JPH0447928Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447928Y2 JPH0447928Y2 JP1985027452U JP2745285U JPH0447928Y2 JP H0447928 Y2 JPH0447928 Y2 JP H0447928Y2 JP 1985027452 U JP1985027452 U JP 1985027452U JP 2745285 U JP2745285 U JP 2745285U JP H0447928 Y2 JPH0447928 Y2 JP H0447928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable element
- plunger
- head
- key
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概用〕
可動子の往復動(ピストン運動)によつて、被
対称物を打撃するプランジヤマグネツトであつ
て、その可動子先端部のヘツドが被対象物と当接
した際の衝撃力を吸収する緩衝部材を設けたもの
である。
対称物を打撃するプランジヤマグネツトであつ
て、その可動子先端部のヘツドが被対象物と当接
した際の衝撃力を吸収する緩衝部材を設けたもの
である。
本考案はプランジヤマグネツトに係り、特にキ
ーボード打鍵等のように可動子の往動により被対
象物を打撃する場合に、過度な打撃力を与えるこ
とが可能となるプランジヤマグネツトに関する。
ーボード打鍵等のように可動子の往動により被対
象物を打撃する場合に、過度な打撃力を与えるこ
とが可能となるプランジヤマグネツトに関する。
プランジヤマグネツトは、例えば第2図に示す
如く、キーボード7上に配置されるキー10を押
下する打鍵装置に用いられる。そして例えばキー
ボード7及び図示しない本体装置(データ処理装
置)の動作試験を行うものである。
如く、キーボード7上に配置されるキー10を押
下する打鍵装置に用いられる。そして例えばキー
ボード7及び図示しない本体装置(データ処理装
置)の動作試験を行うものである。
第2図に示した例では、打鍵を行うキー10の
配置位置に対応して、複数のプランジヤマグネツ
ト1,1……がベース基板8等に取付けられる。
この基板8は、図示しないアーム等により移動自
在に支持されていることは云うまでもない。
配置位置に対応して、複数のプランジヤマグネツ
ト1,1……がベース基板8等に取付けられる。
この基板8は、図示しないアーム等により移動自
在に支持されていることは云うまでもない。
このように、キー等の被打撃物(対象物)を打
撃する場合、その打撃力が被打撃物に悪影響を与
えないよう考慮する必要がある。
撃する場合、その打撃力が被打撃物に悪影響を与
えないよう考慮する必要がある。
上述した打鍵装置を例にとると、プランジヤマ
グネツトは、その可動子(可動鉄心)の先端にゴ
ム製、もしくはプラスチツク製のヘツド(プラン
ジヤヘツド)9が形成されている。従つて、可動
子のストローク長及びプランジヤ本体例の励磁力
に対応した打撃力が、キー10を介してそのまま
キーボード7に加わることになる。
グネツトは、その可動子(可動鉄心)の先端にゴ
ム製、もしくはプラスチツク製のヘツド(プラン
ジヤヘツド)9が形成されている。従つて、可動
子のストローク長及びプランジヤ本体例の励磁力
に対応した打撃力が、キー10を介してそのまま
キーボード7に加わることになる。
キートツプの押下力は100grf前後で十分足りる
ものである。この為、プランジヤマグネツト1の
打撃力過剰により、キーボード7自体が移動(ず
れる)としてしまうことも往々にして生じた。
ものである。この為、プランジヤマグネツト1の
打撃力過剰により、キーボード7自体が移動(ず
れる)としてしまうことも往々にして生じた。
この為、キーボード7の各キー10のキートツ
プ面と、打鍵装置の各プランジヤヘツド9の先端
面或いは基板8との相対的な距離をより精度に設
定する必要があつた。
プ面と、打鍵装置の各プランジヤヘツド9の先端
面或いは基板8との相対的な距離をより精度に設
定する必要があつた。
また、このように距離設定を行つたとしても、
プランジヤヘツド9がキー10に衝突する際のイ
ンパクト力は調整できず、キー10自身にも余分
に押下力が作用する問題点があつた。
プランジヤヘツド9がキー10に衝突する際のイ
ンパクト力は調整できず、キー10自身にも余分
に押下力が作用する問題点があつた。
本考案は上述した問題点を解消すべく、被打撃
物に対して最適な打撃(押圧)力を与えることが
可能となるプランジヤマグネツトを提供すること
を目的とする。
物に対して最適な打撃(押圧)力を与えることが
可能となるプランジヤマグネツトを提供すること
を目的とする。
第1図は本考案の原理を説明する図である。
図において、2はプランジヤマグネツト本体、
3は可動子、4はハウジング、5は打撃用ヘツ
ド、6は緩衝部材をそれぞれ示す。
3は可動子、4はハウジング、5は打撃用ヘツ
ド、6は緩衝部材をそれぞれ示す。
可動子3は本体2に対して所定方向(図では左
右方向)に往復動を行う。本考案では、この可動
子3とヘツド5との間にスプリング等の緩衝部材
を介設するものである。ハウジング4は、その一
端が可動子3の軸方向に移動自在であり、他端が
ヘツド5に固着される。
右方向)に往復動を行う。本考案では、この可動
子3とヘツド5との間にスプリング等の緩衝部材
を介設するものである。ハウジング4は、その一
端が可動子3の軸方向に移動自在であり、他端が
ヘツド5に固着される。
第1図に示す如く、可動子3の先端に緩衝部材
6を介して打撃用ヘツド5を設ける。従つて、可
動子3の打撃力を部材6にて吸収できる。しかも
部材6の緩衝率を適宜設定することによつて、ヘ
ツド5に生じる実質的な打撃力を任意に調整でき
るものである。
6を介して打撃用ヘツド5を設ける。従つて、可
動子3の打撃力を部材6にて吸収できる。しかも
部材6の緩衝率を適宜設定することによつて、ヘ
ツド5に生じる実質的な打撃力を任意に調整でき
るものである。
以下、図面を参照しつつ本考案を詳述する。
第3図は本考案を打鍵用のプランジヤマグネツ
トに適用した場合の実施例を示す図である。第4
図a,bは、実施例の動作状態を示す図である。
トに適用した場合の実施例を示す図である。第4
図a,bは、実施例の動作状態を示す図である。
両図において共通する部分には各々同一の符号
を附すものである。
を附すものである。
図において11はプランジヤヘツド(打鍵用ヘ
ツド)であり、キートツプ面を損傷させない材質
(プラスチツク等)から形成される。12はスプ
リングペンであり、ヘツド11を円柱状のハウジ
ング14の他端に固定するもの。13は緩衝用ス
プリング、14はハウジングであり、一端が可動
子(鉄心)6の先端に嵌合し、他端にヘツド11
を固着するものである。
ツド)であり、キートツプ面を損傷させない材質
(プラスチツク等)から形成される。12はスプ
リングペンであり、ヘツド11を円柱状のハウジ
ング14の他端に固定するもの。13は緩衝用ス
プリング、14はハウジングであり、一端が可動
子(鉄心)6の先端に嵌合し、他端にヘツド11
を固着するものである。
15はスライダ、16は鉄心、17はケーシン
グ、18は取付用ナツト、19はコイル、20は
レリーズ用(復旧用スプリング)である。
グ、18は取付用ナツト、19はコイル、20は
レリーズ用(復旧用スプリング)である。
第3図に示すのは、プランジヤマグネツトが
OFF(被励磁)状態の場合の例である。
OFF(被励磁)状態の場合の例である。
鉄心16はプランジヤマグネツト本体に対し
て、図面左右方向に往復動を行う。OFF状態で
はリレーズ用スプリング20によつて、初期位置
に保持されている。
て、図面左右方向に往復動を行う。OFF状態で
はリレーズ用スプリング20によつて、初期位置
に保持されている。
本実施例では、この鉄心16の先端にタツプ2
1を切り、ここにハウジング14の一端を嵌め込
んだ後にスライダ15を螺合させる。このスライ
ダ15には、スプリング13の一端が固着される
溝22が形成される。スプリング13の他端は、
プランジヤヘツド11の突出部に固定される。従
つて、ハウジング14の一端は鉄心に嵌合するの
みで、その軸方向に移動可能である。そしてスプ
リング13の伸張力により、その一端はスライダ
15に当接している。
1を切り、ここにハウジング14の一端を嵌め込
んだ後にスライダ15を螺合させる。このスライ
ダ15には、スプリング13の一端が固着される
溝22が形成される。スプリング13の他端は、
プランジヤヘツド11の突出部に固定される。従
つて、ハウジング14の一端は鉄心に嵌合するの
みで、その軸方向に移動可能である。そしてスプ
リング13の伸張力により、その一端はスライダ
15に当接している。
しかして、プランジヤマグネツトがON(励磁
状態となると、鉄心16が図面右方向に往動す
る。これにより第4図aの如く、ヘツド11はハ
ウジング14、スプリング13によつて、鉄心1
6の往動に追従して突出運動を行う。
状態となると、鉄心16が図面右方向に往動す
る。これにより第4図aの如く、ヘツド11はハ
ウジング14、スプリング13によつて、鉄心1
6の往動に追従して突出運動を行う。
この時、ヘツド11がキートツプ等に衝突した
とすると、第4図bの如き状態となる。即ちキー
トツプからの外力(反力)Pによつて、スプリン
グ13がさらに圧縮される。これにより、ヘツド
11はケーシング14とともに鉄心16に対して
左側に後退することになる。
とすると、第4図bの如き状態となる。即ちキー
トツプからの外力(反力)Pによつて、スプリン
グ13がさらに圧縮される。これにより、ヘツド
11はケーシング14とともに鉄心16に対して
左側に後退することになる。
上述の如く、キーの押下力は100grf前後で良
い。本実施例ではスプリング13の伸張力を
200grfに設定することにより、第4図bに示す如
く、キー押下時にスプリング13によるたわみが
生じ、かつ確実なキー押下を行うことができた。
い。本実施例ではスプリング13の伸張力を
200grfに設定することにより、第4図bに示す如
く、キー押下時にスプリング13によるたわみが
生じ、かつ確実なキー押下を行うことができた。
また、プランジヤのストロークST(第4図)に
対してヘツド11のたわみ量Sが許容されてい
る。従つて、キートツプ面とプランジヤマグネツ
トとの相対的な距離の多少の誤差も許容できる。
対してヘツド11のたわみ量Sが許容されてい
る。従つて、キートツプ面とプランジヤマグネツ
トとの相対的な距離の多少の誤差も許容できる。
以上の如く本考案によれば、既存のプランジヤ
マグネツトを用いて、その可動子の運動による打
撃力を緩衝部材の介設によつて、適宜設定するこ
とが可能となる。とくに、キーボード打鍵装置に
用いた場合は、キー押下の為の必要な押下力のみ
をキーボード側に与えることができる。これによ
り、キーへの余分な負荷を加えることがなくな
り、またその打撃音も小さくすることが可能とな
る。
マグネツトを用いて、その可動子の運動による打
撃力を緩衝部材の介設によつて、適宜設定するこ
とが可能となる。とくに、キーボード打鍵装置に
用いた場合は、キー押下の為の必要な押下力のみ
をキーボード側に与えることができる。これによ
り、キーへの余分な負荷を加えることがなくな
り、またその打撃音も小さくすることが可能とな
る。
第1図は本考案の原理図であり、第2図は、本
考案が適用されるプランジヤマグネツトの一例
(打鍵装置)を示す図、第3図は、本考案を打鍵
用プランジヤマグネツトに適用した場合の実施例
を示す図、第4図a,bは、実施例の動作状態を
示す図である。 11はプランジヤヘツド、13は緩衝用スプリ
ング、14はハウジング、15はスライダをそれ
ぞれ示す。
考案が適用されるプランジヤマグネツトの一例
(打鍵装置)を示す図、第3図は、本考案を打鍵
用プランジヤマグネツトに適用した場合の実施例
を示す図、第4図a,bは、実施例の動作状態を
示す図である。 11はプランジヤヘツド、13は緩衝用スプリ
ング、14はハウジング、15はスライダをそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体2と、 本体2に対して往復動可能し、被押圧物に対向
し、且つ押圧物を押圧する可動子3、前記可動子
3の先端に設けられ、可動子3に対し、往復移動
可能に構成され、被押圧物を押圧する打撃用ヘツ
ド5及び、 この打撃用ヘツド5と可動子3の間に介設さ
れ、打撃用ヘツド5の打撃衝撃力を吸収するスプ
リング6 を備えたプランジヤマグネツト1と、 複数のプランジヤマグネツト1を被押圧物に対
して、所定の位置に支持する基板8とにより構成
したことを特徴する押圧機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027452U JPH0447928Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027452U JPH0447928Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144609U JPS61144609U (ja) | 1986-09-06 |
| JPH0447928Y2 true JPH0447928Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30524420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985027452U Expired JPH0447928Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447928Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106042U (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-25 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985027452U patent/JPH0447928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144609U (ja) | 1986-09-06 |
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