JPH044806B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044806B2 JPH044806B2 JP24167483A JP24167483A JPH044806B2 JP H044806 B2 JPH044806 B2 JP H044806B2 JP 24167483 A JP24167483 A JP 24167483A JP 24167483 A JP24167483 A JP 24167483A JP H044806 B2 JPH044806 B2 JP H044806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- rollers
- tip
- trolley
- oil tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、OFケーブルの延線方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来から超高圧電力ケーブルを布設する際には
多数のコロを配置すると共に、適当間隔ごとに、
キヤタピラ型のケーブル送出装置を配置し、ケー
ブルをケーブル送出装置で逐次送り出しながらコ
ロ上を走行させて延線を行つている。このとき、
ケーブル先端部にロープをつなぎ、このロープで
3人程度の作業者がケーブル先端部を持ち上げな
がら前方にわずかに引つ張るようにして先導して
いる。このように先導することによりケーブル先
端が所定のルートにガイドされるが、ケーブルが
超高圧電力ケーブルのように大型の場合には重量
が大であり、これを長距離(数百メートル)に亘
つて吊り上げて先導していくことは多くの労力を
必要とする。またケーブルがOFケーブルの場合、
延線時には送出ドラムに組込まれたドラム圧力油
槽によりケーブルの巻き始め端側から給油し、延
線終了後、この油槽を切り離して作業用圧力油槽
に置き換える。しかるに、特に深部洞道内への延
線の場合は油槽切替え後の給油管が長くなり損傷
等の危険があつた。この対策としてケーブル先端
部に給油槽に取付けておけば、長い給油管を必要
としないが、大容量のOFケーブルの場合は給油
槽が大型になるので洞道内運搬が容易でなかつ
た。
多数のコロを配置すると共に、適当間隔ごとに、
キヤタピラ型のケーブル送出装置を配置し、ケー
ブルをケーブル送出装置で逐次送り出しながらコ
ロ上を走行させて延線を行つている。このとき、
ケーブル先端部にロープをつなぎ、このロープで
3人程度の作業者がケーブル先端部を持ち上げな
がら前方にわずかに引つ張るようにして先導して
いる。このように先導することによりケーブル先
端が所定のルートにガイドされるが、ケーブルが
超高圧電力ケーブルのように大型の場合には重量
が大であり、これを長距離(数百メートル)に亘
つて吊り上げて先導していくことは多くの労力を
必要とする。またケーブルがOFケーブルの場合、
延線時には送出ドラムに組込まれたドラム圧力油
槽によりケーブルの巻き始め端側から給油し、延
線終了後、この油槽を切り離して作業用圧力油槽
に置き換える。しかるに、特に深部洞道内への延
線の場合は油槽切替え後の給油管が長くなり損傷
等の危険があつた。この対策としてケーブル先端
部に給油槽に取付けておけば、長い給油管を必要
としないが、大容量のOFケーブルの場合は給油
槽が大型になるので洞道内運搬が容易でなかつ
た。
(発明の目的)
本発明は上記の事情にかんがみてなされたもの
で、OFケーブル先導および給油槽の運搬を容易
に行いうるOFケーブル延線方法を提供すること
を目的とする。
で、OFケーブル先導および給油槽の運搬を容易
に行いうるOFケーブル延線方法を提供すること
を目的とする。
(発明の概要)
即ち、本発明のOFケーブル延線方法は、延線
ルートに沿つて配置したコロおよびケーブル送出
装置を跨いて通過しうる門型フレームの両端下部
に車輪を配設してなる台車に、ケーブル先端部を
保持すると共に、台車上に前記ケーブル先端部に
連結された作業用圧力油槽を載置し、この台車を
先導しながらOFケーブルを延線していくように
するものである。
ルートに沿つて配置したコロおよびケーブル送出
装置を跨いて通過しうる門型フレームの両端下部
に車輪を配設してなる台車に、ケーブル先端部を
保持すると共に、台車上に前記ケーブル先端部に
連結された作業用圧力油槽を載置し、この台車を
先導しながらOFケーブルを延線していくように
するものである。
本発明によれば、ケーブル先端部を保持しかつ
作業用圧力油槽を載置した台車を先導すればよい
ので、少数の作業者で先導することができ、しか
もケーブル延線終了後の圧力油槽の切替え作業を
削減できるので、作業効率あるいは安全性の点で
有利である。
作業用圧力油槽を載置した台車を先導すればよい
ので、少数の作業者で先導することができ、しか
もケーブル延線終了後の圧力油槽の切替え作業を
削減できるので、作業効率あるいは安全性の点で
有利である。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示した実施例につき説明す
る。第1図および第2図は本発明の一実施例を示
している。
る。第1図および第2図は本発明の一実施例を示
している。
第1図において、先ず、延線ルートに沿つて複
数のコロ1と所謂キヤタピラ型のケーブル送出装
置2とが適当間隔を置いて配置される。延線すべ
きケーブル3の先端部3aは台車4に載置され、
台車4につながれた誘導ロープ5で先導する。台
車4はコロおよびケーブル送出装置2上を跨いて
通過する。このとき、ケーブル3の先端部には台
車4上に載置された作業用圧力油槽11に、給油
管12を介して連結されている。ケーブルはケー
ブル送出装置2により逐次送り出されてコロ1上
を走行するので、誘導ロープ5で先導する際は台
車4が所定の進行方向に向くようにしてやればよ
い。
数のコロ1と所謂キヤタピラ型のケーブル送出装
置2とが適当間隔を置いて配置される。延線すべ
きケーブル3の先端部3aは台車4に載置され、
台車4につながれた誘導ロープ5で先導する。台
車4はコロおよびケーブル送出装置2上を跨いて
通過する。このとき、ケーブル3の先端部には台
車4上に載置された作業用圧力油槽11に、給油
管12を介して連結されている。ケーブルはケー
ブル送出装置2により逐次送り出されてコロ1上
を走行するので、誘導ロープ5で先導する際は台
車4が所定の進行方向に向くようにしてやればよ
い。
しかして、台車4は第2図に示すように、コロ
1およびケーブル送出装置2を跨ぎながら通過で
きる大きさの門型フレーム4aを有し、このフレ
ーム4aの両端下部の4ケ所に車輪6を配設して
なるものである。なお、フレーム4aの中央部に
はケーブル先端部3aを嵌入しうるケーブル保持
部材8が設けられている。この保持部材8は2分
割されたもので、一方の分割片8aはフレーム4
aに固着され、他方の分割片8bはケーブル3を
抱持し、バンド9により前記分割片8aに装着さ
れている。フレーム4a上に、誘導ロープ5をつ
なぎ止めるための取手10が設けられている。車
輪6を指示する棒6aはねじ棒とされ、このねじ
棒6aを回転することにより台車4の高さが調整
できるようにされている。前記作業用圧力油槽1
1はフレーム4a上に適宜手段で固定される。
1およびケーブル送出装置2を跨ぎながら通過で
きる大きさの門型フレーム4aを有し、このフレ
ーム4aの両端下部の4ケ所に車輪6を配設して
なるものである。なお、フレーム4aの中央部に
はケーブル先端部3aを嵌入しうるケーブル保持
部材8が設けられている。この保持部材8は2分
割されたもので、一方の分割片8aはフレーム4
aに固着され、他方の分割片8bはケーブル3を
抱持し、バンド9により前記分割片8aに装着さ
れている。フレーム4a上に、誘導ロープ5をつ
なぎ止めるための取手10が設けられている。車
輪6を指示する棒6aはねじ棒とされ、このねじ
棒6aを回転することにより台車4の高さが調整
できるようにされている。前記作業用圧力油槽1
1はフレーム4a上に適宜手段で固定される。
台車4がキヤタピラ型のケーブル送出装置2を
通過する際は同装置のケーブル把持間隔を一時的
に広げてやるようにする。しかし、ケーブル3を
保持している保持部材8の肉厚を薄くしてケーブ
ル外径に近似させれば、ケーブル把持間隔を広げ
ることなく、そのままケーブル送出装置2を通過
させることができる。
通過する際は同装置のケーブル把持間隔を一時的
に広げてやるようにする。しかし、ケーブル3を
保持している保持部材8の肉厚を薄くしてケーブ
ル外径に近似させれば、ケーブル把持間隔を広げ
ることなく、そのままケーブル送出装置2を通過
させることができる。
(発明の効果)
以上、本発明の方法は、コロおよびケーブル送
出装置を跨いて通過しうる台車にケーブル先端部
を保持させると共に、台車上に前記ケーブル先端
部に連結された作業用圧力油槽を載置し、この台
車を先導しながらケーブル延線を行うことによ
り、少ない労力でケーブル先導を行うことがで
き、作業効率、安全性の点でも有効である。
出装置を跨いて通過しうる台車にケーブル先端部
を保持させると共に、台車上に前記ケーブル先端
部に連結された作業用圧力油槽を載置し、この台
車を先導しながらケーブル延線を行うことによ
り、少ない労力でケーブル先導を行うことがで
き、作業効率、安全性の点でも有効である。
第1図は本発明方法の一実施例を説明するため
の斜視図、第2図は同実施例の要部を説明するた
めの斜視図である。 1……コロ、2……ケーブル送出装置、3……
ケーブル、4……台車、5……誘導ロープ、8…
…ケーブル保持部材、9……作業用圧力油槽。
の斜視図、第2図は同実施例の要部を説明するた
めの斜視図である。 1……コロ、2……ケーブル送出装置、3……
ケーブル、4……台車、5……誘導ロープ、8…
…ケーブル保持部材、9……作業用圧力油槽。
Claims (1)
- 1 延線ルートに沿つて複数のコロとケーブル送
出装置とを配置し、OFケーブルをケーブル送出
装置により逐次送り出しながら、コロ上を走行さ
せるOFケーブル延線方法において、前記コロお
よびケーブル送出装置を跨いて通過しうる門型フ
レームの両端下部に車輪を配設してなる台車にケ
ーブル先端部を保持すると共に、台車上に前記ケ
ーブル先端部に連結された作業用圧力油槽を載置
し、この台車を先導しながらケーブルを延線して
いくことを特徴とするOFケーブル延線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241674A JPS60131014A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | Ofケ−ブル延線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241674A JPS60131014A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | Ofケ−ブル延線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131014A JPS60131014A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH044806B2 true JPH044806B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=17077828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241674A Granted JPS60131014A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | Ofケ−ブル延線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9263181B2 (en) | 2010-07-27 | 2016-02-16 | Kobe Steel, Ltd. | Multi-phase transformer and transformation system |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241674A patent/JPS60131014A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9263181B2 (en) | 2010-07-27 | 2016-02-16 | Kobe Steel, Ltd. | Multi-phase transformer and transformation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131014A (ja) | 1985-07-12 |
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