JPH0446467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446467Y2 JPH0446467Y2 JP1986158547U JP15854786U JPH0446467Y2 JP H0446467 Y2 JPH0446467 Y2 JP H0446467Y2 JP 1986158547 U JP1986158547 U JP 1986158547U JP 15854786 U JP15854786 U JP 15854786U JP H0446467 Y2 JPH0446467 Y2 JP H0446467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hook
- hanging rod
- attached
- door hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、例えば組立式冷蔵庫や倉庫に備え
られた吊戸における戸吊下げ装置に関するもので
ある。
られた吊戸における戸吊下げ装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来、この種の吊戸における戸吊下げ装置とし
ては、種々のものが知られているが、本出願人
は、先に、戸の上縁部を、戸車と戸吊下げ棒を有
する相互に独立した一対の吊り具により吊り下げ
た戸吊下げ装置を提案した(実開昭62−107074号
公報参照)。
ては、種々のものが知られているが、本出願人
は、先に、戸の上縁部を、戸車と戸吊下げ棒を有
する相互に独立した一対の吊り具により吊り下げ
た戸吊下げ装置を提案した(実開昭62−107074号
公報参照)。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、この先提案による戸吊下げ装置
では、戸の上縁部を別個の吊り具により吊り下げ
ているため、戸の開閉がスムーズでなく、戸車が
がたついて騒音を生じ易いという問題があつた。
また戸車と戸吊下げ棒を有する吊り具が相互に独
立したものであるため、とりわけ戸を全開したさ
い、吊り具の一方がハンガー・レールの所定箇所
に設けられたストツパに当たると、その衝撃によ
り該吊り具の戸吊下げ棒が曲がつて変形し易いと
いう問題があつた。
では、戸の上縁部を別個の吊り具により吊り下げ
ているため、戸の開閉がスムーズでなく、戸車が
がたついて騒音を生じ易いという問題があつた。
また戸車と戸吊下げ棒を有する吊り具が相互に独
立したものであるため、とりわけ戸を全開したさ
い、吊り具の一方がハンガー・レールの所定箇所
に設けられたストツパに当たると、その衝撃によ
り該吊り具の戸吊下げ棒が曲がつて変形し易いと
いう問題があつた。
この考案の目的は、上記の問題を解決し、戸の
取付けおよび取外し作業を冷蔵庫や倉庫の庫口の
前面付近で行なうことができ、戸を左右にずらせ
たりする必要がなく非常に便利であるとともに、
冷蔵庫や倉庫の庫口の前面において戸を壁面側に
スムーズに移動させることができ、従つて庫口を
確実に密閉することができ、さらに戸の上縁部に
取り付けたフツクが外れることがなく、戸の開閉
を確実に行ない得、しかも戸を開けるさい戸吊下
げ棒の変形を未然に防止することができて、耐久
性にすぐれているとともに、戸の開閉がスムーズ
で、戸車による騒音を非常に小さくすることがで
きる。吊戸における戸吊下げ装置を提供しようと
するにある。
取付けおよび取外し作業を冷蔵庫や倉庫の庫口の
前面付近で行なうことができ、戸を左右にずらせ
たりする必要がなく非常に便利であるとともに、
冷蔵庫や倉庫の庫口の前面において戸を壁面側に
スムーズに移動させることができ、従つて庫口を
確実に密閉することができ、さらに戸の上縁部に
取り付けたフツクが外れることがなく、戸の開閉
を確実に行ない得、しかも戸を開けるさい戸吊下
げ棒の変形を未然に防止することができて、耐久
性にすぐれているとともに、戸の開閉がスムーズ
で、戸車による騒音を非常に小さくすることがで
きる。吊戸における戸吊下げ装置を提供しようと
するにある。
課題を解決するための手段
この考案は、上記の目的を達成するために、ハ
ンガー・レールにのせられる複数個の戸車が1つ
の戸車連結部材に取り付けられ、この戸車連結部
材に雄ねじ部を有する複数本の戸吊下げ棒が垂下
状に固定され、各戸吊下げ棒の下端部に中間結合
部材が取り付けられ、中間結合部材は、左右両側
の水平係合部を有する丸棒状部材と、これの中央
部に嵌め被せられた筒形部材とよりなり、かつ筒
形部材と丸棒状部材の中央部とに戸吊下げ棒の雄
ねじ部にねじ合わされる雌ねじ部が貫通状に設け
られるとともに、左右水平係合部にそれぞれロー
ラが嵌被せ状にかつ回転自在に取り付けられ、戸
の上縁部にフツクが上記中間結合部材を有する戸
吊下げ棒に対応するように取り付けられ、フツク
は、戸の上縁部に固定された水平固定壁部と、水
平固定壁部の前側縁部に枢軸を介して揺動自在に
取り付けられかつ上端に鉤形掛止部を有する揺動
垂直壁部とよりなり、鉤形掛止部の間において垂
直壁部に戸吊下げ棒逃し用切欠きが設けられ、各
戸吊下げ棒の雄ねじ部にフツク外れ防止ナツトが
ねじ合わされており、戸上縁部の各フツクの鉤形
掛止部が、戸吊下げ棒の下端部の中間結合部材の
水平係合部にローラを介して上から掛け合わせら
れるとともに、フツクの切欠き内に戸吊下げ棒の
長さの中間部分が嵌め入れられ、フツクの鉤形掛
止部が戸吊下げ棒側のフツク外れ防止ナツトによ
つて上から押え止められている、吊戸における戸
吊下げ装置を要旨としている。
ンガー・レールにのせられる複数個の戸車が1つ
の戸車連結部材に取り付けられ、この戸車連結部
材に雄ねじ部を有する複数本の戸吊下げ棒が垂下
状に固定され、各戸吊下げ棒の下端部に中間結合
部材が取り付けられ、中間結合部材は、左右両側
の水平係合部を有する丸棒状部材と、これの中央
部に嵌め被せられた筒形部材とよりなり、かつ筒
形部材と丸棒状部材の中央部とに戸吊下げ棒の雄
ねじ部にねじ合わされる雌ねじ部が貫通状に設け
られるとともに、左右水平係合部にそれぞれロー
ラが嵌被せ状にかつ回転自在に取り付けられ、戸
の上縁部にフツクが上記中間結合部材を有する戸
吊下げ棒に対応するように取り付けられ、フツク
は、戸の上縁部に固定された水平固定壁部と、水
平固定壁部の前側縁部に枢軸を介して揺動自在に
取り付けられかつ上端に鉤形掛止部を有する揺動
垂直壁部とよりなり、鉤形掛止部の間において垂
直壁部に戸吊下げ棒逃し用切欠きが設けられ、各
戸吊下げ棒の雄ねじ部にフツク外れ防止ナツトが
ねじ合わされており、戸上縁部の各フツクの鉤形
掛止部が、戸吊下げ棒の下端部の中間結合部材の
水平係合部にローラを介して上から掛け合わせら
れるとともに、フツクの切欠き内に戸吊下げ棒の
長さの中間部分が嵌め入れられ、フツクの鉤形掛
止部が戸吊下げ棒側のフツク外れ防止ナツトによ
つて上から押え止められている、吊戸における戸
吊下げ装置を要旨としている。
作 用
上記吊戸における戸吊下げ装置によれば、ハン
ガー・レールにのせられた1つの戸車連結部材の
各戸吊下げ棒の雄ねじ部に、中間結合部材中央部
の雌ねじ部が下側からねじ合わせられ、戸の取り
付けるべき高さに応じてねじ込み量が調節され
る。そして上縁部にフツクを取り付けた戸が持ち
上げられて、各フツク上端の鉤形掛止部が中間結
合部材の水平係合部にローラを介して上から掛け
合わせられる。このとき、戸吊下げ棒は切欠き内
に逃がされる。その後、各フツク外れ防止ナツト
がねじ下げられて、フツクの鉤形掛止部がこのナ
ツトにより上から押え止められる。
ガー・レールにのせられた1つの戸車連結部材の
各戸吊下げ棒の雄ねじ部に、中間結合部材中央部
の雌ねじ部が下側からねじ合わせられ、戸の取り
付けるべき高さに応じてねじ込み量が調節され
る。そして上縁部にフツクを取り付けた戸が持ち
上げられて、各フツク上端の鉤形掛止部が中間結
合部材の水平係合部にローラを介して上から掛け
合わせられる。このとき、戸吊下げ棒は切欠き内
に逃がされる。その後、各フツク外れ防止ナツト
がねじ下げられて、フツクの鉤形掛止部がこのナ
ツトにより上から押え止められる。
従つて、戸の取付けおよび取外しのさいには、
中間結合部材とフツクとが着脱すればよいので、
これらの作業が冷蔵庫や倉庫の庫口の前面付近で
行なうことができ、戸を左右にずらせたりする必
要がない。また各中間結合部材にローラが取り付
けられるとともに、フツクの垂直壁部が水平固定
壁部に対して揺動自在となされているので、冷蔵
庫や倉庫の庫口の前面において戸を壁面側にスム
ーズに移動させることができ、従つて庫口が確実
に密閉することができる。また各中間結合部材の
水平係合部にローラを介して掛け合わせられたフ
ツク上端の鉤形掛止部が、戸吊下げ棒側のフツク
外れ防止ナツトによつて上から押え止められるの
で、フツク上端の鉤形掛止部が中間結合部材の水
平係合部より外れるようなことがなく、戸の開閉
を確実に行ない得る。
中間結合部材とフツクとが着脱すればよいので、
これらの作業が冷蔵庫や倉庫の庫口の前面付近で
行なうことができ、戸を左右にずらせたりする必
要がない。また各中間結合部材にローラが取り付
けられるとともに、フツクの垂直壁部が水平固定
壁部に対して揺動自在となされているので、冷蔵
庫や倉庫の庫口の前面において戸を壁面側にスム
ーズに移動させることができ、従つて庫口が確実
に密閉することができる。また各中間結合部材の
水平係合部にローラを介して掛け合わせられたフ
ツク上端の鉤形掛止部が、戸吊下げ棒側のフツク
外れ防止ナツトによつて上から押え止められるの
で、フツク上端の鉤形掛止部が中間結合部材の水
平係合部より外れるようなことがなく、戸の開閉
を確実に行ない得る。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この明細書において、前後、左右は第1図を基
準とし、前とは第1図図面紙葉の表側、後とは同
裏側をいい、左とは同図左側、右とは同右側をい
うものとする。
準とし、前とは第1図図面紙葉の表側、後とは同
裏側をいい、左とは同図左側、右とは同右側をい
うものとする。
図面において、この考案による戸吊下げ装置
は、冷蔵庫1の庫口上縁部にL形ブラケツト3を
介して取り付けられたハンガー・レール4にのせ
られる左右一対の戸車12,12が、1つの戸車
連結部材11に取り付けられ、この戸車連結部材
11にボルトよりなる2本の戸吊下げ棒13,1
3が垂下状に溶接によつて固定され、これらの戸
吊下げ棒13,13の下端に中間結合部材21と
フツク31を介して戸2の上端部が吊り下げられ
ている。
は、冷蔵庫1の庫口上縁部にL形ブラケツト3を
介して取り付けられたハンガー・レール4にのせ
られる左右一対の戸車12,12が、1つの戸車
連結部材11に取り付けられ、この戸車連結部材
11にボルトよりなる2本の戸吊下げ棒13,1
3が垂下状に溶接によつて固定され、これらの戸
吊下げ棒13,13の下端に中間結合部材21と
フツク31を介して戸2の上端部が吊り下げられ
ている。
上記戸車連結棒11は角パイプよりなり、これ
に左右一対の戸車12,12が枢軸15,15に
よつて取り付けられ、各枢軸15の両端はかしめ
られている。なお、戸車連結棒11はその他丸パ
イプや溝型材等よりなるものであつてもよい。
に左右一対の戸車12,12が枢軸15,15に
よつて取り付けられ、各枢軸15の両端はかしめ
られている。なお、戸車連結棒11はその他丸パ
イプや溝型材等よりなるものであつてもよい。
また中間結合部材21は左右両側の水平係合部
23,24を有する丸棒状部材25と、これの中
央部に嵌め被せられた筒形部材26とでつくられ
ており、筒形部材26と丸棒状部材25の中央部
とに戸吊下げ棒13の高さ調節用雄ねじ部14に
ねじ合わされる雌ねじ部22が貫通状に設けられ
ている。左右水平係合部23,24にはそれぞれ
ローラ27,27が回転自在に被せられ、両水平
係合部23,24の外端部に設けられた環状溝2
8,28にローラ脱出防止用止め輪29,29が
嵌め止められている。各戸吊下げ棒13の雄ねじ
部14には、水平係合部23,24に掛り合わせ
られた鉤形掛止部32,32を上から押え止める
フツク外れ防止ナツト41がねじ合わされてい
る。
23,24を有する丸棒状部材25と、これの中
央部に嵌め被せられた筒形部材26とでつくられ
ており、筒形部材26と丸棒状部材25の中央部
とに戸吊下げ棒13の高さ調節用雄ねじ部14に
ねじ合わされる雌ねじ部22が貫通状に設けられ
ている。左右水平係合部23,24にはそれぞれ
ローラ27,27が回転自在に被せられ、両水平
係合部23,24の外端部に設けられた環状溝2
8,28にローラ脱出防止用止め輪29,29が
嵌め止められている。各戸吊下げ棒13の雄ねじ
部14には、水平係合部23,24に掛り合わせ
られた鉤形掛止部32,32を上から押え止める
フツク外れ防止ナツト41がねじ合わされてい
る。
またフツク31は、戸2の上縁部に固定された
水平固定壁部33の前側縁部に、上端に鉤形掛止
部32,32を備えた揺動垂直壁部34が枢軸3
5を介して揺動自在に取り付けられている。鉤形
掛止部32,32の間において垂直壁部34に戸
吊下げ棒逃し用切欠き36が設けられている。
水平固定壁部33の前側縁部に、上端に鉤形掛止
部32,32を備えた揺動垂直壁部34が枢軸3
5を介して揺動自在に取り付けられている。鉤形
掛止部32,32の間において垂直壁部34に戸
吊下げ棒逃し用切欠き36が設けられている。
戸車連結部材11の右端には当たり40が設け
られ、一方、ハンガー・レール4の右端寄り部分
には、クツシヨン部材42を有するストツパー4
3がボルト44およびナツト45により取り付け
られている。
られ、一方、ハンガー・レール4の右端寄り部分
には、クツシヨン部材42を有するストツパー4
3がボルト44およびナツト45により取り付け
られている。
この考案による戸吊下げ装置によつて戸2をつ
ぎのようにしてハンガー・レール4に吊り下げ
る。
ぎのようにしてハンガー・レール4に吊り下げ
る。
まず、左右一対の戸吊下げ棒13,13の雄ね
じ部14,14にねじ合わされたフツク外れ防止
ナツト41,41を雄ねじ部14,14の上端部
にそれぞれねじ上げておき、この状態で戸車連結
部材11の左右一対の戸車12,12をハンガ
ー・レール4にのせる。ついで予めローラ27,
27および止め輪29,29をセツトした左右一
対の中間結合部材21,21の各雌ねじ部22を
戸吊下げ棒13の雄ねじ部14にねじ合わせ、戸
2の取り付けるべき高さに応じてねじ込み量を調
節する。そして上縁部に左右一対のフツク31,
31を取り付けた戸2を持ち上げて、各フツク3
1上端の鉤形掛止部32を、戸吊下げ棒13の下
端部の中間結合部材21の水平係合部23,24
にローラ27,27を介して上から掛け止める。
このとき、戸吊下げ棒13の長さの中間部分はフ
ツク31の切欠き36内に逃がされる。そして最
後に、各フツク外れ防止ナツト41をねじ下げて
きて、フツク31の鉤形掛止部32,32をこの
ナツト41により上から押え止めるものである。
じ部14,14にねじ合わされたフツク外れ防止
ナツト41,41を雄ねじ部14,14の上端部
にそれぞれねじ上げておき、この状態で戸車連結
部材11の左右一対の戸車12,12をハンガ
ー・レール4にのせる。ついで予めローラ27,
27および止め輪29,29をセツトした左右一
対の中間結合部材21,21の各雌ねじ部22を
戸吊下げ棒13の雄ねじ部14にねじ合わせ、戸
2の取り付けるべき高さに応じてねじ込み量を調
節する。そして上縁部に左右一対のフツク31,
31を取り付けた戸2を持ち上げて、各フツク3
1上端の鉤形掛止部32を、戸吊下げ棒13の下
端部の中間結合部材21の水平係合部23,24
にローラ27,27を介して上から掛け止める。
このとき、戸吊下げ棒13の長さの中間部分はフ
ツク31の切欠き36内に逃がされる。そして最
後に、各フツク外れ防止ナツト41をねじ下げて
きて、フツク31の鉤形掛止部32,32をこの
ナツト41により上から押え止めるものである。
上記戸吊下げ装置によれば、戸2の取付けおよ
び取外しのさいには、中間結合部材21,21と
フツク31,31とを着脱すればよいので、これ
らの作業を冷蔵庫1の庫口の前面付近で行なうこ
とができ、戸2を左右にずらせたりする必要がな
い。
び取外しのさいには、中間結合部材21,21と
フツク31,31とを着脱すればよいので、これ
らの作業を冷蔵庫1の庫口の前面付近で行なうこ
とができ、戸2を左右にずらせたりする必要がな
い。
また各中間結合部材21にローラ27,27が
取り付けられるとともに、フツク31の垂直壁部
34が水平固定壁部33に対して揺動自在となさ
れているので、冷蔵庫1の庫口5の前面において
戸2を壁面側にスムーズに移動させることがで
き、従つて庫口5を確実に密閉することができる
ものである。
取り付けられるとともに、フツク31の垂直壁部
34が水平固定壁部33に対して揺動自在となさ
れているので、冷蔵庫1の庫口5の前面において
戸2を壁面側にスムーズに移動させることがで
き、従つて庫口5を確実に密閉することができる
ものである。
考案の効果
この考案の吊戸における戸吊下げ装置は、上述
のように、ハンガー・レールにのせられる複数個
の戸車が1つの戸車連結部材に取り付けられ、こ
の戸車連結部材に雄ねじ部を有する複数本の戸吊
下げ棒が垂下状に固定され、各戸吊下げ棒の下端
部に中間結合部材が取り付けられ、中間結合部材
は、左右両側の水平係合部を有する丸棒状部材
と、これの中央部に嵌め被せられた筒形部材とよ
りなり、かつ筒形部材と丸棒状部材の中央部とに
戸吊下げ棒の雄ねじ部にねじ合わされる雌ねじ部
が貫通状に設けられるとともに、左右水平係合部
にそれぞれローラが嵌被せ状にかつ回転自在に取
り付けられ、戸の上縁部にフツクが上記中間結合
部材を有する戸吊下げ棒に対応するように取り付
けられ、フツクは、戸の上縁部に固定された水平
固定壁部と、水平固定壁部の前側縁部に枢軸を介
して揺動自在に取り付けられかつ上端に鉤形掛止
部を有する揺動垂直壁部とよりなり、鉤形掛止部
の間において垂直壁部に戸吊下げ棒逃し用切欠き
が設けられ、各戸吊下げ棒の雄ねじ部にフツク外
れ防止ナツトがねじ合わされており、戸上縁部の
各フツクの鉤形掛止部が、戸吊下げ棒の下端部の
中間結合部材の水平係合部にローラを介して上か
ら掛け合わせられるとともに、フツクの切欠き内
に戸吊下げ棒の長さの中間部分が嵌め入れられ、
フツクの鉤形掛止部が戸吊下げ棒側のフツク外れ
防止ナツトによつて上から押え止められているも
ので、戸の取付けおよび取外しのさいには、中間
結合部材とフツクとを着脱すればよいので、これ
らの作業が冷蔵庫や倉庫の庫口の前面付近で行な
うことができ、戸を左右にずらせたりする必要が
ない。
のように、ハンガー・レールにのせられる複数個
の戸車が1つの戸車連結部材に取り付けられ、こ
の戸車連結部材に雄ねじ部を有する複数本の戸吊
下げ棒が垂下状に固定され、各戸吊下げ棒の下端
部に中間結合部材が取り付けられ、中間結合部材
は、左右両側の水平係合部を有する丸棒状部材
と、これの中央部に嵌め被せられた筒形部材とよ
りなり、かつ筒形部材と丸棒状部材の中央部とに
戸吊下げ棒の雄ねじ部にねじ合わされる雌ねじ部
が貫通状に設けられるとともに、左右水平係合部
にそれぞれローラが嵌被せ状にかつ回転自在に取
り付けられ、戸の上縁部にフツクが上記中間結合
部材を有する戸吊下げ棒に対応するように取り付
けられ、フツクは、戸の上縁部に固定された水平
固定壁部と、水平固定壁部の前側縁部に枢軸を介
して揺動自在に取り付けられかつ上端に鉤形掛止
部を有する揺動垂直壁部とよりなり、鉤形掛止部
の間において垂直壁部に戸吊下げ棒逃し用切欠き
が設けられ、各戸吊下げ棒の雄ねじ部にフツク外
れ防止ナツトがねじ合わされており、戸上縁部の
各フツクの鉤形掛止部が、戸吊下げ棒の下端部の
中間結合部材の水平係合部にローラを介して上か
ら掛け合わせられるとともに、フツクの切欠き内
に戸吊下げ棒の長さの中間部分が嵌め入れられ、
フツクの鉤形掛止部が戸吊下げ棒側のフツク外れ
防止ナツトによつて上から押え止められているも
ので、戸の取付けおよび取外しのさいには、中間
結合部材とフツクとを着脱すればよいので、これ
らの作業が冷蔵庫や倉庫の庫口の前面付近で行な
うことができ、戸を左右にずらせたりする必要が
ない。
また各中間結合部材にローラが取り付けられる
とともに、フツクの垂直壁部が水平固定壁部に対
して揺動自在となされているので、冷蔵庫や倉庫
の庫口の前面において戸を壁面側にスムーズに移
動させることができ、従つて庫口が確実に密閉す
ることができる。
とともに、フツクの垂直壁部が水平固定壁部に対
して揺動自在となされているので、冷蔵庫や倉庫
の庫口の前面において戸を壁面側にスムーズに移
動させることができ、従つて庫口が確実に密閉す
ることができる。
また1つの戸車連結部材に複数本の戸吊下げ棒
が垂下状に固定され、これらの戸吊下げ棒の下端
部に、中間結合部材とフツクを介して戸の上端部
が吊り下げられているから、戸が開放せしめられ
て戸車連結部材右端の当たりがストツパーに当た
つたさい、その衝撃力は複数本の戸吊下げ棒に均
等に作用し、従つて戸吊下げ棒の変形を未然に防
止することができて、耐久性にすぐれている。
が垂下状に固定され、これらの戸吊下げ棒の下端
部に、中間結合部材とフツクを介して戸の上端部
が吊り下げられているから、戸が開放せしめられ
て戸車連結部材右端の当たりがストツパーに当た
つたさい、その衝撃力は複数本の戸吊下げ棒に均
等に作用し、従つて戸吊下げ棒の変形を未然に防
止することができて、耐久性にすぐれている。
また複数個の戸車が1つの戸車連結部材に取り
付けられているから、戸車のがたつきを防止する
ことができて、戸の開閉がスムーズであるととも
に、戸車による騒音が非常に小さい。
付けられているから、戸車のがたつきを防止する
ことができて、戸の開閉がスムーズであるととも
に、戸車による騒音が非常に小さい。
さらに各中間結合部材の水平係合部にローラを
介して掛け合わせられたフツク上端の鉤形掛止部
が、戸吊下げ棒側のフツク外れ防止ナツトによつ
て上から押え止められるので、フツク上端の鉤形
掛止部が中間結合部材の水平係合部より外れるよ
うなことがなく、戸の開閉を確実に行ない得ると
いう効果を奏する。
介して掛け合わせられたフツク上端の鉤形掛止部
が、戸吊下げ棒側のフツク外れ防止ナツトによつ
て上から押え止められるので、フツク上端の鉤形
掛止部が中間結合部材の水平係合部より外れるよ
うなことがなく、戸の開閉を確実に行ない得ると
いう効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は戸吊下げ装置を備えた冷蔵庫の一部切欠き部分
正面図、第2図は同冷蔵庫の庫口部分の一部省略
垂直断面図、第3図は本考案品の拡大分解斜視図
である。 1……冷蔵庫、2……戸、4……ハンガー・レ
ール、11……戸車連結部材、12……戸車、1
3……戸吊下げ棒、14……高さ調節用雄ねじ
部、21……中間結合部材、22……雌ねじ部、
23,24……左右両水平係合部、25……丸棒
状部材、26……筒形部材、27……ローラ、3
1……フツク、32……鉤形掛止部、33……水
平固定壁部、34……揺動垂直壁部、35……枢
軸、36……戸吊下げ棒逃し用切欠き、41……
フツク外れ防止用ナツト。
は戸吊下げ装置を備えた冷蔵庫の一部切欠き部分
正面図、第2図は同冷蔵庫の庫口部分の一部省略
垂直断面図、第3図は本考案品の拡大分解斜視図
である。 1……冷蔵庫、2……戸、4……ハンガー・レ
ール、11……戸車連結部材、12……戸車、1
3……戸吊下げ棒、14……高さ調節用雄ねじ
部、21……中間結合部材、22……雌ねじ部、
23,24……左右両水平係合部、25……丸棒
状部材、26……筒形部材、27……ローラ、3
1……フツク、32……鉤形掛止部、33……水
平固定壁部、34……揺動垂直壁部、35……枢
軸、36……戸吊下げ棒逃し用切欠き、41……
フツク外れ防止用ナツト。
Claims (1)
- ハンガー・レール4にのせられる複数個の戸車
12,12が1つの戸車連結部材11に取り付け
られ、この戸車連結部材11に雄ねじ部14を有
する複数本の戸吊下げ棒13,13が垂下状に固
定され、各戸吊下げ棒13の下端部に中間結合部
材21が取り付けられ、中間結合部材21は、左
右両側の水平係合部23,24を有する丸棒状部
材25と、これの中央部に嵌め被せられた筒形部
材26とよりなり、かつ筒形部材26と丸棒状部
材25の中央部とに戸吊下げ棒13の雄ねじ部1
4にねじ合わされる雌ねじ部22が貫通状に設け
られるとともに、左右水平係合部23,24にそ
れぞれローラ27,27が嵌被せ状にかつ回転自
在に取り付けられ、戸2の上縁部にフツク31が
上記中間結合部材21を有する戸吊下げ棒13に
対応するように取り付けられ、フツク31は、戸
2の上縁部に固定された水平固定壁部33と、水
平固定壁部33の前側縁部に枢軸35を介して揺
動自在に取り付けられかつ上端に鉤形掛止部3
2,32を有する揺動垂直壁部34とよりなり、
鉤形掛止部32,32の間において垂直壁部34
に戸吊下げ棒逃し用切欠き36が設けられ、各戸
吊下げ棒13の雄ねじ部14にフツク外れ防止ナ
ツト41がねじ合わされており、戸2上縁部の各
フツク31の鉤形掛止部32,32が、戸吊下げ
棒13の下端部の中間結合部材21の水平係合部
23,24にローラ27,27を介して上から掛
け合わせられるとともに、フツク31の切欠き3
6内に戸吊下げ棒13の長さの中間部分が嵌め入
れられ、フツク31の鉤形掛止部32,32が戸
吊下げ棒13側のフツク外れ防止ナツト41によ
つて上から押え止められている、吊戸における戸
吊下げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158547U JPH0446467Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986158547U JPH0446467Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362582U JPS6362582U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0446467Y2 true JPH0446467Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31082139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986158547U Expired JPH0446467Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446467Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065489Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1994-02-09 | 松下電工株式会社 | 引戸の構造 |
| JP4553721B2 (ja) * | 2004-12-22 | 2010-09-29 | 扶桑電機工業株式会社 | 気密ドアの開閉装置 |
| JP4750673B2 (ja) * | 2006-11-01 | 2011-08-17 | 信行 坪井 | 引き戸の吊下げ支持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475565U (ja) * | 1971-02-05 | 1972-09-18 | ||
| JPS515017Y2 (ja) * | 1971-02-11 | 1976-02-12 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP1986158547U patent/JPH0446467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362582U (ja) | 1988-04-25 |
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