JPH0447869B2 - - Google Patents

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JPH0447869B2
JPH0447869B2 JP20532283A JP20532283A JPH0447869B2 JP H0447869 B2 JPH0447869 B2 JP H0447869B2 JP 20532283 A JP20532283 A JP 20532283A JP 20532283 A JP20532283 A JP 20532283A JP H0447869 B2 JPH0447869 B2 JP H0447869B2
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JP
Japan
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circuit
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amplification
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JP20532283A
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JPS6097488A (ja
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Masatoshi Suzuki
Naoyuki Matsumoto
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Horiba Ltd
Omron Corp
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Horiba Ltd
Omron Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/08Design features of general application for actuating the drive
    • G06M1/10Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means
    • G06M1/101Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means by electro-optical means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、焦電型の赤外線センサを用いて人体
等の物体の通過個数を計算する回路に関する。
(従来技術とその問題点) 焦電型の赤外線センサは、赤外線が入射される
とこれに応答して該赤外線センサを構成する焦電
材料の温度上昇ΔTが生じ、この温度上昇ΔTに
対応するセンサ出力を出力するがその応答速度は
その焦電材料の熱容量により遅く、赤外線の入射
タイミングに対してセンサ出力の出力タイミング
は時間的に遅れを生じることが知られている。こ
のような赤外線センサでは赤外線が入射される
と、次式(1)で与えられる電荷Qを発生し、更にこ
の電荷Qを時間tで微分した次式(2)で与えられる
焦電電流Ipを出力する。
ΔQ=λ・ΔT ……(1) Ip=d(ΔQ)/dt ……(2) ところで、この赤外線センサ1を第1図に示す
ようにドーム状の反射鏡2内に設置し、人体3か
らの赤外線4をこの赤外線センサ1で検知し、こ
の赤外線センサ1からの焦電電流Ipを増幅器5で
増幅し、この増幅器5の増幅出力Vを赤外線セン
サ1の前方を通過する人体3の通過個数計数用出
力とした物体の通過個数計数用回路が考えられて
いる。この場合の各入力波形および出力波形を第
2図に示す。第2図は人体が時刻t1とt2との
間に1人だけ通過したときのものであり、第2図
1は赤外線センサ1に入射される赤外線4の波形
を示し、第2図2は前記式(1)の電荷ΔQの変化波
形を示し、第2図3は前記式(2)の焦電電流Ipの波
形を示し、第2図4は増幅器5の増幅出力Vの波
形を示す。この回路では増幅出力Vの波形に人体
3の通過に対応して第2図4のスライス線のレベ
ルLより以下に谷Bが発生することを利用して増
幅出力Vの波形がこのスライス線Lのレベル以下
になる前記谷Bの部分の回数を図示しない計測手
段で計測して人体3の通過個数を計測するように
している。ところが、このような回路では人体3
が2人以上通過する場合には次の問題点がある。
第3図は人体3が2人の場合の第2図に対応する
波形図である。第3図1は第2図1に、第3図2
は第2図2に、第3図3は第2図3に、第3図4
は第2図4にそれぞれ対応する。第3図において
は、人体3からの赤外線4の強度が衣服や髪型、
身長、歩行位置や歩行速度などにより異なるため
に第3図1に示すように最初の時刻t1とt2と
の間に通過する人体3から大きなレベルの赤外線
41とその次に時刻t3とt4との間に通過する
人体3からの小さなレベルの赤外線42とが赤外
線センサ1に入射されることがある。このような
場合第3図2に示すような電荷Qの変化曲線とな
り、その結果焦電電流Ipは第3図3に示すように
変化する。そうすると、増幅器5の増幅出力Vの
波形は第3図4のようにスライス線Lのレベル以
下となる谷Bの部分が1つしかあらわれなくな
り、人体3の通過個数は実際は2人であるのに1
人として計算するという不都合がある。これを解
決する他の従来技術の回路には第4図に示すもの
がある。第4図において、赤外線センサ1のセン
サ出力は電界効果トランジスタ6を介して第1比
較増幅器7の正相側入力端子+に与えられ、この
第1比較増幅器7の出力は第2比較増幅器8の正
相側入力端子+に与えられる。この第2比較増幅
器8の出力側にはコンデンサC2を含む微分回路
9が接続される。したがつて、第3図の場合のよ
うに人体が2人通過するときは第2比較増幅器8
の出力は微分回路9により微分され、第3図5に
示すような微分出力V'が得られる。この第3図
5に示す微分出力V'波形は第2比較増幅器8へ
の出力レベルの立ち上がりと立ち下がりとに応答
してスライス線Lのレベル以下になる谷B1,B
2の部分が2つ生じ、したがつてこの微分出力
V'波形がスライス線Lのレベル以下になる谷B
1,B2の部分の回数を計数すれば正確に人体の
通過個数を計算することができる。ところが、第
4図の従来技術の回路では次に述べる新たな問題
点が発生する。即ち、この問題点は第2図のよう
に人体の通過個数が1人であり、しかもこの人体
からの赤外線レベルが大であつたときに第2比較
増幅器8の出力を微分したときは微分回路9が該
出力の立ち上がりと立ち下がりとに応答するため
に第2図5に示すような大きく変化する微分出力
V'波形となり、スライス線Lのレベル以下とな
る微分出力V'波形の谷B3,B4が2つ発生し、
このため実際は人体の通過個数が1人であるのに
2人として計数してしまうことである。
(発明の目的) 本発明は、人体等の物体の通過個数を1つであ
つても、あるいはそれより多くても正確に該物体
の通過個数を正確に計数できるようにすることを
目的とする。
(発明の構成と効果) 本発明は、前記目的を達成するために人体等の
物体からの赤外線を検知する焦電型の赤外線セン
サと、この赤外線センサのセンサ出力を増幅する
増幅器と、この増幅器の増幅出力を微分する微分
回路とを含み、前記微分回路の微分出力を物体の
通過個数計数用出力とする、物体の通過個数計数
回路において、前記増幅器には、入力レベル変化
が一定値を越えて大となるときの出力レベルを抑
制させる増幅特性制御回路を設けている。したが
つて、本発明によれば通過物体の通過個数が1つ
の場合で赤外線センサへの赤外線の入射レベルが
大きく、このため増幅器への入力レベル変化が一
定値を越えて大となつても増幅器の出力レベルは
増幅特性制御回路により抑制されるので物体が通
過したときの入力レベルの立ち上がりと立ち下が
りに応答する微分回路の微分出力波形の谷におい
て後者の立ち下がりに対応する谷の部分がスライ
ス線のレベル以下になることが避けられる。ま
た、通過個数が2つ以上であつたときで最初の物
体からの赤外線レベルが大で、次の物体からのそ
れが小であつたときなどには増幅器の出力レベル
の抑制は小さくしかもその変化が微分回路により
微分されるので、微分出力波形の谷の部分はその
通過個数に対応して発生する。これにより本発明
の回路では正確に物体の通過個数を計数すること
ができる。
(実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第5図は、この実施例の回路図で
あり、第4図と対応する部分には同一の符号を付
す。この実施例の回路は、人体等の物体からの赤
外線を検知する焦電型の赤外線センサ1と、この
赤外線センサ1のセンサ出力を電界効果トランジ
スタ6を介して増幅する第1比較増幅器7と、こ
の第1比較増幅器7の第1比較増幅出力Vを更に
増幅する第2比較増幅器8と、第2比較増幅器8
の第2比較増幅出力を微分する微分回路9とを備
える。C1は赤外線センサ1と電界効果トランジ
スタ6の各温度ドリフトによる補償用のコンデン
サであり、このコンデンサC1と、第1比較増幅
器7の正相側入力端子+と接地間に接続される抵
抗R1との素子定数の値は充分大きくしておくこ
とが好ましい。微分回路9内のコンデンサC2と
接地との間に接続される抵抗R2は回路の安定化
のためである。
このような構成において、第1比較増幅器7の
逆相側入力端子−と出力端子との間には該比較増
幅器7の増幅特性を制御する増幅特性制御回路1
0が設けられる。この増幅特性制御回路10は複
数の増幅度制御用素子、例えば抵抗R4,R5,
R6を有しこの抵抗R4,R5,R6には導電レ
ベルが異なる導通素子例えばダイオードD1,D
2,ZDを設け、入力レベルが一定値を越えて大
となつていくに伴ない前記ダイオードを順次導通
させて抵抗R4,R5,R6を増幅度制御用素子
として機能させることにより出力レベルを順次抑
制するようになっている。これらの各抵抗の内、
第1抵抗R4にはダイオードが設けられず、第2
抵抗R5には第1ダイオードD1が設けられ、第
3抵抗R6には第2ダイオードD2とツエナーダ
イオードZDとの直列回路が設けられる。したが
つて、第1比較増幅器7は出力レベルが小さく、
このため前記各ダイオードD1,D2,ZDを導
通させることができないときはその増幅特性はそ
の逆相入力端子−に接続されている抵抗R3と第
1抵抗R4とにより定まる。このときの増幅度H
はH=R4/R3となる。次に、その出力レベル
が大きくなり、第1ダイオードD1が導通する
と、その増幅特性は抵抗R3と第1抵抗R4,第
2抵抗R5とにより定まり、このときの増幅度H
はH=R4〃R5/R3となる。ここで、〃の記
号はR4とR5との並列抵抗の和であり、以下も
同様である。更に、前記出力レベルが大きくな
り、第1ダイオードD1のみならず第2ダイオー
ドD2とツエナーダイオードZDとが導通すると
その増幅特性は抵抗R4,R5,R6とにより定
まる。このときの増幅度HはH=R4〃R5〃R
6/R3となる。このような増幅特性を第6図に
示す。第6図の横軸は入力レベル、縦軸は出力レ
ベルをそれぞれ示す。第6図からあきらかなよう
に第2比較増幅器8は入力レベルが大となるに伴
なつて出力レベルが折線特性を示す。図中、折線
Iは前記ダイオードD1,D2,ZDのすべてが
導通しているときのものであり、折線はダイオ
ードD1のみが導通しているときのものである。
次に動作を説明する。
(A) 赤外線センサ1の前方を通過する物体、例え
ば人体が1人である場合; 第2図1のような波形の赤外線4が時刻t1と
t2との間に赤外線センサ1に入力される。赤外
線センサ1に蓄積される電荷Qは第2図2のよう
になる。したがつて、赤外線センサ1が接続され
た電界効果トランジスタ6のゲートには第2図3
に示すような波形の焦電電流Ipが与えられる。こ
の焦電電流Ipに対応する出力はコンデンサC1を
介して第1比較増幅器7の正相側入力端子+に与
えられる。第1比較増幅器7は正相側入力端子+
に与えられた入力レベルに対応して第2図4に示
す波形の増幅出力Vを出力する。ここで、第2図
1のセンサ出力が立ち下がる時刻t2以降のとき
の前記増幅出力Vは従来例では実線aのごとくで
あつたが、実施例の場合は鎖線bのごとく変化
し、増幅出力Vが大きくならない。これは、人体
が通過後に赤外線レベルが大きく立ち下がつてこ
のため焦電電流Ipが大きく変化すると増幅特性制
御回路10のダイオードD1,D2等が順次導通
して第1比較増幅器7の増幅特性が第6図の折線
Iに示すように変化するためである。したがつ
て、第2比較増幅器8の増幅出力を微分する微分
回路9は第2図5の鎖線cに示すように変化する
微分出力V'を出力し、この微分出力V'波形の谷
B3,B4’の内、スライス線Lのレベル以下に
なる谷B3は赤外線センサ1からのセンサ出力が
与えられる時刻t1とt2との間に1つ発生し、
この時刻t2以降では発生しなくなる。これによ
り、微分回路9の出力を物体の通過個数計数用出
力とすれば正確に該通過個数を計数することがで
きる。
(B) 赤外線センサ1の前方を通過する物体、例え
ば人体が2人である場合; 第3図1のような波形の2人からの各赤外線4
1,42が時刻t1とt2との間、および時刻t
3とt4との間のそれぞれに赤外線センサ1に入
力される。赤外線センサ1に蓄積される各電荷Q
の変化は第3図2のようになる。したがつて、赤
外線センサ1が接続された電界効果トランジスタ
6のゲートには第3図3に示すような波形の焦電
電流Ipが与えられる。この焦電電流Ipに対応する
出力はコンデンサC1を介して第1比較増幅器7
の正相側入力端子+に与えられる。第1比較増幅
器7は正相側入力端子+に与えられた入力レベル
に対応して第3図4に示す波形の増幅出力Vを出
力する。ここで、第3図1の赤外線のレベルが立
ち下がるときの前記増幅出力Vは従来例では実線
のごとくであつたが、実施例の場合では時刻t1
とt2との間はこれと同様に実線のごとく変化
し、時刻t3以降は従来例とは異なり鎖線dのご
とく変化する。この理由は前記と同様である。た
だし、この場合は時刻t3とt4との間の赤外線
のレベルは小さいので第1比較増幅器7への入力
レベルも小さくなり、このため該第1比較増幅器
7の増幅度は例えば増幅特性制御回路10の第1
ダイオードD1のみが導通しているだけの第6図
の折線で定まるものとなる。したがつて、第2
比較増幅器8の出力を微分する微分回路9の出力
波形は第3図5の従来例の実線よりはレベルが少
し高くなるが、第3図5の鎖線eのようにスライ
ス線Lのレベル以下に変化する。これにより、微
分回路9の出力波形の谷B1,B2’はいづれ
も、スライス線Lのレベル以下になり、また時刻
t4以降にはスライス線Lのレベル以下になる谷
は発生することがない。これにより、微分回路9
の出力を物体の通過個数計数用出力とすれば正確
に該通過個数を計数することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、赤外線センサによる物体の通過個数
計数用回路の原理の説明に供する図、第2図およ
び第3図は前記通過個数計数用回路の動作説明の
ための波形図であつて第2図は通過個数が1つの
場合、第3図は通過個数が2つの場合を示す。第
4図は、従来例の通過個数計数用回路図、第5図
は本発明の実施例の通過個数計数用回路図、第6
図は前記実施例に係る第1比較増幅器の増幅特性
を示す図である。 1は赤外線センサ、3は通過個数計数対象の人
体、7は第1比較増幅器、8は第2比較増幅器、
9は微分回路、10は増幅特性制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人体等の物体からの赤外線を検知する焦電型
    の赤外線センサと、この赤外線センサのセンサ出
    力を増幅する増幅器と、この増幅器の増幅出力を
    微分する微分回路とを含み、前記微分回路の微分
    出力を物体の通過個数計数用出力とする、物体の
    通過個数計数回路において、前記増幅器には、入
    力レベル変化が一定値を越えて大となる方向のと
    きに出力レベルを抑制させる増幅特性制御回路を
    設けてなる物体の通過個数計数回路。 2 前記特許請求の範囲第1項に記載の物体の通
    過個数計数回路において、前記増幅特性制御回路
    は複数の増幅度制御用素子を有しこの増幅度制御
    用素子には導通レベルが異なる導通素子を設け、
    入力レベル変化が一定値を越えて大となつていく
    に伴い前記導通素子を順次導通させて増幅度制御
    用素子を機能させることにより出力レベルを順次
    抑制する物体の通過個数計数回路。 3 前記特許請求の範囲第2項に記載の物体の通
    過個数計数回路において、前記増幅度制御用素子
    はダイオードである物体の通過個数計数回路。 4 前記特許請求の範囲第3項に記載の物体の通
    過個数計数回路において、前記ダイオードにはツ
    エナーダイオードが含まれる物体の通過個数計数
    回路。
JP20532283A 1983-10-31 1983-10-31 物体の通過個数計数回路 Granted JPS6097488A (ja)

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JPS6097488A JPS6097488A (ja) 1985-05-31
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DE69943177D1 (de) * 1998-02-27 2011-03-24 Panasonic Elec Works Co Ltd Infrarot-Strahlungsdetektor

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