JPH0447917A - 射出成形機における駆動機構 - Google Patents

射出成形機における駆動機構

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JPH0447917A
JPH0447917A JP15811590A JP15811590A JPH0447917A JP H0447917 A JPH0447917 A JP H0447917A JP 15811590 A JP15811590 A JP 15811590A JP 15811590 A JP15811590 A JP 15811590A JP H0447917 A JPH0447917 A JP H0447917A
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JP
Japan
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injection
metering
motor
gear
motors
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JP15811590A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Nakanishi
中西 義典
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/46Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
    • B29C45/47Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
    • B29C45/50Axially movable screw
    • B29C45/5008Drive means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプラスチック射出成形機において、計量・背圧
、射出・保圧の工程を好適に遂行する駆動機構に関する
[従来の技術] 従来、電気的に駆動される射出成形機における計量・背
圧、射出・保圧の工程では、計量の工程を第1のモータ
で実行し、さらに背圧・射出・保圧の工程を他の第2の
モータで実行している。
この従来技術の一例を第3図に示す。
すなわち、計量・背圧の工程では、計量・射出スクリュ
ー2はカップリング4を介してモータ6に結合されてお
り、モータ6が回転することにより、計量・射出スクリ
ュー2が回転し樹脂の計量が行われる。モータ6の回転
は、モータ6に取り付けられた位置検出器10により得
られるフィードバック信号により、図示しないコントロ
ーラを介して指定された回転数に制御される。
そして、計量・射出スクリュー2が回転し樹脂の計量が
行われ、計量・射出シリンダ12内に溶融樹脂が蓄積さ
れ、その蓄積された溶融樹脂の樹脂圧力により計量・射
出スクリユー2、カップリング4、モータ6、計量・射
出台14を後退させる力が働き、シリンダ台20を全体
として後退させる。
このとき、計量・射出台14の下に取り付けられた二つ
のボールナラ)24a、24bに対して、二つのモータ
26a、26bのカップリング28a、28bを介して
結合されている各々のボールねじ30a、30bを介し
て前記の計量・射出台14を後退させないような力を働
かせる。すなわち、二つのモータ26a、26bを同期
して回転させることにより、背圧をかけることができる
。二つのモータ26a、26bの回転は、これらに取り
付けられた各々の位置検出器32a、32bから得られ
るフィードバック信号により、図示しないコントローラ
で指定されたトルクで同期させて制御される。
射出成形機において、射出・保圧の工程では、前記の計
量・背圧の工程で計量・射出シリンダ12内に蓄積され
た溶融樹脂を、計量・射出スクリュー2を前進させるこ
とによりあらかじめ型締めされている樹脂金型36内に
充填する。
このとき、計量・射出スクリ:L−2は、その先端に逆
流防止リングが取り付けられているので、溶融樹脂の充
填圧による逆流で逆転させられることはない。このとき
、計量・射出スクリュー2のカップリング4を介して結
合されでいるモータ6は回転する必要はなく、また、モ
ータ6に取り付けられた位置検出器10により得られる
フィードバック信号で図示しないコントローラを介して
指定された回転数に制御される必要もないので、モータ
6はコントロールアウト、すなわち、フリーの状態にあ
る。
さて、計量・射出スクリュー2を前進させるには、前記
の計量・背圧の工程で説明したのと同様の理由で、二つ
のモータ26a、26bを同期させ、これらに各々のカ
ップリング28a128bを介して係合されている各々
のボールねじ30a、30bを同期させて回転させ、計
量・射出台14の下に取り付けられた二つのボールナラ
)24a、24bに対して、計量・射出台14を前進さ
せるような力を働かせるように、二つのモータ26a、
26bを同期させて回転させればよいこととなる。この
とき、二つのモータ26a、26bの回転は、各々の位
置検出器32a、32bにより得られるフィードバック
信号により、図示しないコントローラから、あらかじめ
設定されている計量・射出スクリュー2の前進の速度パ
ターン、すなわち、射出パターンに対応して指定された
回転数で同期させて制御される。
このようにして、計量・射出シリンダ12内に蓄積され
た溶融樹脂を樹脂金型内に射出し、充填することができ
る。しかしながら、このように射出し、充填するだけで
は樹脂金型や樹脂が冷却される際に引は等の不具合が発
生しやすく、成形不良となりやすい。このため、射出し
、充填した後に前記の不具合を防止する目的で樹脂金型
36内に射出し、充填した溶融樹脂に圧力をさらに加え
続ける。すなわち、保圧をかけることになる。これは、
計量・射出台14の下に取り付けられた二つのボールナ
ラ) 24 a。
24bに対して二つのモータ26a、26bに各々のカ
ップリング28a、28bを介して結合されている各々
のボールねじ30a、30bを介して計量・射出台14
を前進させるような力を働かせるように、二つのモータ
26a、26bを同期させて回転して実現する。二つの
モータ26a、26bの回転は、これらに取り付けられ
た各々の位置検出器32a、32bにより得られるフィ
ードバック信号により、図示しないコントローラであら
かじめ設定されている計量・射出スクリュー2の前進パ
ターン、すなわち、保圧パターンに対応して指定された
トルクで同期させて制御される。
[発明が解決しようとする課題] このように射出成形機を電気的に駆動するとき、計量・
背圧、射出・保圧の工程は、計量の工程をモータ6で行
い、背圧・射出・保圧の工程を他のモータ26a、26
bで行っている。
この場合、上記の各工程での必要なモータ容量の例とし
て次のようなものが考えられる。
計量・・・28kW   背圧・・・ 8kW射出・・
・40kW   保圧・・・90kWこの例では、計量
の工程をモータ6で行い、背圧・射出・保圧の工程を他
のモータ26a、26bで行っており、モータ容量の選
定として次のようなものが考えられる。
計量用モータ容量    ・・・28kW背圧・射出・
保圧用モータ容量 ・・・90kW (45kWX2の2合分)また、この
例の全体のモータ6.26a、26bおよびモータ制御
用電力変換器での必要な電源容量として各々の総合効率
を80%と規定した場合、次のようなものが考えられる
モータ電源容量   ・・・147.50kWモータ制
御用電力変換器電源容量 ・・・140.63kW 以上のことをまとめて系統図的に表すと第4図のように
なり、時間的経過に従って表すと第5図のようになる。
ここでモータについてみてみると、 最小/最大必要容量・・・36/90 kW設備容量 
    ・・・126kW となっており、モータ制御用電力変換器についてみてみ
ると、 最小/最大必要容量・・・45/112.5kW設備容
量     ・・・147.5kWとなっている。すな
わち、時間平均的にみて設備容量の1/3〜2/3程度
は常に休止状態にあるということになる。これは設備が
有効に活用されておらず経済的でないことを意味する。
また、第3図においては、モータ6.26a。
26bは直接的に駆動部に結合されているが、この場合
、モータ6.26a、26bを検討すると、次のように
考えられる。
計量用モーター−−28kW、40Orpm背圧・射出
・保圧用モータ ・−−45kW、400rpm そして、標準(汎用)モータ定格の範囲としては、一般
的に次のようなものが考えられる。
定格容量 ・・・0.5kW〜15kW定格回転数・・
・1000 r pm 〜3000rpm そして、工業用の標準モータ定格の範囲としては、一般
的に次のようなものが考えられる。
定格容量 ・・・0.75kW〜55kW定格回転数・
・・1500rpm 〜1800rpm 上記の構成では機械的構成が簡単で且つ廉価であるが、
背圧・射出・保圧の工程の種々の条件に大きく依存し、
モータの選定自体を工業用の標準のモータの範囲から選
定できなくなり、結果的にコストが嵩む要因となる。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされ、その目
的は、設備の時間平均的にみた利用の平準化と効率の向
上を促進するとともに、汎用モータの利用を可能とし、
さらに、可動部機構を容易に構成できるようにして、結
果的に低廉価で製造される射出成形機における駆動機構
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明の射出成形機にお
ける駆動機構は、 計量・射出スクリューと、 変位可能な計量・射出台に固定され、第1の駆動軸を回
転駆動する第1の駆動手段と、前記第1駆動軸に連結さ
れる第1のギヤと、前記計量・射出台に固定され、第2
の駆動軸を回転駆動する第2の駆動手段と、 前記第2駆動軸に連結される第2のギヤと、前記計量・
射出スクリユーと前記第1駆動軸とを必要に応じて連結
し、前記第1駆動軸の回転駆動力を前記第1ギヤを介し
て前記計量・射出スクリューに伝達する第1の伝達手段
と、前記第1ギヤと前記第2ギヤとの間に配設され、前
記第1駆動軸と前記第2駆動軸とを必要に応じて連結し
、前記第1駆動軸の回転駆動力を前記第2駆動軸に伝達
する第2の伝達手段と、前記第2駆動軸に連結され、前
記第2駆動軸の回転駆動力に基づき前記計量・射出台を
前記計量・射出スクリューに指向して変位させる変位手
段と、 を備えることを特徴とする。
[作用コ 上記のように構成される本発明の射出成形機においては
、駆動機構は計量・背圧、射出・保圧の工程で、駆動手
段の伝達対象が、第1および第2ギヤを介し第1および
第2伝達手段を用いて切り替えられ、駆動手段の最小/
最大必要容量・設備容量、および駆動手段制御用電力変
換器の最小/最大必要容量・設備容量の時間的にみた利
用率が平準化されて、用いられる駆動手段の汎用性が達
成される。さらに計量・射出シリンダと計量・射出スク
リュー以外の可動部には、構成が容易な軽量・射出台お
よび変位手段が用いられている。これにより、可動部機
構の構成が簡素化し、また汎用モータの利用が可能とな
る。
[実施例] 次に、本発明に係る射出成形機における駆動機構につい
て好適な実施例を挙げ、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第1図a、bに本実施例の射出成形機に右ける駆動機構
が適用される射出成形機を示す。
この射出成形機は、計量・射出・保圧の工程を処理する
計量・射出スクリユ−40と、これに連接されるクラッ
チ42とからなる。そして、クラッチ42がギヤボック
ス52内に配設されるギヤ43、ギヤ44とを介して連
結するモータ48とを有する。さらに前記計量・射出ス
クリュー40に係合し、樹脂が蓄積される計量・射出シ
リンダ50が設けられている。
これらの構成要素は移動可能な計量・射出台54に配設
され、この計量・射出台54はすべり部材56a、56
bに移動可能に載置されて、ベース58上を移動するよ
うに構成されている。
さらに、計量・射出台54上には、ギヤ43に連接され
るクラッチ42aとギヤ45が設けられている。また、
カップリング46a、46bと、これに連接されるボー
ルねじ64a、64bとを備え、このボールねじ64a
、64bは前記の計量・射出シリンダ50に固定された
二つのボールナラ)62a、62bに螺合されている。
前記カップリング46a、46bに夫々軸を介してギヤ
68a、68bが連接されるとともにこれらのギヤ68
a、68bはモータ60a、60bの駆動軸に連結され
ている。
前記モータ48.60a、60bにはフィードバック信
号を介して図示しないコントローラにより指定された回
転数あるいはトルクに制御を行うための位置検出器72
.72a、72bが設けられている。
また、ベース58にはシリンダ台74が固定されており
、このシリンダ台74上を計量・射出シリンダ50がボ
ールナラ)62a、62bに螺合するボールねじ64a
、64bの回転により変位するように構成されている。
なお、計量・射出シリンダ50の先端には、図示しない
固定部材に樹脂成形用金型80が取り付けられている。
以下、上記の構成における動作を説明する。
計量・背圧の工程で、計量・射出スクリュ−40はクラ
ッチ42とギヤ43.44を介してモータ48に結合さ
れており、そして、計量・背圧の工程ではクラッチ42
はONの状態で両端軸は連結されている。このため、モ
ータ48が回転すると、計量・射出スクリュー40が回
転し、樹脂の計量が行われる。モータ48の回転は取り
付けられた位置検出器72により得られるフィードバッ
ク信号により、図示しないコントローラから指定された
回転数に制御される。
そして、計量・射出スクリュー40が回転して溶解樹脂
の計量が行われて計量・射出シリンダ50内に溶融樹脂
が蓄積され、その蓄積された溶融樹脂の樹脂圧力により
計量・射出スクリ:L−40、ギヤボックス52、計量
・射出台54を後退させる力が働き、ベース58に設け
られたすべり部材56a、56bを計量・射出台54が
移動する。この場合、二つのモータ60a、5Qbは計
量・射出台54に取り付けられており、また、計量・背
圧の工程ではクラッチ42aはOFFの状態で両端軸は
分離されているので、モータ48の回転はギヤ45に伝
達されない。このたt1ベース58上のシリンダ台74
の内部に取り付けられた二つのボールナラ)62a、6
2bから、二つのモータ60a160bに各々のギヤ6
8a、68bと各々のカップリング46a、46bを介
して結合されている各々のボールねじ64a、64bを
介して、前記の計量・射出台54を後退させないような
力を働かせる。すなわち、二つのモータ60a、60b
を各々のギヤ68a、68bを介してギヤ45の両側で
同期させて回転させることにより、背圧をかけることが
できる。二つのモータ60a、60bの回転は取り付け
られた各々の位置検出器?2a、72bにより得られる
フィードバック信号により、図示しないコントローラか
ら指定されたトルクに制御される。
射出成形機の射出・保圧の工程では、前記計量・背圧の
工程で計量・射出シリンダ50内に蓄積された溶融樹脂
を計量・射出スクリュー40を前進させることにより予
め型締めされている樹脂成形用金型80内に充填する。
このとき、計量・射出スフ’J、−40は、その先端に
逆流防止リングが取り付けられているので、溶融樹脂の
充填圧による逆流で逆転させられることはない。計量・
射出スクリュ−40にクラッチ42とギヤ43とギヤ4
4を介して結合されているモータ48は、この場合、回
転する必要はなく、またモータ48に取り付けられた位
置検出器72により得られるフィードバック信号により
、図示しないコントローラを介して指定された回転数に
制御される必要がなく、モータ48はコントロールアウ
ト、すなわち、フリーの状態にしてもよい。この結果、
クラッチ42をOFFの状態で両端軸を分離することが
できる。
ここで、計量・射出スクリュー40を前進させるには、
前記の計量・背圧の工程で説明したのと同様の理由で、
二つのモータ60a、60bを回転させる。すなわち、
各々のギヤ68a168bとカップリング46a、46
bを介して結合されている各々のボールねじ64a、6
4bを回転させることにより、ベース58上のシリンダ
台74の内部に取り付けられた二つのボールナラ)62
a、62bから計量・射出合54を前進させるような力
を働かせるように、前記二つのモータ60a、60bを
回転させればよい。このとき、モータ48はフリーの状
態にあるので、クラッチ42aをONの状態にして両端
を結合し、モータ48の回転をギヤ44、ギヤ43、ク
ラッチ42a1ギヤ45を介した回転を二つのモータ6
0a、60bの回転の各々のギヤ68a、68bを介し
た回転にギヤ450両側で同期させて回転させる。従っ
て、計量・射出台54を前進させるような力は二つのモ
ータ60a、60bの回転とモータ48の回転との和で
得られることになる。この場合、二つのモータ60a、
60bの回転は、各々に取り付けられた位置検出器72
a、?2bにより得られるフィードバック信号により、
またモータ48の回転は位置検出器72により得られる
フィードバック信号により、図示しないコントローラを
介しあらかじめ設定されている計量・射出スクリユー4
0の前進の速度パターン、すなわち、射出パターンに対
応して二つのモータ60a、60bとモータ48に各々
指定された回転数でモータ48の回転のギヤ44、ギヤ
43、クラッチ42a、ギヤ45を介した回転を、二つ
のモータ60a、60bの回転の各々のギヤ68a、6
8bを介した回転にギヤ450両側で同期させるように
制御する。
このようにして、計量・射出シリンダ50内に蓄積され
た溶融樹脂を樹脂金型内に射出し、充填することができ
る。しかしながら、このように射出し、充填するだけで
は樹脂金型や樹脂が冷却される際に引は等の不具合が発
生しやすく、成形不良となりやすい。従って、射出し、
充填した後に前記の不具合を防止する目的で樹脂成形用
金型80内に射出し、充填した溶融樹脂に圧力をさらに
加え続ける。すなわち、保圧をかけることになる。これ
は、ベース58上のシリンダ台74の内部に取り付けら
れたポールナツト62a、62bから、二つのモータ6
0a、5Qbに各々のギヤ68a、68bと各々のカッ
プリング46a、46bを介して結合されている各々の
ボールねじ64a、64bを介して計量・射出台54を
前進させる力を働かせるように二つのモータ60a、6
0bを回転させて実現することができる。このとき、前
記の場合と同様に、モータ48はフリーの状態にあるの
で、クラッチ42はOFFの状態で両端軸は分離されて
おり、クラッチ42aはONの状態で両端は連結されて
いるので、モータ48の回転のギヤ44、ギヤ43、ク
ラッチ42a1ギヤ45を介した回転を、二つのモータ
60a160bの回転の各々のギヤ68a、68bを介
した回転にギヤ45の両側で同期させて回転させる。こ
れにより、計量・射出台54を前進させるような力は、
二つのモータ60a、60bの回転とモータ48の回転
との和で得られることになる。この場合、二つのモータ
60a、60bの回転は、二つのモータ60a、60b
に取り付けられた各々の位置検出器72a、?2bによ
り得られるフィードバック信号により、またモータ48
の回転は、モータ48に取り付けられた位置検出器72
により得られるフィードバック信号により、図示しない
コントローラにより予め設定されている計量・射出スク
リュー40の前進の圧カバターン、すなわち、保圧パタ
ーンに対応して二つのモータ60a、60bとモータ4
8に各々指定されたトルクでモータ48の回転のギヤ4
4、ギヤ43、クラッチ42a1ギヤ45を介した回転
を、二つのモータ60a、lObの回転の各々のギヤ6
8a、68bを介した回転にギヤ45の両側で同期させ
るように制御する。
本発明に用いた二つのモータ60a、60bとモータ4
8の代替として、油圧モータを用いて構成することもで
きる。また、ギヤ43、ギヤ44、ギヤ45、ギヤ68
a、68bの代替として、ブーりと二つのプーリ群とベ
ルトを用いて構成することもできる。
以上のような実施例において、各工程での必要なモータ
容量として次のようなものが考えられる。
計量・・・28kW  背圧・・・ 8kW射出・・・
40kW   保圧・・・90kWこの実施例では、計
量・射出・保圧の工程を一つのモータ48で行い、背圧
・射出・保圧の工程を他の二つのモータ60a、60b
で行っており、モータ容量は次のように選定することが
できる。
計量・射出・保圧用モータ容量 ・・・30kW 背圧・射出・保圧用モータ容量 ・・・60kW (30kWx2の2台分)また、この
実施例の全体でのモータ48.60a、60bおよび、
これらのモータ制御用電力変換器での必要な電源容量と
して、各々の総合効率を80%と規定した場合、次のよ
うなものが考えられる。
モータ電源容量   ・・・112.50kWモータ制
御用電力変換器電源容量 ・・・140.63kW 以上のことをまとめて第2図に示す。なお、時間経過は
第5図と同様である。
ここでモータについてみてみると、 最小/最大必要容量・・・36/90 kW設備容量 
    ・・・90kW となっており、モータ制御用電力変換器についてみてみ
ると、 最小/最大必要容量・・・45/112.5kW設備容
量     ・・・112.5kWとなっている。これ
より、時間平均的にみて設備容量の休止状態はなくなる
。また、設備の利用率も31/76%より40/100
%と改善され、設備容量は3/4程度に縮小することが
できる。
このような場合のモータ48.60a、60bについて
検討し、併せてギヤ44、ギヤ43、ギヤ45、ギヤ6
8a、68bについて考慮すると、前記の内容より、次
のように考えられる。
計量用モータ ・・・30kW、1500rpm 背圧・射出・保圧用モータ 一−−30kW、1500rpm ギヤ44、ギヤ43の総合ギヤ比 ・・・4/15 ギヤ43、ギヤ45のギヤ比 ・・・1/1 ギヤ45、ギヤ68a、68bのギヤ比・・・1/1 ギヤ68a、68bのギヤ比 ・・・4/15 そして、標準(汎用)モータ定格の範囲としては、一般
的に次のようなものが考えられる。
定格容量 ・・・0.5kW〜15kW定格回転数・・
・11000rp 〜3000rpm 工業用の標準モータ定格の範囲としては、般的に次のよ
うなものが考えられる。
定格容量 ・・・0.75kW〜55kW定格回転数・
・・1500rpm 〜1800rpm 以上により、上記の構成ではプラスチック射出成形条件
による、背圧・射出・保圧の工程の種々の条件に大きく
依存することなく、モータの選定を工業用の標準モータ
の範囲から選定できることになる。
また、射出成形機の計量・背圧、射出・保圧・背圧、射
出・保圧の工程で、計量・射出シリンダと計量・射出ス
クリュー以外の可動部を、すべり部材、ボールねじ、ボ
ールナツトで構成することにより、計量・射出シリンダ
と計量・射出スクリニー以外の可動部の機構を容易に構
成することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の射出成形機における駆動機構に
よれば、モータの最小/最大必要容量・設備容量、およ
びモータ制御用電力変換器の最小/最大必要容量・設備
容量の時間的にみた利用率が平準化されており、設備の
利用効率が向上するとともに、汎用のモータの利用が可
能となり、さらに、射出成形機の計量・背圧、射出・保
圧の可動部機構の計量・射出シリンダと計量・射出スク
リニー以外の可動部を、例えば、すべり部材、ボールね
じ、ポールナツトで構成することにより可動部の機構の
構成が簡素化する利点がある。また、ギヤ比の選択によ
って所望の汎用電動機を採用することが可能となり、製
造の際に低廉価となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の射出成形機における駆動機構の実施
例に係る構成を示す平面図、第1図すは第1図aに示さ
れる実施例の側面図、 第2図は本発明に係る射出成形機における駆動機構の必
要電力の説明に供される図、第3図aは従来の射出成形
機における駆動機構の構成を示す平面図、 第3図すは第3図aに示される射出成形機における駆動
機構の側面図、 第4図は従来の射出成形機における駆動機構の必要電力
の説明に供される図、 第5図は射出成形機における駆動機構の必要電力の時間
経過の説明に供される図である。 40・・・計量・射出スクリュー 42.42a・・・クラッチ 43.44.45・・・ギヤ 46a、46b・・・カップリング 48・・・モータ 50・・・計量・射出シリンダ 52・・・ギヤボックス 54・・・計量・射出台 56a、56b・・・すべり部材 58・・・ベース 60a、60b−・・モータ 62a、62b・・・ポールナツト 64a、64b・・・ボールねじ 68a、68b−・・ギヤ 72.72a、72kl”位置検出器 74・・・シリンダ台 80・・・樹脂成形用金型 FIG、2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計量・射出スクリューと、 変位可能な計量・射出台に固定され、第1の駆動軸を回
    転駆動する第1の駆動手段と、 前記第1駆動軸に連結される第1のギヤと、前記計量・
    射出台に固定され、第2の駆動軸を回転駆動する第2の
    駆動手段と、 前記第2駆動軸に連結される第2のギヤと、前記計量・
    射出スクリューと前記第1駆動軸とを必要に応じて連結
    し、前記第1駆動軸の回転駆動力を前記第1ギヤを介し
    て前記計量・射出スクリューに伝達する第1の伝達手段
    と、前記第1ギヤと前記第2ギヤとの間に配設され、前
    記第1駆動軸と前記第2駆動軸とを必要に応じて連結し
    、前記第1駆動軸の回転駆動力を前記第2駆動軸に伝達
    する第2の伝達手段と、前記第2駆動軸に連結され、前
    記第2駆動軸の回転駆動力に基づき前記計量・射出台を
    前記計量・射出スクリューに指向して変位させる変位手
    段と、 を備えることを特徴とする射出成形機における駆動機構
JP15811590A 1990-06-14 1990-06-14 射出成形機における駆動機構 Pending JPH0447917A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT520439B1 (de) * 2017-12-15 2019-04-15 Engel Austria Gmbh Einspritzeinheit für eine Formgebungsmaschine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT520439B1 (de) * 2017-12-15 2019-04-15 Engel Austria Gmbh Einspritzeinheit für eine Formgebungsmaschine
AT520439A4 (de) * 2017-12-15 2019-04-15 Engel Austria Gmbh Einspritzeinheit für eine Formgebungsmaschine
DE102018127995A1 (de) 2017-12-15 2019-06-19 Engel Austria Gmbh Einspritzeinheit für eine Formgebungsmaschine

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