JPH0359877B2 - - Google Patents

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JPH0359877B2
JPH0359877B2 JP62104352A JP10435287A JPH0359877B2 JP H0359877 B2 JPH0359877 B2 JP H0359877B2 JP 62104352 A JP62104352 A JP 62104352A JP 10435287 A JP10435287 A JP 10435287A JP H0359877 B2 JPH0359877 B2 JP H0359877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
windshield
light guide
emitted
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP62104352A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63270295A (ja
Inventor
Kikuhiro Oosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP62104352A priority Critical patent/JPS63270295A/ja
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オートバイ、スクータ、原動機付自
転車等の自動二輪車に取付けられる風防の照明装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
自動二輪車は自動車と同様、ドライバが直接風
雨に晒されるため、第8図に示すように車輌1の
前部に風防2を取付け、風雨から身を守るように
したものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この種の二輪車は一般の自動車
と比較して小さく、また構造上灯具の数も少ない
ことなどから、特に夜間走行時において目立た
ず、思わぬ事故に巻き込まれることがある。しか
も、二輪車による交通事故は、自動車の場合と比
較して生命の危険度が著しく高く、運転に細心の
注意が要求されるものである。しかし、その割に
は車輌自体の安全性に対する配慮が不十分であ
り、特に夜間走行時に他車ドライバが遠くから気
付き易い構造とすることが要望されている。
したがつて、本発明は上述したような欠点を解
決し、夜間走行時において他車ドライバが遠くか
ら気付き易くし、安全性を向上させるようにした
二輪車用風防の照明装置を提供しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る二輪車用風防の照明装置は上記目
的を達成するため、風防の周縁の一部もしくは全
部に導光体を配置し、この導光体の入光部より光
源から出た光を該導光体内に入射し、出光部より
外に出射するように構成したものである。
〔作用〕
本発明においては夜間走行時に導光体の出光部
により風防の周縁部が光つて見える。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は本発明に係る二輪車用風
防の照明装置の一実施例を示す斜め後方から見た
斜視図、第2図は光源取付部の断面図、第3図は
第1図−線拡大断面図である。これらの図に
おいて、4は風防2の周縁部に添つて配設された
枠状の導光体、5は導光体4を夜間走行時等にお
いて照明する光源で、これらによつて風防照明装
置6を構成している。
風防2はポリカーボネート、アクリル樹脂等の
透明もしくは適宜色に着色された透光性の樹脂材
料によつて板状に形成され、その下端部がハンド
ル上に設置された風防取付板7に固定されてい
る。風防2の周縁部のうち特に、その上縁と左右
両側縁部2Aは第3図に示すように円形の断面形
状を呈して強度、剛性の増大化を計つており、こ
の周縁部2Aの前方側周面に前記導光体4がスペ
ーサ8を介して配設され、かつ複数個のセツトス
プリング9により固定されている。
前記導光体4はアクリル樹脂等の透明で反射特
性に優れた樹脂材料によつて形成された断面円形
の棒状体を風防2とほぼ同じ大きさの枠状に折り
曲げて形成されるもので、その両端部4a,4b
が前記風防取付板7の裏面側に導かれている。そ
してこれら両端部4a,4bの端面は前記光源5
を挾んで互いに対向することにより入光部10
a,10bをそれぞれ形成しており、これらの入
光部10a,10bより前記光源5の光14が導
光体4内に入射される。前記光源5は前記風防取
付板7の裏面中央部に固定された灯具ボデイ11
内に収納配置され、その灯具ボデイ11の両側板
11a,11bには前記導光体4の両端部4a,
4bがそれぞれ挿入されている挿通孔12a,1
2bが形成されている。前記導光体4の前記両端
部4a,4bを除く残りの部分、すなわち風防2
の上縁と左右両側縁部に対応する部分はその全長
に亘つて出光部13を形成し、この出光部13か
ら前記光14を外部に出射させるようにしてい
る。すなわち、導光体4の表面を鏡面仕上げする
と、光14は導光体4内を全反射を繰り返しなが
ら進むだけで外部に出ることがなく、導光体4を
照明したことにはならない。そこで、出光部13
を設け、ここから光14を外部に出射させる必要
がある。
この場合、出光部13の形成方法としては種々
の製造方法が考えられ、その一例を第4図に示
す。すなわち、同図aは導光体4の出光部13の
周面で光14を出射させたい方向とは反対側にフ
ロストまたはシボ加工を施して微小な凹凸15を
形成したもの、同図bは出光部13の周面でで光
14を出射させたい方向とは反対側の周面に反射
特性に優れた白色等のテープ16を貼着したも
の、同図cは出光部13の周面で光14を出射さ
せたい方向とは反対側の周面に印刷または塗装に
より反射膜層17を形成したものである。この場
合、テープ16が貼着された部分と、反射膜層1
7が形成された部分の導光体表面は、シーボ加工
による凹凸15と同様、非常に細かな乱反射面を
構成し、光14をあらゆる方向に反射させる。第
4図bは出光部13の周面にその長手方向に沿つ
た溝18を形成した例を示すもので、導光体4内
を進行する光14は溝18の壁に当つて反射する
ことにより、外壁を光らせる。第4図e,fは出
光部13の周面に形成した小さなV字状の凹部か
らなる点刻19と傷20によつて出光部13を不
連続に形成した例を示す。
前記スペーサ8はゴム等の弾性材料によつて形
成され、その前後面には第3図に示すように半円
形の嵌合溝23,24が全長に亘つて形成されて
おり、これらの嵌合溝23,24に風防2の周縁
部2Aと、導光体4の出光部13がそれぞれ嵌め
込まれかつ接着剤等により固定されている。前記
導光体4を風防2に固定するセツトスプリング9
は強度上金属板によつて通常C字形に形成される
が、その部分の照明を遮ぎつてしまうため、第5
図に示すように開口25を設けたり、あるいはま
たセツトスプリング9自体を透明な樹脂材料で形
成してもよい。
このような構成からなる風防照明装置6におい
て、光源5を点灯すると、その光14は導光体4
の各入光部10a,10bから該導光体4内に入
射し、両端部4a,4bの内面にて全反射しなが
ら進行し、出光部13において乱反射すると、そ
の一部が外部に出射する。この結果、出光部13
が明るくかつ効果的に照明され、夜間走行時にお
いて自車の存在を他車ドライバに遠方からでも明
確に認識させ得ることができる。したがつて、夜
間走行時の安全性が向上し、事故を未然に防止す
る。また、風防2の円周部が光つて見えれば、意
匠的にも斬新で、二輪車の付加価値を増大させ
る。
第6図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第
7図は要部断面図である。この実施例は導光体4
の両端部4a,4bを前照灯30の灯具ボデイ3
1内にそれぞれ挿入することにより、該前照灯3
0の光源32を風防照明装置6の光源として共通
に使用するようにしたものである。前照灯30の
リフレクタ33には前記導光体4の各入光部10
a,10bに対応して小孔34a,34bが形成
されている。光源32から出た光のうちの一部1
4は前記各小孔34a,34bを通つて光部10
a,10bより導光体4内に入射する。この場
合、光源32から出た光14を導光体4に導く方
法としては、リフレクタ33に小孔34a,34
bを設ける方法に限らず、例えば第7図2点鎖線
で示すように前面レンズ35の横から光を採り入
れるようにしてもよい。
なお、その他の構成は上記実施例とほぼ同様で
ある。
このような構成においては、光源32が前照灯
30と風防照明装置6の光源を兼用しているた
め、部品点数を減少させると共に組付け手段を節
約することができる利点を有している。
なお、上記実施例はいずれも断面形状が円形の
棒状体からなる導光体4を使用した例を示した
が、本発明はこれに何ら特定されるものではな
く、導光体4の断面形状を適宜形状に変えてもよ
いことは勿論であり、例えば三角形、四角形、楕
円形等であつても本発明の目的を十分達成し得る
ものである。
また上記実施例は導光体4の両端部4a,4b
を除く残りの部分を出光部13とし、この出光部
13を照明するようにしたが、第6図に示す実施
例のように導光体4全体が風防2の前面側に位置
するものにおいてはその両端部4a,4bも出光
部として明るく照明するようにしてもよいことは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る二輪車用風防
の照明装置によれば、風防の周縁部が光つて見え
るので、夜間走行時において遠方からの確認が容
易となり、安全性を向上させることができる。ま
た、構造が簡単で、意匠的外観美も良好でフアツ
シヨン性を向上させるなど、その効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る風防照明装置の一実施例
を示す後方からの斜視図、第2図は光源取付部の
断面図、第3図は第1図−線拡大断面図、第
4図a〜fは出光部の変形例を示す図、第5図は
セツトスプリングの他の実施例を示す斜視図、第
6図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第7図
は要部横断面図、第8図はスクータの従来例を示
す斜視図である。 1……車輌、2……風防、4……導光体、5…
…光源、6……風防照明装置、7……風防取付
板、8……スペーサ、9……セツトスプリング、
10a,10b……入光部、13……出光部、1
4……光。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 風防の周縁の一部もしくは全部に、入光部と
    出光部を有する導光体を配設し、光源から出た光
    を前記入光部より前記導光体内に入射させ、前記
    出光部より外部に出射させることにより該出光部
    を照明するようにしたことを特徴とする二輪車用
    風防の照明装置。
JP62104352A 1987-04-30 1987-04-30 二輪車用風防の照明装置 Granted JPS63270295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62104352A JPS63270295A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 二輪車用風防の照明装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP62104352A JPS63270295A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 二輪車用風防の照明装置

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JPS63270295A JPS63270295A (ja) 1988-11-08
JPH0359877B2 true JPH0359877B2 (ja) 1991-09-11

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JP62104352A Granted JPS63270295A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 二輪車用風防の照明装置

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JP5285564B2 (ja) * 2009-09-30 2013-09-11 本田技研工業株式会社 ポジションライトを備えた車両
JP6767074B2 (ja) * 2016-05-05 2020-10-14 オージーケー技研株式会社 ライト付きバスケット

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JPS63270295A (ja) 1988-11-08

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