JPH0446875B2 - - Google Patents

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JPH0446875B2
JPH0446875B2 JP59058524A JP5852484A JPH0446875B2 JP H0446875 B2 JPH0446875 B2 JP H0446875B2 JP 59058524 A JP59058524 A JP 59058524A JP 5852484 A JP5852484 A JP 5852484A JP H0446875 B2 JPH0446875 B2 JP H0446875B2
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JP
Japan
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yarns
retwisting
yarn
fibers
twist
Prior art date
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JP59058524A
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English (en)
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JPS59182171A (ja
Inventor
Berutoori Ruchiaano
Badeiari Roberuto
Superanjin Kuraudeio
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Savio SpA
Original Assignee
Savio SpA
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Publication date
Application filed by Savio SpA filed Critical Savio SpA
Publication of JPS59182171A publication Critical patent/JPS59182171A/ja
Publication of JPH0446875B2 publication Critical patent/JPH0446875B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H69/00Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
    • B65H69/06Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Corsets Or Brassieres (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織物用糸又はその他の糸のいずれかの
糸を継ぐ方法に関する。更に正確には、本発明は
織物用又は他のいずれかの糸を糸継ぎするための
改良された方法に関する。
更に本発明は、本発明で得られる糸継ぎ及びそ
のような糸継ぎを含む糸に関する。
フイツシヤーマン結び(fisherman's knot)
又はウイーバー結び(weaver's knot)又は他の
形式の結びで作られた織物用糸の糸継ぎが公知で
ある。
また接着剤又は糸又はリボン又は糸それ自体の
繊維を巻くことによつて得られる結びを用いて糸
間に作られた糸継ぎも公知である。
更に2本の糸を構成する繊維を、空気の吹き付
け又は静電場によりからみ合わせ及び編むことに
よつて得られる糸継ぎも公知である。
このような方法で得られる糸継ぎは、動的特性
に関して又は糸継ぎした後を後続の装置に使用す
る際の性能に関して又は糸継ぎの一般的な特性に
関して欠点を有している。
単糸を解撚し、それらを集合し、次いで糸継ぎ
すべき領域(tract)を一緒に再撚する
(retwist)ことも公知である。
そのような糸継ぎの特徴は2本の糸を集合し、
次いでこれを一緒に再撚することであり、糸は、
集合する前に殆んど平行な繊維の状態にされる。
このような糸継ぎは、当初の糸を構成する繊維
が限られた範囲を除いて相互に適当に協働しあわ
ないため不満足な機械的特性を有している。これ
は不満な強度、糸継ぎを適切に繰返しえないこ
と、不完全な末端(twist end)領域及びある期
間にわたる糸継ぎの不適当な強度を伴なう。
繊維が実質的に平行である場合、繊維を機械的
にそして/又は空気圧装置を用いて分解し、ばら
ばらにすることによつてこれらの糸継ぎを改良す
る試みがなされてきたが、満足しうる程度の結果
が得られなかつた。
ジエツト、即ち空気ジエツトで作動する糸継ぎ
機は、例えば繊維を重ね合せ且つ糸継ぎした領域
(tract)を固くすることによつて繊維を高密化
し、この結果、弾性が失なわれ、特に染色及び曲
げ操作及び他の後処理操作に関して後続して使用
する装置に対しかなりの問題を有している。
本出願人は、すぐれた美的特徴を有するばかり
でなく、機械的及び技術的特性及び弾性特性、再
生しうる能力特性及び従来決して達成されなかつ
た長寿命特性を有する、織物用又はその他いずれ
かの糸間に糸継ぎを形成する目的を有する発明を
完成した。
このような発明は同一の糸又は互いに異なる糸
の結合に対して適用することができる。
本出願人によつて完成された方法は、織物用又
はその他のいずれかの糸を継ぐ方法を意図してお
り、この糸継ぎは2本の解撚した単糸を集合し、
次いでこれを再撚することによつて得られ、この
方法では、単糸は、撚りの実質的に零値を越えて
解撚され、一緒に集合され、次いで初めの糸のよ
りと少くとも殆んど同一の所望のよりが単糸に与
えらるまで再撚される。
この方法において、解撚工程は、単糸の初めの
よりの少くとも15〜20%に等しい負の
(negative)よりが与えらるまでよりの零値を越
えて行なわれ、この時付加される負のよりの値
は、少くとも繊維が再撚中一緒に集合される単糸
の軸線に平行である間少くとも瞬間的な段階中、
糸間に誘発される所望の逆方向の推力と少くとも
関係する。
本出願人によつて完成された方法は、天然繊維
又は人造又は合成繊維の場合のいずれにも満足し
うることが判つた。
しかしながら、本出願人は、糸継ぎの品質の基
準及び同一のものを再現する能力が、元の糸と形
態的又は技術的又は工学的に見分けのつかない糸
継ぎを得る如きものではないと思う。
糸の残部と少しも異なつていない糸継ぎを作り
うる糸継ぎのための普遍的な機械的方法を得るた
めに、本出願人は次の改良を検討し、試験し、そ
して完成した。
本出願人により先に完成した方法では、末端
(tail ens)の先細り(tapering)が完全に制御さ
れず、むしり取り(plucking)及び引裂き
(tearing)作用は必要な結果を生せず、また糸継
ぎを形成する領域が必要な特性及び寸法を有して
いないことがわかつた。
以下の記載から明らかな如く、これ等の理由及
び更に他の理由から、本発明は、むしり取り且つ
引裂くべき領域のよりを正確に制御し且つ平衡に
する目的と、末端の先細りの完全な制御を得るの
に必要な特性を有するむしり取り及び引裂き作用
を得る目的と、糸継ぎを形成する領域を制御する
目的とを有している改良について述べている。従
つて、本発明は、均質であるばかりでなく、その
後の種々の装置、即ちより精巧な装置を含む装置
の使用に十分に適した糸継ぎを得る方法を提案し
ている。
実際に糸継ぎが選択された及び完全に制御され
た種類及び長さ方向に移行部分及び中間部分を有
するように、糸の種類そして/又は使用装置に適
するように糸継ぎを個別化することが可能であ
る。
本発明の目的は、上述の型式の糸継ぎを得るの
に適当な方法を提供することである。
公知の方法は、2本の単糸が最初の正の
(positive)よりの少くとも15〜20%の負のより
が与えられるまで解撚されるが、このような負の
よりが最初の正のよりの100%又はそれ以上に達
することができることを意図している。
しかしながら最小の負のよりは、糸の特性、糸
がいかに機械的糸継ぎ工程で反応するか、及び糸
継ぎの長さに依存する。
本発明のアイデイアを明確にするために、糸が
最初にZよりを有していて、糸継ぎ作動が本出願
人によつて完成され且つ現在第3者に入手できる
適切な特許出願としてすでに保護されている如き
デイスクとリングとを有する装置で行なわれると
想定しよう。
以下にこの型式の装置を参照して説明すると、
本発明の方法に含まれる工程に従つて「解撚リン
グ(untwister ring)」又は「再撚リング
(retwister ring)」と称され、且つそのような手
段はそれぞれ解撚及び再撚作用のための別々の手
段とすることができるか又は解撚並びに再撚のた
めに使用される同一の手段であつてもよいことを
意味している。
混乱が生じないように、後者の再撚工程におい
て簡略化のために、再撚リングは再撚手段に含ま
れ、この手段は2本の糸を再撚するために協働す
る手段の全体であると理解されるであろう。
解撚操作の後、糸の双方はある決められた領域
においてS形のよりを含んでおり、長さの単位当
りに与えられるより数は複数のフアクターと関連
して変化可能である。
次いで糸は互いに整合されてクランプされ、一
定の及び適当な長さの領域に沿う糸継ぎ生成ライ
ン(generating line)上に都合よく互いに接触
するように集合される。
糸が集合された時、必要な末端は引裂き且つむ
しり取つて漸次先細りの残りの端部を得る。
次いでこの集合された糸を、少くとも単糸に初
めに存在したよりと同一のよりを集合された糸に
与えるように再撚作用を施す。
再撚作用が、集合された部分に、単糸に与えら
れたよりとほぼ同一の数の正のよりが与えられる
まで付加される。
デイスクとリングを有する装置を実施例として
示した本発明によれば、2本の糸は、再撚手段の
中央の位置において互いに平行に又は交叉して配
置される。
集合手段は、このような再撚手段の周囲に存在
し、従つて再撚手段に面する各々の上に一対の集
合手段が位置する。1つの対は他の対に交互に、
そして糸に対し交互に置かれている。
2つの再撚手段が互いに反対方向に回転させら
れ且つ2本の糸がそれらの間に置かれる場合、糸
は必要な値まで解撚される。
解撚の終りに、糸は集合手段の相互からの距離
によつて決定される共通の領域に沿つて互いにそ
ばに配置される。
従つて糸が最初にZよりを有してれば、それ等
は解撚の終りにSより又は約零のよりを有するで
あろう。またこのよりは再撚手段の周辺と再撚リ
ングとの間の距離と実質的に同一の長さに亘るで
あろう。
この時点において、糸は再撚手段内の領域
(tract)に沿つて実質的に互いに一緒に集合され
て配置され、そして糸の残部部分において互いに
実質的に引き離されるということが本発明の特徴
である。
糸が解撚されるとき、装置の外側にあつて、引
裂かれていない糸の2つの部分に連続する領域が
外側のクランピング手段によつてクランプされ、
従つてそれまでに与えられたよりを保持し、この
ようなクランピングは再撚リングの近くで加えら
れる。
糸の末端(tail end)も、再撚リングよりかな
り外側の位置においてより平衡グリツパー
(twist−balancing gripper)によつてクランプ
される。
糸の集合された領域の端部領域では、またその
位置に糸を固定する内部クランピング手段が配置
されている。
再撚手段の回転中心と関連する内部クランピン
グ手段の距離は、むしり取られない且つ互いに集
合される2本の糸の領域の長さを決定する。
そのようなクランピング作用の順序は要件に合
うように変えることができる。
クランピングが行なわれた時、再撚リング及び
出来れば再撚手段も僅かに引きさがる。
この引きさがりは、再撚リングの周辺内に含ま
れ且つ内部クランピング手段とそのような周辺と
の間に位置づけされている領域に存在するSより
が、再撚リングの周辺とより平衡グリツパーとの
間に含まれる領域内に存在するZよりによつて実
質的に相殺(cancel)されるという効果を有して
いる。
このようにして、末端の領域だけが実質的にそ
の繊維と平行して存在している。
この平行を改善し且つ繊維中のいかなる履歴を
も除去するために、より平衡グリツパーが僅かに
動き、そのような末端の領域を必要な値に引つ張
る。
次いでむしり取り(そして/又は引き裂き)グ
リツパーが末端に作用して繊維を実質的に平行に
し、再撚リングの縁付近に作用して末端をはさん
でむしり取る。
そのような把握作用の後、より平衡グリツパー
が開き、むしり取り及び/又は引き裂きグリツパ
ーのみによつて係合された末端を残し、これは繊
維を軸線方向にむしり取り、再撚リングの実質的
にほぼ内側から始まるむしり取られた残部を作
る。
実質的に平行な繊維を有し、そして内部クラン
ピング手段が作用する場所から再撚リングの周辺
に向つて漸次細くなる適切な形状を有するこのよ
うな残部端(remaining tail)が良好に形成さ
れ、この残部端は実質的にそのような周辺の付近
に達する。
糸継ぎに関与しないむしり取られた末端は排出
される。
このようにして得られた残部端は、コーム
(comb)によつて横方向に制御され、これは再撚
手段及び再撚リングと協働してそれ等の横の変位
のための空間を決定する。
残部端が得られた時、コーム手段はそのような
端を糸の近くへもたらし、全体を接触させる。
この時再撚リングと再撚手段が閉じ、これに対
してコーム手段は後退することができる。
これで、2本の糸はそれ等の共通の端部領域
(end tract)と一緒に再撚手段により及び再撚リ
ングにより完全に制御され、これらは、再撚中、
糸の解撚の初めの工程における回転方向と反対の
方向に回転する。
装置が開かれた時、この糸継ぎはゆるんだ繊維
もなく、完全であり技術的に欠点がない。
従つて、本発明は、糸継ぎが、2本の解撚した
単糸を一緒に集合し、その後よりを再構成するこ
とによつて得られ、この改良によつて単糸が初め
のより方向と反対の方向によりが与えられるまで
解撚され、次いでこの単糸が集合され、そして必
要なよりが単糸に与えられるまで再撚される織物
用糸又はその他いずれかの糸を継ぐための方法の
改良に関し、むしり取るそして/又は引裂くべき
繊維を実質的に平行にし、そして実質的に軸線方
向にむしり取りそして/又は引裂かれた後、再撚
リングの周辺付近に達する先細りの残部端が得ら
れ、これが必要な再撚作用が始められる前に糸の
横に位置づけされることを特徴とするものであ
る。
本発明は、上述の改良によつて得られる織物用
糸又はその糸間の糸継ぎによつて具現化される。
本発明は、更に上述の型式の糸継ぎを含む織物
用糸又はその他の糸によつて具現化される。
添付された図面は、本発明を限定するものでは
ない実施例である。本発明の好ましい実施態様を
説明する。
図面において、第1図は、この場合同一の特性
を有するそれぞれ2本の単糸20と21との間に
作られた本発明による糸継ぎ22を示している。
本発明はまた異なる特性を有する糸の間に作られ
た糸継ぎにも適用される。
糸継ぎ22は、2本の糸20−21が合体した
部分(integral body)43を備えた領域
(tract)120及び121を有している中央領域
23を有しており;即ち合体化された糸で作られ
た糸継ぎ領域23において、糸20−21は、領
域43に相当する糸の領域120−121が先細
りでなく、それぞれ糸20−21と同一の構造を
有している合体した部分43で2本の糸の領域間
に作られた結合(union)を含んでいる。
領域23の両側には、それぞれ糸と残部端との
間に糸継ぎの2つの領域24があり、糸20−2
1はそれぞれ残部端221−220で継がれてい
る。
糸継ぎ22の端部には、糸20−21がそれぞ
れ残部端221−220の端部321−320で
継がれた糸継ぎ端部領域(end tract)25があ
る。
この端部領域は、残部端220−221の端部
320−321がそれぞれ糸21−20を連結す
るように巻かれている領域24と異なる特性を有
している。
以下に上述の部分が如何に得られるかを説明す
る。提案された改良によつて作られた糸継ぎにお
いて、領域24−25は弛んだ繊維又は糸の普通
の毛ばだちを別として自由な繊維もなく一緒に良
く結合されており、且つ接合部分の規則的な減少
を有している。
糸継ぎ22の中央領域23は、また非常にコン
パクトであり且つ安定しており、そしてその端に
向つて減少する密度を有しており、従つて糸継ぎ
22にかなりの弾性と、損なわれることのない張
力及び引裂き作用を吸収する能力が与えられる。
更に、領域25によつて生ずる結合は、通常の
手段でも最も正確な普通の織物工程においても検
出できない非常に安定した移行領域を造る。
更に、本方法により作られた糸継ぎ22は、糸
20−21の部分26よりも小さい(よりコンパ
クトな)か又は実質的に等しい糸継ぎ22の部分
27か、又は太く、端へ向つて細くなる中央の領
域23の部分を有することができる。
本発明の改良された方法は、糸20−21が2
つの相対する再撚手段の間に位置づけされること
を意図している。糸20−21は再撚手段29の
回転軸線の周りに互いに平行に又は交叉して位置
づけすることができる。
再撚手段29は再撚リング28と協働し、手段
29とリング28は本記述の目的に関係ない任意
の表面構造を有することができる。
再撚手段29は、例えば解撚工程において矢印
30に従つて回転し(第2図)、一方再撚工程中
矢印130に従つて回転する(第10図)。
実施例として、標準的にZよりを有する糸が処
理されるが、しかしSより又は仮よりを有する糸
を処理することもできる。
更に他の実施例として、改良された方法を例示
するために図で示された装置は、再撚手段29内
の必要な位置に、1方の再撚手段29上に2つの
集合手段31と、反対の再撚手段29上に2つの
集合手段32とを含んでいる。これらの集合手段
31−32は第2図に示されている如く交互に且
つオフセツトして位置づけされている。
集合手段31−32は再撚手段29上に不動で
ある如く示されているが、軸線方向にそして/又
は横に動かすことができ、後述するように他の機
能も行なうことができる。
外部クランピング手段35並びにむしり取り及
び引裂きグリツパー38が再撚リング28の周辺
の周りの必要な位置に設けられている。
より平衡グリツパー33及び出来れば当接部3
7はむしり取り及び引裂きグリツパー38と協働
するように意図されている。
次に、コーム(comb)手段34及び内部クラ
ンピング手段36が再撚手段29内に設けられて
いる。
内部クランピング手段36は、集合手段31−
32と協働して設けることができる。
当接手段37は、グリツパー33が半径方向又
は半径方向と対比しうる作用を行なう場合には省
略することができる。
記述を明確にするための実施例として採用した
図を用いて装置を示してきたが、その方法につい
て説明する。
最初に第2図に示されている如く、糸20−2
1が相対する再撚手段29間及び集合手段31−
32内に位置づけされ、再撚リング28と協働し
て再撚手段29により行なわれる解撚作用30を
受ける。
解撚の終り(第3図)において、再撚リング2
8の周辺内に含まれる糸20−21の領域により
は、例えば、必要な値Sよりであり、これに対し
てその領域の外側によりは元のZよりのままであ
る。
解撚の終り(第3図)において、集合手段31
−32は糸20−21の合体される領域43を互
いに接触せしめ;これらの領域43は合体された
糸20−21を有する糸継ぎ領域23を糸継ぎ2
2内に構成し、そして再撚工程の終りにおいて、
集合手段31−32の間に保持される。
糸20−21は、実質的に解撚のほぼ終了時に
外部クランピング手段35により係合され、これ
が引裂れるべきでない糸20−21の領域に負の
よりが移行するのを防止する。
糸20−21は再撚リング28の周辺付近では
さまれ、その部分において糸20−21は合体さ
れたままである。
なお解撚のほぼ終了時(第4図)には、負のよ
りが保持されるように、糸20−21は領域43
に、即ち領域43の端においてクランプされる。
このクランピング作用は、集合手段31−32
の組合せ作用を介して適切な内部クランピング手
段36の作用を介して行なうことができる。
領域43の範囲は、就業手段31−32により
又は内部クランピング手段36によつて糸20−
21に加えられる相互押圧作用(thrust action)
範囲と一致する。
従つて、解撚が行われた時、与えられた負のよ
りは領域43においても又は43から再撚リング
28の周辺方向へ及び合体されたままでいる糸2
0−21の方向へ伸びる領域においても移動する
ことができない。
末端420−421は、解撚のほぼ終了時に必
要に応じて決めることのできる瞬間に、再撚リン
グ28の周辺から必要な距離のところに位置づけ
されたより平衡グリツパー33によつてはさま
る。このような距離は必要に応じて調節すること
ができる(第4図)。
グリツパーが閉じる時機は、解撚の終了時に3
1−32により又は36により決定さる内部クラ
ンピング点から再撚リング28の周辺方向へ延び
る領域に含まれるSよりを、再撚リング28の周
辺からはグリツパー33まで延びる領域に含まれ
るZによつて平衡させる、すなわち、相殺させ
て、よりを零にさせるような時機である。
グリツパー33が作動した時、再撚手段29及
び再撚リング28は僅かに開かれ、31−32に
より又は36により決定される内部クランピング
点から再撚リング28の周辺方向へ延びる領域中
の末端420−421に含まれる負のよりは、リ
ング28の外側に及びリング28及びグリツパー
33間に存在する正のよりによつて相殺されて除
去される(第5図)。
繊維中のいかなる履歴をも除去するために、グ
リツパー33は出来れば当接部37の助けを借り
て、末端を引張る作用39を行なう。
このようにして、実質的に平行な繊維を有する
解撚された末端42が得られる(第5図)。
次いでむしり取りそして/又は引裂きグリツパ
ー38が作動して、平行な末端42を必要な位置
でクランプする再撚リング28の周辺と協働して
作用する。
このときより平衡グリツパー33が開いて、末
端42を係合から外すことができる。
次に、むしり取りそして/又は引裂きグリツパ
ー38が、解撚された平衡な末端42に対して軸
線方向のむしり取りそして/又は引裂き作用40
を行なう。この作用40は内部クランピング手段
36又はその代替具によつて行なわれるクランピ
ング作用と協働して実施される。
作用40は実質的に平行な繊維に対して行なわ
れるので、リング28の周辺によつて制御される
凡その領域において始まる繊維の減少した残部端
を漸次得ることができる(第7図)。
従つて、残部端220−221は実質的に平行
な繊維と先細りの形状を含んだ末端に形成され
る。
むしり取りそして/又は引裂き作用40が行な
われた時又はその作用と協働して、コーム手段3
4が運動方向41に従つて作用し閉じられ(第8
図)、この結果残部端220−221の繊維はそ
れぞれ糸21−20と接触するようになる(第9
図)。
凡そこの時点において、再撚手段29と再撚リ
ング28が再び一緒になり、それらの一方が運動
方向130に、他方と反対方向に回転し、必要な
よりを再び与える(第10図)。
コーム手段34はそのような回転の開始頃に引
込む。
従つて、糸及び繊維の供給と糸及び繊維に作用
せしめられる作用と、移行効果と、並びに最終結
果との連続的な制御が提案された改良によつて得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による糸継ぎを示し;第2図は
例示された糸継ぎ手段内に平行に配置された糸を
示し;第3図は完了した解撚作用を示し;第4図
は糸のクランピングを示し;第5図は末端におい
て平行にされた繊維を示し;第6図は残部端を得
るために行なわれるクランピングを示し;第7図
は先細りの残部端の形成を示し;第8図は残部端
の横方向の制御を示し;第9図は糸の近くにもつ
ていかれた先細り端を示し;そして第10図は製
造された糸の再撚と糸継ぎの形成を示す; 20,21……単糸、28……再撚リング、2
9……再撚手段、30……解撚の回転方向、13
0……再撚の回転方向、31……集合手段、32
……集合手段、33……より平衡グリツパー、3
4……コーム手段、35……外部クランピング手
段、36……内部クランピング手段、38……む
しり取り及び/又は引裂きグリツパー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 解撚した2本の単糸20−21を一緒に集合
    し、その後、再撚することによつて糸を継ぐ方法
    において、該単糸20−21の一部が、初めのよ
    りの方向と反対の方向のよりが与えられるまで解
    撚され、該解撚された部分が集合され、且つ、縮
    小した端部220−221が得られ、次いでこの
    集合された領域が、必要なよりが与えられるまで
    再撚される糸継ぎ方法であつて、むしり取るそし
    て/又は引裂かれるべき繊維42が実質的に平行
    にされた後、そのような繊維に対して実質的に軸
    線方向のむしり取りそして/又は引裂き作用を適
    用することにより、縮小した残部端220−22
    1を得ること、そして、該残部端220−221
    の先細り部320−321が再撚リング28の周
    辺付近に達していて、得られた残部端220−2
    21が必要な再撚を与えるための作用が開始され
    る前に該糸21−20の横に位置づけされること
    とを特徴とする糸継ぎ方法。 2 糸の末端の繊維が、解撚の終りにそして再撚
    手段28−29が少くとも部分的に緩められた後
    に、該再撚リング28の周辺の付近で得られる負
    及び正のよりの実質的な相殺によつて平行にされ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    糸継ぎ方法。 3 平行にした繊維の領域42が、再撚リング2
    8の周辺円周の、それぞれ外側および内側に位置
    するより平衡グリツパー33及び内部クランピン
    グ手段36/31−32によつて決定されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の糸継ぎ方法。 4 該より平衡グリツパー33が再撚手段28−
    29を少くとも部分的に緩める前に、むしり取る
    そして/又は引裂くべき糸20−21の領域を把
    握する特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項
    に記載の糸継ぎ方法。 5 繊維が平行にされた後、該繊維内のいかなる
    履歴の排除が、該領域42の軸線方向の制御され
    た引張りによつてなされることを特徴とする特許
    請求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記載の糸
    継ぎ方法。 6 繊維が平行にされた後に縮小された残部端2
    20−221を得ることが、再撚リング28の周
    辺の側でそのような平行な繊維に作用するむしり
    取りそして/又は引裂きクリツパー38によつて
    行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1
    〜5項のいずれか1項に記載の糸継ぎ方法。 7 該むしり取りそして/又は引裂きグリツパー
    38がむしり取られそして/又は引裂かれるべき
    解撚された平行な末端42を、このような末端4
    2が該より平衡グリツパー33によつて解放され
    る前に把握し、このような把握後該末端42の軸
    線に実質的に沿う方向に且つ該内部クランピング
    手段36/31−32と協働して少くとも瞬間的
    に該末端42に作用することを特徴とする特許請
    求の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載の糸継
    ぎ方法。 8 該再撚手段28−29が再び一緒にされる前
    且つ必要なよりが再び与えられる前に、該縮小さ
    れた残部端220−221が糸21−20の側に
    且つそれに対して押圧されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜7項のいずれか1項に記載の
    糸継ぎ方法。 9 該残部端220−221の該糸21−20に
    対する接近及び押圧が、コーム手段34によつて
    得られることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
    8項のいずれか1項に記載の糸継ぎ方法。 10 解撚の終りにおいて該糸20−21の各々
    が等しい所望の長さを有する該領域43を含み、
    該糸20−21の該領域43が並んでおり、且つ
    再撚手段28−29の中央に位置していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1〜9項のいずれか
    1項に記載の糸継ぎ方法。
JP59058524A 1983-03-28 1984-03-28 糸継ぎ方法 Granted JPS59182171A (ja)

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