JPH0446506A - 磁気浮上鉄道用地上コイル - Google Patents
磁気浮上鉄道用地上コイルInfo
- Publication number
- JPH0446506A JPH0446506A JP14987290A JP14987290A JPH0446506A JP H0446506 A JPH0446506 A JP H0446506A JP 14987290 A JP14987290 A JP 14987290A JP 14987290 A JP14987290 A JP 14987290A JP H0446506 A JPH0446506 A JP H0446506A
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- JP
- Japan
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- coil
- cylinder
- coils
- ground coil
- ground
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、浮上式鉄道用地上コイルに係り、特に、モー
ルド成形材料により成形された地上コイルを有する浮上
式鉄道用地上コイルに関する。
ルド成形材料により成形された地上コイルを有する浮上
式鉄道用地上コイルに関する。
(従来の技術)
次世代の超高速交通機関として超電導現象を利用した磁
気浮上式鉄道の開発が進められている。
気浮上式鉄道の開発が進められている。
この鉄道は、両車に超電導コイルが搭載され、軌道壁面
に地上コイルが敷設され、超電導コイルと地上コイルと
の間に生じる電磁的吸引力・反発力を利用して車両を浮
上走行させるものである。このような磁気浮上式鉄道の
概略的構成は、一般的には第5図および第6図に示す構
造となっている。
に地上コイルが敷設され、超電導コイルと地上コイルと
の間に生じる電磁的吸引力・反発力を利用して車両を浮
上走行させるものである。このような磁気浮上式鉄道の
概略的構成は、一般的には第5図および第6図に示す構
造となっている。
すなわち、全体を10で示す車両は台車台枠11の上部
に空気ばね12を介して乗客等を乗せる車体13が取り
付けられている。この車両10の台車台枠11の両側に
は適宜間隔をもって車両10の進行方向に複数の超電導
コイル14a、 14bが取り付けられている。
に空気ばね12を介して乗客等を乗せる車体13が取り
付けられている。この車両10の台車台枠11の両側に
は適宜間隔をもって車両10の進行方向に複数の超電導
コイル14a、 14bが取り付けられている。
なお、15a、 15bおよび16a、 16bは、台
車台枠11の下部および側部に設けられた走行車枠およ
び案内車輪であって、磁気浮上刃が少ない運転初期ある
いは停止時等に車両10を軌道17に沿って走行させる
ものである。
車台枠11の下部および側部に設けられた走行車枠およ
び案内車輪であって、磁気浮上刃が少ない運転初期ある
いは停止時等に車両10を軌道17に沿って走行させる
ものである。
また、この車両10を走行させる前記軌道17は断面が
U字状に構成され、その底部軌道18には前記超電導コ
イル14a、 14bの電磁作用により車両10を浮上
させる複数の浮上コイル19a、 19bが車両10の
走行方向に埋設され、また、側部軌道20a、 20b
には前記超電導コイル14a、 14bの電磁作用によ
り車両10を走行させる推進コイル21a、 21bが
車両10の走行方向に埋設されている。
U字状に構成され、その底部軌道18には前記超電導コ
イル14a、 14bの電磁作用により車両10を浮上
させる複数の浮上コイル19a、 19bが車両10の
走行方向に埋設され、また、側部軌道20a、 20b
には前記超電導コイル14a、 14bの電磁作用によ
り車両10を走行させる推進コイル21a、 21bが
車両10の走行方向に埋設されている。
これら底部軌道18と側部軌道20a、 20bに埋設
される各コイル19a、 19b、 21a、 21b
(19a、 21aは図示せず)、第6図に示すよう
に矩形状に巻装した線輪を絶縁性モールド成形材料によ
り被覆したものであって、この絶縁性モールド成形材料
の内側には薄い絶縁性モールドのヒレ部22.23が設
けられ、このヒレ部22.23に明けたボルト孔に固定
ボルト24.25が挿入され、底部軌道18等に固定す
るようになっている。
される各コイル19a、 19b、 21a、 21b
(19a、 21aは図示せず)、第6図に示すよう
に矩形状に巻装した線輪を絶縁性モールド成形材料によ
り被覆したものであって、この絶縁性モールド成形材料
の内側には薄い絶縁性モールドのヒレ部22.23が設
けられ、このヒレ部22.23に明けたボルト孔に固定
ボルト24.25が挿入され、底部軌道18等に固定す
るようになっている。
上記のような軌道に加え、最近では、この磁気浮上式鉄
道の実用化を目指し、揚抗比と高案内の向上を図ったも
のが採用されるようになってきた。
道の実用化を目指し、揚抗比と高案内の向上を図ったも
のが採用されるようになってきた。
すなわち、第7図において両側の側部軌道20a 。
20bには下部の推進コイル31a、 31bに上部の
推進コイル31a、 31bをずらすようにして重ね合
わせ、この重ね合わした推進コイル31a、 31bの
上部に浮上コイル32a、 32bを重ねて埋設したも
のである。
推進コイル31a、 31bをずらすようにして重ね合
わせ、この重ね合わした推進コイル31a、 31bの
上部に浮上コイル32a、 32bを重ねて埋設したも
のである。
これにより上記揚抗比と高案内力の向上が図られるとと
もに推進コイル31a等の取り付は作業を簡易化したも
のである。
もに推進コイル31a等の取り付は作業を簡易化したも
のである。
なお、33a、 34aは、側部軌道20aの推進コイ
ル31a、 31b、浮上コイル32a、 32bに電
流を供給するための給電線である。
ル31a、 31b、浮上コイル32a、 32bに電
流を供給するための給電線である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような推進コイルや浮上コイルは使用中
超電導コイルの電磁作用により相対的に大きな推進力、
浮上刃を受けるため、これらを軌道面に取り付けるには
強度の大きい固定ボルトにより固定される。
超電導コイルの電磁作用により相対的に大きな推進力、
浮上刃を受けるため、これらを軌道面に取り付けるには
強度の大きい固定ボルトにより固定される。
すなわち、推進コイル31や、浮上コイル32を多層に
重ね合わせて側部軌道20に固定ボルト24.25によ
って取付ける時、地上コイル側に開けられた複数個のボ
ルト通し穴に固定ボルト24.25を通して、あらかじ
め側部軌道20に埋設されたねじ座にねじ込み固定する
ことになる。この時、重ね合わせられた地上コイルのボ
ルト通し穴を、それぞれ正確に合わせ、その状態で、側
部軌道20に埋設されたねし座の中心をそれぞれ合わせ
固定ボルト24゜25で固定しなければならない。従が
って、その位置決めがむずかしく、精度良く多数個の地
上コイルを側部軌道20に取付けることが簡単に出来な
いという問題が生じる。
重ね合わせて側部軌道20に固定ボルト24.25によ
って取付ける時、地上コイル側に開けられた複数個のボ
ルト通し穴に固定ボルト24.25を通して、あらかじ
め側部軌道20に埋設されたねじ座にねじ込み固定する
ことになる。この時、重ね合わせられた地上コイルのボ
ルト通し穴を、それぞれ正確に合わせ、その状態で、側
部軌道20に埋設されたねし座の中心をそれぞれ合わせ
固定ボルト24゜25で固定しなければならない。従が
って、その位置決めがむずかしく、精度良く多数個の地
上コイルを側部軌道20に取付けることが簡単に出来な
いという問題が生じる。
そこで本発明は上記問題を解決する為に、多層の地上コ
イルを側部軌道20に比較的簡単に精度良く取付けられ
るようにした浮上式鉄道用地上コイルを得るにある。
イルを側部軌道20に比較的簡単に精度良く取付けられ
るようにした浮上式鉄道用地上コイルを得るにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数個の貫通したボルト取付穴を持ち、モー
ルド成形材料により成形された地上コイルに於て、適当
な位置の少なくとも2個以上のボルト取付穴に金属製あ
るいはFRP等樹脂材料などからなるスリット入り円筒
を挿入したものである。
ルド成形材料により成形された地上コイルに於て、適当
な位置の少なくとも2個以上のボルト取付穴に金属製あ
るいはFRP等樹脂材料などからなるスリット入り円筒
を挿入したものである。
(作用)
モールド成形材料を被覆した地上コイルに設けられた複
数個のボルト取付穴に、固定ボルトを挿通し、地上コイ
ルを多層重ねて、側部軌道に固定するに際し、まず、地
上コイルの適当な位置の少なくとも2個以上のボルト取
付穴に、スリット入り円筒を、その外径がボルト取付穴
に密着するようにして挿入して地上コイル同志の位置決
めを行なう。この状態にした地上コイルを側部軌道に、
スリット入り円筒の内面に滑らかに挿入出来る程度の径
を持った固定ボルトにより側部軌道に埋設されたねじ座
にねじ込み、仮締めし、その接地の位置のボルト取付穴
に固定ボルトを挿通して、同様に順次側部軌道に固定し
ていくので、積層された地上コイルを比較的簡単に、又
精度良く布設していくことが出来る。なお、仮止めする
ための2個以上の穴に関して、地上コイルと軌道側の中
心距離に誤差がある場合、円筒のスリットの方向を適宜
調整することにより誤差を吸収でき、地上コイルに過大
な応用を発生することが避けられる。
数個のボルト取付穴に、固定ボルトを挿通し、地上コイ
ルを多層重ねて、側部軌道に固定するに際し、まず、地
上コイルの適当な位置の少なくとも2個以上のボルト取
付穴に、スリット入り円筒を、その外径がボルト取付穴
に密着するようにして挿入して地上コイル同志の位置決
めを行なう。この状態にした地上コイルを側部軌道に、
スリット入り円筒の内面に滑らかに挿入出来る程度の径
を持った固定ボルトにより側部軌道に埋設されたねじ座
にねじ込み、仮締めし、その接地の位置のボルト取付穴
に固定ボルトを挿通して、同様に順次側部軌道に固定し
ていくので、積層された地上コイルを比較的簡単に、又
精度良く布設していくことが出来る。なお、仮止めする
ための2個以上の穴に関して、地上コイルと軌道側の中
心距離に誤差がある場合、円筒のスリットの方向を適宜
調整することにより誤差を吸収でき、地上コイルに過大
な応用を発生することが避けられる。
(実施例)
以下本発明浮上式鉄道用地上コイルの−実施例を添附図
面について説明する。なお、本発明浮上式鉄道用地上コ
イルにおいて、第5図、第6図および第7図に示した従
来の浮上式鉄道用地上コイルと同一部分は同一符号をも
って説明しその詳細な説明は省略する。
面について説明する。なお、本発明浮上式鉄道用地上コ
イルにおいて、第5図、第6図および第7図に示した従
来の浮上式鉄道用地上コイルと同一部分は同一符号をも
って説明しその詳細な説明は省略する。
第3図は、第7図と同様に推進コイル41aと浮上コイ
ル42aとの取り付は状態を示したものである。すなわ
ち、側部軌道20aにモールド成形材料により構成した
2層の推進コイル41aをずらして重ね合わせて固定ボ
ルト43により固定し、ついで2層の推進コイル41a
の上部から浮上コイル42aを重ね合わせ、 この浮上
コイル42aを固定ボルト44により固定したものであ
る。
ル42aとの取り付は状態を示したものである。すなわ
ち、側部軌道20aにモールド成形材料により構成した
2層の推進コイル41aをずらして重ね合わせて固定ボ
ルト43により固定し、ついで2層の推進コイル41a
の上部から浮上コイル42aを重ね合わせ、 この浮上
コイル42aを固定ボルト44により固定したものであ
る。
側部軌道20aは、第4図に示すようにコンクリート等
により製造された細長いビームを連結して構成される。
により製造された細長いビームを連結して構成される。
このビームの一側壁面には適宜間隔をおいて推進コイル
41a等が埋設される溝孔45゜45が明けられている
。この溝孔45.45の適所には前記固定用ボルト43
を取り付けるねじ座46.46が埋め込まれている。ま
た、ビームの側壁面にも固定用ボルト44を取り付ける
ねじ座47が埋め込まれている。
41a等が埋設される溝孔45゜45が明けられている
。この溝孔45.45の適所には前記固定用ボルト43
を取り付けるねじ座46.46が埋め込まれている。ま
た、ビームの側壁面にも固定用ボルト44を取り付ける
ねじ座47が埋め込まれている。
前記推進コイル41a、 41aは線軸をモールド成形
材料により一体に成形される。又このモールド成形時に
ボルト取付穴も作られる。
材料により一体に成形される。又このモールド成形時に
ボルト取付穴も作られる。
第1図は金属製又はFRPなどからなるスリット入り円
筒51の外観図を示し、51aは長手方向に全長にわた
り切られたスリットである。第2図は例として2層の推
進コイル41a中に第1図に示すスリット入り円筒51
を挿入し、2層の推進コイル41aが仮位置決めされた
状態にして、次に固定ボルト43aをこのスリット入り
円筒51内に挿通し、側部軌道20aに埋設されたねじ
座46aにねじ込み固定された状態を示す図である。ス
リット入り円筒51を挿入する位置は推進コイル41a
に開けられたボルト通し孔53a中、少なくとも2個所
以上の適当な所が選ばれる。又このスリット入り円筒5
1は地上コイルに設けられたボルト取付穴53aの内径
に滑らかに挿入出来る程度の外径を持ち、かつその内径
は固定ボルト43aの軸部44aが滑らかに挿入される
程度の大きさのものであり、お互いにガタが出ない程度
のものである。
筒51の外観図を示し、51aは長手方向に全長にわた
り切られたスリットである。第2図は例として2層の推
進コイル41a中に第1図に示すスリット入り円筒51
を挿入し、2層の推進コイル41aが仮位置決めされた
状態にして、次に固定ボルト43aをこのスリット入り
円筒51内に挿通し、側部軌道20aに埋設されたねじ
座46aにねじ込み固定された状態を示す図である。ス
リット入り円筒51を挿入する位置は推進コイル41a
に開けられたボルト通し孔53a中、少なくとも2個所
以上の適当な所が選ばれる。又このスリット入り円筒5
1は地上コイルに設けられたボルト取付穴53aの内径
に滑らかに挿入出来る程度の外径を持ち、かつその内径
は固定ボルト43aの軸部44aが滑らかに挿入される
程度の大きさのものであり、お互いにガタが出ない程度
のものである。
この様にして、先ず、スリット入り円筒51部を固定ボ
ルト43aによって側部軌道20aに仮締めする。
ルト43aによって側部軌道20aに仮締めする。
次に他のボルト固定位置を順次固定ボルト43aによっ
て側部軌道20aに固定していく。最後に再び最初に仮
締めした固定ボルト43aを用いてこの部分を本締めし
て強固に側部軌道20aに固定する。
て側部軌道20aに固定していく。最後に再び最初に仮
締めした固定ボルト43aを用いてこの部分を本締めし
て強固に側部軌道20aに固定する。
この時スリット入り円筒51をはずしてから本締めをし
ても良い。
ても良い。
なお固定ボルト43aで推進コイル41aを側部軌道2
0aに固定する時、調整板55、皿ばね57、 ワッシ
ャ56等を介して締付ける。
0aに固定する時、調整板55、皿ばね57、 ワッシ
ャ56等を介して締付ける。
このようにして取付けられた推進コイル41aでは、先
ず推進コイル4182層がスリット入り円筒51で仮位
置決めされ、 次に固定ボルト43aによってスリット
入り円筒51に挿通させて、側部軌道20aに埋設され
たねじ座46aにねじ込まれるので、推進コイル41a
は側部軌道20aに仮止めされた状態となる。 この状
態にしておき、推進コイル41aの他の部分に開けられ
たボルト取付穴53aと、 それに対応した側部軌道2
0aに埋設されたねじg 46 aとを合わせ、 固定
ボルト43aで順次締付は固定していく。この時側部軌
道20aに埋設したねじ座46aの中心と推進コイル4
1aに開けられたボルト取寸穴53aとの中心とは、精
度上必ずしも完全に一致しているとは限らない。そこで
、最初にスリット入り円筒51部に通した固定ボルト4
3aで側部軌道20aに仮位置決めされた位置は多少移
動することになる。この位置すれはスリット入り円筒5
1のスリット51a部分によって吸収される。従がって
最終的には固定ボルト43aあるいは推進コイル41a
のボルト取付穴53a部には過度な力が作用しない状態
で、多層地上コイルを比較的簡単に側部軌道20aに固
定することが可能となる。
ず推進コイル4182層がスリット入り円筒51で仮位
置決めされ、 次に固定ボルト43aによってスリット
入り円筒51に挿通させて、側部軌道20aに埋設され
たねじ座46aにねじ込まれるので、推進コイル41a
は側部軌道20aに仮止めされた状態となる。 この状
態にしておき、推進コイル41aの他の部分に開けられ
たボルト取付穴53aと、 それに対応した側部軌道2
0aに埋設されたねじg 46 aとを合わせ、 固定
ボルト43aで順次締付は固定していく。この時側部軌
道20aに埋設したねじ座46aの中心と推進コイル4
1aに開けられたボルト取寸穴53aとの中心とは、精
度上必ずしも完全に一致しているとは限らない。そこで
、最初にスリット入り円筒51部に通した固定ボルト4
3aで側部軌道20aに仮位置決めされた位置は多少移
動することになる。この位置すれはスリット入り円筒5
1のスリット51a部分によって吸収される。従がって
最終的には固定ボルト43aあるいは推進コイル41a
のボルト取付穴53a部には過度な力が作用しない状態
で、多層地上コイルを比較的簡単に側部軌道20aに固
定することが可能となる。
本発明浮上式鉄道用地上コイルによれば、多層の地上コ
イルに開けられた少なくとも2個以上のボルト取付穴に
、スリット入り円筒を滑らかに挿入させ多層地上コイル
を仮位置決めした状態で、スリット入り円筒内を挿通さ
せた固定ボルトで側部軌道に埋設されたねじ座にねじ込
み仮締めし、その後、他の位置の固定ボルトを順次締付
け、最後に最初のスリット入り円筒部の固定ボルトを本
締めして側部軌道に強固に固定するようにしたから、側
部軌道上に埋設されたねじ座の中心線と推進コイルに開
けられたボルト取付穴の中心線が精度良く一致していな
くても、比較的作業性良く地上コイルを側部軌道に固定
することが出来る。又、スリット入り円筒を使っている
ので、最終的に多少の位置移動があっても、このスリッ
ト部でこの移動を吸収することが出来るので、固定ボル
トあるいは地上コイルに開けられたボルト取付穴部に過
大な力を作用させることもない。
イルに開けられた少なくとも2個以上のボルト取付穴に
、スリット入り円筒を滑らかに挿入させ多層地上コイル
を仮位置決めした状態で、スリット入り円筒内を挿通さ
せた固定ボルトで側部軌道に埋設されたねじ座にねじ込
み仮締めし、その後、他の位置の固定ボルトを順次締付
け、最後に最初のスリット入り円筒部の固定ボルトを本
締めして側部軌道に強固に固定するようにしたから、側
部軌道上に埋設されたねじ座の中心線と推進コイルに開
けられたボルト取付穴の中心線が精度良く一致していな
くても、比較的作業性良く地上コイルを側部軌道に固定
することが出来る。又、スリット入り円筒を使っている
ので、最終的に多少の位置移動があっても、このスリッ
ト部でこの移動を吸収することが出来るので、固定ボル
トあるいは地上コイルに開けられたボルト取付穴部に過
大な力を作用させることもない。
第1図は本発明のスリット入り円筒の外観図、第2図は
本発明浮上式鉄道用地上コイルを側部軌道に取り付ける
場合の主要部を拡大して示す断面図、第3図は、地上コ
イルをコンクリートビームに取り付ける場合の主要部を
示す側面図、第4図は、第3図の地上コイルIV−IV
線に沿って切断し矢印方向に見た断面図、第5図は従来
一般に使用されている浮上式鉄道の断面図、第6図およ
び第7図は、従来一般に使用されている地上コイルを軌
道に取り付けた場合の斜視図である。 10・・・浮上式鉄道車両、 11・・・台車台枠。 12・・・空気ばね、 13・・・車体、14a
、 14b・・・超電導コイル、15a、15b・・・
走行車軸、 16a、 16b・−・案内車輪、17・
・・軌道、 18・・・底面軌道、19a、
19b、 42a・=浮上コイル、20a、 20b
−側部軌道、 21a、 21b、 41a−推進コイル、24、25
.43.44・・・固定ボルト、45・・・溝孔、
44a・・・固定ボルト軸部、46、46a、
47・・・ねじ座、51・・・スリット入り円筒。 51a・・・スリット、 538・・・ボルト取
付穴。 55・・・調整板、 56・・・ワッシャ、5
7・・・皿ばね。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 第2図 第 図
本発明浮上式鉄道用地上コイルを側部軌道に取り付ける
場合の主要部を拡大して示す断面図、第3図は、地上コ
イルをコンクリートビームに取り付ける場合の主要部を
示す側面図、第4図は、第3図の地上コイルIV−IV
線に沿って切断し矢印方向に見た断面図、第5図は従来
一般に使用されている浮上式鉄道の断面図、第6図およ
び第7図は、従来一般に使用されている地上コイルを軌
道に取り付けた場合の斜視図である。 10・・・浮上式鉄道車両、 11・・・台車台枠。 12・・・空気ばね、 13・・・車体、14a
、 14b・・・超電導コイル、15a、15b・・・
走行車軸、 16a、 16b・−・案内車輪、17・
・・軌道、 18・・・底面軌道、19a、
19b、 42a・=浮上コイル、20a、 20b
−側部軌道、 21a、 21b、 41a−推進コイル、24、25
.43.44・・・固定ボルト、45・・・溝孔、
44a・・・固定ボルト軸部、46、46a、
47・・・ねじ座、51・・・スリット入り円筒。 51a・・・スリット、 538・・・ボルト取
付穴。 55・・・調整板、 56・・・ワッシャ、5
7・・・皿ばね。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 第2図 第 図
Claims (1)
- モールド成形材料により成形された地上コイルに於て、
スリット入り円筒を地上コイルのボルト取付穴の少なく
とも2個所以上に挿入した状態にして、このスリット入
り円筒体に固定ボルトを挿通し、側部軌道に取付け固定
したことを特徴とする磁気浮上鉄道用地上コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987290A JPH0446506A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 磁気浮上鉄道用地上コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987290A JPH0446506A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 磁気浮上鉄道用地上コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446506A true JPH0446506A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15484496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14987290A Pending JPH0446506A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 磁気浮上鉄道用地上コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446506A (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP14987290A patent/JPH0446506A/ja active Pending
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