JPH0448004B2 - - Google Patents
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- JPH0448004B2 JPH0448004B2 JP60139542A JP13954285A JPH0448004B2 JP H0448004 B2 JPH0448004 B2 JP H0448004B2 JP 60139542 A JP60139542 A JP 60139542A JP 13954285 A JP13954285 A JP 13954285A JP H0448004 B2 JPH0448004 B2 JP H0448004B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- signal
- output signal
- circuit
- light
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/941—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated using an optical detector
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パルス変調光方式の光電スイツ
チ、すなわち、パルス光を投光しこのパルス光に
同期した受光信号のみを検知して、検出動作を行
うようにした光電スイツチに関し、特に、電源ラ
インからの電気ノイズ、蛍光灯等の光源からのパ
ルス光、あるいは、類似した周期のパルス光を発
光する他の光電スイツチ等の外乱の影響を受けに
くい光電スイツチに関する。
チ、すなわち、パルス光を投光しこのパルス光に
同期した受光信号のみを検知して、検出動作を行
うようにした光電スイツチに関し、特に、電源ラ
インからの電気ノイズ、蛍光灯等の光源からのパ
ルス光、あるいは、類似した周期のパルス光を発
光する他の光電スイツチ等の外乱の影響を受けに
くい光電スイツチに関する。
従来、このような光電スイツチにおいては、外
乱の影響を少なくするために、受光素子から伝達
された受光信号を積分回路に入力し、得られた積
分値と所定の基準値を比較し、基準値を越えた場
合のみ検出信号を出力するようにしている。
乱の影響を少なくするために、受光素子から伝達
された受光信号を積分回路に入力し、得られた積
分値と所定の基準値を比較し、基準値を越えた場
合のみ検出信号を出力するようにしている。
しかし、前記積分回路を構成するために、通
常、コンデンサあるいはコイル等のリアクタンス
素子を必要とする。したがつて、光電スイツチの
回路部分の小型化、とりわけ、リアクタンスの容
量が極めて小さい集積回路化することが困難であ
つた。
常、コンデンサあるいはコイル等のリアクタンス
素子を必要とする。したがつて、光電スイツチの
回路部分の小型化、とりわけ、リアクタンスの容
量が極めて小さい集積回路化することが困難であ
つた。
また、前記積分回路の時定数が抵抗とコンデン
サ、あるいは、抵抗とコイルにより定められるの
で、これらの部品の特性のばらつきのために検出
信号の発生時間にばらつきが生じ、したがつて、
光電スイツチの動動作応答時間が均一ではないと
いう問題点もあつた。
サ、あるいは、抵抗とコイルにより定められるの
で、これらの部品の特性のばらつきのために検出
信号の発生時間にばらつきが生じ、したがつて、
光電スイツチの動動作応答時間が均一ではないと
いう問題点もあつた。
上記問題点を解決するために、特開昭52−
82066号公報に、シフトレジスタを利用してパル
スをカウントする技術が開示されている。しか
し、この技術では、前記積分回路をリアクタンス
素子を用いずに構成できるので集積回路化できる
反面、設定するカウント数だけのフリツプフロツ
プ回路が必要となる。それゆえ、部品点数の増
加、それに伴うコストアツプ、および、集積回路
自体の面積の広大化による集積回路化の利点の損
失を招来するという新たな問題点が生じていた。
82066号公報に、シフトレジスタを利用してパル
スをカウントする技術が開示されている。しか
し、この技術では、前記積分回路をリアクタンス
素子を用いずに構成できるので集積回路化できる
反面、設定するカウント数だけのフリツプフロツ
プ回路が必要となる。それゆえ、部品点数の増
加、それに伴うコストアツプ、および、集積回路
自体の面積の広大化による集積回路化の利点の損
失を招来するという新たな問題点が生じていた。
そこで、本発明の出願人はこの問題点を解決す
るために、既に特開昭59−262198号を出願してい
る。
るために、既に特開昭59−262198号を出願してい
る。
以下、この発明にかかる光電スイツチについて
説明する。
説明する。
第9図に示すように、この光電スイツチは、所
定周波数のパルスを発振するパルス発振器1に、
投光素子2を駆動させる投光素子駆動回路3が接
続されている。この投光素子2から照射されたパ
ルス光を受光した際に受光素子4から発生する受
光信号は、増幅回路5で増幅された後、波形整形
回路60に伝達される。波形整形回路60で波形
整形された受光信号nは、ラツチ回路7に伝達さ
れる。ラツチ回路7は前記パルス発振器1の発振
パルスaに同期して、波形整形回路60から伝達
された受光信号nをラツチする。
定周波数のパルスを発振するパルス発振器1に、
投光素子2を駆動させる投光素子駆動回路3が接
続されている。この投光素子2から照射されたパ
ルス光を受光した際に受光素子4から発生する受
光信号は、増幅回路5で増幅された後、波形整形
回路60に伝達される。波形整形回路60で波形
整形された受光信号nは、ラツチ回路7に伝達さ
れる。ラツチ回路7は前記パルス発振器1の発振
パルスaに同期して、波形整形回路60から伝達
された受光信号nをラツチする。
また、パルス発振器1には、このパルス発振器
1の発振パルスaを計数するプリセツタブル・ア
ツプ/ダウン・カウンタ33が接続されている。
このカウンタ33の出力信号s,t,uは、第1
次論理回路34に伝達される。第1次論理回路3
4は、前記カウンタ33が所定個数以上のパルス
を計数した時に、検出出力回路8に出力信号v,
wを伝達する。
1の発振パルスaを計数するプリセツタブル・ア
ツプ/ダウン・カウンタ33が接続されている。
このカウンタ33の出力信号s,t,uは、第1
次論理回路34に伝達される。第1次論理回路3
4は、前記カウンタ33が所定個数以上のパルス
を計数した時に、検出出力回路8に出力信号v,
wを伝達する。
第2次論理回路39には、ラツチ回路7の出力
信号o,p、および、第1次論理回路34の前記
出力信号v,wが伝達される。この第2次論理回
路39は、受光素子4が連続して受光するパルス
光が前記所定個数に満たない時に、カウンタ33
のカウント出力をリセツトする。また、連続して
受光されないパルス光が所定個数に満たない時、
その時のカウンタ33のカウント出力をプリセツ
トする。
信号o,p、および、第1次論理回路34の前記
出力信号v,wが伝達される。この第2次論理回
路39は、受光素子4が連続して受光するパルス
光が前記所定個数に満たない時に、カウンタ33
のカウント出力をリセツトする。また、連続して
受光されないパルス光が所定個数に満たない時、
その時のカウンタ33のカウント出力をプリセツ
トする。
次に、以上説明した光電スイツチの具体的回路
の1実施例を第10図に基づいて説明する。な
お、投光素子駆動回路3、投光素子2、受光素子
4、増幅回路5、および、検出出力回路8は、動
作説明上必要ないので省略している。
の1実施例を第10図に基づいて説明する。な
お、投光素子駆動回路3、投光素子2、受光素子
4、増幅回路5、および、検出出力回路8は、動
作説明上必要ないので省略している。
パルス光の受光により受光素子4から生じ、波
形整形回路60で波形整形された受光信号nを、
パルス発振器1の発振パルスaによつてラツチす
るラツチ回路7は、Dフリツプフロツプ
(Delayed flip−flop)によつて構成されている。
パルス発振器1の発振パルスaを計数するプリセ
ツタブル・アツプ/ダウン・カウンタ33は、3
個のDフリツプフロツプ331,332,333
が直列に接続され、8進カウンタを形成してい
る。
形整形回路60で波形整形された受光信号nを、
パルス発振器1の発振パルスaによつてラツチす
るラツチ回路7は、Dフリツプフロツプ
(Delayed flip−flop)によつて構成されている。
パルス発振器1の発振パルスaを計数するプリセ
ツタブル・アツプ/ダウン・カウンタ33は、3
個のDフリツプフロツプ331,332,333
が直列に接続され、8進カウンタを形成してい
る。
このカウンタ33のカウント出力信号s,t,
uが伝達される第1次論理回路34は、第1論理
回路341および第2論理回路342と、この両
論理回路341,342の出力信号を伝達される
フリツプフロツプ343から構成されている。こ
のフリツプフロツプ343の出力信号v,wは、
前述したように、検出出力回路8(図示省略)に
伝達される。また、このフリツプフロツプ343
の出力信号v,wは、プリセツタブル・アツプ/
ダウン・カウンタ33に帰還されている。したが
つて、カウンタ33はアツプあるいはダウンカウ
ンタとして機能する。すなわち、フリツプフロツ
プ343のQ出力信号vがHIGH(以下、“H”と
記す)の時は、ダウンカウンタとして機能し、Q
出力信号vがLOW(以下、“L”と記す)の時は、
アツプカウンタとして機能する。
uが伝達される第1次論理回路34は、第1論理
回路341および第2論理回路342と、この両
論理回路341,342の出力信号を伝達される
フリツプフロツプ343から構成されている。こ
のフリツプフロツプ343の出力信号v,wは、
前述したように、検出出力回路8(図示省略)に
伝達される。また、このフリツプフロツプ343
の出力信号v,wは、プリセツタブル・アツプ/
ダウン・カウンタ33に帰還されている。したが
つて、カウンタ33はアツプあるいはダウンカウ
ンタとして機能する。すなわち、フリツプフロツ
プ343のQ出力信号vがHIGH(以下、“H”と
記す)の時は、ダウンカウンタとして機能し、Q
出力信号vがLOW(以下、“L”と記す)の時は、
アツプカウンタとして機能する。
第1次論理回路34において、第1論理回路3
41は、フリツプフロツプ331の出力信号と
フリツプフロツプ332の出力信号が伝達され
るNOR回路35と、このNOR回路35の出力信
号とフリツプフロツプ333のQ出力信号uを伝
達されるNAND回路36から構成されている。
次に、第2論理回路342は、フリツプフロツプ
331のQ出力信号sとフリツプフロツプ332
のQ出力信号tが伝達されるNOR回路37と、
このNOR回路37の出力信号とフリツプフロツ
プ333の出力信号が伝達されるNAND回路
38から構成されている。
41は、フリツプフロツプ331の出力信号と
フリツプフロツプ332の出力信号が伝達され
るNOR回路35と、このNOR回路35の出力信
号とフリツプフロツプ333のQ出力信号uを伝
達されるNAND回路36から構成されている。
次に、第2論理回路342は、フリツプフロツプ
331のQ出力信号sとフリツプフロツプ332
のQ出力信号tが伝達されるNOR回路37と、
このNOR回路37の出力信号とフリツプフロツ
プ333の出力信号が伝達されるNAND回路
38から構成されている。
このような構成の第1次論理回路34におい
て、第1論理回路341は、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uが
すべて“H”の状態において、“L”の信号を出
力する。また、第2論理回路342は、前記信号
s,t,uがすべて“L”の状態において、“L”
の信号を出力する。したがつて、フリツプフロツ
プ343のQ出力信号vは、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uが
すべて“H”になつた時に、“L”から“H”に
切り換わる。また、フリツプフロツプ331,3
32,333のQ出力信号s,t,uがすべて
“L”になつた時に、“H”から“L”に切り換わ
る。
て、第1論理回路341は、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uが
すべて“H”の状態において、“L”の信号を出
力する。また、第2論理回路342は、前記信号
s,t,uがすべて“L”の状態において、“L”
の信号を出力する。したがつて、フリツプフロツ
プ343のQ出力信号vは、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uが
すべて“H”になつた時に、“L”から“H”に
切り換わる。また、フリツプフロツプ331,3
32,333のQ出力信号s,t,uがすべて
“L”になつた時に、“H”から“L”に切り換わ
る。
一方、第2次論理回路39は、第1NOR回路3
91および第2NOR回路392から構成されてい
る。第1NOR回路391には、ラツチ回路7のQ
出力信号oと、フリツプフロツプ343の出力
信号wが伝達される。そして、第1NOR回路39
1の出力信号rは、プリセツタブル・アツプ/ダ
ウン・カウンタ33のフリツプフロツプ331,
332,333の各プリセツト端子(PR)に伝
達される。また、第2NOR回路392には、ラツ
チ回路7の出力信号pと、フリツプフロツプ3
43のQ出力信号vが伝達される。そして、第
2NOR回路392の出力信号qは、フリツプフロ
ツプ331,332,333の各クリア端子
(CL)に伝達される。
91および第2NOR回路392から構成されてい
る。第1NOR回路391には、ラツチ回路7のQ
出力信号oと、フリツプフロツプ343の出力
信号wが伝達される。そして、第1NOR回路39
1の出力信号rは、プリセツタブル・アツプ/ダ
ウン・カウンタ33のフリツプフロツプ331,
332,333の各プリセツト端子(PR)に伝
達される。また、第2NOR回路392には、ラツ
チ回路7の出力信号pと、フリツプフロツプ3
43のQ出力信号vが伝達される。そして、第
2NOR回路392の出力信号qは、フリツプフロ
ツプ331,332,333の各クリア端子
(CL)に伝達される。
このような構成の回路を有する光電スイツチの
動作を、第11図ないし第14図に示した動作波
形図に基づいて説明する。
動作を、第11図ないし第14図に示した動作波
形図に基づいて説明する。
まず、第1の場合として、受光素子4(第9図
参照)がパルス光を受光していない状態における
この光電スイツチの動作を、第10図および第1
1図に基づいて説明する。なお、第11図のアル
フアベツトは、第10図における回路の各部分の
信号のアルフアベツトに対応させている。
参照)がパルス光を受光していない状態における
この光電スイツチの動作を、第10図および第1
1図に基づいて説明する。なお、第11図のアル
フアベツトは、第10図における回路の各部分の
信号のアルフアベツトに対応させている。
前記状態では、第11図nの左側部分に示すよ
うに、受光素子4には受光信号が生じない。した
がつて、波形整形回路60は、同図nの左側部分
に示すように“H”の信号を出力し続けている。
第1次論理回路34のフリツプフロツプ343
は、この状態においては、Q出力信号vは
““L”、出力信号wは“H”である。したがつ
て、第2次論理回路39の第1NOR回路391に
は、このフリツプフロツプ343の出力信号w
と、前記ラツチ回路7のQ出力信号oのいずれも
“H”の信号が入力される。それゆえ出力信号r
は“L”になる。また、第2NOR回路392に
は、フリツプフロツプ343のQ出力信号vと、
前記ラツチ回路7の出力信号pのいずれも
“L”の信号が入力される。それゆえ出力信号q
は“H”になる。
うに、受光素子4には受光信号が生じない。した
がつて、波形整形回路60は、同図nの左側部分
に示すように“H”の信号を出力し続けている。
第1次論理回路34のフリツプフロツプ343
は、この状態においては、Q出力信号vは
““L”、出力信号wは“H”である。したがつ
て、第2次論理回路39の第1NOR回路391に
は、このフリツプフロツプ343の出力信号w
と、前記ラツチ回路7のQ出力信号oのいずれも
“H”の信号が入力される。それゆえ出力信号r
は“L”になる。また、第2NOR回路392に
は、フリツプフロツプ343のQ出力信号vと、
前記ラツチ回路7の出力信号pのいずれも
“L”の信号が入力される。それゆえ出力信号q
は“H”になる。
この第1NOR回路391の“L”の出力信号r
は、フリツプフロツプ331,332,333の
各々のプリセツト(PR)端子に伝達される。ま
た、第2NOR回路392の“H”の出力信号q
は、フリツプフロツプ331,332,333の
各々のクリア(CL)端子に伝達される。したが
つて、プリセツタブル・アツプ/ダウン・カウン
タ33のクリア(CL)端子には、“H”の信号が
入力されているので強制的にリセツトされた状態
である。それゆえ、フリツプフロツプ331,3
32,333のQ出力信号s,t,uは、すべて
“L”であり、出力信号は、すべて“H”であ
る。
は、フリツプフロツプ331,332,333の
各々のプリセツト(PR)端子に伝達される。ま
た、第2NOR回路392の“H”の出力信号q
は、フリツプフロツプ331,332,333の
各々のクリア(CL)端子に伝達される。したが
つて、プリセツタブル・アツプ/ダウン・カウン
タ33のクリア(CL)端子には、“H”の信号が
入力されているので強制的にリセツトされた状態
である。それゆえ、フリツプフロツプ331,3
32,333のQ出力信号s,t,uは、すべて
“L”であり、出力信号は、すべて“H”であ
る。
フリツプフロツプ331の出力信号(“H”)
と、フリツプフロツプ332の出力信号
(“H”)が入力される第1次論理回路34におけ
る第1論理回路341は、前述したように、フリ
ツプフロツプ331,332,333のQ出力信
号s,t,uが1つでも“L”であれば、“H”
の信号を出力する。したがつて、パルス光を受光
しない状態では“H”の信号を出力する。また、
同様に、第2論理回路342は“L”の信号を出
力する。その結果、フリツプフロツプ343のQ
出力信号vは“L”を、出力信号wは“H”を
維持し続ける。この両出力信号は、検出出力回路
8(第9図参照)に伝達される。そして、この検
出出力回路8は、光電スイツチがパルス光を受光
していない旨の検出出力信号を外部に伝達する。
と、フリツプフロツプ332の出力信号
(“H”)が入力される第1次論理回路34におけ
る第1論理回路341は、前述したように、フリ
ツプフロツプ331,332,333のQ出力信
号s,t,uが1つでも“L”であれば、“H”
の信号を出力する。したがつて、パルス光を受光
しない状態では“H”の信号を出力する。また、
同様に、第2論理回路342は“L”の信号を出
力する。その結果、フリツプフロツプ343のQ
出力信号vは“L”を、出力信号wは“H”を
維持し続ける。この両出力信号は、検出出力回路
8(第9図参照)に伝達される。そして、この検
出出力回路8は、光電スイツチがパルス光を受光
していない旨の検出出力信号を外部に伝達する。
次に、第2の場合として、受光素子4(第9図
参照)に連続したパルス光が受光された場合のこ
の光電スイツチの動作について、同様に第10図
および第11図に基づいて説明する。
参照)に連続したパルス光が受光された場合のこ
の光電スイツチの動作について、同様に第10図
および第11図に基づいて説明する。
投光素子4(第9図参照)は、投光素子駆動回
路3によつて、パルス発振器1の発振パルスaの
“L”の状態の時にパルス光を発光するように駆
動される。このパルス光を受光した受光素子4
は、受光信号cを出力する。この受光信号cは波
形整形回路60に伝達され、パルス信号nに波形
整形される。
路3によつて、パルス発振器1の発振パルスaの
“L”の状態の時にパルス光を発光するように駆
動される。このパルス光を受光した受光素子4
は、受光信号cを出力する。この受光信号cは波
形整形回路60に伝達され、パルス信号nに波形
整形される。
このパルス信号nは、ラツチ回路7のD端子に
入力される。一方、ラツチ回路7のCP端子には、
パルス発振器1の発振パルスaが入力されてい
る。この発振パルスaの立ち上がり時に、前記パ
ルス信号nは“L”の状態であるため、ラツチ回
路7は、Q端子に“L”の信号oを、端子に
“H”の信号pをそれぞれ出力する。その結果、
ラツチ回路7の出力信号pが入力される第
2NOR回路392の入力は一方が“L”となり、
他方が“H”であるので“L”の信号qを出力す
る。この“L”の信号qを受けて、プリセツタブ
ル・アツプ/ダウン・カウンタ33は、リセツト
状態が解除される。
入力される。一方、ラツチ回路7のCP端子には、
パルス発振器1の発振パルスaが入力されてい
る。この発振パルスaの立ち上がり時に、前記パ
ルス信号nは“L”の状態であるため、ラツチ回
路7は、Q端子に“L”の信号oを、端子に
“H”の信号pをそれぞれ出力する。その結果、
ラツチ回路7の出力信号pが入力される第
2NOR回路392の入力は一方が“L”となり、
他方が“H”であるので“L”の信号qを出力す
る。この“L”の信号qを受けて、プリセツタブ
ル・アツプ/ダウン・カウンタ33は、リセツト
状態が解除される。
リセツト状態を解除されたカウンタ33は、パ
ルス発振器1の発振パルスaに同期して、発振パ
ルスaのカウントを開始する。よつて、フリツプ
フロツプ331のQ出力信号sは“L”から
“H”に立ち上がる。これに応じて、第1次論理
回路34の第2論理回路342の出力信号は
“L”から“H”になる。この時、第1論理回路
341の出力信号は依然Hの状態に維持されてい
るので、フリツプフロツプ343の出力信号v
(w)は反転しない。前述したように、フリツプ
フロツプ343のQ出力信vw)は、プリセツタ
ブル・アツプ/ダウン・カウンタ33に帰還され
ているので、この場合フリツプフロツプ343の
Q出力信号vが“L”であるため、カウンタ33
はアツプカウンタとして機能する。
ルス発振器1の発振パルスaに同期して、発振パ
ルスaのカウントを開始する。よつて、フリツプ
フロツプ331のQ出力信号sは“L”から
“H”に立ち上がる。これに応じて、第1次論理
回路34の第2論理回路342の出力信号は
“L”から“H”になる。この時、第1論理回路
341の出力信号は依然Hの状態に維持されてい
るので、フリツプフロツプ343の出力信号v
(w)は反転しない。前述したように、フリツプ
フロツプ343のQ出力信vw)は、プリセツタ
ブル・アツプ/ダウン・カウンタ33に帰還され
ているので、この場合フリツプフロツプ343の
Q出力信号vが“L”であるため、カウンタ33
はアツプカウンタとして機能する。
受光素子4にパルス光が連続して受光されてい
る間、カウンタ33はパルス発振器1の発振パル
スaを計数する。そして、カウンタ33に7個目
の発振パルスaが入力されると同時に、フリツプ
フロツプ331,332,333の各Q出力信号
s,t,uは、すべて“H”の状態になる。した
がつて、第1論理回路341の出力信号は“H”
から“L”に反転する。前述したように、第2論
理回路342の出力信号は“H”の状態であるの
で、これに応じてフリツプフロツプ343の出力
信号が反転し、Q出力信号vは“H”に出力信
号wは“L”になる。このQ出力信号vを受け
て、検出出力回路8はこの光電スイツチがパルス
光を受光した旨の検出出力信号を外部に伝達す
る。
る間、カウンタ33はパルス発振器1の発振パル
スaを計数する。そして、カウンタ33に7個目
の発振パルスaが入力されると同時に、フリツプ
フロツプ331,332,333の各Q出力信号
s,t,uは、すべて“H”の状態になる。した
がつて、第1論理回路341の出力信号は“H”
から“L”に反転する。前述したように、第2論
理回路342の出力信号は“H”の状態であるの
で、これに応じてフリツプフロツプ343の出力
信号が反転し、Q出力信号vは“H”に出力信
号wは“L”になる。このQ出力信号vを受け
て、検出出力回路8はこの光電スイツチがパルス
光を受光した旨の検出出力信号を外部に伝達す
る。
また、フリツプフロツプ343の出力信号vが
反転すると同時に、第1NOR回路391の出力信
号rが“L”から“H”に反転する。この“H”
の信号rは、フリツプフロツプ331,332,
333の各プリセツト(PR)端子に入力される
ので、プリセツタブル・アツプ/ダウン・カウン
タ33は強制的にプリセツトされる。その結果、
以後パルス発振器1の発振パルスaの入力と無関
係に、フリツプフロツプ331,332,333
のQ出力信号s,t,uは“H”の状態を維持す
る。さらに、フリツプフロツプ343の出力信号
v,wが反転することによつて、カウンタ33は
アツプカウンタからダウンカウンタに切り換わ
る。
反転すると同時に、第1NOR回路391の出力信
号rが“L”から“H”に反転する。この“H”
の信号rは、フリツプフロツプ331,332,
333の各プリセツト(PR)端子に入力される
ので、プリセツタブル・アツプ/ダウン・カウン
タ33は強制的にプリセツトされる。その結果、
以後パルス発振器1の発振パルスaの入力と無関
係に、フリツプフロツプ331,332,333
のQ出力信号s,t,uは“H”の状態を維持す
る。さらに、フリツプフロツプ343の出力信号
v,wが反転することによつて、カウンタ33は
アツプカウンタからダウンカウンタに切り換わ
る。
次に、第3の場合として、連続してパルス光を
受光していた受光素子4が、パルス光を連続して
受光しなくなつた場合の光電スイツチの動作につ
いて、第10図および第12図に基づいて説明す
る。
受光していた受光素子4が、パルス光を連続して
受光しなくなつた場合の光電スイツチの動作につ
いて、第10図および第12図に基づいて説明す
る。
受光素子4にパルス光が連続して受光されなく
なると、波形整形回路60の出力信号nは“H”
の状態に維持される。したがつて、同図oおよび
pに示すように、ラツチ回路7のQ出力信号oは
“H”に、出力信号pは“L”に反転する。こ
の結果、第1NOR回路391の一方の入力が
“H”になるので出力信号rは“L”になる。こ
の“L”の信号rにより、プリセツタブル・アツ
プ/ダウン・カウンタ33のプリセツトが解除さ
れる。
なると、波形整形回路60の出力信号nは“H”
の状態に維持される。したがつて、同図oおよび
pに示すように、ラツチ回路7のQ出力信号oは
“H”に、出力信号pは“L”に反転する。こ
の結果、第1NOR回路391の一方の入力が
“H”になるので出力信号rは“L”になる。こ
の“L”の信号rにより、プリセツタブル・アツ
プ/ダウン・カウンタ33のプリセツトが解除さ
れる。
この際、フリツプフロツプ343の出力信vが
“H”であるため、既にカウンタ33はダウンカ
ウンタに切り換わつている。それゆえ、カウンタ
33は入力される発振パルスaに同期して、ダウ
ンカウントを開始する。この開始と同時に、フリ
ツプフロツプ331のQ出力信号sは“L”に、
Q出力信号は“H”に反転する。この出力信号
により、第1論理回路341は“H”の信号を出
力するが、第2論理回路342の出力信号が変化
しないので、フリツプフロツプ343の出力信号
v,wは反転しない。
“H”であるため、既にカウンタ33はダウンカ
ウンタに切り換わつている。それゆえ、カウンタ
33は入力される発振パルスaに同期して、ダウ
ンカウントを開始する。この開始と同時に、フリ
ツプフロツプ331のQ出力信号sは“L”に、
Q出力信号は“H”に反転する。この出力信号
により、第1論理回路341は“H”の信号を出
力するが、第2論理回路342の出力信号が変化
しないので、フリツプフロツプ343の出力信号
v,wは反転しない。
受光素子4がパルス光を受光素子しない間中、
カウンタ33はダウンカウントを継続する。しか
し、パルス発振器1からの7個目の発振パルスが
入力されると同時に、フリツプフロツプのQ出力
信号sが“L”になり、フリツプフロツプ33
1,332,333のQ出力信号s,t,uは、
すべて“L”になる。この結果、第2論理回路3
42の出力信号は“L”になり、フリツプフロツ
プ343の出力信号v,wが反転する。この出力
信号vの“L”の信号を受けて、検出出力回路8
はパルス光を受光していない旨の出力信号を外部
に伝達する。
カウンタ33はダウンカウントを継続する。しか
し、パルス発振器1からの7個目の発振パルスが
入力されると同時に、フリツプフロツプのQ出力
信号sが“L”になり、フリツプフロツプ33
1,332,333のQ出力信号s,t,uは、
すべて“L”になる。この結果、第2論理回路3
42の出力信号は“L”になり、フリツプフロツ
プ343の出力信号v,wが反転する。この出力
信号vの“L”の信号を受けて、検出出力回路8
はパルス光を受光していない旨の出力信号を外部
に伝達する。
また、この出力信号vの“L”の信号により、
第2NOR回路392の出力信号qは“H”にな
る。このため、カウンタ33は強制的にリセツト
状態になる。さらに、カウンタ33はフリツプフ
ロツプ343の出力信号vの“L”の信号によ
り、アップカウンタに切り換わる。
第2NOR回路392の出力信号qは“H”にな
る。このため、カウンタ33は強制的にリセツト
状態になる。さらに、カウンタ33はフリツプフ
ロツプ343の出力信号vの“L”の信号によ
り、アップカウンタに切り換わる。
以上述べた3つの場合は、この光電スイツチが
外乱の影響を全く受けない状態における動作であ
る。以下、この光電スイツチが外乱の影響を受け
た場合の動作について説明する。まず、第1の場
合として、受光素子4が連続したパルス光を受光
中に外乱の影響を受け、その受光信号cの一部に
欠落が生じた場合について、第10図および第1
3図に基づいて説明する。
外乱の影響を全く受けない状態における動作であ
る。以下、この光電スイツチが外乱の影響を受け
た場合の動作について説明する。まず、第1の場
合として、受光素子4が連続したパルス光を受光
中に外乱の影響を受け、その受光信号cの一部に
欠落が生じた場合について、第10図および第1
3図に基づいて説明する。
既に述べたように、受光素子4がパルス光を受
光している状態では、フリツプフロツプ343の
Q出力信号vは“H”、出力信号wは“L”で
ある。また、カウンタ33の各フリツプフロツプ
331,332,333のQ出力信号s,t,u
は、すべて“H”であり、さらに、第1NOR回路
391の出力信号rは“H”、第2NOR回路39
2の出力信号qは“L”である。そして、カウン
タ33はフリツプフロツプ343のQ出力信号v
が“H”であるので、ダウンカウンタになつてい
る。
光している状態では、フリツプフロツプ343の
Q出力信号vは“H”、出力信号wは“L”で
ある。また、カウンタ33の各フリツプフロツプ
331,332,333のQ出力信号s,t,u
は、すべて“H”であり、さらに、第1NOR回路
391の出力信号rは“H”、第2NOR回路39
2の出力信号qは“L”である。そして、カウン
タ33はフリツプフロツプ343のQ出力信号v
が“H”であるので、ダウンカウンタになつてい
る。
受光していたパルス光に欠落が生じると、第1
3図に示すように、その部分の波形整形回路60
の出力信号nは“H”の状態を維持する。したが
つて、この部分のラツチ回路7のQ出力信号oは
“H”に、出力信号pは“L”になる。この結
果、第1NOR回路391の出力信号rは“L”に
反転するので、カウンタ33のプリセツトが解除
される。この解除により、カウンタ33はダウン
カウントを開始する。
3図に示すように、その部分の波形整形回路60
の出力信号nは“H”の状態を維持する。したが
つて、この部分のラツチ回路7のQ出力信号oは
“H”に、出力信号pは“L”になる。この結
果、第1NOR回路391の出力信号rは“L”に
反転するので、カウンタ33のプリセツトが解除
される。この解除により、カウンタ33はダウン
カウントを開始する。
パルス光の欠落中、カウンタ33は発振パルス
aに同期してダウンカウントを継続する。この
時、7個目の発振パルスaをカウンタ33が計数
するまでに、受光素子4にパルス光が1個でも受
光されると、ラツチ回路7の出力信号o,pが反
転する。この結果、第1NOR回路391の出力信
号rが“H”になり、カウンタ33は強制的にプ
リセツトされる。それゆえ、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uは
すべて“H”になり、連続してパルス光を受光し
ていた状態に復帰する。
aに同期してダウンカウントを継続する。この
時、7個目の発振パルスaをカウンタ33が計数
するまでに、受光素子4にパルス光が1個でも受
光されると、ラツチ回路7の出力信号o,pが反
転する。この結果、第1NOR回路391の出力信
号rが“H”になり、カウンタ33は強制的にプ
リセツトされる。それゆえ、フリツプフロツプ3
31,332,333のQ出力信号s,t,uは
すべて“H”になり、連続してパルス光を受光し
ていた状態に復帰する。
したがつて、外乱の影響によりパルス光が欠落
しても、パルス光が連続して7個以上欠落しない
限り、カウンタ33は強制的にプリセツトされ外
乱の影響を受けない。
しても、パルス光が連続して7個以上欠落しない
限り、カウンタ33は強制的にプリセツトされ外
乱の影響を受けない。
次に、第2の場合として、受光素子4がパルス
光を受光していない状態において、外乱の影響に
より、受光素子4の受光信号に外乱パルスが重畳
された場合について、第10図および第14図に
基づいて説明する。
光を受光していない状態において、外乱の影響に
より、受光素子4の受光信号に外乱パルスが重畳
された場合について、第10図および第14図に
基づいて説明する。
パルス光が受光されていない状態において、フ
リツプフロツプ343のQ出力信号vは“L”、
Q出力信号wは“H”に維持されている。カウン
タ33の各フリツプフロツプ331,332,3
33のQ出力信号s,t,uは、すべて“L”で
ある。また、第1NOR回路391の出力信号rは
“L”、第2NOR回路392の出力信号qは“H”
である。カウンタ33は、フリツプフロツプ34
3のQ出力信号vの“L”の信号により、アツプ
カウンタとして機能している。
リツプフロツプ343のQ出力信号vは“L”、
Q出力信号wは“H”に維持されている。カウン
タ33の各フリツプフロツプ331,332,3
33のQ出力信号s,t,uは、すべて“L”で
ある。また、第1NOR回路391の出力信号rは
“L”、第2NOR回路392の出力信号qは“H”
である。カウンタ33は、フリツプフロツプ34
3のQ出力信号vの“L”の信号により、アツプ
カウンタとして機能している。
この状態において、受光素子4が同図c′に示す
ような外乱パルスc′を受光ししたと仮定する。す
ると、この外乱パルスc′は波形整形されて、外乱
パルス信号n′になる。この信号n′はラツチ回路7
に伝達され、ラツチ回路7はその出力信号o,p
を反転する。そのため、第2NOR回路392の出
力信号qは“L”になり、カウンタ33のリセツ
ト状態が解除される。
ような外乱パルスc′を受光ししたと仮定する。す
ると、この外乱パルスc′は波形整形されて、外乱
パルス信号n′になる。この信号n′はラツチ回路7
に伝達され、ラツチ回路7はその出力信号o,p
を反転する。そのため、第2NOR回路392の出
力信号qは“L”になり、カウンタ33のリセツ
ト状態が解除される。
カウンタ33は、発振パルスaのアツプカウン
トを開始する。この時、連続して入力される外乱
パルスc′の数が7個未満であれば、次のような動
作をこの光電スイツチは行う。
トを開始する。この時、連続して入力される外乱
パルスc′の数が7個未満であれば、次のような動
作をこの光電スイツチは行う。
すなわち、最後の外乱パルスc′の受光の後に、
波形整形回路60の出力信号n′は“H”を維持す
るので、ラツチ回路7の出力信号o,pは反転す
る。そのため、第2NOR回路392の出力信号q
は“L”から“H”になる。この結果、カウンタ
33は強制的にリセツトされる。したがつて、外
乱パルスc′が連続して7個以上受光されない限
り、カウンタ33は強制的にリセツトされ外乱の
影響を受けない。
波形整形回路60の出力信号n′は“H”を維持す
るので、ラツチ回路7の出力信号o,pは反転す
る。そのため、第2NOR回路392の出力信号q
は“L”から“H”になる。この結果、カウンタ
33は強制的にリセツトされる。したがつて、外
乱パルスc′が連続して7個以上受光されない限
り、カウンタ33は強制的にリセツトされ外乱の
影響を受けない。
以上説明したように、この発明にかかる光電ス
イツチは、連続して7個以上のパルス光が受光さ
れた場合に、フリツプフロツプ343のQ出力信
号vを“H”にして、受光素子4が受光している
旨の検出信号を出力し、反対に連続して7個以上
のパルス光が欠落した場合に、フリツプフロツプ
343の出力信号vを“L”に反転して、受光素
子4が受光していない旨の検出信号を出力する。
それゆえ外乱の影響により、7個以上のパルス光
が連続して欠落したり、あるいは、7個以上の外
乱パルス光が連続して受光されるということは現
実には稀である。したがつて、ほとんど外乱の影
響を受けないのである。
イツチは、連続して7個以上のパルス光が受光さ
れた場合に、フリツプフロツプ343のQ出力信
号vを“H”にして、受光素子4が受光している
旨の検出信号を出力し、反対に連続して7個以上
のパルス光が欠落した場合に、フリツプフロツプ
343の出力信号vを“L”に反転して、受光素
子4が受光していない旨の検出信号を出力する。
それゆえ外乱の影響により、7個以上のパルス光
が連続して欠落したり、あるいは、7個以上の外
乱パルス光が連続して受光されるということは現
実には稀である。したがつて、ほとんど外乱の影
響を受けないのである。
ところが、上述した光電スイツチにおいて、以
下に述べるような問題があつた。
下に述べるような問題があつた。
すなわち、従来問題となつていた光電スイツチ
の回路部分の小型化、特に、集積回路化する際の
部品点数の増加、それに伴うコストアツプ、およ
び、集積回路自体の面積の広大化による集積回路
化の利点の損失を、この光電スイツチは全く機能
の低下を招来することなく相当程度解決した。し
かし、なお、回路を構成する部品点数が多いとい
う問題点がある。
の回路部分の小型化、特に、集積回路化する際の
部品点数の増加、それに伴うコストアツプ、およ
び、集積回路自体の面積の広大化による集積回路
化の利点の損失を、この光電スイツチは全く機能
の低下を招来することなく相当程度解決した。し
かし、なお、回路を構成する部品点数が多いとい
う問題点がある。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、この問題点を解決するための具体的手段
は、所定周波数の発振パルスを出力するパルス発
振器と;クロツク入力、リセツト入力、プリセツ
ト入力を有するプリセツタブル・カウンタと;前
記発振パルスによつて駆動される投光素子と;こ
の投光素子から発光されたパルス光を受光する受
光素子と;この受光素子からの受光信号を、前記
発振パルスに同期してラツチするラツチ回路と;
前記ラツチ回路の出力信号と前記プリセツタブ
ル・カウンタの出力信号に基づいて、前記受光素
子の受光信号が所定個数以上連続してある時及び
所定個数以上の連続した前記発振パルスに相当す
る時間前記受光素子の受光信号がない時に、前記
所定個数のパルス信号を前記プリセツタブル・カ
ウンタのクロツク入力に出力し、前記受光素子の
連続した受光信号が前記所定個数に満たない時、
前記プリセツタブル・カウンタのリセツト入力に
リセツト信号を出力し、前記受光素子の受光の連
続してない時間が前記所定個数の連続した発振パ
ルスに相当する時間に満たない時、前記プリセツ
タブル・カウンタのプリセツト入力にプリセツト
信号を出力するカウンタ制御回路と;を具備する
ことである。
であり、この問題点を解決するための具体的手段
は、所定周波数の発振パルスを出力するパルス発
振器と;クロツク入力、リセツト入力、プリセツ
ト入力を有するプリセツタブル・カウンタと;前
記発振パルスによつて駆動される投光素子と;こ
の投光素子から発光されたパルス光を受光する受
光素子と;この受光素子からの受光信号を、前記
発振パルスに同期してラツチするラツチ回路と;
前記ラツチ回路の出力信号と前記プリセツタブ
ル・カウンタの出力信号に基づいて、前記受光素
子の受光信号が所定個数以上連続してある時及び
所定個数以上の連続した前記発振パルスに相当す
る時間前記受光素子の受光信号がない時に、前記
所定個数のパルス信号を前記プリセツタブル・カ
ウンタのクロツク入力に出力し、前記受光素子の
連続した受光信号が前記所定個数に満たない時、
前記プリセツタブル・カウンタのリセツト入力に
リセツト信号を出力し、前記受光素子の受光の連
続してない時間が前記所定個数の連続した発振パ
ルスに相当する時間に満たない時、前記プリセツ
タブル・カウンタのプリセツト入力にプリセツト
信号を出力するカウンタ制御回路と;を具備する
ことである。
この発明は、前述のような手段を採つたので、
受光素子が連続して所定個数のパルス光を受光す
ると、プリセツタブル・カウンタは光電スイツチ
がパルス光を受光した旨の検出信号を出力する。
この時、この検出信号により、プリセツタブル・
カウンタはプリセツトの状態になる。すなわち、
このプリセツトの状態において、光電スイツチは
パルス光を受光している旨の検出信号を出力して
続ける。
受光素子が連続して所定個数のパルス光を受光す
ると、プリセツタブル・カウンタは光電スイツチ
がパルス光を受光した旨の検出信号を出力する。
この時、この検出信号により、プリセツタブル・
カウンタはプリセツトの状態になる。すなわち、
このプリセツトの状態において、光電スイツチは
パルス光を受光している旨の検出信号を出力して
続ける。
この状態において、受光素子に連続して所定個
数のパルス光の欠落が生じると、プリセツタブ
ル・カウンタは、光電スイツチがパルス光を受光
していない旨の検出信号を出力する。この時、こ
の検出信号により、プリセツタブル・カウンタは
リセツトの状態になる。すなわち、このリセツト
の状態において、光電スイツチは、パルス光を受
光していない旨の検出信号を出力し続ける。
数のパルス光の欠落が生じると、プリセツタブ
ル・カウンタは、光電スイツチがパルス光を受光
していない旨の検出信号を出力する。この時、こ
の検出信号により、プリセツタブル・カウンタは
リセツトの状態になる。すなわち、このリセツト
の状態において、光電スイツチは、パルス光を受
光していない旨の検出信号を出力し続ける。
このリセツトの状態において、受光素子に連続
して所定個数のパルス光が受光されない限り、プ
リセツタブル・カウンタは前記所定個数に満たな
いパルス光(外乱)を受光しても、カウンタ制御
回路により、常にリセツトの状態に復帰させられ
る。
して所定個数のパルス光が受光されない限り、プ
リセツタブル・カウンタは前記所定個数に満たな
いパルス光(外乱)を受光しても、カウンタ制御
回路により、常にリセツトの状態に復帰させられ
る。
また、前記プリセツトの状態において、連続し
て所定個数のパルス光が欠落しない限り、プリセ
ツタブル・カウンタは前記所定個数に満たないパ
ルス光の欠落(外乱)が生じても、カウンタ制御
回路により、常にプリセツトの状態に復帰させら
れる。
て所定個数のパルス光が欠落しない限り、プリセ
ツタブル・カウンタは前記所定個数に満たないパ
ルス光の欠落(外乱)が生じても、カウンタ制御
回路により、常にプリセツトの状態に復帰させら
れる。
この発明を以下2つの実施例に基づいて詳細に
説明する。なお、従来の技術で説明した光電スイ
ツチと重複する部分は、同一記号を付してその説
明を簡略化している。まず、第1の実施例につい
て説明する。
説明する。なお、従来の技術で説明した光電スイ
ツチと重複する部分は、同一記号を付してその説
明を簡略化している。まず、第1の実施例につい
て説明する。
第1図に示すように、この発明にかかる光電ス
イツチは、前述した従来の光電スイツチと類似の
回路構成である。パルス発振器1、投光素子2、
投光素子駆動回路3、受光素子4、増幅回路5、
ラツチ回路7、および、検出出力回路8は、共通
の構成要素である。波形整形回路6は増幅された
受光信号cを、従来の波形整形回路60とは異な
る方法で波形整形している。プリセツタブル・カ
ウンタ9はカウンタ制御回路10の出力信号k,
l,mを受けて、光電スイツチがパルス光を受光
しているか否かの検出信号i,jを出力し、検出
出力回路8に伝達する。カウンタ制御回路10は
パルス発振器1の発振パルスaの遅延信号b(第
2図参照)に同期して、かつ、ラツチ回路7の出
力信号e,fとプリセツタブル・カウンタ9の出
力信号i,jに基づいて、カウンタ9の出力信号
i,jをプリセツトしたり、あるいはリセツトし
たりしている。
イツチは、前述した従来の光電スイツチと類似の
回路構成である。パルス発振器1、投光素子2、
投光素子駆動回路3、受光素子4、増幅回路5、
ラツチ回路7、および、検出出力回路8は、共通
の構成要素である。波形整形回路6は増幅された
受光信号cを、従来の波形整形回路60とは異な
る方法で波形整形している。プリセツタブル・カ
ウンタ9はカウンタ制御回路10の出力信号k,
l,mを受けて、光電スイツチがパルス光を受光
しているか否かの検出信号i,jを出力し、検出
出力回路8に伝達する。カウンタ制御回路10は
パルス発振器1の発振パルスaの遅延信号b(第
2図参照)に同期して、かつ、ラツチ回路7の出
力信号e,fとプリセツタブル・カウンタ9の出
力信号i,jに基づいて、カウンタ9の出力信号
i,jをプリセツトしたり、あるいはリセツトし
たりしている。
次に、この回路の具体的な1実施例をあらわす
第2図に基づいて説明する。
第2図に基づいて説明する。
端子11には、増幅回路5(第1図参照)から
増幅された受光信号cが伝達される。この受光信
号cは波形整形回路6で波形整形されて、出力信
号dとしてラツチ回路7に伝達される。ラツチ回
路7はこの信号dをD端子に入力するとともに、
パルス発振器1の発振パルスaをCP端子に入力
する。そして、ラツチ回路7はQ出力信号e、
出力信号fを出力する。
増幅された受光信号cが伝達される。この受光信
号cは波形整形回路6で波形整形されて、出力信
号dとしてラツチ回路7に伝達される。ラツチ回
路7はこの信号dをD端子に入力するとともに、
パルス発振器1の発振パルスaをCP端子に入力
する。そして、ラツチ回路7はQ出力信号e、
出力信号fを出力する。
カウンタ制御回路10は第1次論理回路12、
および、第2次論理回路13から構成されてい
る。第1次論理回路12は2つのNORゲート1
21,122、並びに遅延回路123、インバー
タ14から構成されている。NORゲート121
は前記ラツチ回路7の出力信号fと、遅延回路
123を通した後のパルス発振器1の発振パルス
aの遅延信号bを、インバータ14を経由して入
力する。NORゲート122はインバータ14を
経由した遅延信号bと、前記ラツチ回路7のQ出
力信号eを入力する。
および、第2次論理回路13から構成されてい
る。第1次論理回路12は2つのNORゲート1
21,122、並びに遅延回路123、インバー
タ14から構成されている。NORゲート121
は前記ラツチ回路7の出力信号fと、遅延回路
123を通した後のパルス発振器1の発振パルス
aの遅延信号bを、インバータ14を経由して入
力する。NORゲート122はインバータ14を
経由した遅延信号bと、前記ラツチ回路7のQ出
力信号eを入力する。
第2次論理回路13は第1論理回路131、第
2論理回路132、および、第3論理回路133
から構成されている。
2論理回路132、および、第3論理回路133
から構成されている。
第1論理回路131は前記NORゲート121
の出力信号gと、プリセツタブル・カウンタ9の
Q出力信号jが入力されるNANDゲート15、
前記NORゲート122の出力信号hと、カウン
タ9のQ出力信号iが入力されるNANDゲート
16、並びにNANDゲート15およびNANDゲ
ート16の出力信号が入力されるNANDゲート
17から構成されている。
の出力信号gと、プリセツタブル・カウンタ9の
Q出力信号jが入力されるNANDゲート15、
前記NORゲート122の出力信号hと、カウン
タ9のQ出力信号iが入力されるNANDゲート
16、並びにNANDゲート15およびNANDゲ
ート16の出力信号が入力されるNANDゲート
17から構成されている。
次に、第2論理回路132は前記NORゲート
122の出力信号hと、カウンタ9の出力信号
jが入力されるNANDゲート19、および、こ
のNANDゲート19の出力信号を反転するイン
バータ20から構成されている。
122の出力信号hと、カウンタ9の出力信号
jが入力されるNANDゲート19、および、こ
のNANDゲート19の出力信号を反転するイン
バータ20から構成されている。
そして、第3論理回路133は前記ANDゲー
ト121の出力信号gと、カウンタ9のQ出力信
号iが入力されるNANDゲート21、および、
このNANDゲート21の出力信号を反転するイ
ンバータ22から構成されている。
ト121の出力信号gと、カウンタ9のQ出力信
号iが入力されるNANDゲート21、および、
このNANDゲート21の出力信号を反転するイ
ンバータ22から構成されている。
第1論理回路131の出力信号kはプリセツタ
ブル・カウンタ9のクロツク入力(以下CP端子
と称す)に入力され、また、第2論理回路132
の出力信号1はカウンタ9のリセツト入力(以下
CL端子と称す)に入力され、さらに、第3論理
回路133の出力信号mはカウンタ9のリセツト
入力(以下PR端子と称す)に入力される。カウ
ンタ9のQ出力信号iおよび出力信号jは、図
外の検出出力回路8(第1図参照)に接続された
端子23,24に接続されている。
ブル・カウンタ9のクロツク入力(以下CP端子
と称す)に入力され、また、第2論理回路132
の出力信号1はカウンタ9のリセツト入力(以下
CL端子と称す)に入力され、さらに、第3論理
回路133の出力信号mはカウンタ9のリセツト
入力(以下PR端子と称す)に入力される。カウ
ンタ9のQ出力信号iおよび出力信号jは、図
外の検出出力回路8(第1図参照)に接続された
端子23,24に接続されている。
このプリセツタブル・カウンタ9は第4図に示
すような構成をしている。4つのフリツプフロツ
プ91,92,93,94が直列に接続され、16
進カウンタを形成している。カウンタ9のCP端
子に入力される第1論理回路131(第2図参
照)の出力信号kは、インバータ25を経由して
フリツプフロツプ91のCP端子に入力される。
カウンタ9のCL端子に入力される第2論理回路
132の出力信号1は、NORゲート26に入力
されるとともに、インバータ27を経由してフリ
ツプフロツプ94のCL端子に入力される。カウ
ンタ9のPR端子に入力される第3論理回路13
3の出力信号mは、前記NORゲート26に入力
されるとともに、インバータ28を経由してフリ
ツプフロツプ94のPR端子に入力される。
すような構成をしている。4つのフリツプフロツ
プ91,92,93,94が直列に接続され、16
進カウンタを形成している。カウンタ9のCP端
子に入力される第1論理回路131(第2図参
照)の出力信号kは、インバータ25を経由して
フリツプフロツプ91のCP端子に入力される。
カウンタ9のCL端子に入力される第2論理回路
132の出力信号1は、NORゲート26に入力
されるとともに、インバータ27を経由してフリ
ツプフロツプ94のCL端子に入力される。カウ
ンタ9のPR端子に入力される第3論理回路13
3の出力信号mは、前記NORゲート26に入力
されるとともに、インバータ28を経由してフリ
ツプフロツプ94のPR端子に入力される。
NORゲート26の出力信号は、フリツプフロ
ツプ91,92,93の各CL端子に入力される。
フリツプフロツプ91,92,93の出力信号
は、それぞれ隣接するフリツプフロツプ92,9
3,94のCP端子に入力されるとともに、各々
のD端子に帰還されている。フリツプフロツプ9
1,92,93のPR端子は、常に“H”の信号
が入力された状態に維持されている。フリツプフ
ロツプ94のQ出力信号iおよび出力信号j
は、図外の検出出力回路8(第1図参照)に伝達
される。
ツプ91,92,93の各CL端子に入力される。
フリツプフロツプ91,92,93の出力信号
は、それぞれ隣接するフリツプフロツプ92,9
3,94のCP端子に入力されるとともに、各々
のD端子に帰還されている。フリツプフロツプ9
1,92,93のPR端子は、常に“H”の信号
が入力された状態に維持されている。フリツプフ
ロツプ94のQ出力信号iおよび出力信号j
は、図外の検出出力回路8(第1図参照)に伝達
される。
このような回路構成の本発明の光電スイツチの
動作について、回路の各部分の動作波形図である
第3図に基づいて説明する。
動作について、回路の各部分の動作波形図である
第3図に基づいて説明する。
まず、第1の場合として、受光素子4(第1図
参照)にパルス光が受光されていない状態におい
て、パルス光が連続して8個以上受光された場合
について説明する。なお、この実施例において
は、プリセツタブル・カウンタ9を16進カウンタ
として構成しているので連続した8個のパルスに
より、受光素子4が受光しているか否かのカウン
タ9の検出信号が発生する。
参照)にパルス光が受光されていない状態におい
て、パルス光が連続して8個以上受光された場合
について説明する。なお、この実施例において
は、プリセツタブル・カウンタ9を16進カウンタ
として構成しているので連続した8個のパルスに
より、受光素子4が受光しているか否かのカウン
タ9の検出信号が発生する。
パルス光が継続して受光されていない状態で
は、カウンタ9のQ出力信号iは“L”、出力
信号jは“H”である。そして、パルス光の受光
により受光素子4に生じた受光信号は増幅回路5
で増幅され、受光信号cとして波形整形回路6
(第2図参照)に伝達される。波形整形された受
光信号dは、ラツチ回路7に伝達される。ラツチ
回路7はパルス発振器1の発振パルスaに同期し
て、受光信号dをラツチし、Q出力信号eおよび
Q出力信号fをカウンタ制御回路10に伝達す
る。この時、Q出力信号eは“L”から“H”
に、出力信号fは“H”から“L”に反転す
る。
は、カウンタ9のQ出力信号iは“L”、出力
信号jは“H”である。そして、パルス光の受光
により受光素子4に生じた受光信号は増幅回路5
で増幅され、受光信号cとして波形整形回路6
(第2図参照)に伝達される。波形整形された受
光信号dは、ラツチ回路7に伝達される。ラツチ
回路7はパルス発振器1の発振パルスaに同期し
て、受光信号dをラツチし、Q出力信号eおよび
Q出力信号fをカウンタ制御回路10に伝達す
る。この時、Q出力信号eは“L”から“H”
に、出力信号fは“H”から“L”に反転す
る。
カウンタ制御回路10の第1次論理回路12
は、ラツチ回路7からのQ出力信号eが“H”に
なつたので、発振パルスaが遅延回路123で遅
延された後の遅延信号bの立ち上がりに同期し
て、パルス信号gの出力を開始する。このパルス
信号gは受光素子4がパルス光を受光している
間、出力され続ける。また、第1次論理回路12
はラツチ回路7からの出力信号fが“L”に反
転したので、パルス信号hを“L”の状態に維持
する。すなわち、以上のことより、第1次論理回
路12は受光素子4がパルス光を受光している時
にはパルス信号gを出力し、パルス光を受光して
していない時にはパルス信号hを出力するのであ
る。
は、ラツチ回路7からのQ出力信号eが“H”に
なつたので、発振パルスaが遅延回路123で遅
延された後の遅延信号bの立ち上がりに同期し
て、パルス信号gの出力を開始する。このパルス
信号gは受光素子4がパルス光を受光している
間、出力され続ける。また、第1次論理回路12
はラツチ回路7からの出力信号fが“L”に反
転したので、パルス信号hを“L”の状態に維持
する。すなわち、以上のことより、第1次論理回
路12は受光素子4がパルス光を受光している時
にはパルス信号gを出力し、パルス光を受光して
していない時にはパルス信号hを出力するのであ
る。
前記第1次論理回路12のパルス信号gは、第
2次論理回路13の第1論理回路131に入力さ
れる。この第1論理回路131の出力信号kは、
パルス信号gの立ち上がりに同期して出力を開始
する。この出力信号kはカウンタ9のCP端子に
入力されているので、この信号kを受けてカウン
タ9はカウントを開始する。そして、8個目の出
力信号kが入力されると、その立ち下がりに同期
してカウンタ9のQ出力信号i“L”から“H”
に、出力信号jは“H”から“L”に反転す
る。この“H”のQ出力信号iを受けて、検出出
力回路8(第1図参照)は、この光電スイツチが
パルス光を受光している旨の検出信号を外部に伝
達する。
2次論理回路13の第1論理回路131に入力さ
れる。この第1論理回路131の出力信号kは、
パルス信号gの立ち上がりに同期して出力を開始
する。この出力信号kはカウンタ9のCP端子に
入力されているので、この信号kを受けてカウン
タ9はカウントを開始する。そして、8個目の出
力信号kが入力されると、その立ち下がりに同期
してカウンタ9のQ出力信号i“L”から“H”
に、出力信号jは“H”から“L”に反転す
る。この“H”のQ出力信号iを受けて、検出出
力回路8(第1図参照)は、この光電スイツチが
パルス光を受光している旨の検出信号を外部に伝
達する。
また、“H”に反転したQ出力信号iは、第2
次論理回路13の第3論理回路133(第2図参
照)に入力される。この信号iを受けて、第3論
理回路133は出力信号mの出力を開始する。こ
の信号mはカウンタ9のPR端子に入力されてい
るので、カウンタ9をプリセツトまた、カウンタ
Q出力信号jは第1論理回路131に入力されて
おり、第1次論理回路12のパルス信号gにかか
わらず第1論理回路131の出力信号kは“L”
となる。したがつて、これ以後、受光素子4がパ
ルス光を受光し続けると、カウンタ9はプリセツ
トの状態を維持し続ける。
次論理回路13の第3論理回路133(第2図参
照)に入力される。この信号iを受けて、第3論
理回路133は出力信号mの出力を開始する。こ
の信号mはカウンタ9のPR端子に入力されてい
るので、カウンタ9をプリセツトまた、カウンタ
Q出力信号jは第1論理回路131に入力されて
おり、第1次論理回路12のパルス信号gにかか
わらず第1論理回路131の出力信号kは“L”
となる。したがつて、これ以後、受光素子4がパ
ルス光を受光し続けると、カウンタ9はプリセツ
トの状態を維持し続ける。
次に、第2の場合として、このように、光電ス
イツチがパルス光を受光している旨の検出信号を
外部に伝達している状態において、パルス光が連
続して8個以上欠落した場合について、第5図に
基づいて説明する。
イツチがパルス光を受光している旨の検出信号を
外部に伝達している状態において、パルス光が連
続して8個以上欠落した場合について、第5図に
基づいて説明する。
受光素子4にパルス光が連続して受光されてい
る状態では、前述したように、カウンタ9のQ出
力信号iは“H”、出力信号jは“L”である。
また、カウンタ9はプリセツトの状態を維持して
いる。ここで、パルス光が欠落すると、発振パル
スaに同期してラツチ回路7のQ出力信号eが
“L”に、出力信号fが“H”に反転する。す
ると、第1次論理回路12の出力信号gは“L”
の状態を維持し、出力信号hは出力を開始する。
この出力信号hにより、カウンタ9のプリセツト
状態が解除され、カウンタ9はカウントを開始す
る。
る状態では、前述したように、カウンタ9のQ出
力信号iは“H”、出力信号jは“L”である。
また、カウンタ9はプリセツトの状態を維持して
いる。ここで、パルス光が欠落すると、発振パル
スaに同期してラツチ回路7のQ出力信号eが
“L”に、出力信号fが“H”に反転する。す
ると、第1次論理回路12の出力信号gは“L”
の状態を維持し、出力信号hは出力を開始する。
この出力信号hにより、カウンタ9のプリセツト
状態が解除され、カウンタ9はカウントを開始す
る。
8個目のパルスがカウントされると、このパル
スの立ち下がりに同期してカウンタ9のQ出力信
号iは“L”に、出力信号jは“H”に反転す
る。この反転した出力信号jを受けて、第2次
論理回路13の第2論理回路132(第2図参
照)は、カウンタ9のCL端子に出力信号1の出
力を開始し、カウンタ9をリセツトの状態にす
る。またカウンタ9のQ出力信号iは第1論理回
路131に入力されており、第1次論理回路12
のパルス信号hにかかわらず第1論理回路131
の出力信号kは“L”となる。したがつて、これ
以後、受光素子4がパルス光を受光しない状態が
続くと、カウンタ9はリセツトの状態を維持す
る。
スの立ち下がりに同期してカウンタ9のQ出力信
号iは“L”に、出力信号jは“H”に反転す
る。この反転した出力信号jを受けて、第2次
論理回路13の第2論理回路132(第2図参
照)は、カウンタ9のCL端子に出力信号1の出
力を開始し、カウンタ9をリセツトの状態にす
る。またカウンタ9のQ出力信号iは第1論理回
路131に入力されており、第1次論理回路12
のパルス信号hにかかわらず第1論理回路131
の出力信号kは“L”となる。したがつて、これ
以後、受光素子4がパルス光を受光しない状態が
続くと、カウンタ9はリセツトの状態を維持す
る。
以上述べたこの光電スイツチの動作、外乱の影
響が全くない状況下でのものである。次に、外乱
の影響がある状況下での動作について説明する。
響が全くない状況下でのものである。次に、外乱
の影響がある状況下での動作について説明する。
まず、最初、受光素子4が連続したパルス光を
受光中に外乱の影響を受け、その受光信号cの一
部に欠落が生じた場合について第6図に基づいて
説明する。
受光中に外乱の影響を受け、その受光信号cの一
部に欠落が生じた場合について第6図に基づいて
説明する。
既に述べたように、受光素子4がパルス光を受
光している状態では、カウンタ9のQ出力信号i
は“H”、出力信号jは“L”である。また、
カウンタ9はプリセツトの状態を維持している。
ここで、パルス光が欠落すると、波形整形回路6
の出力信号dは“L”の状態を維持する。したが
つて、ラツチ回路7のQ出力信号eはは“L”
に、出力信号fは“H”に反転する。この信号
e,fを受けて、カウンタ9はカウントを開始す
る。この場合に、欠落したパルス光が8個未満で
あれば、再び受光素子4にパルス光が入力される
と、ラツチ回路7の出力信号e,fが反転し、カ
ウンタ9はプリセツトの状態に復帰する。したが
つて、この場合にはカウンタ9の出力信号i,j
は反転しないので、光電スイツチはパルス光を受
光している旨の検出信号を出力し続ける。
光している状態では、カウンタ9のQ出力信号i
は“H”、出力信号jは“L”である。また、
カウンタ9はプリセツトの状態を維持している。
ここで、パルス光が欠落すると、波形整形回路6
の出力信号dは“L”の状態を維持する。したが
つて、ラツチ回路7のQ出力信号eはは“L”
に、出力信号fは“H”に反転する。この信号
e,fを受けて、カウンタ9はカウントを開始す
る。この場合に、欠落したパルス光が8個未満で
あれば、再び受光素子4にパルス光が入力される
と、ラツチ回路7の出力信号e,fが反転し、カ
ウンタ9はプリセツトの状態に復帰する。したが
つて、この場合にはカウンタ9の出力信号i,j
は反転しないので、光電スイツチはパルス光を受
光している旨の検出信号を出力し続ける。
次に、受光素子4がパルス光を受光していない
状態において、外乱の影響により、受光素子4の
受光信号に外乱パルスが重畳された場合について
第7図に基づいて説明する。
状態において、外乱の影響により、受光素子4の
受光信号に外乱パルスが重畳された場合について
第7図に基づいて説明する。
パルス光が受光されていない状態においては、
前述したように、カウンタ9のQ出力信号iは
“L”、出力信号jは“H”の状態を維持してい
る。また、カウンタ9はリセツトの状態を維持し
ている。ここで、受光素子4が同図c′のような外
乱パルスc′を受光したと仮定する。すると、この
外乱パルスc′は、波形整形されて外乱パルス信号
d′になる。この信号d′はラツチ回路7に伝達さ
れ、ラツチ回路7はその出力信号e,fを反転す
る。したがつて、カウンタ9はリセツト状態を解
除されカウントを開始する。
前述したように、カウンタ9のQ出力信号iは
“L”、出力信号jは“H”の状態を維持してい
る。また、カウンタ9はリセツトの状態を維持し
ている。ここで、受光素子4が同図c′のような外
乱パルスc′を受光したと仮定する。すると、この
外乱パルスc′は、波形整形されて外乱パルス信号
d′になる。この信号d′はラツチ回路7に伝達さ
れ、ラツチ回路7はその出力信号e,fを反転す
る。したがつて、カウンタ9はリセツト状態を解
除されカウントを開始する。
この時、外乱パルスc′の数が8個未満であれ
ば、最後の外乱パルスc′の入力の後に第1次論理
回路12の出力信号g,hが反転され、カウンタ
9はリセツト状態に復帰する。したがつて、この
場合において、カウンタ9の出力信号i,jは反
転しないので、光電スイツチはパルス光を受光し
ていない旨の検出信号を出力し続ける。
ば、最後の外乱パルスc′の入力の後に第1次論理
回路12の出力信号g,hが反転され、カウンタ
9はリセツト状態に復帰する。したがつて、この
場合において、カウンタ9の出力信号i,jは反
転しないので、光電スイツチはパルス光を受光し
ていない旨の検出信号を出力し続ける。
次に、この発明にかかる光電スイツチに過電流
保護回路を設けた第2の実施例について、第8図
に基づいて説明する。前述した第1の実施例と同
一部分は、同一記号を付し、その説明を省略して
いる。
保護回路を設けた第2の実施例について、第8図
に基づいて説明する。前述した第1の実施例と同
一部分は、同一記号を付し、その説明を省略して
いる。
過電流保護回路29は次のような構成である。
出力トランジスタ30がベースを抵抗R1を介し
て、プリセツタブル・カウンタ9のQ端子に接続
されている。このトランジスタ30のコレクタ
は、抵抗R2を介して電源Vccに接続されている。
また、トランジスタ30のエミツタは抵抗R3を
介して接地されている。この抵抗R3は、トラン
ジスタ30に流れる出力電流を電圧に変換する。
トランジスタ30と抵抗R3間に、コンパレータ
31のマイナス側の入力端子が接続されている。
また、プラス側の入力端子は基準電圧源32に接
続されている。
出力トランジスタ30がベースを抵抗R1を介し
て、プリセツタブル・カウンタ9のQ端子に接続
されている。このトランジスタ30のコレクタ
は、抵抗R2を介して電源Vccに接続されている。
また、トランジスタ30のエミツタは抵抗R3を
介して接地されている。この抵抗R3は、トラン
ジスタ30に流れる出力電流を電圧に変換する。
トランジスタ30と抵抗R3間に、コンパレータ
31のマイナス側の入力端子が接続されている。
また、プラス側の入力端子は基準電圧源32に接
続されている。
第2次論理回路13の第2論理回路132′は、
NANDゲート19のみで構成されている。この
NANDゲート19の出力信号と、前記コンパレ
ータ31の出力信号が入力されるNANDゲート
33が、過電流保護回路29には設けられてい
る。そして、このNANDゲート33の出力信号
1′は、カウンタ9のCL端子に入力される。
NANDゲート19のみで構成されている。この
NANDゲート19の出力信号と、前記コンパレ
ータ31の出力信号が入力されるNANDゲート
33が、過電流保護回路29には設けられてい
る。そして、このNANDゲート33の出力信号
1′は、カウンタ9のCL端子に入力される。
以上の構成からなる過電流保護回路29の動作
について以下説明する。受光素子4(第1図参
照)がパルス光を受光しており、そのためプリセ
ツタブル・カウンタ9のQ出力信号i(第2図お
よび第3図参照)が“H”である状態について説
明する。
について以下説明する。受光素子4(第1図参
照)がパルス光を受光しており、そのためプリセ
ツタブル・カウンタ9のQ出力信号i(第2図お
よび第3図参照)が“H”である状態について説
明する。
カウンタ9のQ出力信号iが“H”であるの
で、出力トランジスタ30はON状態である。こ
の状態において、トランジスタ30に過電流が流
れるとトランジスタ30のエミツタ電圧が基準電
圧源32より高くなり、コンパレータ31は
“L”の出力信号をNANDゲート33に伝達す
る。したがつて、この信号により、NANDゲー
ト33は“H”の出力信号1′をカウンタ9のCL
端子に伝達するので、カウンタ9は強制的にリセ
ツトされる。その結果、カウンタ9の出力信号
i,jは反転し、Q出力信号iは“L”になるの
で出力トランジスタ30もOFF状態になる。こ
の後にパルス光が連続して8個受光されると、再
びカウンタ9の出力信号i,jは反転しトランジ
スタ30はON状態になる。ここでまた、過電流
が流れると瞬時にカウンタ9はリセツトされ前述
した動作が繰り返される。
で、出力トランジスタ30はON状態である。こ
の状態において、トランジスタ30に過電流が流
れるとトランジスタ30のエミツタ電圧が基準電
圧源32より高くなり、コンパレータ31は
“L”の出力信号をNANDゲート33に伝達す
る。したがつて、この信号により、NANDゲー
ト33は“H”の出力信号1′をカウンタ9のCL
端子に伝達するので、カウンタ9は強制的にリセ
ツトされる。その結果、カウンタ9の出力信号
i,jは反転し、Q出力信号iは“L”になるの
で出力トランジスタ30もOFF状態になる。こ
の後にパルス光が連続して8個受光されると、再
びカウンタ9の出力信号i,jは反転しトランジ
スタ30はON状態になる。ここでまた、過電流
が流れると瞬時にカウンタ9はリセツトされ前述
した動作が繰り返される。
上記動作において、トランジスタ30がON状
態になるのは、パルス光が連続して8個受光され
た後リセツトされるまでの一瞬の時間である。ト
ランジスタ30が消費する電力は、この一瞬の時
間に消費される電力を積分した値に等しくなる。
それゆえ、この積分値がトランジスタ30の許容
電力を越えることは、まずありえない。したがつ
て、作業者が負荷を接続せずにトランジスタ30
のコレクタを誤つて電源に直接接続しても、トラ
ンジスタ30が破損することはない。
態になるのは、パルス光が連続して8個受光され
た後リセツトされるまでの一瞬の時間である。ト
ランジスタ30が消費する電力は、この一瞬の時
間に消費される電力を積分した値に等しくなる。
それゆえ、この積分値がトランジスタ30の許容
電力を越えることは、まずありえない。したがつ
て、作業者が負荷を接続せずにトランジスタ30
のコレクタを誤つて電源に直接接続しても、トラ
ンジスタ30が破損することはない。
これらの実施例において、この発明にかかる光
電スイツチは、連続した8個のパルス光の受光か
否かによつて、受光・非受光の検出出力信号を出
力していた。したがつて、受光・非受光の動作時
間を同一に設定していた。しかし、これらの動作
時間は、プリセツタブル・カウンタ9のフリツプ
フロツプの数、カウンタ9の出力信号の論理の組
み方、および、パルス発振周期等によつて、任意
の動作時間にそれぞれ設定できることは言うまで
もない。
電スイツチは、連続した8個のパルス光の受光か
否かによつて、受光・非受光の検出出力信号を出
力していた。したがつて、受光・非受光の動作時
間を同一に設定していた。しかし、これらの動作
時間は、プリセツタブル・カウンタ9のフリツプ
フロツプの数、カウンタ9の出力信号の論理の組
み方、および、パルス発振周期等によつて、任意
の動作時間にそれぞれ設定できることは言うまで
もない。
以上の説明から明らかなように、この発明は、
投光素子を駆動するパルス発振器の発振パルスを
カウンタ制御回路に伝達し、このカウンタ制御回
路は、伝達された前記発振パルスを遅延した遅延
信号と前記発振パルスにラツチしたラツチ回路か
らの受光信号に基づいて、パルス光が連続して所
定個数受光された場合に、プリセツタブル・カウ
ンタの出力信号ををプリセツトの状態にし、外部
に受光素子がパルス光を受光している旨の検出信
号を伝達させる。そして、所定個数以上の連続し
た発振パルスに相当する時間受光素子の受光信号
がない場合には、プリセツタブル・カウンタをリ
セツトの状態にし、外部に受光素子がパルス光を
受光していない旨の検出信号を伝達させる。した
がつて、受光素子が連続して所定個数のパルス光
を受光しない限り、プリセツタブル・カウンタの
出力信号は反転しない。それゆえ外乱の影響を受
けにくい。
投光素子を駆動するパルス発振器の発振パルスを
カウンタ制御回路に伝達し、このカウンタ制御回
路は、伝達された前記発振パルスを遅延した遅延
信号と前記発振パルスにラツチしたラツチ回路か
らの受光信号に基づいて、パルス光が連続して所
定個数受光された場合に、プリセツタブル・カウ
ンタの出力信号ををプリセツトの状態にし、外部
に受光素子がパルス光を受光している旨の検出信
号を伝達させる。そして、所定個数以上の連続し
た発振パルスに相当する時間受光素子の受光信号
がない場合には、プリセツタブル・カウンタをリ
セツトの状態にし、外部に受光素子がパルス光を
受光していない旨の検出信号を伝達させる。した
がつて、受光素子が連続して所定個数のパルス光
を受光しない限り、プリセツタブル・カウンタの
出力信号は反転しない。それゆえ外乱の影響を受
けにくい。
また、この発明はリアクタンス素子を用いず
に、かつ用いられる部品点数を少なくして光電ス
イツチの回路を構成しているので、回路の小型化
が容易である。したがつて、集積回路化に向いて
いる。
に、かつ用いられる部品点数を少なくして光電ス
イツチの回路を構成しているので、回路の小型化
が容易である。したがつて、集積回路化に向いて
いる。
第1図はこの発明にかかる光電スイツチの1実
施例の回路のブロツク図、第2図はこの実施例の
具体的な回路図、第3図はこの光電スイツチが連
続して所定個数のパルス光を受光した場合の回路
の各部の動作波形図、第4図はプリセツタブル・
カウンタの1実施例の具体的な回路図、第5図は
この光電スイツチが連続して所定個数のパルス光
を受光しない場合の回路の各部の動作波形図、第
6図および第7図は外乱の影響を受けた場合の回
路の各部の動作波形図、第8図は過電流保護回路
を設けた他の実施例の回路図、第9図は従来の光
電スイツチの回路のブロツク図、第10図はこの
光電スイツチの具体的な回路図、第11図ないし
第14図はこの光電スイツチの回路の各部の動作
波形図である。 1……パルス発振器、2……投光素子、3……
投光素子駆動回路、4……受光素子、7……ラツ
チ回路、9……プリセツタブル・カウンタ、10
……カウンタ制御回路。
施例の回路のブロツク図、第2図はこの実施例の
具体的な回路図、第3図はこの光電スイツチが連
続して所定個数のパルス光を受光した場合の回路
の各部の動作波形図、第4図はプリセツタブル・
カウンタの1実施例の具体的な回路図、第5図は
この光電スイツチが連続して所定個数のパルス光
を受光しない場合の回路の各部の動作波形図、第
6図および第7図は外乱の影響を受けた場合の回
路の各部の動作波形図、第8図は過電流保護回路
を設けた他の実施例の回路図、第9図は従来の光
電スイツチの回路のブロツク図、第10図はこの
光電スイツチの具体的な回路図、第11図ないし
第14図はこの光電スイツチの回路の各部の動作
波形図である。 1……パルス発振器、2……投光素子、3……
投光素子駆動回路、4……受光素子、7……ラツ
チ回路、9……プリセツタブル・カウンタ、10
……カウンタ制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定周波数の発振パルスを出力するパルス発
振器と、 クロツク入力、リセツト入力、プリセツト入力
を有するプリセツタブル・カウンタと、 前記発振パルスによつて駆動される投光素子
と、この投光素子から発光されたパルス光を受光
する受光素子と、 この受光素子からの受光信号を、前記発振パル
スに同期してラツチするラツチ回路と、 前記ラツチ回路の出力信号と前記プリセツタブ
ル・カウンタの出力信号に基づいて、前記受光素
子の受光信号が所定個数以上連続してある時及び
所定個数以上の連続した前記発振パルスに相当す
る時間前記受光素子の受光信号がない時に、前記
所定個数のパルス信号を前記プリセツタブル・カ
ウンタのクロツク入力に出力し、前記受光素子の
連続した受光信号が前記所定個数に満たない時、
前記プリセツタブル・カウンタのリセツト入力に
リセツト信号を出力し、前記受光素子の受光信号
の連続してない時間が前記所定個数の連続した発
振パルスに相当する時間に満たない時、前記プリ
セツタブル・カウンタのプリセツト入力にプリセ
ツト信号を出力するカウンタ制御回路と、 を具備することを特徴とする光電スイツチ。 2 光電スイツチの出力電流が所定値を越えた場
合に、この出力電流を減少させる信号をプリセツ
タブル・カウンタに伝達する過電流保護回路を具
備する特許請求の範囲第1項記載の光電スイツ
チ。 3 プリセツタブル・カウンタが、4つのフリツ
プフロツプから構成されている16進プリセツタブ
ル・カウンタである特許請求の範囲第1項または
第2項記載の光電スイツチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139542A JPS62126A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光電スイツチ |
| US06/878,082 US4741000A (en) | 1985-06-26 | 1986-06-24 | Photoelectronic switch |
| DE8686108685T DE3679598D1 (de) | 1985-06-26 | 1986-06-25 | Photoelektronischer schalter. |
| EP86108685A EP0206334B1 (en) | 1985-06-26 | 1986-06-25 | Photoelectronic switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139542A JPS62126A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光電スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126A JPS62126A (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0448004B2 true JPH0448004B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=15247689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139542A Granted JPS62126A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 光電スイツチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4741000A (ja) |
| EP (1) | EP0206334B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62126A (ja) |
| DE (1) | DE3679598D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125027U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-08 | ||
| US5057683A (en) * | 1988-10-28 | 1991-10-15 | Astex Co., Ltd. | Error preventive circuit for a photoelectric switch |
| JP2774545B2 (ja) * | 1989-02-07 | 1998-07-09 | 東陶機器株式会社 | 自動水栓装置 |
| DE4006504A1 (de) * | 1990-03-02 | 1991-09-05 | Telefunken Electronic Gmbh | Schaltungsanordnung fuer opto-schmitt-trigger |
| EP0456482B1 (en) * | 1990-05-11 | 1997-04-09 | Idec Izumi Corporation | Photoelectrical switching circuit |
| DE4125288C2 (de) * | 1991-07-31 | 1995-08-24 | Hansa Metallwerke Ag | Schaltungsanordnung zur berührungslosen Steuerung einer Sanitärarmatur sowie Verfahren zum Betreiben einer solchen |
| WO1999048207A1 (fr) * | 1998-03-13 | 1999-09-23 | Sonceboz S.A. | Commutateur de proximite et actionneur mettant en oeuvre un tel commutateur |
| US6776109B2 (en) | 2000-12-13 | 2004-08-17 | Columbia Insurance Company | Bow and skew control system and method |
| US7717051B1 (en) * | 2004-08-23 | 2010-05-18 | Card-Monroe Corp. | System and method for control of the backing feed for a tufting machine |
| US8359989B2 (en) | 2008-02-15 | 2013-01-29 | Card-Monroe Corp. | Stitch distribution control system for tufting machines |
| US8141505B2 (en) | 2008-02-15 | 2012-03-27 | Card-Monroe Corp. | Yarn color placement system |
| US11193225B2 (en) | 2016-03-17 | 2021-12-07 | Card-Monroe Corp. | Tufting machine and method of tufting |
| US10233578B2 (en) | 2016-03-17 | 2019-03-19 | Card-Monroe Corp. | Tufting machine and method of tufting |
| CN113890512B (zh) * | 2020-07-03 | 2024-06-21 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 用于物联网智能燃气表的低功耗双路光电开关驱动电路 |
| CN113890511A (zh) * | 2020-07-03 | 2022-01-04 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 一种用于物联网智能燃气表的低功耗光电开关传感器 |
| USD1056680S1 (en) | 2021-02-16 | 2025-01-07 | Card-Monroe Corp. | Gauge module |
| US11585029B2 (en) | 2021-02-16 | 2023-02-21 | Card-Monroe Corp. | Tufting maching and method of tufting |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3792241A (en) * | 1972-02-03 | 1974-02-12 | Jovil Mfg Co Inc | Counter control circuit |
| US4142238A (en) * | 1973-03-08 | 1979-02-27 | Robert W. Brandt | Monitoring system |
| JPS5282066A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Circuit for photoelectric switch |
| US4207466A (en) * | 1978-02-27 | 1980-06-10 | Drage David J | Infrared proximity detecting apparatus |
| JPS6051043B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1985-11-12 | オムロン株式会社 | 光電スイッチ |
| DE3038141C1 (de) * | 1980-10-09 | 1982-02-18 | Robert 7995 Neukirch Buck | Elektronisches,beruehrungslos arbeitendes Schaltgeraet |
| US4434363A (en) * | 1981-05-11 | 1984-02-28 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Photoelectric switching apparatus |
| JPS6020114A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 測長器の表示装置 |
| JPS60112319A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Sankusu Kk | 光電スイッチ装置 |
| US4580295A (en) * | 1983-12-07 | 1986-04-01 | Allied Corporation | System for monitoring optical data bus transmissions |
| JPS61139776A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | Riide Denki Kk | 光電スイツチ |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139542A patent/JPS62126A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-24 US US06/878,082 patent/US4741000A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-25 EP EP86108685A patent/EP0206334B1/en not_active Expired
- 1986-06-25 DE DE8686108685T patent/DE3679598D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4741000A (en) | 1988-04-26 |
| EP0206334B1 (en) | 1991-06-05 |
| JPS62126A (ja) | 1987-01-06 |
| EP0206334A3 (en) | 1987-10-21 |
| DE3679598D1 (de) | 1991-07-11 |
| EP0206334A2 (en) | 1986-12-30 |
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