施したとしても、塗装膜として十分な厚さのもの
を得ることかきわめて困難であり、また、木材の乾燥状
態に応じて付加する電圧を変更するなと種々の調整が必
要となったり、また例え必要な塗装膜厚か得られたとし
てもその厚さは不均一であり凹凸のある表面とならざる
を得ないものてあった。
そのことは、静電塗装そのものの特徴である塗装厚か均
一でかつ塗装状態か良いということをまったく生かすこ
とかできないことを意味している。
本発明は、木質材料に対し塗装を施す手段として従来満
足した形では用いることのできなかった静電塗装法によ
る塗装手段を、木質化粧板への塗装手段として十分に満
足した形で用い得るようにすることを目的としている。
表  1 木材の電気体積抵抗率(Ω・cm) 木        材 絶   乾 (含水率   096)10”〜1o16
気   乾 (含水率 12〜15%)10′〜1o9
繊維飽和点 (含水率  約30%)1o6(繊維飽和
点にある木質材料を化粧板の素材として使用できないこ
とは明かであろう) [課題を解決する手段] 上記の課題を解決し、その目的を達成するために、本発
明は、木質利料の基材に対し、導電性を持つシート状体
を配設し、その後に該木質基1qに対し静電塗装を施す
ことにより木質利料に塗装を施すこととした。
木質基材は特に限定されるものではないか、通常のパー
チクルボード、中質繊維板(MDF)等のほか来月単板
であってもよい。
導電性を持つシーI・とじては種々使用可能であるか、
熱可塑性樹脂に金属粉末やカーボンブラック、グラファ
イト、カーボン繊維等の導電性物質を適当量添加してシ
ート状にしたもの、抄造に際し炭素繊維、金属繊維なと
の導電性繊維を抄込んだ導電性紙、上記導電性物質を添
加したメラミン・ダップ樹脂等を紙に含浸させた導電性
含浸紙、さらに樹脂自体か導電性を有する導電性高分子
樹脂シートなとか有効である。」1記シートの電気体積
抵抗率の一例を挙げると以下のとおりである。
メラミン・ダツラ導電性含浸紙 105〜lO7Ω’cm 木質基材に導電性を持つシート状体を配設する手段とし
ては、適宜の手段を用いることか可能であり、接着剤に
よる接合、真空プレス、またはラミネートプレス等の手
段か有効である。
静電塗装手段は従来公知のものをそのまま用いることか
できる。
また、静電塗装か施された製品に対して必要に応じ適宜
の後塗装を行い化粧板とする。
[実施例] 以下のA、B及びCの化粧板を用意し、静電塗装を行っ
た。また、それぞれの場合について導電性を付与しない
化粧板も用意し同様に静電塗装を施した。それぞれの場
合について塗装膜の厚さを測定した。その結果を表2に
示した。
A、導電性を持つ再塗装可能なウレタンコート紙(30
g/m2.10”Ω・cm)を厚さ18mmのパーチク
ルボードの両面に接着剤(酢酸ビニル)にてラミネート
プレスした。プレス条件は、130℃、 I Okg/
cm2て1分間て行った。
B、導電性を持ったメラミン含浸紙(100g/+n2
. +06Ω・cm)を厚さ18mmのパーチクルボー
ドの両面に熱圧した。熱圧条件は、180°C,25k
g/cイて1分間で行った。
C1導電性を持つ再塗装可能な塩化ビニルシート(厚さ
200μ、107Ω・cm)を、ルータ−て形状加工し
た18mm厚の中質繊維板(MDF)に、酢酸ビニル接
着剤を介して真空プレスした。
比較例として、導電性は付与しないか他の条件は同一で
ある各シートを用意し、それぞれの基材に接合した化粧
板A’ 、  B’ 、  C’ を準備した。
次いて、それぞれを、空気霧化型の静電塗装機を用いて
、不飽和ポリエステルザンディンクシーラーを電圧90
kVにて塗装を行った。塗料の配合は次のようである。
不飽不吋すエステルサンディングンーラ−100重量部
6%ナフテン酸コバルト   o、6〃メチルエチルケ
トンバー料サイド               l 
 〃スチレン           20〃また、空気
圧は、5 k g /ct、吐出量は、150cc/分
て行った。
塗装後35°Cて30分間放置した後、遠赤外線ドライ
ヤにて20分間硬化させて、塗装された化粧板を得た。
化粧板A、B、Cについては、はとんと凹凸のない全面
にわたってほぼ均一な膜厚の塗膜か得られたか、化粧板
A’ 、  B’ 、  C’ については、塗装膜か
、特にハンガー取付イ」近は厚く、その他の部分の膜厚
は薄くかつ不均一なものであった(表2参照)。
(本頁以下余白) 表2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 木質材料の基材に対し、導電性を持つシート状体を配設
    した後に、静電塗装を施すことを特徴とする、木質化粧
    板への塗装方法。
JP2149785A 1990-06-11 1990-06-11 木質化粧板への塗装方法 Expired - Fee Related JPH0818002B2 (ja)

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JPH0818002B2 JPH0818002B2 (ja) 1996-02-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018086107A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 住友理工株式会社 室内用プラスイオン吸着装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507635A (ja) * 1973-05-25 1975-01-27
JPS5888073A (ja) * 1981-11-20 1983-05-26 Toyota Motor Corp 難電導性部品の静電塗装方法

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