JPH0447506Y2 - - Google Patents

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JPH0447506Y2
JPH0447506Y2 JP3912988U JP3912988U JPH0447506Y2 JP H0447506 Y2 JPH0447506 Y2 JP H0447506Y2 JP 3912988 U JP3912988 U JP 3912988U JP 3912988 U JP3912988 U JP 3912988U JP H0447506 Y2 JPH0447506 Y2 JP H0447506Y2
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JP
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valve
short pipe
jacket
flange
valve box
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JP3912988U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はバルブ内の流体を昇温または冷却ある
いは保温するために、弁本体の外部にジヤケツト
を有するバルブの取付け構造に関するものであ
る。
従来の技術 従来のジヤケツト付きバルブとしては例えば実
公昭49−5289がある。このバルブは第5図に示す
ようにボルト15による配管フランジとの接続孔
16がジヤケツトの外側に設けられている。
考案が解決しようとする課題 従来のジヤケツト付きバルブ配管フランジ部と
バルブとの締着作業を行ない易くするために、ボ
ルトのピツチサークルダイヤがジヤケツトから可
成り外側に設けられているため、バルブのフラン
ジ部の径が大きくなり、重量が増すと共に製造し
難い等の難点があつた。
本考案は上記のような難点を解消し、製品を小
型化し、鋳造欠陥の発生を防止することを目的と
している。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、配管フラ
ンジ部と対応する弁箱フランジ部に貫通孔を設
け、内周にネジ溝つき又はネジ溝なしの短管を前
記貫通孔を介してジヤケツト内に挿入し、短管の
両端を弁箱フランジ部に一体的に形成することに
より、配管フランジ部と弁箱とを固定する締着具
取付け部を形成したもので、配管フランジ部及び
短管にボルト及びナツト等の締着具を貫通するこ
とにより、弁箱フランジ部と配管フランジ部とを
接続固定することができる。また短管両端の内周
側にネジ溝を設け、短管両側からボルトで固定す
る構造とすることもできる。
作 用 上記のように構成されたジヤケツト付きバルブ
は弁箱フランジ部と配管フランジ部とを接続する
ための締着具がジヤケツトの外側でなく、内側に
装着されるので、バルブのフランジ径を小さくす
ることができ、また短管内にネジ溝を設けること
により弁箱フランジ部と配管フランジ部との接続
は短管の両側から2本のボルトによつて固定し、
あるいは1組のボルトとナツトによつて一方方向
から一度に貫通固定することができ、バルブを用
いる場所に応じた固定作業をすることができる。
実施例 本考案の一実施例を第1図及び第2図にしたが
つて説明する。
1は弁箱、2は弁箱フランジ部、3は弁座4を
介して弁箱1に装着した弁体、5は弁箱フランジ
部2と対応する配管フランジ部、6は流体通路、
7は冷却又は加熱用流体を流すジヤケツト、8は
短管で、配管フランジ部5の接続孔と対応する両
側の弁箱フランジ部2に設けた貫通孔に押し入れ
ることによりジヤケツト7を貫通している。
9は短管8と弁箱フランジ部2との溶着部であ
る。10はボルトで、流体通路6上流側及び下流
側の配管フランジ部5に設けた接続孔及び短管8
を貫通しナツトで締着することにより配管フラン
ジ部5と弁箱フランジ部2とを固定してる。
第3図は他実施例を示したもので、内部にネジ
溝を有する短管11をジヤケツト7に貫通し、両
端部を弁箱フランジ部2に溶着する。配管フラン
ジ部5に接続するときは流体通路の上流側フラン
ジ部と下流側フランジ部とからそれぞれ別のボル
ト12,12によつて螺着する。
通常、バルブの大きさに応じてバルブ接続用の
ボルトの太さは決まるが、上記の溝付きの短管1
1に第1図で用いた長いボルトを挿入しようとし
た場合は短管11内周の溝部と接触し、長い1本
のボルトで固定することができない。
このような場合に対処した他実施例として第4
図を示す。
第4図に示したバルブは配管フランジ部にバル
ブを固定する場合、1本のボルトで接続するか、
2本のボルトで接続するかを選択することができ
る。
すなわち、短管13の径は既製のボルト径より
も広く、短管13の両端内周にネジ溝が形成され
ている。14は内周及び外周にネジ溝を有するネ
ジ部品で、内周側は既製のボルトと螺合可能な径
を有し、外周側は短管13の両端溝部と螺合する
ことができる。
バルブと配管フランジ部との接続を1本の長い
ボルトによつて行なうときは、配管フランジ部の
孔と既製ボルトよりも大径とした短管13内を貫
通しボルト端部をナツトで締め付けて固定するこ
とができる。また、流体通路の上流側と下流側か
ら、それぞれボルトを挿入して固定する場合は、
短管13の両端ネジ溝部にネジ部品14を螺着
し、ボルトの径に合致したネジ溝を形成した後、
配管フランジ部に接続することができる。
上記のように構成したジヤケツト付バルブは配
管フランジ部との締着部品装着用の短管をジヤケ
ツト内に取付け、ジヤケツトの外側にボルト締着
のための占用部を要しないため、製品と小型化、
軽量化を図ることができる。また1本のボルトと
ナツトによつて流体の上流側と下流側の配管フラ
ンジを同時に固定することができ、またネジ溝を
有する短管を用いることにより、両側からボルト
を挿入固定することができるので、ネジ溝つき短
管を用いたものとネジ溝なしの短管を用いたもの
及び必要に応じてネジ溝の径を変えることのでき
る短管を設けたものとを、バルブを用いる場所に
応じて装着作業の行ない易いものを選択して使い
分けることができる。
考案の効果 本考案は上記のようにジヤケツト内に締着具挿
入用の短管を貫通して固定したので、締着具装着
のための占用部をジヤケツトの外側に形成する必
要がないため、フランジ部の径が小さくなり製品
をそれだけ小型化、軽量化することができ、また
短管がフランジ部を補強する役目の果たすのでフ
ランジ部の厚さを薄くすることができ、鋳造欠陥
が減少し製造が容易になる。更にバルブ装着作業
の行ない易いものを使い分けることができる等の
実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるジヤケツト付きバルブの
装着状態を示す側面図で一部断面で示した。第2
図は第1図のA−O−B断面図、第3図および第
4図は他実施例を示した要部断面図、第5図は従
来例を示す断面図である。 1……弁箱、2……弁箱フランジ部、3……弁
体、5……配管フランジ、7……ジヤケツト、
8,11,13……短管、10,12……ボル
ト、14……ネジ部品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 配管フランジ部と対応する弁箱フランジ部に
    貫通孔を設け、内周にネジ溝つき又はネジ溝な
    しの短管を前記貫通孔を介してジヤケツト内に
    挿入し、短管の両端を弁箱フランジ部に一体的
    に形成することにより、配管フランジ部と弁箱
    とを固定する締着具取付け部を形成したことを
    特徴とするジヤケツト付きバルブ。 (2) 内周及び外周にネジ溝を有し、かつ内周が既
    製ボルトと螺合する径を有するネジ部品を、短
    管両端内に着脱自在に螺合して形成した請求項
    1記載のジヤケツト付きバルブ。
JP3912988U 1988-03-24 1988-03-24 Expired JPH0447506Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3912988U JPH0447506Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

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JP3912988U JPH0447506Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01141984U JPH01141984U (ja) 1989-09-28
JPH0447506Y2 true JPH0447506Y2 (ja) 1992-11-10

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JPH01141984U (ja) 1989-09-28

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