JPH0447079Y2 - - Google Patents

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JPH0447079Y2
JPH0447079Y2 JP14980485U JP14980485U JPH0447079Y2 JP H0447079 Y2 JPH0447079 Y2 JP H0447079Y2 JP 14980485 U JP14980485 U JP 14980485U JP 14980485 U JP14980485 U JP 14980485U JP H0447079 Y2 JPH0447079 Y2 JP H0447079Y2
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JP
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mouth
cap
rear end
neck
container
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JP14980485U
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JPS6258346U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器に被嵌したキヤツプを特定の位置
で停止するようにした容器とキヤツプの位置合わ
せ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、容器とキヤツプの位置合わせ装置として
は実開昭57−145836号公報等がある。
この公報のものは第5図,第6図に示すよう
に、容器1の口頸部3の基部25の外側を四角形
の面に形成して、該四角形の角部を面取し、四角
形の当接面26を形成し、そして、前記口頸部3
に螺合したキヤツプ13に内筒30を設け、該内
筒30の下端部を弾性板14に形成したものであ
り、キヤツプ13を口頸部3に螺合すると、弾性
板14が口頸部3の基部25に設けられた当接面
26の前端部28後端部29を第6図に示される
ように乗り越え、そして、弾性板14の内側面が
当接面26に合致して、容器1とキヤツプ13と
を所定の位置で停止させるようにしたものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記第5図・第6図に示されるようなものは、
当接面26の横幅を広くすると、キヤツプ13の
弾性板14が当接面26の前端部28と後端部2
9を乗り越えるのに抵抗が大となり、横幅を狭く
するとキヤツプ13が所定の位置で停止せず多少
行き過ぎ気味になるなどし、また、キヤツプ13
のぐら付きの原因ともなつた。
本考案は前記欠点に鑑みなされたものであり、
キヤツプ13が小さな力で回動でき、しかも、正
確な位置に確実に停止できるようにすることを技
術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、容器1に口頸部3を立設し、該口頸
部3にはねじ4を設けるとともに、該口頸部3の
基部5に垂直状に形成した少なくとも一対の当接
面6,6を、該基部5の両側に平行状に設け、か
つ前記当接面6の端部のうち、ねじ4の締まる向
きの前方の端部を前端部8とし、当接面6の後方
の端部を後端部9とし、そして、口頸部3の中心
より前端部8までの距離R1を、口頸部3の中心
より後端部9までの距離R2よりも長く形成し、
さらに、前記前端部8の高さh1を後端部9の高
さh2よりも低く形成し、そして、前記口頸部3
に螺合されるキヤツプ13の下部両側部には、前
記当接面6,6に当接する弾性板14,14を設
けて容器とキヤツプの位置合わせ装置とした。
〔作用〕
本考案は、口頸部3の中心から前端部8までの
距離R1が、口頸部3の中心から後端部9までの
距離R2よりも長いので、当接面6は前端部8が
ねじ4の締まる向きの前方に横幅が広くなつてい
る。したがつて、容器1の口頸部3にキヤツプ1
3を螺合すると、キヤツプ13の弾性板14は、
まず、前端部8に当接する。ところが、キヤツプ
13はまだ最下部まで嵌合されておらず、しか
も、前端部8の高さh1は低く形成されているの
で、弾性板14は大きな抵抗を受けることなく該
前端部8を乗り越える。さらに、キヤツプ13を
回転させると、弾性板14は次の当接面6の後端
部9に当接するが、口頸部3の中心から後端部9
までの距離R2が前記R1より短いので、当接面
6は後端部9側へは横幅が短く形成されており、
弾性板14は後端部9を乗り越えることができ
る。そして、当接面6に弾性板14が重なつて合
致した位置でキヤツプ13は回動を阻止され停止
するが、当接面6は横幅が広く形成されているの
で弾性板14はぐら付くことなく固定されキヤツ
プ13が固定される。
〔実施例〕
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
のであり、容器1に口頸部3が立設され、該口頸
部3にはねじ4が設けられるとともに、該口頸部
3の基部5に垂直に形成した一対の当接面6,6
を、該基部5の両側に平行に設け、かつ、前記口
頸部3の中心から容器1の側壁2に下ろした垂線
が前記当接面6と交わる位置を交点7とし、該交
点7よりねじ4の締まる向きの前方に位置する前
端部8までの距離l1を8mmとし、当接面6上の
交点7より当接面6の後端部9までの距離l2を
6mmとして、l1をl2よりも長く形成した。そ
して、この場合前記口頸部3の中心より前記前端
部8までの距離R1は約14.5mmで、口頸部3の中
心から後端部9までの距離R2は約13.8mmであつ
て、距離R1は距離R2よりも長く形成されてい
る。
また、第4図に示されるように、従来の当接面
26が側壁2(第4図では図示していない)に下
ろした垂線と90度の角度で交わつているのに対
し、この実施例の当接面6は、さらに2度傾いて
前端部8が内側に入つた形になつている。そし
て、この従来のものではl3=l4=5mmである。
さらに、前記前端部8の高さh1は4mmであ
り、内端部9の高さh2の5.5mmより低く形成さ
れている。また、前記口頸部3に螺合されるキヤ
ツプ13の下部両側部には、前記当接面6に当接
する弾性板14,14が形成されており、キヤツ
プ13の内側にはパツキング15を備えている。
なお、この実施例でキヤツプ13の内側にキヤ
ツプの側壁と略平行に弾性板14を形成している
が、キヤツプの側壁を弾性板としてもよい。そし
て、当接面6は前記弾性板14に合致するように
2度傾けているものであるが、前記垂線に対する
当接面6の角度は、弾性板14の位置に変えれ
ば、それに応じて変えることができる。
また、当接面6は垂直でなく下部が口頸部3の
中心線に対して広がつた形状にすることもでき、
さらに、当接面6は完全な直線状の平面でないも
のとすることができる。
〔考案の効果〕
本考案は、容器1の口頸部3に設けた当接面6
の前端部8の高さh1を、後端部9の高さh2よ
りも低く形成したので、キヤツプ13の回転時に
弾性板14が前端部8を乗り越え易くなり、口頸
部3の中心から前端部8までの距離R1を、口頸
部3の中心から後端部9までの距離R2よりも長
く形成できるようになつた。そして、R1を長く
した結果当接面6の横幅が広くなつたので、キヤ
ツプ13を回転した場合に弾性板14が、当接面
6の端部を乗り越え易いのにかかわらず、キヤツ
プ13を定位置にしつかりと停止させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部の平面図、第
2図はその要部の側面図、第3図はその分解斜視
図、第4図はその要部を従来のものと比較して画
いた図、第5図は従来例の分解斜図、第6図はそ
の断面図である。 1……容器、3……口頸部、4……ねじ、5…
…基部、6……当接面、8……前端部、9……後
端部、13……キヤツプ、14……弾性板、R1
……口頸部の中心から前端部までの距離、R2…
…口頸部の中心から後端部までの距離、h1……
前端部の高さ、h2……後端部の高さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器1に口頸部3を立設し、該口頸部3にはね
    じ4を設けるとともに、該口頸部3の基部5に垂
    直状に形成した少なくとも一対の当接面6,6を
    該基部5の両側に平行状に設け、かつ、前記当接
    面6の端部のうち、ねじ4の締まる向きの前方の
    端部を前端部8とし、当接面6の後方の端部を後
    端部9とし、そして、口頸部3の中心より、前端
    部8までの距離R1を、口頸部3の中心より後端
    部9までの距離R2よりも長く形成し、さらに、
    前記前端部8の高さh1を後端部9の高さh2よ
    りも低く形成し、そして、前記口頸部3に螺合さ
    れるキヤツプ13の下部両側部には、前記当接面
    6,6に当接する弾性板14,14を設けた容器
    とキヤツプの位置合わせ装置。
JP14980485U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0447079Y2 (ja)

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JP14980485U JPH0447079Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JP14980485U JPH0447079Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6258346U JPS6258346U (ja) 1987-04-10
JPH0447079Y2 true JPH0447079Y2 (ja) 1992-11-06

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ID=31065357

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JP14980485U Expired JPH0447079Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JPS6258346U (ja) 1987-04-10

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