JPH0446211Y2 - - Google Patents
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- JPH0446211Y2 JPH0446211Y2 JP2615986U JP2615986U JPH0446211Y2 JP H0446211 Y2 JPH0446211 Y2 JP H0446211Y2 JP 2615986 U JP2615986 U JP 2615986U JP 2615986 U JP2615986 U JP 2615986U JP H0446211 Y2 JPH0446211 Y2 JP H0446211Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- inspected
- rotation
- belt
- rotational
- Prior art date
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばモータの回転軸等を被検査軸
として、その回転方向及び回転数を検査するため
の回転検査装置に関する。
として、その回転方向及び回転数を検査するため
の回転検査装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の検査装置にあつては、回転検出
用の主軸に被検査軸の端面を押し当てて検査する
もの、或は主軸に取付けられた円盤に被検査軸の
外周面を押し当てて検査するものがある。
用の主軸に被検査軸の端面を押し当てて検査する
もの、或は主軸に取付けられた円盤に被検査軸の
外周面を押し当てて検査するものがある。
しかしながら、前者のものでは、主軸を被検査
軸の回転中心に正しく一致させないと被検査軸か
ら主軸への回転伝達が不確実になるため、被検査
軸の端面にセンター穴を形成しておく必要があ
る。しかも、被検査軸の端面のセンター穴に主軸
の先端を宛がつたとしても、主軸が被検査軸に対
し傾いていたりすると、やはり被検査軸から主軸
への回転伝達が不確実になる。
軸の回転中心に正しく一致させないと被検査軸か
ら主軸への回転伝達が不確実になるため、被検査
軸の端面にセンター穴を形成しておく必要があ
る。しかも、被検査軸の端面のセンター穴に主軸
の先端を宛がつたとしても、主軸が被検査軸に対
し傾いていたりすると、やはり被検査軸から主軸
への回転伝達が不確実になる。
また後者のものでは、被検査軸の軸径が小さい
と円盤と被検査軸とが点接触に非常に近い状態と
なつて両者間にすべりを生じ、回転伝達が不確実
になる。
と円盤と被検査軸とが点接触に非常に近い状態と
なつて両者間にすべりを生じ、回転伝達が不確実
になる。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように従来の回転検査装置では、主軸に
被検査軸を宛がつたときの姿勢が悪かつたり、被
検査軸の軸径が小さかつたりすると、被検査軸か
ら検査装置側への回転伝達が不確実になるという
問題があつた。
被検査軸を宛がつたときの姿勢が悪かつたり、被
検査軸の軸径が小さかつたりすると、被検査軸か
ら検査装置側への回転伝達が不確実になるという
問題があつた。
従つて、本考案の目的は、被検査軸を宛がつた
ときの姿勢が多少悪くても、また被検査軸の軸径
が小さくても、被検査軸からの回転伝達が確実に
行われ、より正確な回転検査を行なうことができ
る回転検査装置を提供するにある。
ときの姿勢が多少悪くても、また被検査軸の軸径
が小さくても、被検査軸からの回転伝達が確実に
行われ、より正確な回転検査を行なうことができ
る回転検査装置を提供するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案の回転検査装置は、第1及び第2の軸を
回転自在に支持すると共に、この第1及び第2の
軸間に掛け渡され被検査軸を押し当てることによ
り該被検査軸により駆動されて第1及び第2の軸
を回転させるベルトを設け、第1及び第2の軸の
うち少なくともいずれか一方の軸の回転動作を検
出することにより被検査軸の回転方向及び回転数
を検査する回転機能検出装置を設けたものであ
る。
回転自在に支持すると共に、この第1及び第2の
軸間に掛け渡され被検査軸を押し当てることによ
り該被検査軸により駆動されて第1及び第2の軸
を回転させるベルトを設け、第1及び第2の軸の
うち少なくともいずれか一方の軸の回転動作を検
出することにより被検査軸の回転方向及び回転数
を検査する回転機能検出装置を設けたものであ
る。
(作用)
被検査軸をベルトに押し当てると、このベルト
が被検査軸により駆動されて第1及び第2の軸を
回転させる。そして、回転機能検出装置が、これ
ら第1及び第2の軸のうち少なくともいずれか一
方の軸の回転動作を検出することにより、被検査
軸の回転方向及び回転数が検査される。
が被検査軸により駆動されて第1及び第2の軸を
回転させる。そして、回転機能検出装置が、これ
ら第1及び第2の軸のうち少なくともいずれか一
方の軸の回転動作を検出することにより、被検査
軸の回転方向及び回転数が検査される。
この回転検査装置によれば、被検査軸をベルト
に押し当てるものであるから、被検査軸をベルト
に押し当てる姿勢が多少悪くとも、また被検査軸
の軸径が小さくても、その被検査軸の回転を第1
及び第2の軸に対しより確実に伝達することがで
きる。
に押し当てるものであるから、被検査軸をベルト
に押し当てる姿勢が多少悪くとも、また被検査軸
の軸径が小さくても、その被検査軸の回転を第1
及び第2の軸に対しより確実に伝達することがで
きる。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。この実施例は例えば冷蔵庫の冷気循環用等小
形のフアン用モータの回転検査に適用したもので
ある。
る。この実施例は例えば冷蔵庫の冷気循環用等小
形のフアン用モータの回転検査に適用したもので
ある。
先ず、第1図において、1は基板であり、これ
には第1及び第2の軸受2及び3が取付けられて
いる。これら第1及び第2の軸受2及び3には第
1及び第2の軸4及び5が回転自在に支持されて
おり、各軸4及び5の一端部には、第1及び第2
のプーリ6及び7が取着されている。そして、第
1及び第2のプーリ6及び7間には、断面の形状
が円形で柔軟性のある例えばウレタンゴム製のベ
ルト8が掛け渡されている。前記第1及び第2の
軸受2および3は、夫々ねじ9及び10によつて
基板1に取付けられているが、このうち第2の軸
受3のねじ10を通すべく基板1に形成した孔を
第2図に示すように長孔11とすることによつ
て、第2の軸受3の取付け位置を調節できるよう
にしており、これにて第1及び第2の軸4及び5
間の距離を変えてベルト8の張力を調節できるよ
うにしている。
には第1及び第2の軸受2及び3が取付けられて
いる。これら第1及び第2の軸受2及び3には第
1及び第2の軸4及び5が回転自在に支持されて
おり、各軸4及び5の一端部には、第1及び第2
のプーリ6及び7が取着されている。そして、第
1及び第2のプーリ6及び7間には、断面の形状
が円形で柔軟性のある例えばウレタンゴム製のベ
ルト8が掛け渡されている。前記第1及び第2の
軸受2および3は、夫々ねじ9及び10によつて
基板1に取付けられているが、このうち第2の軸
受3のねじ10を通すべく基板1に形成した孔を
第2図に示すように長孔11とすることによつ
て、第2の軸受3の取付け位置を調節できるよう
にしており、これにて第1及び第2の軸4及び5
間の距離を変えてベルト8の張力を調節できるよ
うにしている。
さて、前記第1及び第2の軸4及び5のうち、
第1の軸4の他端部には、第3図に示すように、
外周部に切欠12を形成した円盤13が取着され
ている。一方、前記基板1側には、第3図にも示
すように、第1乃至第3の投受光器14乃至16
が取付けられており、これら第1乃至第3の投受
光器14乃至16の投光素子17及び受光素子1
8は円盤13を挟んで互いに対向している。
第1の軸4の他端部には、第3図に示すように、
外周部に切欠12を形成した円盤13が取着され
ている。一方、前記基板1側には、第3図にも示
すように、第1乃至第3の投受光器14乃至16
が取付けられており、これら第1乃至第3の投受
光器14乃至16の投光素子17及び受光素子1
8は円盤13を挟んで互いに対向している。
これら第1乃至第3の投受光器14乃至16
は、回転機能検出装置19の一部とし構成されて
いる。そのうち中央の第2の投受光器15は、第
1の軸4の回転数を検出する回転数検出部20の
一部として構成されている。即ち、円盤13の回
転に伴い、切欠12がこの第2の投受光器15を
通過すると、第2の投受光器15の受光素子18
が投光素子17からの光を受けてパルス信号を発
する。そして、図示しない計数器がこのパルス数
を計数し、これにより円盤13ひいては第1の軸
4の回転数が検出される。検出された第1の軸4
の回転数は、図示しない演算装置により後述のよ
うに演算されて表示器に表示される。回転数検出
部20はこのように構成されている。
は、回転機能検出装置19の一部とし構成されて
いる。そのうち中央の第2の投受光器15は、第
1の軸4の回転数を検出する回転数検出部20の
一部として構成されている。即ち、円盤13の回
転に伴い、切欠12がこの第2の投受光器15を
通過すると、第2の投受光器15の受光素子18
が投光素子17からの光を受けてパルス信号を発
する。そして、図示しない計数器がこのパルス数
を計数し、これにより円盤13ひいては第1の軸
4の回転数が検出される。検出された第1の軸4
の回転数は、図示しない演算装置により後述のよ
うに演算されて表示器に表示される。回転数検出
部20はこのように構成されている。
また、第2の投受光器15の両側に存する第1
及び第3の投受光器14及び16は、第1の軸4
の回転方向を検出する回転方向検出部21の一部
として構成されている。即ち、円盤13の回転に
伴い、切欠12がこれら第1及び第3の投受光器
14及び16を通過すると、夫々の受光素子18
が投光素子17からの光を受けてパルス信号を発
する。そして、このとき第2の投受光器15から
のパルス信号の次のパルス信号が第1の投受光器
14からのものか、第3の投受光器16からのも
のかを図示しない判別装置により判別し、これに
より第1の軸4の回転方向が第3図において時計
回り方向か、或は反時計回り方向かを判断し、表
示器に表示する。回転方向検出部21はこのよう
に構成されている。
及び第3の投受光器14及び16は、第1の軸4
の回転方向を検出する回転方向検出部21の一部
として構成されている。即ち、円盤13の回転に
伴い、切欠12がこれら第1及び第3の投受光器
14及び16を通過すると、夫々の受光素子18
が投光素子17からの光を受けてパルス信号を発
する。そして、このとき第2の投受光器15から
のパルス信号の次のパルス信号が第1の投受光器
14からのものか、第3の投受光器16からのも
のかを図示しない判別装置により判別し、これに
より第1の軸4の回転方向が第3図において時計
回り方向か、或は反時計回り方向かを判断し、表
示器に表示する。回転方向検出部21はこのよう
に構成されている。
而して、第1図において、22は冷蔵庫の冷気
循環用の小形フアン用モータで、これの固定子は
樹脂によりモールドされ、また被検査軸としての
回転軸22aは外径寸法が3.5mm程度の小径のも
のである。このフアン用モータ22は、その組立
て後に起動試験が行われる。この起動試験はフア
ン用モータ22の定格電圧が100Vのところ、例
えば60Vの電圧を印加して行われるが、この起動
試験時、同時に結線が正しく行われて回転軸22
aが正規の方向に回転するか、及び回転軸22a
を支持する図示しない2個の軸受が同心に取付け
られて回転軸22aが所定以上の回転数で円滑に
回転するかを検査するために、回転方向検査及び
回転数検査が行われる。
循環用の小形フアン用モータで、これの固定子は
樹脂によりモールドされ、また被検査軸としての
回転軸22aは外径寸法が3.5mm程度の小径のも
のである。このフアン用モータ22は、その組立
て後に起動試験が行われる。この起動試験はフア
ン用モータ22の定格電圧が100Vのところ、例
えば60Vの電圧を印加して行われるが、この起動
試験時、同時に結線が正しく行われて回転軸22
aが正規の方向に回転するか、及び回転軸22a
を支持する図示しない2個の軸受が同心に取付け
られて回転軸22aが所定以上の回転数で円滑に
回転するかを検査するために、回転方向検査及び
回転数検査が行われる。
次に、フアン用モータ22の回転方向及び回転
数を検査する場合の作用につき説明する。フアン
用モータ22の組立てが終了すると、樹脂製の把
持爪23がこのフアン用モータ22の樹脂モール
ド部22bを把持して、ベルト8の側方に搬送し
且つ回転軸22aをベルト8に押し当てる。する
と、ベルト8が第4図に示すように撓み変形し、
その弾発力によつて回転軸22aの外周面に圧接
する。そして、回転軸22aをベルト8に押し当
てる前或は押し当てた後にフアンモータ22に電
圧が印加されて回転軸22aが回転するため、ベ
ルト8が回転軸22aに駆動されて走行し、これ
にて第1及び第2のプーリ6及び7ひいては第1
及び第2の軸4及び5が回転する。そして、第1
の軸4と一体化された円盤13の回転により、第
2の投受光器15の受光素子18がパルス信号を
発し、このパルス信号に基づいて第1の軸4ひい
てはフアン用モータ22の回転軸22aの回転数
が検出される。この場合、第1の軸4の回転数と
フアン用モータ22の回転軸22aの回転数とは
一致しないが、両者は第1のプーリ6と回転軸2
2aの径寸法の比によつて定まる変速比を定数と
する比例関係にあつて、回転軸22aの回転数は
第1の軸4の回転数と上記変速比との掛け算によ
つて求めることができるので、第1の軸4の回転
数は図示しない演算装置による上記掛け算により
回転軸22aの回転数に置換され、表示器に表示
される。また、第2の投受光器15がパルス信号
を発した後に第1及び第3の投受光器14及び1
6のうちいずれがパルス信号を発したかを図示し
ない判別装置が判別し、これに基づいて第1の軸
4ひいては回転軸22aの回転方向が判別され、
表示器に表示される。
数を検査する場合の作用につき説明する。フアン
用モータ22の組立てが終了すると、樹脂製の把
持爪23がこのフアン用モータ22の樹脂モール
ド部22bを把持して、ベルト8の側方に搬送し
且つ回転軸22aをベルト8に押し当てる。する
と、ベルト8が第4図に示すように撓み変形し、
その弾発力によつて回転軸22aの外周面に圧接
する。そして、回転軸22aをベルト8に押し当
てる前或は押し当てた後にフアンモータ22に電
圧が印加されて回転軸22aが回転するため、ベ
ルト8が回転軸22aに駆動されて走行し、これ
にて第1及び第2のプーリ6及び7ひいては第1
及び第2の軸4及び5が回転する。そして、第1
の軸4と一体化された円盤13の回転により、第
2の投受光器15の受光素子18がパルス信号を
発し、このパルス信号に基づいて第1の軸4ひい
てはフアン用モータ22の回転軸22aの回転数
が検出される。この場合、第1の軸4の回転数と
フアン用モータ22の回転軸22aの回転数とは
一致しないが、両者は第1のプーリ6と回転軸2
2aの径寸法の比によつて定まる変速比を定数と
する比例関係にあつて、回転軸22aの回転数は
第1の軸4の回転数と上記変速比との掛け算によ
つて求めることができるので、第1の軸4の回転
数は図示しない演算装置による上記掛け算により
回転軸22aの回転数に置換され、表示器に表示
される。また、第2の投受光器15がパルス信号
を発した後に第1及び第3の投受光器14及び1
6のうちいずれがパルス信号を発したかを図示し
ない判別装置が判別し、これに基づいて第1の軸
4ひいては回転軸22aの回転方向が判別され、
表示器に表示される。
上記構成によれば、回転軸22aをベルト8に
押し当てると、該ベルト8が弾性的に撓んで回転
軸22aに圧接するので、回転軸22aが小径で
あつても、ベルト8と回転軸22aとの接触は点
接触とはならず、或る長さを持つて線的に接触す
るようになる。このため、回転軸22aがベルト
8に対しすべりを生ずることなく、ベルト8が駆
動され、回転軸22aの回転数をより正確に検出
できる。
押し当てると、該ベルト8が弾性的に撓んで回転
軸22aに圧接するので、回転軸22aが小径で
あつても、ベルト8と回転軸22aとの接触は点
接触とはならず、或る長さを持つて線的に接触す
るようになる。このため、回転軸22aがベルト
8に対しすべりを生ずることなく、ベルト8が駆
動され、回転軸22aの回転数をより正確に検出
できる。
しかも、回転軸22aがベルト8に対し正確に
直交するように押し当てられず、多少傾いた状態
で押し当てられたとしても、回転軸22aによる
ベルト8の駆動は確実に行われるので、回転検査
にとつて何の支障も生じない。このことは、回転
軸22aをベルト8に押し当てるときのフアン用
モータ22の姿勢制御は多少ラフであつてもよい
ことを意味し、組立てライン上のフアン用モータ
22を把持爪23で自動的に掴んでベルト8に搬
送すること、及び樹脂製の把持爪23で樹脂モー
ルドされた固定子22bを掴むため、把持爪23
の把持力を余り大きくできないこと等の理由で、
回転軸22aがベルト8に対し多少傾いた状態で
押し当てられる場合があることを考慮すると、実
用上きわめて有利である。
直交するように押し当てられず、多少傾いた状態
で押し当てられたとしても、回転軸22aによる
ベルト8の駆動は確実に行われるので、回転検査
にとつて何の支障も生じない。このことは、回転
軸22aをベルト8に押し当てるときのフアン用
モータ22の姿勢制御は多少ラフであつてもよい
ことを意味し、組立てライン上のフアン用モータ
22を把持爪23で自動的に掴んでベルト8に搬
送すること、及び樹脂製の把持爪23で樹脂モー
ルドされた固定子22bを掴むため、把持爪23
の把持力を余り大きくできないこと等の理由で、
回転軸22aがベルト8に対し多少傾いた状態で
押し当てられる場合があることを考慮すると、実
用上きわめて有利である。
尚、上記実施例では、第1の軸4の回転により
回転方向及び回転数の双方を検出するようにした
が、第2の軸5で行つてもよく、また各検出は
別々の軸で行なうようにしてもよく、更には回転
機能検出装置としては上記実施例のものに限られ
ず他の種々のものが考えられる。
回転方向及び回転数の双方を検出するようにした
が、第2の軸5で行つてもよく、また各検出は
別々の軸で行なうようにしてもよく、更には回転
機能検出装置としては上記実施例のものに限られ
ず他の種々のものが考えられる。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、例えば冷蔵庫のフア
ン用モータの回転検査に限られず、軸の回転検査
一般に広く適用することができる等、要旨を逸脱
しない範囲で種々変更することができる。
に限定されるものではなく、例えば冷蔵庫のフア
ン用モータの回転検査に限られず、軸の回転検査
一般に広く適用することができる等、要旨を逸脱
しない範囲で種々変更することができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案の回転検査装置によ
れば、第1及び第2の軸間に掛け渡されたベルト
に被検査軸を押し当てることにより、第1及び第
2の軸を回転させ、その第1及び第2の軸のうち
少なくともいずれか一方の軸の回転方向及び回転
数を検出することにより、被検査軸の回転方向及
び回転数を検査することができるので、被検査軸
のベルトに押し当てるときの姿勢が多少悪くと
も、また被検査軸の軸径が小さくても、被検査軸
から第1及び第2の軸への回転伝達が確実に行わ
れ、より正確な回転検査を行なうことができると
いう実用上優れた効果を奏するものである。
れば、第1及び第2の軸間に掛け渡されたベルト
に被検査軸を押し当てることにより、第1及び第
2の軸を回転させ、その第1及び第2の軸のうち
少なくともいずれか一方の軸の回転方向及び回転
数を検出することにより、被検査軸の回転方向及
び回転数を検査することができるので、被検査軸
のベルトに押し当てるときの姿勢が多少悪くと
も、また被検査軸の軸径が小さくても、被検査軸
から第1及び第2の軸への回転伝達が確実に行わ
れ、より正確な回転検査を行なうことができると
いう実用上優れた効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は第1図の−線の矢印方向
から見た正面図、第3図は第1図の−線の矢
印方向から見た正面図、第4図はベルトに回転軸
を押し当てた状態を示す正面図である。 図中、4,5は第1、第2の軸、6,7は第
1、第2のプーリ、8はベルト、13は円盤、1
4乃至16は第1乃至第3の投受光器、19は回
転機能検出装置、22はフアン用モータ、22a
は回転軸(被検査軸)、23は把持爪である。
は側面図、第2図は第1図の−線の矢印方向
から見た正面図、第3図は第1図の−線の矢
印方向から見た正面図、第4図はベルトに回転軸
を押し当てた状態を示す正面図である。 図中、4,5は第1、第2の軸、6,7は第
1、第2のプーリ、8はベルト、13は円盤、1
4乃至16は第1乃至第3の投受光器、19は回
転機能検出装置、22はフアン用モータ、22a
は回転軸(被検査軸)、23は把持爪である。
Claims (1)
- 回転自在に支持された第1及び第2の軸と、こ
の第1及び第2の軸間に掛け渡され被検査軸を押
し当てることにより該被検査軸により駆動されて
前記第1及び第2の軸を回転させるベルトと、前
記第1及び第2の軸のうち少なくともいずれか一
方の軸の回転動作を検出することにより前記被検
査軸の回転方向及び回転数を検査する回転機能検
出装置とを具備して成る回転検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615986U JPH0446211Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2615986U JPH0446211Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140361U JPS62140361U (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0446211Y2 true JPH0446211Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=30826978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2615986U Expired JPH0446211Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446211Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6432380B2 (ja) * | 2015-02-13 | 2018-12-05 | 富士通株式会社 | 監視装置,監視システム,監視プログラム及び監視方法 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP2615986U patent/JPH0446211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140361U (ja) | 1987-09-04 |
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