JPS5850436Y2 - ライトペン位置検出装置 - Google Patents

ライトペン位置検出装置

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JPS5850436Y2
JPS5850436Y2 JP1979119107U JP11910779U JPS5850436Y2 JP S5850436 Y2 JPS5850436 Y2 JP S5850436Y2 JP 1979119107 U JP1979119107 U JP 1979119107U JP 11910779 U JP11910779 U JP 11910779U JP S5850436 Y2 JPS5850436 Y2 JP S5850436Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light pen
pulse
latch
circuit
display screen
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979119107U
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English (en)
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JPS5637127U (ja
Inventor
誠治 戸次
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Filing date
Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、陰極線管ディスプレイ装置におけるライトペ
ン位置検出装置に関する。
コンピュータディスプレイ等における表示手段として用
いられる陰極線管ディスプレイ装置では、マン−マシン
・コミュニケーションの一手段トシテライトペンが使用
される。
その際、ライトペンと表示画面との当接個所が、表示画
面のどの位置にあたるのかを検知する必要がある。
例えば、表示画面を構成するそれぞれの画素に対応する
メモリ装置を備えるディスプレイ装置において、このメ
モリに文字・図形情報を書込む際の書込みアドレスを表
示画面におけるライトペン位置に基づいて定めたい場合
がある。
このような場合には、ライトペンを表示画面上に当て、
その先端に設けた受光部で走査光を検出し、これを光電
変換して電気信号を得る。
そして、一般には、走査ビーム位置の移動にしたがって
更新されるアドレスカウンタの出力を先の電気信号発生
時にラッチし、このカウント値に基いて書込みアドレス
を定め、文字・図形情報のメモリへの書込みを行ってい
る。
この際、前記ラッチタイミングは、表示画面上でのライ
トペンの当接位置にしたがうものであジ、筐たこの当接
位置はオペレータの操作によるものであるから、ラッチ
タイミングは全くランダムに設定される性質のものであ
る。
したがって、前記カウント値の更新時とラッチタイミン
グとが重なる場合には、ラッチされるカウント値が不安
定であり1掲示画面の所望位置すなわち所望アドレスに
情報を書き込めないと言う不都合が生じることがある。
例えば、ライトペンを表示画面に当接しつつ垂直方向に
移動させて表示画面上に直線を描かせようとした場合に
、ラッチタイミングが不安定であると、表示された直線
にジッタが生ずることがある。
本考案の目的は、陰極線管ディスプレd装置の表面面に
おけるライトペンの位置にしたがう文字図形情報のメモ
リ装置への書込みアドレスの指定を安定かつ確実に行な
うためのアドレスラッチ回路を提供することにある。
本考案の要旨は、陰極線管の表示画面上に表示すべき情
報を記憶し、画面上にこの情報をリフレッシュ表示する
為のメモリ回路を有する陰極線管ディスプレイ装置にお
いて、画面上に表示されるドツトと対応するクロック信
号をカウントして前記表示画面における走査ビームの位
置に対応するカウント出力を発するアドレスカウンタと
、前記表示画面上で前記走査ビームを受光してライトペ
ンパルスを発するライトペンと、前記クロック信号と前
記ライトペンパルスを受け、前記ライトペンパルスを受
けてから前記クロック信号に基いて前記アドレスカウン
タの前記カウント出力が安定状態にある期間と対応する
時点1で所定の時間を経過させた後にラッチパルスを発
するラッチパルス発生器と、前記ラッチパルスを受けた
時点に訃ける前記アドレスカウンタからのカウント出力
を、前記情報の前記メモリ装置への書込みに用いる書込
みアドレス信号として一時保持するためのラッチ回路と
を備えるライトペン位置検出装置にある。
以下、図面を参照して、本考案を実施例に基いて説明す
る。
第1図は、本考案によるラッチ回路の陰極線管ディスプ
レイ装置への適用例を示すブロック回路図である。
図にかいて、陰極線管ディスプレイ装置2は、陰陰線管
4、ディスプレイ制御装置6、メモリ装置8およびメモ
リ制御装置10を備えている。
オペレータは、文字あるいは図形の書込みを行う際、所
望の表示位置にライトペン40の先端を当ててこれを指
定する。
前記文字あるいは図形に対応する情報は、データバス1
2を介してメモリ制御装置10へ加えられる。
この際、前記情報を書込むべき番地を表示画面上におけ
るライトペン位置にしたがって定めると共に、この番地
指定を安定かつ確実に行わねばならない。
クロック信号発生器14ば、各パルスが表示画面の1ド
ツトに相当するような周波数のクロック信号CPを発生
し、水平同期信号発生器16に出力する一方、インバー
タ18を介してD型フリップフロップ回路20に出力す
る。
前記水平周期信号発生器16a、1走査線分のドツト数
をカウントして水平周期信号HDを発生し、垂直同期信
号発生器22に加える。
垂直同期信号発生器22は、−表示画面を構成する走査
線数をカウントとして、垂直同期信号VDを発生する。
画面水平方向のアドレス(以下、Xアドレスと゛称す)
および画面垂直方向のアドレスc以下、Yアドレスと称
す)カランJ24.26は、それぞれ、クロック信号O
Pと水平同期信号HD% >よび両同期信号HD、VD
を受けて表示画面上での走査ビームのX(水平)方向お
よびY(垂直)方向における位置をカウントして行く。
したがって、オペレータがライトペン40を所望位置に
当て、走査ビームを受光した際に両カウンメ24.26
のカウント出力をラッチすれば、このライトペン位置を
電気信号化できる。
しかしながら、前述のとおり、単にこのように走査ビー
ム受光時にライトペン40が出力するライトペンパルス
LPPでカウント出力をラッチしたのでは既に述べたよ
うな不都合が生じる。
本実施例では、このライトペンパルスLPPをラッチパ
ルス発生器50の前記り型フリップフロップ回路20の
D入力に加えると共にクロック信号を反転して得たCP
信号をそのT入力に加え、前記両カウンタ24,26の
カウント出力の更新が行われない安定状態にある期間に
現われるQ出力のポジティブ・エッヂをラッチパルスL
Pとして用い、前記両カウント出力をラッチしている。
ラッチパルスLPがラッチ回路28.30に加えられる
と、Xアドレスカウンタ24およびYアドレスカウンタ
26のカウント出力が、それぞれ、ラッチ回路28.3
0に一時保持される。
そして、両カウント出力は、バッファ回路32.34を
介してデータバス12に与えられ、文字あるいは図形情
報をメモリ装置8へ書込む際の書込めアドレスとして用
いられる。
第2図は第1図に示すアドレスラッチ回路をXアドレス
に関する動作に基いて説明するための波形図である。
ここでは、Xアドレスカウンタ24が、4ピツト構成の
カウント出力を与える例が示されている。
したがって、クロック、信号CPを受ける毎にカウンメ
出力が1〜4が図示のとおり更新して行く。
D型フリップフロップ回路20のT人力にはOP倍信号
加えられ、D入力にはライトペンパルスLPPが加えら
れている。
T入力がノ・イの時のライトペンパルスLPPの状態が
、T入力が次ニノ・イになる1で、Q出力から出力され
る。
したがって、Q出力は、負のライトペンパルスLPPを
受けた後、CP信号が立上る際に立上シ、かつライトペ
ンパルスLPPが立上った後のc p 信号の立上り時
点で立下る。
そして、ポジティブ・エッチ検出回路41において、Q
出力の立上りすなわちポジティブ・エッヂでラッチパル
スLPを発してラッチタイミングを取るようにすれば、
図示のとおり、カウンメ出力が安定である状態でラッチ
可能となる。
また、ラッチ回路28.30として蔦エッヂ・トリガ型
の回路を用いる場合には、両ラッチ回路28.30にD
型フリップフロップ回路20のQ出力を直接加える回路
構成とすることができる。
さらに、上記実施例では、L型フリップフロップ回路2
0を用いた回路構成例を示したが、本考案はこれに限定
するものではない。
すなわち、ライトペン40の表示画面上の位置をカウン
トするためのアドレスカウンタのカウント出力が安定状
態にあるか否かは、その時点におけるクロック信号CP
の位相によって定筐るものであるから、ライトペンパル
スLPPを受けてこれを一時保持し、前記カウント出力
が安定状態である適宜時点でラッチパルスLPを発して
、このカウント出力をラッチする回路構成にすればカウ
ント出力の安定状態にある期間を検出可能である。
この際、ライトペンパルスLPPを受けてからラッチパ
ルスLPを発するまでの遅延時間はライトペンパルスL
PPとクロック信号CPとの位相関係に依存して変化す
るが、はぼ一定でなければならず、その誤差はクロック
信号1周期分以内でなければならない。
そしてこの遅延時間は、アドレスカウンタのカウント出
力に基いて書込み一アドレスを定める際に一定のずれを
与えることになるが、電気的に補償可能であり、実用上
mはない。
本考案によれば、走査ビームが走査されるのにしたがっ
て更新されるカウント出力が不安定である状態でラッチ
パルスが発生されることがなく、ライトペンで指定した
表示位置に対応する所定のアドレスへの情報の書込みを
安定して行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるラッチ回路の一実施例で、陰極
線管ディスプレイ装置へ適用したブロック回路図である
。 第2図は、第1図に示すアドレス回路のXアドレスに関
する動作を示す波形図である。 4:陰極線管、8:メモリ装置、14:クロック信号発
生器、20:D型フリップフロップ回路、24.26:
アドレスカウンタ、28.30:ラッチ回路、40ニラ
イトペン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 陰極線管の表示画面上に表示すべき情報を記
    憶し、画面上にこの情報をリフレッシュ表示するための
    メモリ回路を有する陰極線管ディスプレイ装置において
    、 画面上に表示されるドツトと対応するクロック信号をカ
    ウントして前記表示画面における走査ビームの位置に対
    応するカウント出力を発するアドレスカウンタと、 前記表示画面上で前記走査ビームを受光してライトペン
    パルスを発するライトペンと、前記クロック信号と前記
    ライトペンパルスを受け、前記ライトペンパルスを受け
    てから前記クロック信号に基いて前記アドレスカウンタ
    の前記カウント出力が安定状態にある期間と対応する時
    点1で所定の時間を経過させた後にラッチパルスを発す
    るラッチパルス発生器と、前記ラッチパルスを受けた時
    点にネ・ける前記アドレスカウンタからのカウント出力
    を、前記情報の前記メモリ装置への書込みに用いる書込
    みアドレス信号として一時保持するためのラッチ回路と
    を備えるライトペン位置検出装置。
  2. (2) 前記ラッチパルス発生器が、D型フリップフ
    ロップ回路で構成され、そのトリガ入力端子に前記クロ
    ック信号の位相を反転した信号が加えられ、そのD入力
    端子に前記ライトペンパルスカ伽えられる実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載のライトペン位置検出装置。
  3. (3)前記ライトペンパルスが負のパルスであって、前
    記り型フリップフロップ回路のQ出力のポジティブ・エ
    ッチで前記ラッチパルスを発生する回路を備えた実用新
    案登録請求の範囲第2項に記載のライトペン位置検出装
    置。
JP1979119107U 1979-08-31 1979-08-31 ライトペン位置検出装置 Expired JPS5850436Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5637127U JPS5637127U (ja) 1981-04-09
JPS5850436Y2 true JPS5850436Y2 (ja) 1983-11-17

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