JPH0447329B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447329B2 JPH0447329B2 JP61201655A JP20165586A JPH0447329B2 JP H0447329 B2 JPH0447329 B2 JP H0447329B2 JP 61201655 A JP61201655 A JP 61201655A JP 20165586 A JP20165586 A JP 20165586A JP H0447329 B2 JPH0447329 B2 JP H0447329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- character position
- horizontal
- light
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCRT表示装置のライトペンによる表
示位置検出装置に関するものである。
示位置検出装置に関するものである。
ライトペンを用いた表示位置検出装置は、例え
ば「ライトペン取扱説明書」(日立製作所発行昭
和54年5月発行)に述べられたものがある。第2
図はこの従来のCRT表示装置のライトペンによ
る文字位置検出装置の構成を示したものである。
同図に於て、リフレツシユメモリ20には表示装
置50に表示すべきデータを記憶してあり、タイ
ミング発生回路70からの信号により絶えず読み
出されている。読み出されたデータはパターン発
生器30に送られ、文字または図形のドツトパタ
ーンに展開され、ビデオ信号発生回路40へ送ら
れる。ビデオ信号発生回路40からビデオ信号が
表示装置50へ送られてCRT上に文字または図
形が表示される。ライトペン60にはスイツチ6
5が付けられており、ライトペンをCRT管面に
押し当てるとこのスイツチ65がオンとなる。そ
うするとグリツド制御回路80はグリツド信号8
5をビデオ信号発生回路40に送り、光検出用グ
リツドが表示装置50のCRT上に表示される。
垂直文字位置カウンタ90はタイミング信号発生
回路70からの信号を受けて走査線の垂直文字位
置を計数し、その値を垂直文字位置ラツチレジス
タ110へ送出する。垂直文字位置カウンタ90
は走査線が画面を1回走査する毎にリセツト信号
72によりリセツトされる。水平文字位置カウン
タ100はタイミング信号発生回路70からの信
号を受けて走査線の水平文字位置を計数し、その
値を垂平文字位置ラツチレジスタ120へ送出す
る。水平文字位置カウンタ100は走査線が画面
の右端へ来る毎にリセツト信号74によりリセツ
トされる。ライトペン60は、光検出用グリツド
を検出すると光検出信号68を垂直文字位置ラツ
チレジスタ110、水平文字位置ラツチレジスタ
120及び処理装置140へ送出する。垂直文字
位置ラツチレジスタ110及び水平文字位置ラツ
チレジスタ120は、光検出信号68を受取ると
それぞれ垂直文字位置カウンタ90及び水平文字
位置カウンタ100の値をラツチする。従つて垂
直文字位置ラツチレジスタ110には、ライトペ
ンが光検出用グリツトを検出した時の垂直文字位
置が記憶され、水平文字位置カウンタ100に
は、ライトペンが光検出用グリツドを検出した時
の水平文字位置が記憶される。処理装置140は
光検出信号68を受取るとアドレスバス150へ
アドレス信号を送り、これを受けたアドレスデコ
ーダ10はデコード信号12を垂直文字位置ラツ
チレジスタ110へ送る。垂直文字位置ラツチレ
ジスタ110はデコード信号12を受取ると垂直
文字位置の値をデータバス130へオンバスす
る。処理装置140はデータバス130を介して
垂直文字位置の値を読み取る。次に処理装置14
0はアドレスバス150へアドレス信号を送りア
ドレスデコーダ10はデコード信号14を水平文
字位置ラツチレジスタ120へ送る。水平文字位
置ラツチレジスタはデコード信号14を受取ると
水平文字位置の値をデータバス130へオンバス
する。処理装置140はデータバス130を介し
て水平文字位置の値を読み取る。このように垂直
及び水平文字位置を読み取ることで文字位置の検
出を行つていた。
ば「ライトペン取扱説明書」(日立製作所発行昭
和54年5月発行)に述べられたものがある。第2
図はこの従来のCRT表示装置のライトペンによ
る文字位置検出装置の構成を示したものである。
同図に於て、リフレツシユメモリ20には表示装
置50に表示すべきデータを記憶してあり、タイ
ミング発生回路70からの信号により絶えず読み
出されている。読み出されたデータはパターン発
生器30に送られ、文字または図形のドツトパタ
ーンに展開され、ビデオ信号発生回路40へ送ら
れる。ビデオ信号発生回路40からビデオ信号が
表示装置50へ送られてCRT上に文字または図
形が表示される。ライトペン60にはスイツチ6
5が付けられており、ライトペンをCRT管面に
押し当てるとこのスイツチ65がオンとなる。そ
うするとグリツド制御回路80はグリツド信号8
5をビデオ信号発生回路40に送り、光検出用グ
リツドが表示装置50のCRT上に表示される。
垂直文字位置カウンタ90はタイミング信号発生
回路70からの信号を受けて走査線の垂直文字位
置を計数し、その値を垂直文字位置ラツチレジス
タ110へ送出する。垂直文字位置カウンタ90
は走査線が画面を1回走査する毎にリセツト信号
72によりリセツトされる。水平文字位置カウン
タ100はタイミング信号発生回路70からの信
号を受けて走査線の水平文字位置を計数し、その
値を垂平文字位置ラツチレジスタ120へ送出す
る。水平文字位置カウンタ100は走査線が画面
の右端へ来る毎にリセツト信号74によりリセツ
トされる。ライトペン60は、光検出用グリツド
を検出すると光検出信号68を垂直文字位置ラツ
チレジスタ110、水平文字位置ラツチレジスタ
120及び処理装置140へ送出する。垂直文字
位置ラツチレジスタ110及び水平文字位置ラツ
チレジスタ120は、光検出信号68を受取ると
それぞれ垂直文字位置カウンタ90及び水平文字
位置カウンタ100の値をラツチする。従つて垂
直文字位置ラツチレジスタ110には、ライトペ
ンが光検出用グリツトを検出した時の垂直文字位
置が記憶され、水平文字位置カウンタ100に
は、ライトペンが光検出用グリツドを検出した時
の水平文字位置が記憶される。処理装置140は
光検出信号68を受取るとアドレスバス150へ
アドレス信号を送り、これを受けたアドレスデコ
ーダ10はデコード信号12を垂直文字位置ラツ
チレジスタ110へ送る。垂直文字位置ラツチレ
ジスタ110はデコード信号12を受取ると垂直
文字位置の値をデータバス130へオンバスす
る。処理装置140はデータバス130を介して
垂直文字位置の値を読み取る。次に処理装置14
0はアドレスバス150へアドレス信号を送りア
ドレスデコーダ10はデコード信号14を水平文
字位置ラツチレジスタ120へ送る。水平文字位
置ラツチレジスタはデコード信号14を受取ると
水平文字位置の値をデータバス130へオンバス
する。処理装置140はデータバス130を介し
て水平文字位置の値を読み取る。このように垂直
及び水平文字位置を読み取ることで文字位置の検
出を行つていた。
第3図はライトペンの受光口と螢光面の位置関
係を示したものである。近年−画面約6千文字以
上表示可能な高精細度CRTが実用化されてきて
いるが、ブラウン管の発光輝度及びライトペンの
フオトダイオードの感度との関係から、受光口は
最低2mmφ(受光角30°)が必要である。一方ブラ
ウン管ガラス面の厚さは10〜18mmあることから螢
光面では光検出エリアは約10mmφ、3×3文字相
当のエリアとなる。
係を示したものである。近年−画面約6千文字以
上表示可能な高精細度CRTが実用化されてきて
いるが、ブラウン管の発光輝度及びライトペンの
フオトダイオードの感度との関係から、受光口は
最低2mmφ(受光角30°)が必要である。一方ブラ
ウン管ガラス面の厚さは10〜18mmあることから螢
光面では光検出エリアは約10mmφ、3×3文字相
当のエリアとなる。
第4図は螢光面上の表示文字とライトペンの光
検出エリアの関係を示したものである。グリツド
は垂直方向の検出精度を上げるため文字の中心付
近のみに出る様にするのが一般的である。ところ
が点P1でライトペンが光を検出した場合は、光
検出の座標は(x+1、y)となり、点P2でラ
イトペンが光を検出した場合は、光検出の座標は
(x、y+1)となる。さらに点P3では(x、y
+2)、点P4では(x+1、y+3)となり、む
ろんこれらの点P1、P2、P3、P4は一致しない。
しかもライトペンが点P1からP4のうちどこで光
を検出するかは全く偶然による。但し各点の座標
は、たてよことも1文字間隔を1として表した値
である。このように、従来技術では、ブラウン管
ガラス面の厚みによる光検出エリアの広がりを考
慮していなかつたため、特に一画面約6千文字以
上表示可能な高精細度CRTに対しては正確な文
字位置の検出ができないという問題があつた。
検出エリアの関係を示したものである。グリツド
は垂直方向の検出精度を上げるため文字の中心付
近のみに出る様にするのが一般的である。ところ
が点P1でライトペンが光を検出した場合は、光
検出の座標は(x+1、y)となり、点P2でラ
イトペンが光を検出した場合は、光検出の座標は
(x、y+1)となる。さらに点P3では(x、y
+2)、点P4では(x+1、y+3)となり、む
ろんこれらの点P1、P2、P3、P4は一致しない。
しかもライトペンが点P1からP4のうちどこで光
を検出するかは全く偶然による。但し各点の座標
は、たてよことも1文字間隔を1として表した値
である。このように、従来技術では、ブラウン管
ガラス面の厚みによる光検出エリアの広がりを考
慮していなかつたため、特に一画面約6千文字以
上表示可能な高精細度CRTに対しては正確な文
字位置の検出ができないという問題があつた。
本発明の目的は、前記した従来の欠点を除去
し、高精細度CRTの場合でも一文字単位の正確
な文字位置検出を行える表示位置検出装置を提供
するにある。
し、高精細度CRTの場合でも一文字単位の正確
な文字位置検出を行える表示位置検出装置を提供
するにある。
上記目的は、ライトペンが検出したグリツドの
長さを複数回観測することによつてその最大値を
検出する手段と、該手段によつて検出した最大グ
リツド長を用いて前記カウンタにより計数され検
出された位置座標を補正する補正手段とを設ける
ことにより達成される。
長さを複数回観測することによつてその最大値を
検出する手段と、該手段によつて検出した最大グ
リツド長を用いて前記カウンタにより計数され検
出された位置座標を補正する補正手段とを設ける
ことにより達成される。
グリツドの長さは、ライトペンが光検出を行つ
ている間のドツククロツクの数をカウントするこ
とにより計れる。このグリツドの長さを複数回測
定し、その内の最も長いグリツド長を最大幅レジ
スタに記憶すると、これはライトペン光検出エリ
アの最も中心に近いグリツドの長さと考えられ、
従つてこれはライトペン光検出エリアの直径に近
い値と考えることができる。そこでこの半分、つ
まりライトペン光検出エリアの半径の近似値をラ
イトペンが検出した水平文字位置に加算すること
により、ライトペン光検出エリアの中心の座標を
求めることができる。
ている間のドツククロツクの数をカウントするこ
とにより計れる。このグリツドの長さを複数回測
定し、その内の最も長いグリツド長を最大幅レジ
スタに記憶すると、これはライトペン光検出エリ
アの最も中心に近いグリツドの長さと考えられ、
従つてこれはライトペン光検出エリアの直径に近
い値と考えることができる。そこでこの半分、つ
まりライトペン光検出エリアの半径の近似値をラ
イトペンが検出した水平文字位置に加算すること
により、ライトペン光検出エリアの中心の座標を
求めることができる。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。第
5図は本発明の一実施例を示すブロツク図であ
り、従来方式を示す第2図に対し補正回路160
が追加されている。この補正回路160以外の部
分の動作は第2図の場合と同じであつて、ライト
ペンをCRT管面に押し当てることにより光検出
用グリツドが表示装置50のCRT上に表示され
る。垂直文字位置カウンタ90及び水平文字位置
カウンタ100はその時点の走査線の垂直及び水
平文字位置を計数しており、ライトペン60の光
検出用グリツドを最初に検出したタイミングでこ
れらカウンタ90,100の計数値は垂直文字位
置ラツチレジスタ110及び水平文字位置ラツチ
レジスタ120にラツチされる。更に本実施例で
は、ライトペン60による光検出用グリツドの検
出信号68は補正回路160へも印加される。
5図は本発明の一実施例を示すブロツク図であ
り、従来方式を示す第2図に対し補正回路160
が追加されている。この補正回路160以外の部
分の動作は第2図の場合と同じであつて、ライト
ペンをCRT管面に押し当てることにより光検出
用グリツドが表示装置50のCRT上に表示され
る。垂直文字位置カウンタ90及び水平文字位置
カウンタ100はその時点の走査線の垂直及び水
平文字位置を計数しており、ライトペン60の光
検出用グリツドを最初に検出したタイミングでこ
れらカウンタ90,100の計数値は垂直文字位
置ラツチレジスタ110及び水平文字位置ラツチ
レジスタ120にラツチされる。更に本実施例で
は、ライトペン60による光検出用グリツドの検
出信号68は補正回路160へも印加される。
第6図は補正回路160の詳細な実施例を示す
ブロツク図で、この中のカウンタ16020及び16030
の真理値表を第7図に、ラツチレジスタ16040及
び16050の真理値表を第8図に示す。但しこれら
の図でHはハイレベル、Lはローレベル、Xは任
意、↑はローレベルからハイレベルへの立上り、
Q0は前の状態のままであること、Zはハイイン
ピーダンス状態を表わしている。
ブロツク図で、この中のカウンタ16020及び16030
の真理値表を第7図に、ラツチレジスタ16040及
び16050の真理値表を第8図に示す。但しこれら
の図でHはハイレベル、Lはローレベル、Xは任
意、↑はローレベルからハイレベルへの立上り、
Q0は前の状態のままであること、Zはハイイン
ピーダンス状態を表わしている。
第6図に於て、光検出信号68はライトペンが
光検出用グリツドを検出している間、ローレベル
となる信号である。従つてライトペンが光を検出
していないときは光検出信号68はハイレベルで
あつて、これをインバーター16010によつて反転
したローレベルの信号がカウンタ16020、16030の
CLR端子に入力されるから両カウンタとも出力
値は0である。ライトペンが光を検出し光検出信
号68がローレベルになると、カウンタ16020の
EP、ET、CRT端子及びカウンタ16030のEP、
CLR端子がハイレベルとなり、まずカウンタ
16020がドツトクロツク信号72のカウントを開
始する。ライトペンが光検出を終り光検出信号6
8がハイレベルになるまでカウントは続けられ
る。このカウンタ16020が途中でカウントアツプ
アツプした時はそのRCO端子がハイレベルとな
つて、カウンタ16030がカウントを行う。このよ
うにして、第9図のカウンタ(16020、16030)出
力信号として表わしたように、両カウンタは光検
出信号68が何ドツト分の長さに相当するかをカ
ウントする。ドツトクロツク72と文字との関係
は第10図に例示されており、同図では1文字の
横方向のドツト数は13ドツトである。そして第9
図のカウンタ出力信号は、光検出信号68が8ド
ツトに相当した場合を示している。
光検出用グリツドを検出している間、ローレベル
となる信号である。従つてライトペンが光を検出
していないときは光検出信号68はハイレベルで
あつて、これをインバーター16010によつて反転
したローレベルの信号がカウンタ16020、16030の
CLR端子に入力されるから両カウンタとも出力
値は0である。ライトペンが光を検出し光検出信
号68がローレベルになると、カウンタ16020の
EP、ET、CRT端子及びカウンタ16030のEP、
CLR端子がハイレベルとなり、まずカウンタ
16020がドツトクロツク信号72のカウントを開
始する。ライトペンが光検出を終り光検出信号6
8がハイレベルになるまでカウントは続けられ
る。このカウンタ16020が途中でカウントアツプ
アツプした時はそのRCO端子がハイレベルとな
つて、カウンタ16030がカウントを行う。このよ
うにして、第9図のカウンタ(16020、16030)出
力信号として表わしたように、両カウンタは光検
出信号68が何ドツト分の長さに相当するかをカ
ウントする。ドツトクロツク72と文字との関係
は第10図に例示されており、同図では1文字の
横方向のドツト数は13ドツトである。そして第9
図のカウンタ出力信号は、光検出信号68が8ド
ツトに相当した場合を示している。
これらのカウンタの計数値は、ライトペンの光
検出が終つて光検出信号68がハイレベルへと変
化した時に光検出幅レジスタ16040へラツチされ
る(第8図、第9図参照)。
検出が終つて光検出信号68がハイレベルへと変
化した時に光検出幅レジスタ16040へラツチされ
る(第8図、第9図参照)。
一方第6図に於てキヤラクタクロツク信号74
はキヤラクタクロツクラツチレジスタ16050へ入
力される。このキヤラクタクロツク信号74は、
第10図のように文字の左半分ではローレベルと
なり、右半分ではハイレベルとなり、これらライ
トペン60が光を最初に検出して光検出信号68
がハイレベルからローレベルへ変化した時にこれ
がラツチ信号16015となつてラツチレジスタ16050
へラツチされる。従つてキヤラクタクロツクラツ
チレジスタ16050には、ライトペンが光を最初に
検出した時点で検出位置が文字の左側にある場合
はローレベル、文字の右側にある場合はハイレベ
ルを記憶する。これらのキヤラクタクロツク信号
74、キヤラクタクロツクラツチ信号16015、ラ
ツチレジスタのタイミングは第9図に示されてい
る。
はキヤラクタクロツクラツチレジスタ16050へ入
力される。このキヤラクタクロツク信号74は、
第10図のように文字の左半分ではローレベルと
なり、右半分ではハイレベルとなり、これらライ
トペン60が光を最初に検出して光検出信号68
がハイレベルからローレベルへ変化した時にこれ
がラツチ信号16015となつてラツチレジスタ16050
へラツチされる。従つてキヤラクタクロツクラツ
チレジスタ16050には、ライトペンが光を最初に
検出した時点で検出位置が文字の左側にある場合
はローレベル、文字の右側にある場合はハイレベ
ルを記憶する。これらのキヤラクタクロツク信号
74、キヤラクタクロツクラツチ信号16015、ラ
ツチレジスタのタイミングは第9図に示されてい
る。
以上のようにして、ライトペン60が光検出を
終つた時には垂直文字位置ラツチレジスタ11
0、水平文字位置ラツチレジスタ120、及び補
正回路140内の光検出幅レジスタ16040、キヤ
ラクタクロツクラツチレジスタ16050への各デー
タのラツチはすべて終了しているが、このときの
光検出信号68の立上りによつて処理装置140
が起動され、本発明の特徴とする第1図のプログ
ラム処理が開始される。この処理では、まず処理
10及び20により垂直文字位置ラツチレジスタ11
0及び水平文字位置ラツチレジスタ120の読み
取りが行われる。次に処理30により光検出幅レジ
スタ16040及びキヤラクタクロツクラツチレジス
タ16050の読取りを行う。これは第6図のデコー
ド信号18をローレベルにすることにより、デー
タバス130を介して処理装置140がデータを
読取ることにより実行される。次に処理40により
第6図の最大幅レジスタ16064の読取りを行う。
この最大幅レジスタ16040はRAM(Random
Access Memory)16060内の1バイトのレジス
タであり、図では省略したが初期値として0を設
定しておく。この読取りはR/W信号144をロー
レベル、かつデコード信号16をローレベルにす
ることにより実行される。次に処理50により光検
出幅レジスタ16040の値が最大幅レジスタ16064の
値より大かどうかを判定し、大であれば処理60に
より光検出幅レジスタ16040の値を最大幅レジス
タ16064へ移し、等しいかまたは小であれば処理
70を実行する。処理70では減算カウンタ16062へ
初期値を書込む。この書込みはR/W信号144
をハイレベルかつデコード信号16をローレベル
にすることにより実行される。この初期値は、光
検出割込による処理を何回実施するかを決めるた
めに用いるもので本実施例では10とする。処理
80では減算カウンタより1減算し、この結果が0
より大かを判定し大であれば処理90の次の光検出
信号待ちを実行し、0となつた場合は処理100を
実行する。処理90は、ライトペンが次のグリツド
を検出し光検出信号が入つてくるのを待つ処理で
ある。そしてライトペンが次のグリツドを検出し
光検出信号が入つた場合は、処理の先頭すなわち
処理10から再び実行される。本実施例では減算カ
ウンタ16062の初期値を10と設定したため、処理
10から90が10回実行され、グリツドの長さを10回
測定し最も長いものが最大値レジスタ16064へ記
憶されることになる。例えば第10図はライトペ
ンにより検出される表示面の例を示しており、こ
の場合は長さG1、G2、G3を持つグリツドがあ
る。これを減算カウンタへの設定数だけくり返し
検出してその最大値を求めれば、最大長G2が最
大幅レジスタ16064へ記憶され、処理100へ進む。
処理100ではキヤラクタクロツクラツチレジスタ
16050の値が0かどうかを判定する。これは光検
出位置が1文字の左半分にあるか右半分にあるか
を判定するものである。キヤラクタクロツクラツ
チレジスタ16050の値が0、すなわち光検出位置
が1文字の左半分にある場合は処理110が実行さ
れ、1すなわち光検出信号が1文字の右半分にあ
る場合は処理120が実行される。
終つた時には垂直文字位置ラツチレジスタ11
0、水平文字位置ラツチレジスタ120、及び補
正回路140内の光検出幅レジスタ16040、キヤ
ラクタクロツクラツチレジスタ16050への各デー
タのラツチはすべて終了しているが、このときの
光検出信号68の立上りによつて処理装置140
が起動され、本発明の特徴とする第1図のプログ
ラム処理が開始される。この処理では、まず処理
10及び20により垂直文字位置ラツチレジスタ11
0及び水平文字位置ラツチレジスタ120の読み
取りが行われる。次に処理30により光検出幅レジ
スタ16040及びキヤラクタクロツクラツチレジス
タ16050の読取りを行う。これは第6図のデコー
ド信号18をローレベルにすることにより、デー
タバス130を介して処理装置140がデータを
読取ることにより実行される。次に処理40により
第6図の最大幅レジスタ16064の読取りを行う。
この最大幅レジスタ16040はRAM(Random
Access Memory)16060内の1バイトのレジス
タであり、図では省略したが初期値として0を設
定しておく。この読取りはR/W信号144をロー
レベル、かつデコード信号16をローレベルにす
ることにより実行される。次に処理50により光検
出幅レジスタ16040の値が最大幅レジスタ16064の
値より大かどうかを判定し、大であれば処理60に
より光検出幅レジスタ16040の値を最大幅レジス
タ16064へ移し、等しいかまたは小であれば処理
70を実行する。処理70では減算カウンタ16062へ
初期値を書込む。この書込みはR/W信号144
をハイレベルかつデコード信号16をローレベル
にすることにより実行される。この初期値は、光
検出割込による処理を何回実施するかを決めるた
めに用いるもので本実施例では10とする。処理
80では減算カウンタより1減算し、この結果が0
より大かを判定し大であれば処理90の次の光検出
信号待ちを実行し、0となつた場合は処理100を
実行する。処理90は、ライトペンが次のグリツド
を検出し光検出信号が入つてくるのを待つ処理で
ある。そしてライトペンが次のグリツドを検出し
光検出信号が入つた場合は、処理の先頭すなわち
処理10から再び実行される。本実施例では減算カ
ウンタ16062の初期値を10と設定したため、処理
10から90が10回実行され、グリツドの長さを10回
測定し最も長いものが最大値レジスタ16064へ記
憶されることになる。例えば第10図はライトペ
ンにより検出される表示面の例を示しており、こ
の場合は長さG1、G2、G3を持つグリツドがあ
る。これを減算カウンタへの設定数だけくり返し
検出してその最大値を求めれば、最大長G2が最
大幅レジスタ16064へ記憶され、処理100へ進む。
処理100ではキヤラクタクロツクラツチレジスタ
16050の値が0かどうかを判定する。これは光検
出位置が1文字の左半分にあるか右半分にあるか
を判定するものである。キヤラクタクロツクラツ
チレジスタ16050の値が0、すなわち光検出位置
が1文字の左半分にある場合は処理110が実行さ
れ、1すなわち光検出信号が1文字の右半分にあ
る場合は処理120が実行される。
この処理110又は120は水平文字位置の補正を行
うものである。第11図の場合、グリツド長が最
大値G2になつた点P2の垂直位置y+1はライト
ペン光検出エリアの中心を通るので、この値y+
1をそのまま検出位置とすればよい。しかし水平
位置の値xは点P2のx座標であるからライトペ
ン光検出エリアの中心位置を検出位置とするには
補正が必要になる。そこで、点P2が1つの文字
わくの左半分にある時はレジスタ16050の値が0
で、この時は処理110にて 〔水平文字位置〕=〔ラツチレジスタ120の読み取り値
〕 +1/2〔最大幅レジスタの値(G2)〕/〔1文字の
横方向ドツト数〕……(1) とし、点P2が同じく右半分にある時はレジスタ
16050の値が1で、この時は処理120にて上記式(1)
の右辺に1を加えた値を水平文字位置として算出
する。但し1文字の横方向ドツト数での除算は、
文字位置を前述のように1文字単位で表している
ためである。
うものである。第11図の場合、グリツド長が最
大値G2になつた点P2の垂直位置y+1はライト
ペン光検出エリアの中心を通るので、この値y+
1をそのまま検出位置とすればよい。しかし水平
位置の値xは点P2のx座標であるからライトペ
ン光検出エリアの中心位置を検出位置とするには
補正が必要になる。そこで、点P2が1つの文字
わくの左半分にある時はレジスタ16050の値が0
で、この時は処理110にて 〔水平文字位置〕=〔ラツチレジスタ120の読み取り値
〕 +1/2〔最大幅レジスタの値(G2)〕/〔1文字の
横方向ドツト数〕……(1) とし、点P2が同じく右半分にある時はレジスタ
16050の値が1で、この時は処理120にて上記式(1)
の右辺に1を加えた値を水平文字位置として算出
する。但し1文字の横方向ドツト数での除算は、
文字位置を前述のように1文字単位で表している
ためである。
以上の補正処理が終ると、最後に処理130で最
大値レジスタ16064への0の書込みが行なわれる。
これは第6図に於てR/W信号144をハイレベ
ルかつデコード信号16をローレベルにすること
により実行され、これによつて次の文字の文字位
置検出の準備が完了する。
大値レジスタ16064への0の書込みが行なわれる。
これは第6図に於てR/W信号144をハイレベ
ルかつデコード信号16をローレベルにすること
により実行され、これによつて次の文字の文字位
置検出の準備が完了する。
本発明によれば、表示装置の表示面の厚みによ
る光検出エリアの広がりを考慮した光検出位置の
補正回路を持つことにより、高精度の表示装置に
於ても一文字単位の正確な表示位置検出を行える
という効果がある。
る光検出エリアの広がりを考慮した光検出位置の
補正回路を持つことにより、高精度の表示装置に
於ても一文字単位の正確な表示位置検出を行える
という効果がある。
第1図は本発明の装置に於ける表示位置検出処
理のフローチヤート、第2図は従来の表示位置検
出装置のブロツク図、第3図はブラウン管ガラス
面による光検出エリアの広がりを示す図、第4図
はライトペン検出エリアと光検出座標の説明図、
第5図は本発明の装置の一実施例を示すブロツク
図、第6図は補正回路の詳細図、第7図及び第8
図はカウンタ及びレジスタの真理値を示す図、第
9図は補正回路の動作タイムチヤート、第10図
は文字とクロツク信号の関係を示す図、第11図
は本発明の装置に於ける文字位置計算法の説明図
である。50……表示装置、60……ライトペ
ン、70……タイミング発生器、80……グリツ
ド制御回路、90……垂直文字位置カウンタ、1
00……水平文字位置カウンタ、110……垂直
文字位置ラツチレジスタ、120……水平文字位
置ラツチレジスタ、130……データバス、14
0……処理装置、150……アドレスバス、16
0……補正回路。
理のフローチヤート、第2図は従来の表示位置検
出装置のブロツク図、第3図はブラウン管ガラス
面による光検出エリアの広がりを示す図、第4図
はライトペン検出エリアと光検出座標の説明図、
第5図は本発明の装置の一実施例を示すブロツク
図、第6図は補正回路の詳細図、第7図及び第8
図はカウンタ及びレジスタの真理値を示す図、第
9図は補正回路の動作タイムチヤート、第10図
は文字とクロツク信号の関係を示す図、第11図
は本発明の装置に於ける文字位置計算法の説明図
である。50……表示装置、60……ライトペ
ン、70……タイミング発生器、80……グリツ
ド制御回路、90……垂直文字位置カウンタ、1
00……水平文字位置カウンタ、110……垂直
文字位置ラツチレジスタ、120……水平文字位
置ラツチレジスタ、130……データバス、14
0……処理装置、150……アドレスバス、16
0……補正回路。
Claims (1)
- 1 垂直及び水平走査の開始時点よりのドツトク
ロツクを計数することによつてCRT画面上の現
在の走査位置をその計数値として有している垂直
及び水平文字位置カウンタと、CRT画面上に押
しつけられたライトペンの光検出エリアに走査線
が入つたタイミングで上記垂直及び水平文字位置
カウンタの計数値を読みとるカウンタ読取手段
と、上記光検出エリアに走査線が入つてから出る
までのグリツド長をドツトクロツクの計数によつ
て検出しかつ該検出を複数回くり返してそのくり
返し毎に得たグリツド長の最大値を検出する最大
グリツド長検出手段と、該手段により検出された
最大グリツド長を半分にした値を上記カウンタ読
取手段により読み取られた水平文字位置に加算し
た値を補正水平文字位置とし、更にもし上記光検
出エリアに走査線が入つた位置がCRT画面上の
当該文字わくの右半分内にあるとキヤラクタクロ
ツク信号の値から判定された時には上記補正水平
文字位置に更に1文字の水平方向の長さを加算し
た値を補正水平文字位置とするように補正する補
正手段とを設けたことを特徴とする表示位置検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201655A JPS6358531A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表示位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201655A JPS6358531A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表示位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358531A JPS6358531A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0447329B2 true JPH0447329B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=16444694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201655A Granted JPS6358531A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 表示位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358531A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4273450B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2009-06-03 | 有限会社テクノサージ | 組織再生用基材、移植用材料及びそれらの製法 |
| JP2006182750A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Bio Meito:Kk | 凍結乾燥化粧品およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201655A patent/JPS6358531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358531A (ja) | 1988-03-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0137619B1 (en) | Display screen touch position detection apparatus | |
| JPS6323575B2 (ja) | ||
| EP0662668B1 (en) | Coordinate detecting method and apparatus for a liquid crystal display unit | |
| EP0123381B1 (en) | Logic waveform display apparatus | |
| JPH0447329B2 (ja) | ||
| JPH05233147A (ja) | ディスプレイ一体型タブレット | |
| SU1508252A2 (ru) | Устройство дл считывани графической информации с экрана электронно-лучевой трубки | |
| SU1425736A1 (ru) | Устройство дл считывани графической информации с экрана электроннолучевой трубки | |
| JPS61151732A (ja) | ライトペン位置検出方式 | |
| RU1795509C (ru) | Устройство дл отображени графической информации | |
| JPH0320756B2 (ja) | ||
| JPH0720833A (ja) | グラフィックスコンピュータ | |
| JPS63139645U (ja) | ||
| JPS63186320A (ja) | ライトペン検知方式 | |
| JPS6022231A (ja) | ライトペン検出用マ−カ−表示方式 | |
| JPS5850436Y2 (ja) | ライトペン位置検出装置 | |
| SU824189A1 (ru) | Устройство дл вывода информацииС элЕКТРОННОлучЕВОй ТРубКи | |
| SU1531130A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экране электронно-лучевой трубки | |
| JPH01169487A (ja) | カーソル制御回路 | |
| JPS61170826A (ja) | ライトペン入力装置 | |
| JPH0310294A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2634168B2 (ja) | 走査型表示装置のラスタ検出制御装置 | |
| SU805290A1 (ru) | Устройство дл отображени и редактирова-Ни иНфОРМАции HA эКРАНЕ элЕКТРОН-НОлучЕВОй ТРубКи CO СВЕТОВыМ пЕРОМ | |
| JPS5541506A (en) | Position detection system in crt display unit | |
| JPH01216390A (ja) | カーソル座標処理方式 |