JPS6254743B2 - - Google Patents

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JPS6254743B2
JPS6254743B2 JP54073158A JP7315879A JPS6254743B2 JP S6254743 B2 JPS6254743 B2 JP S6254743B2 JP 54073158 A JP54073158 A JP 54073158A JP 7315879 A JP7315879 A JP 7315879A JP S6254743 B2 JPS6254743 B2 JP S6254743B2
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JP
Japan
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yarn
spindle
electrodes
electrode
axis
Prior art date
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Application number
JP54073158A
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English (en)
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JPS552599A (en
Inventor
Rigoonu Ubeeru
Kuropu Rooran
Zurushaaru Aruin
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MESUDAN SpA
SHUBAITSUAA MAS FAB AG
Original Assignee
MESUDAN SpA
SHUBAITSUAA MAS FAB AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MESUDAN SpA, SHUBAITSUAA MAS FAB AG filed Critical MESUDAN SpA
Publication of JPS552599A publication Critical patent/JPS552599A/ja
Publication of JPS6254743B2 publication Critical patent/JPS6254743B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H69/00Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
    • B65H69/06Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/50Auxiliary process performed during handling process
    • B65H2301/51Modifying a characteristic of handled material
    • B65H2301/513Modifying electric properties
    • B65H2301/5132Bringing electrostatic charge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維ヤーン継合装置に関する。
繊維のヤーン継ぎ合わせ作業はヤーンの製造或
はヤーンを使用する多くの工程にしばしば必要で
ある。継ぎ合わせは、最も一般的な単なる結び継
ぎ方法から、紡糸工程から始つてのり付工程を通
し相並べて置いたヤーンの二つの端部の周りフイ
ラメントを巻付けるヤーンの再構成方法に至るま
で種々の方法でなされている。
継ぎ目に紡績条件を再現させることを求められ
る場合には、二本のヤーン端部の末端のフアイバ
を解繊し、該フアイバを相互にできるだけ近づけ
て協同させ、二つの端部を軸方向に撚り合わせる
ことが必要である。上記の軸方向の撚り合わせ
は、再継合すべき各端部付近のヤーン部分に予じ
めかけた仮撚りによつてのみ或る程度可能であ
る。
この種の継ぎ目に存在する問題の一つは継ぎ目
を形成した後に装置からヤーンを解除することで
ある。何故ならば継ぎ目自体が従来の掴み具の使
用を妨げ(掴み具に継ぎ合わせるべき端部を挿入
できるが)、再継合後にヤーンを側方に引出すこ
とができない。以上の理由で、時折しか使用しな
い装置をいつも同じ作動位置に置かねばならなか
つた。装置のこのような多大の遊休時間をさける
ために米国特許第2362801は継合のためにヤーン
を側方から挿入でき、従つて継ぎ目形成後に係合
を解くことのできる方法を提案している。撚り合
わせによつて継合するには各ヤーン端部に回転式
掴み部材を使用する必要がある。この回転式掴み
部材はヤーンを挿入する溝孔を必要とし、該溝孔
は掴み部材を掴み部材支持用円柱の両方に設けら
れ、二つの溝孔は、ヤーンが挿入される時及び係
合を解かれる時に適宜整合させねばならない。掴
み部材が回転中に溝孔の正確な位置決めをするこ
とは微妙な問題を提出し、又そのような溝孔にヤ
ーンを挿入せねばならぬのでこの方法は明らかに
複雑である。
本発明の目的は前述した装置の欠点を少くとも
部分的に低減するものである。
この目的のために本発明は、夫々のヤーン端部
をその軸線の周りに撚ることによつて繊維ヤーン
を継合する装置であつて、ヤーンの夫々の端部を
解繊する手段と、該端部に近いヤーン部分に過剰
撚りをかける手段と、次いで端部を相互に継合す
るために上記の過剰撚りを端部に向けて移動させ
る手段とを備えた装置において、上記装置が夫々
二つの支持部材上に回転自在に設けられ又互に反
対方向に回転するように互に運動学的にほぼ同軸
状の2個のスピンドルを備え、各スピンドルは
夫々スピンドル棒を有し、又スピンドル棒の軸線
に対し半径方向に延びたひつかけ要素を有する他
のスピンドルと端部で対向し、又上記の二つのス
ピンドルを交互に別の回転方向に回転させる駆動
手段を備え、夫々の上記ひつかけ要素の径路内に
おいて夫々のヤーンを緊張させる緊張装置を備え
て、ヤーン端部が解繊される時にスピンドルを上
記回転方向の一方向に回転して上記ヤーン部分を
スピンドル棒上につる巻き状に巻付け、又スピン
ドルを上記回転方向の他方向に回転してヤーンの
巻付けた部分を巻戻してヤーンの端部と他のスピ
ンドル上に巻付けたヤーンの端部とを一緒にして
撚掛けし、上記つる巻き状に巻いた部分が巻戻さ
れると同時に上記両スピンドルから継合したヤー
ンを解除するようにした軸周りの撚りによる繊維
ヤーンの継合装置を提供する。
本発明の本質的な利点は、過剰撚りは同時にヤ
ーンの掴みを提供し、又ヤーン端部を継合するた
めにヤーン端部に撚ることは同時にヤーンの解除
に貢献することである。さらに上記のヤーンの掴
み及び解除が自動的に行なわれることである。
上記及びその他の利点は、本発明の概略実施例
を示す添付図面についての以下の説明から明らか
になるであろう。
第1図ないし第4図に示すように本発明の装置
は基板2と2枚の側壁3,4及び4枚の横壁5,
6,7,8を有するフレームを備える。壁5及び
6(第1図及び第3図)間にカムシヤフト9を回
転自在に設ける。該シヤフトは5個のカム10,
11,12,13,14とラツク16(第3図及
び第4図)に噛合した1個のピニオン15を担持
する。ラツク16は二方作用のシリンダ18に固
着される。各カム10ないし13は、夫々図示せ
ぬ弁を作動するプツシヤ19,20,21,22
を作動させる。これらの各弁は本装置の作動のう
ちの夫々一つを制御するものである。即ちカム1
0は電気空気的スイツチ23を、カム11はシリ
ンダ18を、カム12はシリンダ24を、カム1
3はシリンダ25を夫々制御する。又カム14は
二方アーム26を制御して夫々の中心で垂直軸の
周りに枢着した2本のレバー27a,27bを作
動させる。
シリンダ24は減速歯車列のピニオン29と噛
合うラツク28を制御する。この歯車列はピニオ
ン29と共軸状に固着した歯車30を含み、該歯
車30はピニオン31と噛合う。このピニオン3
1をシヤフト32にキー止めする。該シヤフト3
2の一端を壁6に軸支し、壁7及び8を貫通して
他端の末端部に傘形ピニオン33を設ける。又シ
ヤフト32は壁8に枢着したさや34を貫通し、
シヤフトの前端に支持部材35を担持する。シヤ
フト32にプーリ36をキー止めし、ベルト38
及びシヤフト37にキー止めしたプーリ39を介
してシヤフト32の回転をシヤフト32に平行し
たシヤフト37に伝動する。
前端に傘形ピニオンを担持したシヤフト37は
壁8に枢着したさや41を貫通する。該さやの後
端にピニオン42を、又前端に支持部材43を形
成する。ピニオン42はラツク44と噛合い、該
ラツク44はカム13によつて制御されたシリン
ダ25のシリンダロツドに固着される。一端をさ
や41に又他端をさや34に固着したクランク4
6に夫々枢着した連結杆45によつて、さや41
をさや34に運動学的に固着する。
又支持部材35及び43は夫々スピンドル棒4
7及び48で形成したスピンドルを担持する。
夫々のスピンドル棒47及び48はシヤフト32
及び37の軸線に対して直角に延び、各スピンド
ル棒は回転及び摺動自在に支持部材に設けられ
る。各スピンドル棒47,48は夫々傘形ピニオ
ン33,40と噛合する傘形ピニオン49,50
を担持する。上記のスピンドル棒47,48を
夫々ばね51,52によつてレバー27a,27
bに向つて弾撥的に付勢する。又スピンドル棒の
他端に夫々球状の帽子形の頭部53,54を形成
し、該頭部に夫々半径方向の溝孔53a,54a
を設ける。二つの支持部材35及び43を地面に
対し電気的に絶縁し、又電気空気式切換スイツチ
23によつて静電気発生機GEの端子に選択的に
接続する。
基板2に2個の筒状導管56,57(第2図)
を貫通させて図示せぬ吸引源に接続する。溝59
内に二重カツタ58を摺動自在に設けて管56及
び57の各出口でヤーンを切断する。上記二重カ
ツタ58はアーム58a(第1図)によつてラツ
ク44に接続する。管56及び57にくし歯60
(第2図)を設ける。
電極を構成するリング73をアーム73aによ
つて絶縁支持部材7aに取付ける。アーム73a
の端部を二重カム14の一つに接触させることに
よつて選択的に接地することができる。上記のリ
ング73はスピンドル棒47及び48を相互に軸
方向に整合させた時に両スピンドル棒と同軸状と
なる。
二本のヤーンの端部を継ぐためには各ヤーン端
部を夫々管56及び57のうちの一つに挿入す
る。
これらの管内に起きた吸引力によつてヤーンの
各部分に引張りを生ずる。各管56,57に挿入
されるヤーンの長さは除去すべきヤーンの量によ
り決まる。一定長のヤーンを取り除くヤーン清浄
装置では殊にそのようにされる。管56,57の
長さによつて各頭部53,54を越して延びるヤ
ーンの長さが決まる。管の長さは平均フアイバ長
の関数である。作動の上記第1段階中に支持部材
35及び43は第2図に一点鎖線で示す位置に置
かれていて、スピンドル棒47,48は垂直状に
又頭部53,54は下向きになつている。
ヤーンを各管に吸引させて管の端部上に保持す
ると、ヤーンに若干の張力が生じて各頭部53及
び54に対してヤーンを押圧する。この時シリン
ダ24が、ピニオン29を駆動するラツク28、
歯車30、シヤフト32にキー止めしたピニオン
31,プーリ36、頭部53に固着したスピンド
ル棒47の傘形ピニオン49と噛合つた傘形ピニ
オン33を働らかせる。このようにして頭部53
が回転すると該頭部の溝孔53aがヤーンと整合
するに至り、ヤーンの張力によつてヤーンが溝孔
に嵌入される。次いでヤーンがこの溝孔で運ばれ
てスピンドル棒47の周りにつる巻き状に巻付け
られる。これと同時に駆動ベルト38によつて頭
部54を回転するのでヤーンの他の部分がスピン
ドル棒48の周りに但し逆方向につる巻き状に巻
付けられる。上記の巻付け方向は夫々の巻付けを
ヤーンの二つの部分の撚り方向に対応するように
選び、巻付け回数をシリンダ24の行程及び減速
装置の比率によつて定め、又巻付け回数をヤーン
の二部分が再度継ぎ合わせるために引入れる撚り
作用を持つように選らぶ。
次にシリンダ25がラツク44を駆動する。該
ラツクの歯はピニオン42と直ちには係合せず、
その代りにラツクの運動の第1段階中に二重カツ
タ58だけを駆動して各管56,57の出口にお
いてヤーンを切断する。次いでラツク44がはじ
めてピニオン42と係合して支持部材43を(第
1図に示す如く)反時計方向に1/4回転させる。
連結杆45及びアーム46によつてこれと同時に
支持部材35を時計方向に1/4回転させる。この
結果二つのスピンドル棒47及び48は互に軸方
向に一列に並ぶ。支持部材35,43の上記の運
動中にヤーン部分は筒56,57から引抜かれ、
又歯60はフアイバが解繊されるようにフアイバ
をくしけずる。
頭部53,54が第1図に示す位置又は第2図
に実線で示す位置に達すると、カム10及びプツ
シヤ19で制御された切換えスイツチ23は既に
頭部53,54を静電気発生機GEの夫々の端子
に接続していて、二つの異つた両極性を形成する
両頭部53,54間に静電場を生ずる。又両頭部
53,54間には静電気発生機の負の電位で静電
場が形成され、電極73が接地される。従つて頭
部上に捲付けた両ヤーンは頭部の電位に帯電さ
れ、第1図及び第2図に示すようにフアイバが負
の電位に帯電された場合は隣接した頭部及び電極
73に引寄せられる。次いで頭部53,54の
夫々の両極性をスイツチ23によつて数回に亘つ
て逆に切換え、継ぎ合わせるべき2本のヤーン端
部のフアイバを交互に開閉して互にからみ合わせ
る。次いで絶縁支持部材7aに取付けた電極73
の接地を切離すと、該電極にフアイバが引寄せら
れなくなり、その代りにヤーンの軸線方向に戻る
傾向となる。次に引張り段階が行なわれる。この
引張り段階は二重カム14と、レバー27a,2
7b及び二方アーム26(第1図)を押して頭部
53,54を相互に僅か引戻すばね51及び52
によつて制御され、互に滑動する混合フアイバ間
に引張力を作用させてフアイバに適宜平行に揃え
るものである。
次いでカム10及びプツシヤ19によつて静電
場を遮断し、ヤーンを握時していた時のスピンド
ル棒の回転方向に対してスピンドル棒47,48
が夫々逆回転するように、シリンダ24でラツク
28を逆向きに動かす。従つてスピンドル棒4
7,48からヤーンが巻き戻され、頭部53と5
4間にあるヤーンの部分には撚りがかけられる。
ヤーン全体がスピンドル巻き戻され又ヤーンの両
端に継ぎ目が形成されると、ヤーンは頭部53,
54(該頭部内においてヤーンに若干の張力が働
らいているが)から自動的に解除され、各溝孔5
3a,54aから側方に外れて出る。このように
して再継合作動を完了する。
第5図の作動線図は上述の再継合サイクルの各
段階がカムシヤフト9のカム10ないし14によ
つて順次行われることを示す。混合したヤーンの
端部の引張りと電極73の接地を行なう時にアー
ム26を引込めるためのカム14(但しこのカム
は単なる機械的なものであるが)は別として、ス
イツチ23を含めた他の作動はすべて空気式であ
る。
第5図において作動aはシリンダ18の変位
を、作動bはカム14及びレバー27a,27b
によるスピンドル棒47,48移動の制御を、作
動cはシリンダ25の変移を、作動d及びeはス
ピンドル棒47,48に対する荷電を、作動fは
シリンダ24の変位を、作動gは電極73の接地
を夫々あらわす。
カムシヤフト9を駆動するシリンダ18の作動
開始時間は、同時に再継合するヤーン部分の両自
由端を解繊し、かつこれらのヤーン部分に仮撚り
或は過剰撚りをかける方向におけるスピンドル棒
47,48の回転を制御するシリンダ24の作動
開始時間と同一である。上記の作動中に、吸引管
56,57(第2図)に挿入したこれらのヤーン
部分は夫々頭部53,54の溝孔53a,54a
に入る。時間t1においてスピンドル棒47,48
は回転を停止して静電気発生機GE(機能線d,
e)によつて帯電され、又電極73を接地する
(作動線g)。スピンドル棒47,48の帯電は時
間t2から始まる作動cに対応する。ラツク44と
二重カツタ58の運動は時間t2とt3間に対応す
る。次にt3からt4の間に支持部材35,43が回
動し、その完了時にヤーン端部をくしけずる。時
間t4に作動bが開始され、該作動中に両スピンド
ル棒がカム24及びレバー27a,27bによつ
て時間t5に至るまで一直線にもたらされる。上記
の時間帯の当初から、時間t5ないしt8間の作動e
及びdで示すように、スピンドル棒47,48の
両極性は連続的に逆転する。時間t7において電極
73を地面から絶縁する(作動g)。時間t9にお
いてスピンドル棒47,48は相互に離れ(作動
b)、又時間t10において(スピンドル棒47,4
8の上記の引戻し作動は時間t11で完了するもの
であるが)スピンドル棒は時間t12に至るまで回
転してヤーン端部のフアイバを撚る。t12はサイ
クルの最終をあらわす。t12からt13にかけて、カ
ムシヤフト9(作動a)を制御するシリンダ18
を引戻すことによつてすべての作動が最初の位置
に戻る。
さて装置は次の再継合を行なうための準備がで
きている。再継合すべきヤーン両端の撚り合せ作
動行程の終りに、ヤーンはスピンドル棒47,4
8及び頭部53,54から夫々解除される。又こ
の行程中にヤーンはスピンドル棒からほどかれ
る。
第6図は電極61及び62が夫々頭部53′及
び54′と協同するようにした別の実施態様を示
す。これらの電極は図示せぬ静電気発生機に接続
され、再継合すべきヤーンの解繊しくしけずつた
両端を引付けるように配設される。このために、
両電極を絶縁材料の薄層で被覆する。図の実例で
は上記絶縁材料は0.2mm厚さのテフロン(登録商
標)である。上記の絶縁材料を使用する目的はこ
の電極によつて引付けられる電極電位と反対の電
位をヤーンに帯電させ、しかも絶縁体によつて自
身の電位を継続的に維持することである。従つて
この実施態様では、静電場の支配を受けたフアイ
バは前述の実施態様に於ける如く円形に拡がらず
に夫々電極61,62の表面に静止する。
各頭部53′,54′は夫々支持部材35′,4
3′に取付けた切断刃物63,64を備える。第
6図に示す位置において各対63,65及び6
4,66の刃物は協同したヤーンの対向側にあつ
て、ヤーンは夫々2個の吸引管67,68及び6
9,70間で緊張されている。各電極61,62
には夫々吹きつけノズル71,72が協同してい
て、ほぼヤーンの軸線に沿つて電気を吹きつける
ように配置されている。
従つて、夫々頭部53′,54′と管68,70
間で解繊されるようになる方向にスピンドル棒4
7′,48′の周りに巻付けたヤーンはノズル7
1,72から吹き付ける圧縮空気によつてくしけ
ずられる。このくしけずりによつて、スピンドル
棒47′,48′の周りに巻付けたヤーンの部分に
対して拘束されていないフアイバを解除し、又
夫々吸引管68,70と係合するヤーン部分は分
離・吸引されてヤーンの残り部分に拘束された解
繊されたフアイバだけが残る。そして残つたフア
イバが静電場作用を受けて夫々電極61及び62
の表面に付着する。
次に2個の支持部材35′,43′は、第1図な
いし第4図で説明したように電極61,62が再
継合すべき2本のヤーン端部を相互に接触・把持
するまで矢印F1,F2の方向に旋回する。
電極を旋回した位置を第7図に示す。但しこの
実施態様では電極61′,62′は第6図のように
平坦ではなく、再継合すべきヤーン端部に引張り
を生ずるように対向方向に彎曲した表面形状に形
成されている。実際の再継合は、両電極間で接触
状態のヤーン端部を撚合せ、頭部53′,54′を
回転し、同時に第1図ないし第4図について述べ
たように溝孔53′a,54′aからヤーンを解除
することにより実施する。
試験の結果、元のヤーンの引張り強力の80%以
上の引張り強力を有する全然目につかない継目が
得られた。
前述の最初の実施態様は比較的撓みやすいフア
イバないしは電気的に帯電しやすいフアイバを使
用したヤーンに対してすぐれた結果が得られる。
又羊毛のようによりがたいフアバないしは電気的
に帯電の難しいフアイバを使用したヤーンには第
6図又はその変形態様である第7図によつて良好
な結果が得られる。
ヤーン断面の均一性を改良し又継目の箇所に弱
点を作らぬためには、相互に撚り合わせた時に二
つの端部のフアイバ密度ができるだけ元のヤーン
のフアイバ密度に近ずくように、フアイバ密度が
極度に低い上記の端部分を切除することは有益で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるヤーン継ぎ装置の第1
実施態様を示す平面図、第2図は第1図の―
線についての縦断面図、第3図は第1図の―
線についての縦断面図、第4図は第3図の―
線についての縦断面図、第5図は本発明にかかる
ヤーン継ぎ装置の作動線図、第6図は本発明にか
かるヤーン継ぎ装置の第2実施態様の前部を示す
斜視図、第7図は第6図の装置の変形態様を示す
斜視図である。 35,43,35′,43′…支持部材、47,
48,47′,48′…スピンドル棒、53,5
4,53′,54′…スピンドルの頭部、53a,
54a…ひつかけ要素(溝孔)、56,57…開
口(筒状導管)、58,59,63,64,6
5,66…ヤーン切断用部材、61,61′…第
1電極、62,62′…第2電極、73…環状の
電極、GE…静電気発生機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 夫々のヤーン端部をその軸線の周りに撚るこ
    とによつて繊維ヤーンを継合する装置であつて、
    ヤーンの夫々の端部を解繊する手段と、該端部に
    近いヤーン部分に過剰撚りをかける手段と、次い
    で端部を相互に継合するために上記の過剰撚りを
    端部に向けて移動させる手段とを備えた装置にお
    いて、上記装置が夫々二つの支持部材上に回転自
    在に設けられ又互に反対方向に回転するように互
    に運動学的にほぼ同軸状の2個のスピンドルを備
    え、各スピンドルは夫々スピンドル棒を有し、又
    スピンドル棒の軸線に対し半径方向に延びたひつ
    かけ要素を有する他のスピンドルと端部で対向
    し、又上記の二つのスピンドルを交互に別の回転
    方向に回転させる駆動手段を備え、夫々の上記ひ
    つかけ要素の径路内において夫々のヤーンを緊張
    させる緊張装置を備えて、ヤーン端部が解繊され
    る時にスピンドルを上記回転方向の一方向に回転
    して上記ヤーン部分をスピンドル棒上につる巻き
    状に巻付け、又スピンドルを上記回転方向の他方
    向に回転してヤーンの巻付けた部分を巻戻してヤ
    ーンの端部と他のスピンドル上に巻付けたヤーン
    の端部とを一緒にして撚掛けし、上記つる巻き状
    に巻いた部分が巻戻されると同時に上記両スピン
    ドルから継合したヤーンを解除するようにした軸
    周りの撚りによる繊維ヤーンの継合装置。 2 夫々の支持部材をスピンドル棒の軸線に直角
    な軸線の周りに回転自在に設け、又両支持部材が
    相互に反対方向に回転するように運動学的に相互
    に連結して、上記スピンドル棒が同軸上にある位
    置から、2個のスピンドル棒が平行状となり又吸
    引源に接続されヤーン切断用部材の近辺に配置さ
    れた夫々の開口に上記スピンドルの頭部が対向す
    る位置に向けて移動するように上記支持部材に駆
    動手段を協同させた特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3 上記各スピンドル棒を地面から絶縁し又静電
    気発生機に選択的に接続可能に形成した特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 4 上記スピンドルが同軸状に整合した時に、両
    スピンドル頭部の軸線と同軸にかつ両頭部の間に
    環状の電極を配置し、上記静電気発生機の電極の
    一つに選択的に接続可能にした特許請求の範囲第
    3項記載の装置。 5 上記各スピンドル棒を静電気発生機の電極の
    一方に接続し、かくして第1電極を構成し、又第
    2電極を上記スピンドル棒の夫々と協同させ、又
    第2電極を夫々のスピンドル棒と調和して延びか
    つ両端が両頭部の位置で終る接触面で構成し、さ
    らに上記第2電極を静電気発生機の電極の他方に
    接続し、第1及び第2電極の各対を夫々の旋回支
    持部材上に設けて第2電極が、両電極が相互に間
    隔をあける第1の位置及び又は両電極が接触する
    第2の位置を選択的に占めるように形成し、第2
    電極の接触面を相互に相補的形状に形成した特許
    請求の範囲第1項記載の装置。
JP7315879A 1978-06-12 1979-06-12 Fabric yarn piecing apparatus by twisting around shaft Granted JPS552599A (en)

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