JPH0447086B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447086B2 JPH0447086B2 JP62301546A JP30154687A JPH0447086B2 JP H0447086 B2 JPH0447086 B2 JP H0447086B2 JP 62301546 A JP62301546 A JP 62301546A JP 30154687 A JP30154687 A JP 30154687A JP H0447086 B2 JPH0447086 B2 JP H0447086B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavator
- excavation
- attached
- caisson
- operation control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
マチツクケーソンを地中に沈下する場合に使用す
る掘削設備に関するものである。
地盤を掘削する場合は、掘削作業室内の気圧が高
いので作業環境が悪くかつ作業時間も大巾に制限
される。この対策として、特公昭59−16054号公
報に示されているように、大気圧下のカプセルか
ら掘削機のシヨベル付近を直視しながら掘削機を
遠隔操縦する方式が提案されるている。しかし、
遠隔操縦方式を発展させると、テレビカメラによ
る映像を地上のモニターテレビに写し、それを見
ながら掘削機を遠隔操縦により運転することが考
えられる。
ツクケーソンの傾斜防止のために、ケーソン下部
地盤を均一に掘削する必要があるが、均一に掘削
できるか否かは、オペレータの技量によるところ
が大きく、かつ掘削能率にも影響を与える。また
テレビカメラを掘削機に取付けて、地上のモニタ
ーテレビで掘削部付近を観察しながら掘削機を遠
隔操縦する場合は、視界が狭く、かつ遠近感がな
く、しかも方位の確認を行ないにくいので、正確
な掘削位置を確認することができず、そのためケ
ーソン下部地盤を均一に掘削してニユーマチツク
ケーソンを傾斜しないように沈下させていくこと
は困難である。
ーマチツクケーソン沈下用掘削設備を提供するこ
とを目的とするものであつて、この発明の要旨と
するところは、ニユーマチツクケーソン1におけ
る作業室2に天井スラブ3の下面に掘削機走行用
レール4が固定され、そのレール4に沿つて走行
する走行フレーム5の下部に取付けられた旋回フ
レーム6に、先端に掘削具7を備えている伸縮式
掘削アーム8の基端部が俯仰自在に取付けられて
いるニユーマチツクケーソン沈下用掘削設備にお
いて、前記作業室2の周壁内面9に、位置表示部
10が作業室周囲方向に並べて設けられ、掘削機
における旋回フレーム6に掘削部付近撮影用テレ
ビカメラ11が取付けられると共に、前記天井ス
ラブ3の下面に掘削機撮影用テレビカメラ12が
取付けられ、掘削機を運転するための運転制御盤
13とモニターテレビ14とが、地上に設けられ
た運転制御室15に設置されていることを特徴と
するニユーマチツクケーソン沈下用掘削設備にあ
る。
る。
て、ニユーマチツクケーソン1における作業室2
の周壁内面9に、周囲方向に等間隔で配置された
多数の縦線とその縦線に付属する数字記号とから
なる位置表示部10が表示され、前記作業室2の
天井スラブ3の下面に、平行に延長する一対の掘
削機走行用レール4が固定され、そのレール4に
沿つて走行する走行フレーム5に、走行用駆動装
置およびブレーキ装置(それぞれ図示を省略し
た)が設けられ、かつ走行フレーム5の下部に、
旋回用駆動装置(図示を省略した)により旋回さ
れる旋回フレーム6が取付けられ、さらに第1ア
ーム16とこれに摺動自在に嵌挿された第2アー
ム17とが伸縮用液圧シリンダ18により連結さ
れて伸縮式掘削アーム8が構成され、前記モニタ
ーテレビ4の基端部は旋回フレーム6に対し横軸
19により枢着され、また第1アーム16の先端
側部分と旋回フレーム6とは俯仰用液圧シリンダ
20を介して連結されている。
らなる掘削具7が横軸21により枢着され、かつ
その掘削具7と第2アーム17とは掘削具回動用
液圧シリンダ22を介して連結され、前記走行フ
レーム5とこれにより支持されている各部分とか
らなる掘削機23における旋回フレーム6に、掘
削具7による掘削部付近を撮影するテレビカメラ
11が取付けられ、さらに天井スラブ3の下面の
作業室周壁側に掘削機撮影用テレビカメラ12が
取付けられている。
御盤13およびモニターテレビ14が設けられ、
前記掘削部付近撮影用テレビカメラ11および掘
削機用撮影用テレビカメラ12はケーブル(図示
を省略した)によりモニターテレビ14に接続さ
れ、かつ掘削機23の運転制御部と運転制御盤1
3とはケーブル(図示を省略した)により接続さ
れ、運転制御室15内のオペレータは、モニター
テレビ14により掘削機23の位置と作業室2の
周壁内面9に表示された位置表示部10と掘削具
7による掘削部の位置とを確認しながら、運転制
御盤13を操作してケーソン下部地盤を均一に掘
削する。
24に投入され、その排土用バケツト24はエア
ロツク装置付のマテリアルシヤフト25を通つて
搬出される。また前記天井スラブ3にはエアロツ
ク装置付きのマンシヤフト26が取付けられてい
る。
マチツクケーソンまたは4角形横断面の作業室を
有するニユーマチツクケーソンの何れにも実施す
ることができる。また前記掘削具7としては、掘
削バケツトに代えて回転掘削具その他任意型式の
掘削具を使用してもよい。
つてもよく、また位置表示部をケーソン作業室の
天井にも設けてもよい。
状態の他の例を第3図ないし第8図によつて説明
する。
27における周壁内面28に、多数の表示線29
および数字1〜12からなる位置表示部が周壁周囲
方向に間隔をおいて設けられ、かつ前記作業室2
7の天井面30に、複数の表示線31および記号
A〜Fからなる位置表示部が、天井面巾方向の両
側において天井面長手方向に間隔をおいて設けら
れている。
27における周壁内面28に、異なる色の多数の
位置表示部が周壁周囲方向に並べて設けられ、か
つ作業室27の天井面30における巾方向の両側
に、異なる色の複数の位置表示部が天井長手方向
に並べて設けられている。
方形または矩形の作業室27における周壁内面2
8の下半部に異なる色の多数の位置表示部が周壁
周囲方向に並べて設けられている。
方形または矩形の作業室27における各辺の周壁
内面28の中間部に、異なる色の辺表示部が設け
られ、かつ各辺の周壁内面28の下部に、異なる
色の複数の辺長手方向位置表示部とが設けられ、
前記辺表示部と辺長手方向位置表示部とにより、
位置表示部が構成されている。
における周壁内面に採用することもできる。
における作業室2の天井スラブ3の下面に掘削機
走行用レール4が固定され、そのレール4に沿つ
て走行する走行フレーム5の下部に取付けられた
旋回フレーム6に、先端に掘削具7を備えている
伸縮式掘削アーム8の基端部が俯仰自在に取付け
られているニユーマチツクケーソン沈下用掘削設
備において、前記作業室2の周壁内面9に、位置
表示部10が作業室周囲方向に並べて設けられ、
掘削機における旋回フレーム6に掘削部付近撮影
用テレビカメラ11が取付けられると共に、前記
天井スラブ3の下面に掘削機撮影用テレビカメラ
12が取付けられ、掘削機を運転するための運転
制御盤13とモニターテレビ14とが、地上に設
けられた運転制御室15に設置されているので、
運転制御室15内のオペレータが、モニターテレ
ビ14により掘削機23の位置と作業室2の周壁
内面9に表示された位置表示部10と掘削具7に
よる掘削部の位置とを確認しながら、運転制御盤
13を操作してケーソン下部地盤を掘削すること
ができ、そのためケーソン下部地盤を熟練を要す
ることなく容易にかつ高能率で均一に掘削するこ
とができる効果が得られる。
て、第1図はニユーマチツクケーソン沈下用掘削
設備を示す縦断斜視図、第2図はその掘削設備の
一部を拡大して示す縦断面図である。第3図ない
し第8図は位置表示手段の他の例を示すものであ
つて、第3図および第4図は第1例および第2例
を示す底面図、第5図は第3例を示す底面図、第
6図は第3例の展開図、第7図は第4例を示す底
面図、第8図は第4例の展開図である。 図において、1はニユーマチツクケーソン、2
は作業室、3は天井スラブ、4は掘削機走行用レ
ール、5は走行フレーム、6は旋回フレーム、7
は掘削具、8は伸縮式掘削アーム、9は周壁内
面、10は位置表示部、11は掘削部付近撮影用
テレビカメラ、12は掘削機撮影用テレビカメ
ラ、13は運転制御盤、14はモニターテレビ、
15は運転制御室、16は第1アーム、17は第
2アーム、18は伸縮用液圧シリンダ、20は俯
仰液圧シリンダ、22は掘削具回動用液圧シリン
ダ、23は掘削機である。
Claims (1)
- 1 ニユーマチツクケーソン1における作業室2
の天井スラブ3の下面に掘削機走行用レール4が
固定され、そのレール4に沿つて走行する走行フ
レーム5の下部に取付けられた旋回フレーム6
に、先端に掘削具7を備えている伸縮式掘削アー
ム8の基端部が俯仰自在に取付けられているニユ
ーマチツクケーソン沈下用掘削設備において、前
記作業室2の周壁内面9に、位置表示部10が作
業室周囲方向に並べて設けられ、掘削機における
旋回フレーム6に掘削部付近撮影用テレビカメラ
11が取付けられると共に、前記天井スラブ3の
下面に掘削機撮影用テレビカメラ12が取付けら
れ、掘削機を運転するための運転制御盤13とモ
ニターテレビ14とが、地上に設けられた運転制
御室15に設置されていることを特徴とするニユ
ーマチツクケーソン沈下用掘削設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154687A JPH01146025A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ニューマチックケーソン沈下用掘削設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154687A JPH01146025A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ニューマチックケーソン沈下用掘削設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146025A JPH01146025A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0447086B2 true JPH0447086B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=17898241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30154687A Granted JPH01146025A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ニューマチックケーソン沈下用掘削設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146025A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223039U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-15 | ||
| JPH083180B2 (ja) * | 1989-10-13 | 1996-01-17 | 株式会社小松製作所 | ケーソン内地盤掘削装置の制御方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010462Y2 (ja) * | 1971-07-12 | 1975-04-02 | ||
| JPS602455B2 (ja) * | 1979-05-01 | 1985-01-22 | 鹿島建設株式会社 | ケ−ソン工法における遠隔操縦掘削工法 |
| JPS602455A (ja) * | 1983-06-09 | 1985-01-08 | 白土 弘平 | 湿気防止容器 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30154687A patent/JPH01146025A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146025A (ja) | 1989-06-08 |
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